こんにちは、モブ モブ夫です。
毎度アバンギャルドな紹介文がクセになるシリーズですね。
ChatGPT様の背後にいるマザーコンピューターもお役に立てて万々歳でしょう。
斑猫様の紹介で何故キャプ翼が出て来るのか、もう頭が混乱してどうにかなりそうなモブ モブ夫でした。
モブ モブ夫の紹介は十回目ぐらいで良いですよ。
いや、十回目ぐらいが良いんだ。
十回目にして下さい。
十回目にしろよ!
絶対十回目じゃなきゃイヤ~~~~~~~~~‼
作者からの返信
悪質な嫌がらせのコメントをいただき、ありがとうございます。
紹介文を楽しんでいただけており、何よりのことです。
「スルー」という言葉を理解するには「キャプテン翼II」をやるのが一番ですから。なお、メイン連載という言葉を理解できるゲームはいまだ発見されておりません。
モブモブ夫さんのことはまたいつか紹介することになると思われます。
予想の斜め上にぶちあがる紹介文でしたね……!
ですけれど、そもそもからして猫って「シュレーディンガーの猫」とかで取り上げられて生死の境を示しているので多少はね?
あと猫事件の内容がしれっと猫鬼の作り方と被っているので面白いと思いました(他人事)
とはいえ、とはいえ基本的特質である「妖怪が好みのフィールド」と言う事がきちんと紹介されてあったので満足です。
まぁその……創作論は筆が乗った時に更新する所存です。今はメイン連載(妖怪もののお仕事小説)&サブ連載(妖怪ものの学園ドラマ)で頭が一杯なので……!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
予想の斜め上の内容を書けたようで良かったです。シュレディンガー然り9つの命然り、猫の生命は境界が曖昧なものです。
猫鬼の作り方と似てるんですね。軽く調べましたが、蠱毒の作り方しか出てきませんでした。
きちんと紹介できていて良かったです。メインとかサブとかの概念はよくわかりませんが、これからもがんばってください。
第四回を迎えた【カクヨム作家紹介シリーズ】
紹介される作家の人間率が低いのは気のせいでしょうか
カエルが呟くのもナンですが
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現在紹介した作家は、宇宙書店=人間、秋乃晃=人間、けるぬら=人間、斑猫=人間と、脅威の人間率100%でお贈りしております。
次回も人間なのでしょうか。乞うご期待。