応援コメント

16. ミラとサミー 零の部屋への道中」への応援コメント

  • キャシーが大好きなサミーが尊すぎる…( *´艸`)♡ この二人もすごく好き。いっぱい心配してくれてますね!
    ミラが一緒にいてくれてサミーもやっと一安心ですね。

    作者からの返信

    サミーはもうキャシーにべったり懐いてます。私もお気に入りの二人なのでそう言っていただけて嬉しいです!
    サミーにとってミラは今や尊敬すべき人でありパイロットなので、おっしゃる通り一安心です!

  • 少数部隊は同型で編成する、確かに飛ぶ鳥を見てもあれがスズメにカラスにミックスされてたら戦いはおろかまともに飛ぶことも出来ない。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうです、仰る通りです!カラスとスズメミックスしたら風圧でスズメちゃん、ぶっ飛びそうですな……
    敵地攻めに行く時には爆撃機を中心とし、爆撃機をエスコートする戦闘機が配置されるなど違う機種で組むことももちろんありますが、大きい機体と小さい機体はめっっっちゃ距離を置きます。
    密集飛行するのはなんらかのセレモニーの時くらいかと。

  • ホテルはみんな一般人向けか・・・。まあそうなりますよね。でも軍人さんがみんなの命を守ってくれるのに、と思います。
    現実でも災害時に自衛隊の人々がどんな行動をするか想像すれば、納得するのですが、ついミラたちに肩入れして読んでしまいます。(^▽^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    はい、実際災害時の自衛隊とかもそうであるように、ホテル類は民間人に入ってもらいました。
    実際のところは作者の都合上ルームシェア生活をしていただくことになりました。
    燃やすか潰すかしてルームシェアとかしないとこの2人は進展しません笑

  • >「元々ドルフィンがアマツカゼ乗りだったので、私の機体を彼が遠隔で操作し、飛行技術を学ぶことが多かったので覚醒する前は一緒にいました」

    ドルフィンさんはアマツカゼ乗りだったのですね。
    ドルフィンさんの生命維持装置だけでもかなり大規模な上、対G機構の回転構造も内蔵されているから機体が異なるのですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    正解です! ドルフィンは生命維持装置が大きいのと特殊機構を積んでるので、四発エンジンの戦闘機としてはかなり大型な機体になってます。