このエピソードを読む
2024年6月17日 22:12
このお話が、あのお話しなのですね。読まずに読んでたら、ここで関係がわかるのですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。番外についての一片はここで明かされることになっております。番外を知らない人でもわかるように書いておりますm(_ _)m
2024年6月16日 09:53
なるほど、表舞台を追われそれでも返り咲きを狙うものたちが変生の法をはなびさんに用いて復権しようと…その名も無き少女とはなびさん…重ねられているのか、繋がりがあるのか。気になりますね
コメントありがとうございます。■■はそれ故に狙われております。封印の要である彼女と■■がなんなのか。それは後に語られます故に……m(_ _)m
2023年9月1日 16:10
色々、明らかになりましたね。
コメント、ありがとうございます。この話と次の話である程度明かされます。
2023年6月9日 09:58
はいっ、茂吉、よく噛まずに長台詞を口上できました。ぱちぱちぱち……!花火は見れたのか?はなびちゃんは、優しい子です……。
茂吉はこういうのが得意なんです(笑)彼女は直文のことを知りたいし、その彼を大切に思っていた『彼女』を知りたいと思い、聞きました。花火が見れたのか? その答えははなびちゃん自身が答えとなります(笑)
2022年9月23日 08:52
今回のお話でたくさんのことが一気に分かった感じ(*'ω'*)陰陽師たちの争いの背景も、組織「桜花」についても……。組織は私が想像してたよりずっとすごそうで、こんなところでアルバイトって……考えただけでワクワクします!■■ちゃん、早く名前を取り戻してアルバイトしよう( *˙ω˙*)و グッ!茂吉さんのおとぎ話も、あぁ……そういうことなんだろなぁ(´・ω・)と思いつつ読みました。
今までもわかるようには書いてましたが詳細は『誰ヵ之半妖物語 名前と記憶を忘れた〜』を読めば背景が鮮明になります(*^^*)
このお話が、あのお話しなのですね。
読まずに読んでたら、ここで関係がわかるのですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
番外についての一片はここで明かされることになっております。番外を知らない人でもわかるように書いておりますm(_ _)m