モブ夫様の第三幕は本日開幕していましたよ(フォロー済み)
モブ夫先生はパワー(原稿)を溜めてドバっと放出するタイプなので仕方ないですよ。私もストックを最近構築していますが、あれって気力を使いますね。
焦海の異魚は私も楽しく拝読しております。クトゥルフ神話の内容は多少知っているのですが、あの邪神の息子たちの本性が露わになった衝撃は筆舌に尽くしがたい所です。今日一郎君と明日二郎君可愛すぎやろ(ドネタバレ)
それはそうと、モブ夫様に関しましては、レビューが利き酒みたいだとか、そっちの方を力説したほうが宜しいかと思いました(提案)
そうか、モブ夫様は群体だったのか……と言う事は私のそば、いや私自身も……?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
タイムリーな更新となりました。本稿を予約投稿して、公開される間に第三幕が出版されていましたので、そのことに触れることができませんでした。
これもアナログでやっているからこその妙味と思っていただけましたら幸いです。
今回の紹介内容で不足していると感じられましたら、斑猫さんの「カクヨム作家紹介シリーズ」にて、モブモブ夫さんの特集を組まれることを期待いたします。
あれ、本人が気づかないこともあるのですね。ご自身のハンドルネームをよく見てください。書いてあるでしょう、モブモブ夫と……。
編集済
ご紹介ありがとうございます。
群体であるモブ モブ夫の一個体です。
群体であるモブ モブ夫は、作成された時期によってジャケットの色が異なります。
最初期の物はグリーンで次にレッド、ピンクを挟みブルーに。
その後はまたグリーンに戻りました。
因みに戦闘用サイボーグのモブ モブ夫はというと、劇場版第一弾と第二弾、最初期の白黒アニメの時はみんな赤コスチュームなのに、『〇〇九』だけ何故か白コスチュームにされていましたっけ。
結局、緑の初期型を経て赤の後期型に落ち着きましたね。
そんでもって、蒼くなったらみんなパワーアップしてました、ハイ。
ニャルさま様もコスチュームを蒼にすればパワーアップ出来ますよ。
その時は影の薄い『〇〇八』の事も思い出してあげて下さいね。
あ、「焦海(ひしがた)の異魚(にんふ)」第三幕は始まりましたけど、「焦海(しょうかい)の異魚(だごん)」天使篇は執筆していた個体がお亡くなりになったので永久に出ません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ふむふむ、モブモブ夫さんはジャケットの色で期待度が変わるシステムなのですね。今日のジャケットはゼブラ柄のようですが、果たして信頼していいものなのかどうか。
ルパン三世、サイボーグ009は言うに及ばず、コスチュームの色は重要ですね。
私の服装は基本的に黒ですが、胸の石の色で信頼度を変えるシステムを採用しています。
「焦海(こげうみ)の異魚(いさかな)」の第三幕始まったようですね。本稿を予約投稿して、今の今まで気を失っておりましてので、これから楽しみに読ませていただきます。
石森先生のご冥福をお祈りいたします。