すっごいわかります。
何故か今やらないといけない事があるのに、違うのに手を出したくなるんですよね。
やらなきゃいけない!と思うのがいけないのですかね…?
無意識にプレッシャーかけなければいいのかもですね(汗)
作者からの返信
ソラノ さん
そうなのです。
『今じゃなくてもよくない?!』
な事に、何故だか気が向いてしまうのですねぇ(-.-)
そうかぁ、某かのプレッシャーがかかっているから、そこから逃げたくなるのですかね(>_<)
落ち着いて、冷静に…
難しそうです(T_T)
私も、掃除の途中で何故かアルバム見てました。
現実逃避…なんでしょうかねー?
今は、「やらなきゃ」と考えている時間がもったいないと思って、すぐにやるようしてます。
作者からの返信
林奈 さん
アルバムって、見付けると見てしまいますね、何回も見てるのに(^_^;)
すごいです!
おっしゃる通り、時間がもったいないですよね!
なのに、私はまだその域に達することができていません…
逃避グセが抜けないのでしょうかねぇ(>_<)
テスト勉強前に、何故かアルバムを見てました。
そして、参考書を買えば勉強したつもりになっていたよ。
作者からの返信
トリちゃん
アルバムかぁ…
わたしも部屋の片付け中に、つい見てしまうなぁ(^_^;)
買っただけで満足しちゃうやつだね!
なんか、すごーく分かる。
わたしは、本とかCDとか、買って満足して、暫く放置しちゃうから(・・;)
第25話 嫌いなものは、強制されると余計嫌いになるのです!への応援コメント
食べ終わるまで居残り、ありましたね…。
あんな事したら余計に嫌いになるだけなのに!
今は子供の好き嫌いもちゃんと意味があると言われていて、少しは環境が変わってきたのかな?と思います。
絶対に食べなきゃいけないものではないですから、食べなくていいのです(笑)
作者からの返信
ソラノ さん
おっしゃる通り!
本当に、何の意味があったんでしょうねぇ、あの『居残り給食』。
残すのが勿体ないのは分かりますが、じゃあ最初から【要らない】という選択肢も欲しかったです(T_T)
今は子供の個性(?)が尊重されるようになって、本当に良かった(*^^*)
今嫌いでも、大人になって食べられるようになるものもあるんだし。
無理くり食べさせる必要なんて、無いですよね(^ω^)
第25話 嫌いなものは、強制されると余計嫌いになるのです!への応援コメント
そういえば、わたしも美味しいと思ったことがないです、グリンピース。ほかの豆類は大好きなのに、なぜかね😅
作者からの返信
上月くるを さん
何故なのでしょう??
緑のアイツは、メチャメチャ平和で可愛いネーミングなのに(-.-)
ちなみに、わたしも枝豆や絹さやなどは、好きな方なのですけども…
不思議ですね。
同じ豆類なのに(・・;)
編集済
第25話 嫌いなものは、強制されると余計嫌いになるのです!への応援コメント
僕はトマトが嫌いでね。
ミニトマトから普通のトマトも大嫌いで、結婚してサラダが出ると、トマト以外を食べてたの。
そうこうしてたら、子供が出来て、嫁さんから食育の為に、アンタもトマト食べなさいって無理に食べさせられてね。
ついに、子供もトマト嫌いになって、いまだにトマト嫌いの原因はアンタだ!って言われてます。
作者からの返信
トリちゃん
トマト嫌い、結構多いと思う。
…嫌いなものって、遺伝するのかなぁ?
でも、遺伝なら、仕方ないよね(*^^*)
トリちゃんのせいじゃないよ、きっと。
第24話 亡くなったって、消えてなくなる訳じゃないへの応援コメント
いいお墓にされましたね。
一般的なお墓が怖いので(夜行性の生き物が這いまわるかと💦)羨ましいです。
愛情深いご家族にいつまでも大切にされて、おじいちゃんおばあちゃんもおチビさんたちも幸せですね。
作者からの返信
上月くるを さん
私はもう…秋のお彼岸の草むしりが、いつも苦痛でして。
草むしりは、いいのです。
…虫が(+_+)
特に、足の無い系の、幼虫系の、虫が(T_T)
絶対的に、苦手なので、いつもビクつきながらへっぴり腰で草むしりしてたのです。
今は両親健在ですが、いずれ一人になると思うと、本当に悩みの種だったのですが。
思いきって移して良かったです!
寒がりの祖父母も年中快適で満足しているかと(^^;
第24話 亡くなったって、消えてなくなる訳じゃないへの応援コメント
今年は父の7回忌、昨年は母の3回忌でしたが、どちらもコロナで法要を行いませんでした。
身内だけでお墓参りに行って、「こんなご時世だからごめんね」と報告。
大丈夫、大丈夫、と声を聞いたような気がします(* ´ ▽ ` *)
作者からの返信
千恵花 さん
形にとらわれずとも、気持ちはちゃんと届いていると思うのです。
ほんとに、こんなご時世ですし(>_<)
お父様もお母様も、想ってくれるだけで十分に、嬉しいのではないでしょうかね(*^^*)
第24話 亡くなったって、消えてなくなる訳じゃないへの応援コメント
平さんの気持ち、わかります。
私も未だに話しかけています(笑)
実は今読んでいただいているサクラの病気が、私の姉の病気なんです。
私が生まれる前に亡くなっていますが、寝る前とか、何か助けてもらったなと思った時なんかは話しかけていますね。
一緒に生きてくれてる気がして、辛い事ははんぶんこ、嬉しい事は2倍で感じられるような人生を送れているなと思います。
話しかける人が増えるのは寂しいですが、きっと楽しく生きている姿を見せる事が何よりの供養だと思います。
作者からの返信
ソラノ さん
今回の法要とは別のお坊さんが、仰ってたことがあります。
思い出してあげることが、何よりのご供養になるんですよ、って。
あのお話のサクラちゃん、すごくいい子ですよね。ソラノさんの中にいらっしゃるお姉さまが、モデルなのかな、なんて、勝手に思ったりして。
そんなに大事なこと、お話くださってありがとうございます。
サクラちゃんのこと、益々応援したくなりました!
ちゃんと居てくれてると思うんですよね、みんな。
わたしは、そう思います(*^^*)
第24話 亡くなったって、消えてなくなる訳じゃないへの応援コメント
たいらん
僕は昨年、父親が事故で亡くなりコロナで葬式に帰る事が出来なかったんだ。
死に顔見てないから、街中で父親の面影さがして、やっぱり亡くなったんだと1人で納得したり、悲しくなったり。
まだ、亡くなった実感がないのよね。
作者からの返信
トリちゃん
私はね、祖父母の最期に会えたし、お葬式にも出たけど、それでもやっぱり、似た人を見かけると振り返ってしまうよ。
亡くなった実感て、いつ感じるのかな。
難しいよね…
第23話 黙っていても察してくれ、というのはちょっと難しいへの応援コメント
その人の全てをわかるはずないですからね。
言わなきゃ自分に火の粉(別の人の仕事笑)が降りかかる事がありますから、言わなければいけない事はビシッと言う時も必要だと思います。
私、動物看護師から正巫女に転職したんですけど(もうだいぶ過去の話ですが)、そこでそう学びました(笑)
作者からの返信
ソラノ さん
・・・・すみませんっ(>_<)
『正巫女』さんという言葉に、瞬時にして妄想が爆発してしまいました・・・・(決して妖しい妄想ではありませんよ!)
そうですよね、あの動物病院のお話、とてもリアルでした。
本当に、心に響くというか刺さるというか。
言わなければいけないことは、言わなければいけないんですよねー。それがどんなに損な役回りだとしても。
私も2回ほど転職して(全部普通の事務ですけど)、色々と学ばせていただきました・・・・
第8話 孤独を感じる瞬間と対処法への応援コメント
あいだみつお
の詩に
一人になりたい。
での一人はさみしい。
てのがあります。
すごく心に響いた。
なんか短期間でこんなにコメント残してすいませーん。
でもすごく共感できる部分が多くて
なんか今日は気分が良いです。
今年もあとわずかですが
良い年をすごしましょう!
作者からの返信
ADEL さん
いえいえ、たくさんコメントをいただけて、とても嬉しいです!(*^-^*)
そのうえ、気分も良いなんておっしゃっていただけると、それは嬉しい以外の何ものでもないです。
ありがとうございます!
相田みつをさん。私も好きです。
書かれる書体も、何とも味がありますし、言葉もストレートなものが多くて、響きますよね。
本当に、今年も残りわずかです。
あと数日、元気に楽しみましょう!
第5話 気の利いた言葉より 心からの言葉への応援コメント
小学生の時の卒業アルバムに
〜くんの〜が一番!
というコーナーがあって。
賢さ一番とか
優しさ一番とか
みんな書いてあるなか、
髪の短さ一番て書かれたのは
なんかずっと傷ついた。
作者からの返信
ADEL さん
みんなが持っているADELさんへの印象が、「髪が一番短い」って言う事だったのではないでしょうかね?きっと。
でももっと、他の事は無かったのかなぁと、思われたのでしょうね。下手に【一番】縛りなんてするからいけないんじゃないですかねぇ?『●●くんのいいところ』だったら、きっといっぱいあったのではないかと思いますよ?
幼稚園や小学校の頃のイベントや企画って、意外と「え?なんでそんなことさせるの?」というものがあるなぁ、なんて、今になって思ったりします。
子供は純粋だから、悪意無くまっすぐにグサリと刺す事をしてしまう時があったりするのに。周りの大人があまり、その事に気付いていないような気がします。
第3話 読書感想文なんてどう採点するの?への応援コメント
でも
その本を読んで
自分以外の人がどう感じたかは
知りたいですよね。
他人の感受性の
可能性て
気になりますね。
わたしは
作者からの返信
ADEL さん
コメントありがとうございます!
それもそうですね。
自分はこう受け取ったけど、他の人はどんな感想を持ったのか、気になる事もあります。
同じ本を読んでも、受け取り方って、人によって異なるでしょうから。
そんな時は、同じ本を読んだ周りの人と意見を交換し合ったり、読んだ方が自発的に書かれているレビュー等を拝見したり(笑)。
でもやっぱり、異なる感想に点数を付けるのは難しいかなぁ?と思うのです。
感想に点数、付けられる方も【う~ん】って思ってしまいますし、付ける方だって、きっと【う~ん】って悩みながら付けているのでしょうけれどもね・・・・
編集済
第23話 黙っていても察してくれ、というのはちょっと難しいへの応援コメント
大いに同感です。
逆に、まったく期待していなかった人から内面を言い当てられてうれしかったことも。🐰
作者からの返信
上月くるを さん
ですよねぇ。
同感いただけて嬉しいですヾ(*´∀`*)ノ
そして、確かに。
期待していない人に気付いてもらえると、嬉しさはそれは倍増になりますね♪
第23話 黙っていても察してくれ、というのはちょっと難しいへの応援コメント
うちの嫁さんは、黙っていると、
「なんで聞かないの?」と言ってビンタし
言うと
「うっさいわ」と言ってビンタされます。
そろそろ、僕を理解してくれないかな?
作者からの返信
トリちゃん
それはまた、激しいコミュニケーションで・・・・(^-^;
たとえ長年一緒にいる夫婦でも、なかなかに難しいものだよねー、相手を理解するって。
第22話 拗らせファンの心理は複雑なものへの応援コメント
え、だれ?
まったく見当がつきません。
ずっと母性本能をくすぐりつづけるテクニシャンって、ほんとだれですか?🐒
作者からの返信
上月くるを さん
ふふふ…気になってしまいましたか?( *´艸`)
恐らくご存じではないかと思うのですが…
私の年上の息子(勝手に)は、OMさんです!
…大ヒントは。
【元王子】
(≧▽≦)
…お分かりになっても、内緒、ですよ?(^_^;)
編集済
第22話 拗らせファンの心理は複雑なものへの応援コメント
ライブに行くとまた世界が変わりますよね。
愛がとても伝わりますよー!
うちはちょっと違いますけど、夫婦で藤原竜也さんが好きで、彼が出ているならそれだけで絶対面白い映画だからと原作も買って観に行っています(笑)
藤原竜也さんが演じると物語の魅力がアップしている気がするんですよね(笑)
あと好きな声優さんが演じてるから観る・遊ぶ、ぐらいですかね。
昔はラジオも聴いてニヤニヤしてましたね(笑)
作者からの返信
ソラノ さん
実は、それまで『ライブ』にトラウマがありまして…初めて自分の意思で行ったライブが物凄過ぎて、ドン引きしちゃったのです(>_<)
でも。
彼のライブは、トラウマ全部吹き飛ばしてくれて、おまけに山ほどのお釣がきました!
ライブ最高♪
声優さん、私も推し声優さんがたくさんいて、耳にするとニヤニヤしちゃいます( *´艸`)
藤原竜也さんて、少年ぽい所もあるのに、荒々しい役も演じられるし、すごい役者さんだと思います(*^^*)
ご夫婦でファンなんて、素敵ですね♪
編集済
第21話 リラックスタイムはひらめきタイムへの応援コメント
やっぱりね~、いつも考えている=執筆力だと思います。
わたしはお風呂タイムが最高のリラックスタイム……のはずなんですが、そうもいかないので(笑)、最近は濡れてもいい古書の文庫本を読んでいます。🛀
作者からの返信
上月くるを さん
おはようございます(^o^)/
ありがとうございます♪
そうなのですかね…小さい頃からのクセのようなものなんです、つい考えてしまうの(^_^;)
やはり、お風呂タイムはすごーくリラックスできますよね!
お風呂で読書、ゆったりした気持ちで読めそうです(*^^*)
第21話 リラックスタイムはひらめきタイムへの応援コメント
閃きって突然訪れますよね。
リラックスタイムだからこそ、降ってくるのかもしれないですね。
私はご飯を作ってる時に突然閃くので、慌ててメモしてます(笑)
作者からの返信
ソラノさん
おはようございます!
ありがとうございます、ソラノさんはご飯を作っている時、なのですねー(*^^*)
…それは、慌ててしまいますね(^_^;)
突然、ですよね、本当に。
欲しいときには全然浮かばなかったりするのですけど(>_<)
なんでこんなに天の邪鬼かなぁ?なんて、思ってしまいますよー、時々。
第21話 リラックスタイムはひらめきタイムへの応援コメント
たいらん
僕はお風呂に入ってるときに、よく話しを思いつくよ。
後ね、夜中思いついて書いて朝読むと恥ずかしくなる文章になってるんだよね。
今、新連載が既に行き詰まっています。
作者からの返信
トリちゃん
おはようございます!
ありがとう、やっぱり、お風呂タイムなんだねー(*^^*)
…あがるまで覚えているの、大変じゃない??
夜中に思いついて…というの、すごーくわかる!
少し酔った時とかに思いついてメモったのとか、どうした私?!って(^_^;)
行き詰まったのが進んだ時の快感て、最高だと思うんだ。
がんばれー(^o^)/
第11話 理解者がいるということの素晴らしさと有り難さへの応援コメント
心地よい距離感って人それぞれなので、自分に合う人を見つけるって難しいですよね。
美容院や整体院はそこそこ時間を拘束されるし何度も通うことになるだけに、相性大事だと思います。
また良い方とご縁があるといいですね(*゚ー゚)
作者からの返信
白井銀歌 さん
そうなんですよねぇ…難しいのです、とても。
ご縁というものもあるだろうし。
美容院も整体も、それから主治医も、自分に合うところが絶対的にいいですよね♪
ありがとうございます、また合う人を探そうと思います(*^^*)
第20話 憧れと恋心は似て非なるもの?への応援コメント
確かに憧れと恋心は似てますね。
微妙に違うんでしょうが、憧れから恋心が芽生えたりして。
ちなみに、嫁さんとは恋愛してるときが幸せでした。
結婚したら、それはそれは鬼です。
若い時に、結婚に憧れていたのですが、今は家族を守る立場なので、きついっス!
作者からの返信
トリちゃん
ドキドキ感はまるで同じように感じるのに、憧れと恋って、何がどう違うのかなぁと、不思議なのです。
憧れから始まる恋は、確かにありそう!
恋愛と結婚は、違うからねぇ(^_^;)
夢と現実、くらい違うかも?
でも、それも人によるのかな?
守る家族がいるって、キツいこともあるかもしれないけど、幸せなことだよね(*^^*)
第20話 憧れと恋心は似て非なるもの?への応援コメント
憧れは憧れのままにしておきたいような、手が届いたら憧れないような、なんとも難しい気持ちになりました(笑)
でも生き方がかっこいいって、いいですよね。
私も自由に生き続けたいです(笑)
あと少しだけすみません。
ウィル・ターナーですかね?
多分勝手に変換される気がしますので、ご確認下さい。
作者からの返信
ソラノ さん
ぎゃっ(>_<)
そうですよ、ターナー君でしたっ!
…ウィルと言えばスミスなんですねぇ、わたしこれ、普通に自分で打ってた気がします(+_+)
ご指摘ありがとうございます!
このあとすぐ直さなければっ。
(なまえ間違えるくらい興味無いのかなぁ…)
生き方カッコいい人、本当に憧れます♪性別問わず。
どうしたって真似なんかできないからこその、憧れなんですかねぇ?
…カッコいい海の男に憧れるのに、船酔い酷いなんて、悲しいのです…(T_T)
第19話 他者に言えないからこそのコンプレックスへの応援コメント
コンプレックスって難しい問題ですよね。
本人が冗談っぽく言ってても、もっと深い問題だったり。
話す事は放す事であって、やっぱりそれを気にすることないって受け取ってもらえないのはショックだと思います。
本当に身近な人にだけ話すか、全く話さないか、どっちかですよね。
作者からの返信
ソラノ さん
本当に、コンプレックスって、深いです。
人によってまた、その深さも違うでしょうし。
「気にすることないよー」って、多くの人は励ますつもりで言ってくれているのですよね、きっと。でも・・・・そうじゃないんですよねぇ・・・・難しい。
おっしゃるとおり、確実に欲しい答えをくれるであろう信頼できる身近な人にだけ話すか。誰にも言わないか。
どちらかがいいと思います。
ちなみに私は誰にも言わないです(笑)。
信頼できる人が居ないと言う訳ではなくて、言う事によって気を使わせてしまうような事になったら、それはそれでまたイヤなので、ね。
第10話 疲れた脳は甘やかされたいものなのですへの応援コメント
異様に甘いものが欲しい時期って私もあります。
炭水化物じゃダメでダイレクトに糖分という感じなのすごくわかります。
脳が甘えている、なるほど、言いえて妙ですね(*゚ー゚)v
作者からの返信
白井銀歌 さま
ですよねぇ!
正に、【異様に】甘いものが欲しくなるんですよね。
脳が甘えている、って考えると、ちょっと可愛らしくないですか?(*^-^*)
よしよし、可愛い奴め。仕方ない、そんなに欲しいなら甘いものあげちゃおう♪
みたいな(^^;)
お星さまにレビューコメントまでいただき、ありがとうございます!
そんな風に読んでいただけているのだなぁと、読んでいただく方の感じ方が分かり、本当に嬉しいです!!
第19話 他者に言えないからこそのコンプレックスへの応援コメント
コンプレックスは僕もありますが、やはり触れてほしくないですよね。
スルーするよ!話題になっても。僕は身体的コンプレックスがあり、どうしようもないからさ~。
作者からの返信
トリちゃん
うん。触れてほしくないなぁ。
触れてほしくないから、言わないの。言えない、か。
そのことをコンプレックスとして抱えている、ということも、誰にも知られたくないんだよねぇ・・・・(^^;)
どうしようもないから、『コンプレックス』なのかな。
編集済
第19話 他者に言えないからこそのコンプレックスへの応援コメント
おお、まさにまさに仰せのとおり!(*'▽')
それにしても、平さん、どうされました?
最近、ますます練れて来られましたよね。
苦手な餡子じゃなくて文章が……。(笑)
作者からの返信
上月くるを さん
ありがとうございます(#^.^#)
そんな風に言っていただけると、アンコもモリモリ食べられそうな気がします!(ウソです)
やっぱり、継続は力なり、なのでしょうか?
『ひとりごと』は独り言なので(笑)、誤字脱字には気を付けますが、あまり【一生懸命文章を考えている】という訳ではないのです。頭の中身をそのまま文章に落としている感じで。
・・・・頭の中身が、少しずつ成長してきてくれている、ということなのですかね?!(≧◇≦)
第19話 他者に言えないからこそのコンプレックスへの応援コメント
はじめまして。
コンプレックスを他人に言う人って、慰めてほしいといういやらしい
感情がありそうです。
私は絶対に言いません。言っても解決しないのは分かってますから。
沈黙は金なり。
言うべきでないことを言わないことが、一番の解決策です。
作者からの返信
ポンポコ さま
初めまして。コメントありがとうございます!
確かに、『人に話す』という行為は、少なからず、『分かって欲しい』『共感して欲しい』『慰めて欲しい』という感情があるのではないかなぁ?
と、私も思います。
少なくとも、私はそうです。だからと言って、すべての人がそうであるか、というのは何とも言えないですけれども(^^;)
コンプレックスは、容易く人に言えるものではないですよね。
私も、言いませんよ(#^.^#)
言えるようになったらそれはもう、もしかしたら『コンプレックス』ではなくなった、ということなのかもしれません。
第18話 俯瞰での自己評価は難しいへの応援コメント
自己評価をさせられるのは嫌ですね…。
お手本って、そんなのわからないですよね。
これは質問が悪過ぎます(笑)
もしかしたらですが、物語もある程度力を抜いた方が、読みやすくて届きやすいのかもしれないですね。
悲しいですけど…。
私はまだ書き始めでさらっと書けないですが、好きなものしか書けないですよね、やっぱり(笑)
作者からの返信
ソラノ さん
そうなのですよ!
『私、みんなのお手本になってまーす!』
なんて、言えないですよ、とても(T_T)
力を抜いて考えなり想いなりを込める。
というのが、理想なのでしょうかねぇ…年数だけはけっこう書いてますけど、まだまだ難しいです。
力抜いたら、気も抜けて手も抜いちゃう、みたいな(^^;
でも結局、好きなものを好きなように書いてるのが、一番幸せです(*^^*)
第4話 為せば成るなり エビで鯛への応援コメント
大量のお菓子作り、一年に一度のこととはいえ大変すぎる……><
と思いながら読んでいたら「エビで鯛を釣る」くらいお返しがあったとのことで安心しました。
お菓子作りに特に興味ないなら、買った方が早いですよね。
作者からの返信
白井銀歌 さま
コメントありがとうございます!
そうなのです、小エビで、随分とでっかい鯛が釣れていました( *´艸`)
今なら間違いなく、お金でなんとかするのですが(笑)、当時はなかなかに財政も厳しく…(^^;
編集済
第18話 俯瞰での自己評価は難しいへの応援コメント
自己評価ねぇ~、僕は会社の汚れ仕事ばかりやらされて、査定が付いたこと一回もないのよね。
そして、がっかり長(係長)が言うのよ!お前が仕事を分かって無いって!全体を見ろって!
じゃ、試しに他のヤツに汚れ仕事させろよ!って言ったら、そいつミスしやがって、弁償額1000万円ちょっと。
だから、貿易の仕事は現場を知らないヤツが多いんだよっ!て、言ってたらがっかり長、左遷されたよ。
作者からの返信
トリちゃん
査定がつかない仕事って、あるのっ?!
そんなの、ダメだよー(>_<)
どんな仕事だって、誰かが見て、評価するものじゃないのかなぁ?
がっかり長( *´艸`)
ネーミングがグー!!
編集済
第18話 俯瞰での自己評価は難しいへの応援コメント
お仕事のことは分かりませんが、わたし的にカクヨムさんの評価は◎ですよ~。(*´▽`*)
作者からの返信
上月くるを さん
カクヨムさんは、楽しいです!
楽しいし嬉しいし、興味深いです。
勉強にもなるし!
…自己評価的には、想いが強すぎると空回りがち、といったところです(+_+)
…この勉強や自己評価なら苦にならないのですけどね、仕事は苦になりますねぇ(>_<)
でも、それでお金いただいてるので、やるしかないのですけどね(^^;
第17話 伝えるべき人には伝わるように話すべしへの応援コメント
長文タイトルがWEBだと読まれやすいんですよね、確か。
それを考えるのが本当に大変です(汗)
そしてそして!
めちゃくちゃ同意です。
何喋ってるのかわからなくなって誤魔化されてるというか。
説明する義務を放棄しないでほしいですよね。
それと同時に、私も改めて自分の物語は読みやすいように工夫せねばと心に刻みつけました!
作者からの返信
ソラノ さん
そうみたいですね、webだと特に長いタイトルが好まれるとか。
一回トライしましたが、それほど長くもなく中途半端なことに(>_<)
本当に、分かりやすく説明して欲しいのです!横文字使いたいなら使えばいいけど、日本語訳も付けてもらいたい!少なくとも、一般に浸透するまでは。
ソラノさんの書かれるお話は、すごく入り込みやすくて読みやすいと思います♪
第17話 伝えるべき人には伝わるように話すべしへの応援コメント
NR
リスケ
は私も初見、「ハァ?」でした。
BtoCとかBtoBも分からなかったですね〜。
BSとかPLは衛星放送? 製造者責任? とおもったら
貸借対照表と損益計算書だったり。
あとtypoタイポとか。
FYIも難しかったですねー。
For your information の略ですが、
なってねーよ。と思わずツッコミましたから。
作者からの返信
TiLAさん
ですよねー!
そして、BtoBとBtoCとtypoは、今調べました(^^; ネットって、便利。
FYIものすごく大事なのに、伝わらないと意味無いじゃないですかねぇ…(>_<)
私は今日も「I/F」ってなんですか?と聞きました…メールにしれっと入り込んでいたので。
「インターフェース」でした。
…どうせならこれも日本語で~!
(わかりますけど…)
第17話 伝えるべき人には伝わるように話すべしへの応援コメント
なんかね、高校時代バカだったから、WHOや、NATOとか授業で習って覚えたんだけど、W・Cの意味が何の略か解らなかったのです。
日本なんだから、便所でいいんだよ!って思ってたよ!
作者からの返信
大変、トリちゃん!
わたしもわからなくて、W.C、今調べちゃった(^^;
ほんとにねぇ。
【厠】
とかでも、かえって古風でいいかも( *´艸`)
第16話 歌い手によって曲の印象は大きく変わるへの応援コメント
その方のファンだからオンリーワンのままにしておきたい気持ちも、どんなアレンジをさてるのかも、どっちもわかります(笑)
好きな歌を伝えたら、カバーでしか知らなかったと言われた事があるので、せめて誰の歌かわかるようにカバーしておくれー!と思いました(笑)
作者からの返信
ソラノ さん
そうですよね、他の人には歌ってほしくない!とは思いつつ、でも歌われるのだったら、聴いてみたい、なんて(^^;
ああ、なるほど。
カバーされた曲の方が耳馴れるケースも、あるのですね(>_<)
確かに、誰の歌か、っていうのは分かるようにして欲しいです!
編集済
第16話 歌い手によって曲の印象は大きく変わるへの応援コメント
わたしのなかの松山千春さんは、線の細い優男のイケメンで、舞台狭しと歩きまわって『長い夜』を「♪ なが~~~~~~~~~~~い」と歌う感じです。
いまはああなっちゃったチハルの『神田川』、想像してもビミョーです。
作者からの返信
上月くるを さん
さっきラジオつけたとたんに、千春さんの『君を忘れない』が流れててびっくり!やっぱり、いい声です…『長い夜』も、いいですよねぇ!…随分、長いですね( *´艸`)
線の細いイケメンの千春さん、テレビで見たことがあります!今の千春さんも、好きですけど♪
『神田川』、良かったのですけどね…イメージが湧きづらいですかね?(^^;
第16話 歌い手によって曲の印象は大きく変わるへの応援コメント
たいらんの気持ちちょっと理解できるよ。
まあ、僕は42歳なんだけど、時代じゃないけど、ゴタイゴが好きで、嫁さんが妊娠中胎児教育でゴタイゴの曲を聴かせていたの。
で、ゴダイゴの999をJ Soul Brothersが唄っていたの聴いたら、ガッカリしたよ。
作者からの返信
私もリアルタイムじゃないけど、ゴダイゴ好き!
うーん、J Soul Brothersはカッコいいんだけど…でもっ!
999は、ゴダイゴじゃないと(>_<)
あと、Monkey Magic も♪
編集済
第15話 自分の中に無いものは出せないのですへの応援コメント
すごく納得です。👏
古い時代の男性作家が書く女性像は画一的で、なんか物足りませんでしたが、時代は変わっているんですね~。
作者からの返信
上月くるを さん
確かに、言われてみればそうかもしれません。
【女性はかくあるべき】
という固定観念が強かったのでしょうね、きっと。
でも、巴御前あたりは、結構革新的だと思うのですけど(#^.^#)
巴御前、好きです♪(あれ、何の話をしているのでしょうか、私ったら・・・・(>_<))
第15話 自分の中に無いものは出せないのですへの応援コメント
分かるような気がする。
心に何か訴える作品だね。
作者からの返信
トリちゃん
共感してくれてありがとう!
少しでも心にひっかかるものがあれば、嬉しいな~(*^-^*)
第15話 自分の中に無いものは出せないのですへの応援コメント
なんとなくわかります。
結局は自分の中にあるんですよね。
ものすごいクズを書く時だけ、史実を調べて情報を落とし込むって感じの事してますけど、それも全部今まで読んできた本やら漫画の情報を自分の中で融合させたものなんだろうなって思います。
自分の人生経験を活かせるからこそ、小説を書くのが楽しいのかもしれませんね。
作者からの返信
ソラノ さん
そう、思うのです。
創作しているすべての方は、自分の中にあるものを表現しているのではないかなぁと。
確かに、自分の中に全くないものをどうしても表現したい時は、色々調べたりもしますが、調べたものをそのまま使うのは単なる転記であって、自分の中に落とし込まないと、上手く表現できないですもんね。
・・・・ものすごいクズって(笑)。それは、調べないと書けないですね!
本当に、だからこそ、書くのは楽しいのだと思います(#^.^#)
第14話 この世界に生きる全ては性欲で動いてるへの応援コメント
確かにって思いました。
命を繋げる為に生きていますからね。
動物だとおしゃれするのはオスで、メスは地味で選ぶ存在ですよね。
人間はどちらも選ぶ事ができて、その辺りは独自の進化を遂げるなぁなんて思いました。
作者からの返信
ソラノ ヒナさん
最初は「えっ」って思いませんでした?!(^^;)
私は、「えっ」って思いました!
でも、考えていくうちに、あ~そうだよね、って思ったのです。
動物はそうですね、オスがものすごーく頑張って、おしゃれしたり強くなったり素敵な巣を作ったりして、メスを取り合ったりして一生懸命になる。メスがそのような行動を取ることはあまりないような気がします。
その点、人間は面白いですね(#^.^#)
性別問わず、誰もに選ぶ自由があって!
人間で良かったなぁ・・・・なんて、思いました(#^.^#)
第14話 この世界に生きる全ては性欲で動いてるへの応援コメント
名言集だね。
嫁さんと結婚するために、努力した思い出が蘇ったよ。
床屋から美容室に変えたり、服にお金かけたり。
今は恐ろしい鬼嫁だけど、幸せだな。
子供もいるし。
でも、性欲に関しては僕が病気で、2人目が出来ず、人工受精6回したけどダメだった。
作者からの返信
ほんとに、名言。インパクト強すぎだけど(笑)。
フィジカルな面では、性欲も生殖も、年齢やその他の要素で衰えていくものかもしれないけれども。
それでも、心の欲求は、衰えない気がする。
トリちゃんが今幸せだと思えているなら、それはとても素晴らしいことだ!
第13話 久々の恋にも似たトキメキを感じたへの応援コメント
一緒に創作活動されていたなら、もう本当に特別な存在ですよね。
平さんが想いを馳せている時に、その皆さんも想いを馳せていたのかもしれませんね。
離れてしまっても、きっと永遠に消えない絆ですから。
読んでいて、私もときめきました。
想いのおすそ分け、ありがとうございます。
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
トキメキのお裾分け、できましたか!
それはわたしも非常に嬉しい♪
そうなのです、彼女達はみんな、特別な仲間、ですね。
年も住んでる場所も全然違うけど、ひとつの趣味でガッツリ繋がっていた。
みんなの思い出の中に、わたしもいるといいなって、思いました(⌒‐⌒)
編集済
第13話 久々の恋にも似たトキメキを感じたへの応援コメント
恋人のようなものに切なさを感じてしまいました。
昨日も書きましたが、僕なんかアダ名で呼んで下さい。
平さんは、何と呼べばいいですか?
かたっ苦しいのがあまり好まないので。
嫌なら、敬語つかいますが。
作者からの返信
何でもいいんですか?アダ名。
じゃあ…
トリちゃん(笑)
他の方がよければ、教えてください(*^^*)
わたしも、堅苦しいの、苦手です!
なので、NO敬語で!
そうですねー、わたしは、
たいらん
遊やん
は、よく呼ばれてたかな。
お好きな方で♪
第12話 敬称・敬語の変え時は非常に悩ましいへの応援コメント
距離感って目に見えないですから難しいですよね!
でも私も、平さんと似たような感じです(笑)
ネットではこの距離感が近くなりすぎちゃう事が多い気がして(いや、普段からもそうかも…笑)、あやしい敬語のままですけどね(笑)
私の作風から、なんかいろんなこと言っていいと思う方もいるみたいで(私生活の心配みたいな)、そういう方はブロックしています(笑)
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
共感いただけて嬉しいです!
実は…つい先日から、私が勝手に、少しお近づきになれたかな?と思う方は、敬称を『さん』にしてしまってます(^^;
だいぶ迷いながら、でしたけど。
確かに、ネットだと余計に距離感がつかみにくいです。でもだからこそ、慎重になるか、いきなり懐にバコンと飛び込んでくるか、極端になりがちかもしれないですねー。
あやしい敬語(笑)
私も、統一感皆無の敬語になります!
なんと。
ブロック、という機能もあるのですか?!
まだまだ知らない機能がたくさんあるのですねー、カクヨムさんは(>_<)
第12話 敬称・敬語の変え時は非常に悩ましいへの応援コメント
これから、アダ名で呼んでね。
って、書いていいのかな~。
作者からの返信
羽弦トリス さん
あら、アダ名でお呼びしてもよいのですか?(⌒‐⌒)
どんなアダ名なのでしょうねー♪
編集済
第11話 理解者がいるということの素晴らしさと有り難さへの応援コメント
私はカットだけなら姉にお願いしています。姉は美容師でも何でもなくて素人なのですが、器用なのでしょうね。何となく形にはなってます(笑)
でも、結婚式とかお呼ばれした時にヘアメイクしてもらう美容室が無くて、そんな時だけ困ります(^-^;
自分の体をメンテする時はやっぱり気心の知れた人が良いですよね。
作者からの返信
千恵花 さん
お姉さまがカットしてくださるなんて、羨ましいです!絶対、器用な方ですよね、いいなぁ(#^.^#)
お呼ばれした時のヘアメイク、確かに困りますね。困るので、そんな時は短くしちゃったりします(≧▽≦)
美容院も整体も、分かってくれる人にお任せするのが、一番安心できるんですよねぇ・・・・(*^-^*)
編集済
第11話 理解者がいるということの素晴らしさと有り難さへの応援コメント
上手い! 文章が。👏
僭越ながら、毎日弛まず執筆をつづけられている成果が、明確に表れていると思います。
わたしも毎日更新しているのは、呼吸をするように自然な作用として文章を書いていたいからで、おかげで、こと執筆に関しては億劫と思ったことがありません。
暇なわたしと違って(笑)いつもご多忙な平遊さんのご努力、確実に実っていらっしゃいますね。素晴らしいです。
作者からの返信
上月くるを さん
えー!そうですかっ?!
なんだか照れてしまいます(////)でも、嬉しいです、ありがとうございます!
わたしも、思いうがままに、思い通りに、言葉や文章で表現できるようになれればいいなという野望は抱きつつ。
でも単に、考えることと文章にすることが、好きなんです。好きじゃないと、続かないものですよね。(特に私は飽き性な物で(^-^;)
お星さままでいただきまして、ありがとうございます!
第11話 理解者がいるということの素晴らしさと有り難さへの応援コメント
美容師難民、わかります。
最近は話しかけた方がいいかまでアンケート取る美容室もあって、いいんだか悪いんだがですが、最低限の話をして終わりにしてもらってました。
仲良くなると話すんですけどね(面倒な客笑)
自分の体を任せますから、やっぱり波長が合う人がいいですね。
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
そうなのですか?!そのようなアンケートまで・・・・
複雑ですねぇ、察して欲しいような気もしますが、でも、それは美容師さんの本来業務では無いですものね。
面倒なんかじゃないですよ!
仲良くなったら、お話しますよ~、それは!
でも、そうなんです。
我儘なもので、究極は、何も言わなくても分かってくださるくらいの美容師さんに、「お任せで♪」って、言いたいです(*^-^*)
第11話 理解者がいるということの素晴らしさと有り難さへの応援コメント
僕は美容室に通ってますが、僕の九州訛りが原因で、ほぼ坊主にされました。
なら、床屋へ行くっちゅうに!失敗談です。
作者からの返信
羽弦トリスさん
どのように訛った結果、ほぼ坊主になってしまったのですか?!(^^;)ちょっと、興味が・・・・
確かに、坊主なら床屋さんですよね♪
第10話 疲れた脳は甘やかされたいものなのですへの応援コメント
甘やかしてもらいたい脳……よく分かります。
わたしは餡が好きなので、そういう日はふだん食べないショートケーキを欲します。(笑)
作者からの返信
上月くるを さん
本当に、今年は特に、脳の甘えっぷりを感じました(^^;)
まさか自分の脳がこんなに甘えん坊とは知りませんでした。
なるほど。普段と違う甘味を欲するのですね!
それはやっぱり、脳が甘えているのですよね、きっと(#^^#)
第10話 疲れた脳は甘やかされたいものなのですへの応援コメント
お疲れ様です。
お疲れのようで。
僕も炭水化物はグルコースになり、甘いものは出来るだけ控えますが、時々、プッチンプリンを食べますw
作者からの返信
羽弦トリスさん
なんとかやってます(^-^;
プッチンプリン!
私も時々無性に食べたくなります!
そして・・・・ひとつ笑いネタを思い出しました、ありがとうございますm(__)m
羽弦トリスさんも、お体、お大事にしてくださいね。
第10話 疲れた脳は甘やかされたいものなのですへの応援コメント
本当にお疲れ様です(泣)
早く繁忙期が終わる事を祈っています。
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
有り難うございます!
優しいお言葉に、本当に泣けてきてしまいます・・・・
今少しだけ谷間に入りましたので、今のうちに充電して。
次の山に備えます!
サクラちゃんのお話にも、本当に癒されています(#^^#)
これからも楽しみにしています!
第9話 バレない嘘はもはや真実のようなものへの応援コメント
誰かの為の嘘ならば、覚悟が違うので表に出さずに生きていけるかもしれないですね。
それを明るみに出して誰かが傷つくのであれば、今の真実を創り続ける事も必要かな?と思います。
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
そうなのですよね。
嘘を肯定する訳ではないのですけど。
誰かを守るための嘘、誰かを傷つけないための嘘。
であれば、貫き通すべきものかもしれない、とも思います。
でも、本当は、嘘なんて無い方がいいとは、思うのですけどね(^-^;
第9話 バレない嘘はもはや真実のようなものへの応援コメント
ちょっと視点の違う話で恐縮なのですが、
その嘘と思っていることが嘘のようなものかもしれませんよ?
だって、この世界に真実と間違いなく言えるものがどれだけあるのって思っちゃうから。正義すら、80年前と今では全く価値観が異なって、、
私は石器時代から遠い果ての未来までずっと変わらないものがあるならばたぶんそれは 真実で
いつか変わるかもしれないものならばそれはただの 現実だと思います。
だから恋は現実、愛は真実なの。
んふふ。(*^^*)
作者からの返信
TiLA さん
名言ですねぇ!
『恋は現実、愛は真実』なるほど・・・・深い。
現実と真実。そうですねぇ。
そう言う意味では、私が気付いた嘘は真実。私がついている嘘も真実。気付いてない振りをしている今が現実。隠し通せている今も、現実。
現実は身近だけど、真実にはなかなかたどり着けない。
ってことですね!
恋も、愛に変わるまでにはそう簡単じゃないですもんね(#^^#)
編集済
第9話 バレない嘘はもはや真実のようなものへの応援コメント
哲学の勉強している気分になる作品ですね。
僕の嘘は、嫁さんとまだ彼氏彼女時代に、500円玉貯金を僕が使ったんですけど、バレて別れる寸前でした。使った分は返済しましたが、それ以来、嫁さんは僕にバレないように、貯金をしているらしいです。
使ってないよ!と言った言葉は忘れられません。
作者からの返信
羽弦トリス さん
そうですか?!いやいや、そんな大層なものじゃありません(^-^;
嘘、バレてしまったのですねぇ。
バレなかったら、使ってしまった、という真実は、「使わなかった」という方向に置き換わったでしょうに。
羽弦トリスさんはきっと、根が正直な方なのでしょうね(#^^#)
正直な方は、嘘がバレやすいですから♪
第8話 孤独を感じる瞬間と対処法への応援コメント
僕は別居し始めて、孤独を感じました。
だけど、離婚とそう言う理由ではないのですが、嫁さん家に行って、帰ってくるとその気持ちが強かったですが、今は仲間が出来たので、孤独感は解消されています。
たぶん、誰かと繋がっていたいんでしょうね。
作者からの返信
羽弦トリスさん
繋がりは、大事です。
やっぱり、なんだかんだ言っても、誰かと繋がりたいのですよね、人って。
一緒にいた大切な人と物理的にだけでも距離ができると、寂しさや孤独は感じますよね。
今、孤独感は解消されているとの事、良かったです(*^^*)
第8話 孤独を感じる瞬間と対処法への応援コメント
孤独って、自分の心次第ですよね。
前を向ける何かがあったり、絶対的な繋がりのある人がいれば感じないというか。
それがないとやっぱり心が不安になって、自分の殻に閉じこもってしまいますね。
自分の孤独の対処法を知っているのは、生きる力に繋がるなぁと、ふと思いました。
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
確かにそうですね!
絶対的な繋がり。
前は向けないまでも、後ろ向きにならないような、何か。
そのようなものがあれば、支えになって、孤独を感じなくてすむのかもしれないですね(*^^*)
でも、孤独をもし感じてしまったら。
やっぱり、どうにかして解消したい。
自分なりの解消法を持っていると、結構心強いです♪
第8話 孤独を感じる瞬間と対処法への応援コメント
一度転職したことがありますが、会社を辞めて次の会社が決まる迄の間が孤独でしたね。学生でもなく無職って、何だか社会から必要とされてない、誰からも必要とされてないような感じがして、、
さみしかったらしょうがない。しょうがないよ。
作者からの返信
TiLAさん
誰からも必要とされてない、と感じるのは、それは孤独を感じますね。
わたしも二度ほど転職して、それぞれ3ヶ月ほどプー太郎してましたけど。
これ幸いと、2ヶ月はゲーム三昧で。
多分、色々あってわたしも社会を必要としてなかったから、寂しくなかったんでしょうね。麻痺してたんです、おそらく。
そう考えると。
孤独を感じること。
寂しさを感じること。
それは、必要なことなのかもしれないなぁ、と思いました。
第7話 なにが起きてもこの世は動いているものだへの応援コメント
当たり前の事だからこそ、納得しました。
動いてくれるからこそ、辛い時も過去になりますもんね。
作者からの返信
ソラノ ヒナ 様
そうなのですよねぇ…
当たり前すぎて、気づけなかったのかなぁ、とも思うのですけども。
それでもやっぱり、楽しいときは、今がずっと続けばいいなぁと思ってしまうし、辛いときは、寝て起きたら1年後になってないかなぁとか、思ってしまうし。
なんなら、昔に戻りたい、なんて、思ってしまうのですよねぇ…。矛盾も甚だしいですね(^^;
第7話 なにが起きてもこの世は動いているものだへの応援コメント
熱い人ですね。尊敬します。
僕は自分の事しか考えてなかったので。
作者からの返信
羽弦トリス様
いやいや、そんなに熱くはないのです(^^;
ただ本当に、気づいた時に、愕然としたのです。それはもう、今でも鮮明に覚えています。
…当たり前の事なんですけど、ね(>_<)
第6話 ぶちキレた時の対処法への応援コメント
本当にぶちギレたら『6秒』とか考えられないですよね!
私もその場を離れるに1票です!
我慢したって体調悪くなるだけですし。
仕事してる時は、『仕事が終わったら今日はあのお店でお酒を飲む』って考えて、ちょっと贅沢する自分を思い浮かべてやり過ごしてました(笑)
作者からの返信
ソラノ ヒナ 様
全くです!
6秒考える余裕があるようなものは、そうでもない事なんです!
本当に、その場を離れるのが一番いいと思います。
それでも離れられなくて仕事しなくちゃいけない時は、そうですよねー。
お昼前なら、「今日は何食べようかな~♪」とか。
午後なら「今日は飲んだくれてやる!」とか(笑)
やっぱり心だけでも逃避させないと、やってられないですよね(#^^#)
第6話 ぶちキレた時の対処法への応援コメント
私は新米だったころ、
1 上司のゴミ箱を蹴飛ばした
2 会議中、やってられるか! と言い放って会議室を出た
その後、自席に戻って知らん顔して仕事した
(私を怒らせた問題は後日解決して消滅した)
3 行き先明示板に「疲れたので休ませて頂きます」と書いて休暇した
金曜日だったので、そのまま3日休んだ
休暇明け、それが消さずにまだ残っていて恥ずかしくて慌てて消した
全部別々のときですが、昔はよくぶちキレてましたね〜。
作者からの返信
TiLA さん
なかなか、ですねぇ(≧▽≦)
特に、2が!すごい!
1は新米君だと、なんだか可愛らしく思えます。3も、オチが・・・・(* ´艸`)
昔は、ということは、今はもう落ち着かれているのですかね?
羨ましいです・・・・私も早く落ち着きたいです(もう結構いいトシなのに・・・・(T_T))
第6話 ぶちキレた時の対処法への応援コメント
大事ですよね。
以前、イチイチ小さなミスを2週間に渡り、説教した先輩がいて、とうとう自称温和な僕も胸ぐら掴んで、わめいていました。
いい思い出です。
作者からの返信
羽弦トリス 様
大事です。気分転換!
2週間もですかっ?!
それは…滅入っちゃいますね(-_-)
ミスは必ず起きる、大事なのは、繰り返さないことと、どうリカバリするか、だと思うのですけど。
それは、喚いていいと思います。
『うるせーっ!』って(*^^*)
第5話 気の利いた言葉より 心からの言葉への応援コメント
言葉を伝えるって難しいですよね。素直に言いたくても、その素直な言葉をどうやって話す?って考えてしまう。
上手く伝わらなかったらとごちゃごちゃ付けたしたりして、結局素直な言葉じゃなくなるのですよね。
だから私は言葉を詩に変換しているのかもしれません(*^^*)
作者からの返信
千恵花 様
本当に、子供の頃にはできていたはずなのに、何で今素直に言葉にできないのかなと、不思議なくらいできないです(>_<)
なんでしょう。余計な知識や気遣いが邪魔をしてしまうんでしょうかねぇ。
かと言って、詩にできるセンスも無いのです、私。
千恵花様のように、じんわり伝わる、ストレートにグッと伝わる、そんな詩の形にできたら、いいのですけれどもね・・・
第5話 気の利いた言葉より 心からの言葉への応援コメント
その人のためを想うと、その人が欲しい言葉を言いがちになっちゃうんですよね。
ですから、照れてようが何だろうが、日々自分の言葉を伝える事を積み重ねて、慣れるしかないですよね(笑)
忙しいと忘れちゃうんですけど、自分だって明日には生きていないかもしれない。
そう思えば、大切な言葉は伝えとかなきゃって思えますよね。
作者からの返信
ソラノ ヒナ 様
そうなのですよねぇ・・・・年々、誤魔化しばかりが上手になっていく気も。それじゃ、ダメなんですけれど。
近しい人には言える、とか思いがちですけど、近すぎて逆に言えない、というのもありますから、ちょっとまだ距離があるぞ?という人にはもう、どうしていいやら((+_+))
本当に、積み重ねしか無いですね。ちゃんと自分の思いを伝える事を、心がけるしか、無いですよねぇ・・・・
第5話 気の利いた言葉より 心からの言葉への応援コメント
いや、これは難しいですよ
難しいんですよ……
心は言葉に変換したらそこで変換効率が低ければ落ちるし、
相手がその言葉で受けるイメージが自分のイメージと違えば
そこで伝達効率のマイナスが出ますし。
だから僕は単純な言葉、たとえばコメントのやり取りより、
時には詩という形をとったほうが伝えたいニュアンスが
伝えられるんじゃないかって考えます。
それが音楽だったり、絵画だったりする人もいるでしょう。
だからなるべく平易な言葉を使って作品が書きたいなぁ
とも思います。
作者からの返信
TiLA 様
そうなのです。難しいのです、非常に。
まず、心がなかなか言葉に変換できません。
やっぱり、センス、ですよねぇ。
音楽も絵画も、言葉も。(言葉はもとより、音楽も絵画もセンス皆無です。鑑賞は好きですが)
頭の中とか心の中をスポッと取り出して見せたいと思う事もしばしば、です・・・・(>_<)
センス、大事。
編集済
第4話 為せば成るなり エビで鯛への応援コメント
まさかとは、思いましたが、コメント欄読んでいて納得したした。
女性なんですね。
作者からの返信
羽弦トリス 様
ちょっと嬉しいです(*^^*)
男性視点のものを書くことも多いですが、男性から見たら実は違和感だらけだったりするのかな?と思っていたので。
それほど大きな違和感無い、というお褒めの言葉を頂いた感じです!
第4話 為せば成るなり エビで鯛への応援コメント
平さんって、ときどき僕を主観にした作品を書かれるので性別不詳でしたけど、女性の方だったんですね!
ちなみに僕はときどき女性主観の作品を書いたりしておりますが男子です。(╹◡╹)
TiLA(ティラ)という名前でたまに間違われますが。
作者からの返信
TiLA 様
バレましたか(^^;
隠してもいないのですが。ひとりごとは実話なので、お分かりになりますよねー(*^^*)
TiLA様はなんとなく、男性かな?と思っていましたが、当たりました!
作品は、色々な自分が出せるので、楽しいですよね♪
第4話 為せば成るなり エビで鯛への応援コメント
男性はその手作りの過程が有り難いって思う方も多いですから、お返しに感謝が表れていたんでしょうね。
素敵な会社だったのですねと、ほっこりさせていただきました。
作者からの返信
ソラノ ヒナ 様
どうやら、そのようですね。男性は、みんながそうだとは思うわないのですけど、手作り喜ぶ方、多いようです(^^;
割と年配の方も多かったので、温かい目で見ていただけていたのかもしれません(*^^*)
コメント、ありがとうございます♪
第3話 読書感想文なんてどう採点するの?への応援コメント
読者感想文には、ホント苦しんだ。
そもそも与えられた本なぞ、読みたい本じゃない。
子供だから読みたくもない本の内容なんか、全く頭に入ってこない。
かといって「面白くありませんでした。終わり」とはいかない。
採点する方も意味不明な400字を読まなきゃならない。
不毛なことだと思う。
感想文を書くぐらいなら、短くてもレビュー書かせた方がよほど良いじゃないですか?
作者からの返信
一日あい 様
コメントありがとうございます。
おっしゃる通りだと、私も思います。
何故、読書感想文て、必須みたいになっているのでしょうかね?
興味ある本・漫画・なんなら映画でもドラマだって、いい。
自分の言葉でワクワクしながらレビューでも紹介文でも書いた方が、身になると思うのですけどね。
読書感想文書くのも不思議でしたけど、みんなの前で読まされるのもイヤでしたね。
感想って、仲良し同志で語り合うか、1人でソッと噛みしめるものだと思うのですけど。
未だに疑問です。
編集済
第3話 読書感想文なんてどう採点するの?への応援コメント
地方文学賞(エッセイ)の選考委員をしていたことがありますが、最終的には「好きかきらいか」でした、とくに選考委員長の。( ;∀;)
4人の委員のうちで、わたしだけ好きの方向性が違っていて……。(苦笑)
作者からの返信
上月くるを 様
選考委員!
責任重大そうですね(+_+)
そして大変そうです。でも、やっぱりそうなりますよねぇ、好き嫌い。それも、偉いかたの(^^;
第3話 読書感想文なんてどう採点するの?への応援コメント
小学校から高校まで夏休みの宿題で読書感想文というのがありましたね。
夏休み最後の日までなかなか書けなくて悩みの宿題だったのを思い出します。
言われてみれば先生は何を基準に点数を付けていたのでしょうね。
作者からの返信
千恵花 様
ありましたね、夏休みの宿題。
本を読むのは好きだったので、さっさと読み終わるものの、感想文て・・・・と、後回しにした挙句、『ここら辺が山場だから、きっとここら辺のこと良さげに書いて置けばいいな』なんて、やっつけな感じで書いてました(笑)
きっと、先生には見抜かれていたでしょうけど。
点数を付ける側の先生も、大変でしょうね・・・・
私ならやっぱり、提出しただけでもう、100点でいい気がします。後書き丸パクリは、さすがに・・・・50点くらいでしょうけど(^^;)
第3話 読書感想文なんてどう採点するの?への応援コメント
もう頷きっぱなしです。
みんなが同じ感想を抱く方が怖いですからね(笑)
子供達の感想文はそんな楽しい内容ならいいのにって、思いました。
作者からの返信
ソラノ ヒナ 様
そうですよね。
本当に、みんな同じ感想なんて、そんな怖ろしい事ないですよ(>_<)一卵性の双子ちゃんだって、感想はそれぞれ違うのですから。
楽しい事なら、興味も湧く。興味が湧いたら、知りたくなる。
好循環、ですよね♪
第3話 読書感想文なんてどう採点するの?への応援コメント
そんな平さんですが、いつも応援コメントに感想送って頂き誠にありがとうございます。とっても嬉しいです。もちろんいつでも100点満点!
ですよ。(╹◡╹)
作者からの返信
TiLA 様
100点満点!(*^-^*)
嬉しいです~!
好きな作品を読ませていただいて、好きに感想をお伝えしているだけなのに(#^^#)
ありがとうございます♪
第3話 読書感想文なんてどう採点するの?への応援コメント
僕は社会の授業で、「シンドラーのリスト」を見せられ、周りは戦争反対!とか、感想文に書き、僕は戦争は反対だけど、今の日本があるのは、1950年の朝鮮戦争のお陰なんだから、右に習えみたいな感想文はいかがなものか?と、書いたら、教師に竹刀で殴られました。
作者からの返信
羽弦トリス 様
ひどい…
羽弦トリス様の時代はおそらく私の時代と同じで、今ほど体罰厳禁では無かったとは思いますが、そんなことを差し引いても、酷いですっ!
事実じゃないですか。あの戦争あっての今、ってことなんて。
いったいどのような気持ちで竹刀を振るったのか、その方にお聞きしてみたいものです(-_-)
第2話 辛いときの乗り越え方への応援コメント
働くと曜日を意識しますよね。
好きな仕事なら平気なんですけど、しんどい仕事は本当に精神的なダメージが蓄積されるというか。
だからこそお休みは大切に過ごして下さいね。
作者からの返信
ソラノ ヒナ 様
そうですね、嫌でも意識しますね。
曜日も、日付も、月も。
それでお給料をいただいているので、やるしかないんですけどね(^^;
ただ、やはり自分の心身は自分で守るしかないことも事実で。
はい、お休みの日は、しっかり休みます!
ゆっくり寝て。
それから、皆様の作品を楽しませていただいて(*^^*)
第2話 辛いときの乗り越え方への応援コメント
私は木曜日が一番キツイかな。
土曜日に水曜日まで頑張ればと思います。
金曜日に一息ついて土曜からまた頑張るみたいな(^_^)
毎週同じ繰り返しだから、木曜日を乗り越えたらご褒美に惣菜パンをたくさん買います(笑)
作者からの返信
千恵花 様
自分へのご褒美、大事です!
モチベーションが、違いますもんね♪
惣菜パン、いいですね(*^^*)
おいしいものは、力になります!
毎週繰り返しの中にも、彩りがあると違いますね。
第1話 天才に凡人は理解できないへの応援コメント
カクヨムに地道に連載されているご努力の成果に大拍手です。👏
作者からの返信
上月くるを 様
やっぱり、慣れって大きいですよね!
日頃から、何でもいいから文章を作ってると、それなりに、文章力は付くと思うのです。
…好きだからこそできる努力(全然辛くない努力ですけど(*^^*))です!
第2話 辛いときの乗り越え方への応援コメント
とても共感してしまうエッセイですね〜。
日曜夜のサザエさんでもうブルーになってくるみたいな。
永遠の小学生のカツオくんが羨ましいような羨ましくないような。
学校もあんまり好きではなかったので。(^^;)
作者からの返信
TiLA 様
社会人だけじゃなくて、学生だって子供だって、なかなか生きづらい時代ですからね(>_<)
辛いのは、大人だけじゃないし。
辛い時は、頑張れるところまで頑張ればいいじゃない?と思うのです。
それだけで、十分偉いんだって。
誰が誉めてくれなくても、自分が一番分かってるはずですもんね、頑張ってる自分のこと(*^^*)
第2話 辛いときの乗り越え方への応援コメント
僕はよく、金曜日ではなく月曜日に飲みに行きます。
一週間頑張ろうって。それだけではもの足りず、金曜日も一週間のご褒美だとして、飲んでいます。
水曜日が一番、僕はキツいです。
作者からの返信
月曜日に気合い入れて!
っていうのも、いいですね♪
以前の会社では、私も週の始めに飲みに行くことがありました。
週の中日、水曜日も確かに辛いですね…週休3日なら、間違いなく、水曜日にお休みがいいです!
第1話 天才に凡人は理解できないへの応援コメント
平遊様の努力と元々の、聡明さの結果だと思います。
作者からの返信
羽弦トリス 様
仕事の面では、自分でもよく頑張ってきたなぁと、思います(^^;
聡明、ですかね?!
そう言っていただけるのは、光栄です!
…ボケボケして、後輩に笑われることも、多々ありますけどね(*^.^*)
第17話 伝えるべき人には伝わるように話すべしへの応援コメント
“日本に住んでいる、大半が日本語を母国語としている人たちに話しているのではないのかな?”
仰る通りです。そう考えたらわざわざ横文字を使って難しく話す必要なんてないんですよね。
日本語のわかるたくさんの人に言葉を届ける方が大事。
「何か賢そうなことをしゃべっているぞ」というアピールがしたいからなのかもですが、そのせいで伝えたいことが伝わらないのは本末転倒ですよね。
作者からの返信
白井銀歌 さん
返信が遅くなってしまい、失礼いたしました。
そうなんですよねぇ。
どうしてわざわざ横文字を多用するのでしょうかね?やっぱり、「国際化アピール」なのでしょうかねぇ?
いいんですけどね、それは。
でも。
・・・・ちゃんと、日本語も同時に伝えていただきたいものです・・・・(いちいち調べるの面倒なのですよ・・・・)