応援コメント

2. シミュレータールーム 模擬戦」への応援コメント

  • スピード感が見事なので、読むのがとても楽しいです☺️ 素敵なお話を有り難うございます🎁🎂

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    戦闘シーンはあまり得意ではないので、そう言っていただけると大変嬉しいです。

  •  世界観もネーミング(SE-25アマツカゼとか)もカッコいいけど、模擬戦のスピード感、臨場感がたまりません。読んでいくのが楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    お褒めいただき恐縮です。
    戦闘シーンは定期的に出てきますので、引き続きお楽しみいただけたら幸いです。
    御作品、後ほど読みに伺わせて頂きます。

  • お話にロックオン♡

    おもしろいです😁
    この二人がどうなるのかな♡

    楽しみです♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ロックオンされてしまった! 嬉しいです!
    まだヒロインを男だと思っているドルフィン、さてさてこの後どうなるのか見守っていただけたら嬉しいです!!

  • 拝読致しました。
    緊張感あふれるドッグファイト、堪能しました(^^)
    ドルフィンスイムしたこともあ りますが、あの水中の動き、悪戯な行動、ホント捉えられませんよね。
    猛禽類を退け、魅了した異形の主人公、さてどんな方なのか?
    次回が楽しみです(^^)

    作者からの返信

    読んでいただき、その上コメントまでありがとうございます!
    ドルフィンスイム! すごいです、イルカと泳いだことあるんですね! 自分はプールでもまともに泳げないので夢のまた夢です笑
    やっぱり捉えられない感じなんですね。ドルフィンは尻尾をつかませない、そんなイメージで書きました。
    さてさて、未だヒロインを男だと思っているし、どんなご対面を果たすのか。引き続き追っていただけましたら嬉しいです。

  • お空のものと海のもの バトルdeランデブーの後は。本物のおデートなのです(((o(*゚▽゚*)o)))♡

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!読みに来ていただき感謝です!
    はい、本物のおデートです!

  • たった2話で話に引き込まれます。

    難解な近未来の状況を理路整然と語り、理解しやすく作られていますね。

    それと同時にドッグファイトという派手なアクションを入れていて無駄がないです。さらに恋愛にまで発展するのかなと期待できます。

    冒頭2話で、ここまで詰め込んで、さらに分かりやすいのは、素直に凄いと思いました。これからの展開も楽しみです。

    拙作を読んで頂いてありがとうございます。そのお礼に読みにきたのですが、良作に出会えたことに、さらにお礼したいと思います。

    作者からの返信

    こちらまでお越しいただき恐縮です。
    御作、面白そうなSFだなぁと思い拝読し、コールドスリープで目覚めたら自分1人! というシチュエーションはなかなか好みだなぁと拝読いたしました。
    過分なお言葉頂戴し恐縮です。壁だらけのふたりがどう恋愛していくのか見守って頂けたら嬉しいです。
    御作また読みに参ります!

    編集済
  • ユーディであります(((o(*゚▽゚*)o)))模擬戦やシュミレーションは大事でありますよね(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    備えあれば憂いなし。
    復活してよかったです。御作読みに伺わせて頂きます。

  • おはようございます。

    圧巻の戦闘シーンでした!
    ミラさんは、身体がたくましく、男からは恋愛対象に見られない、と思っているのですね。
    また、恋愛なんてくだらない、と……。
    でも、ドルフィン相手には、尊敬の思いがある。

    これは、二人の出会いが楽しみです!

    作者からの返信

    こんにちは、コメントありがとうございます。
    戦闘シーンお誉めいただき恐縮です。
    背が大きかったり、パワーもあったりで自己評価がものすごく低いです。
    さて、ふたりはどんな出会いをするのでしょうか。引き続き読んでいただけたら幸いです。

  • 達人vs超達人のドッグファイト。相手が異性と知ってたこともあって尊敬の念から恋が芽生えてしまったのかしら、まだ会ってもいないのに。

    エリカさん船に直接繋がってるって、サイバーパンクですねぇ。……機械故障で闇の中に落ちたらとか、私すぐ怖い想像しちゃうんですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    自分を負かす相手なんてそうはいない状態ですから、尊敬の念はあるでしょうね。

    機体不良に関してはいつも恐れる部分でしょうね。現時点で詳しくは言えませんが、彼らの整備士もまた一流ですし絆は格別なものとなります。