私も激辛は好きです。
坦々麺の辛旨が特に好きです。
黒胡麻が効いた激旨と言われる坦々麺で、旨いと感じものはありません。
讃岐うどんと言えば、カレーうどん一択です。旨いカレーうどんに唐辛子をてんこ盛りします。讃岐に行ってカレーうどんを頼むと何故か家族に引かれますが、通はカレーうどんなのだよと心の中で舌打ちしておりました。
昼食べるものが無ければ、やはり激辛にした冷凍食品のカレーうどんです。
二郎系みたいにニラと太モヤシをてんこ盛りします。
ニラが最近高い。先日140円もしたので買うのを躊躇いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
辛いものは美味しいですよね。
讃岐に頻繁に行けるのは羨ましいです。讃岐うどんもカレーうどんが美味しいんですね。カレーうどんを激辛にするのは面白い試みです。今度、試してみます。
野菜もどんどん値上がりしてますよね。なかなか寒い時代になってきてます。
>我々は激辛にチャレンジし続けるのです。そこにこそ、人が生きる意味が隠されているからなのでしょう。
すごくよく分かります!
反省だの後悔だの次回に繋げる、といった言葉が何の意味もなくなる定期周回行動。
自分はアホなんじゃ? と思っていましたが、そうですか、生きる意味だったのですね!
それならば、尻の一つや二つ、賭ける甲斐もありますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
激辛を求めるのは、脳が中毒になってカプサイシンを過剰に求めるからですけどね。それもまた本能の一つであり、生きる理由といえるかもしれません。
すんごい昔、千葉みなとに仕事で何度か出かけた時。
駅から10分くらいのところにラーメン屋が。
そこは激辛ラーメンがあって、辛さを選択可能。
一番辛くないのがサーティワンの店でアイスを買う時によそってくれるアノ半円状の匙?で豆板醤が一玉。
私は三玉を何時も頼んでました。
…すごく…赤いです…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そのお店も気になりますね。豆板醤を玉で載せていくの面白いですね。そこも行ってみたいです。
大沢昇さんって何か聞いたことあるなと思ったら、大山道場~極真会館の伝説の男藤平昭雄さんなんですね。
稽古の虫、人格者と呼ばれた方ですが、そんな人が食堂やっていたとは……
更に東京一の激辛カレーを出していたとは……
何か人生の不思議を感じます。
そしてニャルさま様が激辛カレーと対峙し、如何に飲み込んだかを描く描写は、読んでいるこっちも舌が痛い。
最後の味噌汁はきついですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大沢昇さんは本名が藤平昭雄さんのようですね。極真時代は本名で活動されてたんですね。
食堂の親父さんが、激しい戦いを繰り広げた元格闘家って、なんかカッコいいですよね。
カレーの辛さが伝わる描写になっていたなら良かったです。
最後に、なんてことない味噌汁がつらいんです。これにはみんな苦しんでいました。
ニャルさま様。
こんばんは😊
あわわわ! ニャルさま様が本当に激辛カレーライスを食べたのですねΣ(゚∀゚ノ)ノ
凄くリアルな描写でしたが、まさかリアルでしたか!👀
私は味覚も趣向もこどもなので、ニャルさま様の小説は、どれも斬新で、時にパンチが効きすぎて(めちゃめちゃ恐い)、凄いです(*´艸`*)
陰ながら応援してます✨✨
ニャルさま様、お体にお気をつけて、ご執筆頑張って下さいm(_ _)m
作者からの返信
コメントありがとうございます。
激辛カレーライスは好きなので、たびたび食べてます。その中でも印象深かった極辛カレーを小説の中で出しています。
小説は味覚関係なく読めますからね。そういう小説を読んでいただき、感想をいただける七海さんに感謝しています。
表で応援していただき、ありがとうございます。
七海さんもお体をご自愛ください。次の作品も期待しております。
最近斑猫は弁当に入れる薄切り肉をカレー味に味付けするのがマイブームですが、激辛カレーの凄さが文面から伝わってきました。
それにしても、カレーに味噌汁が付いているというのも不思議な話ですね。
最後のお尻周りの話がリアルでした。ニャルさま様の事ですから、名状しがたき何かが出てきたのではないかと、凡猫ながら心配です。
追記:実は斑猫は猫じゃなかったりします。「ハンミョウ」という昆虫だったのです。と言っても気分次第で色々な生物に変化してますね(謎)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カレーは美味しいですよね。斑猫さんもこれから激辛道へと歩いてくるということですね。
味噌汁は謎ですが、松屋も大沢食堂の姿勢を見て、カレーにも味噌汁をつけるようにしたのかもしれません。立派な姿勢です。
尻からは赤いものが出ますよ。振り返ると美しいとおもうほどの赤です。
あまりにカラい物を食べた後は冷めた味噌汁ですらツラいものなんですね。辛いお話ご馳走でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カレーのあまりの辛さに口の中がズタズタにやられていて、味噌汁くらいの刺激も受け付けなくなりますね。辛いものを食べた気分に浸れましたなら何よりのことです。