茂吉との会話で、かなりのことが明かされましたね!急に話が進展した感じです。
元は地獄の罪人…かなり意外な過去でした。そして、やっぱりはなびちゃんは、直文の思い人(本人か、生まれ変わり?)なんですね。花火を見る約束をしたから、はなびちゃんという愛称だったのかな。この先二人がどうなるのか気になりますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
組織の半妖は生前は地獄の罪人であり生まれながら作られたのです。神獣や神の協力を得て作られ、この先も刑罰を受けて罪を背負い続けていく存在です。そして、お察しの通りです(笑)
そのはなびちゃんという愛称はある意味深いものとなっております……(*‘ω‘ *)
楽しい時間をありがとうございます。(^^♪
地獄で裁かれた罪人である半妖さんは、善良な精神を織り交ぜられ、転生後に現世で死後尾を請け負っている。やがて再び転生することで、より善良な精神に近づいていく感じなのでしょうか。( ..)φメモメモ
こうやって多くの良い精神の持ち主が増えれば、世界も安定するのに、やはりそうはいかないのでしょうか。
(;^ω^)
物語を楽しんでいきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
楽しんでいただけて嬉しいです。
水野さんの仰ることは方法の中の一つですね。ただ組織の半妖として生きている最中でも罪を犯したり、何処か人ではない部分を持ってその部分で快楽を得たりしているので、やはりそうは上手くいかなかったりします。時と場合というやつです
半妖の誕生にそんな経緯があったとは…それでも人殺しを良しとしないのが大半というのは安堵ですね。彼らの心が壊れてないようで…
しかし、あの直文さんがお怒り。末恐ろしいです…!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なんとか持ちこたえているとも言えます。そして、彼らが生きている間に守るべき者見つけ、また罪を重ねていくのです。
直文が最初から怒っていたんです。彼女の名前を聴いた瞬間から。怒りは瞬間的なはずなのですがね……。