編集済
今日はみどりの日への応援コメント
うわ~、ギアッチョさん落ち着いて……って、そういうネタかよ!(笑)
逆に、高橋陽一先生の「CHIBI」は、「雑草パワー」で強くなるという熱い展開を見せてましたが、やっぱりnot雑草は至言ですね^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私は怒っていますよ。とはいえ、気づいたら15年も経っているので、何に怒っているのかよくわからなくなりますね。
サッカーだとか、スポーツものだと、落ちこぼれが強くなる描写に「雑草」ってワードが入ることありますね。天皇陛下の言葉だと高貴な人の目線になるので、また違ったニュアンスになるので面白いところです。
激震! 雨山峠への応援コメント
登山自体は中学校の時に行ったのが最後ですね。当然学校行事です。乗鞍岳のどこかの峰に昇ったはずですが、濃霧だったことしか覚えていません。
小、中と登山行事が多かったので、もう行きたいと思わなくなってしまいました。
山国に住んでいてもそんな感じです。
斜面を登るずくがないです。
そして、下りの方が膝を傷めるのもありますね。登りで筋力使うと下りで膝のクッションが効かなくなって痛めてしまいがちです。
ご自愛ください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
学校行事で登山することもありますよね。強制的に行かされるので、あまり楽しく思わない人の方が大半なのかなという印象でした。行きたくないと思ってしまうのも仕方ないですよね。
登りよりも降りの方が体重が全身にかかってくるので負担が大きいんですよねえ。この時はしばらく膝を傷めていたのですが、今はなんともなくなりました。お気遣い感謝です。
僕の憧れの人【剣豪篇】への応援コメント
中学の時の担任が、私が剣道部で歴史好きという条件から
ある日石舟斎と宗矩の小説を持って来て
「読みなさい」
と貸してくれた思い出。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いい思い出といい先生ですね。石舟斎も宗矩もそれぞれ見せ場があって面白いです。
僕の憧れの人【酒豪篇】への応援コメント
遺言も単純な酒呑みとしての欲望のような、
自分のキャラを理解した上で
今際の際でも周りを笑かしてやろうと
放ったジョークのような、
言葉を楽しく使う人だったのでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
死後に何になりたいかって意外と切実なものですよね。自分の身体が酒壺になってほしいというのは、冗談も含んでいるのでしょうが、純粋な願いもあるのだろうと感じます。
関羽と張飛が劉備を殺そうとした話への応援コメント
水滸伝でも肉屋は名士としてよく出て来ますし、
劉備の祖先(とされている)劉邦も
嘘みたいなエピソードに彩られていますね。
小話みたいなものの方が文化が見えるような気もします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
中華圏は肉食文化が根強いので、肉屋の権力もまた強いようです。
劉邦も魅力的なダメ人間ですよね。彼を盛り上げた蕭何のプロデュース能力が光ります。
民話なので勝手なお話ですが、そこから文化や民衆の見方が伝わってくるのは面白いですよね。
孫権はよいと思うへの応援コメント
クトゥルフ神話に続き三国志も全く知らない何も知らない私ですが、男子会わざれば刮目せよ、とか泣く子も黙る、とか三国志からの言葉だったんですね。
弱いくせに前線に出るとか死ぬだけじゃん、と思いましたが、良くも悪くも人間味のある憎めない人物像に感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
三国志由来の有名な言葉はたくさんありますよ。なんなら、饅頭も三国志由来の食べ物のようです。
孫権は戦いの勘所が致命的にわかってないみたいですね。弓や乗馬が上手いと言われたり、虎狩りが趣味(君主のやることか)だったり、身体能力は悪くないみたいです。ただ、合肥の戦いで孫権側のハイライトが、孫権がどうにか生き延びようと逃げ惑うところなのは否定しようがないです。
少しでも孫権の魅力が伝わったなら嬉しいです。
丹沢行への応援コメント
小さい頃昇った山にまた登山すると、また違った感想になるんですね。
確かに切り立った尾根は風が強い。滅多にないでしょうが煽られて滑落すると大怪我だけでは済まないこともあるので十分にご注意下さい。
私はもう小、中学生の頃に登らされた山に登ろうなんて気は起らないです。
体力気力が全然ついていきません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大人になって子供の頃に過ごした場所や思い出のある場所に行くと、独特の感慨がありますよね。懐かしかったり記憶と違ったり。桁くとんさんも改めて登ってみると楽しいかもしれませんよ。
滑落は恐ろしいです。怪我も怖いし、障害が残るがしれないし、そのまま死ぬかもしれませんし。
丹沢行への応援コメント
ニャルさま様が中学生だったと聞きますと、何か新鮮な気分になります。
お名前の影響もあって、とても浮世離れしたお方だと勝手に思っておりまして……あ、でもお酒はお好きなようですね。実は斑猫がその事に一切触れないのは、超絶下戸だからなのです。
あとなんか人の記憶って本当にあいまいですよね。斑猫は就学すぐのチビ猫だった時に、チワワ×3に取り囲まれた事があったんですね。猟犬みたいな物凄いのに取り囲まれてて、動いたら八つ裂きにされるかも……と当時はガチで思ってました(爆)
本当は、ちょっとデカいチワワ(多分3キロ未満)だったんですがね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そういうことを思うと、あまり中学校の頃の話を書くべきではなかったかもしれませんね。まあ、この小説は単なるエッセイ集であまり読む人もいないので、よいこととしましょう。
人の記憶は曖昧なものですよねえ。でも、子供にとってはチワワも十分に脅威だと思います。牙もあるし、複数で襲われたら怖くて当たり前です。
悪いのは何匹も放し飼いにしている飼い主ですね。
僕の憧れの人【剣豪篇】への応援コメント
クトゥルフのニャルさまさんとは思えない理性的な文章が並ぶエッセイに驚きました。(めちゃ失礼)
剣豪エピソードは有名なところしか知りませんが、最近のフィクションではやたら持ち上げられてる佐々木小次郎が好きですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お褒めいただき、ありがとうございます。
佐々木小次郎は名前だけ有名ですから、どういうキャラクターにしてもいいですからね。聾唖になったのは驚きましたが、扱いきれなかったのか連載止まってます。私の中では物干し竿を伸ばしてるイメージです。
関羽と張飛が劉備を殺そうとした話への応援コメント
三人の心がひとつになった…ゲッターかな。
他の方も書いてますが、妹を皇帝に嫁がせて出世した何進将軍も肉屋でしたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
劉備、関羽、張飛の三人が初代ゲッターチームなのかもしれません。土嚢が黄金に変わったのはゲッター線の影響だと考えれば納得できますね。
何進は妹を皇帝に嫁がせてますし、孫の何晏はナルシストだし、美形の一族だったのかもしれません。
僕の憧れの人【剣豪篇】への応援コメント
今日は創作活動再開と意気込んでたところに、家のことが中々終わらずちょいと疲れ果てて何もする気が起きないので、ヨソんちでブチかまそうと決めたところです。
そう。
迷惑コメントです(笑)…ワラエナイ
無刀取りは合気の技ですが、柳生の無刀取りは技の入りから見ると捕縛術、つまり柔術関係から発展した風味っぽいですね。
宗矩はどっちかっていうと戦略家のイメージが強いです。あと、お家再興して一万二千石まで領地を受け賜わった手腕は政治家なのかな、と。
7人と戦ったハナシは良く聞きますね(つーか宗矩が人斬りしたのは史実書でもコレしか載ってないんでは?しかも詳細がないものばっか)。
実際の人数は不明らしいですが、複数人なのは確かっぽい。
35人襲ってきて、7人を宗矩が相手したって話。
この人数なら同人数同士でも終わるまでには早くても数分程度はかかるレベルです。色んな本の記載だと宗矩の足元に7人が転がってた、程度にしか書かれないので、その間のヤリ取りは全く不明。
宗矩は柳生新陰流の家に生まれたエリートである上に、師匠が父の石舟斎。
そりゃ、一般には伝授しない技法を叩きこまれていても不思議じゃないので柳生としてでなく、一個人で数えた時は兵法者だったと思ってます。
複数戦は位置取りで全てが決まるので、その立ち回りと人を斬る技法で展開してたと想定。
書物などでは記載されてないですが、身体運用と技の繋げ方に秘技があるのでは?と。
刀で戦う時、一度に一人へ斬りかかれるのはせいぜい、一人か二人。
長ければ1m近い刀で技を繰り出して斬る訳なので、大勢で斬りかかろうとすれば同士討ち。大抵、流派が違う武士が混在してるから、刀がどんな軌跡を描いて技に繋がるかワカランチンなので迂闊に近寄れない。
んじゃ、多人数を相手にする時はってーと、斬る相手を盾にして、他の者が直ぐに斬り込めない位置を確保。
次の目標へ斬りかかる際のルートと、斬り終わりの切先がどの向きになるか、盾(相手)を捨てる方向を大まかに決定。
一人目を斬ったあとに斬り返して二人目を斬れる技に繋ぐ、と言う繰り返しかと。技は同じ技の必要はなく、それこそTPOに合わせて。
斬る時に切断の技を使えば、ヒトは斬られた後に転がったりするので、それを牽制に使うことまで考慮します。急所をただ切っただけだと即死しないので、その場合は相手を蹴飛ばしたりして以下同文。
刀は良く切れます。刃を引けばすぐに切れます。
が、刀で「斬る」場合は、身体操作が必要になります。
剣速や力、刀の性能だけでは切れはするけど斬れません。
具体的に言うと、斬る時は、脚から腰、背骨、肩甲骨、腕先までを連動させ、インパクト時に肩甲骨を柔らかく使い、刀の軌跡に合わせて上下左右に旋回させて瞬間に力を乗せると、ズンバラバッサリなんて結構中身まで斬れます。
骨を断つのも同じ方法です。
長くなったのでもう終了。
またこんど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
無刀取りが合気や柔術の技というのは後世のものなのかなと思います。本来は戦闘術として混成一体であったものが、太平の時代に体系化される中で、剣術や柔術など、技術が分かれていったのでしょう。
それによって、特化した技術者は生まれるようになったのかもしれませんが、塚原卜伝や柳生石舟斎のような怪物級は生まれなくなったのかなと感じます。
柳生宗矩は柳生新陰流を剣術の流派として確固たるものとすることで出世しているので、なんだかんだで剣術家ということでいいのかなと思います。
大坂の陣の時点で旗本クラスなので、戦略家というほどのことはできなさそうです。
7人というのは怪しいですし、複数を一瞬でというのも眉唾な感じはありますね。とはいえ、正確な描写をしていると思える資料もないので、それ以上は後世の想像という以上のものにはなりませんね。
僕の憧れの人【剣豪篇】への応援コメント
最強剣士、心躍るワードですねえ。正に飲み会が盛り上がりそうな話題。
無刀ブラック、ちょっと記憶にありませんが、黒帯柔術家が素手で剣士に挑むのを「無刀」と称したんですかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誰が強いかって話題は盛り上がりますよね。ただ、ある程度、知識を共有していないとできない話題ではありますけど。
そんな感じのお話でした。
柔術も剣術からの派生なんてこともありますが、柔術だけやっていて「無刀」を標榜されても納得できなかった思い出です。
僕の憧れの人【剣豪篇】への応援コメント
太閤立志伝Ⅴの影響で、私の中の最強剣豪は上泉伊勢守となっております。
柳生宗矩も、剣豪としてだけではなく一武士としても使えて優秀でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
上泉信綱もいいですよね。新陰流の走者ですし、塚原卜伝、柳生石舟斎と並んで、伝説級の三剣士ってイメージあります。「衛府の七忍」では間合いを極めたために周囲の時間が止まっているという異常な強さでした。
僕の憧れの人【剣豪篇】への応援コメント
剣豪も詳しく知っておられるのですね!
飲み会の席で、きちんと話をまとめるなんて!
相当の下地がなければできませんものね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大して詳しくもないのに、知っている風な態度を取っているので本編のような体たらくになってしまいます。
日本の剣術史とか語れるようになれればいいんですけどね。
僕の憧れの人【文豪篇】への応援コメント
坂の上の雲の正岡子規しか知らないのですが、秋山真之と鎌倉だったかまで歩いてった話とか、物凄くアグレッシブな方ですね。死病を患いつつも明るさを失わない精神力には憧れましたが、絶対にこうはできない、とも思いました。私は弱いので絶対にぐちぐち後ろ向きなことばかり言いそうです。
ゴリラーマン読んでましたが、正岡子規の野球俳句出てましたっけ?
「痛いよ、香織ちゃん」しか覚えてません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「坂の上の雲」の正岡子規もいいですよね。司馬遼太郎は結構キャラクターを作る人なので、正岡子規もこんなめちゃくちゃな人じゃないんだろうと思っていました。それが、夏目漱石や高浜虚子の随筆を読むと、まんまめちゃくちゃな人でビビります。
ひたすら前向きで負けん気の強い姿にはとても憧れます。
「ゴリラーマン」の野球編は各話のサブタイトルが正岡子規の短歌や俳句から取っているのです。
「夏草やベースボールの人遠し」「いまやかの三つのベースに人満ちて」「そぞろに胸の打ち騒ぐかな」なんかですね。
編集済
僕の憧れの人【文豪篇】への応援コメント
ブッダは大分いじられていて、シャカRUSHなんてパチンコ台すらある始末ですが。
とはいえ、私の名前は元々はニャルラトホテフだったり、nyarlathoteq(ニャルラトテッキュ)だったりで、実はそのまま名乗っているわけではない?
⁂私は猫好きだから(=^・^=)猫ちゃんから取ったのかな~と思っていました。
正岡まさおか常規つねのり。幼名は処之助ところのすけから升のぼるに。
雅号に、子規しき、獺祭書屋主人だっさいしょおくしゅじん、竹の里人さとびと、香雲こううん、地風升ちふうしょう、越智おち処之助などがあり、正岡子規の名で知られています。
伊予国(現在の愛媛県松山市)にて松山藩士の長男として生まれますが、明治維新の煽りを受けて家は没落しました。それでも、親戚中の英才教育を受け、上京して、東大予備門、帝国大学へと進学します。この経歴はエリートコースといっていいのですが、のちに落第。この時期から結核を患いました。
⁂正岡子規はそんな人だったのですね。
東大予備門では夏目漱石と同級生だったんだ⁈
勉強になります!
⁂アアア…大蔵ね~⁈
これからどうなって行く事か………?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ラヴクラフトは猫好きだったので、作品にも猫がたくさん出てきますが、ニャルラトテップの「ニャル」「ニャー」は日本人の感性による音読なので、実は関係ないのです。
夏目漱石が正岡子規と出会わなければ、「吾輩は猫である」を書くきっかけも生まれないし、「坊ちゃん」を書く動機もなかったので、縁というのは不思議なものです。
あのね!さんの「家族の肖像」の続き、楽しみにしています。
僕の憧れの人【文豪篇】への応援コメント
正岡子規の『病牀六尺』の中にある「悟りという事は、如何なる場合にも平気で生きて居ることであった」という言葉が好きです。糸瓜咲きて痰のつまりし仏かな。根岸にある子規庵のすぐ向かいにある書家・中村不折の自宅跡(書道博物館)もいいですよねえ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
『病牀六尺』の悟りについての言葉いいですね。正岡子規も武士だから「平気で死ぬべき」と思っていたのを、死を目前にして「平気で生きること」が強いと気づくんです。
辞世の糸瓜三句も平常心が出ていていいですよね。
書道博物館、面白そうです。今度行ってみたいですねえ。
関羽と張飛が劉備を殺そうとした話への応援コメント
確か? 何進将軍も肉屋さんだった気が? また遊びにきます
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何進も元々は肉屋ですね。
肉屋風情が皇帝の側近になり上がったというよりは、何進は皇帝の側近になり得る経済力を持っていたと見るべきだと思います。
激辛三番勝負への応援コメント
辛くないがコイツは…的カレーをご紹介。
友人が子供時分、まだ合法だったとあるキノコをニューヨーク土産で貰い、家族でカレーにしたそうです。
それを食べた後。
友人の兄1は腹の中でイヌが鳴いていたそうです。
友人の兄2はずっと笑っていたそうです。
友人は見ていたテレビの画面が虹色になって飛び出て来たそうです。
そのカレーの名はマジックマッシュルームカレー。
もはやニポンでは食すことが出来ない幻の食材。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここは、こんなカレー食べたよのコーナーなのですね。
マジックマッシュルームですか……。
もはや日本では食べられない、ではなく、けろぬらさんが日本の原種で同じことをする日を楽しみに待っています。
けろぬらさんなら必ずややり遂げることでしょう。
激辛三番勝負への応援コメント
ひぇ~😱
そんな、あの世の地獄激辛カレーをニャルさま様は、完食されたのですかっっ😱
吐血したんじゃないですか!?
今は大丈夫ですか!?
私事で恐縮ですが、悪阻が酷くて、7ヶ月ほどレバーみたいな血を毎日吐いてました。
激辛食べたら、そんな感じなのですね。二度と味わいたくないです😱
ニャルさま様の血戦への覚悟が身に染みるお話でした。゚(゚´Д`゚)゚。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あのカレーを完食いたしました。吐血はしていません。
ただ、時折、赤いものを見るようにはなっています。
それは大変でしたね。レバーみたいな血とは想像を絶しますね。つらい苦痛を乗り越えられたようで、尊敬いたします。
私のはそう大したことではありません。ただ、食べるだけですからね。
極辛カレーライスへの応援コメント
大沢昇さんって何か聞いたことあるなと思ったら、大山道場~極真会館の伝説の男藤平昭雄さんなんですね。
稽古の虫、人格者と呼ばれた方ですが、そんな人が食堂やっていたとは……
更に東京一の激辛カレーを出していたとは……
何か人生の不思議を感じます。
そしてニャルさま様が激辛カレーと対峙し、如何に飲み込んだかを描く描写は、読んでいるこっちも舌が痛い。
最後の味噌汁はきついですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大沢昇さんは本名が藤平昭雄さんのようですね。極真時代は本名で活動されてたんですね。
食堂の親父さんが、激しい戦いを繰り広げた元格闘家って、なんかカッコいいですよね。
カレーの辛さが伝わる描写になっていたなら良かったです。
最後に、なんてことない味噌汁がつらいんです。これにはみんな苦しんでいました。
僕の憧れの人【酒豪篇】への応援コメント
死した後、酒杯になり我が身に酒を注ぎたいというのは、酒飲みオブ酒飲みズと言っても過言ではないでしょうね。
何と言うか非常にユーモラスな面があるお方なんですな鄭泉さんは。
多分劉備への使いをさせられたのもこのユーモラスな面を孫権に見込まれたんでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
死してなお酒杯になりたいというのは、酒のみならではのロマンですね。共感しますよね。
ただ、劉備への使者となった理由としては、気遣いの達人であることと酒宴で機転の利いた回答ができることが理由かなとは思います。
なんだかんだ、孫権は能力のある人を愛するので(そうしなければ生き残れなかった)。
極辛カレーライスへの応援コメント
ニャルさま様。
こんばんは😊
あわわわ! ニャルさま様が本当に激辛カレーライスを食べたのですねΣ(゚∀゚ノ)ノ
凄くリアルな描写でしたが、まさかリアルでしたか!👀
私は味覚も趣向もこどもなので、ニャルさま様の小説は、どれも斬新で、時にパンチが効きすぎて(めちゃめちゃ恐い)、凄いです(*´艸`*)
陰ながら応援してます✨✨
ニャルさま様、お体にお気をつけて、ご執筆頑張って下さいm(_ _)m
作者からの返信
コメントありがとうございます。
激辛カレーライスは好きなので、たびたび食べてます。その中でも印象深かった極辛カレーを小説の中で出しています。
小説は味覚関係なく読めますからね。そういう小説を読んでいただき、感想をいただける七海さんに感謝しています。
表で応援していただき、ありがとうございます。
七海さんもお体をご自愛ください。次の作品も期待しております。
極辛カレーライスへの応援コメント
最近斑猫は弁当に入れる薄切り肉をカレー味に味付けするのがマイブームですが、激辛カレーの凄さが文面から伝わってきました。
それにしても、カレーに味噌汁が付いているというのも不思議な話ですね。
最後のお尻周りの話がリアルでした。ニャルさま様の事ですから、名状しがたき何かが出てきたのではないかと、凡猫ながら心配です。
追記:実は斑猫は猫じゃなかったりします。「ハンミョウ」という昆虫だったのです。と言っても気分次第で色々な生物に変化してますね(謎)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カレーは美味しいですよね。斑猫さんもこれから激辛道へと歩いてくるということですね。
味噌汁は謎ですが、松屋も大沢食堂の姿勢を見て、カレーにも味噌汁をつけるようにしたのかもしれません。立派な姿勢です。
尻からは赤いものが出ますよ。振り返ると美しいとおもうほどの赤です。
関羽と張飛が劉備を殺そうとした話への応援コメント
ニャルさま 様
遂にニャルさま 様もエッセイデビューしたんですね。良いですよねエッセイ。
私も色々エッセイを書いてましたので、小説とは別方向での発信も楽しいと思います。
博識なニャル様のお話、これからも楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
手持ち無沙汰な時にエッセイでお茶を濁そうという気持ちでエッセイ集を始めました。
大して実のある内容はないとは思いますが、また読みに来ていただけると幸いです。
関羽と張飛が劉備を殺そうとした話への応援コメント
三国志は好きですが、この話は初めてで面白かったです。
劉備は作者次第でセコいイメージがあったので、案外的外れでもなさそうですね。
むしろ民話だから事実に近いかもしれませんね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
民話で三国志の人物が語られるって興味深いですよね。
実際、劉備は現実主義というか自分がわかっている人で、自信満々に振る舞っていたのに、曹操が現れた瞬間に一目散で逃げ出したりだとか、本当の危険には立ち向かわない人ですよね。だからこそ、乱世の前線に立ち続けて生き残っているのでしょうけど。
ただ、民話の劉備は間抜けすぎます。
関羽と張飛が劉備を殺そうとした話への応援コメント
劉さん、色々伝説くっ付けられて民衆に慕われとったんですな。
初めて聞く民話ですが、枯れ井戸に席を設けるのはちょっとヒドいですね。
未必の故意ではなく殺意全開です。
しかも落ちないように龍が支えるだなんて、龍も小さい奴がわざわざ枯れ井戸に潜んでご苦労様です。
龍は皇帝の象徴でしたっけ?
劉備が漢王朝の正統後継者というイメージを流布させるために噂として流された話が元だったりするかも知れませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
中国の英雄像から外れるからかもしれませんが、劉備はあまり英邁でなくて愚鈍な印象なんですよね。ただ、運命にはしっかり選ばれてますが。
わざわざ井戸の中に入って支えてくれるなんて龍も可愛いやるですよね。
黄龍(金色の竜)は四神の長で、皇帝の権威の象徴です。後に皇帝になるからこのエピソードなのか、皇帝の正統性を主張するためのエピソードなのかは興味深いですね。後者だとしたら、三人をもっとカッコよく描いてくれいと思いますけど。
関羽と張飛が劉備を殺そうとした話への応援コメント
三国志は大好きですが、初めて聞いた話で面白かったです。
もっとも中国の逸話ってぶっ飛んでるのが多いですが。
言われてみれば大抵の事は中国のしきたりに倣う日本にしては肉屋に関してはアレですね。
たしか、中国の春秋戦国時代の盟主は肉を取り分ける儀式をしていたと記憶していますが、そう考えるとなおさら不思議ですね。😊
作者からの返信
コメントありがとうございます。
民話の中でも三国志が語られているというのが面白いですよね。ほかにも、完全に仙界の住人になってる孔明とか、やたら格好よく描かれる孫権とか、面白いエピソードがたくさんあります。
肉食に関しては、この後に入ってきた仏教の影響も強いのでしょうが、大規模な牧畜を行う土地や技術がなかったというのが実情なのかもしれませんね。
関羽と張飛が劉備を殺そうとした話への応援コメント
最後の
※注2:そう書いてあったけど、全然ひとつになってないじゃん。
で笑っちゃいました(=^・^=)
歴史に疎い私ですが、楽しく読めます(=^・^=)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう書いてあるけど、全然ひとつになっていないんですよねえ。
楽しく読めると言っていただけて光栄です。
孫権はよいと思うへの応援コメント
某三国志シミュレーションゲームでは劉備を良くチョイスしてたなぁ。
趙雲が出現するまで兵糧と軍勢を全部持って来ながら袁紹地方を荒らしまくると言う略奪戦術。序盤に関羽と張飛が揃っているだけでチート。そこに趙雲が加わるので拠点を決めるまで略奪の嵐。
うん、懐かしい。
孫権は…まぁね?
周瑜公瑾がいて良かったネくらいにしか言えない…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
劉備は主人公補正があるので強いですよね。劉備に関するお話はこの後に書きたいと思っています。
関羽、張飛、趙雲、諸葛亮は最強クラスのパラメータですからねぇ。
本来なら、孫権陣営の方が人材は豊富なはずなのですが、過小評価されがちなのな悲しいところです。
孫権はよいと思うへの応援コメント
ニャルさま様のエッセイの1発目が三国志ネタとは意外なり、です。
そして孫権ですか。
確かに謎の人です。捉えどころがない印象で、勇猛な面もあり、引きこもりの気もあり、人材を抜擢し任せる裁量もあり、かと言えば狷介で狭量な面もあり。
長い間君主やってた人ですから、その時々で様々な面が出て来るからだと思いますけど、トータルでこんな人、というのはこのコラムで読んで腑に落ちましたです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クトゥルフ神話を取り上げようとも思いましたが、「なんだ、これは!? にわかか?」という物言いが(自分の頭から)聞こえて来るので取りやめになりました。
孫権は結構複雑な人です。本人の気質にムラがあるのもそうなんですが、立場もコロコロ変わります。歴史家の視点も変わっているように思えて、創業にあっては英雄として描かれますが、統治にあっては嫌な上司を監視するような描かれ方をしています。
私の思う孫権の魅力ってこんなとこ、というのを本編では書きました。ただ、孫権にはもっと色々な面があって、そこも面白いのですが、複雑すぎるので、私の実力では書き切れないでしょう。
孫権はよいと思うへの応援コメント
ニャルさま様。
こんばんは(^^)
歴史にも疎い私です! 難しい漢字がいっぱいで???でしたが、雰囲気でなるほど! と感じました!m(_ _)m
あと10回読んで、しっかり理解します😊
私の解釈で申し訳ございません!
天才ニャルさま様は、やはり仙人のような思考の持ち主なのですね! そしてギャップに、ちょっぴり、おちゃめなところがあるんですね😊
〉どことなく間抜けさが漂うの
私の持ち味ですね! いつもどこか間抜けで、だから、ニャルさま様みたいに懐の深いお方が気にかけて下さるのだと思います(^^)←
寒さが増してきましたので、お体にお気をつけて下さいm(_ _)m
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人名や地名が多いので、三国志知らない人にはわかりづらい内容だったかもしれませんね。反省点です。
仙人みたいかはわかりませんが、物語を引っ掻きまわすトリックスターのような役割の人が好きなのです。それに、コメディ要素が入って、くだけた印象になるので、間抜けな人も好きなんですよね。
自分の小説にそういうのを活かせたないですが……。
七海さんは抜けてなんかないじゃないですか。しっかり、がんばっておられると思っています。
寒波が来ていますので、七海さんも体調崩されませんようご自愛くださいませ。
僕の憧れの人【ヒーロー編】への応援コメント
ぬうん、深き考察ですね。
アンパンマンは顔が入れ替わる時には死と再生を繰り返していると考えると何たる自己犠牲か、と思います。
確かに自己犠牲と再生ですね。
私たちは小さき頃に、無私の神性や仏性の尊さと力強さを学んでいたのですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お褒めのお言葉、感謝です。自分の顔を食べさせるわけですから、普通に考えたら、相当に恐ろしいことです。
無私の精神と自己犠牲の心を考えた場合、あんぱんまん以上のヒーローは思いつかないですね。