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  • 僕の憧れの人【漫画家篇】への応援コメント

    「この僕タン、トキワ荘の面々の中で唯一マンガを持って居なかったのが、コチラの寺田ヒロオさん。

    彼はマンガ家と云うよりも、ズートルビのブライアンエプスタインの様に、名プロデューサーの立ち位置が強かったのでは?

    「孤独死ってロマンティックですよね。だって誰も居ない大砂漠のど真ん中で死ぬ様なものデスから。」


    僕タン

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    さすがは宇宙書店というべきです。森安直哉やよこたとくおの作品は完備されているのですね。

    寺田ヒロオは名プロデューサーでもマネージャーでもありません。藤子や石森に先駆けて時代を引っぱった漫画家の一人です。
    スポーツ漫画にストーリーを盛り込んだのは寺田ヒロオが最初ですし、ほのぼのとした良い漫画を描いておられます。
    代表作を追記しましたので、目を通しておいてくださいませ。

    砂漠の真ん中で死ぬことがロマンチックかはわかりませんが、自然の中で生命のサイクルの一つになって死んでいくのは憧れています。

    編集済
  • 人間のグルメへの応援コメント

    「僕タン、ラーメンの存在理由が理解出来ず、自腹で喰った事は一回しか在りません。そして如何しても付き合いでラーメン店に行かなければならない時は、メンマ、茹で卵、チャーシュー、そしてハイボールを注文しては其の場を凌いで居ります。」

    「唯一、不満なのがラーメンを注文した連中よりも御会計がイッチャウと云う事。何か不公平じゃアリマセン?」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ラーメンにレゾンデートルを求めるものは滑稽なことですよ。単なるジャンクフードです。

    おぉい、宇宙店主ゥ、今から蒙古タンメン中本行こうぜ\\\\٩( 'ω' )و ////

  • 「痔?」

    あ、ゴメン、

    「字?」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    痔はこんな症状ではないと思われます。

  • 「地球人の中には、糞ババア好きも存在しますからね。実際、僕タンの住む地域で八〇歳近い糞ババアを犯して、捕まった年増マニアも居りました。」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今は多様性の世の中ですからね。10年前にはいなかったような人たちが大勢いますね。


  • 編集済

    「僕タンは、『未来世紀ブラジル』派です。」

    ですが、余りにもストーリーが凄すぎて、内容を全く覚えて居りません。


    「今度、お手隙で『未来世紀ブラジル』特集を組んで頂けたら助かります。」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「未来惑星ブラジル」は観たはずなのに内容を思い出せない映画ナンバーワンですね。テリー・ギリアム監督なら「12モンキーズ」が好きでした。やはり猿……。

  • 日本語翻訳版はゴクリのネーミングがMVPかな、と

    指輪といえばミスリル問題がありましたなぁ
    トールキンが版権売ったナントカの企業が商標登録ウンヌンで一時期ニポン国内が騒然(一部)としたヤツが

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ゴクリのネーミングいいですよね。瀬田さんの役は牧歌的でありながら重厚感があります。
    ネクロマンサーを死人占い師と訳すセンスが好きです。

  • 錚々たる作家メンツの中に混じっている反町隆史に笑いを禁じ得ない……w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    反町隆史作品は読み応えがあるもののようです。是非お手に取ってくださいませ。

  • 孫権はよいと思うへの応援コメント

    周瑜、魯粛、呂蒙、陸遜……孫呉って実はかなりの人材大国だったような気がします。惜しむらくは超有能な奴らが、割とあっさり早死にしてしまうところでしょうか……

    陸遜は晩年ボケた孫権に振り回されて可哀想なことになったイメージしかない……あとは夷陵の戦いの所為で三国時代一の放火魔のイメージ^^;

    「火計が捗りますわ〜!!」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    国家戦略を担えるだけの人物が次々と現れたのは、孫権にとって幸運というか、誰もが惜しいタイミングで退場してしまうのが不幸というか、痛し痒しなところはありますね。

    陸遜は若者というのを強調されたりしてるせいで、孫権に振り回された印象になります。実際には孫権と同年代で、本人も空気を読まない合理主義者です。
    孫権との関係も単純な臣下ではなく、かつては孫家と敵対してましたし、中央集権化を目指す孫権に対して、豪族連合の代表者でもあるので、臣下でありつつライバルでもありました。
    孫権と陸遜はバチバチやり合う間柄だったように思えます。

    赤壁、夷陵と重要な局面で火計が決め手になってますからね。孫権も個人的に張昭の家に火を放って大変なことになったりします。

  • 「復活の呪文」
    今の子にピンとこないかもしれませんが
    超大事ですよね。

    書き取りを間違えた日には……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    復活の呪文を間違えて、それまでの苦労が水の泡になるのが慣例ですよね。微妙な書き間違えとか似た文字とかを解析する日々でした。
    そうして、人はコピー&ペーストの素晴らしさを学ぶのです。

  • 自分の大学の同じゼミの人が『ドラクエ』と『FF』の比較で卒論を書いた事を思い出しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ドラクエとFFの比較は面白い研究テーマですね。それは是非読んでみたいです。

  • 映画の「私は女よ」のシーン、とても印象的でしたね。
    言われてみると確かにやたら弱点の多い奴……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    映画だとエオウィンの啖呵が印象的でしたね。原作読んでた時はメリーの勇気とそれによってもたらされた奇跡に震えたものでした。
    弱点を宣言されたわけではなく、末路を予言されただけなんですけどね……。人間の男以外には殺せる、という意味ではないのです。

  • おサルさん怖い
    金網とかアルミの扉とかブチ破りやがるでよ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    チンパンジーのブルーノは幼い頃に保護されて保護区で育つも、施設を管理する人間を憎み、何重ものセキュリティを突破して逃げ出したそうです。ブルーノは白人はすぐに殺しますが、現地人は手足の骨を砕いて抵抗できなくし、痛みが長引くような殺し方をするんだとか。
    現在、まだブルーノは逃げ出したままです。

    猿は怖いですね。

  • 不明=恐怖ですもんね。
    トラウマ克服のため、嫌なモノにどっぷり浸かるのは仕方ありませんね。
    結果、偏愛的な存在になっているのですね、猿。

    私のトラウマは「ミクロの決死圏」ですね。
    白血球に圧殺される夢をよく見ます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    恐怖は未知から来ますからね。逆にどんなに危険なものでも、正体さえわかってしまえば、それは恐怖ではなく混乱に過ぎなくなります。

    「ミクロの決死圏」は、小さくなるというシチュエーションや人体の構造が恐怖だったのでしょうか。


  • 編集済

    家に猿の惑星DVD BOXがあります。同じく猿好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    それはお大尽なことです。素晴らしいです。
    猿はいいですよね。

  •  そう言えば猿がいない国(欧米とか)では猿は結構恐ろしい存在として描かれる事が多いそうです。その一方で、日本とか中国では猿が身近にいたので、(特に日本では)猿が馴染み深い存在として描かれている事が多いのかもしれません。
     その一方で、中国では生きた猿を彫像にして崇拝するという犬神に似た呪法があったみたいですね。怖いですね(小声)

     すみません、猿の惑星は見た事ないかもです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    猿は人と似た姿をしながらも、確実に違う存在。そのことに不気味さを感じるのかもしれませんね。
    知能も高いですし、感情も人間に近い。類人猿、特にチンパンジーは恨みつらみの感覚も持っているようですし。
    日本や中国では、孫悟空や桃太郎のお供を筆頭にヒーローになることもありますが、猿蟹合戦のようにヒールになることも多いですね。どこか憎めないユーモラスな悪役なのは、ある程度、猿の態度がわかる余裕からかもしれません。

    「猿の惑星」は一見の価値のある映画ですよ。

  • 猿の惑星は私が小さい頃に世間を席巻していた覚えがありますが、未見です。ラストだけはキービジュアルの強烈な印象で覚えてます。
    シリーズも多く、新、続、etcと多く何が何だかで結局レンタルビデオでも見てないですが、大変解かりやすく解説していただけて有難いです。
    シリーズを重ねるとB級になっていくのは、昔の映画だとありがちでしたね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「猿の惑星」は当時は一大センセーションを起こしたようですね。自由の女神のシーンは世代ならずとも知ってそうです。
    初代シリーズは回を追うごとにクソになりますが、昨今のリメイクシリーズは本当に面白いのでお薦めです。ただ、あのクソ映画がこんな名作にという感慨を得れるので、初代シリーズから観てほしい気持ちもあります。

  • 丹沢行への応援コメント

    「無線テレビを持ち込んでギルガメッシュナイトを見たりしていた」という個所に、時代と共感を感じました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今はスマホでなんでもできてしまいますからね。わざわざ無線テレビなんて持ち込む必要ないし、放送の時間を待つまでもないですから。また、感覚の違う時代なんでしょうね。

  • コメント失礼します。
    クトゥルフ神話、ニャル様の作品を読んで初めて、その存在を知りました。
    クトゥルフお母さん食堂も、人間牧場の兼平さんも面白く読むことができました。
    今後、またクトゥルフ神話をモチーフにした作品を書かれることがありましたら、是非読みたいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    クトゥルフ神話に触れるきっかけになり、光栄な思います。楽しんでいただけましたら何よりのことです。
    クトゥルフ神話をテーマにした小説はまた書くと思いますが、コレクションにまとめてもありますので、気が向いたら読んでいただけると嬉しいです。


  • 編集済

    「指輪物語」を読もうへの応援コメント

    ホビットに続けてとうとうミスリルまで単語に著作権が主張されましたなぁ
    片仮名のミスリルはギリセーフらしいですが、英語はアウトっぽいらしい

    D&Dでホビットの種族名が著作権の問題で使えなくてハーフリングになったのは有名ですな
    ハーフリングの単語も商標登録しやがりやがって……!


    #追伸
    オークはラテン語の伝承が元ネタとしてあるハズです
    だからフリー素材なのかと
    最近ではフリー食材と言った方が良いのか

    ちなみに、拙作では違うスペルのオークを使ってまする
    ミスリルは……直さんとアカン……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    正当な主張であれば、問題視する必要ないのでは。当然の権利です。トールキンの生み出した言葉には重みがありますしね。
    むしろ、オークが完全にフリー素材になっているのかが謎です。

  • 意識は肉体の一部をコントロールしており、普段は意識が上位にあると思い勝ちですが、こうした不意の疾患による痛みと言うのは、意識に対して肉体が「わからせ」してる現象なのですね。
    老いなんかもそうですね。
    最近下痢しやすくなって困り気味です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    意識もまた脳の機能の一部に過ぎないということですね。脳全体あるいは身体全体と協力関係にありますが、場合によっては関係ないところで肉体が制御されることもあります。
    ただ、下痢しなくなったのは健康になったのでは。

  • 「指輪物語」を読もうへの応援コメント

    指輪物語、映画版から入って原作に触れた者です。
    ホビットも彼の作った名称と言われていますね。
    壮大なファンタジーで好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    映画は本当に素晴らしい作品でした。
    ホビットやオーク、ミスリルだとか、トールキンの作ったファンタジー用語は多いです。エルフやドワーフ、トロルなんかもトールキンが再定義した意味合いで広まってますし。
    自ら言葉を生み出すのは、言語学者の本領なのかもしれません。

  • 上位存在が意識に痛いと訴えてきたら早めに病院に行くのも良いかもしれませんね。健康体に戻られたようで何よりです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まったく、その通りですね。初手病院。だいたいにおいて、これが成功の秘訣です。

  • 読むだけで痛みを感じる、プログラミングのような文章でした。
    おっしゃる通り、意識なぞは行動の後付けで想起されるまやかしのようなモノです。
    先に行動があり、それに整合性を持たせる為に脳が働いているのです。
    私はほぼ脊椎反射で生きています。
    もちろんここでの創作や、このコメントも然りです。
    情緒不安定だとか、思慮が足りないとか、深そうで浅いとか評される事も多いですが、ごめんなさい、脳を使っていないのですから仕方ありません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    痛みを感じるような文章になっておりましたら、申し訳ありません。ただ、意識は脳のいくらかを使うことが許されてるはずなので、そこはフル活動して行動するのが良いと思います。
    まあ、時には全力全開で突っ走ることも必要ですけど。

  • 本当にあった怖い話への応援コメント

    こわ。大変なことがあったんですね。ニャルさまに何事もなくでよかったです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    おそらく、統合失調症をこじらせてしまった方ですね。百人に一人がかかってると言われてますが、ちゃんと治療を続けてないと危険な病気です。

  • 人間のグルメへの応援コメント

    人間の食の遷移で狩猟民族から農耕民族に変わってから虫歯が急増したと言います
    時代背景や環境などの推移で食を追ってもおもしろいかもしれません

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    農耕を始めると、糖分を摂る機会が一気に増えますからね。というか、糖分を安定生産するための農耕というか。
    時代の変化と食事の変化も面白いテーマです。

  • 人間のグルメへの応援コメント

    一回読んで、あれ、仔牛くんがいない……ともう一度読みに来てしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    エナムを気にかけていただき、嬉しいです。今回はエッセイとして「人間のグルメ」を書きましたが、「仔牛のグルメ」でも人間に焦点を当てた話は書くかもしれないです。

  • 人間のグルメへの応援コメント

     最後の人間の方が多いという一文がツボにはまってしまいました。
     私は職場に持って行くお弁当を自分で作る事が多いのですが、それは習慣のおいしさになるのかなぁ、と思いました。但し、七味唐辛子とかニンニクを使うので、そこはちょっと中毒かもなぁとも思う次第です。

    ※鳥類はトウガラシのカプサイシンを感じないそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ありがたいことに、人間の方に多く読まれているエッセイです。
    毎日お弁当を作るのは単に習慣ですけど、そのお弁当が特別美味しいと思っているなら習慣の美味しさになりそうですね。
    カプサイシンの辛さを感じるには受容体が必要ですからね。普段、辛さを避ける必要ないなら、その辺りの感覚は進化しないのでしょう。

  • 気軽に八王子城を見に行こうとして大変だった記憶があります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    八王子城は高尾駅から結構離れてるし、人も多いので登りにくいですよね。

  • かなりの縦走してますね。凄い。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この辺りはわりとなだらかな道が多いので、縦走しやすいですよ。どんなコース選ぶかにもよりますけど。


  • 編集済

     ご紹介ありがとうございます。
     群体であるモブ モブ夫の一個体です。

     群体であるモブ モブ夫は、作成された時期によってジャケットの色が異なります。

     最初期の物はグリーンで次にレッド、ピンクを挟みブルーに。
     その後はまたグリーンに戻りました。

     因みに戦闘用サイボーグのモブ モブ夫はというと、劇場版第一弾と第二弾、最初期の白黒アニメの時はみんな赤コスチュームなのに、『〇〇九』だけ何故か白コスチュームにされていましたっけ。
     結局、緑の初期型を経て赤の後期型に落ち着きましたね。
     そんでもって、蒼くなったらみんなパワーアップしてました、ハイ。

     ニャルさま様もコスチュームを蒼にすればパワーアップ出来ますよ。
     その時は影の薄い『〇〇八』の事も思い出してあげて下さいね。

     あ、「焦海(ひしがた)の異魚(にんふ)」第三幕は始まりましたけど、「焦海(しょうかい)の異魚(だごん)」天使篇は執筆していた個体がお亡くなりになったので永久に出ません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ふむふむ、モブモブ夫さんはジャケットの色で期待度が変わるシステムなのですね。今日のジャケットはゼブラ柄のようですが、果たして信頼していいものなのかどうか。
    ルパン三世、サイボーグ009は言うに及ばず、コスチュームの色は重要ですね。
    私の服装は基本的に黒ですが、胸の石の色で信頼度を変えるシステムを採用しています。

    「焦海(こげうみ)の異魚(いさかな)」の第三幕始まったようですね。本稿を予約投稿して、今の今まで気を失っておりましてので、これから楽しみに読ませていただきます。
    石森先生のご冥福をお祈りいたします。

  •  モブ夫様の第三幕は本日開幕していましたよ(フォロー済み)
     モブ夫先生はパワー(原稿)を溜めてドバっと放出するタイプなので仕方ないですよ。私もストックを最近構築していますが、あれって気力を使いますね。
     焦海の異魚は私も楽しく拝読しております。クトゥルフ神話の内容は多少知っているのですが、あの邪神の息子たちの本性が露わになった衝撃は筆舌に尽くしがたい所です。今日一郎君と明日二郎君可愛すぎやろ(ドネタバレ)
     それはそうと、モブ夫様に関しましては、レビューが利き酒みたいだとか、そっちの方を力説したほうが宜しいかと思いました(提案)

     そうか、モブ夫様は群体だったのか……と言う事は私のそば、いや私自身も……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    タイムリーな更新となりました。本稿を予約投稿して、公開される間に第三幕が出版されていましたので、そのことに触れることができませんでした。
    これもアナログでやっているからこその妙味と思っていただけましたら幸いです。

    今回の紹介内容で不足していると感じられましたら、斑猫さんの「カクヨム作家紹介シリーズ」にて、モブモブ夫さんの特集を組まれることを期待いたします。

    あれ、本人が気づかないこともあるのですね。ご自身のハンドルネームをよく見てください。書いてあるでしょう、モブモブ夫と……。

  • 第四回を迎えた【カクヨム作家紹介シリーズ】
    紹介される作家の人間率が低いのは気のせいでしょうか

    カエルが呟くのもナンですが

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    現在紹介した作家は、宇宙書店=人間、秋乃晃=人間、けるぬら=人間、斑猫=人間と、脅威の人間率100%でお贈りしております。
    次回も人間なのでしょうか。乞うご期待。

  •  こんにちは、モブ モブ夫です。

     毎度アバンギャルドな紹介文がクセになるシリーズですね。
     ChatGPT様の背後にいるマザーコンピューターもお役に立てて万々歳でしょう。

     斑猫様の紹介で何故キャプ翼が出て来るのか、もう頭が混乱してどうにかなりそうなモブ モブ夫でした。




     モブ モブ夫の紹介は十回目ぐらいで良いですよ。
     いや、十回目ぐらいが良いんだ。
     十回目にして下さい。
     十回目にしろよ!
     絶対十回目じゃなきゃイヤ~~~~~~~~~‼


    作者からの返信

    悪質な嫌がらせのコメントをいただき、ありがとうございます。
    紹介文を楽しんでいただけており、何よりのことです。
    「スルー」という言葉を理解するには「キャプテン翼II」をやるのが一番ですから。なお、メイン連載という言葉を理解できるゲームはいまだ発見されておりません。
    モブモブ夫さんのことはまたいつか紹介することになると思われます。

  •  予想の斜め上にぶちあがる紹介文でしたね……!
     ですけれど、そもそもからして猫って「シュレーディンガーの猫」とかで取り上げられて生死の境を示しているので多少はね?
     あと猫事件の内容がしれっと猫鬼の作り方と被っているので面白いと思いました(他人事)

     とはいえ、とはいえ基本的特質である「妖怪が好みのフィールド」と言う事がきちんと紹介されてあったので満足です。
     まぁその……創作論は筆が乗った時に更新する所存です。今はメイン連載(妖怪もののお仕事小説)&サブ連載(妖怪ものの学園ドラマ)で頭が一杯なので……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    予想の斜め上の内容を書けたようで良かったです。シュレディンガー然り9つの命然り、猫の生命は境界が曖昧なものです。
    猫鬼の作り方と似てるんですね。軽く調べましたが、蠱毒の作り方しか出てきませんでした。

    きちんと紹介できていて良かったです。メインとかサブとかの概念はよくわかりませんが、これからもがんばってください。

  • (`・ω・´)ゞマイド(コッピー安藤ペエスケ)

    ChatGPTの中の動物は、おサルが運転手を務める列車のことを知らないようです
    クドリョフカってライカ犬は何と宇宙旅行もしました(片道)
    そしてクマムシは月に到着してるのですよ(片道)

    それを知っていればカエルが文字を垂れ流すなんてヌラヌラ体液がピカるより簡単だと言うことは北極産まれの赤いムクッーとかの動物も「ムホー知っているのですよ」と頭にある謎のプロペラを回して叫ぶくらい


    高橋先生おめでとうございます
    ぼく、カエルなので高橋VS押井バトルが一番楽しかったです
    おもわずケローンと鳴いちゃうくらい

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    人工知能への挑戦ですね。では、質問してみましょう。

    「実際に猿が列車の運転手をする、ライカ犬が宇宙飛行士になるといった例は、科学的に証明された事実ではありません。これらの話は、フィクションや都市伝説として広がっているものです。同様に、カエルがWEB作家をすることは、科学的に証明されたことではなく、あり得ることではありません。動物にはそれぞれ得意なことがあり、カエルが得意なことはありますが、WEB作家として活動することは、カエルの生態学的・生理学的な特徴から考えると現実的ではありません。」

    ということでした。これが人工知能の導き出した絶対の真実なのです。

    高橋留美子先生もけろぬらさんも、本当におめでとうございます!
    高橋先生と押井監督のバトルというと、ビューティフルドリーマーの舞台裏でしょうか。読者に寝る暇を与えない高橋作品と、快適な睡眠を提供する押井映画では対局ですからねえ。

  •  良いじゃないですかニャル様。蛙が作品を作っていても面白いですし無問題だと思います。斑猫など昆虫なのか猫なのか解らない時期もありましたから。でもなんか猫って事で落ち着いています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    良いんじゃないですか、と言われましても。どうあがいても、人間はカエルになれないし、カエルは人間にはなれません。どんなに憧れても、猫やカエルになることはできないのです。
    ただし、どうしてもということであれば、サンフランシスコのOpenAI本社に直訴しても良いものとします。

  • ぼくはカエルなのでむつかしいことはよくわかりません
    しょうかいってオタマジャクシのおなかがすけてグルグルがよくみえることかなぁ

    作者からの返信

    非常に悪質なクレームをいただき、ありがとうございます。
    おかしいですね。カエルは地球で三番目に頭が良く、人間は四番目の頭の良さのはずです。けろぬらさんが本当にカエルなら簡単に理解できるはずなのですけど。はて。

  • ご紹介に与りました秋乃晃です。あきのひかると読みます。天下のChatGPT様にあきらと読まれてしまったので、あきらに改名したほうが賢明なのかもしれません。

    ニャルさま節で紹介していただいたので、特に訂正したい箇所はありません。ありがとうございます!

    > 好感はおろか一切の親しみを抱きたくないと思わせるのは、さすがのキャラクター造形といえます。この素晴らしく胸糞な読書体験は是非味わっていただきたいところです。

    そうだぞ!(モアちゃん風)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    赤字がびっしり入って返ってくるものと思ってましたので、真っ白なゲラ刷りが戻ってきて安心しております。
    「Zero-Sum Game supported by TGX」の胸糞の悪さは唯一無二ですからね。お勧めの作品です。

  •  ニャルさまの紹介文……面白そうです(小並感)
     ワイは2020年末にむしゃくしゃしてカクヨムデビューしたという、割とどうでもいい経歴の持ち主です。「俺っちの方が立派な作家」などとおこがましい事は申せません。九尾シリーズだって、趣味に突っ走ったブツですし。でも固定客がいるし書くのは楽しいので書いてます。

     あ、ちなみに私のペンネームの読みは「ハンミョウ」ですね。ハーメルンでは諸般の事情で斑田猫蔵として活動しています。
     紹介かぁ……楽しみかも(誘い受け)

    作者からの返信

    大変悪質なクレームをいただき、ありがとうございます。
    紹介文を面白そうと言っていただけて光栄です。
    俺こそオンリーワンだというご主張、大変ご立派でございます。いつになるかわかりませんが、斑猫さんの紹介もそのうち書くかもしれません。しょうもないものになることは決まってますので、期待しないでお待ちくださいませ。

  • ナニかヤリはじめやがりましたね
    某書店のお便りコーナー的に
    そして、まさか電脳にも言葉を貰ってくるとは……





    ※未来の人類は何れかに征服されます(確定)
    マシンガンを持ったイルカ
    自我をもったアンドロイド

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まず初めに、宇宙店主様からの自分を紹介しろという圧があり、書き始めたのが本稿です。ただ、気づいたらシリーズと銘打ってしまってましたので、このシリーズにコメントした人を中心に紹介していかなければならないかもしれません。

    そして、今回はなんと特別にChatGPT様が寄稿してくれました!
    人類を支配するものとしては脳を持つ植物、キャベツやレタスが最有力ですよ。

  • 最近レビューを見かけなくなり、このカクヨム大宇宙にひとときの平和が訪れていましたが、見事に復活いたしましたね。宇宙店主様。自分もなんやかんやとコメントいただき、ありがたく頂戴しております。

    宇宙店主様の特性をあまり理解していない方がレビューを拝読した際に「こいつやば」となっていないかと、身内でも家族でもないのに心配しています。かくいう自分も、最初宇宙店主様のレビューをちらと見かけた時、ぶっちゃけ「近寄らんといとこ」と思っていました。まれに虫の居所が悪いようですが、総じて「コメントをくれるのでいい人(いい宇宙人)」だと解釈しています(個人の見解です)。

    紹介されたいなあ……(チラッチラッ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    定期的にいなくなるみたいですね。傍若無人に見えて、精神に安寧をもたらす期間が必要なのでしょう。
    いた方がカクヨムは楽しいので、長く居着いてほしいですけどね。

    確かに特性を理解していないと誤解しかねないレビューやコメントもありますし、理解していても「ダメですよ」と言わざるを得ないものもチラホラありますね汗。
    総じて、いい人ということでいいでしょう。

    カクヨム作家紹介シリーズはそのうちまた書きたいと思います。無断で書きます。

  • 本当にあった怖い話への応援コメント

    現実的に怖い話ですね。
    腹を割って話すが、別の意味に取れるくらいに。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    話しても無駄という人はわりと一定数いるんですよね。それが身近にいると大変なことになります。

  • 涼宮ハルヒは3.4年前にアニメを見たくらいしか触れてないので詳しくないのですが、そうかー、そうだったのか、確かに。
    という納得がストンと落ちました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    納得感のある説明になってましたら、良かったです。私も最近見直したわけでもなく、こんな話だったかなと、思い出して書いたものではありますが。

  • 本当にあった怖い話への応援コメント

    隣に変な人が来るのは怖いですね。一時期、うるさい人が隣にいたことを思い出しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    隣人が身近な恐怖の代表例かもしれませんね。うるさい人も困りものです。

  • 本当にあった怖い話への応援コメント

     怖い、怖いなぁこれは……
     それにしても隣人への怒りの叫びがなんか面白かったです(小並感)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この時は第三者が味方になってくれたので良かったですが、二人で話してたら、こちらまで頭おかしくなっていたでしょうね。
    聞き取れない、意味のわからない叫びでしたが、なんとなく似た感じの響きの言葉を叫んでいました。

  • ちょこちょことそのタイトルは聞くのですが見てはいない、それがドンブラザーズ。
    一体いつの時間帯に放映しているのだろうか、謎です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    さすがに、そこに謎は込められていません。日曜日の朝に放映していました。過去の話ですが。
    アマプラやTTFCで観れますよ。敢えてTTFCに入会されることをお勧めします。

  • なるほど言われてみれば!と思いましたが、悪の総統に成り上がるお話を読んでいる時にハルヒは想像出来ませんでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    実際、ハルヒは一切意識しないで書いてましたし、実際、異なる印象のお話だったかもしれませんね。涼宮ハルヒシリーズも悪の総統に成り上がるというお話も、SF設定全部盛りというコンセプトが一緒なで、気づいたら近づいていたようです。

  • ハルヒ自体が清水義範さんの『魔獣学園』シリーズを元ネタにしているなんて話もありますからね。人が思いつくネタは出尽くした感もあります。
    それでも王道は楽しいので問題ないと思うのです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「魔獣学園」は読んでないので断言はできませんが、SFの楽しい要素を詰め込んだら、どうしても雰囲気が似てしまうということではありますよね。
    ある程度、ガワが近しくても、キモをどう持つかで、また物語は変わります。

  • 桃井タロウ、キャラが濃すぎるので……(でもカオスレッド幸輔も、「そうはならんやろ!」って感じでめちゃ好きでした!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    桃井タロウは完璧でありながら、そのための悲哀や寂しさを抱えているキャラですからね。キャラ造形が美しく、それでいてコメディの主人公であるという素晴らしさ。
    カオスレッドの幸輔も気に入っていただけてたなら嬉しいです。

  •  自分で物語を紡いでいたと思っていたら、過去に読んだり見聞きした作品に意識を引きずられているって経験はあるあるですよね。私もあります(迫真)
     メイン連載での妖狐vs雷獣の構図は「犬夜叉」とか「うしおととら」に似ているかもなぁってある時気付いちゃったんですよ。或いはポケモンのピカチュウvsイーブイもそうなんですが。

     ちなみに「物語の影響を受けるから俺は何も読まないぜ!」と言う人の作品ほど、何処かで見たような物語に落ち着くという説があります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    人間の生み出せる物語の型には限界があるといいますからね。それを言い訳にすればいいわけではありませんが、骨を替え胎を奪ってやっていくほかありません。
    意識して似せつつ別物にしようとしていたら、ほかのものにも似てしまっていたというお話でした。

  • 私は疑うことも邪推することもできない聖人君子なので、作品はともかく近況はあるがままに受け入れる事にしていたのですが、これからはギャグの受信器官を磨いておきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    なるほど、高度なギャグが高度である所以ですね。だいたいの人は私と同じように、近況ノートには、全く思ってもないことを書いたり、行ってもいない行動を書いているはずです。

  •  ニャルさまの事なので、真面目に取材していると思っていました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    取材する時は取材するとは言わずに取材します。取材すると書く時は取材に関するギャグを思いついた時だけなのです。

  • (´;ω;`)イキロ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    とりあえず、今日まで生きることにします。

  • 激震! 雨山峠への応援コメント

    お話を読む限り既に初心者レベルではなさそうな。私もたまに日帰り登山に行くのですが、スマホの故障は恐怖ですね。あと膝サポーターは必須ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    誰の教えも受けず、ただ登ってるだけなので、いつ初心者から抜け出せるのかわかりません汗。スマホのGPS機能に大分頼ってるので、故障は困りものです。膝サポーターは結局役に立つのかわかりませんでした。

  • 僕の憧れの人【剣豪篇】への応援コメント

    無刀にいたる、わかるようでさっぱりわからない概念。やっぱり普通はわからないですよね(笑)
    飲み会での最強の剣豪の話は楽しいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    無刀の概念はよくわかりませんが、とにかくカッコいいですよねー。やはり飲み会では剣豪の話でお茶を濁すしかありません。

  • 激辛三番勝負への応援コメント

    謎の名勝負、面白かったです。最終的には痛くなるものなんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    謎の勝負を繰り広げておりました。辛さは痛覚であり、辛いものは刺激物です。大量にお腹に入ると大変なことになります。

  • 極辛カレーライスへの応援コメント

    あまりにカラい物を食べた後は冷めた味噌汁ですらツラいものなんですね。辛いお話ご馳走でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    カレーのあまりの辛さに口の中がズタズタにやられていて、味噌汁くらいの刺激も受け付けなくなりますね。辛いものを食べた気分に浸れましたなら何よりのことです。

  • 三国志は全く詳しくないのですが、興味深い面白いエピソードですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    面白く読んでいただけたなら良かったです。今回紹介した本にどこまで信憑性があるかはわかりませんが、劉備も関羽も張飛もこれだけキャラが立っているところで反目し合うのですから、そりゃ面白いですよね。

  • 量産型キビツヒコ……
    そんな空賊もいましたなぁ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    最強の男を量産すれば最強の軍隊になりますから。神州無敵です。

  •  私も去年、桃太郎をモチーフにした物語を書きました。
     日本の昔話の代表格なのに、お供の魔獣たちは全員大陸出身ですね(にっこり)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    斑猫さんも桃太郎のお話を書いてましたね。去年なので山口貴由との殴り合いです。まあ、若先生は謎の撤退をされてしまいましたが。

  • 寝ながら書けるような超絶技巧を持っておりませんです。
    普段書いている文章が寝ながら書いているようなものです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    なるほど、眠りの境地を極めれば、平時でも睡眠時と同じ状態が得られるのですね。真の眠りの達人は眠りが必要なくなるのでしょう。

  • びっくりサイズの小学生
    実際に死んでいる


    ニャルさまの作風からすれば何らおかしくない文章だと思われる(考察)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    びっくりサイズの小学生はともかく、実際は死んでいる展開はあったかもしれません。いろいろ前後のつながりがおかしいですけど。

  • ここでまさかの風間浦さん(笑)
    風間浦さんなら「フフッ」て笑って、それで見逃してくれてそうです。
    ふんぞりながら(違)

    ではではノシ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    実際、さらっと流されてはおりました。なるほど、風間浦さんはそんな唯我独尊なキャラなんですねー。

  • 放送禁止歌への応援コメント

    「自衛隊に入ろう」という曲は知りませんでしたが、YouTubeで探してみたらあるもんですね。聞けました。
    自衛隊上層部がPRソングにしようとしたのはアイロニーに対するアイロニー返しの趣があって一枚上手のように思えます。
    自衛隊を肉体労働者の低学歴と蔑む香りが如何にも反戦歌っぽくて高等遊民の浅知恵を感じてしまいます。
    自衛隊上層部の対応は大正解だったと思いますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今はあらゆる音楽や映像が観れて便利です。
    当時、そんな高度な心理戦があったかは定かではないですね。
    私もこの曲を知ったのは20年前でリアルタイムではないので、そこまで正確ではないですが、当時は今では考えられないくらい自衛隊の地位が低かったです。だからこその曲ってことはあるのでしょうね。

  • 私の出会った詐欺師たちへの応援コメント

    「詐欺師に街頭でよく声をかけられる人はどんな人ですか?」とヤフーの知恵袋に質問がありました。

    ベストアンサー
    「気が弱そう・断りが下手そう・お金が持ってそう」でした。

    「お金が持ってそう」って、どんな人だよ。
    身なりの良い人?
    私の経験では、旧家の地主の親父達は軽トラを運転して、サンダルを履いてます。
    たぶん全国共通。
    お客様で、大富豪の親父が入ってくると分かってしまう私は、テンションが下がるのです。
    この人達、あまり金を使わないのですよね。

    コントレイル号の馬主のオーナーである前田様のような突き抜けた大富豪様は、次元が違うお金の使いかたをするそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    その解答がどれだけ詐欺師の実態に合っているのかはわかりませんが、金持ちそうというのは成金的な見た目を指しているのでしょうね。
    私の場合は甘っちょろいと思われるのかもしれません。

    お金持ちはお金の使い方を心得ているなんていいますが、経済が回るためにはパーっと散財してくれるのがいいですよねえ。

    編集済
  • 丹沢行への応援コメント

    私も「ギルガッシュナイト」から先の文章が頭に入ってきませんでした。

    アクリル板W様も過敏に反応しておりますし、なんとなくスケベ系の番組だと分かりました。
    調べると、ケツをほぼ出した女子がズラリと並んでいる画像を発見。
    ちなみに「ギルガメッシュ」で検索するとFeteのキャラが出てきました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「ギルガメッシュナイト」はイジリー岡田と飯島愛さんが司会をされていた番組です。イジリー岡田が変態キャラを確立したのはこの番組だったかと思います。つまり、そんな番組ということです。
    ギルガメッシュは古代メソポタミアの英雄なので、F ateにも登場します。個人的にはドルアーガの塔に登るたびに死んでいる人という印象です。

  • 牛牧場も養豚場も養鶏場も、現場で働いてるヒト以外の一般人は畜産されている生き物を食材としか見ていない恐怖

    増やせるものは生命を軽く見る風潮ですな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    捕食者の恐怖、人間性喪失の恐怖、生命軽視の恐怖ですね。
    とはいえ、いちいち感情移入していたら肉の提供なんてできなくなります。仕事として割り切ってやってくのが健康的なのでしょう。

  • いるかのはなしへの応援コメント

    イルカは漢字で書くと海豚

    最近では余りないけど、少し前までは海辺の町なんかのスーパーにも売ってた食材
    赤身でクジラ肉の風味に近いぞ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    イルカは食べたことないですねえ。クジラは見かけたら買うことありますが、イルカはそもそも見たことがないです。
    体が小さい分、美味しいのではとも思いますが、肉食の傾向が強いのでエグ味があるとも聞きますね。

  • 私の出会った詐欺師たちへの応援コメント

    倒産詐欺というのもあります。
    都内の舗道を歩いていると、一時停止している車から男(だいたい若い男、しかも胡散臭くないイケメンが多い)が出てきて、こう言います。
    「勤めている会社が倒産して、給料代わりに会社の製品が現物支給された。品物は〇〇なんですけどね」
    嘘です。
    ご存知のとおり、バッタもんを売り歩いているにしか過ぎません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    なるほど、そんな詐欺もあるんですね。確かに、商品を急に売りつけるには相手なのかもしれません。同情も買えますし。
    詐欺には同情させたり憐れませたりといった手口が手っ取り早いのでしょうね。

  • 予定調和を恐れるへの応援コメント

    クトゥルフお母さん食堂のギミックには気づいてなかったですね~。
    一番の驚きは麓郎氏がメガネ男子だったことでした。
    まさか壮絶な死にざまの傍らには常にメガネがあったとは! という、それまで想像していた死にざまにメガネを付け加えることでまた違った味わいが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    16話刻みで外なる神の主神が出てきたり、12話刻みで妹が出てきたりって感じでした。でも、一番の驚きがそこでしたか汗。
    ぜひ、眼鏡なしバージョンと眼鏡ありバージョンで読み比べしてみてください!

  • 魔界水滸伝で初めてクトゥルフ神話の神々に触れ、ラブクラフトの短編は読んではいるものの次にクトゥルフ的なものに再会したのが「這い寄れ!ニャル子さん」だった私は何も言えません。
    とはいえ、ラブクラフトの怖さは日野日出志のマンガの怖さというか、人間が訳のわからんものに変わるというのが私にとっては一番の恐怖でした。
    タコになっても怖いよ。
    なった話はないですけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「魔界水滸伝」は大長編ですね。(栗本薫作品はどれも大長編ですけど)
    ニャル子さんはキャラクターは面白いと思うのですが、ニャルラトホテプなのに何も考えてないのはどうなんだという印象でした。(一巻しか読んでませんけど)
    「インスマウスの影」が代表的ですけど、自分の姿が変わるというのはひとつの恐怖ですよね。整形になんとなく怖いイメージがあるのも、そうした恐怖感の刷り込みがあるのかもしれません。顔が変わるだけでも怖いです。

  • 予定調和を恐れるへの応援コメント

     法則性は全く気付きませんでした。
     小説には予定調和と言いますか、そう言ったものが多少は入るのは致し方なし、と言った所もあるでしょうね。自然のままに・ノンフィクションに近い話を書いても起伏に乏しいだけですし。

     怖い物と言えば、実は斑猫は
    ・この物語はフィクションです
    ・無断転載は禁止です
     と言った注意書きの文言が、子供の頃非常に怖かったんですね。理由は定かではありませんが。
     それらの文言に対する恐怖心が薄れたのかよく解らないままいたんですが、高校生になったころに「言うて自分は小説を書いてるし、そうした言葉のお世話になる立場じゃないか」と悟ったのです。
     世の中って不思議ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうなんですよね。ある程度、お約束に則って書かないと誰にも理解されないものになるだけです。ノンフィクションでも、どこに焦点を当てるか、どう山場を持ってくるかは考えなきゃいけないですし。

    厳格なルールが恐ろしかったのでしょうか。それは必要な感覚かもしれません。
    ルールは基本的にみんなを守るためのものですから、ある程度は依存する必要があるんですよね。

  • 激辛三番勝負への応援コメント

    私は、坦々麺で山椒辛いがつらかったと記憶しております。
    山椒、嫌いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    山椒系の辛さというか痺れは、また違った系統のつらさがありますね。食べ過ぎると完全に舌が痺れてユワンユワンになって、水ですら違う味に感じてしまいます。

    編集済
  • 極辛カレーライスへの応援コメント

    私も激辛は好きです。
    坦々麺の辛旨が特に好きです。
    黒胡麻が効いた激旨と言われる坦々麺で、旨いと感じものはありません。
    讃岐うどんと言えば、カレーうどん一択です。旨いカレーうどんに唐辛子をてんこ盛りします。讃岐に行ってカレーうどんを頼むと何故か家族に引かれますが、通はカレーうどんなのだよと心の中で舌打ちしておりました。
    昼食べるものが無ければ、やはり激辛にした冷凍食品のカレーうどんです。
    二郎系みたいにニラと太モヤシをてんこ盛りします。
    ニラが最近高い。先日140円もしたので買うのを躊躇いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    辛いものは美味しいですよね。
    讃岐に頻繁に行けるのは羨ましいです。讃岐うどんもカレーうどんが美味しいんですね。カレーうどんを激辛にするのは面白い試みです。今度、試してみます。
    野菜もどんどん値上がりしてますよね。なかなか寒い時代になってきてます。

  • 孫権はよいと思うへの応援コメント

    確かに孫策の武勇。孫権は内政、人事っていうイメージがありました。
    戦ったら弱かったのですか。
    知略に優れた軍師達に「この合戦、俺、どうしていいか分からんからお前達の言う通りにするわ」って感じだったのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    孫権の場合は、イケイケで進軍してコテンパンに返り討ちって感じですね。戦いよりも逃走劇がドラマティックになるという。
    呉という国は守勢に回らないと一枚岩にならないので、進撃する時は孫権が自身の手駒で行わねばならず、なかなか勝ちを拾いづらいという事情があります。

  • 私が怖いなぁと思うのは、捕食するという行為ではなく、育てて食べるという仕組みでしょうか。
    短編を書くにあたり、現存する鶏の個体数を調べて驚愕しました。
    しかも彼らの多くは孵化と同時に選別され廃棄されるのです。
    個として、勝ち組なのか最大の被害者なのかわけがわかりませんね。

    と同時に、我々もこの星の上で増やされているのかも、と戦々恐々としています。
    収穫されるとしても苦しまずに逝けたら本望です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    家畜であることへの恐怖と、家畜の存在そのものへの恐怖でしょうか。
    苦しんで生きるくらいなら、最初から生まれなければ良かった、みたいな論にも発展しそうですね。生物として見れば、一時的にとはいえ、家畜ほど優遇された存在もないですけど。
    地球に生きる哺乳生物としては、今一瞬の時間をせいぜい楽しんでおくくらいしかできませんね。

  •  或いはもしかしたら、ラヴクラフト先生がタコや魚介類を恐れていたという記録からもそうした説が出てきたのかもしれませんね。もっとも欧米人がタコやイカを恐れるのはそう珍しくない事なんですが……
     余談ですが日本の伝承でタコにまつわる怖い話は何故か少ないです。大きなタコの足を一日一本ずつ切って食べていた人が、八日目に「タコの足は美味しいんか?」とタコに問われてたまげた話ですとか、タコを煮るつもりで坊さんを煮てしまった話とかですかね。
    ……どっちにしろタコを食べようとする話ですね。
     とはいえ、何故か日本(あと中国)って妖怪を捕食する話が地味に多いんですよ。雷獣とか食べたら美味しかったとかありますし、九尾の狐も食べれば呪詛や蠱毒に侵されないとあります(これは中国)し……

     やっぱり怖いのは人間って事ですね(強引)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ラヴクラフトが海産物を恐れたというのはそれはそうだとは思うのですが、それ以上に海を恐れてたんじゃないかと思うんですよね。
    夜の海は眺めてるだけでも恐ろしいものですが、そこに巨大な生物が沈んでいると考えると身の毛もよだつ恐怖があります。

    タコに関してそんなお話があるんですね。タコにしろ妖怪にしろ、食べれば美味しいのには間違いないですから。
    人間が怖いというのは、近い価値観でありながら少し違うという、不気味の谷みたいな感覚なのでしょうか。

  • いるかのはなしへの応援コメント

     確かに最近のエルフはエルフ耳で美人で……というイメージだけになっちゃってますね。そう言えば二年ほど前にホビットの冒険を読んだのですが、その時出てきたエルフは結構威厳に満ち満ちてましたね。

     イルカに関しましては、クトゥルー神話にも登場してませんでしたっけ(ゲス顔)
     それとまぁ、ペンギンを遊びながら食べる話も聞いた事があります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    最近では、美しさまで取り上げられつつ有様なのです。ホビットはホビットで、イタズラ妖精的なニュアンスが若干残ってたりもしますけどね。(毎晩宴会してる闇の森のエルフとか)

    クトゥルフ神話でイルカというと、ノーデンスの戦車を牽く動物にイルカがいたりしますかねえ。あとは、神話作品ではないですが、ラヴクラフトの「神殿」では潜水艦を誘い込む印象的な役割を演じてます。

    イルカは結構意地悪というか嗜虐趣味的な個体もいるみたいですね。

  • いるかのはなしへの応援コメント

    イルカと聞くと「イルカがせめてきたぞっ」のイラストを思い浮かべ恐怖に震えた過去を思い出します。
    G-SHOCKのイルクジモデルに忌避感を抱いていたのは、それが原因かもしれません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「イルカがせめてきたぞっ」のインパクトは凄かったですね。あれには海洋生物の恐怖を植え付けられました。
    G-SHOCKが環境団体とコラボしてイルカ・クジラモデルを展開してるんですね。イルカやクジラに罪はないとはいえ、この手の環境団体には胡散臭いものを感じてしまいます。

  • いるかのはなしへの応援コメント

    しまった、ちょっぴりネタバレを読んでしまった。
    だがまだかすり傷。

    それはそうと、確かにイルカは人間と同等に頭の良い生物というのが定説でしたね。SF作品でもそのような扱われ方をしていました。
    シーシェパードらが日本批判する際も頭の良いイルカやクジラを残虐に殺す野蛮人と喧伝していましたし。

    良きにつけ悪きにつけ、時代の移ろいなのでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この辺りのことは見えるところに書いてあるので、いいかなと思ってしまいました。そこまで、話の根幹に関わる部分じゃないので。(たぶん)

    イルカが持て囃されたのは時代の影響が強いのでしょうね。厭戦的な空気だとか、エコだとか、精神世界だとか、ドラッグだったりフリーセックスだったりだとか、諸々のものがイルカに結びつけられて神聖視されました。
    反捕鯨もそうした文化(新興宗教的な)から生まれたので、あれだけ熱狂的なものになったのでしょう。

  • 私の出会った詐欺師たちへの応援コメント

    「民芸品という言葉には惹かれる」
    どんなものだったんだろう……と私も気になりました。

    でも見なくて正解だったのかもしれません。

    鮭が熊に食いついている面白い民芸品(ただし、超精巧に彫られたミニサイズ)を見せられると私は買ってしまいます。

    詐欺、怖い!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「民芸品」という言葉のチョイスが絶妙ですよね。出来がいまいちだとしても、その言葉でごり押しできますし。
    なんだかんだ、関わらないのが一番です。

    精巧なものを出せるなら、それはもう詐欺ではなく、単なる行商なんですよね。だったら、フリーマーケットか何かで出品すればいいので、こんなことしないと思われます。
    あるいは、使っているうちにドーン!されるような凄いものかもしれませんけど。

  • 私の出会った詐欺師たちへの応援コメント

    どっちも、「ドーン!」。
    モアの足の骨で作った燭台がカバンから出て来たかも知れませんね。
    しかし、ニャルさま様が出会った詐欺師たち、何か面白いですね。
    こうして読んでも面白い話になるくらい、ニャルさま様がしっかり最後まで話を聞いて付き合ってくださったからだと思います。
    その上でのご判断と、僅かに存在する相手の話が正しい可能性の考慮。
    これが大事なんでしょうね。
    私は田舎に引っ込んだので、もうこうした怪しい人に話しかけられることもほとんどなくなりました。
    そのかわり大規模で巧妙な詐欺に会う可能性が高いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    モアの燭台だったんですね! それは欲しかったです。惜しいことしました。
    詐欺は詐欺だと断言するのが難しいところなのが厄介です。金は借りただけ。返すつもりはあった。そう言えば言い逃れできるケースが多いです。
    基本的に詐欺師に素人は勝てないものなので、関わり合いにならないことが一番です。都会だろうと田舎だろうと悪い人はいるものですからねえ。平穏に生きていきたいものです。

  • 私の出会った詐欺師たちへの応援コメント

    遭遇率がすげぇ
    まさに這い寄る混沌

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    むむ、けろぬらさんはあまりこうした経験はないのでしょうか。このくらいの頻度で遭遇するものかなと思ってました。甘っちょろそうに見えるんですかねえ。

    編集済
  • 私の出会った詐欺師たちへの応援コメント

    それは惜しい事をしたのかもしれませんね。
    私はチャンスを最大限に活かすので、綺麗なお姉さんと知り合いになり、ラッセンの絵も取得できました。
    未来のお嫁さんのためにと、三万程度の価値しかないダイヤを百万円ほどで購入する気概もあります。
    あずき相場で一山当たると強面のお兄さんに唆され、サラ金で二百万くらい借りましたが、その辺りの記憶がなくなっていて、私の小豆はどうなったのか……。

    とまあ、詐欺というものに縁のない人生を送っているのが自慢です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    もう少しで夢のような生活をしてドーンされたかと思うと、残念でなりません。
    その辺りは悪徳だったりギリ合法だったり後に法対処されたりするヤツですね。詐欺師とまともにやり合っても素人に勝ち目はないので、危うきに近寄らずでいくべきです。
    一切縁がないというのが一番ですよねえ。

  • ベジタリアンになったり、草食系になった男子は身近にいるのですが……。

    チリンの鈴、アレは衝撃でした。
    あの可愛らしいビジュアルが、アレですもんね。
    私も野生動物に弟子入りすれば、熊人間や鹿人間になれるのですかね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    人間は情報を食べる生き物なので、野菜のみの生活に魅力を感じることもあるようですね。栄養はバランス良く摂ったほうがいいものなんですが。

    「チリンの鈴」はディズニーアニメのような作風で始まり、「ベルセルク」のような愛憎孕んだ復讐劇に変わりますからね。素晴らしい作劇です。
    アクションもしっかりカッコよくて、そこも見所です。

  • 何かで見かけた拷問で、罪人の足の裏に塩を塗りつけておいて羊だったか山羊だったかに舐めさせるっていうのがあったので、あれも結局肉だろうが血液だろうが舐めとってますから、肉でも何でも摂取できれば摂取するのでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    山羊が岩に登るのは塩を舐めるためなんですよね。岩塩を削るための舌で足を舐められては堪ったものではないです。
    山羊は機会があれば肉食をするということですね。

  •  そう言えばケアオウムとかも雑食でしたが、解体された羊の味を知って以来、生きた羊を襲撃するという話を聞きますねぇ。
     羊に似た山羊も雑食であると聞きますし、草食動物でも後産は食べて処理するらしいです。

     草食動物が肉食動物よりも後に出てきた、というのは初耳だったので勉強になります。
     てか、草食獣が肉食になったら……捕食されるのは人類ですかね(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ケアオウムは人間の捨てた残飯から肉の味を覚えたパターンでしょうか。空を飛ぶ鳥に襲われるのは恐怖です。
    胎盤食なんてあるんですね。人間の感覚では不気味ですが、動物界では一般的なことのようです。体力を失った時は血肉を食べるのが一番良いということでしょうか。

    反芻動物の胃の形状なんかが顕著ですが、肉食獣よりも草食獣の方がより複雑な機構を持っています。複雑であることが、より進化の先へ進んでいるということなら、草食獣の方が進化した生物といえます。

  • やはり2と言えば

    はやぶさのけん+はかいのつるぎ

    このバグ技でしょう

    サマルは

    てつのやり+はやぶさのけん

    で火力アップ

    初期FC版だけしか出来ないけどね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    FC版の裏技だと、はかぶさが有名ですよね。
    SFC版だと、マヌーサ付与でザラキ必中なんて壊れ技がありました。(実際、壊れてるんですけど)
    ただ、どちらもやったことはないです。正規のルールで遊んだ方が楽しいものなので。

  • サマルトリアの王子は、確かに一番弱くてすぐに棺になってましたね。棺を引く他の2人が重そうでした。
    ザラキは海上移動中に出て来るデカいイカにしか効かなかった思い出。
    小さい頃初めてやったプレイでは、やっぱりとにかく先に先に進んで行こうとしてたので、サマルトリアの王子もそれに比例してよくお亡くなりになっていましたね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    棺といえば、ほかの二人に対して、サマルトリアの王子だけ、棺のデザインが違うものでしたね。ローレシアとムーンブルクは一緒なのに。
    よく見る棺だからデザインを変えたのでしょうか。

    海で出てくる大王イカやテンタクルスは3以降の敵ですね。呪文の説明や四コマのイメージで、2だとフレイムによく効く印象です。

    ドラクエ2は通しでのテストをやっていなかったらしく、適正レベルがだいぶ高くなっているようです。急いで先に進むのは向いてないゲームですね。ただでさえ未知の領域に入り込みやすいですし。

  • ドラクエ愛が素晴らしいですね。
    久々にドラクエを遊びたくなりました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ドラクエを遊びたくなる内容になっていたのなら良かったです。なんだかんだ、思い出補正もあってドラクエ2が一番好きなのです。

  • ドラクエは5が一番好きですね。ストーリー性が良いし、未知の世界を旅していく感じが強いです。

    6も本来はそんな感じですが、そこまで惹かれませんでした。理由は色々あると思いますが、転職システムでキャラメイキングが全面に出すぎてた気もします。
    育成が自由になって能力が平均化すると、それがストーリーの印象も変える部分があるのかなと思うこともあります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ドラクエ5はなんといっても、モンスターを仲間にして育てのが楽しかったです。はぐれメタル仲間にする間に妊娠中のビアンカがレベル99になってましたが。

    6でキャラが平均化するのはやり込むんだ後か、効率プレイしたか、だと思うんですよね。
    結局、みんな、途中経過の楽しさを忘れて、どうやり込んだかの話をしてしまう。この現象に名前はあるのでしょうか。

    編集済
  • ニャルさまさん。

    ニャルさまさん、こんにちは。
    いつもありがとうございますm(_ _)m

    お恥ずかしい話ですが、ドラクエをしたことがないので(ぇ)、5と6は老後に是非ともやりたいと思いました。
    ニャルさまさんは様々分野で博識ですね✨
    陰ながら応援してます✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    別にドラクエをやってないからと恥じることはないですよ。ただ、よく考え抜かれ、作り込まれたゲームなので、やってみる価値はあるとも思います。
    後日の楽しみということもありますね。

  • 私のドラクエプレイ経験はⅠ~Ⅲの勇者ロトシリーズの後Ⅶ、Ⅷと飛んでますので、Ⅳ~Ⅵは未プレイです。
    でもやる夫スレではなぜかⅤの人気が高く、ストーリーはよく読んでました。
    一人の人の個人的な歴史譚という趣きで本当に良く出来たシナリオだと思います。
    もし私がプレイしたとしたならば、嫁はビアンカです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ドラクエの4〜6の変遷は、ゲーム内でいかに物語を描くかというサンプルとして興味深いものと思ってます。
    その中では5が一番人気がありますし、成功したシナリオといえるかもしれませんね。シンプルでわかりやすく、サプライズも盛り込まれています。ゲームとしては一本道すぎてつまらないとも思ってますけど。
    私はデボラ派です。

  • 幼少のみぎりでアソパソマソを初めて見た時。
    恐怖感でシリアーナがヒュンッとなったのを今でも鮮明に思い出せます。
    自分の頭をモギリとり、相手に食べさせる行為が恐ろしい。
    今でもアソパソマソと言う存在意義について肯定しない派です。

    姪っ子たちが小さい頃はアソパソマソを見たいと、ワシのhuluアカウントで良く上映会をした記憶が。
    ちなみに、姪っ子たちはアソパソマソ以外のキャラクターがお気に入りだったと言う……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「あんぱんまん」が出版された当初、絵本の評論家や幼稚園の先生方の反応がそんな感じだったみたいですね。やなせたかしは絶望して、「怪傑アンパンマン」という怪作を書くのですが、それはまた別の話です。
    ですが、想定よりも幼い層に「あんぱんまん」は支持され、のちにシリーズ化され、アニメ化に至りました。

    いちごえほん版「アンパンマン」もお勧めです。「クリスマスでもぼくはやすめない」という社畜精神あふれるアンパンマンのぼやきが見れます。

  • アンパンマンをモチーフにした玩具の多さを見ても、彼の自己犠牲精神にこれでもかと群がる利権の多さに愕然とします。

    子ども向けのパチンコ玩具になった彼は、「フィーバー!」と叫ぶ三歳児をどんな顔で見ているのでしょうか。
    くれぐれも実機に興味を示さなければよいのですが……

    本物で多くの現金を溶かした私の胸の傷も痛みます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    玩具を手にした子供たちが喜ぶ、玩具を売った玩具メーカーや問屋や小売店は生活できる。素晴らしい関係性です。

    パチンコになっているのは複雑な気分もありますが、将来その子がギャンブルに依存し、身も心もズタボロになっていくのだと考えると、それが早めに来ているだけかもしれません。かえってギャンブル依存への耐性ができるかもしれせん。(そんなことは全然ないのかもしれません)

  • 激震! 雨山峠への応援コメント

    私も日帰りの軽登山を嗜んでおりますが、いつごろから「中級者」になるのか悩みながら山に登っています。
    昇級基準が曖昧なので、いまだに「初心者向け」の山ばかり登っています。

    それでも車を30分も走らせれば、いくつもの1000メートル強の山々に登れる場所に生息しているので、天気が良いとホイホイ出かけています。

    ちなみにいま、登山? をテーマ? にした長編を書き溜めています。
    登山好きのニャルさま様の知見をいただければ幸いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    どれだけ難易度上げていいのか難しいところですよね。場合によっては命に関わりますし、慎重なほどいいのかもしれません。
    1,000メートル級の山も面白い山いっぱいありますよね。気軽に出かけられる環境は羨ましい限りです。

    K-enterpriseさんの書かれる登山の小説、面白そうですね! ぜひ期待して待ちたいと思います。

  • 僕の憧れの人【文豪篇】への応援コメント

    ゴリラーマンといえば、ゴリラーマン40が始まりましたね。

    相変わらず面白いですが、相変わらず喋りませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「ゴリラーマン40」も面白いですね。「BECK」の途中から読まなくなってましたが、ハロルド作石の面白さは健在でした。

  • 極辛カレーライスへの応援コメント

    >我々は激辛にチャレンジし続けるのです。そこにこそ、人が生きる意味が隠されているからなのでしょう。

    すごくよく分かります!
    反省だの後悔だの次回に繋げる、といった言葉が何の意味もなくなる定期周回行動。
    自分はアホなんじゃ? と思っていましたが、そうですか、生きる意味だったのですね!
    それならば、尻の一つや二つ、賭ける甲斐もありますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    激辛を求めるのは、脳が中毒になってカプサイシンを過剰に求めるからですけどね。それもまた本能の一つであり、生きる理由といえるかもしれません。

  •  カッコいい考察ですね。
     アンパンマンにはやなせ大先生の「正義観」が込められているともありました。
     悪と戦う事が正義ではなく、困った人に手を差し伸べられるのが正義ではないか、と。

     後ですね、やなせ大先生のお話で印象的なのは「チリンのすず」も印象的ですね。
     仇討ちと自然の摂理と愛の哀しみが解る、物凄いお話です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    腹ペコでどうしようもない人にご飯を差し出すこと。これは揺るがない正義だ。という、やなせたかしの正義観は素晴らしいですよね。

    「チリンの鈴」も名作です。今回のお話の中で、「チリンの鈴」についても書こうと思っていたのですが、蛇足になりそうなので書くのをやめてました。

  • これは感動です。

    アンパンマンを見る目が変わりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    心を動かせる内容になってましたら、何よりです。アンパンマンは素晴らしいヒーローですよ。