応援コメント

9. 官舎のはずれ コンビニエンスストア」への応援コメント

  • 模擬戦の好敵手の二人のプライベートタイム、読んでいてほっこりしました。二人の身体的特性が描かれていて興味深かったです。今後二人のドックファイトも期待します。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    プライベートで仲良くなった二人です。でも完璧に好敵手として結構意識しています。
    二人の模擬戦、果たしてどんな結果になるのか。引き続き追いかけていただけたら嬉しいです。

  • 拝読致しました。
    サイボーグ化してなお、人間文化の中で生きなくてはならない悲愛のようなものを感じさせますね(^_^;)
    自分がそうなったら……飲食ができなくなったときの絶望……とても料理を作る代償行為では満たされないような(@_@。
    腫れ物を触るとは、まさに社会に混じり合えていない証、そら疎外感を感じることでしょう。
    各々で異なる違和感を感じているであろう二人が素に戻れるドッグファイト。
    そう考えると、二人がこれに特別な昂揚感を得られる理由もわかる気がしますね( ゚∀゚ )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    飲食できなくなったらなかなか日本人はキツいですよね……たけざぶろうさん飲酒好きそうですし余計に。
    飲食をできないサイボーグが何でその欲求を埋めるか……というのが後述されます。お楽しみ? に。
    はい、おっしゃる通りで二人ともどこか疎外感を感じながら生きていて、でも自由になれるのは宇宙での戦闘なんですよね。
    また来ていただけたら嬉しいです!

  • サーモグラフィで見られてたらメタ嫌やんは♡

    ハズ 笑 もろしろすぎる😁


    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    体温がバレてるだけなんですが、なんか色々見透かされてる感じですよね笑
    ミラは完璧に恥ずかしがってます。ドルフィン、サーモグラフィ搭載なの黙っとけばいいのに…笑

  • 酒豪同士の会話ですね〜( ´ ▽ ` )作者様もかな?三つ巴だ(笑)!!
    零は本当に飛ぶだけじゃなくて、心をも飛ばせてくれる胸きゅんの達人だ(๑˃̵ᴗ˂̵)
    身体(はだか)が透けて見られてるわけじゃないけど、まるっとお見通し感σ(^_^;)です〜

    作者からの返信

    引き続きコメントありがとうございます!
    作者のアルコール限界値は自分が忘れない為にミラとイコールになっております。笑ってください。
    本人結構無自覚にタラシ発言を繰り返しており……笑
    もう見透かされてる気分ですよね、ミラにしてみれば。

  • こんばんは。

    ミラさんと零さん、良い雰囲気……、と思ったら、サーモグラフィで見られてた。
    これはけっこう、恥ずかしいかもですね。(⁠•⁠ ⁠▽⁠ ⁠•⁠;⁠)

    標準装備なら、仕方ないのかしら。(;^ω^)

    作者からの返信

    こんばんは。コメントありがとうございます。
    サーモグラフィどころか暗視カメラまでついてます。軍人御用達のドローンなので……笑
    ミラからしたら恥ずかしいでしょうね。

  • ミラからは表情すら分からないのに、心拍数まで知られてるなんて不公平だーっ😂

    作者からの返信

    声もロボットボイスで表情もわからないのに本当に不公平ですよね笑

  • 見てるだけで酔ってしまう。
    私、聞くとすぐそのお酒を買ってしまうんですが(安酒に限る)、弱いので。

    作者からの返信

    主人公ふたりはとにかく酒つよタイプです。
    現代日本舞台の話ではないので、特定の酒の名前は出さないようにしているので安心してください。個人的に思い浮かべて描写している酒はありますが(笑

  • 二人ともお酒強いですね。

    >「ああ、このドローンに標準搭載だからね。機械の身体も悪くない。触れ合えない孤独はあるが、便利さはある」

    まさか、体温まで見られていたとは。
    ひっくり返りそうになりますよね。w

    作者からの返信

    酒&食事に執着の強い二人にしてます。

    体温の件はミラからしたら恥ずかしくて仕方ないと思います。
    お読みいただいているだけでもありがたいのにコメントまで本当にありがとうございます!!

    編集済

  • 編集済

    何気ない描写のようですが、色々な背景が見えて凄く良いですね。

    >すぐ右肩のあたりにぴたりとドローンが並んだ。

    どう見てもドルフィンの振る舞いが”天然色男”のソレなんですが、模擬戦の話題を繰り返しラプターにプレッシャーをかけているのが”らしくない”様でいて、彼の制約された境遇を思えば何処か歪なのも納得味があったり…
    ラプター6:ドルフィン4といった主観の偏りを感じながらの拝読ですが、ぐいぐいと物語に引き込まれています。

    追記:拙作は毒にも薬にもならない亀更新駄文ですので…( ゚Д゚;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    大変嬉しいです! 何気ない表現をお褒めいただくと嬉しいですね。
    御作品、また読みに参りますね!!

  • 淡い共感のような好意のような感情と、
    こうして出会って、更にお互いのことを知ってはじまり始めた…と、思ったところだったのでこの展開は笑ってしまいました。
    次の話がどうなるんだろう…!とワクワクしてます。

    素敵な作品、読ませてもらえていて
    少しずつ読み進めるのが楽しみです。
    ありがとうございます😊

    作者からの返信

    読んでいただいて感謝です!
    一般社会だと居場所がないので、こうして徐々に距離を縮めていく二人です。
    こちらこそ嬉しいです、ありがとうございます!