応援コメント

【カクヨム作家紹介シリーズ】けろぬら(tau2)という奇跡[第三弾]」への応援コメント

  • (`・ω・´)ゞマイド(コッピー安藤ペエスケ)

    ChatGPTの中の動物は、おサルが運転手を務める列車のことを知らないようです
    クドリョフカってライカ犬は何と宇宙旅行もしました(片道)
    そしてクマムシは月に到着してるのですよ(片道)

    それを知っていればカエルが文字を垂れ流すなんてヌラヌラ体液がピカるより簡単だと言うことは北極産まれの赤いムクッーとかの動物も「ムホー知っているのですよ」と頭にある謎のプロペラを回して叫ぶくらい


    高橋先生おめでとうございます
    ぼく、カエルなので高橋VS押井バトルが一番楽しかったです
    おもわずケローンと鳴いちゃうくらい

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    人工知能への挑戦ですね。では、質問してみましょう。

    「実際に猿が列車の運転手をする、ライカ犬が宇宙飛行士になるといった例は、科学的に証明された事実ではありません。これらの話は、フィクションや都市伝説として広がっているものです。同様に、カエルがWEB作家をすることは、科学的に証明されたことではなく、あり得ることではありません。動物にはそれぞれ得意なことがあり、カエルが得意なことはありますが、WEB作家として活動することは、カエルの生態学的・生理学的な特徴から考えると現実的ではありません。」

    ということでした。これが人工知能の導き出した絶対の真実なのです。

    高橋留美子先生もけろぬらさんも、本当におめでとうございます!
    高橋先生と押井監督のバトルというと、ビューティフルドリーマーの舞台裏でしょうか。読者に寝る暇を与えない高橋作品と、快適な睡眠を提供する押井映画では対局ですからねえ。

  •  良いじゃないですかニャル様。蛙が作品を作っていても面白いですし無問題だと思います。斑猫など昆虫なのか猫なのか解らない時期もありましたから。でもなんか猫って事で落ち着いています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    良いんじゃないですか、と言われましても。どうあがいても、人間はカエルになれないし、カエルは人間にはなれません。どんなに憧れても、猫やカエルになることはできないのです。
    ただし、どうしてもということであれば、サンフランシスコのOpenAI本社に直訴しても良いものとします。