応援コメント

第24話 亡くなったって、消えてなくなる訳じゃない」への応援コメント

  • 生前から良いお付き合いをされていたのがよくわかるお話ですね。
    現在形でお話に登場するくらい身近なのが素敵です。
    近代的なお墓、お参りしやすそうでいいですね。
    うちも祖父母が他界しているのですが、お墓が遠くて田舎な上に宿泊付きじゃないと行けない距離なのでなかなかお参りに行けずにいます><

    作者からの返信

    白井銀歌 さん

    そうですね、仲は良かったと思います(*^^*)たまには言い合いもありましたが。
    お墓が遠いと、しょっちゅうお墓参りに行くなんて、難しいですよね(^_^;)
    でも、「思う事が一番の供養だ」と、お坊さんが言ってました。
    「お墓にも仏壇にも、居ないんだから」って。
    そうは言われても、ねぇ?
    仏壇があればお参りしたくなりますし、お墓にすぐ行けるのであれば、お墓参り行きたくなりますよね(*^^*)
    納骨堂、とても便利です!
    …回し者ではないので、ご安心を!

  • いいお墓にされましたね。
    一般的なお墓が怖いので(夜行性の生き物が這いまわるかと💦)羨ましいです。
    愛情深いご家族にいつまでも大切にされて、おじいちゃんおばあちゃんもおチビさんたちも幸せですね。

    作者からの返信

    上月くるを さん

    私はもう…秋のお彼岸の草むしりが、いつも苦痛でして。
    草むしりは、いいのです。
    …虫が(+_+)
    特に、足の無い系の、幼虫系の、虫が(T_T)
    絶対的に、苦手なので、いつもビクつきながらへっぴり腰で草むしりしてたのです。
    今は両親健在ですが、いずれ一人になると思うと、本当に悩みの種だったのですが。
    思いきって移して良かったです!
    寒がりの祖父母も年中快適で満足しているかと(^^;

  • 今年は父の7回忌、昨年は母の3回忌でしたが、どちらもコロナで法要を行いませんでした。
    身内だけでお墓参りに行って、「こんなご時世だからごめんね」と報告。
    大丈夫、大丈夫、と声を聞いたような気がします(* ´ ▽ ` *)

    作者からの返信

    千恵花 さん

    形にとらわれずとも、気持ちはちゃんと届いていると思うのです。
    ほんとに、こんなご時世ですし(>_<)
    お父様もお母様も、想ってくれるだけで十分に、嬉しいのではないでしょうかね(*^^*)

  • 平さんの気持ち、わかります。
    私も未だに話しかけています(笑)
    実は今読んでいただいているサクラの病気が、私の姉の病気なんです。
    私が生まれる前に亡くなっていますが、寝る前とか、何か助けてもらったなと思った時なんかは話しかけていますね。
    一緒に生きてくれてる気がして、辛い事ははんぶんこ、嬉しい事は2倍で感じられるような人生を送れているなと思います。
    話しかける人が増えるのは寂しいですが、きっと楽しく生きている姿を見せる事が何よりの供養だと思います。

    作者からの返信

    ソラノ さん

    今回の法要とは別のお坊さんが、仰ってたことがあります。
    思い出してあげることが、何よりのご供養になるんですよ、って。
    あのお話のサクラちゃん、すごくいい子ですよね。ソラノさんの中にいらっしゃるお姉さまが、モデルなのかな、なんて、勝手に思ったりして。
    そんなに大事なこと、お話くださってありがとうございます。
    サクラちゃんのこと、益々応援したくなりました!

    ちゃんと居てくれてると思うんですよね、みんな。
    わたしは、そう思います(*^^*)

  • たいらん

    僕は昨年、父親が事故で亡くなりコロナで葬式に帰る事が出来なかったんだ。

    死に顔見てないから、街中で父親の面影さがして、やっぱり亡くなったんだと1人で納得したり、悲しくなったり。

    まだ、亡くなった実感がないのよね。

    作者からの返信

    トリちゃん

    私はね、祖父母の最期に会えたし、お葬式にも出たけど、それでもやっぱり、似た人を見かけると振り返ってしまうよ。
    亡くなった実感て、いつ感じるのかな。
    難しいよね…