応援コメント

「地の文」の書き方」への応援コメント

  • こうして教えて頂くと分かり易いですね。
    わたしの作ってるお話はたぶん一人称というタイプなので、
    越知鷹さんのご指摘のとおり、視点主の“知らない事”は、書けない感じです。
    今までは「それが普通」に感じてましたけど、他者視点が書けるようになれば、
    もっと世界が広がってくれるかもしれないので、これからは他者視点の部分を
    加えらるようにするにはどうすればいいか考えてみます。

    作者からの返信

    新しい視点への挑戦に対する意欲は素晴らしいですね。(*´ω`)
    他者視点を取り入れることで、物語はさらに深みを増し、読者にとっても新鮮な体験になるでしょう。以下に、他者視点を取り入れるためのいくつかのアイデアを提案します。

    1.キャラクターの視点を交互に切り替える : 物語の中で視点を切り替えることで、異なるキャラクターの視点を描くことができます。これにより、読者は物語をより広い視野で理解することができます。

    2.他者視点のモノローグを挿入する : 主要な出来事や重要な決定の前後に、他者視点のモノローグを挿入することで、そのキャラクターの感情や思考を深く掘り下げることができます。

    3.他者視点からの手紙や日記 : 物語の中に他者視点から書かれた手紙や日記を挿入することで、そのキャラクターの内面を描くことができます。

    これらのアイデアを試してみてください。

    新しい視点を探求することは、和泉まやさんの 創作力を さらに引き立て、物語を より鮮やかに 描くことができます。頑張ってください!
    (´▽`)ノ

    編集済