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  • 7 彼女と彼のデートへの応援コメント

    二人にデートをさせるために行ったり来たりの茂吉さんに脱帽です…

    そしてネックレスの不安とは!ぜっっったいにろくでもないものですね…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    その通り。ものすごぉぉぉぉぉぉくろくでもない物です。メリットはあるけど、デメリットがクソなんです。

    編集済
  • 直文さんの登場から、先が気になってコメントを忘れて読み進めてしましました汗
    都市伝説が怪異を生む、なるほどー! となりつつもエプロン姿にもクスりとさせて頂きました!!

    ここから■■さんの名前の解決も含め、柘植矢さんとの決着へ向かっていくのですね、とても楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    いえいえ、気にしてませんよー!
    直文は指摘されるまで本当に信じてました(笑)
    はい、ここから一気に動いて行きます。柘植矢さんの件についても解決していきますよ!

  • 6 ■■と花火への応援コメント

    ずっと言わなかったこと、言いたかったこと、言えなかったこと。

    失った名前と共に塞ぎ込んでいた想いが溢れてそれを直文さんは受け止めた。

    直文さんが動揺していないあたり、何処かで気にしていたのでしょう…そして今回それが吐き出された。

    二人にとって大切なことだったと思います!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    耐えられたはずのものが、■■が彼と出会って平気ではなくなってきたのでしょうね。二人にとってもある種、一歩前進とも言えるかもしれません。

  • 1 遊園地の悪夢への応援コメント

     『死因:入園』の夢を見ていたのは、はなびちゃんの友達の奈央ちゃんでしたか。
     チケットを手放したから(飛ばされたから)、今度こそもう大丈夫なのかなあ。
     
     バイクの人は、直さんでしょうか。

    作者からの返信

    ■■の友人こと奈央が巻きこまれてしまいました。なんとか助かったものの……無事とは言い難いです。
    バイクの人は誰なのかは、ネタバレになるのでおいおいわかると言っておきます……。

  • 『死因:入園』への応援コメント

     怖い話ですね。
     なんと恐ろしい遊園地でしょう。
     チケットを手放せばいい、という解決法がわかってよかったですが、最初はそりゃわからないですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    チケットを手放して助かるかどうかというのは、本当に分からない。初見殺しの創作怪談ではないかと思います。

  • 6 今度こその作戦開始への応援コメント

    たくぼっくんがいるんで多少の安心感はありますが、今は離れてるし……

    今回の怪異私の中でぶっちぎりでヤバいです💦SAN値がゴリゴリ削られそうです:( ;´꒳`;):

    作者からの返信

    この怪異は私も書いていて、あっちょっと怖いなって思ったやつです。別の意味の恐怖があるやつなのですが、一応たくぼっくんがいるので大丈夫かと思います……。

  • まさしく若気の至り……でも肝試しに行く人たちってこんなノリですもんね💦

    まさかこんなマジモンの怪異があるなんて思ってもいないですよね:( ;´꒳`;):

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    若気の至りがやらかすのか、良い方向に傾くのはその時の状況によりけりですが、さすがにコレは危ないですね……。

  • 2 田んぼのおじいさんへの応援コメント

    ■■さんと柘植矢さんのお話が交差していく、楽しみだなぁ、と思っていたら…
    ヒェェェェ! 柘植矢さんだけじゃなく犠牲者まで!?
    怖い、けど物語が繋がっていくのはワクワクします、と感情が渋滞している私でした笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    色んなところで繋がっております……!
    犠牲者は実は出ていました……。この先■■がどうなっていくのか、見届けていただけると嬉しいです!

  • 10 後日談 よろしくへの応援コメント

     直文さんは半妖なんですね。
     まあ、そうでなきゃ、空飛べたりあんなふうに戦えたりしませんよね。

     はなびちゃんの名前を取り戻してくれるつもりなんだ。
     ありがたいですね。 

    作者からの返信

    1-1章、お読みいいただき、ありがとうございます。
    名前を取り戻すことはある種利害の一致とも言えますが、名前を取り戻すこは直文にとって理由があるからなんです。それは、おいおい語られていきます……m(_ _)m

  • 9 無関係ではない彼女への応援コメント

     納骨デリバリー! 完全にビジネスなんですね。

    >倫理観が何処かずれているように見えた。生成している人を救えないから、仲間に食わせて救う。

     ふむふむ。そこそこ妖怪にやられる人、いるから、いちいち感傷的になってられない感じですかね。

    作者からの返信

    ビジネスかつお役目的なお仕事ですね。救えたとしても、廃人だしまあ手間かかるから食わせて骨だけ送ろうという面もあります。

    >そこそこ妖怪にやられる人、いるから、いちいち感傷的になってられない感じですかね。
    その通り、これは答えの一つです。それに、この件に関して彼らは感傷に浸るのことはいつでもできますので……。

  •  『さみしんぼの柘植矢さん』生成でまだ肉体があったんだ。

     で、ついにあのエプロンの茂吉さん登場ですね。
     寺尾茂吉さんていうんだー。

    作者からの返信

    生成ゆえに、痛いものも痛く。早くも茂吉登場。寺生まれのTさんこと自称酔狂現な男で直文の相方茂吉をよろしくお願いしますm(_ _)m

  • 7 怪異解決作戦への応援コメント

     えっ、はなびちゃん、『さみしんぼの柘植矢さん』をおびき寄せる、エサなんですか。
     ええええっ、『さみしんぼの柘植矢さん』、あんな凶悪でも低級なんですか。

    作者からの返信

    直文は申し訳ないと思いつつ、作戦として提案したものです。絶対に守る直文にとって、柘植矢さんは雑魚の位置にいるのです。

  • 5 怪異──妖怪についてへの応援コメント

     朝食を用意してくれる、イケメンなんて、最高でっすね、ジュルッ🤤

    作者からの返信

    器用にできる直文です👍
    家事も対応もなんそのなのです。

  • 4 都市伝説の怪異への応援コメント

     はなびちゃんは、『さみしんぼの柘植矢さん』に目をつけられてしまった。
     人外に名前を奪われた人は狙われやすい、って、『さみしんぼの柘植矢さん』だけでも凶悪なのに、他にも名前を取ってくる人外がいるとはーっ。

     オカルトハンター直文さんに、素敵な爆笑エプロンを送った茂吉さんとやら、ただものではないですねw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    名前を取られると曖昧になるようなもの、個がない、または薄いと言えます。曖昧だからこそ、人外側からわかりやすくなってしまうのでしょう。
    直文は癖の強いエプロンを送った茂吉は只者ではありません(笑)

  • 5 地元の活惚2への応援コメント

    とても賑やかで微笑ましい光景ですね…!

    皆が楽しそうに笑顔で!そしてここぞと言う時の天然ボケにもっくん、諦めた!

    ついに事細かに解説を始めてしまいました笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    花火大火の前に行われる市民も参加する祭りですので賑やかです!
    直文が相変わらずのときは相方の茂吉は諦めます(笑)

  • ヒェ…怖い…! でも語り口調の物語進行がすごく魅力的です! クセになりそう。
    柘植矢さんのセリフがまた恐ろしさ増し増しでした。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ですが、無理なく……!
    もし苦手でしたら明るいときにお読み頂けると嬉しいです(汗)

  • メイン紹介への応援コメント

    ノスタルジックでとても惹きこまれる物語導入でした!
    登場キャラクターの挿絵も素敵です、他の章のキャラクターも見たいですが、今はグッと我慢して、読み進めた後にまたこの紹介に戻ってきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    このイラストはイメージとなります。
    其々の章ごとにメインが違うので、楽しんでいただけると嬉しいです!

  • ホストクラブで絶対散財するタイプw 奈央ちゃん頑張れ!いいお相手が現れますように…
    あ、直文さんはスパダリ(最近この言葉知りましたw)に違いないですから!
    そういえば、はなびちゃんのモテ描写はこれまであまり無かったですね。直文さん、心配のあまり仕事になってない笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    いい人……実は案外すぐに見つかるかもしれません(;´∀`)
    直文はスパダリではありますけど、彼女は今まで暗かったせいか、表情が豊かになってじわじわと人気になりつつあるのです(笑)
    それを知った直文は凡ミスを繰り返すのです……(笑)

  •  はなびちゃんに犯罪まがいのいじわるをしたヤツらが、『さみしんぼの柘植矢さん』にやられるのを見て、ちょっとざまぁと思ってしまいましたw

     けど、『さみしんぼの柘植矢さん』、はなびちゃんにまで襲い掛かってきたーっ。
     そして、空を飛べる人がはなびちゃんを助けてくれて。

     家を訪ねてきた久田直文という人が、多分空飛ぶ人ですね。

    作者からの返信

    犯罪まがいのいじめっ子たちにも相応をといっても、柘植矢さんには関係ないですね……。
    彼女を助けた人物、どんな相手なのか。皆様の考えているとおりでございますm(_ _)m

  • 2 田んぼのおじいさんへの応援コメント

     はなびちゃん、とあだ名で呼ばれるのは大丈夫なんですね。

     それで、でたぁぁぁぁっ、「わしは悪くない」爺さん。
     首がまわる小学生たちは、行方不明になって、お爺さんの、いわば眷属になった子たちでしょうか。

    作者からの返信

    はなびというあだ名は■■にとって思い出深いもの。本人は花火が好きですし、大切な友人つけてくれたものというものあるので、気に入っていたりします。

    柘植矢さんに切られた子供たちはもうおじいさんの仲間。けど、まだ寂しいようです。

  • 1 夏の日の出逢いへの応援コメント

     名前を失った少女と、最悪かまってちゃんの話が、ここでつながってくるんですね。
     田んぼの近くを通る子供を、相変わらず襲っているみたい。
     そして、少女に声をかけた男性が、男主人公かしら。

    作者からの返信

    創作怪談のある章はその怪談を絡めて話が進んでいきます。きっと襲われた子供たちは、善意から声をかけたのでしょうね。時たま創作話もあります。
    彼女に声をかけた人物こそ、本城さんの言う通りでございます。

  •  こ、これは怖いですね。
     『さみしんぼの柘植矢さん』、最悪なかまってちゃん。
     死刑になったあとも、怨霊(?)になって、子供を襲うなんて。

     それも「わしは悪くない」っていうセリフが、余計に怖さ倍増です。
     この人、というか霊、狂ってる。

    作者からの返信

    人は孤独になるとおかしくなる、狂っていくような話を聞いたことあります。彼は寂しさ故にこの凶行を引き起こしたさみしんぼです。


  • 編集済

    夏祭りの少女への応援コメント

     コメント、お邪魔します。
     衝撃が襲ってきたあと、お参りしていたお社がなくなって。
     そして少女は名前を失ったのですか。
     どういうことなのでしょう、気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    名前を失った彼女がこの先どう過ごすのか、どのように行くのか。見届けて頂けると嬉しいですm(_ _)m

  • 4 地元の活惚1 への応援コメント

    色んな曲があるのですね!そして踊り方も個性が出て面白いですなぁ…✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そこまでという程ではないのですが、夏になるとみんなで踊る地元の祭りです……🎆

  • 12 地獄の使者、介入への応援コメント

    つ・強い( ºωº ;)
    圧倒的強さですね!太刀と十手のコンボカッコイイです( *´艸`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    守るために加減なんてしてらんない啄木です。使い慣れている二つだからこそ、コンボができるのです(≧∀≦)

  • 11 海原百鬼夜行終盤への応援コメント

    おぉ(*゚∀゚)
    今までのを読んできていると太刀もカッコイイですけど、やっぱり十手を装備してるのがたくぼっくんぽいですね( *´艸`)

    ……元々太刀装備でしたっけ( ᐕ)?
    勘違いコメだったらすいません💦

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    いえいえ、勘違いではありませんよ!
    十手と太刀の二つが啄木の武器となります。打撃と斬撃をある程度押さえる目的での、十手となります(*^^*)

  • 3 総踊り開幕への応援コメント

    プレゼントを送り合う…素晴らしいですね!✨

    しかし直文さんは限界寸前!?茂吉さんたちが止めてくれなかったら、どちらかの命はなかったかもしれません…笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    限界寸前というよりも、常に上司に対する怒りが凄まじいだけです(笑)
    止めたのはこれから踊りが始まるからで、仲間の命だけは仕留めないかと思います。上司、共通のなんとかです(笑)

  • 何か心当たりがあるでありますか? 行方不明な先輩は一体どこへであります('ω')

    作者からの返信

    彼女は妖怪の中にいるのです。鏡の妖怪の中に……。

  • お久しぶりであります('ω')刑部さんも来ているのでありますかー('ω')あの狸の中で有名な妖怪でありますなー('ω')

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    いえいえ、お久しぶりです。ごゆっくりお読みください。
    そして、ちゃんとコメントをかけてなくてすみません(汗)
    狸としてもまさに有名な存在。刑部の代表として眷属または兄弟が来ており、最も刑部の力をそのまま受け継いでいるのは茂吉です。

    編集済
  • 2 勾玉のネックレスへの応援コメント

    まさかこんな形でお会いすることになるとは!?

    フレンドリーな上司さん、怒りを露わにする直文さん…デートを邪魔されたような感覚なのかもしれません

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    元々上司は部下をいじるのが好きですゆえに、あった瞬間に怒りや不愉快を出します。邪魔されたを含め、今までの多くの諸々の殺意が怒りとなって現れております。

  • 妖怪の誕生過程とっても面白いです!
    強力なものを生み出すことができないのは安心ですが、これまでの怪異さんたちを思い出すと決して弱いわけではないですし、何より穏健派の動機が見えてこないのが恐ろしいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    妖怪、もとい創作階段の誕生は生き物に近いようで異なるようなものとこの世界では決めております。敵側の同期も、おいおいわかってくるかと思いますm(__)m

  • 8 死なせたくないと願うへの応援コメント

    すごい代物なんですけど、なんというか……(笑)

    でも死んじゃうよりはいいですよね!?( ˊᵕˋ ;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    退魔の界隈では数百万円は下らないもの。しかも、自身の力(神獣の白沢)を組み込んだ札を渡していたとしても、たくぼっくんは相手が死ななきゃいいんです(笑)

  • 8 古今との別れ1 への応援コメント

    お🦊さま編も、クライマックスな流れですね!
    最初に拝読した短編の人間関係も、だいぶディテールが掘り下げられてきて、ニマニマと読み進めております。

    それにしても半妖の御三方は、結果的にみんなストー◯ーっぽい、もとい大変に情が深くて奥ゆかしく、飲み会における直文さんの自己嫌悪は、全方位に爆風を撒き散らしてたんだなあ……と微笑ましくなります✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございますw
    そうなんですw ス◯ーカー、もとい犯罪っぽいと彼らは自覚してるんです(笑)
    直文はちゃんと守り終えたら思い出だけ持ち帰ってすぐに彼女の元から去るつもりだったのですが、上司が余計なことしたから飲み会で自己嫌悪を爆発させたんです(笑)
    今過ごす時間も一時の思い出みたいなものなのです(*^^*)

    編集済
  • 19 ep 花火の少女の不安への応援コメント

    前世の記憶があるからこその悩みですね。
    考えても簡単に答えの出るものではないでしょうし、不可分だと思いますし。
    上手い落としどころを見つけられるといいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    彼女自身に刻まれているものですゆえに、彼女がどう感じて向き合うか。自身が解決するしかないゆえに、依乃なり考えていくかと思います。

  • 1 港の夏祭り 始まりへの応援コメント

    茂吉さんは本当に自由な感じがしますねぇ…いざとなったら頼りになるので、ヨシとしましょうか笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    茂吉は狸ですし、やる時はやる男ですから……(笑)

  • 4 海原百鬼夜行の前兆2への応援コメント

    たくぼっくんは人心掌握も上手いですね!
    ……と言いつつ、最後の一文でたくぼっくんの本質が分かりますね( *´艸`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    組織ゆえの技量はある程度利用しますが、たくぼっくんは苦しむより生き生きしている姿が好きなんです(*^^*)
    なんで、このあと三人にご飯を奢ります(笑)

  • 12 啄木の夜の買い物への応援コメント

    好きでしているわけではないのに相変わらずしっかりお医者さんしている啄木さん、素敵ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    本人は目的のためにやっているだけなのですが、彼の性格と心は人よりなので天職であると思うのです。

    編集済
  • 4 はじめましての再会2への応援コメント

    そういえば、直文さんと依乃さんはまだ付き合っていませんでしたね!
    周囲も公認の雰囲気ですし、ご本人たちもとてもよい雰囲気なので、うっかり失念しておりました。笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうなんです(笑)
    自分でもここの回の時、付き合ってないなんて……と思ったりします(笑)
    八一の時と違って直文は自然にそうさせているので、本当に直文は……と作者も思ったりしています。

  • 『名取の社のナナシ様』への応援コメント

    認識できる人といない人が居るようですね…

    霊感的な感覚なのでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    霊的な感覚なものもあれば、名前を覚えようとしている人など、わかる人がわかるようになってます。ただ限りなく人ではない者は名前がないことを早く認識できます。奈央は時間が経ってから気づいたのですが、人間の中では早い方です。

  • 7 彼の気持ちへの応援コメント

    うちっち!静岡弁だ!
    直文さんの天然イケメン具合恐ろしいですね……!

    作者からの返信

    舞台がそうです故に、奈央と■■は喋ります。直文の天然は話が進むごとに加速していきます……(汗)

  • 12 白椿の少女の送り迎えへの応援コメント

    真弓は生まれ変わりだからたくぼっくんの記憶は無いのですよね?

    それでも髪飾りが気になったり、たくぼっくんのことが気になったり……切ないですねぇ💦

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    はい、完全に生まれ変わっているので、記憶はまっさらです。しかも、啄木にとって皮肉なのが陰陽師側にいること。彼の望みは普通の人間として生きてほしいこと。死と隣接した世界にいることがさらに彼に追い討ちをかけています。

  • やっぱり茂吉くん好きです……お茶目格好いいを極めていらっしゃる

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    好きになっていただき嬉しいです。
    茂吉が好きになる方は何気に多く、想定しておりませんでした。茂吉はブラックホースなのやしれません……


  • 編集済

    11 海原百鬼夜行終盤への応援コメント

    人間の魂と妖怪の魂はきちんと見分けがつくんですね! 興味深いです。
    四章ともなると、相手方も相当手強いですね……。

    追記です。
    ご丁寧に解説してくださって、ありがとうございます!
    そういうことだったんですね! 覚えておきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    これに関しては、説明不足でしたね。すみません💦
    見分けはつく場合とつかない場合があります。
    天国に行く可能性が高い場合は、空へ。地獄は下への可能性が高いと言うだけなのです……。申し訳ありません。ですが、このように気付かせてくれるコメントありがたいです。ありがとうございます!

  • 1 夏の日の出逢いへの応援コメント

    夜空の化身とはなかなか詩的な例えで素敵ですね
    この田んぼってまさかこの前の怪談の・・・ということは田んぼの真ん中にいたのは
    ボランティアの人が話しかけてくれなかったら危なかったんじゃ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    彼女はふっとその映像がよぎったそうです……。その彼女が見た田んぼはなんなのか、ただボランティアの彼が話しかけていなければ危なかったのは正解です。

  • 誰かへの手紙への応援コメント

    初めまして、松本恵呼です。
    この度は拙作をフォロー並びに♡をありがとうございます。

    「平成之半妖物語」いいですね。私にもこんな作品書けたら…。
    続きが楽しみです。長編なので、じっくり読ませていただきます。

    これからもよろしくお願い致します。


    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    御丁寧に返信ありがとうございます。
    こちらは重量感のあるストーリーと自分でいうわけではないのですが、大変長いお話となっております。
    松本さんのペースでお読みいただけると嬉しいです。

    また松本さんの作品を自分なりに楽しませていただきます。自作を褒めていただき、誠に嬉しいです。
    ですが、松本さんには松本さんにしか書けないものがきっとあります。貴方なりの創作の姿勢で話を進めていただけると、これから松本さんの読者となる私めも嬉しく思います。

    失礼ながらもう一度感謝の言葉を。
    本当にありがとうございます。
    そして、これからもよろしくお願いいたします

    編集済
  • 9 この後 前と今の彼女への応援コメント

    仲良しな2人ですねぇ…見ていて頼もしく、微笑ましいです!

    この作品をもっと楽しむために、外伝もしっかり読んでいかなければ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そう言っていただきうれしいです。
    外伝は本当に深く知りたい方向けなので燈乃さんが読みたいときやお時間あるときで構いません。
    本編では外伝を読まなくても話が進めるように書いてあります。お好きなようにお読みいただけると、幸いです!

  • 『影迎え』への応援コメント

    送るならまだしも、迎えるのはいかにもまずそうですね。
    どんな怪異が呼び出されてしまうのか、どきどき半分わくわく半分です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    番外編、見届けていただけて嬉しいです。ありがとうございます。

    この影迎えはどんなものを呼び出すのかまではわかりません。ランダムになってしまうので
    本当に何が来るのか私もわかりません……。

  • ここまで読ませていただきました!
    怪異描写がじとっとしっかり怖くて怯えつつ、直文さんとの関係性にそわそわとして素敵です。
    茂吉さんのノリとても好きです、推せる!寺生まれのTさん!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    1-1章お読みいただき、嬉しいです!
    創作した怪談ではありますが、怖くても寺生まれのTさんや直文がぶっ飛ばすので大丈夫かと思います!
    茂吉がメインとなる話もあります。二人の関係がどうなるのか、しろしまそらさんのペースで見届けていただけると嬉しいですm(_ _)m

  • はじめまして。つげやさん怖いですね…(^_^;)
    このお話を読んでいたときに、デール・カーネギーの本だったと思いますが、死刑執行前まで「俺は悪くない」と主張し続けた殺人犯の実話が紹介されていたのを思い出しました。
    人間の心理をとらえたお話だなあと感動しました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    怖いと言っていただけて、嬉しいです。
    最初はうまく作られているのか不安でしたが、今は少しだけ自信がある怪談です。この怪談を中心に1-1章は話が進みます。お時間あるときに楽しんでいただけると嬉しいです!

  • 『泣き虫狐のナキとルキ』への応援コメント

    いっそ亡くなった母や弟も交えて
    四匹で楽しく駆け巡っていれば……。
    それがあんな、どうしてこうなったんでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    一つの誘いで人生が大きく変わる。それが、ルキとナキはある狐からの誘いですべてが変わってしまったのです。

  • 8 名取のナナシ様への応援コメント

    まさかナナシ様が姿を見せ、あまつさえ彼を殺し体を乗っ取るとは…。

    目的は神へ戻ること。しかし、手取り早さを求め歓喜に手を出した結果あってはならぬ存在だと切り捨てられてしまった。

    それはそうですよね、神に戻りたいはずなのにその神の禁忌を犯して戻れるはずがないのですから…

    こんな時でも茂吉さんの明るさは有り難いですね!はなびさんのお陰で落ち着いた直文さんも一緒に、皆でご飯です!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    茂吉はできる男とも言えますからね!
    ナナシはそうせざる得ない状況でしたから応急処置と言えるような形で、やったのでしょう。良くはないですけどね……。
    そして、頑張った後のご飯は格別です!

  • 1 日々穏やかにへの応援コメント

    時代に合わせて価値観をアップデート出来る茂吉さん、最高ですね!
    でも、澄さんの気持ちもわかる気がします。口調が移るほど好きな人ですものね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    茂吉は変化が得意なので情報収集方面で、世俗に合わせるために色々と価値観や常識などを学んでいます(笑)
    天然な相方の面倒を見るためにという側面も……

    編集済
  • 悪霊退散!×2
    怨霊 物の怪 困ったときは
    直ぐに呼びましょ 陰陽師 レッツゴー!

    陰陽師というプロフィールだけで直文さんの安心感が凄いです。

    作者からの返信

    ドーマンセーマン 遺影(いえい)☆
    でしたっけ?
    コメントありがとうございます。
    確かに陰陽師という肩書きがあるだけで、安心かもですが普通の陰陽師の方がまだましかもしれません……。

    編集済
  • 7 組織の仕事への応援コメント

    茂吉さんの狸姿!?見た目は可愛いですが戦闘スタイルは流石の一言です…

    そして最早戦国、首だけ!直文さんのお怒りは頂点に達しているようですね。

    大人しくしていたら、もう少し生きられたでしょうに!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    茂吉の戦闘はパワーです。敵への手土産に持ってきた首のやり方で、彼らの生まれた時代がわかります。
    時代背景に合わせた容赦はないでしょう。

  • お調子者のムードメーカーで、商品をひとつずつ全種購入しているイメージの茂吉さんのギャップがたまりませんでした。
    このおふたりも素敵ですね……!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!
    澄と茂吉をそう言っていただけて嬉しいです。
    3章は茂吉の化けの皮を剥がす章です。化けの皮が剥がれていく茂吉を見届けていただけると嬉しいです。

  • 6 芝生公園に仕掛けるへの応援コメント

    茂吉さん、やはりお強い…!

    どんな時でも楽しげな感じを絶やさないのは相手からしたら恐怖でしかありませんよね、怒り心頭の直文さんも降りてきたとあれば尚更…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    茂吉はわかっててやってるからこそもっと立ち悪いです。さらにそこに怒りの直文ですから、相手にとっては絶望的でしかないですね……。

  • 4 神社での一息への応援コメント

    このお話が、あのお話しなのですね。
    読まずに読んでたら、ここで関係がわかるのですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    番外についての一片はここで明かされることになっております。番外を知らない人でもわかるように書いておりますm(_ _)m

  • 奈央さんはそれどころではないと思いますが、焼失前の駿府城が見られるなんて羨ましいですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    タイムスリップ、消失前の駿府城のある時代に来ました。本当に現存していたら見たかった城の一つですね……!

  • 5 県立美術館での一時への応援コメント

    半妖の誕生にそんな経緯があったとは…それでも人殺しを良しとしないのが大半というのは安堵ですね。彼らの心が壊れてないようで…

    しかし、あの直文さんがお怒り。末恐ろしいです…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    なんとか持ちこたえているとも言えます。そして、彼らが生きている間に守るべき者見つけ、また罪を重ねていくのです。

    直文が最初から怒っていたんです。彼女の名前を聴いた瞬間から。怒りは瞬間的なはずなのですがね……。

  • 彼女の献身的なところは前世の影響もあるんでしょうか……。
    もしそうなら、優しいけれど切ないですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    あの彼女と今の彼女も変わってないところもあるので、その行動が出てきてしまうのでしょうね……。

  • 神足通が防犯代わりみたいな感じでありますなー(#^.^#)
    『だーめ』や『ない』がすごい可愛すぎるでありますなー(#^.^#)

    作者からの返信

    八一はわざとあざとさを出すこともありますが、このときの奈央は涙目です(笑)

  • 奈央ちゃんでも何かできることがあるという感じでありますなー(#^.^#)最後の文のところであります(#^.^#)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    奈央の持つ力を八一が有効活用できるように飴と鞭な訓練をします(笑)

  • 4 神社での一息への応援コメント

    なるほど、表舞台を追われそれでも返り咲きを狙うものたちが変生の法をはなびさんに用いて復権しようと…

    その名も無き少女とはなびさん…重ねられているのか、繋がりがあるのか。気になりますね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ■■はそれ故に狙われております。封印の要である彼女と■■がなんなのか。それは後に語られます故に……m(_ _)m


  • 編集済

    1 夏の日の出逢いへの応援コメント

    夜空の化身!!
    おふたりは再会を果たせたんですね……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ところどころ番外を読んでいればわかる場面が多くあります。これを初対面ととえるのか、再会ととらえるのかは皆様に任意しております……(o・ω・o)
    追記
    片喰さんの作品でのコメント嬉しいです。ありがとうございます!
    大変長くなっております。片喰さんのペースで無理なくお読みいただけると嬉しいです!

    編集済
  • 誰かへの手紙への応援コメント

    昔からある花火と昔は存在しなかったボールペンの対比がとても素敵です。
    平は成る世で直文さんは彼女へのお返事を……ああ、涙で視界が霞んできました……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    舞台は平成ということで時の流れを感じるものとして、ここからはカタカナや近現代を感じるものを出していきます。
    また創作怪談を中心に話が進んていくこともあるので、怖いと感じましたら明るいときにお読みいただけると嬉しいです……m(_ _)m

  • 11 花火の少女への応援コメント

    おお……フルネーム有里依乃ですね。
    読み始め、名前どこで明らかになるんだろうと思ってましたが、このシーンに至るまでの展開含めて、綺麗なまとまり方で凄くいいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。この展開とこの場面は書きたいと決めていたので、そのように仰っていただき嬉しいです。

  • 9 飛んで火に入る夏の虫への応援コメント

    ナナシとの直接対決ですね。
    茂吉がおるだけでこの安心感よ。こういうのコメディリリーフっていうんでしたっけね。今のところ私の中でお気に入りです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    茂吉は狸ですから場を盛り上げたりするのも得意です故に、コメディリリーフにもなり得るのでしょう。

  • 茂吉さん!頼もしい人だ…情報量の多いビームで焼き尽くす、何という御仁!

    はなびさんからしたら、状況整理は本当にさせて欲しいところですよね…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    寺生まれのTさんこと、茂吉は頼れるけどちょっとにした場面でふざけてしまうんですよね(笑)
    状況整理、大切です。

  • 3 新たな出会いへの応援コメント

    新たな怪異、まがりかどさん。
    呼びかけに、いますよ、って!怖いですねー。
    直文と依乃の恋愛に怪異が絡むと緊張感が出ますね。そして、新キャラ陰陽師の彼女! 無鉄砲なところがありそうですが、勘違いとはいえ依乃を助けに来てくれたとは、これから仲間になるのかな?彼女の活躍も楽しみ。それにしても依乃の霊媒体質。直文さんも放っておけませんね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    呼びかけて反応しますが呼ばなかったら……。依乃の存在自体が狙われているようなものなのでなかなか大変です。そして、陰陽師の彼女と見知らぬ彼はまた別の章でメインとなります。
    ゆっくりと楽しんでいただけると嬉しいです!

  • 2 日本平の策動への応援コメント

    ものすごく食べる茂吉さん!

    大切な人のことを話すも秘密にするミステリアスな直文さん!

    突然消えた挙句、何処かへ連れ去られてしまったはなびさん!顔を大々的に売っている陰陽師もいたものですね…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    燃費の悪い茂吉に
    巻き込みたくないから黙っているけど、とっくに巻き込まれてるし話した方がいい直文。そして、危機的状況な■■です。
    表舞台に立って資金を調達している陰陽師もいたりします。その伏線でしたテレビに出てたおじさんです。

  • 3 現代への応援コメント

    これにて第三章完結ですね!おめでとうございます(*^^*)
    そして遅読で申し訳ないです💦

    この三章……今までのキャラ達の積み重ねを見てきたせいか、一番刺さりました( *´艸`)
    直文は天然だし、八一は狡猾だし、茂吉は……あれ? 3人の中で一番まとも?

    何はともあれ丸くおさまって良かったです。次の章は啄木の話でしょうか?
    引き続きよろしくお願いします!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    いえいえ! コーポさんのペースで読んでくださって嬉しいです!
    3章はキャラを深める、茂吉の本性を出す回にしました。
    断言するなら茂吉はというか、茂吉もまともではありません(比較的にはまあ八一と同じぐらい常識人。直文は常識はあるがあれ)。
    直文は天然、八一は狡猾、茂吉は策士又は腹黒です(笑)
    こちらこそよろしくお願いします!

    編集済
  • そりゃ赤くなるでしょ! と、突っ込まざるを得ません(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    直文ですからね(-_-;)
    変なところで鈍いです。

  • 夏祭りの少女への応援コメント

    続きが気になる引きですね。

    読ませていただきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    このあとは創作怪談を中心に話が進んでいきます。楽しんでいただけると嬉しいです。

  • 1 有度山にある山頂へへの応援コメント

    良かったですねはなびさん!働き先が見つかりましたよ!

    ……一緒に働いたら、直文さんと茂吉さんの仲良い掛け合いが日常的に見られるのでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    仲良し以上のドリ◯の大爆◯を超えるような惨状が引き起こされるかもです……(汗)

  • 1 彼女と彼のお出かけへの応援コメント

    依乃ちゃんの名前が戻って、安心しました……!
    直文さんも、飲み会デトックスで通常運転に安定感が増して、平穏ですね✨
    「柘植矢さん」も「まがりかどさん」も、やってることは大迷惑な凶悪犯なのに、「さん」をつけて畏れたり鎮めようとしたりする感じは、日本人の宗教観(八百万の神道?)でしょうか。
    奈央ちゃんは、相変わらずのアンテナの高さですね……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    直文は依乃が名前が戻ってきたのもあって、安定してきています(吐き出したのもありますが(笑)
    確かに、御霊信仰みたいな感じはありそうです。奈央はこういう恋愛とかの話題は好きですからね!
    けど、自分がこの手の話題の中心になるとは考えてないようですが(笑)

    編集済
  • 上司さん!?時折本音が見え隠れしておりますが、まさか此方へ話しかけてくるとは…

    山は怪談や曰く付きの温床ですからねぇ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    なかなかお茶目な上司さんです(笑)山はリアルで怖いですから。山には山に詳しい人がいないと駄目です。

    編集済

  • 編集済

    7 狐の嫁盗みへの応援コメント

    怪異に挑発する奈央ちゃん、大きくすごいかもであります(#^.^#)これはまずいであります(*_*;一体奈央ちゃんと夜久無さんはどこへであります(*_*;依乃ちゃんの札捌きもどんどん上達するでありますなー(#^.^#)

    作者からの返信

    自衛のために彼女も札さばきを上手くならざる得ないのです(・・;)
    ……そして、奈央を助けるために動いた狐がいます。

  • 6 大輪の花な笑顔への応援コメント

    奈央ちゃんが楽しそうに抱く姿も本当に癒されるでありますなー(#^.^#)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    奈央はこの作品の清涼剤のような役割りとなっております(*^^*)

  • 『時駆け狐』への応援コメント

    知人の友人は十分でも、狐さんは遊び足りなかったんでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この怪談の狐は何をしたかったのか、何を目的としているのか。この先の話に関わってきます。辺理さんのペースで楽しんでいただけると嬉しいですm(_ _)m

  • 誰かの大切なへの応援コメント

    名前の大切さを知るからこそ、そして少女への想いがあるからこそ!かける情熱も人一倍なのですね…

    直文さんとはなびさんは、いずれ名前を取り戻せるでしょうか!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    それもありますし、番外の『名前と記憶を忘れた少女と無表情な彼』にもあります。その話を知ると、直文の向ける■■への思いがさらに重くなるかと思います(汗)
    それはまた気になったときでも構いませんm(_ _)m

  • この飲み会もはや三回目……方言茂吉可愛いです(笑)

    2人が元の関係……まではいかないか。大分戻れたようで良かったです(*^^*)

    作者からの返信

    飲み会回は人気です(笑)
    茂吉の方言は生まれ故に醉うと出ちゃうね!
    二人の関係はまあ戻りつつはありますけど、茂吉がまだ渋ってるので澄を応援して上げてください(笑)

    編集済
  • 快晴1への応援コメント

    詳細を知りつつもネックレスをつけてる澄先輩にニヤニヤしてしまいます( *´艸`)

    茂吉逃げるな!闘え!!

    作者からの返信

    茂吉に発破かけていただき、ありがとうございますww
    彼が逃げるのは仕方がないです(笑)
    そして、ネックレスの外す条件を知る澄もなかなかなのです(●´ω`●)

  • 花火、向日葵、紫陽花……締めくくりに彼女達を表す言葉を持ってくる演出が秀逸と言わざるを得ません(*^^*)

    作者からの返信

    それぞれの花言葉に合わせるように言葉を入れてたりします。そして、花火にも花言葉が有るらしく、「口実」と言うのだそうです……🎆

  • 10 追い求めへの応援コメント

    (´;ω;`)ブワッ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます……!
    逃げて追い求め、澄の茂吉への思いは強いのです……!

  •  〝なまなり〟なのですね。
     初め〝せいせい〟と読んでしまいました。なにか生みだされたのかな? と。
     これと見えてこないので違和感おぼえていたら、なるほど、です。
     同じ字面で、まったく意味が異なる単語あるあるでした。
     前提条件が陰陽師ですものね。なにげに古風(みやび)というか、妖しげな語呂がこぼれだす。

     失礼ながら、理解した後でギャグ発想してしまいました。

     新手(茂吉さん)登場!
     直文さんが茂吉さんを生成!?

     いや、違いますって。テンポにもずれが……(いえ、勝手言ってます。すみません💦)。 
     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    同じ漢字でも読み方や意味が違うのあるあるですよね(汗)
    いえいえ、ギャグを想像しても構いませんよ(笑)
    それに、直文ならやりかねない……(;^ω^)
    楽しい想像をしていただけて嬉しいです!

  • 11 後日談 夢のあとへの応援コメント

    確実にあの遊園地をけしかけた存在でしょうね…かの安倍晴明の子孫でもあろうものがそんなことをするとは!

    あの直文さんもお疲れでしたね…しかし良かった良かった!

    次なる怪異は、今どこに…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    答えは直文のみぞ知る……ですが夢の怪異の元凶が絶たれたことは間違いありません。直文も夢の中で戦ったのでお疲れですが、回復したので次に備えるでしょう!

  • まるで本当に起こった出来事のような感じさえさせる迫力のある話ですね、題名も怪談ぽくてとても面白かったです
    読むのは遅めですが少しずつ読み進めて行きますね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    大変長いですので、タカシさんのペースでお読みいただけると嬉しいです。

  • 月下の駿府への応援コメント

    一瞬タイムスリップかと思いましたが、
    そういえば二人とも長く生きてるから
    当然江戸時代の出来事もあるんですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この場面はとある過去のお話。茂吉と直文も当然江戸時代にいます。この二章は奈央がメインとなるお話です。楽しんでいただけると嬉しいです。

    編集済
  • 1 有度山にある山頂へへの応援コメント

    最初、てっきりふたりでホテルうぅ……と思ったのですが(;'∀')ちがってた。
    名前を取り戻せたら一件落着っていう、簡単なことじゃなかったんですねぇ。
    歴史あるホテルって聞いただけでもう、これはなにか事件の香りが。

    作者からの返信

    確かに見ただけでサスペンスの香り……。
    このときの■■は中学生なので、二人っきりのホテルのお泊まりはしません。けど、お泊りはいつかやりたい。■■の状態はかなり特殊なので、すぐに解決じゃないのですよね……。

  • あ、謎(汗)だった、上司さんですね。
    タイムリーな登場!

    海も山も油断したら生命とられます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    謎(?)だった上司さんはフレンドリーです!
    海も山も油断大敵ですからねぇ……(汗)

  • まさか麒麟の血を引いているとは…そして気付くはなびちゃん!

    更にまたときめかせてしまう直文さん!

    きっと下から見上げたら、二人は夜空に打ち上がる花火のように見えたのでしょうね…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    直文は罪な男ですからね……。ある意味垂らしです。直文が加護を与えれたりするのは、彼がその血を引くゆえにです。

  • 5 地元の活惚2への応援コメント

    直文さん、諸悪の根源を逃した悔しさはともかく、確実に癒やされていってますね!
    お祭りの活気と、上司さんの心遣いの効果もあるのでしょう……多分。
    ネックレスを外す条件、ラブラブでエロい感じのだったら、個人的に昂ります✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうですね! 直文は彼女との日々で確実に癒されています。
    そして、司之々さんの察しが良すぎで吹き出しましたwwww
    先ほどうち間違えて、この文章を何度も手直しw
    動揺してますwww
    この先あのネックレスは活躍しますよww

    編集済
  • 誰かの大切なへの応援コメント

    とてもいい上司さんですね。
    上司さん、何者なのでしょうか?

    早く名前が取り戻せるといいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ある意味は、いい上司さんなんですよね(汗)
    彼が何者なのかは、この次の話のヒントみたいなものがあったりします。

  • 直文さんは一枚も二枚も上手ですね…!

    しかし、まさかの直文さんが!?瀕死かと思いきや全然余裕そうな声!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    このときの直文は万全を期していますゆえに……余裕さを見せています!

  • 直文さんの力に反応したからその夢を…納得ですね。

    そして現れる遊園地!敵もなりふり構っていられなくなった、というわけですか…あくまで呪いを払っただけで、元凶を断てたわけではなかったですし!

    身代わりがあって良かった!直文さん、お願いします!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    守るためのお守り、そのために直文が仕込みましたからね!
    次は彼が活躍します。楽しんでいただけると嬉しいです。

  • ここから茂吉の道化が始まったのですね……。

    作者からの返信

    このときの茂吉は道化を演じることにもはや躊躇はありません。覚悟決まってます……。

  • 10 彼の覚悟への応援コメント

    自己犠牲が過ぎますよ茂吉(T^T)

    しかし、この事を澄先輩が知ったら殺人以上の罪悪感に苛まれそうですね( •̀ὢ•́ ; )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    タイトル通りの覚悟。彼女が知れば間違いなく、ずっと心に傷を負い続けます。だから、自分のことを忘れさせたいのです。

  • 7 彼の気持ちへの応援コメント

    穏やかな日々、天然の直文さんに振り回される花火さん!

    そして、謎の古風な建物と着飾られた直文さん。彼のはなびさんへの強い思いの一端が、此処にありそうですね…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この夢がなんなのかは、次の話にあります……m(_ _)m
    彼女に向ける思いの真相は次の章にあります……m(_ _)m

  • おやっ?!
    直文さん…高校教師に?!?!
    これはまたエモい展開になりそうですねー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    潜入護衛で彼女の学園生活を近くから見守っています。ちゃんと先生する彼を見ていただけると嬉しいです!

  • 第一章、といえばいいのでしょうか。
    グランドフィナーレですね!
    連絡を取る手段はあるけど、再会こそを夢見て
    連絡を取ろうとは思わない、いじらしくていいなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    フィナーレといえばフィナーレですね!
    彼と自分のためにというのが強いですが、なにげにちょっとロマンティックな部分を持ってます。