応援コメント

10. 医務局 ジェフの執務室」への応援コメント

  • そっか…そうだよなあ…コメ欄含めてひとしきり納得なのです……。
    ただ世の中には、マイナスって言っちゃなんですが、そういうことを超えてでもそれでも、って手を伸ばすのはあるのですから。
    見守っていきまーす

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ☆いただきまして恐縮です。ありがとうございます!!
    はい、それを超えてでも一緒にいたいっての、ありますよね。
    ハッピーエンドは保証しますので、この二人がどう進んでいくのか見守っていただけたら嬉しいです。

  • 拝読致しました。
    おおっ、この辺のデリケートな部分に踏み込んでしまうのですね。
    零さんは、決して乗り越えられていた訳ではなく、未だ現在の肉体……機体に対して隔意を覚えている。
    だからこそ、遺伝子的に少し普通でないとはいえ、生身を持つミラさんに惹き寄せられ、かつ距離を置こうとする様子が生々しいです(^^;)
    ……そうなると、似た境遇であるエリカさん、機体を直に接する機会の多いキャシーさん、それぞれとシンパシーが出てきそうですね。
    特にエリカさん。間違いなく、似た様な問題を抱えている訳ですし。
    おっと、ミラさんの仲良し三人組、この先に不穏な空気が生まれなければ良いのですが……(・・;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    半分自分からデリケートな話題をぶちまけキレ散らかしはじめた零です。
    鋭いですね。おっしゃる通りで彼はサイボーグになりきれてないんです。
    そうなんです、状況的にはエリカとくっついてもおかしくないんです。果たして、仲良し3人がどうなるのか見守っていただければ嬉しいです!

  • 肉体問題……うぅーん確かに。でも、ジェフはいい事いいますねぇ。お前が決めつけるな。うんうん、その通りです。でもそう思うってことは、零は生身の人間としての恋愛を知っていて、熱の与え合いを重要視しているってことでもある気がします。相当な思いを乗り越えて今があるんでしょうね。ミラとの出逢いは零にとってすごくプラスなことだと信じていますので、後ろ向きにはなって欲しくないですね。二人を応援したいです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうなんです、零は成人過ぎまでは普通に五体満足だったので、一通り恋愛経験はあるんですよね。
    おっしゃる通りでミラとの出会いは零にとってはかなり前向きになるプラスなできごとです。応援ありがとうこざいます!!


  • 編集済

    こんにちは。

    「生命維持装置を切ってくれ。なんとかなだめて誤魔化してここまでこぎつけた。」
    凄絶ですね……(´;ω;`)ウッ…

    手つなぎできない彼氏に需要はあるか? あるよ! とは、すぐに大声で言ってあげられません。
    手つなぎーしたーい。

    こうやって悩む零さん。家にミラさんを呼ぶのを喜んでたのに……。

    どうやって恋を叶えていくのか、今の時点では道筋が全然見えませんね。(・。・;

    作者からの返信

    こんばんは、コメントありがとうございます。
    そう、壮絶な過去があったんです。ただの同い年のお友達……って関係でもないふたりです。
    仲良くなりたいけど、その後どうするんだ、せめて手くらい繋ぎたいだろうって悩んでいます。
    ミラと零の今後を見守っていただけたら幸いです。

  • まじか・・・零くん、こんなに苦しんでいたんですね。

    脳に直接電極を埋め込まない機能制限のある状態のミラと仮想空間で過ごすというのがよいのではないでしょうか?
    女性は男性ほど肉体的接触を求めず、心理的触れ合いを大切にする人が一般的と思うのだけど、どうだろう?

    作者からの返信

    そうなんです、零めちゃめちゃ悩んでます。
    おっしゃる通りでジェフは「女性はそこまで肉体接触求めてないんじゃ?」と思って応援してるんですがね。
    零がなぜそこまで悩んでいるかというと彼の過去も影響しており……ネタバレになるのでここでストップしておきます🙇‍♀️

  • 以前、AIに恋する人だっているしとにかく人格重要と書きましたけど、
    肉体のこともそれはそれで切実な問題ではありますよね。
    体の相性で離婚してしまう人もいますから。

    作者からの返信

    そうなんですよね、それはそれで重要で、零はそれを結構気にしてるんです。
    元々五体満足な頃それなりにモテていそうな男が20代半ばであの身体になったわけで、人並みの恋愛ってのも経験済みですしね。