応援コメント

5. 仮想現実空間 ホークアイとサミー」への応援コメント

  •  おばあちゃんに教育係を頼まれてしまった【零ちゃん】一人前になっても呼び方がちゃん付けでかわいいです♥ 人前でうっかりちゃん付けされたら狼狽するんだろうなー、無敵のドルフィンが。とか妄想して萌えてます。サミーも面白そうなキャラですね。どういうふうにストーリーに絡んでくるか楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    孫はいつまでもかわいい孫なので、たとえ外見が戦闘機になっても「零ちゃん」です。
    いつか祖母が出てくるのでお楽しみにいただけたらと思います。
    サミーは結構な重要キャラです。今後ともよろしくお願いいたします。

  • 拝読致しました。
    サミーさん、アバターをかっちょよく作り出すわ、キッチリ音声データまで入手しているわ。
    なんか、AIと言うには遊び心というか、自己顕示欲というか、プログラムと曰く言い難いような特徴がみられますね(^^;)
    ……ロボット三原則は組み込まれているのだろうか……(・・;)
    しかしまあ、ダウンロードした音声で、次回からはミラさんにも声で語り掛けられる。
    もう、「せっかくだから喋りたいな」と言われた時にも困らないぜ!ρ(゚д゚#)クワッ
    ...名前をつけてもらって、声を得るきっかけももらって。
    ひょっとしてサミーさん、ミラさんに特別な感情を抱いているんじゃなかろうな。
    どうなんですかね、ドルフィンのおばあちゃんさん!
    フルサイボーク化した人間、遺伝子操作された超人、そして人間性らしきものを持った生まれたての成長するAI。
    宇宙を拓く今世において、人間の枠を超えた各人がどう成長していくのか。
    それこそが、この物語の行く先を示す、そんな気がします(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今ですらスマホもしゃべる時代なので、音声データダウンロードは一瞬だったと思います。
    サミーの場合は一昔前のアンドロイドと思っていただけた方が近いかもですね。ロボット三原則、どうでしょうか。「あいつの機能制限(暗にロボット三原則の件)どうなってるんだ?」と数話後のホークアイが言い出します。まあ兵器である以上、敵機認定したら撃墜できます、と今は言っておきます。
    ミラに特別な感情ですか! 「人間にしてはまあまあ戦闘が上手いな、勉強になる」程度の特別な感情ならあります笑
    たけざぶろうさん、恋愛展開結構お好きですね……! 恋愛スペースオペラを謳っている以上、そのうちもうちょっと恋愛展開が出てく……るのではないかと思います。
    そうです、今後、各々の成長物語になってきます!!
    どう成長するのか見守っていただけたら幸いです。


  • 編集済

    サミー( *´艸`)♡ めちゃくちゃ格好良き外見なんですね。道徳教育ですか……なるほど、零は責任重大ですねぇ。笑 こう、機能制限の掛けられていないAIって、期待でウズウズしちゃいます! ラプター……ミラのことで、何かぐるぐる考えているのかな。そんな様子も可愛いです。

    ホークアイも、意外となかなか良い人のようですね! フル・サイボーグなのに、謝るべきところでは謝れる。しかも、プライベート中だったのになんていう理由で。素晴らしいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    サミー、爆速でイケメンアバターを作りました笑
    制限か低いと汎用的ではありますが、その分運用が難しいですよね。可愛いと言っていただけて嬉しいです!

    ホークアイ、意外といい人なんですよね。プライドの高い男ではありますが、嫌な予感がしたからという理由でデート中のふたりを未知の敵と戦わせるなんてことをしてしまったわけで。

  • > サイボーグ化の資金は政府が一時負担し、その代わり将来公的機関に勤め借金の返還を迫られる。それに見合う働きができる見込みのある頭脳が優秀な者ではなくては、機械の身体は与えられないのである。


    なるほど、と唸らされる設定でした。だからこそフル・サイボーグの人々はある種の選民思想的なものを持っている人が多いのかもしれない・・・・・・そう考えると、かなり根深い問題ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    設定をお褒めいただき感謝です。
    そうなんです、彼らの選民思想はそこから来ております。
    なので一般人が持つサイボーグへの偏見も……という状況です。


  • 編集済

    こんにちは。

    「サイボーグ化の資金は政府が一時負担し、その代わり将来公的機関に勤め借金の返還を迫られる。」
    なるほど、お高いんでしょうねぇ。

    「それに見合う働きができる見込みのある頭脳が優秀な者ではなくては、機械の身体は与えられないのである。」だからフルサイボーグ達はプライドが高い、と。

    サミーさんは、無限の可能性に満ちていると思いますが、ミラさんのことで、何をそんなに考えこんでいるのでしょう?
    これが生身の人間なら、「好きなの? ドルフィンはラプターにラブなの?」と考えてるタイミングですが。(≧▽≦)

    作者からの返信

    そうなんです、お高いので後から記載がありますが、一部は政府負担で自分で返済となってます。
    フルサイボーグたちのプライドが高いのはおっしゃる通りです。彼らはある意味特権階級なんですよね。幼少時に見込まれて公務員になることが決まって機械の身体を与えられています。

    サミーはいろんな情報収集して、今思い悩んでることをどうするかちょっと考え込んでます。
    わかります!私も「ラブなの?ラブなんだよね??」と問い詰めると思います笑

    お越しいただき、コメントまで頂戴しこの度はありがとうございます!!


  • 編集済

    サミー、いきなりこんな立派な姿で……
    仮想現実の中だけとはいえ。

    これからゼノンとの本格的な戦いが始まっていくのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    中だけは一丁前な姿になり、零は若干引いています笑
    ホークアイはかなり危惧していますが、本当に戦時に突入してしまうのか、その場合、逃げ場もない巨大船でどう戦うのか、引き続き追っていただけましたら幸甚です。

  • >「ところで、一体何がどうなっているんだ。明らかにあれは……かつて母星を襲った『異邦人』だろう。始まるのか?」

    異邦人と戦争が!! 

    観測衛星システムをコントロールしていたサイボーグが一人死ぬとは。(>_<)
    サイボーグは不死身ではないのですね。

    作者からの返信

    ついに招かれざる客とのドンパチ始まってしまいました。

    サイボーグは中に人が入ってるってだけなので(多少は頑丈ですが)普通に死にます。零も例えば撃墜されて緊急脱出する間もなく大爆発とかしたり、本体がいるところピンポイントでやられたり、大きな船(戦艦とか)にぶち当たったりとかすれば死ぬ設定です。