応援コメント

僕の憧れの人【漫画家篇】」への応援コメント

  • 「この僕タン、トキワ荘の面々の中で唯一マンガを持って居なかったのが、コチラの寺田ヒロオさん。

    彼はマンガ家と云うよりも、ズートルビのブライアンエプスタインの様に、名プロデューサーの立ち位置が強かったのでは?

    「孤独死ってロマンティックですよね。だって誰も居ない大砂漠のど真ん中で死ぬ様なものデスから。」


    僕タン

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    さすがは宇宙書店というべきです。森安直哉やよこたとくおの作品は完備されているのですね。

    寺田ヒロオは名プロデューサーでもマネージャーでもありません。藤子や石森に先駆けて時代を引っぱった漫画家の一人です。
    スポーツ漫画にストーリーを盛り込んだのは寺田ヒロオが最初ですし、ほのぼのとした良い漫画を描いておられます。
    代表作を追記しましたので、目を通しておいてくださいませ。

    砂漠の真ん中で死ぬことがロマンチックかはわかりませんが、自然の中で生命のサイクルの一つになって死んでいくのは憧れています。

    編集済