コメント、失礼します。
――私がどんなにお腹が痛くたって、他の人にとって、それは全く関係のない日常なんだ。
ほんと、その通りですね。
自分はそのことにやっと最近気がついたぐらいですm(_ _)mおなかいたくても、気持ちがわるくても、言葉にしなければ親しい中でも伝わらないんだな…と。
エッセイたのしく拝見しています♪目からうろこです。
作者からの返信
遠野歩 さん
産まれた時からそこにあった現実なのに、割と気付いていない事って、あるような気がするのです。
そうじゃないと分かっていたって、みんな自分と同じに違いない、なんてつい思ってしまうのですよね(^-^;
コメントありがとうございます！
楽しんでいただけているようで、嬉しいです(*^-^*)
当たり前の事だからこそ、納得しました。
動いてくれるからこそ、辛い時も過去になりますもんね。
作者からの返信
ソラノ ヒナ 様
そうなのですよねぇ…
当たり前すぎて、気づけなかったのかなぁ、とも思うのですけども。
それでもやっぱり、楽しいときは、今がずっと続けばいいなぁと思ってしまうし、辛いときは、寝て起きたら１年後になってないかなぁとか、思ってしまうし。
なんなら、昔に戻りたい、なんて、思ってしまうのですよねぇ…。矛盾も甚だしいですね(^^;
『それでも地球は回ってる』の漫画読んでました！懐かしいなぁ(´・ω・｀)💦
マザコン、後何だったかな？麗しい男性3人と女の子1人が繰り広げるストーリーですよね✨楽しかったなぁ
作者からの返信
たから聖さん
おぉ～っ！
嬉しいですっ！
あの漫画を読んでいらっしゃいましたか！(≧▽≦)
「鳥居さかみ」ちゃんが、「鳥居さかうらみ」ちゃんって、揶揄われていて（笑）、マゾとマザコンとナルシストな３人とわちゃわちゃしてるんですよね～♪
懐かしいです！
コメントありがとうございます(#^^#)