応援コメント

3. 官舎 ミラの部屋 仮想現実空間とのテレビ電話」への応援コメント

  • ドルフィンはなかなかキザな台詞を言いますねぇ( *´艸`)♡ するっと口から出てくるあたりがいいですね。
    月面基地壊滅はキツイですねぇ。いくら自律AIが多いといっても…。
    あ、さらっとサミーも素敵なこといいますよね! 危なくなったらキャシーをコックピットに入れて逃げる、っていい…! キュンとしちゃいました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    零、結構キザなこと言う野郎です笑
    流れるように言ってます。

    人の犠牲者はそうでもなかったのですが、損害としては痛手です。
    この先、サミーが言ったことが事実にならなければいいのですが……果たして。

  • 拝読致しました。
    異星からの全人類拠点同時攻撃、これは予想以上の事態ですね。
    一夜にして、戦争状態に入ってしまいました((((;゚Д゚))))
    しかし、ここには様々な形態の男女が集う場所。
    互いに気に掛け合い、軽口や直球で互いの心を補い合い。
    それでいて徐々に空気の緊張感が増して行き。
    なのに夜はいつも通りに美しい。
    まさに戦争前夜のヒトコマ、情緒深かったです(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね、決意を新たにした回って言ったら大袈裟ですが、とりあえず役者はほとんど揃いました。
    これからいきなり激しい戦闘モードに突入するのか否か、追いかけていただけたら幸いです。


  • 編集済

    こんばんは。

    「そんな不安そうな顔をしないでください、キャシー。最後どうにもならなくなったら、私のコックピットにあなたを乗せて飛んで逃げます。」
    サミーさんがさりげなくキザで破壊力のある言葉をぶっこんでいる……。(≧∇≦)

    「自分のような恋愛ど素人が近寄ってはいけない危険な相手な気がする。
    ミラは何も聞かなかったことにした。」
    零さーん? 警戒されてますよ? キザな台詞がすぎて、ミラさんには警戒されてしまうのです!

    敵の襲撃。魔の手が忍び寄ってきてる雰囲気がして、不気味ですね。
    軍人として、平和に暮らしてる人々を守る為に……。ミラさんは決意をあらたにしたのですね。

    作者からの返信

    おはようございます!
    コメントありがとうございます。
    仮想現実側の皆さん、全員キザ野郎なので要注意ですw
    これからもしばしば敵は攻撃をするようになります。一方で、そんな中でも「生活」を送らなければならないので、決意を新たにしたミラでした。

  • ゼノンの初襲撃から50年、人類の科学がどこまで太刀打ち出来るようになったか。

    侵略するつもりなら50年も待ってあげるのも妙なので、なにか別の思惑があったのでしょうか。進化を促すなど。それとも、脅したにも関わらず余計に軍備拡充を進めるものだから、いよいよ正義の鉄槌を下しに来たか。

    作者からの返信

    コメントありがとうこざいます!
    一度撃退しましたが、50年待ったのは確かに妙ですよね。
    人類の進化を待ったのか、それとも彼らが進化するための時間だったのか、とか。たまたま近くを通りかかったからボコしに来たのかとか。
    登場人物たちも現時点では頭を悩ませております。

  • 想像以上に悪いことが起こっていました。
    それでも夜景を見る二人はロマンティックです。
    戦場での恋というか、限りある命を燃やしている感じ、涙腺に来ます。

    作者からの返信

    ベランダで涼みがてら夜景を見る2人。民間人を守らなくてはと決意を新たに言葉を交わします。
    戦禍で燃え上がる恋、をテーマにしているのでそう思っていただき幸いです。

    引き続きご愛読いただけましたら僥倖です。