私も日帰りの軽登山を嗜んでおりますが、いつごろから「中級者」になるのか悩みながら山に登っています。
昇級基準が曖昧なので、いまだに「初心者向け」の山ばかり登っています。
それでも車を30分も走らせれば、いくつもの1000メートル強の山々に登れる場所に生息しているので、天気が良いとホイホイ出かけています。
ちなみにいま、登山? をテーマ? にした長編を書き溜めています。
登山好きのニャルさま様の知見をいただければ幸いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どれだけ難易度上げていいのか難しいところですよね。場合によっては命に関わりますし、慎重なほどいいのかもしれません。
1,000メートル級の山も面白い山いっぱいありますよね。気軽に出かけられる環境は羨ましい限りです。
K-enterpriseさんの書かれる登山の小説、面白そうですね! ぜひ期待して待ちたいと思います。
登山自体は中学校の時に行ったのが最後ですね。当然学校行事です。乗鞍岳のどこかの峰に昇ったはずですが、濃霧だったことしか覚えていません。
小、中と登山行事が多かったので、もう行きたいと思わなくなってしまいました。
山国に住んでいてもそんな感じです。
斜面を登るずくがないです。
そして、下りの方が膝を傷めるのもありますね。登りで筋力使うと下りで膝のクッションが効かなくなって痛めてしまいがちです。
ご自愛ください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
学校行事で登山することもありますよね。強制的に行かされるので、あまり楽しく思わない人の方が大半なのかなという印象でした。行きたくないと思ってしまうのも仕方ないですよね。
登りよりも降りの方が体重が全身にかかってくるので負担が大きいんですよねえ。この時はしばらく膝を傷めていたのですが、今はなんともなくなりました。お気遣い感謝です。
お話を読む限り既に初心者レベルではなさそうな。私もたまに日帰り登山に行くのですが、スマホの故障は恐怖ですね。あと膝サポーターは必須ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誰の教えも受けず、ただ登ってるだけなので、いつ初心者から抜け出せるのかわかりません汗。スマホのGPS機能に大分頼ってるので、故障は困りものです。膝サポーターは結局役に立つのかわかりませんでした。