拝読致しました。
ついに宇宙空間お散歩デートという、他作品ではなかなか味わえない豪華なデートが開催。
てっきり XW-27ケーニッヒ にミラちゃんが搭乗しちゃうのかな、体内(機体)に意中の女の子いれちゃったらどんな気分なのかな、とか思っていたら、それはなかったか(^▽^;)
ですが、宇宙空間という広大で深淵な空間を二人で飛べば、その圧倒的なスケールに互いの深刻な過去すらも一瞬だけでも忘れさせてくれる……サイボーグと禁忌のデザイナーズチルドレンという垣根すらも意識せずに済む、そんな瞬間すらあり得るのではないかな、とか想像してしまいました。
ですが、あれ、次の話のタイトルがなんか不穏。。。Σ(・ω・ノ)ノ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ついに宇宙空間デートが実現です。
コックピットに乗せるのももちろん出来なくはないです! が! コックピットはデリケートで特別な場所なのでそう易々とは、という設定があったりしますのでいつかそのうち? 実現するかもです。
自分たちしかいない空間で互いの過去すら忘れて打ち解けられたら、きっと特別なデートになるでしょうね……というところですが、はいそうです、タイトルが笑
次話も引き続き読んで頂けたら嬉しいです
うわぁ楽しそうですね( *´艸`)♡ お似合いの二人だなぁ。
生まれてきたことを肯定されるって、嬉しいことですよね。こういうことを言える零ってホントいい男です。
零に当時から認識されていた、って分かって嬉しがるジェフの気持ちも分かります!
今の零があるのは、ジェフの功績が大きいですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
宇宙なら一緒に自由自在に飛べる二人です。「お似合いの二人」いただいて嬉しいです。
零は多分無自覚タラシ男なんです。実験室を出てからも施設とかで大人たちからどう扱っていいかって視線を受けてきたミラにとってこの言葉は本当にありがたい言葉でした。
そうなんです、ジェフがいなければ今頃零はいなかったですね……
こんばんは。
「お供を指定できるのはサイボーグシップの権利だ。身体が船体なのだから、自由に飛べる時間があって然るべき。」
なるほど、なるほどです。
デブリ? 正体不明の密集が嫌な予感、ちょっとしますね……。
ちょっとずつ、お互い歩みよっていく。気持ちをちょっとずつ、確かめあい。応援したくなる二人ですね。
作者からの返信
こんばんは、コメントありがとうございます。
自分の身体で飛んでるだけ、散歩のお供は自由に指定できるって設定です。
スペースデブリ、つまりゴミがそこら辺にいっぱいあります。土星の輪みたいなやつです。
ちょっと不気味なこの状況、果たしてどうなるのでしょうか。ありがとうこざいます、引き続き2人を応援していただけたら幸いです。
二人が幸せそうで嬉しいです。
でも小天体だらけの空域の話、不気味ですね・・・
音声合成の声でも心が通じ合えば感情が通うのかな、なんて思ったりします。
全然違うかもしれませんが、ボカロが好きで、ボカロのキャラと結婚したとかいう人をニュースで見たことがあります(^▽^;)
人間の想像力ってすごい、と思いましたが、ボカロも声に感情は乗っていないはずですが、それを心で聴いて補うんでしょうね。
「あの光」は放射能のような何かなのだろうか・・・
作者からの返信
さてさて、念願の宇宙空間のデート!
ちょっと不気味な雰囲気漂っておりますが果たして……
友人にもボカロみたいな声? と聞かれてそう! と言ってますので、ボカロの話題だ! とテンション上がりました。
零の感情の乗らない合成音声の中にミラは感情を見出してるのだと思います。
あの光……そう、ご想像の通りです。
コメントたくさん頂戴して感謝です。また御作読みに参ります!!(なかなか時間が取れず、最新話にたどり着けず申し訳なく
一流パイロットどうしの宇宙デート、アクロバティックな飛行で愛を語ってる(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
普段訓練に次ぐ訓練ばかりなのではしゃいでおります笑
さて、そんなにはしゃいでいて大丈夫か……? と言ったところですかね笑