わー、いいなあ。吐かないし悪酔いしないし、多分必要時にはすぐ酩酊モード溶けるし。飲酒モードに「泣き上戸」「笑い上戸」「説教マン」などランダムに入れてほしいな。
でも、サミーの権限が結構強くて気になります。サミーが乗っ取られたらホークアイを消すことも可能なんですね。力を持ちすぎた坊や……、ドルフィンしっかり教育してね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに吐くのはなさそうだ笑
ドルフィンの「泣き上戸」やばそうですね、見たくないですね!!!笑
サミーちゃんの権限に関しては、彼は武器なので「人は殺せんだろうが敵機は撃墜できるはず(意訳)」の通り、そうですね、乗っ取られたらその辺全部消せそうですが、乗っ取られないように逆に意思がそれなりにある設定です(ただの遠隔操作ドローンだとダメな感じ)
流石に、実際に人は殺せないだろうとドルフィンは想像しております。始末しろの意味をいい感じで組んでくれてびっくりした感じです。
とは言いつつも、このメンバーは幹部ではないのでサミーの権限に関しては憶測で話しているので、この辺がどうストーリーに絡んでくるのか楽しみにしていただけたら幸いです。
ドルフィン、サミーの教育、頑張って欲しいものですね。
拝読致しました。
このリモート飲み会、いいなぁ(^^)
もう、リアルいらないじゃないですかねΣ(゚Д゚)
ワインをドルフィンが試飲したときにサミーがおおっとどよめいたのが印象的でした。
このAI、どんだけ人間くさいんじゃ……
ドローンの貸し借り、面白いですが、気になるあのコのドローン使わせてもらったらドキドキしちゃうかもですね(^_^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
仮想現実空間のワインの発売で、ついにリモート飲みが実現です!
リアルの人との交流は依然できませんが、徐々に充実してきました。
サミー、対人インターフェイスを搭載しているので、このくらいの反応はそろそろできるようになっているのでは、と思ってこのシーンを書きました。
確かに、気になる人のドローン使わせてもらったらドキドキするかもしれませんね!!
編集済
こんばんは。
「零はラプターそばに行きたかったのである。」零くんのその気持ちが可愛いなあ。
恋する男子です。
そして、酒の勢いで口が軽くなってる……。そんなにストレートに「かわいい灰色ペンギンちゃん」なんて言って……(*´艸`*)
これは、零さんも頬がほんのり赤く、上機嫌で微笑みながら言ってるんでしょうね。美形から好意をもって微笑みかけられて、こんな事言われたら、ミラさんのドキドキが止まらなくなっちゃいますよ。
キャシーさんも、サミーさんのかっこよさに目を奪われているようですね。(≧∇≦)
ホークアイさん、下品なジョークは抹消処分です。( ̄ー ̄)ニヤリ
作者からの返信
こんばんは、コメントありがとうございます!!
零、いい歳なんですけどね……初恋みたいに舞い上がっております笑
ミラは完全にドキドキしてます。今までデカ女としか扱われていなかったわけで「灰色ペンギンちゃん」なんて言われたらイチコロです笑
キャシーも大ダメージです。うわなんだよこれ!喋る戦闘機ってだけじゃないのかよ!! って思ってます。
ホークアイは飛ばされました笑 彼、ダントツの美形ですがこれからもたまに下品なジョークを繰り出す担当なのでよろしくお願いいたします笑
仮想世界での味覚や物質の作用って、変数とか、ビットを立てるとか、そういうものですよね。本来は手間暇かけて極上の味を作り、それ故に高い対価を払っていたのが、変数一つで簡単に作り出せてしまう。最極上を安価に体験出来てしまうわけで、それが人類に堕落をもたらすことにならないか。私達が経験することはないのでしょうけど、ちょっと考えちゃいますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やっぱりその辺考えちゃいますよね。なので私は仮想現実空間にフルダイブできるのはフルサイボーグだけって設定にしてあります。その辺もあって彼らはある意味特権階級者なんです。
じゃないと色々困ったことになりますもんね。一般人が簡単にいろんな経験できちゃうと、生産側は商売あがったりでしょうし。
「ラプターも一緒だと聞いた時点で、零のテンションは素直に爆上がりしていた」がかわいいです(n*´ω`*n)
大統領の演説が一時間延期、何か問題があったのでなければよいのですが。
ドローン交換できるの便利ですね。
作者からの返信
かっこいいだけじゃつまらないので、かわいく見えていてよかったです。
延期になって皆も訝しげに思ってます。
ドローンは人のものを貸し借りは簡単にできる設定になっています。
生身の脳に影響あると言う事は、、、
直接脳に、、、
未だ、生身で粗悪なヤク入れてる方がマシだと思うのは自分だけかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大多数のサイボーグは身体丸ごと入っているので脳に直接注入してってわけではないです。でもそうですね、ちょっと嫌だなって思う方もいると思います。感覚的に。