うん、この、野郎たちの、闘い終わったあとの、おつかれさん飲み会、好きです。
この先の話がどうなるかは、想像がつきませんが、バトル後には、また、こうやって野郎たちで、お酒のんで、やらかした担当はへべれけになり、気持ちをお喋りしてほしいです。
「だぁんだぁん☆」
と言う茂吉、可愛い。
この……、終わりの絶命拳が……。男ってどうしてこういうのなん? ってツッコミたくなって、面白いです。
作者からの返信
ありがとうございます(笑)
タイトルにある反省会とも言えないような内容ですが彼らが一息つくお話として書き書きしています。
次は誰がへべれけになるのか。お前だ、啄木。
3の番外となりますが、そこでは元の関係に戻った茂吉と澄がまだメインです(笑)
楽しんでいただけると嬉しいです。
茂吉さんと澄ちゃんの気持ちが通じ合って良かった!
ずっとどんよりした厚い雲に覆われていたのが、終章のサブタイトル通りに快晴になったような心地ですね。
お互い一緒にいる覚悟が決まった今、きっと二人とも真に強く生きられるだろうなと思います(=´∀`)
作者からの返信
3章本編お読みいただきありがとうございます!
やっと前のような関係性に戻って、一歩進んで二歩下がったような感じになりましたがw
澄は一緒にいると決めたけど、茂吉は諦めてない節があるので、常に彼女が目を光らせてないとならないのです(・∀・)
このあと番外などがあります。
4章は5月から更新予定ですが、お暇がありましたら彼らのお話を楽しんでいただけると嬉しいです。
この一仕事終えた皆の会話が和やかでたまりませんね〜✨
酔っ払った方言茂吉さん!呆れる直文さんとたくぼっくん。
そして奢られる気満々の八一さん!遠慮知らずの彼に…眠っていたはずの茂吉さんによる、刺激的絶命拳!
果たして何処へ放たれたのか…恐ろしや((((;゚Д゚)))))))
だぁんだん⭐︎
茂吉さんと澄さん、未だ元通りとは行かずとも…焦らずゆっくりまた時間を重ねていってほしいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
和やかこの回は皆さん好きな人が多いです(笑)
なお、刺激的絶命拳とは、とある格ゲーで使われている。有名な漫画では千年殺しと言われることも。ようは、ただのかんちょうである。
二人の仲は少しずつ戻っていくとは思います。見守っていただけると嬉しいです。