SFロボット作品を書く者ですが、自作品に込めている想いに近しい価値を感じ、思わずレビューしてしまいました。宇宙と生物を同時に語る、それは一見関係が無いように見えて、密接に繋がっていると言う事を思い知らされる作品です。宇宙のロマンを求める方や、世界に対して哲学的な解釈を求める方にはお勧めかと思います。願わくば、この様な作品こそが世で名を上げられる時代を望みます。
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