応援コメント

人間のグルメ」への応援コメント

  • 「僕タン、ラーメンの存在理由が理解出来ず、自腹で喰った事は一回しか在りません。そして如何しても付き合いでラーメン店に行かなければならない時は、メンマ、茹で卵、チャーシュー、そしてハイボールを注文しては其の場を凌いで居ります。」

    「唯一、不満なのがラーメンを注文した連中よりも御会計がイッチャウと云う事。何か不公平じゃアリマセン?」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ラーメンにレゾンデートルを求めるものは滑稽なことですよ。単なるジャンクフードです。

    おぉい、宇宙店主ゥ、今から蒙古タンメン中本行こうぜ\\\\٩( 'ω' )و ////

  • 人間の食の遷移で狩猟民族から農耕民族に変わってから虫歯が急増したと言います
    時代背景や環境などの推移で食を追ってもおもしろいかもしれません

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    農耕を始めると、糖分を摂る機会が一気に増えますからね。というか、糖分を安定生産するための農耕というか。
    時代の変化と食事の変化も面白いテーマです。

  • 一回読んで、あれ、仔牛くんがいない……ともう一度読みに来てしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    エナムを気にかけていただき、嬉しいです。今回はエッセイとして「人間のグルメ」を書きましたが、「仔牛のグルメ」でも人間に焦点を当てた話は書くかもしれないです。

  •  最後の人間の方が多いという一文がツボにはまってしまいました。
     私は職場に持って行くお弁当を自分で作る事が多いのですが、それは習慣のおいしさになるのかなぁ、と思いました。但し、七味唐辛子とかニンニクを使うので、そこはちょっと中毒かもなぁとも思う次第です。

    ※鳥類はトウガラシのカプサイシンを感じないそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ありがたいことに、人間の方に多く読まれているエッセイです。
    毎日お弁当を作るのは単に習慣ですけど、そのお弁当が特別美味しいと思っているなら習慣の美味しさになりそうですね。
    カプサイシンの辛さを感じるには受容体が必要ですからね。普段、辛さを避ける必要ないなら、その辺りの感覚は進化しないのでしょう。