応援コメント

5. 官舎前 グレーの鳥」への応援コメント

  • 拝読致しました。
    いきなりスピーカーONするから、おおっとドルフィンの本性がバレる――と思ったら天然の暗号、日本語でしたか(^^;)
    会話の中で自然と鳥扱いしているから、大丈夫か――と思ったら、ジェフさんも終わってから普通に気にしているし。良かった、気にしてくれていた(^▽^;)
    しかしミラさん、鳥との遺伝子操作により生まれた存在であることを、誇っているのですね。
    かなり前向きに生きれているようで、何よりです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ジェフと零はどちらも日本人コミュニティで育った日系人なので、日本語という暗号をよく便利に使わせてもらっています(作者が)
    色々思うところも彼女自身ありますが、軍に入ってパイロットになれたのも、今や零と並んで飛べるのもこの能力のおかげだと思っています。じゃなきゃ相手にもされなかっただろうなと思っているとかいないとか。
    ちなみに、自分を受け入れられなかった実験室の面々はレスキュー後、全員自殺してます。

  • こんにちは。

    そばにラプターがいる、気が付かないで、真剣に、保護した鳥の心配をしてるレイさんが、可愛くもツボでした。
    ドクター、ナイス保護!(笑)

    作者からの返信

    こんばんは、コメントありがとうございます!!

    ジェフ、お膳立てに余念がないです。ミラを保護しました笑
    本当ナイス保護です。
    そうなんです、零は本気で真剣に、保護鳥だと思っています。あ、俺鳥詳しいから電話くれたんだな? とか最初思ってました。ミラだよ!!笑
    零はドクターに感謝せねばというやつですね。

  • 容姿が醜かったり常に苦痛に悩まされていたら、とても合成された生物であることは喜べなかったかと思います。ミラについては良かったですけど、他の不幸な実験体たちには同情しちゃいますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    おっしゃる通りで、手足は普通じゃないですが、それ以外はまぁ人間に紛れ込める実験室の中でも成功した方なので彼女はまだ受け入れている方です。天職にも出会えましたし。
    工作員になれそうにない面々は結局不幸なことになってしまいましたが。