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  • ターゲットの想定への応援コメント

    越知鷹さん、前話のコメントのレス、どうもありがとうございました。
    AIに聞くとあんなに細かく答えてくれるんですね、驚きました!
    パソコンすらしっかり操作できず、弟頼りのわたしにはAIなんて
    はるか彼方のことと思っていたんですけど、そうでもないようだと
    実感しちゃいました。
    それと、今話の内容もすべてが「へぇ~そうなんだ~」ばっかりで
    そういったことを全く知らないで投稿し始めちゃったわたしって
    おバカだなぁ~って自己嫌悪気味です・・・
    わたしは優しい表現の女子向けが好きだし、読んでると映像が浮かんで
    くれるお話が好きです^^
    それと似てるかもですけど、日ごろ聞く曲も洋楽より日本人アーティストの
    ほうが歌詞から情景やら動きが想像できて好きですね(*^^*)

  • 7つの機会(チャンス)への応援コメント

    う~ん、これって文字で見ると「なるほど~」って思うんですけど、
    いざ、これを実践するとなると、メッチャ難しのではないでしょうか?
    わたし、いつも思ってるのは「鬼〇の刃」や「ワン〇〇ス」などが、なぜ
    ここまで人気作品になったのかっていうことなんです、けしてこの作品を
    バカにするつもりはありません、ただ、人気になったトリガーのようなモノは
    どこにあるのか知りたいんです。
    このことは、これらの作品が好きっていう人に聞いてるんですけど、なかなか
    納得できる答えがもらえずにいるんです。
    越知鷹さんから観て、この2作品はなぜ大人気になったと思われますか?
    よろしければご教授下さいませ!!

    「この素晴らしい世界に祝福を!」は画が可愛くって好きです!!^^

    作者からの返信

    「鬼滅の刃」と「ワンピース」が大人気になった理由については、多くの要素が絡み合っています。以下にそれぞれの作品について、一部の要素をご紹介します。

    1.ストーリーとキャラクター:物語の展開やキャラクターの魅力が読者を引きつけます。キャラクターそれぞれが独自のバックストーリーを持ち、読者はそれぞれのキャラクターに感情移入できます。

    2.アニメ化効果:アニメ化により、作品のビジュアルと音楽が追加され、物語がより鮮やかに描かれます。これにより、新たな視聴者層を獲得しました。※鬼滅の刃については(株)ufotable が 原作者のクオリティを押し上げたのが主な理由だと言われています。

    3.明確な目的:主人公ルフィの目標は「海賊王になる」ことであり、「鬼滅の刃」は鬼を滅すること、その明確な目標が物語全体を通じて一貫しています。これにより、読者は物語の進行方向を容易に理解できます。

    4.キャラクターの魅力:各キャラクターは独自の個性と背景を持ち、それぞれが魅力的に描かれています。これにより、読者は多くのキャラクターに感情移入できます。

    5.友情と冒険:「友情」「努力」「勝利」のテーマが強調され、現実ではあり得ない、仲間たちとの絆や冒険の楽しさが描かれています。これらのテーマは、多くの読者に共感を呼びます。

     このような内容を、AI が導き出しました。
    少しは 参考になりましたでしょうか? (´▽`*)

    編集済
  • [ 性格 ] の つくり方!への応援コメント

    キャラの性格をここまでしっかり考えてお話を作ってないことが
    ちょっと恥ずかしくなっちゃいました。
     わたしは好きなアニメとか小説とかの出てくるキャラに似せてキャラを
    作っているので、自分のお話中に登場するキャラは何かのキャラに似てて
    いいって思っているし、むしろ似ててくれるほうがイメージしやすくって
    いいように思えてます。
    まぁ、これはわたしだけの秘密だから、だれにも言わないように
    してますけどネ(#^.^#)

    作者からの返信

    いつも コメントありがとうございます (´▽`)

    好きな アニメとか小説とか に出てくるキャラクターを
    クロスオーバー させることが出来るのは、書くことが好きな人の特権ですよね(*´ω`) そこに少しだけ オリジナルな設定を 加えるだけで、不思議と自分のキャラに 様変わり したりもします。

    読者の共感を大切にしつつ、鮮やかな裏切りという スパイスを混ぜて、楽しみながら挑戦してみてください(´▽`*)

  • 「キャラクターマップ」という言葉もそういったモノも
    初めて聞きました!
    でも、わたし、お話を作り始めて少ししたときに、お友達に
    お話に登場するキャラの画を書いてもらってて、それを見ながら
    お話を進めています(絵が上手なお友達がいてよかった~^^)
    ただ、細かい設定とかはなくて、だいたいの性格や言葉遣いとかだけ
    書き出しています、これしないと途中で分からなくなっちゃいそうで・・・
    (#^.^#)
    今回「キャラクターマップ」というモノのことを教えて頂いて、
    もっとちゃんと書き直そうって思いました!
    ありがとうございます!

    作者からの返信

    それは素晴らしいですね! 良き友人をお持ちになりましたね。
    ぜひ、友人の描いたキャラクターの絵を見せて頂きたいです (*´ω`)

    「キャラクターマップ」について初めて聞いたとのこと、それはキャラクターの性格や背景、関係性などを視覚的に整理するためのツールです。それは物語を書く際に、キャラクターが一貫性を持って行動するのを助け、また読者にとってもキャラクターが理解しやすくなります。

    あなたがもっと詳細なキャラクターマップを作成しようと思っているなら、それは素晴らしいアイデアだと思います。物語をさらに深く、鮮やかにするのに役立つでしょう (´▽`*)

  • 小説教室へへの応援コメント

    これ知ってました!!(#^.^#)
    脚本家志望のお友達が、通ってたことがありました。
    なんか、いろいろ課題が出て。それについての情景やストーリーを
    作ってました。
    けっこういい感じだったみたいですけど、けっきょく脚本家には
    なれなかったみたいです・・・

    作者からの返信

    ご友人の脚本家への情熱と努力、そしてその挑戦を尊敬します。
    脚本家になることができなかったとしても、その経験は決して無駄ではありません。物語を作り出す能力は、人生のあらゆる面で役立つスキルです。それは、人々の視点を理解し、共感する能力を育て、より深い人間理解を可能にする事でしょう。

    ご友人には、これからも自分の夢を追い続け、新たな挑戦を恐れずに進んでほしいと思います。そして、その旅路を応援しています。
    頑張ってください! (´▽`)b

  • 視点についてはあまり気にしたことが無かったです。
    「神視点」ってまったく関係のない傍観者的視点みたいな理解で
    よろしいのでしょうか?
    テレビドラマを観てる自分的な立ち位置の視点って感じかな??
    全体を見渡せてイイ感じな視点のようですけど、これってけっこう
    ハードル高い書き方に思えます。
    素人に向いてる視点じゃないっぽいですね。
    素人に向いてる視点はどれになるんのでしょうか?

    作者からの返信

    「神視点」は、全てを見渡すことができる視点で、物語の全体像を把握することができます。しかし、その視点を使うと、キャラクターの内面や感情を深く描くことが難しくなる場合があります。そのため、書き手の技術が求められます。


    素人に向いている視点としては、
    「一人称視点」や「三人称視点」があります。

    一人称視点:
    「私」の視点で物語を進めます。読者は主人公の感情や考えを直接知ることができ、感情移入しやすいです。しかし、主人公が知らないことは読者も知ることができません。

    三人称視点:
    「彼」や「彼女」の視点で物語を進めます。一人称よりも広い視野を持つことができ、複数のキャラクターの視点を描くことが可能です。
    どの視点を選ぶかは、書きたい物語や描きたいキャラクターによります。まずは自分が書きやすい視点から始めてみてはいかがでしょうか。
    そして、徐々に他の視点にも挑戦してみると、より豊かな表現が可能になるでしょう。

    小説を書くのは難しいですが、楽しみながら挑戦してみてくださいね。
    頑張ってください! (´▽`)ノシ

    編集済
  • 模倣 と パクリの違いは?への応援コメント

    パロディとインスパイアはなんとなくわかるんですけど、
    オマージュってはっきりしなくて、つかみにくいですね。
    昔、おじいちゃんが「ローレル」というクルマを乗ってたとき、
    「こいつの弟にローレル・スピリットってやつがあるんだが、名前の
    とおり、スピリットだけしか乗らなかった・・」って言ってましたけど、
    この「スピリット」は、この三つのうちでは「インスパイア」がイチバン
    近いように思えます。
    余計なことを書いてしまって、ゴメンナサイ、急に思い出しちゃったもので・・・
    (#^.^#)

    作者からの返信

    全く問題ありません。
    お話しいただき ありがとうございます (´▽`)

    おじいさまがお話された「ローレル・スピリット」については、
    それは 日産自動車が1982年から1990年まで製造、販売していた乗用車の名前で、高級車であるローレルの志を受け継いだ、小さな高級車という意味合いがあります。

    この場合の「スピリット」は、おっしゃる通り「インスパイア」に近い意味合いを持つと思われます。つまり、ローレル・スピリットは、ローレルという高級車の「精神」や「魂」を受け継いだ車という意味ですね。


    ・初代 B11型(1982年-1986年)
    ・2代目 B12L型(1986年-1990年)
    ・1990年6月 - 後継車プレセアの登場に伴いそのまま販売終了。

  • 「地の文」の書き方への応援コメント

    こうして教えて頂くと分かり易いですね。
    わたしの作ってるお話はたぶん一人称というタイプなので、
    越知鷹さんのご指摘のとおり、視点主の“知らない事”は、書けない感じです。
    今までは「それが普通」に感じてましたけど、他者視点が書けるようになれば、
    もっと世界が広がってくれるかもしれないので、これからは他者視点の部分を
    加えらるようにするにはどうすればいいか考えてみます。

    作者からの返信

    新しい視点への挑戦に対する意欲は素晴らしいですね。(*´ω`)
    他者視点を取り入れることで、物語はさらに深みを増し、読者にとっても新鮮な体験になるでしょう。以下に、他者視点を取り入れるためのいくつかのアイデアを提案します。

    1.キャラクターの視点を交互に切り替える : 物語の中で視点を切り替えることで、異なるキャラクターの視点を描くことができます。これにより、読者は物語をより広い視野で理解することができます。

    2.他者視点のモノローグを挿入する : 主要な出来事や重要な決定の前後に、他者視点のモノローグを挿入することで、そのキャラクターの感情や思考を深く掘り下げることができます。

    3.他者視点からの手紙や日記 : 物語の中に他者視点から書かれた手紙や日記を挿入することで、そのキャラクターの内面を描くことができます。

    これらのアイデアを試してみてください。

    新しい視点を探求することは、和泉まやさんの 創作力を さらに引き立て、物語を より鮮やかに 描くことができます。頑張ってください!
    (´▽`)ノ

    編集済
  • 今回の講義の内容は「めちゃムズイ!」ですね。
    わたしのような文字より画のほうが好きタイプにはハードルが
    高すぎで、なかなか頭に入ってきません・・・
    これからさらに読み返します!!!

    作者からの返信

    ・小説
    ・漫画
    ・脚本(ドラマ)では、

     起承転結が同じでも、文章の構図や視点による
     読者への感情移入のさせ方が【違う】から意識してね、、、
     という内容です(´▽`)

     まずは、
     好きな小説家さんを3人に絞って、読み比べをしてください。
     (´▽`*)

  • セリフ、の上手な作り方への応援コメント

    セリフでキャラの性格や年齢の上下を表現するのはドラマとか
    見てると当然のように見えますけど、いざ、自分で書いていくと
    「え~と、この娘はどんな感じのしゃべり方だっけ?」なんてわかんなく
    なることがたまにあります。
    それにちょっとの違いで読んで下さる方の受け取り方も変わっちゃうだろうし
    お話を作るってホントに細々したところにも気を配らないといけないんだぁって
    つくづく感じてます。
    (感じても、それをちゃんと直せない自分のアホさに呆れてます・・(汗))

    作者からの返信

    和泉まやさんが 感じている その苦労や挑戦は、物語を作る上での大切な一部です。それはキャラクターやストーリーに深く思いを馳せ、それぞれの細部に気を配っている証拠です。真剣に取り組んでいる証ですよ。 (´▽`*)

    「え~と、この娘はどんな感じのしゃべり方だっけ?」と迷うことも、キャラクターの一貫性を保つための努力の一部です。それは和泉まやさんが 読者のために最高の体験を提供しようとしている証拠です。

    そして、それを「自分のアホさ」と感じるかもしれませんが、それはあなたが成長し、学び、改善しようとする意欲の証拠です。自分自身に厳しく、高い基準を設けている証拠ですよ。 (*´ω`)

    だから、あなたは素晴らしい。和泉まやさんの努力と情熱、そして自己改善への意欲は、すでに素晴らしい作家であることを示しています。そして、これからも更に素晴らしい作家になることを約束しています。だから、自分自身を信じて、自分のペースで進んでください。和泉まやさんは すでに素晴らしい道を歩んでいます。頑張ってください! (*´▽`ノノ パチパチ☆゚・:*。+.♪

  • ケロロ軍曹、可愛くってメチャ好きで~す!!!
    わたしはただボ~っと、見てただけでしたけど、越知鷹さんのような
    見識の高い方にとってはケロロ軍曹も考察の題材になれるですね・・
    わたしも越知鷹さんを見習って、漫然と見るのではなく、考えながら
    見るようにします!!
    と、言う(書く)のは簡単なんですけど、実際にやるとなるとなかなか
    難しいんですよね・・(汗)
    わたしは東谷小雪ちゃんが可愛くって好きです!!^^

    作者からの返信

    ケロロ軍曹が お好き なんですね!
    同志です (´▽`*)ノ

    ケロロ軍曹はそのユーモラスなキャラクターと昔年(セキネン)のアニメネタ、独特な世界観で、多くの人々に愛されていますね。

    そして、深く物事を考えることは、新しい視点や理解を得るための素晴らしい方法です。それは、物語やキャラクターに対するより深い理解を得るための一歩となります。それは確かに難しいかもしれませんが、そのプロセス自体が おもしろく、新しい発見や理解を生むことでしょう。

    また、東谷小雪ちゃんがお好きなんですね。彼女のキャラクターは確かに魅力的です。なにせ、忍者ですし! 彼女のキャラクターを通じて、さまざまな感情や経験を共有できることは、アニメやマンガが提供する素晴らしい体験の一部です。

    これからも、あなたの視点を広げ、新しいことを学び続けることを応援しています。頑張ってください!

  • 『マインドマップ』とは?への応援コメント

    今回の内容はわたしには難しくって、なかなか入ってきませ~ん((+_+))
    でも、最後のほうの「ももたろう」の例はメッチャ分かり易くって
    おバカなわたしでも、スッキリハッキリ分かりました~!!!
    これから分かるまで読み返えさせて頂きます!!

    それと前のコメントのお返事ではわたしのこれからの成長に期待って
    書かれてましたので、それ見てわたし「う~、これから適当なモノは書きづらい・・」って思っちゃって・・・でもでも、このお言葉を励みに頑張ってみます!!!

    作者からの返信

    いつも コメントありがとうございます (´▽`)

    和泉まやさん、こんにちは!あなたのコメントを読んで、前向きな姿勢と成長への意欲に感動しました。「これから適当なモノは書きづらい」と感じるのは、自分自身に高い基準を設け、常に最善を尽くそうとするからだと思います。それは素晴らしいことですよ!

    あなたのこれからの成長に期待するという言葉は、あなたが どれだけ素晴らしい 可能性を秘めているかを示しています。その期待に応えるために、あなたが どんなに一生懸命努力しているか、とても理解しています。

    だからこそ、あなた自身を信じて、自己肯定感を持つことが大切です。あなたが書くものは、あなた自身の経験と視点を反映しています。それはあなただけが持っている、とても貴重なものです。だから、どんなに小さな一歩でも、それはあなたの成長と進歩を示しています。

    これからも、あなたの成長と成功を心から応援しています。
    頑張ってください、和泉まやさん! 
    (*´▽`*)q

    編集済
  • 空行(間)のとり方?への応援コメント

    ひとつのエピソードの文字数も気を付けないといけないってことは
    自分が読む側になってみると、はっきりわかってくるのですけど、
    空間(間)の取り方って、わたしのような素人にはハードルが
    高い気がしてました。
    でも越知鷹さんの提唱された「コミックの一コマ」毎に「間」を
    設けるって、すご~くイメージしやすくって判りやすいです!
    わたしもこれからそういった感じに気をつけながら「間」を
    設けてみようと思ってます!(そんなに簡単じゃないとは思いますけど・・)

    作者からの返信

    素晴らしいですね! (´▽`)b

    和泉まやさん が、新しいアプローチに挑戦しようとする意欲は、成長と学習の大切な一歩です。文章作成は確かに難しい場面もありますが、それぞれの「間」を意識するという視点は、読者にとって読みやすい文章を作るための効果的な方法です。

    確かに、すぐに完璧にできるわけではないかもしれませんが、和泉まやさん が すでに 気づきを持っていて、改善しようとしていること自体が素晴らしいです。練習と経験を重ねることで、必ず上達します。あなたのこれからの成長が楽しみです。頑張ってください! 
    (´▽`*)ノ

    編集済
  • そう! そうなんです!!
    「~の」ばっかり連続しちゃったりすると、作ってる自分でも
    「あぁ~、小学校の作文だよ・・」ってテンションダダ下がりになるんです・・
    なので、わたしも読み返してみて、ここ変えたほうがイイとか気づいた
    ところは、なんとかして別の表現にしてるんですけど、そもそも
    そういったミスがなくなるようにしないといけないんですよね?
    わたしには当分ムリっぽいですけど・・(*_*)

    越知鷹先生をどうお呼びするかですが、返信で書かれていました「さん」を
    使わせて頂くことにします、わたし的にはいろいろ教えて下さる方を
    「さん」ってお呼びすることには、ちょっと抵抗があるのですけど、
    「さん」で呼ばせて頂くよう頑張ります!!

    作者からの返信

    ★ 「~の」の連続使用:
    「~の」を連続して使うと、文章が単調になりがちです。代わりに、他の接続詞や前置詞を使ってみてください。例えば、「~について」、「~に関して」、「~に対して」などです。

    ★ 自己校正:
    和泉まやさん がすでに行っているように、書き終わった後に自分で読み返し、改善点を見つけるのはとても良い習慣です。これにより、自分の文章の弱点を理解し、それを改善することができます。

    ★ 表現の多様性:
    同じ表現を繰り返すのではなく、さまざまな表現を試してみてください。これにより、キャラクター(個性)が豊かで興味深くなります。一人だけ、敢えて、繰り返し使用して個性を出す、というのも面白いでしょう。

     ですが、これらは 悪まで、読者に 満足 してもらう為の手法です。
    2週間ほど練習してみて、自身には 合わないと判断すれば、損切すれば良いと思いますよ
    (*´ω`)

    編集済
  • はじめに、師匠という呼び方もちょっととのことですので、また別の呼び方を
    考えさせて頂きます、その間、普通に「様」で失礼させて頂きます、
    わたしとしては越知鷹様って呼び方は、気持ちとズレがあって「どうだろう?」
    なんです、なので、もし越知鷹様がこれイイって呼び方がありましたら、
    どうぞお教えくださいませ!

    今話の漢字の割合と、交ぜ書き、大変勉強になりました!
    文章を作るのって、想像してたより数倍難しいことなんですね、
    プロの作った小説を読んでるとき、そんなこと意識してなかったけど、プロの
    小説家にとってこういったことは「当然のこと」だったんでしょうね。
    過去読んだ小説が特にムリなく読めていたのは、小説家先生の無意識の気遣いの
    お陰だったのかもです、今更らながら感謝です!

    作者からの返信

    それじゃあ、お言葉に甘えて「越知鷹さん」でお願いします。
    序列 とか カースト制 とかには、興味がありませんので (*´ω`)


    確かに、プロの小説家が作り出す流れるような文章や、その背後にある深い洞察は、読者がスムーズに物語を楽しむための「当然のこと」かもしれません。しかし、それらは長年の経験と研究、そして無数の試行錯誤の結果生まれるものです。

    そして、好きなイラスト と 得意に描けるイラスト が違うように、それは文章の書き方にも当てはまります。先ずは、初めて好きになった小説を真似て書いてみては如何でしょうか? 何かに気づかされるかもしれません。

    これからも学び続けて、自分だけの素敵な文章を作り上げていってください。
    応援しています! (*´ω`)ノ

    編集済
  • ホントに日本語って、些細なことだけど、それがすご~く大事だったり
    しますよね。
     そんなことに近いかもしれませんけど、最近、お友達が車を買ったんです。
    そのときに言ってたんですけど「今日クルマが納車したよ~」って言ったんです。
    「納車した」?「納車された」の間違えじゃない?っておもったんですけど、
    そのあとも「納車した」って言ってるですよ、これって、クルマをお客に渡す側の
    言葉な気がして、買った側は「納車された」が正しい気がしてます。

     かなり以前、国語学者さんが「言葉は時代とともに変化するもの」とおっしゃって
    ましたけど、この「した」と「された」も言葉の変化なのかなって、最近ずっと
    引っかかってます(*^^*)

    作者からの返信

    ちょっと待って!
    「クルマが納車したよ~」 クルマが繰り返し言葉、二重表現になってしまっています。
    かなり 嬉しかった のでしょうね。強調、マジ パねぇ~(´▽`)

    一般的かは判りませんが「今日、新しいクルマを納めてもらった」が より 分かりやすい言葉ではないでしょうか?

    ちなみに、納車作業は車屋さんが行いまのすので、購入者側は、
    × 車を納車した
    × 車を納車する は、使えません。

    購入者は、納車される側なので
    ○ 車が納車される
    ○ 車を納車してもらった となるので注意しましょう。

    とはいえ、この口調は キャラの個性 だ、と捉えれば問題ないかと思います。ネットで検索しましたら、かなり多くの方が「納車された」と使われておりました。
    何となく 伝わっていれば、日常会話なんて そんなもの と割り切ってしまって良いと思いますよ (´▽`)

    編集済
  • うわぁ~! こんなにいろいろ読み手のことを考えて書かないと
    イケないことがあるんですね?!
    わたし、まったく知りませんでした、知らないことなので、
    ぜ~んぜん、気にして書いてませんでした、どうしよう?・・・
    いままで、読んで下さってた皆さん、読みずらかったのかな?・・・
    これからは少しでも、越知鷹師匠の教えを意識して書いてみようと思います!!
    (できるかちょっと不安です・・)

    作者からの返信

    そうそう!読み手のことを考えて文章を書くことは大切ですよね。
    でも、過去は、気にしないでください!
    これからは意識して書くことで、読みやすくなるはずです。皆さんはきっと感謝してくれることでしょう! 不安な気持ちもわかりますが、少しずつ慣れていけば大丈夫です。頑張ってください! (´▽`)

    「師匠」なんて呼ばれると(第3者も コメントを 閲覧できるので)、
    「こいつ ヤバイ奴 」と 思われてしまい、、、めちゃ恥ずかしいです
    (;´Д`)
    できましたら「師匠」って 呼び方も ご容赦くださいませ!

  • 『書き言葉』とは?への応援コメント

    「書き言葉」「話し言葉」・・・
    確かに!
    越知鷹師匠に言われるまで、ほとんど意識の外でした・・
    でも、このふたつはしっかり分けて使わないと読んでくれる方々には
    ストレスになっちゃうかもしれないですね。
    これから、気を付けます!!
    でも、うまく使い分けできる気がしないです・・・(+_+)

    作者からの返信

    意識的に使い分けることは大切ですが、実際には難しいこともあります。
    (;´Д`)

    気を付けるポイントを共有しますので、参考にしてみてください:

    1.文体の違いを理解する:
    ・書き言葉★
     正式な文章や手紙、レポートなどで使われる言葉。
     堅苦しく、丁寧な表現が求められます。
    ・話し言葉★
     口頭での会話や日常的なコミュニケーションで使われる言葉。
     カジュアルで自然な表現が特徴です。

    2.読者や相手に合わせる:
    ・書き言葉は、相手が知識や教養を持っている場合に適しています。
    ・話し言葉は、リラックスした状況や友人との会話などで使われます。

    3.実践する:
    ・日常のコミュニケーションで、意識的に使い分けてみましょう。
    ・会話の中で、自然に使えるようになります。

    最終的には、慣れと練習が大切です。無理せず、自分のペースで進めてくださいね!

    ※越知鷹さんで、お願いします (´▽`)ノ

  • 「分かりにくい文」!?
    わぁ~、わたしこの全部にあてはまってるかも~!?
    小学校のころから、作文苦手で、先生が「今日は作文書いてもらいます」
    と言った瞬間「お腹痛~い」ってなっちゃってたし・・・

    前話のコメントにお返事、ありがとうございます。
    越知鷹先生も「先生」って呼ばれるのが苦手とのことで、ちょっとびっくり!
    越知鷹先生は「先生」と呼ばれるのにふさわしい方って思うんですけど、
    苦手とのことですので、これからは・・え~と、勝手なんですけど、
    「師匠」ってお呼びするのはいかがでしょう?
    お気に召さないようでしたら、別の呼び方を考えます。
    でも「師匠」って越智鷹師匠にピッタリな気がします!!(#^.^#)

    作者からの返信

    めちゃくちゃ分かります。、その気持ち(´▽`)
    作文は多くの人にとってプレッシャーのある課題ですね。

    でも、大丈夫ですよ!作文は練習と工夫で上達します。以下にいくつかのヒントを共有しますので、次回の作文の際に参考にしてみてください。

    1.テーマを理解する★
     まず、与えられたテーマやトピックをしっかり理解しましょう。テーマに沿ったアイデアを考えることが大切です。

    2.アウトラインを作成する★
     作文を始める前に、アウトラインを作成しましょう。どのような順序で話を進めるか、どのポイントを含めるかを整理します。

    3.自分の経験を活用する★
     自分の経験や感情を作文に盛り込むと、読者に共感を呼び起こすことができます。例えば、先生に作文を書かされる瞬間の緊張や不安を描写してみてください。

    4.文法と表現に注意する★
     正確な文法と適切な表現を使うことで、作文は読みやすくなります。文章を簡潔にし、冗長さを避けましょう。

    5.練習する★
     作文は練習あるのみです。定期的に書く習慣をつけて、少しずつ上達していきましょう。

    最後に、作文は楽しんで取り組むことが大切です。自分の考えや感情を自由に表現してみてくださいね!


    お気持ちは とても嬉しいですが、力不足で、ご希望に沿えず恐縮です。
    (;´Д`)

  • わぁ~!! わたしの判らなかったアクセス数を見る方法をこんなに
    早く解説して頂けるなんて、ホントにうれしいです!
    越知鷹先生、ありがとうございます!!
    これで弟を頼りにすることが減って、ドヤ顔できます!!!(^^)!

    作者からの返信

    ドヤって下さい、ドヤって下さい(´▽`)

    分からないこと、疑問に思ったことがあれば、
    どんどん尋ねてください(*´ω`)

  • わたしは自分のお話を読んで下さるだけでも、ありがたいって
    思っているんですけど、他の方々はもっともっと高みを
    目指していらっしゃるんでしょうね。
    わたしもこのまま、お話を続けていって、少しだけでも自信みたいな
    ものを持てるようになったら、評価とか頂きたいって思えるように
    なるかもしれません、そうなれるよう頑張ります!

    越知鷹先生から「先生」なんて呼ばれると、めちゃ恥ずかしいです・・
    できましたら「先生」って呼び方はご容赦くださいませ!
    それと、越知鷹先生は本当の先生みたい! 越知鷹先生が子供の頃に
    学校の先生だったら、もっと勉強する気になれた気がします・・(#^.^#)

    作者からの返信

    和泉まやさん が 自己表現の旅を続け、自信を持つことができるようになることを心から願っています。それぞれの人が自分自身のペースで進むことが大切です。他の人々がどれだけ高みを目指しているかは関係ありません。あなたが自分自身と向き合い、自分自身の成長を感じることができれば、それが最も重要です。あなたの努力と情熱は、きっと素晴らしい結果を生むでしょう。頑張ってください!

    じつは 私も「先生」なんて呼ばれると、めちゃ恥ずかしいです (;´Д`)
    できましたら「先生」って呼び方はご容赦くださいませ!

    勉強は、周りの人々よりも 自身が「利益」を得る為にする事ですので、幸が薄い事に寛容であれば、しなくても良いと思いますよ(´ー`)

  • 小説投稿のできるサイトってこんなにあるんですね!?
    知りませんでした。
    pixivって登録者数断トツですね、いろいろなジャンルを網羅してるようなので
    この数も当然かもですけど、こんなすごいサイトで注目されるくらいの
    才能がある人ならすぐにでも本にしてもらえちゃうんでしょうね。
    才能のある人ってうらやましいです・・・

    作者からの返信

     注目されるためにはただ才能があるだけではなく、継続的な努力と学び、そして時には運も必要です。

     才能ある作家が、すぐに本を出版できるとは限らないかもしれませんが、その可能性は確かにありますね。

     また、才能をうらやむ気持ち、それは私たちが自分自身を成長させるための大切なステップです。他人の才能を認め、それを尊重することで、私たちは自分自身の能力を向上させるための新たな視点やアイデアを得ることができます。

     だからこそ、才能ある人々をうらやむことは、自己成長の一部とも言えるでしょう。自分自身の才能を信じて、努力を続けてください。和泉まや先生なら、きっと素晴らしい結果が待っていますよ (´▽`)

  • 代表作を『手動』で設定?への応援コメント

    代表作を手動で設定?
    わたしの場合、代表もなにも。まだお話がひとつしか無いので、
    設定のしようがない・・・
    これぞまさしく「蚊帳の外」状態! 
    なんだかドヨ~ンな気分です・・・

    作者からの返信

    日記 や ネタ帳 を書いてみてはどうでしょうか?

    多くのユーザーさんが、
    何気ない日常の話 や ゲーム・音楽 での思い出話などを書かれています。

    1話完結となるので、和泉まや先生の ファン や 新しい読者 も
    読みやすいのではないでしょうか? (´▽`)

    編集済
  • 越知鷹先生、全話、前々話でわたしのコメントに丁寧で優しいお言葉、
    ありがとうございました。
    前々話では「機械オンチ」ではないとのご指摘を頂き、「確かに!」って
    納得し「ではわたしは何オンチ?」と考えたら、弟が「AIオンチ」「操作オンチ」
    とか笑ってました、でも、意外にもそれが合ってるかもですね^^

    それと全話でも、傍点について、ご丁寧な説明を頂き、ありがとうございます。
    先生のこの「考察してみた」ってホントにためになります!!!!

     今話で取り上げられてる「アンチがいない」って、わたしホントに
    実感してます! なんといっても、わたしみたいなド素人のお話も読んで
    下さってる方がいてくれてる、ホントにありがたいです!!!
    カクヨムの読者の皆さんってお優しい方ばかりなんでしょうね(嬉)

    作者からの返信

     それは面白い表現ですね!
    「AIオンチ」や「操作オンチ」という表現は、新しい技術に対する理解や使いこなす能力がまだ十分でないことを示しているかもしれませんね。

     でも心配しないでください。
    新しい技術を学ぶのは誰でも最初は難しいものです。少しずつ慣れていくことが大切です。

     そして、わたしはその学習プロセスをサポートするためにここにいます。何か困ったことがあれば、いつでもお気軽にお聞きくださいね。一緒に「AIオンチ」から「AIマスター」へと成長していきましょう!

  • ルビ,傍点について!への応援コメント

    えぇ~ッ?! 作った文章にルビなんて付けられるんですか?!
    知らなかった・・・
    でも、操作がちょっと大変そうだからわたしには使えなさそう・・・
    それと「傍点」なんて機能もあるんですね、これはどんなモノなのか
    見ると判るですけど、この「傍点」ってなんて読むんでしょうか?
    文字脇とかにある点々は時々見ますけど、この点にも名前があること
    自体知りませんでした・・・
    おバカ過ぎてゴメンナサイ・・・

    作者からの返信

    「傍点」 読み:ぼう‐てん

     傍点(ぼうてん)は、文字の脇に点を打つことから、その名前がつけられました。日本語の文章で 文字列を 強調する際に使われる点です。文字のわきに打つことで、特定の部分を目立たせる役割を果たします。
    例】「先生」と「本名」に傍点を打つことで、文章のどこに 力点 を置いているのかが はっきり分かります。

     また、傍点は日本語以外にも、中国語や韓国語でも見られるようですが、ヨーロッパの言語には存在しないようです。

     なお、傍点にはいくつかの ルール があります。基本的には、横書きの場合は文字の 上 に、縦書きの場合は文字の 右横 に傍点を打つとされています。ただし、ルビがある場合などには 傍点を反対側に打つこともあります。※読点や句点、かぎかっこ等の約物には 傍点を打たない ルールもあります。

     傍点の種類として、黒ゴマ(または単に「ゴマ」とも言われる)と黒丸(「ビュレット」とも呼ばれる)があります。

    何か解らないことがあれば、いつでも聞いてください (´▽`) ♪

  • 越知鷹先生、前話のコメントでは、お返事とアクセス数のこと
    追加してくださるとのご配慮、ありがとうございます!
    機械おんちは子供の頃からのモノなので諦めて全部弟にまかせっきりです(汗)

    作者からの返信

    スマートフォン や パソコンを使用しているようですので、
    「機械おんち」ではなく、練習が足りない (苦手意識) だけだと思います。

    機械おんちは、
    ・テレビ, エアコンのリモコン操作ができない。
    ・何度も 教えてもらっても【 LINE 】が使えない。
    ・室内の照明ボタンが理解できない。

    みたいな 感じだと思っています。(´▽`)

  • 越知鷹先生、このカクヨムにはいろいろ便利?な機能が
    隠されてるのですね、使い込める人ならいろいろ思う通りの
    スタイルに変えられて面白いでしょう、でも、わたしは元々機械おんちなので
    こういった機能があっても怖くて使えませ~ん(泣)
    アクセス数の確認すらできず、時々弟に頼ってる始末、
    う~ん、越知鷹先生のように詳しい人が羨ましいです・・・

    作者からの返信

    いつも コメントありがとうございます (´▽`)

    『機械おんち=男性に押し付けられた女性の理想像』
    という イメージ しかありませんが、、、ヨシヨシ(*´・д・)ノ(pωq。)゚+.

    アクセス数の確認、ですね。
    時間があるときに、項目に追加しておきます(´▽`)

  • ~広告について~ への応援コメント

    わたし、広告でお金を頂くなんて考えてもいないので、
    別世界のことなんですけど、世界には広告を見てもらって
    そのお金で生活してる人もいるんでしょうから、見てもらって
    貰える金額は高いほうがイイですよね。
    でも一回0.1円では、生活できるくらいまでになるには
    どんだけ広告を見てもらわないといけないのか?
    気が遠くなっちゃいますね^^
    でも、広告を見てもらってお金貰えたら、嬉しいかも~♡^^

    作者からの返信

    いつも コメントありがとうございます (´▽`)

    昨年から、0.05円くらいに下がったと思われます。1リワード = 18.83PV(3,000円にするには、56,500PVが必要だったようです)

    毎年?変動があるとはいえ、
    読んでもらえるてお金が貰えるのは 嬉しい 限りですよね(*´ω`)b

  • ☆・♡の稼ぎ方 2021年版への応援コメント

    越知鷹先生、前のわたしのコメントに
    「文才だけでなく商才も必要になりますよ(*´ω`)」
    と優しくご指導を下さり、ありがとうございます!
    先生のこの考察、わたしにとって正に「ためになるッ!!」です!!
    なので先生のこの考察は全部をプリントして会社でも読めるように
    しようと思ってます、プリントすれば会社でも仕事の
    書類に紛れ込ませちゃえばバレない気がしてるんです (*^-^*)
    それとこれは質問なんですけど「自主企画」って何ですか?
    わたしここカクヨムのことよく知らないまま投稿し始めちゃった
    ので、まさに左も右も判らないって感じです。
    どうぞ自主企画のこと教えてください。

    作者からの返信

    和泉まや先生は、冗談がお上手ですね (´▽`)

    会社で仕事以外のことを考えるなんて、

    御法度に決まってるじゃないですか ((´∀`*))ヶラヶラ
    職場で 社長に 嫌がらせ(あてつけ)ってヤツですか(* ´艸`)クスクス


    ◇「カクヨム」での『自主企画の立て方』についてご案内いたします。

    自主企画は、ユーザー発のイベントを開催できる機能で、コンテストやお題企画、リレー小説など、様々な用途でご活用いただけます。


    1. 自主企画のイベントを作成する⇩
    ・自主企画ページの右上にある「新しいイベントを作成」ボタンをクリックします。
    ・タイトルと企画内容を入力し、終了日時を設定します。
    ・タイトルは最大100文字まで、企画内容は最大10,000文字まで入力できます。
    ・終了日は最大3ヶ月先まで選択でき、指定した日時の23時59分を過ぎると終了となります。
    ・開始日は、作成したイベントを公開したタイミングからとなります。
    ご自身が作成した自主企画で参加作が増えた際には、通知でお知らせします。

    2. 自主企画のイベントに参加する⇩
    ・自主企画ページのイベント一覧から開催中のイベントを探します。
    ・参加したいイベントを選択し、「新しい小説を作成」または参加したい小説の「編集」から参加します。
    ・小説の作成・編集画面にある「自主企画」から、参加するイベントを選択します。
    ・1つの小説につき最大3件まで参加できます。

    3. 注意事項⇩
    ・ 同じイベントに参加しているユーザー同士の評価は、通常のランキングやコンテストのランキングには反映されません。
    ・イベントへの参加・解除は開催中のみ可能で、イベントが終了すると解除できません。
    ・特定の作品へ誘導する企画や営業、宣伝、勧誘、募集をする企画は禁止されています。

    長々 と書いてしまいましたが、
    自主企画を楽しんで、素敵なイベントを開催してくださいね!
    (*´ω`)ノシ

  • 越知鷹先生、こちらは初めて読ませて頂きました。
    先生のようにカクヨムのことを深く考察するなんて発想すら無い
    わたしにとってこの内容は驚きです!!
    わたしなんて「誰かに読んでもらえたらいいなァ~」くらいにしか
    考えてないので、少々恥ずかしいです・・・

    作者からの返信

    いつも コメントありがとうございます(´▽`)

    >>誰かに読んでもらえたらいいなァ~
      たくさんの人に読んで貰うには、文才だけでなく
      商才も必要になりますよ(*´ω`)

      殿様商売では、応援して貰えなくなります...(´ー`)

  • よろしければ、フレンド登録してくださいね。

    作者からの返信

    ごめんなさい。
    電話番号を求めてきたので、放置しています(;・∀・)

  • 越知鷹 京さん。

    武勇伝……面白かったです(^o^)いつもお読み頂き、ありがとうございます😆お互いに無理なく、頑張りましょう✨

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます(*'▽')

    こちらこそ、楽しく読ませていただいております(^_^)

    お互いに、頑張りましょう✨

  • 考察、文法、読みやすく、分かり易くまとめられていて
    『なるほど』と感じさせられました。
    執筆時の参考にさせて頂きます。

    作者からの返信

    初めまして 一之三頼 さん
    コメント、ありがとうございます!

    『恐縮』です。
    あくまで持論ですが、参考にして頂けると
    うれしいです(*'▽')

  • 『書き言葉』とは?への応援コメント

    これは私もやりがちですね。
    見直せば見直すほど修正が多くなっていきます笑

    作者からの返信

    初めまして ちーよー さん
    コメント、ありがとうございます!

    ですよねぇ~
    誤字とか文法とか、、運営側で「校閲」して欲しい!と
    思わずにはいられませんよね(笑)