拝読致しました。
サイボーグ化してなお、人間文化の中で生きなくてはならない悲愛のようなものを感じさせますね(^_^;)
自分がそうなったら……飲食ができなくなったときの絶望……とても料理を作る代償行為では満たされないような(@_@。
腫れ物を触るとは、まさに社会に混じり合えていない証、そら疎外感を感じることでしょう。
各々で異なる違和感を感じているであろう二人が素に戻れるドッグファイト。
そう考えると、二人がこれに特別な昂揚感を得られる理由もわかる気がしますね( ゚∀゚ )
作者からの返信
コメントありがとうございます。
飲食できなくなったらなかなか日本人はキツいですよね……たけざぶろうさん飲酒好きそうですし余計に。
飲食をできないサイボーグが何でその欲求を埋めるか……というのが後述されます。お楽しみ? に。
はい、おっしゃる通りで二人ともどこか疎外感を感じながら生きていて、でも自由になれるのは宇宙での戦闘なんですよね。
また来ていただけたら嬉しいです!
ミラからは表情すら分からないのに、心拍数まで知られてるなんて不公平だーっ😂
作者からの返信
声もロボットボイスで表情もわからないのに本当に不公平ですよね笑
編集済
何気ない描写のようですが、色々な背景が見えて凄く良いですね。
>すぐ右肩のあたりにぴたりとドローンが並んだ。
どう見てもドルフィンの振る舞いが”天然色男”のソレなんですが、模擬戦の話題を繰り返しラプターにプレッシャーをかけているのが”らしくない”様でいて、彼の制約された境遇を思えば何処か歪なのも納得味があったり…
ラプター6:ドルフィン4といった主観の偏りを感じながらの拝読ですが、ぐいぐいと物語に引き込まれています。
追記:拙作は毒にも薬にもならない亀更新駄文ですので…( ゚Д゚;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大変嬉しいです! 何気ない表現をお褒めいただくと嬉しいですね。
御作品、また読みに参りますね!!
淡い共感のような好意のような感情と、
こうして出会って、更にお互いのことを知ってはじまり始めた…と、思ったところだったのでこの展開は笑ってしまいました。
次の話がどうなるんだろう…!とワクワクしてます。
素敵な作品、読ませてもらえていて
少しずつ読み進めるのが楽しみです。
ありがとうございます😊
作者からの返信
読んでいただいて感謝です!
一般社会だと居場所がないので、こうして徐々に距離を縮めていく二人です。
こちらこそ嬉しいです、ありがとうございます!
模擬戦の好敵手の二人のプライベートタイム、読んでいてほっこりしました。二人の身体的特性が描かれていて興味深かったです。今後二人のドックファイトも期待します。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
プライベートで仲良くなった二人です。でも完璧に好敵手として結構意識しています。
二人の模擬戦、果たしてどんな結果になるのか。引き続き追いかけていただけたら嬉しいです。