こんばんは
ユキさん……。ありがとう……。
ミラさんの名前の由来が、そんな番号からだったなんて……。
そのことを謝ったユキさんは、優しい女性だったのでしょう。
話かわりまして。
拙作に、素敵なレビューをありがとうございました!
拙作をわかりやすくまとめてくださり、生き生きとした言葉で、
『「くっついちゃえよ、でも嘘ついてるし! どうなっちゃうんだ!?」と、とんでもなく面白い』と書いてくださり、とても嬉しいです! m(_ _)mペコリ
作者からの返信
こんばんは、コメントありがとうございます。
ミラの名前は番号から来てました。彼女には名前がなかったので、ユキが考えてつけました。猛禽の三番目、だから3号とも呼ばれていました。ユキは組織に実を置いていましたが、ご想像の通り、優しい人です。
面白かったので、どうしても書きたくなりました! もっとたくさんの方に読んでもらいたいなあと。喜んでいただけたならば幸いです!
こちらこそ、拙作に足を運んでいただきいつも感謝です。
ぬあぁっ!? 「汁物は右に置きなさい」!?
できてないわ。。。知らんかった。。。
白子ポン酢、おいしそうだなあ(n*´ω`*n)
昔バンドメンバーと行った居酒屋で食べた光景が鮮やかによみがえります。
作者からの返信
ご飯左で味噌汁が右です。
バンドもやってらっしゃったんですね!すごい!
私はクラス対抗の合唱コンクールでピアノを任されて、緊張して足ガックガクになったことがあるので人前で楽器弾いたり歌えたりする方すごいなぁと思ってしまいます……
拝読致しました。
本作はガチ目のSFなのに、白子のポン酢和えに日本酒なんて出てくるのが面白いです。
日本酒美味しそうー(≧∇≦)ウラヤマシイ
さて、出てきましたユキさん。
実験室の子ども達に気を配り、人間性を保ち、作法の知識もあり、最終的には告発までした。
なのですが、個人的には少し引っかかる……気になる人物です(^_^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お褒めに預かり恐縮です。書いてる当人は軍人たちのご飯とヒューマンドラマを描く恋愛小説だと思ってます。なにぶん、SF設定はザルなので……
まあ、現段階ですと、そんなちゃんとした人っぽいユキはなんでそんな組織にいたんだ? ってところが引っかかると思います。
そのうち明らかになります。