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こんばんは。
「そんな不安そうな顔をしないでください、キャシー。最後どうにもならなくなったら、私のコックピットにあなたを乗せて飛んで逃げます。」
サミーさんがさりげなくキザで破壊力のある言葉をぶっこんでいる……。(≧∇≦)
「自分のような恋愛ど素人が近寄ってはいけない危険な相手な気がする。
ミラは何も聞かなかったことにした。」
零さーん? 警戒されてますよ? キザな台詞がすぎて、ミラさんには警戒されてしまうのです!
敵の襲撃。魔の手が忍び寄ってきてる雰囲気がして、不気味ですね。
軍人として、平和に暮らしてる人々を守る為に……。ミラさんは決意をあらたにしたのですね。
作者からの返信
おはようございます!
コメントありがとうございます。
仮想現実側の皆さん、全員キザ野郎なので要注意ですw
これからもしばしば敵は攻撃をするようになります。一方で、そんな中でも「生活」を送らなければならないので、決意を新たにしたミラでした。
想像以上に悪いことが起こっていました。
それでも夜景を見る二人はロマンティックです。
戦場での恋というか、限りある命を燃やしている感じ、涙腺に来ます。
作者からの返信
ベランダで涼みがてら夜景を見る2人。民間人を守らなくてはと決意を新たに言葉を交わします。
戦禍で燃え上がる恋、をテーマにしているのでそう思っていただき幸いです。
引き続きご愛読いただけましたら僥倖です。
ドルフィンはなかなかキザな台詞を言いますねぇ( *´艸`)♡ するっと口から出てくるあたりがいいですね。
月面基地壊滅はキツイですねぇ。いくら自律AIが多いといっても…。
あ、さらっとサミーも素敵なこといいますよね! 危なくなったらキャシーをコックピットに入れて逃げる、っていい…! キュンとしちゃいました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
零、結構キザなこと言う野郎です笑
流れるように言ってます。
人の犠牲者はそうでもなかったのですが、損害としては痛手です。
この先、サミーが言ったことが事実にならなければいいのですが……果たして。