私も「ギルガッシュナイト」から先の文章が頭に入ってきませんでした。
アクリル板W様も過敏に反応しておりますし、なんとなくスケベ系の番組だと分かりました。
調べると、ケツをほぼ出した女子がズラリと並んでいる画像を発見。
ちなみに「ギルガメッシュ」で検索するとFeteのキャラが出てきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「ギルガメッシュナイト」はイジリー岡田と飯島愛さんが司会をされていた番組です。イジリー岡田が変態キャラを確立したのはこの番組だったかと思います。つまり、そんな番組ということです。
ギルガメッシュは古代メソポタミアの英雄なので、F ateにも登場します。個人的にはドルアーガの塔に登るたびに死んでいる人という印象です。
小さい頃昇った山にまた登山すると、また違った感想になるんですね。
確かに切り立った尾根は風が強い。滅多にないでしょうが煽られて滑落すると大怪我だけでは済まないこともあるので十分にご注意下さい。
私はもう小、中学生の頃に登らされた山に登ろうなんて気は起らないです。
体力気力が全然ついていきません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大人になって子供の頃に過ごした場所や思い出のある場所に行くと、独特の感慨がありますよね。懐かしかったり記憶と違ったり。桁くとんさんも改めて登ってみると楽しいかもしれませんよ。
滑落は恐ろしいです。怪我も怖いし、障害が残るがしれないし、そのまま死ぬかもしれませんし。
ニャルさま様が中学生だったと聞きますと、何か新鮮な気分になります。
お名前の影響もあって、とても浮世離れしたお方だと勝手に思っておりまして……あ、でもお酒はお好きなようですね。実は斑猫がその事に一切触れないのは、超絶下戸だからなのです。
あとなんか人の記憶って本当にあいまいですよね。斑猫は就学すぐのチビ猫だった時に、チワワ×3に取り囲まれた事があったんですね。猟犬みたいな物凄いのに取り囲まれてて、動いたら八つ裂きにされるかも……と当時はガチで思ってました(爆)
本当は、ちょっとデカいチワワ(多分3キロ未満)だったんですがね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そういうことを思うと、あまり中学校の頃の話を書くべきではなかったかもしれませんね。まあ、この小説は単なるエッセイ集であまり読む人もいないので、よいこととしましょう。
人の記憶は曖昧なものですよねえ。でも、子供にとってはチワワも十分に脅威だと思います。牙もあるし、複数で襲われたら怖くて当たり前です。
悪いのは何匹も放し飼いにしている飼い主ですね。
「無線テレビを持ち込んでギルガメッシュナイトを見たりしていた」という個所に、時代と共感を感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今はスマホでなんでもできてしまいますからね。わざわざ無線テレビなんて持ち込む必要ないし、放送の時間を待つまでもないですから。また、感覚の違う時代なんでしょうね。