応援コメント

9. 官舎 零の部屋 タイしゃぶとかぶと煮」への応援コメント

  • うわぁ完璧なる飯テロ( *´艸`)💕美味しそうすぎる…! 三人でわちゃわちゃしながら美味しいものつついてるの楽しすぎて幸せな気分です。最後の雑炊でやられました。鍋の後の雑炊はサイコーです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この話、食事は今後キーになってくるので美味しそうに書けているようでよかったです!
    やっぱり〆は雑炊ですよね!!

  • 拝読致しました。
    読んでいるこっちにまで、ドルフィンのハイテンションが伝わってくるよう。
    二人の世界を構築しているところに、茶々の代わりに卵を入れるジェフさん、場の攪拌役お疲れ様です!
    ジェフさんも良さそうな人なので、是非ミラさんはお友達を紹介してあげて欲しいですね...あ、フルサイボーグと、色気よりも整備気な友達なんでしたっけ...Σ(゚д゚lll)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    零、とにかくハイテンションです。
    ジェフはミラを無理やり引っ張ってきてここでもお膳立てまでしているいいやつです。多分作中で一番いいやつです。
    そうですね、ミラの友達は……あまり選択肢がなさそうですね笑
    それ以前に零のお世話から解放されないと彼女はできないでしょうね。

  • こんにちは。

    「なんかさっき、落ち着きのない空飛ぶ犬って感じだったな。ドッグランでリードから解き放たれたハイテンションな犬」
    ミラさんのまわりで、くるくる飛ぶレイさんのドローン、まさに私も、(尻尾振ったワンコ……。)と思ってました。(笑)

    「ミラの知っているドルフィンはいつもあんな感じである。」
    それはね、いつもレイさんは、ミラさんと会うと、ニコニコ嬉しそうにしてるからですよ!

    レイさんのドローンを、ぬいぐるみのように抱っこしてるミラさん。
    ミラさんもレイさんも可愛いです。(・∀・)

    作者からの返信

    こんにちは、コメントありがとうございます!
    ハイテンションなワンちゃんっぽさを感じていただけていたならばよかったです!

    そうなんです、ミラと一緒の時は零はとにかくハッピー状態。ミラはあれが素だと思っております笑

    かわいい2人だと言っていただけて感無量です。
    色々抱えてるふたりですが、戦闘とか重いシーン以外は基本ほんわかかわいい2人を目ざして書いているので嬉しいです!!

  • 煮汁を吸って美味しくなったゴボウ。
    和食の醍醐味ですよねー。
    私も最近よくゴボウは使いますが筑前煮オンリーで、レパートリーがありません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    私は豚の角煮と煮たりとか、味噌仕立ての鍋(鹿肉)とかに入れたりしますかねぇ。
    なかなかごぼうって難しいですよね!

  • おいしそうだなあ、もう!(≧▽≦)
    うちの母がよく鯛のあらを買ってきて和風の蒸し物を作ってくれました。
    昆布の日本酒と塩の味付けだったのを思い出します。

    あーポン酢入れちゃうの、分かります笑
    うちの父がそれで、母が渋い顔をするので私は入れられなかった思い出←空気を読む笑

    そうだ、嬉しくなって飛び回るドルフィンのドローン、まさに犬なんだ!
    イメージぴったりです!!
    テンション高くなっちゃう感じが絶対いるかより犬!

    作者からの返信

    美味しそうに見えたなら幸いです!
    うちの実家は鰹節でしたので、昆布だしちょっと憧れます!

    目の前でポン酢とか醤油とかドバドバ入れられたらハァァ? ってなりますよね、お母様の気持ちがわかります笑

    ドルフィンはテンションが高くなるとブンブンしちゃいます。まるでドッグランに解き放たれた犬です笑

  • あーこれだめですね。
    一気に3章の終わりまで読み進めるつもりだったのに、予想外にあまりにも美味しそうな描写ばかり続くので……我慢できなくなってきました。
    ちょっと昼飯くって来ます。

    作者からの返信

    美味しそうに見えたなら嬉しいです。
    ありがとうこざいます。


  • 編集済

    作者よ、おぬし鍋奉行だな?滅茶苦茶よだれ出たぞヽ(♯`Д´)ノコリャーッ
    気合い入りすぎです!ありがとうございました。

    ちなみに我が家の雑炊米は冷やご飯では無く、炊飯したご飯を水で洗ってヌメリを落としてザルにあげて水をきったのを使います。そうするとべちゃべちゃしないさらっとした雑炊になります。