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  • やったね、ついに上官左遷か笑

    50ドル札が出てきてふと思いました。
    この世界の通貨ってドルなんでしたっけ。
    物価とかどうなっているんだろう。
    経済って長い目で見るとどんどんインフレしていって、通貨の価値は目減りしていきますよね。

    作者からの返信

    上官はついにミラの前からナイナイされました笑

    ブラボーⅡの通貨はドルです。船団によって違う設定です。大統領がいるくらいなので、船団一つで国だと思っていただけるといいかもです。
    物価は読者が(あと作者が)混乱しないようにほとんど現代基準になってます笑

  • 零の名前からゼロ戦は連想していませんでした(^▽^;)
    サミーの発言が完全に「自分が戦闘機」目線なので、AIなのに付喪神みたいです。
    まさに機械が心を持ったよう。

    作者からの返信

    本人もそんなこと全く考えたこと無かったので戦闘機オタクな女性陣にちょっとびっくりしております笑
    サミーは戦闘機に載ることを前提に創られているので、半分戦闘機の付喪神みたいな発言をちょくちょくします。

  • >上からのお咎めもないわけだし

    いや、アホ上司からは謹慎処分を受けていたような・・・
    私は執念深い読者なので嫌いなキャラはざまぁされるまで(時にはされても)恨み続けます🤣

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    アホ上司の件、まだ零は知らないのでお咎めもないんだし、とか言っちゃいます笑
    執念深い読者さまだ!!笑
    あまり言及は出来ませんが、されても覚えておいていただけたら……というキャラです。

  • 拝読致しました。
    おおっ、この辺のデリケートな部分に踏み込んでしまうのですね。
    零さんは、決して乗り越えられていた訳ではなく、未だ現在の肉体……機体に対して隔意を覚えている。
    だからこそ、遺伝子的に少し普通でないとはいえ、生身を持つミラさんに惹き寄せられ、かつ距離を置こうとする様子が生々しいです(^^;)
    ……そうなると、似た境遇であるエリカさん、機体を直に接する機会の多いキャシーさん、それぞれとシンパシーが出てきそうですね。
    特にエリカさん。間違いなく、似た様な問題を抱えている訳ですし。
    おっと、ミラさんの仲良し三人組、この先に不穏な空気が生まれなければ良いのですが……(・・;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    半分自分からデリケートな話題をぶちまけキレ散らかしはじめた零です。
    鋭いですね。おっしゃる通りで彼はサイボーグになりきれてないんです。
    そうなんです、状況的にはエリカとくっついてもおかしくないんです。果たして、仲良し3人がどうなるのか見守っていただければ嬉しいです!

  • 食とお酒とカルガモののんびりゆったりから、いきなり切り替わって緊迫ムードっ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    緩急の差を激しくしてあります!(日常と戦争は紙一重的な感じに)この章は割とハードモードです!!


  • 編集済

    きたー、彼(ドローン)のお泊り〜!

    ミラさんも、零さんも、辛い思いをしてきましたね。
    ミラさん、きっと、靴を脱いで、素足を見せた関係は……。

    零さんも、女性が気絶したって……。それはショックですよね。彼はこれまで、御曹司の美形くんだったんだから。
    きっと、零さんが、「見て」って言ったんじゃないだろうな。女性のほうが、「あなたを見たい。あなたのすべてを。」と言ったんじゃないかな……。

    これはあくまで、想像ですが。

    作者からの返信

    ついに来ました! お泊まりです!!

    そうなんです、ミラが素足を見せた人は……ご想像の通りです。

    零もそうなんです、ぼーっとしていても女性が寄ってくるような容姿だった彼をこれほど卑屈な男にした出来事。
    はい、加須さん、流石です!!!
    彼も色々あったんですよね……

    読んでいただけるだけで感謝ですのに、本当にコメントまでありがとうございます!!

  • こんにちは。

    「きっと、サイボーグである自分を男と思っていないのだろうという結論に行き着いた。」
    Σ(゚Д゚)
    これって、男性のプライドからしたら、かなり辛いのではないでしょうか?

    「若干へこみはするが、その分距離を縮めてくれるならまあいいじゃないかと自分を納得させる。」
    涙ぐましい零さん。

    「彼女とどうこうなるつもりもないし。だが、仲良くはなりたいものである。それが人間というものだ。」
    ん? あなたその後、きゃー目の毒!可愛すぎてどうしろと! 状態にすぐに陥ってますが。(笑)

    でもこの回の一番、は、泣くミラさんを、肩を抱いて慰めてあげたいのに、それができない零さん、ですね。
    泣くミラさんも可哀想だし、零さんがね、切ないんですよ。
    だって、零さんは、何も悪くないのに、ミラさんを抱きしめる腕がない……。

    その切なさが、「雨にけぶる街角、濡れる窓ガラス」ばりに情緒があります。
    たとえが分かりづらくて、申し訳ありません。(/_;)

    作者からの返信

    こんばんは、コメントどうもありがとうございます!
    そうです、零は内心結構凹んでおります。

    ああ、普通に上げてくれたよ、まじか……うん、知ってた……みたいな感じです。
    零は頑張っているのですが、ミラが可愛くて完璧に翻弄されております。ああ、残念な男だ(笑

    それなんですよね、肩を抱いて慰めてやりたいのに、胸だって貸してやれるのに、自分はどうにもできないっていう苦しさを感じていただけたようで何よりです。
    いえ、わかります! あの物悲しい感じ!!
    情緒を感じていただけてほっとしております……ありがとうございます!

  • 5. 朝倉邸 シャワーと軽食への応援コメント

    ここに至って、ミラたちへの好待遇。何はともあれ、ほっと一息出来て良かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    いろんな問題が山積(いや、増えてる?)しておりますが、ひとまずほっと一息できる状態と相成りました。
    しばらくお屋敷でゆっくり身体を休めなくてはという現状です。ミラは怪我もしておりますし。
    先日はレビューいただき感謝です! 本当にありがとうございます!!

  • 拝読致しました。
    サイボーグ化してなお、人間文化の中で生きなくてはならない悲愛のようなものを感じさせますね(^_^;)
    自分がそうなったら……飲食ができなくなったときの絶望……とても料理を作る代償行為では満たされないような(@_@。
    腫れ物を触るとは、まさに社会に混じり合えていない証、そら疎外感を感じることでしょう。
    各々で異なる違和感を感じているであろう二人が素に戻れるドッグファイト。
    そう考えると、二人がこれに特別な昂揚感を得られる理由もわかる気がしますね( ゚∀゚ )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    飲食できなくなったらなかなか日本人はキツいですよね……たけざぶろうさん飲酒好きそうですし余計に。
    飲食をできないサイボーグが何でその欲求を埋めるか……というのが後述されます。お楽しみ? に。
    はい、おっしゃる通りで二人ともどこか疎外感を感じながら生きていて、でも自由になれるのは宇宙での戦闘なんですよね。
    また来ていただけたら嬉しいです!

  • わー格好良い! ゾクゾクする戦闘シーンですね。正体不明の無人と思われる敵機との交戦! 皆無事で良かったです……! 、クリムゾンの部下はやられてしまったようですが……( ;∀;)
    はぁぁ、ミラが無事で良かった……。零、かっこよすぎますねぇ( *´艸`)♡
    散歩途中にすぐにお仕事モードに入った時のやり取りも、格好良かったです!

    作者からの返信

    戦闘シーン気に入ってもらえてよかったです。
    ミラたちはなんとか乗り切りました!
    かっこよすぎると言っていただけて嬉しいです。
    ふざけんな邪魔すんなホークアイ! ってのもありましたが、結構真面目に仕事モードに入った零でした。
    またお越しいただけたら嬉しいです。
    先日はレビュー本当にありがとうございました。

  • 1. 宇宙空間 散歩コースへの応援コメント

    うわぁ楽しそうですね( *´艸`)♡ お似合いの二人だなぁ。
    生まれてきたことを肯定されるって、嬉しいことですよね。こういうことを言える零ってホントいい男です。
    零に当時から認識されていた、って分かって嬉しがるジェフの気持ちも分かります!
    今の零があるのは、ジェフの功績が大きいですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    宇宙なら一緒に自由自在に飛べる二人です。「お似合いの二人」いただいて嬉しいです。
    零は多分無自覚タラシ男なんです。実験室を出てからも施設とかで大人たちからどう扱っていいかって視線を受けてきたミラにとってこの言葉は本当にありがたい言葉でした。
    そうなんです、ジェフがいなければ今頃零はいなかったですね……

  • 幸せな風景。
    ほわほわのカルガモが良いですね。

    サバサンド…
    以前、サバディシュだか鯖と合う日本酒というのが出て、酒屋で見ながらも買わずにいたら無くなってしまった。買っておけばよかった。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    戦いの狭間にまったりバードウォッチングしてもらいました。

    鯖と日本酒ってそもそも合うはずなので、敢えて鯖と合うと記載があるとはちょっと気になりますねぇ。

  • 先日は拙作の応援をいただきありがとうございました!サイボーグとデザイナーベビー!SF好きの心を鷲掴みにする設定、すてきですね!!

    作者からの返信

    読みに来ていただき、コメントまでありがとうございます。
    設定お誉めいただき感謝です。
    ご作品、SF×ラブロマンスとありましたのでお邪魔させて頂きました。その手のものが大好きなもので。
    また読みに伺います。

  • 拝読致しました。
    首がぐるんと180度回って!Σ(・ω・ノ)ノ
    やはりこのヒロインは絵面的にタダモノではない……(^^;)
    そして零さん、育児放棄されたヒナを生後直後から育てられるとはこちらもタダモノではない。
    あれ大変なんですよね。
    あと絶品のウィスキー!
    すごいオモテナシの品々。
    これはいいですね。
    きっと冷凍庫にウォッカも入っているに違いない!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    よくフクロウが首をグルングルン回して真後ろ見たりするやつです! ミラの身体に関しては、他にも色々ぶっ飛び設定があるのでお楽しみに。
    ヒナの世話は保温にご飯に大変ですよね……
    自分が酒好きなのでやたら酒を出してしまいます笑
    凍らせたウォッカ!! 誰かが吐いてしまう笑

  • そういや生命維持装置の話ありましたね。
    はずしたら辛くなくなるけど楽しい思いも出来ない。もちろん延期です。数百年後に。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。まだジェフとの延命希望の更新確認の件は続いてます。
    そろそろこの件、進展しないかなと期待しているジェフです。

  • 皮は絶対に塩ですよね!!
    内臓系はタレが臭みを消すからぴったりってことかな。
    前回は唐揚げが、今回は焼き鳥が食べたくなります!
    零は飼うのも食べるのもトリが好き、なんちゃって笑

    作者からの返信

    皮は塩ですよね!私もです!仲間!!
    内臓系はおっしゃる通り臭みがあるのでタレの方が合うのかと思います。
    食べたくなる、頂きました。ありがとうございます。
    はい、零は鳥類過激派です笑

  • ついに零の両親――というより朝倉家にミラが彼の命の恩人だってバレましたね!
    恩賞とかもらえないかな?←名誉大好き笑

    作者からの返信

    ついに色々家族バレしました!!
    きっとそのうちいいことがあるに違いないです。今は零は家族に報告すらしてないので、表立って無理ですが。

  • ホテルはみんな一般人向けか・・・。まあそうなりますよね。でも軍人さんがみんなの命を守ってくれるのに、と思います。
    現実でも災害時に自衛隊の人々がどんな行動をするか想像すれば、納得するのですが、ついミラたちに肩入れして読んでしまいます。(^▽^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    はい、実際災害時の自衛隊とかもそうであるように、ホテル類は民間人に入ってもらいました。
    実際のところは作者の都合上ルームシェア生活をしていただくことになりました。
    燃やすか潰すかしてルームシェアとかしないとこの2人は進展しません笑

  • > サイボーグ化の資金は政府が一時負担し、その代わり将来公的機関に勤め借金の返還を迫られる。それに見合う働きができる見込みのある頭脳が優秀な者ではなくては、機械の身体は与えられないのである。


    なるほど、と唸らされる設定でした。だからこそフル・サイボーグの人々はある種の選民思想的なものを持っている人が多いのかもしれない・・・・・・そう考えると、かなり根深い問題ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    設定をお褒めいただき感謝です。
    そうなんです、彼らの選民思想はそこから来ております。
    なので一般人が持つサイボーグへの偏見も……という状況です。

  • 拝読致しました。
    彼の機体のメンテ……なんか、フルサイボーグ化して機体と一体化している相手の期待のメンテ、というと、どこかなまめかしい感じがしますね(^^;)
    キャシーさんがぼぅっとしている様子が、少し気になります。今までも、じつは相手が誰と分からずに気になっていたとか?
    餃子パーティーの様子、楽しそう&美味しそうですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    メンテに反応いただきありがとうございます。なまめかしい頂戴しました! す、鋭い!!
    メンテも機体(身体)をいじくってるわけで、彼らにとったら医者みたいな立ち位置です。
    後述されますが、やっぱりサイボーグシップの「操縦席に乗る」とか「操縦桿を握る」とかになった場合はちょっとそっちな意味があったりするんです!! そう、なまめかしいやつ……笑
    遠隔機の持ち主とは思わず、キャシーはびっくりしております。実はこの遠隔機、ちょっとキーになる機体だったり……
    美味しそうに書けていたなら幸いです!!
    たけざぶろうさん、ほんと鋭いですね……すごい、さすがだ。見透かされている!? とヤコウは混乱しきりです!!

  • 煮汁を吸って美味しくなったゴボウ。
    和食の醍醐味ですよねー。
    私も最近よくゴボウは使いますが筑前煮オンリーで、レパートリーがありません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    私は豚の角煮と煮たりとか、味噌仕立ての鍋(鹿肉)とかに入れたりしますかねぇ。
    なかなかごぼうって難しいですよね!

  • 6. 予定航路 パトロールへの応援コメント

    拝読致しました。
    予算削減Σ(゚д゚lll)
    上司の悪気ある綽名命名Σ( ̄ロ ̄lll)
    なかなか身につまされる会話が繰り広げられる近未来。
    フルサイボーグ化でも暗い雰囲気が感じられない、そういう意識の世界なのでしょうかね。サイボーグ化が社会に溶け込んでいるようで、良いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!近未来軍隊は今とあんまり変わらんという設定です。
    タックネーム、飲み会とかで決められたりするようです笑
    ソックスは零の相方なだけあって仲がいいです。
    一般人がサイボーグをどう思っているかはまた後ほど。

  • 未来SFクッキング。
    かぶと煮でなくかぶと焼きを食べたことありますマグロの。ごりんと巨大なお肉がほじくれて、えらく脂が乗ってて美味しかった。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    近未来クッキングは現代と結構変わらなかったり笑
    まぐろのかぶと焼きテレビで見たことあります!脂のっててすごいなぁと思ってましたがやはりそうなんですね!!

  • ジェフはほんとにいい仕事しますねぇ( *´艸`)♪ ちゃんと零に教えてあげるあたり、やはり面倒見が良いです。いい関係ですね。
    でもって、ミラが逃げちゃわないように、さっそく連絡を取ってきた零がもう「逃げないで」な思いが全開で萌えちゃいます! それでいて紳士。素敵です(^^)

    作者からの返信

    ジェフと零はそう、医者と患者ってだけでなく後述されますが、色々彼らもあってただの友達以上の関係です。
    萌えていただいて嬉しいです!!ありがとうございます!!

  • まだミラがそのテロに参加していなかっただけマシですね……(;'∀') そんなことになていたら、申し訳なさ全開だったでしょうし。でも複雑、でしょうね……。
    ジェフはこれ、なにげなく教えてくれているのでしょうか? なんだか面倒見良さそうなので( *´艸`)

    作者からの返信

    そうなんです……一応組織の一員(実験の被験者)でして、現状でも複雑な気持ちです。零のトラウマ呼び覚ましたら、とか。
    バレたのはうっかりですが、その後完全否定しなかったりしらばっくれなかったのは零とミラがこのまま仲良くなってくれればという思いからです。
    その通り、面倒見のいいおとこです!!

  • フィリップはミラの弟分なんですね。うぅん、心配になるのも分かります。姉兄や一緒にいた仲間たちが、死んでしまったり処分されたりと、壮絶な過去だったんですね……。
    ミラが今の生活ができるようになっていて良かったです。エリカや零たちに出会って、ハンバーガーを最高に美味しいと頬ばることができる生活! 

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そう、一緒の施設で生まれた弟分です。
    姉貴が変な男に騙されていやしないか心配なんです。
    今は仕事も順調で新しい出会いもあって幸せだと思います。
    あらすじにあるようにこれから色々あるんですが焦
    この度は素晴らしいレビューありがとうございます。
    御作品、ちょっとプライベートが忙しいので時間かかるかもですが必ず追いかけさせて頂きたく!ヴァージル本当に好きです。

  • サーモグラフィで見られてたらメタ嫌やんは♡

    ハズ 笑 もろしろすぎる😁


    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    体温がバレてるだけなんですが、なんか色々見透かされてる感じですよね笑
    ミラは完璧に恥ずかしがってます。ドルフィン、サーモグラフィ搭載なの黙っとけばいいのに…笑

  • 03RAでミラ、なるほど

    今日、朝から日本酒3銘柄を飲み比べしたんですけど、白子買っとけばよかったかーと後悔

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!日本人にはわかる名付けの由来です。

    朝から日本酒3銘柄! すごい!
    私日本酒とか焼酎とかあんまり得意じゃないので羨ましいです。ちょっとなら飲めますが。
    白子はいつもビールと楽しんでおります。
    せっかく日本にいるので本当は日本の酒を楽しみたい所存です。

  • 5. 官舎 ミラの部屋への応援コメント

    拝読致しました。
    エリカさん、声帯は自分の生来のものを使用しているとか、外見は機械なのに面白いですね!
    そのためにわざわざ呼吸器系統とか、微妙な風量制御を用意しているということですから。
    個人の希望を尊重するバックボーンが感じられて、優しい世界を感じます(^^)
    しかし、男性(戦闘機スタイル)にお呼ばれしてこの騒動……(・.・;)
    なかなか個性的で面白い女性陣ですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    エリカは自前の声帯、心肺機能を使っています。仕組みは後ほど明かされます。
    普段訓練に次ぐ訓練で異性ネタは格好の話の種です。実は全員フリーなのでキャッキャしております。
    あと、後ほど仄めかされるのですが、この時点でエリカはミラと零をこっそり応援していたり……というような感じですね。
    全員個性は振り切れております。ありがとうございます。

  • ミラはなんで零に上官のことを話さないのでしょう?
    一発殴ってもらえばいいじゃん。
    おそらく零がどんなに問題を起こしても、朝倉グループという後ろ盾があるから消されるのは彼ではなく上官の方ですよ。
    まあ零が暴走しそうになったらサミーが止めるだろうから、実際に特攻しに行くことはなく、単に朝倉グループの力を使って上官を炭鉱送り的なつらい部署に異動させるくらいかも知れませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    ミラはまだ零がお国のトップをも動かせるスーパー大企業の御令息だと知らないし、ましてや零(サイボーグシップ)をあんまりよく思っていないむかつく上官のパワハラ発言を好きな人に愚痴るって考えがそもそもないんです。所属部隊も違うし。
    全てご想像の通りで、朝倉権力を振り翳せば上官は社会的に死にますし、実際にぶっ殺そうとしたらきっとサミーが止めます笑

    編集済
  • 13. 格納庫 アマツカゼへの応援コメント

    この上官腹立つなあ。
    今後、瀕死になる展開とかありません?
    マジで死んでほしい。
    口答えだけで済んだラプター偉い。私のキャラだったらこぶしで一発殴ってますよ。いや、首絞めてるかも。
    どう考えてもラプターは人類の命を救った救世主ですけどね。
    さらにいえば能力の高い人間はどんなに高いミサイルより貴重でしょうね。
    今まで零の頭脳を生かすために注がれた大金を思えば、ミサイル一発くらいでうっせぇわ。

    作者からの返信

    この上官に関しては……今後をお楽しみに。
    おっしゃる通り、ミサイルも避難の済んだビルも人命に比べたら安いもんです。
    それこそ零の医療費なんて何億何兆円掛かっているかわかりません。

  • 室内の描写に東日本大震災を思い出しました。
    私の家は被災地にあったわけではないのですが、14階なので電子レンジやテレビが吹っ飛びました(;´∀`)
    (家族全員外出中だったので無事でしたが。その後地震対策しました!)
    さすがに洗濯機は倒れませんでしたが、トイレの扉があかずに閉じ込められるって、現実で起こる地震にもありそうな事態。
    建物自体が崩壊しなくてもピンチですよね・・・
    トイレにスマホを持って入る悪癖は役に立つんだなあと実感しました!笑
    だってキャシー、マジで何が起こったのか全く知りませんでしたよね。ネットにつながってないと、未曾有の大事件も知らずに過ごしてしまう😱

    作者からの返信

    引き続きありがとうございます!
    自分もあの時は5強を食らったのでやばかったです。14階ともなれば免震効いているでしょうし、かなりゆらゆら来ますね……
    トイレは地震関係なくとも鍵の故障とかで年間大勢閉じ込められているらしいので、スマホはリアルに持って行ったほうがいいみたいです。それか家に一人ならドアを半開きで使用するとかがいいようです。
    ちなみにトイレ内で緊急地震速報くらったことがありますが、あれはマジで恐ろしいです。震度4とかだったので慌てて飛び出して何もありませんでしたが……
    そうなんです、キャシーは何が起こっているかわからないんですよね。サミーのスクランブルから敵襲か?と朧げながら判断してるくらいです。

  • キャシー心配です。
    でもサミー、AIなのにマイナスの感情に飲み込まれちゃだめだよ💦
    人間のようにアイディアは出せないけど、感情に踊らされずいつでもデータから判断できるのが強みのはず💪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    自分本当に役に立たなかったなと思ってるサミーです。人間よりも自分は優れてると暗に思っていたサミーですが、ここで知るんですよね、人間のアイディアを生み出す力には敵わないと。だから今後は困ったら人間を頼ることに決めました。
    AIは「いつもと違うこと」とか「知らない事態」に遭遇すると混乱しちゃうんですよね。なのでサミーは少々パニクってます。キャシーが出迎えてくれなかったのがイレギュラーで混乱中です。
    その通り、感情に振り回されずデータ分析してより良い選択をできるのがサミーなので、今後の活躍に期待いただけたら嬉しいです。

  • 模擬戦、面白かったです! 戦闘機描写はワクワクしますね! さすがはラプターとドルフィン、ラプター、ミラはボコボコにやられたと思っているようですが、零の背後をずっと取っていたのはすごい筈です。ミラが自分を卑下するのを快く思わない零が、すごくいいですね。好敵手と認めたからには、自信を持ってもらいたいものですよね(^^)!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    面白いと言っていただけて何よりです。
    零は機体内部に回転機構があるので対G耐性がかなりあって、人と比べイカれた飛び方ができます、おっしゃる通りでミラは結構すごいんです。
    そうなんです、自信を持ってもらいたいんですよね。パイロットとしては好敵手と認めた相手なので。
    いつも丁寧な感想をありがとうございます!!

  • サイバーな雰囲気が溢れ堪能しましたが、その中に甘い恋愛の雰囲気と美味しそうな餃子、楽しそうなみんなの雰囲気に心の安らぎを感じました。
    本当、良い雰囲気でした(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

    作者からの返信

    コメント、どうもありがとうございます。
    これからあらすじにあるように色々大変なことが起こるので、登場人物まあまあ揃ったところでパーティしてもらいました。
    いい雰囲気と言っていただけて嬉しいです!!

  • 僕のウイークエンダーを見ていただき、ありがとうございます
    僕も見に来ました
    SFでカップル物のようで、楽しみです
    機械多めのサイボーグ、好きです

    作者からの返信

    ようこそおいでくださいまして感謝申し上げます。
    こちらこそ昨年ブクマして数話拝読し、しばらく放置していて申し訳ありませんでした!!

    人間の面影全くない戦闘機やら輸送機やらのサイボーグが出てくるので、気に入っていただけたら嬉しいです。

  • 可愛くて仕方がないのかな♡シルバー文鳥 笑

    この二人見守っていきまーす♪



    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうなんです、もはや可愛い小鳥に見えてしまう状態です笑
    恋の行方を見守っていただけたら嬉しいです。

  • 酒豪同士の会話ですね〜( ´ ▽ ` )作者様もかな?三つ巴だ(笑)!!
    零は本当に飛ぶだけじゃなくて、心をも飛ばせてくれる胸きゅんの達人だ(๑˃̵ᴗ˂̵)
    身体(はだか)が透けて見られてるわけじゃないけど、まるっとお見通し感σ(^_^;)です〜

    作者からの返信

    引き続きコメントありがとうございます!
    作者のアルコール限界値は自分が忘れない為にミラとイコールになっております。笑ってください。
    本人結構無自覚にタラシ発言を繰り返しており……笑
    もう見透かされてる気分ですよね、ミラにしてみれば。

  • 大柄なことを気にしているレディが、小鳥なんて言われたら、先のファイトのようにミサイルちゅどーんされた勢いですよね。
    それとロックオンも、恋の始まりになぞられます。
    お酒の充実(笑)
    コメント欄、下御三方をよく存じ上げてるので。
    こういう自由な回は、彼らの興味のあるものに対してのコメントが、如実に分かれて現れてるから、楽しいなあとやりとりをニヤニヤして読みました(*´◒`*)

    作者からの返信

    お忙しい中コメントありがとうございます!
    自分はビッグバードだと思ってるのに小鳥だなんて言われたからさあ大変!状態です笑
    そうなんです、ロックオンとか、撃墜とか、恋愛に絡めて書いてます!
    謎に酒が充実しております。バーかなこの家というくらいに。家主、飲めないのに笑
    コメント欄にも楽しんでいただけたようで、皆々様に感謝です!!

  • 拝読致しました。
    猛禽類を文鳥扱いするのは……あばたもえくぼ、とは言いますが、これもまた恋の為せる業か?(^_^;)
    似たような境遇のカナリヤちゃんが知り合いとは、面白い接点です。
    肉体から離れ肉体的欲求から開放された男の恋心と相手との付き合い方、この斬新なシチュエーションがどのように発展するのか、楽しみです!(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    零には可愛い小鳥ちゃんに見えてるんです……もう彼はダメでしょうね笑
    肉体を失った(とはいえ中には臓器とか入ってるのですが)その辺の欲求とかがどんな感じでどう関係を築いていくのか、少しでもお楽しみいただけたら幸いです。

  • 確かに魚は効率の良いタンパク源ですね。
    私はとても捌いておろすこと出来ませんけど。
    牛豚も含め、加工してくださる職の方には頭が上がりません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    肉類に比べたら生育も早いのでメインタンパク源としてバンバン養殖している、という設定にしました。艦内で肉類は貴重です。
    同じく、加工やその後の流通業者の方は本当にすごいと思います。私にはとても。

  • こんばんは。

    「……ドルフィンは、ラプターを気遣って否定したのでは? 先程、ラプターを大切な人だと言っていましたし」
    サミーさん、ナイス〜!(≧∇≦)b

    ミラさん、照れて頬が赤くなってる様子は、男性陣に「か〜わい〜♡」と思わせていたことでしょう。

    零さんの、実はごっつう美形、のヴィジュアルは、やはりミラさんにもダイレクトに響いたようです。見た目大事よ。
    ……しかし、そのあと、ホークアイさんやサミーさんの容姿にも同様に驚いてるようですね。

    作者からの返信

    こんばんは、コメントありがとうございます!!
    サミー、覚醒したばっかりでベビちゃんですがナイス空気の読めなさを発揮しております!!

    ホークアイも「すごいパイロットだけど結構かわいいな」ときっと思ってます! 多分!!笑

    ごっつう美形、いただきました! そうなんです。ミラに右ストレートで効いております。見た目、重要ですよね!!
    イケメンばっかりだな……まじか、とちょっと動揺してます。
    ですが気になってるのは零なんで!!笑

    また御作品読みに伺います!
    一気読みするのが惜しくて噛み締めるように読んでおります、お時間くださいませ!!

  • 7. 官舎 ミラの部屋 への応援コメント

    こんばんは。

    灰色の子すずめちゃんが、傷ついてぴいぴい、震えて鳴いています。
    それは助けてあげなきゃいかーん!
    という零さんの心が手にとるようにわかりますね。(笑)

    一方、「普段は落ち着いていて優しくて、育ちが良さそうなあの男も流石に戦闘中は若干口調が荒めだった。」
    そのギャップは、「だがそれも悪くなかった。」どころか、すっごくキュン♡ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。ですよ、ミラさん!!
    普段は優しく理知的な男が、戦闘中には若干荒ぶる。そういうところ、かっこよ! です。

    作者からの返信

    こんばんは、コメントどうもありがとうございます!

    そうなんです、零はそんな心情です!! 居ても立ってもいられません!! ホークアイは呆れております笑
    実際のミラはヤケ酒してるんですが笑

    普段紳士な男が戦場だと……いいですよねこのシチュ!!! お分かりいただけた!!
    加須さん仲間!!!

  • お話にロックオン♡

    おもしろいです😁
    この二人がどうなるのかな♡

    楽しみです♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ロックオンされてしまった! 嬉しいです!
    まだヒロインを男だと思っているドルフィン、さてさてこの後どうなるのか見守っていただけたら嬉しいです!!

  • 拝読致しました。
    勇ましい宇宙の戦士ですが、カフェでは二人とも初々しさがあり、ほのぼのして良いですね(^^)
    未知なる宇宙の来訪者の目的は不明ながらも、まずは凌いで、こうしてお茶をできるだけの文化を継承できて良かった(・∀・)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    女性だとわかり動揺し、いい年してまごついているドルフィンでした笑
    やはり巨大移民船となると各々の国の文化継承が途切れるリスクがあるかと、各国出身の人々が〇〇ブロック的な感じで日本で言うと中華街的な自国に特化した街や店を出している設定にしております。

  •  本格SFですねぇ。

     面白そうです。が、続きが楽しみなのですが、ちょっとリアルが忙しくて、読むのが遅れるかもしれません。こちらに遊びに来ていただいて申し訳ありません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    エンタメに振り切っているので都合のいいように物理法則を無視してますが、まあまあそれっぽい題材だとは思います笑
    御作品のタイトルに惹かれて読み始めましたので、こちらの方はお気になさらないでくださいませ。また続き読みに伺います!

  • 5. 官舎前 グレーの鳥への応援コメント

    容姿が醜かったり常に苦痛に悩まされていたら、とても合成された生物であることは喜べなかったかと思います。ミラについては良かったですけど、他の不幸な実験体たちには同情しちゃいますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    おっしゃる通りで、手足は普通じゃないですが、それ以外はまぁ人間に紛れ込める実験室の中でも成功した方なので彼女はまだ受け入れている方です。天職にも出会えましたし。
    工作員になれそうにない面々は結局不幸なことになってしまいましたが。

  • コメント失礼致します。

    SFだお好きなんで又優しさも感じる♡
    めちゃ楽しみできました♪

    ゆっくりでさが楽しみに読ませて頂きます♪
    ワクワク😀

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。私が素晴らしき大阪のオカンを気に入って読んでいただけなのに読みに来て下さり、コメントまで本当に嬉しいです。
    またお時間ある時にお越しいただけたら嬉しい限りです。

  • 風邪で喉が腫れてご飯が喉を通らない状況なのですが、おいしそうな餃子餃子餃子!に、治ったら餃子を食べるんだーい!と元気がでてきました。まずは、つるりと食べやすい水餃子がいいかもですね。
    おいしく食べる描写って、本当にいいですね。和むし、元気になれるから不思議。

    作者からの返信

    こちらまでお越しいただき、コメントありがとうございます。
    ☆までいただき、重ね重ね感謝申し上げます。
    御作品また読みに伺わせていただきます。
    戦争ものなので、合間合間にさ食事シーンを入れてガス抜きをしております。美味しそうに書けていたならなによりです。お大事にしてくださいませ……私は冷凍餃子を焼かずに鍋に入れるのがブームです!
    早く良くなりますように!

  • 拝読致しました。
    緊張感あふれるドッグファイト、堪能しました(^^)
    ドルフィンスイムしたこともあ りますが、あの水中の動き、悪戯な行動、ホント捉えられませんよね。
    猛禽類を退け、魅了した異形の主人公、さてどんな方なのか?
    次回が楽しみです(^^)

    作者からの返信

    読んでいただき、その上コメントまでありがとうございます!
    ドルフィンスイム! すごいです、イルカと泳いだことあるんですね! 自分はプールでもまともに泳げないので夢のまた夢です笑
    やっぱり捉えられない感じなんですね。ドルフィンは尻尾をつかませない、そんなイメージで書きました。
    さてさて、未だヒロインを男だと思っているし、どんなご対面を果たすのか。引き続き追っていただけましたら嬉しいです。

  • >「へぇ。でも割と普通なんだろ、改姓。エリカがずっとミュラー名乗ってるのが異例って聞いたぞ」
    「俺の本当のファミリーネームは……朝倉だ。朝倉龍と相川一香の孫。朝倉京香の一人息子が俺の正体」

    アサクラ( ´艸`)
    バリバリの日本人です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうなんです、零の家族の出身は日本なので彼はバリバリ日系人です。


  • 編集済

    6. 仮想現実空間 会議室 への応援コメント

    こんにちは。

    ほお、なるほど、サミーさんが考えこんでいたのは、ミラが怒られて心身ストレスがかかってるのを監視カメラで見た→それをドルフィン達に言うには、のぞき見たゆえ、倫理的によろしくない。→でもミラ可哀想じゃん!
    と悩んでいたのですね〜!

    「零はかたわらの金髪碧眼の男をまじまじと眺めた。こいつ、もしかしてラプターに興味があるわけじゃあないよな?」
    まっ、気になっちゃって。零さんたら。(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうなんです、こういう時どうすればいいのかありとあらゆる言語でネサフとかして調べてた(多分)んです!
    サミーは基本いい子です。

    零、まさか敵じゃなかろうな!?と気にしちゃってます笑
    ビジュアルの華やかさだと負けるとか思ってたのかもしれません笑

  • 餃子パーティー(*´◒`*)楽しそう、美味しそう!!
    アームで作ってたんですね♪
    成人後だからこそ、美味しい記憶をフル稼働してふるうまさに「腕」前。
    いろんな「カタチ」の人それぞれの人生が、ここにはあって興味深いです。

    作者からの返信

    お忙しい中ありがとうございます!
    ロボットアームみたいなので作ってました。
    おっしゃる通り、これは本当に経験値の賜物ってやつです。様々な経歴の皆が集まってのパーティです。興味深いとのお言葉、感謝です。
    またおヌル様読みに参ります!!

  • 拝読致しました。
    サイボーグとデザイナーズチャイルドの恋愛劇、でしょうかΣ(゚Д゚)
    ふたりの関係性も気になりますが、やはり張り巡らされた近未来設定が楽しみです(^^)
    遅読ではありますが、引き続き読ませていただきます。

    作者からの返信

    お越しいただきコメントまでありがとうございます。
    あらすじにあるように、謎の敵が出現して戦闘したり、それに伴い2人や他の面々との人間関係も変化してくるというようなストーリーなので、お時間ある時に追いかけていただけたら嬉しいです。


  • 編集済

    4. 宇宙空間 スクランブルへの応援コメント

    人間の男あれは駄目だ、 このあたりちょっと共感してしまいました。尽くしても裏切られ。……でも尽くさずにいたら裏切らない人に出会えましたけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    機械はわかる人がちゃんとメンテなり使ってあげれば、本来の能力を十分発揮しますからね。

    コミュニケーションは一方通行じゃダメですよね。

  • 12. 仮想現実空間への応援コメント

    エリカ、いい人ですね。零は最初のVR空間で良き人に出会ったなと思いました。でないと怖いことになってたっぽいですし! コーヒーの味も感じられるなんてすごいです。エリカは勉強熱心なんですね! 嘘を吐かれていないのね、っていうエリカの言葉が、すごく納得できました。自分では確かめられないですものね。よくできているって言われても、本当にそうなのか、おべっかを言われているのか。

    サイボーグがノン・サイボーグを下に見ている、というのは、なるほどなと思いました。ほぼ肉体を持った経験が無ければ、制約があるだけに見える肉体に焦がれはしないでしょうし、その発揮できる能力の高さもあって、そういう思考になったとしてもおかしくないですね。ノン・サイボーグの方は、それとまた逆、の傾向なのかも?
    皆、平等にというのが一番なんでしょうけど、自分が所属する側が上だと思いたいものなのかもしれませんね(;'∀')

    作者からの返信

    読んでいただいただけでもありがたいのに、引き続きコメントまでありがとうございます!
    エリカは零の動画を垂れ流したりミラに付き合っちゃえよとけしかけたりするだけじゃなくて普通にいい人で思慮深くもあります。

    頭がいい集団なので、今まで枷でしかなかった肉体から解き放たれて完璧になったと考える傾向があるんですよね。
    後述されますが、一般人も一般人でプライドの高いサイボーグをあんまりよく思ってなかったりもします。
    なかなか難しいですよね、お互いが気合いを入れて歩み寄ろうとしないと、住む世界が違いすぎるので……

    編集済
  • 11. 官舎 ジェフの部屋への応援コメント

    零が今こうしているのはジェフのお陰でもあるんですね。殺してくれって願う零の気持ちも分かりますし、それを毎日聞くジェフの気が狂いそうになるのも分かります……。一週間後、零は殺してもらうのを断念したんですね。優しいです。
    この二人もいいですね。気の置けない友人同士で、いつまでもこのまま友人でいて欲しいなぁと願います!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ジェフは治療に関わったけれど、メンタル的な面でも彼の存在なしに零の今を語ることは出来ない存在です。
    この2人の今後の関係も見守っていただけたら嬉しいです!

  • ゼノンの初襲撃から50年、人類の科学がどこまで太刀打ち出来るようになったか。

    侵略するつもりなら50年も待ってあげるのも妙なので、なにか別の思惑があったのでしょうか。進化を促すなど。それとも、脅したにも関わらず余計に軍備拡充を進めるものだから、いよいよ正義の鉄槌を下しに来たか。

    作者からの返信

    コメントありがとうこざいます!
    一度撃退しましたが、50年待ったのは確かに妙ですよね。
    人類の進化を待ったのか、それとも彼らが進化するための時間だったのか、とか。たまたま近くを通りかかったからボコしに来たのかとか。
    登場人物たちも現時点では頭を悩ませております。


  • 編集済

    こんにちは。

    「サイボーグ化の資金は政府が一時負担し、その代わり将来公的機関に勤め借金の返還を迫られる。」
    なるほど、お高いんでしょうねぇ。

    「それに見合う働きができる見込みのある頭脳が優秀な者ではなくては、機械の身体は与えられないのである。」だからフルサイボーグ達はプライドが高い、と。

    サミーさんは、無限の可能性に満ちていると思いますが、ミラさんのことで、何をそんなに考えこんでいるのでしょう?
    これが生身の人間なら、「好きなの? ドルフィンはラプターにラブなの?」と考えてるタイミングですが。(≧▽≦)

    作者からの返信

    そうなんです、お高いので後から記載がありますが、一部は政府負担で自分で返済となってます。
    フルサイボーグたちのプライドが高いのはおっしゃる通りです。彼らはある意味特権階級なんですよね。幼少時に見込まれて公務員になることが決まって機械の身体を与えられています。

    サミーはいろんな情報収集して、今思い悩んでることをどうするかちょっと考え込んでます。
    わかります!私も「ラブなの?ラブなんだよね??」と問い詰めると思います笑

    お越しいただき、コメントまで頂戴しこの度はありがとうございます!!

  • こんにちは。

    え〜、せっかく帰ってこれたのに、ジョン・サリバン大佐、あいだの人をすっとばして、直接ミラさんに文句を言いたいのですか〜?
    ミラさんが可哀想!٩(๑`^´๑)۶
    私からも、高級赤ワインを差し入れにあげたいぐらいです!

    作者からの返信

    本来は無事に帰ってデータも収集して来たことを褒めるのが正解なので、ドルフィンの上官の対応が正しいです。
    果たして、彼は何を思ってそうしたのか……
    赤ワイン! ミラも喜ぶかと思います!

  • こんにちは。

    一難去って、また一難!
    敵機がきた〜!!

    サミーさんは、今日、産まれたばかりのようなもの。名前をミラさんからつけてもらって、良かったですね。

    「ミラは素直にドルフィンを褒めておいた。なぜなら、彼が褒めて欲しそうだったからである。」
    ミラさんは良い子。(≧∇≦)
    相手が褒めてほしそうにしてる→褒めてあげる。愛って、それだけのもの、と思う時があります。とても重要なこと……。

    作者からの返信

    こんばんは、コメントありがとうございます!

    そうなんです、生まれたばっかりみたいなものです。自分がナンバーで呼ばれていたことを思い出したミラが名前をつけたんですけど、サミーにとっては人から好意的なアプローチをしてもらえて嬉しかったと思います。

    相手が求めてそうなものをあげるのって愛ですよね。わかります……ミラはそこは捻くれてないのでひょいひょいあげちゃいます笑

  • 英語とドイツ語はちょっと似てるから両方しゃべれるのはすごいことじゃない、みたいに言う人もいますが、3か国語以上しゃべれるのはやっぱりすごいことです。
    イタリアに住んでいた頃、ドイツ語とイタリア語を操る日本人がいました。
    多分英語もしゃべれるんじゃないかな。
    私はイタリアに住み始めてしばらくは英語の方が得意でしたが、イタリア語に置き換わってしまいました。
    つまり3か国語しゃべれるようにはならなかった。
    英語をしゃべろうとするとイタリア語が出てしまうのです。
    2か国語しゃべれることと3か国語しゃべれることでは脳の仕組みが違うんじゃないかと思うのです_| ̄|○

    作者からの返信

    私もドイツに住んでいたのでお気持ちがわかります……
    最初英語が完璧にドイツ語に置き換わり、今は対アメリカな仕事をしてアメリカ出張とかもしているんですが、最初の頃まあ英語話そうと思っているのにドイツ語が出るわ出るわ、でもやっと最近英語が出てくるようになりました。その代わりドイツ語を忘れかけている笑
    母国語プラス一言語しか一般人は操れないと思うんですよね。
    普段の仕事で英語を話し、ミュラー二人とはドイツ語で話し、ジェフとは日本語でと器用に操る零は完璧モンスターです。

  • 最後はAIではなく人間の機転で乗り越えるのが熱いです。
    ミラはブチ切れて敵機を落としたり、一方で冷静になって恋人を救ったり、とにかくかっこいいです。幼いころに何度もきょうだいたちの死を見てきた彼女の強さを感じます。
    零、ミラに陥落ですね(n*´ω`*n)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    AIは結局「経験の積み重ね」や「知っていること」からしか次の行動を考えられないので、ピンチを打開、突破する力は人間の方が優ったりするんですよね。なのでミラが頑張りました。
    完璧に零はミラに撃墜されてしまったというやつです。

  • すごい。圧巻です。
    映画を見ているように場面が再生されます。

    愛する人を見つけてすら、一か月後に生きるか死ぬかの確認をするつもりだった零が、死線を潜り抜けて「生きたい」と強い意志を持った瞬間、涙があふれました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    いかわかりやすい戦闘シーンにするかに日々頭を悩ませているので、映画を見ているようというお言葉は大変嬉しいかぎりです。
    次はひと月感覚かなぁと思っていたのが急な死の気配に「生きたい!」と強く思った瞬間です、ありがたいお言葉に重ね重ね感謝申し上げます。

  • 2. 宇宙空間 J60への応援コメント

    あれ!? ミラは零の気持ちに気付いていないのか!?
    ほとんどつきあってると思ってたのに笑

    シャチ、デザインも含めてかっこいいですよね。
    サメを捕食する様子とかマジで怖いのに、意外とかわいい顔してますし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ほとんど付き合ってると思っているのは周囲と読者だけなんです……
    前章でちょこっと記載あったようにミラは「自分のことちょっと気にしてくれてる?」くらいに思ってます(ニブすぎる
    まあ今回は戦闘中ですし、部下に揶揄われてあんな反応をしています。
    シャチ、海のギャングなのに水族館とかで見るとあのカラーも相まってかめっちゃくちゃ可愛いですよね!
    あんな顔でサメの肝臓だけ抉り取るとか詐欺です笑

  • 2. 仮想現実空間 零の部屋への応援コメント

    仮想世界での味覚や物質の作用って、変数とか、ビットを立てるとか、そういうものですよね。本来は手間暇かけて極上の味を作り、それ故に高い対価を払っていたのが、変数一つで簡単に作り出せてしまう。最極上を安価に体験出来てしまうわけで、それが人類に堕落をもたらすことにならないか。私達が経験することはないのでしょうけど、ちょっと考えちゃいますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    やっぱりその辺考えちゃいますよね。なので私は仮想現実空間にフルダイブできるのはフルサイボーグだけって設定にしてあります。その辺もあって彼らはある意味特権階級者なんです。
    じゃないと色々困ったことになりますもんね。一般人が簡単にいろんな経験できちゃうと、生産側は商売あがったりでしょうし。

  • 1. 官舎 ミラの部屋 への応援コメント

    人工人格が極限にまで進化したら、便利よりも困ることが多そう。
    機能を切り捨てられなくなる。例えパワーアップのためとはいえ。下手したら別の人格になってしまうわけで。
    記憶データの複製、バックアップに対しても、わけ分からなくなりますよね。複製して元の方を殺したら同じのが残ってても別人だし。

    作者からの返信

    おっしゃる通りでAIと呼ばれるものは運用方法によってはかなりのリスクも孕んでいるものなんですよね。
    記憶だけ取り出してもそれを別の経験積んで成長してきたAIに積んだらそれは別物ですし。
    さて、彼らは、人間は、サミーを正しく使いこなせるのか、というところに直結するかと思います。

  • 肉体問題……うぅーん確かに。でも、ジェフはいい事いいますねぇ。お前が決めつけるな。うんうん、その通りです。でもそう思うってことは、零は生身の人間としての恋愛を知っていて、熱の与え合いを重要視しているってことでもある気がします。相当な思いを乗り越えて今があるんでしょうね。ミラとの出逢いは零にとってすごくプラスなことだと信じていますので、後ろ向きにはなって欲しくないですね。二人を応援したいです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうなんです、零は成人過ぎまでは普通に五体満足だったので、一通り恋愛経験はあるんですよね。
    おっしゃる通りでミラとの出会いは零にとってはかなり前向きになるプラスなできごとです。応援ありがとうこざいます!!

  • 「彼女としてはドルフィンと一日過ごせるのであればもうなんでもいい」恋してるなあ、ミラ(n*´ω`*n)
    めちゃくちゃ優秀な二人が、それでも過去の恋からコンプレックスを持ったままになっているのが、萌えます。
    ぐーっ、いい! って感じ。

    作者からの返信

    多分恋愛の一番楽しい時ですよね、こちらは向こうが大好きで、向こうもこっちを気にしてそうで、っていう。
    そうなんです、コンプレックスまみれの二人がじれっじれモダモダしております笑

    この度は読んでいただいただけでなくコメントまでいただきありがとうございます。
    御作品また読みに伺います。

  • ここまでの段階でもまだ一週間ずつ訊いていたんですね、生き続けるか。
    でも臨済宗じゃないけれど、いつでも死ねるって思うことで生きることがより光り輝く気がします。
    つねに生きる意味を問いながら、日々の時間を過ごしていけるかなと。
    無為な人生の浪費をしなくなるでしょうね。

    作者からの返信

    そうなんです、ジェフはミラに期待してます。
    せめて一ヶ月に延ばせないかなぁ、と。
    そうですね、今生きている意味を考えるとか、短い生をより苛烈に生きるだとかに繋がるかもしれないですよね。

  • おいしそうだなあ、もう!(≧▽≦)
    うちの母がよく鯛のあらを買ってきて和風の蒸し物を作ってくれました。
    昆布の日本酒と塩の味付けだったのを思い出します。

    あーポン酢入れちゃうの、分かります笑
    うちの父がそれで、母が渋い顔をするので私は入れられなかった思い出←空気を読む笑

    そうだ、嬉しくなって飛び回るドルフィンのドローン、まさに犬なんだ!
    イメージぴったりです!!
    テンション高くなっちゃう感じが絶対いるかより犬!

    作者からの返信

    美味しそうに見えたなら幸いです!
    うちの実家は鰹節でしたので、昆布だしちょっと憧れます!

    目の前でポン酢とか醤油とかドバドバ入れられたらハァァ? ってなりますよね、お母様の気持ちがわかります笑

    ドルフィンはテンションが高くなるとブンブンしちゃいます。まるでドッグランに解き放たれた犬です笑

  • ぬあぁっ!? 「汁物は右に置きなさい」!?
    できてないわ。。。知らんかった。。。

    白子ポン酢、おいしそうだなあ(n*´ω`*n)
    昔バンドメンバーと行った居酒屋で食べた光景が鮮やかによみがえります。

    作者からの返信

    ご飯左で味噌汁が右です。
    バンドもやってらっしゃったんですね!すごい!
    私はクラス対抗の合唱コンクールでピアノを任されて、緊張して足ガックガクになったことがあるので人前で楽器弾いたり歌えたりする方すごいなぁと思ってしまいます……

  • 本物の恋人がいる前で痴話喧嘩🤣
    ちょうど夕食に半額の真鯛にぎりを買ってきて、ほろよいと一緒に食べようかと準備しているところだったので、ドルフィンが鯛をさばいてくれてタイムリーでした!

    作者からの返信

    ようこそおいでくださいました!
    男二人が仲良しなんです笑
    ミラが料理に興味を持ってくれてテンション爆上がりのドルフィンです。
    真鯛のにぎり! 美味しいやつですね!!

  • 一番印象に残ったのが「アイラン」でした。
    甘みは入れないんですね。塩と胡椒。
    味の想像が付きません。うちにミキサーがあれば試すのに。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうなんです、甘みはなしです。ヨーグルトと水は同量位です。
    雪印のレシピサイトにも載っていて、ミキサーなくても泡立て器でジャカジャカ混ぜればOKなのでよければ作ってみてください!

    追伸:カレーヌードル早速食べてみたら美味しかったです! ありがとうございます!

  • >「じゃ、隊長たちはお先にお二人でどうぞ」
    ソックスが意味深かな笑みを浮かべて手を振ってきた。
    自分に手があったら、このチャランポランなトルコ人に張り手を入れてやるのにな、と零は思った。

    雫さん、頼もしい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    結構手が出る(実際は出せない)男、零です。

  • 女が感情的に喚いていると思われたくないからそもそも言い返さない。なんかこれ、分かります。こっちの方が理論が正しいとしても。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ありますよね、どこの界隈でも。共感いただけてよかったです。
    結構経験があるので、男社会で働いているミラも同じ経験してるだろうと出してみました。

  • ふふふ( *´艸`)いいなぁ和みますねぇ。楽しそうなパーティ!
    零=ドルフィンの気遣いがもうすごくって、こんなのミラじゃなくっても惚れちゃいますね! 手土産のとこ。こういう気遣いできる人って尊敬します。
    ミラがドキドキしちゃってるのも可愛いなぁ。ドクターを雑に運ばないと文句をいうって、もうドルフィン、担がれるドクターに妬いてますねぇ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    零はミラが来てくれたのが嬉しいし必死なんです。
    手土産もそうですが、軍人なのもあり、どっちも真面目な性格なんです。
    そうです、妬いてます。零が優しいのはレディーにだけなのがバレました笑
    二人を応援していただけたら嬉しいです。

  • うわああ飯テロ! 焼餃子美味しそうっ! 晩御飯とデザート食べた後なのに食べた過ぎる……! 料理描写までお上手とは恐れ入りました。
    それにしても零はすごすぎますね。彼仕様のキッチンもすごい。
    なんといっても零が紳士的なのがすごくいいですね( *´艸`)!

    作者からの返信

    いらっしゃいませ! 読んでいただき感謝です。
    お上手なんてそんな、お褒めいただき恐縮です。食べ物が美味しく見えたならば幸いです。
    そうなんです、零はレディーに優しい男なんです!

  • >成人過ぎまで五体満足で食事だって何だってしていたのに、それなのにその日常を突如奪われて……。

    ふつうならショックで落ち込みますが、ミラさんはかなりポジティブで、ドルフィンさんも彼女に負けないくらい前向き。二人を見てるだけで元気になれそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    二人とも恋愛に後ろ向きなこと以外はかなり前向きです。

  • 11. 官舎 ミラの部屋 朝への応援コメント

    共食いは単なるジョークで、別に鶏肉食べることに本能的な嫌悪感なんかないですよね。
    いや別にあってもいいけど食生活が面倒すぎるので。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    はい、ありません! 障がい者ジョークをよく言う零にじゃあ自分も、とブラックジョークを言おうと思っただけです。失敗しましたが笑
    鶏肉ダメだと大変そうですよね。カップ麺とかスナック菓子のチキンエキスとかもダメになってしまう……

  • 無類の鳥好きにミラを鑑定させるのが斬新でした

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    自分は人間だけど人間として中途半端で、鳥としての能力もあるのにあのザマで……とか、恋愛も上手くいかなくて、と思い悩んでるんですよね。で、鳥好きから見るとどうなんだろうと酔いも手伝い聞いてみたと笑

  • 前話のミラたちの女子トークのよき♡ですが、今回の零のボーイズトークの浮かれた感じがなんだか初々しくて、こちらまでドキドキわくわくです(๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    はい、ちょっと浮かれてそわついております!
    また読みに来ていただけたら幸いです。
    おヌル様、また読みに参ります

  • お空のものと海のもの バトルdeランデブーの後は。本物のおデートなのです(((o(*゚▽゚*)o)))♡

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!読みに来ていただき感謝です!
    はい、本物のおデートです!

  • >「そう、人は幸せになるために、日々を取捨選択して生きている。よく覚えておきなさい」

    『人は幸せになるために、日々を取捨選択して生きている』
    いい言葉ですね。沁みます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ありがとうこざいます、サミー教育中の言葉です。

  • 右も左も美形のアバターばかりって嫌ですね。

    全員どこかに実体や物理的な脳があるならまだ良いのですが、個人ごと最適化された世界と称して自分以外はみなプログラムだったりすると気持ち悪い。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうなんです、自分も多分嫌だろうなぁと思って、中途サイボーグの零もアバターだらけの空間が苦手な設定にしてます。
    わかります、なんか嫌ですよね。最近AI電話とかも増えたの個人的に気持ち悪いので、私も同じ感覚かなと思います。

  • 5. 官舎 ミラの部屋への応援コメント

    ふふふ( *´艸`)すごく楽しいですね! 女の子が三人集まればっていいますけど、彼女たち楽しそうでいいなぁ~! 恋話、しかもこれから進展しそうな、っていうと、盛り上がりますよね! いいお友達同士です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    読んで頂き感謝です。
    戦闘シーンなんかも多いので、明るく楽しいシーンにしてみました。お楽しみいただけて幸いです。


  • 編集済

    こんな和やかで楽しい雰囲気の会になるとは思いませんでしたわ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    皆でワイワイと穏やかな会になりました。ミラが結構控えめな性格なのもあります。
    有事に上を騒がせたくないと思っています。

  • 初春のお喜びを申し上げます。

    新年早々
    焼き鳥が食べたくなりました。


    鶏皮は塩でふわふわ、カリカリ
    どちらも好きです。

    無事の航行を祈ります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。あけましておめでとうございます。
    美味しそうに表現出来ていたなら何よりです。自分はカリカリが好みです。
    皆の行く末を引き続き見守って頂けたら幸いです。

    編集済

  • 編集済

    7. 官舎 ミラの部屋 への応援コメント

    美味しい赤ワインと肉料理か。
    私、チーズと食べるくらいしか考えたことありませんでした。
    ピノ・ノワールの赤ワイン。覚えとこ。

    さて、ミラは真実を知ってメラメラ怒り沸き立つことになるのでしょうか。意外とのんびりしてそうな気もします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ピノは割と軽快な口当たりなので作中のローストビーフとかハム、ソーセージとか、あとは醤油との親和性も高いのでタレの焼き鳥、豚のしょうが焼きなんかもよいかと思います!
    ご存知の通り結構のんびりした性格のミラですが、3人組とのビデオ通話で一体どんな反応をするのか見守って頂けたら嬉しいです。

  • こんばんは、矢古宇さま。
    サイボーグシップ、しかも成人してからのフルサイボーグ化は、ミラの言うとおり、すごく適応力が要りますよね。零はすごい人ですね、その腕前も含めて。
    そしてミラが、すっごく可愛くって! 零もとっても優しいし、紳士な対応をしましたね。好みのタイプのようですし、相性も良さそうです。これからの二人を見守りたくなりました!

    作者からの返信

    こんにちは、拙作読みに来ていただきまして感謝です。コメントありがとうございます!
    そうなんです、零は結構ハイスペ人間です。
    お互いが気になりだした二人を見守って頂けたら嬉しいです。
    御作品また読みに伺います!

  • 6. 仮想現実空間 会議室 への応援コメント

    そうそう、ミラのやったことの何が問題なのか。まあぐーっと一人で出過ぎてピンチ招いたことは問題かもですけど、自分がピンチなだけですからね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうなんです、ボルテージが上がってキレてた教官(クリムゾン)も実はエンジン片方やられていたので、ミラはああするしかなかったんです。
    ホークアイは管制官なのでその辺現場を見ていなくても的確です。

  • 完結から時間が経ってしまっていますが、現状でも50万字近いという超大作の一部完結おめでとうございます!
    日々ちょこちょこと読み進める形でしたが、やはり戦闘描写とその心情描写に胸を掴まれてしまいました!

    ちょうど年末年始という忙しいながらも気持ちの入れ替えに相応しい時期でもありますので、次部執筆への英気を養ってください!
    改めて完結おつかれさまでした!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    読んでいただき感謝です。これでだいたい半分なのでちょっと小休止入れました。近日再開予定です。
    また御作品読みに伺わせて頂きます。

  • 3. 宇宙空間 母艦への応援コメント

    四章は一転してハラハラドキドキの展開ですね。
    メリハリがあって素晴らしい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    四章は割とハードめな仕様です。
    読んでいただきありがとうございます。

  • うおあおー!(謎の雄叫びをあげる)
    第一部読了しました!
    ミラとドルフィンの可愛く焦れったい恋にヤキモキし、ラブラブな二人にキュンキュンし、飯テロにやられ、格好いい戦闘シーンに心を持っていかれてしまっていました。
    カクヨムコン中なので沢山の作品を満遍なく読まないと…と思うのですが、読まずにはいられない!
    素晴らしいエンターテインメント作品に出会えて幸せです。
    第二部も楽しみにしています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    雄叫びどうもです!
    こんな長編を!お読みいただき!本当にありがとうございます(本当にそこにつきます)
    もだもだしているふたりにヤキモキ頂き感謝です!! ご飯シーンもありすぎたかなとか戦闘もちょっとわかりにくいかなとか色々思ってたんですがありがとうございます。
    本当に長いのにこんなに時間を費やしていただいたことに感謝です。
    近々第二部連載も再開するのでもしよろしければ読んでやってくださいませ。
    レビューもいただき本当に感謝です。
    また御作品読みに伺わせて頂きます。

  • 三章はひたすら美味しそうなお話が続きましたね。
    こういうお話もいいですね。

    作者からの返信

    ハードなシーンが結構多いのでその中に日常シーンと恋愛パートを挟むようにしています。
    ありがとうこざいます!!

  • あーこれだめですね。
    一気に3章の終わりまで読み進めるつもりだったのに、予想外にあまりにも美味しそうな描写ばかり続くので……我慢できなくなってきました。
    ちょっと昼飯くって来ます。

    作者からの返信

    美味しそうに見えたなら嬉しいです。
    ありがとうこざいます。


  • 編集済

    左手で箸を持ち上げてから右手に持ちかえるってマナー。
    日本人なのに知りませんでした。
    ミラさん凄い。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。ミラはその辺日系人から教育を受けているんですよね。
    零もちょっと驚いてます。


  • 編集済

    サイボーグシップという設定に掴まれました、SFは久々に読むのですが、読みやすくぐいぐい引き込まれました
    この章の絶対絶命のピンチ、大好物です
    面白いです‼️

    いつもありがとうございます
    一気に読破したいところなのですが、Wi-Fiが安定しない地域に帰省しているので、先に星だけ入れさせていただきます

    更新頑張ってください、コン9で良い成果が得られるようお祈りしております

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    3章は同時多発的にピンチな人が現れております。面白いと言っていただけたことが何より嬉しいです。
    星も本当に感謝です!!!
    ありがとうこざいます、そろそろ更新も再開の予定なので引き続き皆を追っていただけたら嬉しいです。

    編集済
  • めちゃくちゃ今、餃子が食べたくなりました
    ほんわかムードで微笑ましいですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    読みに来ていただき恐縮です。
    ミリタリーものなのでこういう日常シーンも適度に混ぜてます。
    また御作品読みに伺います!

  • こんにちは。

    ふはぁぁ……、危なかった……。迫力の空中戦です。(宇宙だけど)
    ラプターが敵に追われて、ドキドキしました。

    「宇宙一セクシーだとミラが思っているケーニッヒの機体が闇からぬっと現れ、こちらを気遣うように機首を並べた。」ここの表現好きです。
    かっこいー。(⁠人⁠*⁠´⁠∀⁠`⁠)⁠。⁠*゚⁠+

    面白いところですが、続きは、年末年始が落ち着いてから、また読みに伺いますね。
    良いお年を!

    作者からの返信

    こんにちは、コメントありがとうございます!
    表現お誉めいただき恐縮です!
    年末年始は忙しいですよね……
    私もペース落ちるかと思いますがまたお邪魔させてください。
    良いお年を!