応援コメント

【誰からも突っ込まれないので自分で説明するシリーズ】高度なギャグの解説をする」への応援コメント

  • 私は疑うことも邪推することもできない聖人君子なので、作品はともかく近況はあるがままに受け入れる事にしていたのですが、これからはギャグの受信器官を磨いておきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    なるほど、高度なギャグが高度である所以ですね。だいたいの人は私と同じように、近況ノートには、全く思ってもないことを書いたり、行ってもいない行動を書いているはずです。

  •  ニャルさまの事なので、真面目に取材していると思っていました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    取材する時は取材するとは言わずに取材します。取材すると書く時は取材に関するギャグを思いついた時だけなのです。

  • (´;ω;`)イキロ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    とりあえず、今日まで生きることにします。