拝読致しました。
宇宙でのドッグファイト、ダイナミックでいいですね!(^^)
やっぱりドルフィンが一枚上手ですか。サイボーグとはいえ内臓は生体、その辺の負荷はどうなっているんだろう?と思っています。
戦いを繰り返す毎に互いを認め合い、その境遇も相まって信頼を少しずつ深めていく様子が微笑ましいです(・∀・)
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
不可に関してはパトロールの時にちらっと描写した対G回転機構位でそこまで耐性がある訳では無いです。スロットルやら操縦桿やら握ってるミラに比べ、やはり直感的に操作できるところがサイボーグの利点ですね。
サイボーグ界隈でもどこか馴染めてない零と実験室育ちのミラ、ここまでは順調に距離を縮めております。
引き続きふたりの行方を見守って頂けたらありがたいです。
模擬戦、面白かったです! 戦闘機描写はワクワクしますね! さすがはラプターとドルフィン、ラプター、ミラはボコボコにやられたと思っているようですが、零の背後をずっと取っていたのはすごい筈です。ミラが自分を卑下するのを快く思わない零が、すごくいいですね。好敵手と認めたからには、自信を持ってもらいたいものですよね(^^)!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
面白いと言っていただけて何よりです。
零は機体内部に回転機構があるので対G耐性がかなりあって、人と比べイカれた飛び方ができます、おっしゃる通りでミラは結構すごいんです。
そうなんです、自信を持ってもらいたいんですよね。パイロットとしては好敵手と認めた相手なので。
いつも丁寧な感想をありがとうございます!!
ミラと握手――はデリケートな面を含んでいるんですが、それでもソックスが「じゃ、俺が代わりに」と言い出したのには吹き出しました!
作者からの返信
笑っていただけて嬉しいです。零は「自分もこんな身体なの向こうも知ってるからこれくらい言っても気を悪くはしないだろう」と調子に乗ってる部分もあるかもしれないですね。
ソックスは零と付き合いも長いので、そういうデリケートなものを全て吹き飛ばすムードメーカーな発言をかます零の相方です。
ヤバいだんだん猛禽類の足が性的対象になってきた、、、
作者からの返信
コメントありがとうございます。
猛禽類の足って結構セクシーですよね!!