第4話 繋がっているへの応援コメント
やっぱり千恵花さんは、凄いです!この詩は特にグッときます。私にもこんな詩が書けたなら、色々と違っていたような気がします( 。゚Д゚。)それに、兎に角大人対応が素晴らしいです。誰も傷つけことなく、柔らかく接する。私には絶対出来ない事です(-_-)
作者からの返信
Marisaさま
おはようございます。
「心、、繋いで」の詩集を読んでくださりありがとうございます。100話になったので完結した詩集ですが、最初の「心、、紡いで」から2作目になっています。
それぞれひとつの詩集になっていますが、内容は全部同じ、恋詩に変わりはありません(;^_^A
私は恋詩ばかりを高校生の時から綴ってきたので、創作歴は長いのですけど、恋詩しか書けないという、コンプレックスでもありました。
カクヨムに来てからかな。これでいいんだと思うようになったのは(* ´ ▽ ` *)
Marisaさまも書けますよ。今だってたくさんのお星さまが輝く詩集があるじゃないですか。
たくさんの詩を重ねながら綴っていってくださいね。
楽しみに待ってます。
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
第100話 時、、への応援コメント
完結おめでとうございます(*^^*)
99話ってなっていて…気になってしまったのですが、85話、消してしまわれたのですか?(・・;)
こちらの作品、とても素敵です( ꈍᴗꈍ)
優しくて、温かくて、柔らかくて、美しい。
絵画みたいだなと、思いました♪
作者からの返信
平 遊さま
こんばんは!
今日もお疲れさまです。
99話、ばれちゃいましたね。
そうなんです、85話、保存状態にしたまま忘れてしまってました。
だから、私のマイページでは100話あるのですが、表では99話なのですよね(;^_^A
85話はあまりいい出来ではないので、このままにしておきますf(^_^)
いつも温かいお言葉や応援をありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします(* ´ ▽ ` *)
第100話 時、、への応援コメント
こんにちは!
今日も暑いですね!
100話達成おめでとうございます!
時は誰も待ってくれません。
それはお金持ちでもそうでない人も
それは権力者であろうとそうでない人も
でもなんででしょうね?
楽しいひとときが
大切なひととふたりでいるときが
いつもより
時間が早く感じてしまうのは。
作者からの返信
TiLAさま
こんにちは!
本当に毎日暑いですね。TiLAさま熱中症にはお気をつけてくださいね。
あっ、気付いてくださいましたか。そうなんです、100話になってしまいました。
100話になったところで完結にして、また1から新しい詩集を始めようと思ってます。
新しい詩集と言っても内容は今までと変わらないですけど(;^_^A
時の流れは本当に誰にも止められないですよね。
だからこそ、時の流れを止めてと願ってしまう。
TiLAさまがおっしゃっているように、大切な人と過ごす時間は早く感じてしまいます。
もっとゆっくり、止まりそうになるくらいに。
そんな想いを描いてみました。
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
第99話 片思いへの応援コメント
片思いには2種類の意味があるようです。
①片方だけが相手を慕っている状態
②成就することのない相手への恋心
わたしの人生経験では、①→告白→玉砕→②→リトライ→玉砕→思いで
の順序だったでしたね。
しつこかったのは申し訳なかったですが、はっきり拒絶してもらわないと諦めがつかなかったところがあります。
しかし、あんなに焦がれた恋も時が経てば落ち着いてしまうものなんだなぁって思います。しみじみ。
作者からの返信
TiLAさま
こんにちは!
毎日暑いですね。
暑いけれど、私は元気です。
お気遣いありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
片思いの2種類の意味、①②両方とも私も経験しています。
私だけが恋をして相手は何とも思っていなかったり、告白したらいい関係がギクシャクしてしまったり。
片思いも結構胸が痛い恋ですよね。私は胸を痛めたくなくて、胸に秘めたまま終わってしまう。
そんな恋をするようになったのかもしれません。
TiLAさまの最後の言葉「あんなに焦がれた恋も時が経てば落ち着いてしまうものなんだなぁって思います。」
すご~く分かります(笑)
恋という熱はその時は上がりっぱなしなのでしょうね( *´艸`)
応援コメントをありがとうございました。
第99話 片思いへの応援コメント
何言うてんねん
千恵ちゃんには何も失わせへんで
そらぁ
指先を動かしただけでも壊れそうな時間もあるで
せやけど壊させへんで
ワイが即飛んで行ったる
翼は小さいけど
飛行速度は燕以上や
安心し
それだけや
ほな、またね、やで!
マルセリーノ 拝
作者からの返信
マルちゃん
こんにちは!
今日も暑い1日になりました。ぺペンギンのマルちゃん、しっかり水分補給してますか?
片思い、過去の思い出です( 〃▽〃)
告白しなくても相手は誰を好きなのかわかってしまったり、告白したばかりにギクシャクしてしまったり。
片思いも結構辛い恋だったりしますね。
だったら、もう、胸の中に秘めて見ているだけでも良いかな、そんな時もありました。
きっと、それも人生経験で今の私の詩にも色を付けてくれたのかも知れませんね。
応援コメントをありがとうございました(* ´ ▽ ` *)
第98話 あなたの声への応援コメント
そう
ワイは千恵ちゃんの傍に居てるんやない。
心の中に居てるねん
千恵ちゃんが倒れんように
歩いて行けるように。
ほな、またね、やで。
マルセリーノ 拝
作者からの返信
マルちゃん
おはようございます!
マルちゃんは目には見えないけど、いつも傍にいてくれているのは感じています。
そう、心の傍にね。
だからいつも心が温かいのですね(* ´ ▽ ` *)
私は大丈夫。倒れずに歩いて行けるよ。
応援コメントをありがとう!
第98話 あなたの声への応援コメント
なぜかな
どうしてかな
心に
それは心の傍に
この連続の二行をどちらも同じ音で終わらせているのが読んでいて心地良いのでしょうか。
千恵ニウムありがとうございました。
作者からの返信
TiLAさま
おはようございます!
ああ、そうですね。同じ音で終わらせているのは無意識でした。
TiLAさまに言われて気付きました。同じ音で続けた方が気持ちを強調できるかな?と思ったのかもしれません。
多分私の詩には同じ音で終わらせる表現が多いのではないかな、癖なのでしょうね。
今回も千恵ニウム、チャージ出来たようで良かったです(* ´ ▽ ` *)
応援コメントをありがとうございました。
第97話 おやすみなさいの前にへの応援コメント
うん、せやで。
ワイも千恵ちゃんのこと大好きやで。
それにワイだけやないで
他にも千恵ちゃんのこと好きな人いっぱい居るで。
愛に包まれて過ごして行ってや。
物足りなんようなったら
呼んでな。
そん時は飛んでいくさかいにな。
ほな、またね、やで。
マルセリーノ 拝
作者からの返信
マルちゃん
こんにちは!
いつもありがとう。
マルちゃんのこと大好きです。このカクヨムで出会った皆さんも大好きです。
皆さん優しくて温かい。様々な作品を通して心癒されます。感謝の気持ちを伝えたくてこの詩になりました。
この場所にいる限り、ずっとずっとよろしくお願いしますね。
応援コメントをありがとう(* ´ ▽ ` *)
第97話 おやすみなさいの前にへの応援コメント
どんなに疲れていても、おだやかな気持ちでいい夢が見られそうです(*^^*)
このようなことを、大切に想う人からおやすみの前に聞くことができたら。
おやすみなさい( ꈍᴗꈍ)
作者からの返信
平 遊さま
おはようございます!
毎日忙しいお仕事お疲れさまです。
そうですよね、素敵な言葉を囁かれたら疲れも忘れてぐっすり眠れそうですよね。
私も誰かに囁いて欲しいです。
今日も良き日でありますように(*^ー^)ノ♪
応援コメントをありがとうございました。
第97話 おやすみなさいの前にへの応援コメント
こんな事を耳元で、囁かれた夜は、眠れないです。
きっと…。
僕には、経験がないですが。
(^_^)v
作者からの返信
@ramia294さま
おはようございます!
えっ!眠れなくなりますか?
そんな時は寄り添い傍にいますよ。
私の詩で疑似恋愛を感じていただけたら嬉しいです(* ´ ▽ ` *)
今日も良き日でありますように(*^ー^)ノ♪
応援コメントをありがとうございました。
第97話 おやすみなさいの前にへの応援コメント
う〜ん。
今夜もたっぷり千恵ニウムをチャージしてもらえました。(๑•̀ㅂ•́)و✧
ありがとうございました。(お肌ツヤツヤです。)
おやすみなさい。
作者からの返信
TiLAさま
おはようございます!
千恵ニウムでお肌ツヤツヤですか?私の詩は美肌効果もあるのですね( *´艸`)
千恵ニウムでTiLAさまがどんどん美しくなられたら私は嬉しいです♪
今日も良き日でありますように(*^ー^)ノ♪
応援コメントをありがとうございました。
第96話 千日紅への応援コメント
せやね
愛にはいろんな形があるけど
それは育ち続ける過程で変化するからやろうね
普遍の愛は
育っていく中で
いろんな姿を見せてくれるけど
そうやって互いに育てる力があるからやろうと思ったよ
千恵ちゃん
素敵な愛をいつまでも
マルセリーノ 拝
作者からの返信
マルちゃん
こんにちは!
愛は長く傍にあればあるほど、様々に形を変えていきますね。
それでもずっと続けられるのは、お互いがお互いを信じて、お互いを尊重して、今の状況に満足することなく努力するから、、なのかなと思います(* ´ ▽ ` *)
新作をアップしました。
夏の夜、思い出と女心を表現してみました。
是非読んでいただけたら嬉しいです♪
第96話 千日紅への応援コメント
千日紅。
調べてみました。
花言葉のイメージと違い、可愛らしい花ですね。
小さな可愛い花。
好きです。
実家の庭に、マリーゴールドの種蒔いてみました。
きっと可愛い花。
と、思っていてのですが、とても立派に育ってしまい、戸惑う日々です。
イメージ的には、千日紅的な可愛い植物だったのですが…。
拙作、読んでいただき、お星さままで、ありがとうございます。
おバカなお話ばかりで、本当に申し訳なく思います。
作者からの返信
@ramia294さま
こんにちは!
千日紅、小さなお花だったでしょう。でもアレンジメントの時、主役の花を引き立てるには必要な花です。
強くて長持ちして、ドライフラワーにも適しているから、千日紅というのかもしれませんね(* ´ ▽ ` *)
マリーゴールド、あいみょんの歌ですね♪
マリーゴールドも花言葉に変わらぬ愛というのがあります。
千日紅と同じですね。
@ramia294さまのお話、面白かったです。
@ramia294さまらしいハッピーエンドのお話、決しておバカなお話では無いですよ。
心もほっこりと素敵なお話でした。
いつもありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
第96話 千日紅への応援コメント
すごい。
千恵花さんの詩は心を打ちます。
詩人として尊敬します。
作者からの返信
TiLAさま
おはようございます。
お褒めのお言葉をありがとうございます( 〃▽〃)
詩人と呼んでもらって恐れ多いです。
自分の目の前に愛する人がいて話し掛ける、そんな感じで綴っているだけのものを詩と読んで良いものかどうか、そんな葛藤もあったりします。
TiLAさまの詩も素敵で私は好きです。女性の可愛らしさだったり、男性の優しさ切なさ、どちらも心の表現に感動したり、参考になったりしています。
私は男性の心だけは描けませんもの(* ´ ▽ ` *)
私はTiLAさまを詩人として尊敬します。
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
第95話 夏は何度でもへの応援コメント
温故知新やなぁ
夏の浜辺を歩いてて
ポケットで何かガチャガチャと音がする
手を入れて出してみたら桜貝
その貝殻は過去を写す鏡になって
少女の自分は
気づいたら大人になってた
それは成長といえるようなもんでもないかもしらん
でも確かに小さな一歩の積み重ね
過去の傷は癒やされへんかもしれんけど
それは温かな傷と共に成長してきた新しい自分を知ることやねんな。
そんな感じでこの詩を受け止めたんよ。
ほな、今夜、この翼で会いに飛んで行くで
ベッドよりフカフカの鳥毛やで
またね、やで。
マルセリーノ 拝
作者からの返信
マルちゃん
おはようございます。
応援コメントをありがとうございます。
温故知新、ああ、そうだ、そうかもしれない。
古い傷の痛みに新しい自分を知るということが、この詩の確信の部分です。
夏になると痛みだす傷で、でも懐かしくて、その痛みさえ愛おしくて。
大切なものだと気付いたからこそ、自分の中で受け止めていきたい。
そんな気持ち、やっぱり温故知新でしたね。
教えてくれてありがとう、マルちゃん(* ´ ▽ ` *)
第95話 夏は何度でもへの応援コメント
2022年の夏は今年限りです。
来年の夏も。
中ニの夏は人生で一度しかきませんし、
19才の夏も一度きりです。
ただ、
最近は地球がおかしくなって夏が夏らしくなかったりですね。
そのうち夏はこなくなるか一年中夏になるかも?
作者からの返信
TiLAさま
おはようございます。
応援コメントをありがとうございます。
夏はその時その時一度きりだけど、愛する人の隣で過ごす夏は何度でも過ごせると思ってました。
それが当たり前ではないこと、失くして初めて気づく想い。どうしてあの夏、どうしてその時、大切に出来なかったのか、後悔と懐かしさと、今の自分にちょっぴりチクリと胸が痛むのかもしれません。
実は暑いのが苦手で夏は体調がおかしくなります(;^_^A
一年中夏になってしまったら、、、ゾッとします( *゚A゚)
第95話 夏は何度でもへの応援コメント
当たり前、は。
当たり前、じゃない。
気づけるようになったら、大人。
ですかね。
失くした大切なものは、確かに胸にある。
だからこそ、胸が痛む。
のかもしれないですね。
作者からの返信
平 遊さま
おはようございます。
応援コメントをありがとうございます♪
そこにあって当たり前、そこにいて当たり前というのはもしかしたら無いのかも知れませんね。
気付きを繰り返して行くなかで大切なものをしっかり自分のものにしていく。
それが大人になることかなと思います(* ´ ▽ ` *)
第95話 夏は何度でもへの応援コメント
確かに、大切なもの。
失って、初めて気づく事を繰り返しています。
そして…。
そんな自分自身に、ため息を繰り返す日々です。
大切なものは、どうしてその時気づかないのか。
天使の目隠し…。
かな?
作者からの返信
@ramia294さま
おはようございます。
応援コメントをありがとうございます。
大切なもの、日々の暮らしに埋もれて気づかないまま失ってしまうのですよね。
気付いた時は遅かったと言う、私もそんなことを繰り返しています。
どうしてその時に気付けないのでしょうね。
天使の目隠し、、、だと良いですね(* ´ ▽ ` *)
第93話 背中への応援コメント
距離って、もしかしたら気付かない内に開いてしまうもの、なのかもしれないなぁと。
遠い昔を思い出していました。
気付いてすぐに追いかけて行っていればもしかしたら・・・・なんて。
実際、できはしないのですけれどもね。
離れてしまった背中を見る切なさ。
最後の2行が、胸に沁みます・・・・
作者からの返信
平 遊さま
こんにちは。
心の距離がお互いの位置の距離になってしまったのでしょうね。
追いかけて行っても拒否されたかもしれません。
何かが少しずつ変わっていってそれに気付き見つめた背中にはもうぬくもりを感じませんでした。
平 遊さまも遠い昔に。
もしかしたら、と思うことはあっても、今選んで歩いている道がその真実なのかなと思います(* ´ ▽ ` *)
応援コメントをありがとうございます♪
第93話 背中への応援コメント
なぁ
別れって必然やねんな
出会いかってそうや
そこに偶然なんか無い
全て必然やねん
せやしな
こんにちわ
さようなら
全部な必然やねん
必然やったら
自分なりに消化せなしゃーないやん
それでも追いかけるのも良し
哀しい背中に自ら背を向けるのも良し
必然が必然を呼んでくれるやろうしな
それでも悲しかったら
ワイを追いかけてみぃや
ワイはいつでもタキシードを着てるからすぐ分かるよ
その時に千恵ちゃんの足音が聞こえたら
その時はワイは振り向いて千恵ちゃんを抱きしめたる
そいでな千恵ちゃんが暖まったら翼を広げて解放したる
その時こそ
千恵ちゃんが一人りで歩いて行ける時や
それまでこの翼で包んでてあげるから
安心して自分の道を歩いたらええ
ほな、またね、やで
マルセリーノ 拝
作者からの返信
マルちゃん
こんばんは!
出会いも必然なら別れも必然なのですね。
この詩は私の過去の体験を元に描いた詩です。
出会った時ずっと続くと信じていたけど、人の気持ちはいつか変わる。ずっと一緒というのは難しいことなんだね。
でも今はその時の思い出も胸にしっかり歩いています。
そしてマルちゃんの関西弁に支えられて日々を過ごしています。
いつもありがとうね、マルちゃん(* ´ ▽ ` *)
第93話 背中への応援コメント
まだ、少しでも。
大切だと思えるなら、追いかけましょう。
簡単では、ないですが。
簡単ではないから、伝わるかも。
とても小さな可能性。
たまには、賭けてみるのも、良いかもです。
作者からの返信
@ramia294さま
こんばんは!
応援コメントをありがとうございます。
この詩は私の過去の体験を元に描いた詩です。
少しずつ距離を感じるようになって気付いたら並んでではなく、後ろを歩くようになっていました。
それでも振り向いてくれず、言葉もなく先を行く彼の背中を見ながら悲しかったのを思い出します。
それからしばらくして終わってしまった恋ですが、感情って背中から見えるのですね。
クリスマスイルミネーションが眩い街で、ただたださみしかったのを思い出します。
その時だったら@ramia294さまのアドバイス、きっと受け入れていたかもしれません(* ´ ▽ ` *)
素敵なコメントをありがとうございました。
第92話 七夕の雨にへの応援コメント
あんな、千恵ちゃん。
織姫と彦星は会えてんねん。
世界は雨で埋め尽くされる事はないやろ?
何処かで晴れてるはずやん
織姫が渡ろうとしたその対岸に雨が降ってただけやねん
その度に織姫は涙を流して
晴れ間を見つけようと彷徨うように歩くねん
そいでな
晴れ間は此処だよって天乃星が照らしてくれるねん。
苦労の末にやっと会えた感涙もある。
結末はいつもハッピーエンドや
そういう物語もあってええのんちゃう?
ワイは
そんな物語を信じてるよ
なんせワイは異星人やさかい宇宙は任せといて。
催涙涙
それは織姫を見た星々の民の涙や
織姫と牽牛は来年もまた会えるよ。
ほな、またね、やで。
マルセリーノ 拝
作者からの返信
マルちゃん
おはようございます!
素敵なコメントをありがとう。
何だかほわほわと心が温かくなりました。
苦労の末に逢えた喜び、嬉し涙。優しいハッピーエンド。
マルちゃんが教えてくださったおかげで、来年の夏からの七夕はハッピーな気持ちで居れそうです( 〃▽〃)
ありがとう、マルちゃん。
マルちゃんが信じる物語、私も信じます。
素敵な宇宙を元気で飛び回っていてね(* ´ ▽ ` *)
第92話 七夕の雨にへの応援コメント
一年でたった一日、逢うことを許された日に、逢えないなんて。
七夕に降る雨は、織姫様の涙、なんですね。
そう思うと。
短冊では、二人の幸せを願いたくなりますね>.<
作者からの返信
平 遊さま
こんばんは!
七夕の雨は織姫の涙。ロマンチックですよね(* ´ ▽ ` *)
毎年雨の七夕だから、満天の星の七夕を見てみたいです。
そして織姫と彦星のランデブーが見られといいですね。
短冊に何か願い事を書かれたのかな?
私はもう遠い昔になってしまいました。
応援コメントをありがとうございました(* ´ ▽ ` *)
第92話 七夕の雨にへの応援コメント
おはようございます!
昨日は七夕でしたね。
七夕に雨が降らなかったのは何年ぶりでしょう?
って思うくらい昨夜は珍しく晴れていました。
残念ながら肉眼で星影は見えなかったのですが、織姫と彦星が出逢えてたらいいなって思いました。
作者からの返信
TiLAさま
こんばんは!
昨日の七夕、そちらは雨が降らなかったのですね。
星は見えなくとも織姫と彦星は出逢えたでしょう。こちらは雨だったので、良かったと思いました(* ´ ▽ ` *)
毎年七夕は梅雨の頃で雨ばかりだから、雨が降らないのは本当に珍しいことですね。
応援コメントをありがとうございました(* ´ ▽ ` *)
第91話 ずるい女への応援コメント
千恵ちゃん
そんなんどうでもええねん。
ワイの目の前にいる千恵ちゃんだけが真実や
それ以外
何を思うことがあるねん。
それだけが全てやん。
ほんまに嘘とかあるんやったら
優しく騙しててぇな。
それでもそばにいてるさかいに。
安心して嘘ついててええよ
ほな、またね、やで。
マルセリーノ 拝。
作者からの返信
マルちゃん
こんばんは!
マルちゃんの柔らかな関西弁、私は好きです。
こんなにジーンと胸に沁みるのですねえ、、
嘘も秘密も全部包んでくれそうな。
ありがとう。
私はこれからも今のまま、詩を綴っていきます。
応援コメントをありがとうございました(* ´ ▽ ` *)
ほな、またね(*´∀`)♪
第91話 ずるい女への応援コメント
ちっとも、ずるくないです>.<
ずるい人は、自分をずるいなんて、思わないです。
誰にでも、秘めた一面があって、秘密が一つもない人の方が、少ないのでは…?
好きな人にこんな可愛いことを言われたら…
私が男性なら、ギュって、してしまいますね( ꈍᴗꈍ)
作者からの返信
平 遊さま
おはようございます!
ずるくないですか?
そう言っていただけると、気持ちが楽になりました。
そうですよね、秘密のない人は少ないかもしれませんよね。
秘密を抱えていても愛してくれるでしょうか?と聞くことが可愛いと言われてちょっとびっくりしました( 〃▽〃)
でも嬉しいです。
応援コメントをありがとうございました(* ´ ▽ ` *)
第90話 ひとりごとへの応援コメント
可愛らしい〜( ꈍᴗꈍ)
それはもう、可愛らしすぎて、何も言えずに微笑んで見つめてしまいますね!
一気に幸せ気分に浸れました(*^^*)
作者からの返信
平 遊さま
こんばんは!
えっ、そんなに可愛らしい詩でしたか( 〃▽〃)
後で読んで、私はなんてことをと思ったり(笑)
平 遊さまが幸せ気分に浸っていただけたなら、私も嬉しいです(* ´ ▽ ` *)
忙しいお仕事の日々、ちょっとでも癒しになれたなら。
応援コメントをありがとうございました。
第90話 ひとりごとへの応援コメント
千恵ちゃん
せやで
真っ直ぐに来たらええねんで
ワイを信じて真っ直ぐに来たらええねんで
ふかふかのお腹で受け止めたるからな!
マルセリーノ 拝
作者からの返信
マルちゃん
こんばんは!
マルちゃんを信じて真っ直ぐに、ですか( 〃▽〃)
ふかふかのお腹は気持ちいいでしょうね。
飛び込ませてください。ポーンと。
そして転ばぬように受け止めてくださいね。ぺペンギンさんは足が短いから( *´艸`)
応援コメントをありがとうございました。
第90話 ひとりごとへの応援コメント
上手い!
なのかな
の使い方が絶妙!d(>ω<。)
作者からの返信
TiLAさま
こんばんは!
「なのかな」
言い切れない気持ちを改行して綴りました。
それだけで柔らかい雰囲気を詩の中に出せたかなと。
お褒めいただき、ありがとうございます。
とっても嬉しいです(* ´ ▽ ` *)
応援コメントをありがとうございました。
第89話 確かなことへの応援コメント
「ほら」
の使い方がイイですね。(//∇//)♡
ギュッと心を抱きしめられるような素敵な詩でした。*ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭*
作者からの返信
TiLAさま
こんにちは!
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
「ほら」の言葉には愛する人が確かにいる確認の思いを込めました。
「ほら」「嘘じゃないよね」のような。
コロナ渦で逢えない日が続いて、やっと逢えたときはどんな気持ちになるのだろう。
きっと愛しくて愛しくてギュッと抱き締めたいくらいになるのでしょうね( 〃▽〃)
第87話 再会への応援コメント
区切りの無い自然に終わる恋って、なかなか気持ちに折り合いが付けられないのですよね。
少しずつ少しずつ、想いを昇華させていく。
再会して、嬉しい気持ちだけがあって、心が弾まないということは。
折り合いが付けられたということですよね。
にがくて苦しい思い出が、少し苦いけどいい思い出になった…それはきっと、いい恋だったのですね(*^^*)
作者からの返信
平 遊さま
そうなのですよね。
自然消滅な恋は自分の中で区切りを付けるのが難しく、もしかしたらまた、、と期待してしまうこともあって。
音信不通が長かったので、私の気持ちもだんだん冷めていったというところでしょうか。
冷静に考える時間が自分の本当の気持ちに気付けたのかもしれません。
再会して折り合いが付けられてスッキリしました。
これからは相手のことも良き思い出の人として心に書き留めておきます。
応援コメントをありがとうございました(* ´ ▽ ` *)
第87話 再会への応援コメント
想い出から思い出の人に変わったのでしょうか。
再会することは大事ですよね。
再会して心の中の居場所が確かめられるというか、
ようやく動かせるというか、
よく心の整理と言いますが、まさにそんな感じですよね。
これがまた再会しないと出来ないんですよね。
たぶん心の時計の針が再会前で停まったままで
動画が視聴中に固まったように急に今にスキップするんでしょうねぇ。(´▽`)
作者からの返信
TiLAさま
曖昧な別れ方をすると、いつまでも心の片隅に残って前に進めない感じだったのですよね。
でも再会して全てが動き出し、TiLAさまのおっしゃるように整理できたというか。
お互いに終止符をちゃんと打てたので再会して良かったです(* ´ ▽ ` *)
終止符を打って心がスッキリ、晴れやかになりました(笑)
応援コメントをありがとうございました(* ´ ▽ ` *)
第86話 駅へへの応援コメント
良いですね~。
(^∇^)
僕は、約束の五分前には、必ず来ているようにしていますと言っています。
でも、こんな時には、五分前の五分前の五分前…。
結局、かなり前に、着いてしまいます。
表情も隠せないタイプのようで、嬉しい気持ちが、 バレバレのいつまで経っても子供の様です。
クールな大人。
僕には、縁遠い様です。
この詩の方の気持ち。
よくわかります。
作者からの返信
@ramia294さま
おはようございます。
応援コメントをありがとうございます。
五分前の五分前の五分前ですか?そうなりますよね、嬉しさが大きすぎて。
私は素直に喜びを表現してくれる人が好きです( 〃▽〃)
クールな大人だったら、私と逢っても嬉しくないのかな?と思ってしまう方なので(笑)
逢えて嬉しい気持ちで笑顔が溢れるのが良いですね(* ´ ▽ ` *)
第84話 六月の花への応援コメント
ゼウスに求愛された侍女のイリスがゼウスの妻でお仕えしていたヘラに相談したら、七色に輝く首飾りをかけて神酒をふりかけてくれて、イリスは虹の女神となって自由に空を駆けれるようになり、そのときに地上にこぼれた酒の雫からアガパンサスの花が咲いたそうですね。
六月だけに虹の女神の花だったんですね〜。(╹◡╹)
作者からの返信
TiLAさま
おはようございます。
応援コメントをありがとうございます。
そうそう、そうなのですよ。
ギリシャ神話のゼウスとイリスのお話。
その神話からは切ない愛の物語になるのですが、お酒の雫からアガパンサスは素敵ですよね。
アガパンサスの花には素敵な要素がいっぱいで、六月に咲く花として紫陽花よりも大好きです(* ´ ▽ ` *)
紫陽花って「移り気」だったり、「無情」だったり、花言葉がちょっと残念ですよね(笑)
第84話 六月の花への応援コメント
アガパンサスの花って、どんな花なのかなと思って調べてみたら。
見た事のある花でした。名前を知らなかっただけで。
綺麗な花だなって、思っていたのですけど(^^;)
花言葉を、織り込んで綴られたのですね♪
切ない感じですが・・・・でもきっと、届いていますよね、想いのこもったステキなラブレター。
作者からの返信
平 遊さま
おはようございます。
応援コメントをありがとうございます。
アガパンサスの花、ちょっとした場所でも強く咲く花なのであちこちで見かけていると思います。
青紫の花火のような花がきれいですよね。
六月の花というと紫陽花ですが、同じ頃に咲くアガパンサスが私は好きです(* ´ ▽ ` *)
雨に打たれても凛と咲くアガパンサスに心惹かれてしまうのですよね。
アガパンサスの花言葉、素敵ですよね。
アガパンサスの写真を送るだけで想いが届く…かな(笑)
第84話 六月の花への応援コメント
わーい、千恵ちゃん。
またね、愛の詩をね、綴ったね。
遅いよって言いたいけど
マイペースが良い。
繋がってるんやで
灰色は全ての色を混ぜた色
単色では理解できない。
いっぱい色を見てね
いっぱい知ってね
愛の形を知るんやからね
そん時に繋がりが見えるやんか。
てか
時代や場所を越えてな
ワイと千恵ちゃんは既に繋がってるねんけどな。
この前のことやけど
織風んところ行ったてくれてありがとうな
あいつえらい喜んどったで
ワイ
最近あいつと会ってへんねんけどな
ありがとうな
良い詩
ありがとさんやで
マルセリーノ 拝
作者からの返信
マルちゃん
おはようございます。
久しぶりの詩です。お待たせしてごめんなさい。
まだなかなか本調子には戻らないけど、庭のアバカンサスの花が咲いたのを見て浮かびました( *´艸`)
灰色の空の下、凛と咲くアバカンサスのように自分は上を向いて歩いてこれたかな?
そんな思いを込めました。
そうですね、繋がっていますよね。この場所で、今も、これからも。
マルちゃん、ありがとう(* ´ ▽ ` *)
織風さまも探していましたよ。
時々は顔を見せてあげてくださいね。
第83話 意味への応援コメント
交わした……と
過ごした……の 順番とか、
行間に 遠い遠い過去を… の行が入ったり、
韻を繰り返している詩のようで実は微妙に変えているのですね
感覚的で響き、音の流れを重視されたみたいで興味深かったです。
内容は千恵花さんらしいテーマの作品と思いました。
素敵な作品を読ませて頂きありがとうございました。(╹◡╹)
作者からの返信
TiLAさま
こんばんは!
いつも遅くまでお疲れさまです。応援コメントをありがとうございます。
私の詩を素敵に解釈してくださってありがとうございます。嬉しかったです( 〃▽〃)
でも、私、何にも考えて無いのですよ。思い浮かぶまま、感じたままを描いただけなので、ちょっと恥ずかしいです。なので、浮かばない時はずっと更新出来ないし、もう少し考えなくてはいけないかなと思ってます(;^_^A
嬉しいコメントをありがとうございました(* ´ ▽ ` *)
第82話 あなた色への応援コメント
「あなた色」という表現、素敵ですね~(#^.^#)
優しさとか温かさとか柔らかさとか、想いの深さを感じる言葉だなぁと思いました。
そこまでの色に染めたお相手も、きっと素敵なのだろうなと、想像が膨らみます。
作者からの返信
平 遊さま
こんばんは!
応援コメントをありがとうございます。お返事が遅れてごめんなさい(;^_^A
この詩から色々と読み取ってくださるのは平 遊さまの感性が研ぎ澄まされているからなのでしょう。
嬉しい感想をありがとうございます。
今なかなか詩が思うように描けなくてスランプみたいな気持ちだったので励まされました。
ありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
第82話 あなた色への応援コメント
おはようございます。
心はあなた色 というのが良いですね。
そこまでの導入からの一言一言がまた良いです。
素敵な作品を読ませて頂き有難うございました。☆*:.。. (´∀`人)
作者からの返信
TiLAさま
こんばんは!
応援コメントをありがとうございます。お返事が遅れてごめんなさい(;^_^A
四季折々の移ろいに心を奪われても、見つめる先に追いかけるのはいつも同じ。
それはきっと想いはあなた色に染まっているから。そんな気持ちでこの詩を描いてみました。
最近はなかなかインスピレーションが湧かなくて、詩を描く気持ちが落ちてます。
ゆっくりゆっくり、、ですね(* ´ ▽ ` *)
第81話 いつの間にかへの応援コメント
なんだかとてもわかるような気がしました。
千恵花さんの想いとは異なるかもしれないですが。
逢えない人を想って足跡を辿って。
記憶にも体にも刻まれた想いは、ずっと消えないのですよね、きっと。
作者からの返信
平 遊さま
こんばんは!
応援コメントをありがとうございます。
はい、平 遊さまの言われることもよくわかります。
きっと想いは一緒で似ていることかも知れないです。
もう逢えないとわかっても、簡単には消えない想いと記憶。でも消さなくても、忘れなくても、それがいい方向へ辿り着けば良いですよね(* ´ ▽ ` *)
第81話 いつの間にかへの応援コメント
おはようございます。(*´∀`)ノ゙チワ-ッス!
想い人に似てくる。そういう発想はなかったですね〜。
なるほど参考になります。_φ(・_・
春の麗らかな街の描写と一人でいる孤独感とそれでいてポジティブに前に進んでいこうとされているような気持ちが伝わる作品でした。☆*:.。. (´∀`人)
今日も良いお天気になりそうですね。(*^^*)
作者からの返信
TiLAさま
こんばんは!
応援コメントをありがとうございます。
最近よく言われるのです、似てきたねって。
私はそう思っていなくても、傍で過ごした時の積み重ねが滲み出るようになってしまったのかな、と思います。
振り返れば温かな時間だったと思うから前を向いて行けるのかもしれませんね(* ´ ▽ ` *)
あっ、TiLAさまのお返事でお気遣いありがとうございました。不眠症では無いのですけど、たまに早い時間に目が覚めたり、そのまま眠れずに朝を迎えることがあるんです(;^_^A
ご心配おかけしてごめんなさい。温かなお言葉をありがとうございました(* ´ ▽ ` *)
第81話 いつの間にかへの応援コメント
少し、切ない詩でした。
作者からの返信
@ramia294さま
こんばんは!
応援コメントをありがとうございます。
少し、切なかったですか。
大切な人というのは、ずっと変わらずに私の全ての中に刻まれているのかもしれません。
ある意味生きる道を教えてくれた人でした(* ´ ▽ ` *)
第80話 今のままへの応援コメント
千恵花さん、こんばんは!
良いですね〜。(//∇//)
何というか、
想いが言葉にのってる感が良いですね。
強く抱きしめているものが何なのか
言葉にしないところがまた良いですね。
作者からの返信
TiLAさま
おはようございます。
応援コメントをありがとうございます。
TiLAさまの新しい詩集に触れて、私も恋詩をたくさん綴っていきたい思いに駈られました(笑)
胸に強く抱きしめているもの、愛とか、温もりとかあるけど、何か違うと思ったのですよね。
他の言葉を考えても思い付かなくて、読まれた方なら何を当てはめて読まれるのかなと思い、言葉にせず、、、、で表現してみました。
私は愛よりももっと深いもの、それは何なのか言葉を見つけられませんでした。
TiLAさまならどんな言葉をいれられたかな(* ´ ▽ ` *)
第79話 今度への応援コメント
いじらしい女性の気持ちが可愛いく書かれていますね。
今日、帰宅中、桜がもう葉桜になりつつありました。
アスファルトで風に集められた花びらたちが桜色の歩道を作っていて、それが綺麗でした。
たぶん今日しか見れない道。
踏むのが惜しくて車道の端を歩いて帰りましたよ。
作者からの返信
TiLAさま
こんばんは!
応援コメントをありがとうございます。
「今度」って曖昧ででも嘘じゃないよね?とそんな気持ちを込めてみました。
でも本当は「今度」と言ったのに、コロナのせいで逢える日が曖昧になっていく。
コロナの中では無理も言えない、きっと大勢の人がこんな思いをされているのかも知れませんね。
TiLAさまのお返事に私宛だと思って読んでとあったので、素直に受け止めました(笑)
新しい詩集を楽しみにしていますね。
私も詩集ではなく、エッセイを始めました。2、3話で完結するとは思いますが、ずっと忘れないように記憶として残したいお話しです。
読んでいただけたら嬉しいです♪
第78話 朝への応援コメント
朝の空気はマイナスイオンを含んでいますし
朝は脳のゴールデンタイムと呼ばれる
スッキリした時間帯と言われていますよね。
心、、紡いで34話の「朝」も読み返してきました。
朝は「おはよう」との挨拶が言いやすいのも良いなと思いました。
先日、鈴の詩で自分も描きましたがまさにそんな感じです。
作者からの返信
TiLAさま
こんばんは!
応援コメントをありがとうございます。
朝の空気はマイナスイオン!だから、滝のミストシャワーを浴びるような清々しさがあるのですねー。
今の時期の早朝の空気が大好きです。
「おはよう」の挨拶は1日の始まりを気持ちよく過ごせるための魔法の言葉のような気がします。
「おはよう」と挨拶して嫌な気持ちになることはないですもんね。
今日もお疲れ様でした。
おやすみなさい(* ´ ▽ ` *)
第78話 朝への応援コメント
おはよう!千恵ちゃん。
せやね
太陽はいつも平等やね。
善人にも罪人にも
弱い人にも強い人にも
誰にでも平等に光を与えてくれるよな
分け隔てなく人々を暖かく包み込んでくれる光
朝の光には何んかしら力を感じるよな。
ほな、また、やでー。
マルセリーノ 拝
作者からの返信
マルちゃん
こんばんは!
応援コメントをありがとう。
そうよね、太陽の光は分け隔てなくすべての人に注がれて、不思議な力、生きる力と言うのかな、活力がわいてきますよね。
朝、目覚めてカーテンを開けた時の太陽の光は気持ちいいなあと思います。
マルちゃんも明日の朝、素敵な太陽の光が注ぎますように。
今日もお疲れ様でした。
おやすみなさい(* ´ ▽ ` *)
第77話 花冷えへの応援コメント
僕は、一人でひえひえでした。
(^_^;)
前半のひらり、ひらりが、少し寂しいような印象なのに、後半のぬくぬくは、対照的に、二人の温かい関係が伝わってきて、面白かったです。
少し、うらやましい。
間違いました。
かなり、うらやましい作品でした。
冷たい指先の使い方。
さすがだと、思いました。
作者からの返信
@ramia294さま
おはようございます。
冷たい指先と桜の散る様子で花冷えを表現したかったのです。ひらりひらりと続けたらちょっと華やかになってしまうかなと。
それで1枚1枚落ちる様子で表現してみました。
後半のぬくぬくは花冷えの頃だから、二人寄り添えるチャンスだよ、みたいな( *´艸`)
あっ、後、私も一人で冷え冷えです(*^^*)
実は妄想いっぱいの詩でしたー♪♪♪
第77話 花冷えへの応援コメント
こんばんは!(*´∀`)ノ゙
今日は寒かったですねー。
一度暖かくなってからの寒の戻りだったので余計に寒く感じました。
桜もさぞ寒かったことでしょう。
でも上弦の月は良く見えました。(╹◡╹)
作者からの返信
TiLAさま
おはようございます。
昨日は身体の芯から冷えるような寒い日でしたね。
今日はまた暖かく、春らしい1日になるようです。
上弦の月、私の方は見えませんでした。曇りだったとかではなく、私の家の位置からはまだ見えない場所だったのでしょうね。
桜は葉桜に変わりつつ、次はツツジかな?
この時季、花を楽しむには素敵な時季ですよね(* ´ ▽ ` *)
応援コメントをありがとうございます♪
第75話 Kissをしようよへの応援コメント
だったら
そのまま
ベッドに
崩れてごらん
kissできみを溶かしてあげる
だからぼくを
きみの愛で溶かして
ーー
なんてー!(≧∇≦)
心まで痺れるkissと
熱くて深いkissの表現が秀逸ですね。
上手い返しが思いつきませんでした。
作者からの返信
TiLAさま
おはようございます。
あっ、嬉しい!久しぶりに連詩を書いてくださいましたね。ありがとうございます!
上手い返しだなんて、こうやって詩を連ねてくださってコメントにしてくださった。それだけでとても嬉しいです。
素敵な応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
第75話 Kissをしようよへの応援コメント
思わず頬のゆるむ作品でした。
良いキスを!
この詩、読むたび、胸の奥が、クシャっとします。
嬉しいような、恥ずかしいような、変な感じです。
でも、また読んでしまいそうな、気がします。
春だからでしょうか?
拙作、充恋器を読んでいただき、ありがとうございました。
お星さまも嬉しいです。
作者からの返信
@ramia294さま
こんばんは!
応援コメントをありがとうございます。
久しぶりに思い切った詩を書いた気がします。
艶の彩シリーズの方かな?と思ったのですが、kissなのでこちらに投稿しました(笑)
きっと、春だからですね。
キラキラと恋する季節だからかもしれません(* ´ ▽ ` *)
第75話 Kissをしようよへの応援コメント
お休みの日の、爽やかな甘い朝…
いいですね、素敵です(*^^*)
作者からの返信
平 遊さま
おはようございます。
応援コメントをありがとうございます。
甘い朝、ですよね(*^^*)
こんな朝を迎えられたらいいなあーと想像してみました。
きゃ!(笑)
第75話 Kissをしようよへの応援コメント
あかんわ
痺れてもうたわ
翼の先まで痺れてもうたわ
悪いけど
痺れすぎて今から気絶するし
ほな、またやで〜、さいなら〜・・・、
マルセリーノ 拝
作者からの返信
マルちゃん
おはようございます。お返事が遅くなってごめんなさい。
ふふふ、マルちゃんが翼の先まで痺れて気絶って、想像したら可愛すぎて爆笑です。
で、で、でも、ぺ、ペンギンってどうやって起き上がるの?(;^_^A
心配になりました(笑)
応援コメントをありがとう(* ´ ▽ ` *)
第73話 春の風への応援コメント
昔、切ない片想いを歌った歌に『風になってキミを守りたい』という歌詞があったような…それはすごく胸が痛くなる歌だったのですが(キャラソンで、そのキャラが大好きだったので)、こちらの詩は同じ『風』でも、とても温かくて優しいです(*^^*)
作者からの返信
平 遊さま
こんにちは!
今日も暖かいを越えて暑いと感じる日ですね。
「キャラソン」ん?何かな?と思って検索してしまいました。きゃ!年齢がバレますね(;^_^A
今の時期の風は暖かくて心地よくてずっと吹かれていたいと思ってしまいます。
花粉症の方には大変な時期だけども。私は平気なので、今から沢山の花が咲くのが楽しみで仕方ありません。
そんな気持ちを込めてみました。
応援コメントをありがとうございました(* ´ ▽ ` *)
第72話 言葉綴りへの応援コメント
やっぱりお上手ですよね。
韻の踏み方のためでしょうか。
読みやすくてすっと心に入ってきます。
自分は最近PV数が節目に近づいていたことがあって、あまり推敲せずに性急に投稿していたところがあり少し反省しています。
一旦落ち着きましたのでこれからはもっと言葉を大事にしていきたいと思います。
なんて、言いながらまた見切り発車で投稿しちゃったりして。(*>∀<*)
作者からの返信
TiLAさま
おはようございます!
応援コメントをありがとうございます。
2000PV到達されたのですよね、おめでとうございます。
すごいなあー。私はまだまだやっと1000PVを越えたくらいです。
私の詩はまだまだ、今でもこんな風で良いのかと思いながら投稿していますから(;^_^A
TiLAさまの詩の方がもっともっとお上手で、お勉強になることも沢山あります。
師匠と呼ばせていただきたいくらいです。
これからもTiLAさまの詩を楽しみに読ませていただきますね(* ´ ▽ ` *)
第70話 春を探してへの応援コメント
春は、出会いも多いですが、別れもありますね(>.<)
それでも、エールを送り合える関係はいいなぁと思います。
作者からの返信
平 遊さま
応援コメントをありがとうございます。お返事が遅くなってごめんなさい。
エールを送り合い、今でも時々近況報告をLINEでしています。
彼女の頑張りにこちらも力をもらって(*^^*)
私も頑張ります。
第70話 春を探してへの応援コメント
なんか暖かな季節に
名残雪が降ったみたいな感じで寂しいね
何から卒業できて?
そして春の何を探して何を見つけられるんやろか?
旅立ちって
見送る者も
何かを探して旅立つ者も
やっぱ寂しいもんってあるよなぁ
マルセリーノ 拝
作者からの返信
マルちゃん
応援コメントをありがとうございます。
えっ、そんなに寂しい詩に感じられました?(;^_^A
何て言ったら良いのかな、色んなことを越えて新しい場所へ旅立つ友達がいたのです。
お別れは悲しいけれど、彼女をずっと応援したい。
そんな思いからこの詩を作りました。
春を希望や夢に例えて、春を探してとしました(* ´ ▽ ` *)
第70話 春を探してへの応援コメント
こだまでしょうか(^^)
作者からの返信
千求 麻也さま
応援、コメントをありがとうございます。
ホントだ、呼び掛けに答えるのはこだまみたいですね(*^^*)
こだまは緑の山々に響くから、この詩も春を呼ぶこだまになるといいな(* ´ ▽ ` *)
第70話 春を探してへの応援コメント
最後の
探して
探しながら
の連続で春を探してる感があふれてますね。
1行目でタイトル回収と探すという動作をサ行+「て」の接続詞でつないで
2行目の「ながら」で、動作を継続…のままでという意味で余韻を持たせてありますね。
作者からの返信
TiLAさま
応援コメントをありがとうございます。
これからの季節別、れと出会いの季節ですね。別れは悲しいけれど、その先にはきっと希望や夢が待っている。
「探して
探しながら」に
その気持ちを込めてみました(* ´ ▽ ` *)
第69話 春はそこまでへの応援コメント
本当に、春が近づいてきてますね。
心が上がる感じ。
いいですよねぇ(*^-^*)
作者からの返信
平 遊さま
おはようございます。
今日はまだまだ大雪の大変な所があるみたいですね。金沢知り合いがいるのでちょっと心配です。
でも週末は暖かいとか、少しずつ春に向かっているのは確かみたいです(* ´ ▽ ` *)
第69話 春はそこまでへの応援コメント
もうすぐ春ですね
春のプレゼントは花束でしょうか?(╹◡╹)
作者からの返信
TiLAさま
こんばんは!
また遅くなってしまいました。ごめんなさい。
コメントをありがとうございます。
そうですね、花が好きなので花束ですね(*^^*)
花束はもらっても嬉しいですから。
今日もお疲れさまでした。
おやすみなさい(* ´ ▽ ` *)
第8話 ヒカリへの応援コメント
幸せグラフ。
読んでいただき、ありがとうございました。
お礼をするなら、ここが良いと思いました。
千恵花様から、いただいたお⭐様の光で、僕の幸せグラフも大きく面積を増やしています。
感謝、感謝です。
作者からの返信
@ramia294さま
こちらこそたくさんの応援とコメントをいただき、ありがとうございます。
お星さまやレビューコメントもいただき、嬉しく、また励みになっています。
@ramia294さまにも感謝、感謝です(* ´ ▽ ` *)
私もコメントやレビューを入れたいと思いながら、思うような言葉が出て来なくて、お星さまだけで諦めたことが何度も(;^_^A
これからも@ramia294さまの物語を楽しみにしています。
第65話 白い雪への応援コメント
手に取れば消えてなくなる。
恋愛は、雪の様なものが良いですね。
終われば、少しの涙で消えてなくなる。
何の傷も跡も残さず。
振られすぎかな?
(^^)
そう言えば、僕の街には、まだ雪も降ってなかったような…。
作者からの返信
@ramia294さま
応援、コメントをありがとうございます。
そうですね、終われば雪のように、跡形もなく消えたら、ちょっとの切なさを残すだけで前を向けそうですね。
でも失恋の痛みや悲しみが人に優しさを教えてくれるとしたら、それが@ramia294さまの心温まる優しい物語が生まれたのだと思います。
あ、私の街は雪が降らないんです(* ´ ▽ ` *)
第68話 流れていくへの応援コメント
Time waits for no one. ←「(゚Д゚)ハァ?」
歳月人を待たず
やなことあっても時間が解決してくれるまである
です。(╹◡╹)
作者からの返信
TiLAさま
応援、コメントをありがとうございます。
歳月人を待たず、ですか。
時間は留まることなく流れていくから大切に過ごしなさい、ですね(*^^*)
今は辛くて悲しいことも時間が解決してくれる。その気持ちで過ごしてきたこともあります。
時間の流れを無駄にしないよう、これからも過ごしていきます(* ´ ▽ ` *)
第50話 心、、繋いでへの応援コメント
文字で、繋がる。
カクヨムに集っている全ての皆様に読んでいただきたい詩ですね。
とても良い響きです。
作者からの返信
@ramia294さま
応援、コメントをありがとうございます。
私にとって、文字は言葉をちゃんと伝えてくれる大切な存在?何と言ったら良いのか、無くてはならないものです。
文字があるから、私は詩を綴れて皆さまや@ramia294さまとも繋がることが出来ました。
このご縁大切にしますね(* ´ ▽ ` *)
これからもよろしくお願いいたします。
第68話 流れていくへの応援コメント
流れていく。
が、いいですよね。
流されてしまう、のは、ちょっと哀しいから。
作者からの返信
平 遊さま
応援、コメントをありがとうございます。
「流れていく」なのですよね。
私も「流されていく」「流される」「流留る」など色々考えたのですが、「流れていく」が一番しっくりきました。
二人の時間を共有しながら、時間は留まることなく流れていく切なさを滲ませてみました(* ´ ▽ ` *)
第67話 これからも(バレンタインデーに寄せて)への応援コメント
愛が一杯詰まって、とっても甘いですね!
チョコレートの菓子箱を開いたような感覚でした。
ハッピーバレンタイン! (╹◡╹)
作者からの返信
TiLAさま
応援、コメントをありがとうございます。
バレンタインデーですものね、甘い甘い詩になりました。
あまり甘いととろけて無くなっちゃいますね(;^_^A
TiLAさまにもバレンタインの愛が注ぎますように。
今日の日に日頃の感謝を込めて。
ハッピーバレンタイン(*^ー^)ノ♪
第67話 これからも(バレンタインデーに寄せて)への応援コメント
最高の人生ですよね。
最期に「幸せだった」って思えるのって。
大切な人と一緒に。
でも、最後の一文がとても気になりました。
願望?過去形・・・・??
作者からの返信
平 遊さま
応援、コメントをありがとうございます。
そうですよね、最期に幸せだったと思えたなら、どんな人生であっても最高ですよね。
最後の一文ですか?
その時まで愛する人が傍にいてくれるかどうか、未来のことは誰にもわかりませんものね。
でもずっといて欲しい、そんな想いを込めました。
今日の日に日々の感謝を込めて。
ハッピーバレンタイン(*^ー^)ノ♪
第67話 これからも(バレンタインデーに寄せて)への応援コメント
いっぱい、いっぱい、
愛の経験をしていければいいですね。
作者からの返信
織風 洋さま
応援、コメントをありがとうございます。
織風さまにもバレンタインのたくさんの愛が注ぎますように。
今日の日に日頃の感謝を込めて。
ハッピーバレンタイン(*^ー^)ノ♪
第66話 早春への応援コメント
上手い、上手いですね〜。
ああ……似てる
わたしを抱きしめた
……に似てる
のところのリズム感が素敵です。
梅も咲き始めましたね。
寒の戻りがきていますが、
春の足音も聞こえつつあります。
作者からの返信
TiLAさま
こんばんは!
コメントをありがとうございます。お返事が遅くなってごめんなさい。
わたしを抱きしめた
…に似てる
…の部分、最初は「あなた」の文字も入ってました。同じ繰り返しなのですが、「あなた」「あなた」って何かしつこいなと思って省略しました(;^_^A
同じ言葉を繰り返すのは私の好きな作風かもしれないです。
今日は寒桜の写真を撮って来ました。春はもうそこまで来ていましたよ(* ´ ▽ ` *)
第65話 白い雪への応援コメント
せやな・・・。
埋めてしもうた方がええもんもある。
流してもうたもんがええもんもある。
でもや、やっぱり笑いたい時に笑おうや。
その代わり埋められず、流されず、そん時は泣いてもええんちゃうの?
そんでも、この詩、やっぱ千恵ちゃんやないと表現できひん詩。
久しぶりの詩で、ちょっと心配しててんで。
ほな、さいなら、やで。
マルセリーノ 拝。
作者からの返信
マルちゃん、こんにちは!
ほな、さいならやで、では寂しく思えるので、ほな、またな、にしてください(*^^*)
織風さまからお願いされたお鍋を作った時はご報告しますとお伝えくださいね。
どちらかと言うと、言いたいことや感情的なことは我慢するというか、抑えてしまう性格です(;^_^A
そんな性格を雪に例えて綴った詩になったのかもしれませんね。
更新はゆっくりになっていますが、私は元気ですのでご安心くださいね。
マルちゃん、ほな、またね(* ´ ▽ ` *)
第64話 それだけでへの応援コメント
うむむ、、、
なんとなくお母様の存在を示唆されてるような?
今日は頭があまり回りません。(@_@)
おやすみなさいませ〜。
作者からの返信
TiLAさま
こんばんは!
毎日お忙しい中をコメントありがとうございます。
お仕事お疲れ様です。
どのように受け止められるかは、読まれた方の受け止め方ですから、TiLAさまには母の存在に宛てた詩に受け止めてくださったのでしょう。
私にとって母はかけがえのない存在でしたから、会えなくても繋がっていたい。その思いは間違いなくあります。
だから、TiLAさまの解釈も「あり」なのです(* ´ ▽ ` *)
第64話 それだけでへの応援コメント
『それだけ』は。
簡単なようで、難しいものです。
だからとても大切で、愛しく思う。
かもしれないなぁ、と思いました(⌒‐⌒)
作者からの返信
平 遊さま
こんばんは!
毎日お疲れ様です。
「それだけ」
そうですよね、なかなか難しいです。たくさん欲張りたいし、もっともっとと望んでしまいます。
でも、なかなか会うことも難しい今、大切なのは想う心を無くさないことかなと思うようになりました。
「それだけ」になると本当に愛しいですよね。
コメントをありがとうございます。
第64話 それだけでへの応援コメント
千恵花様
そう、それだけで・・・。
それだけでいい・・・、のかもしれない。
作者からの返信
織風 洋さま
えっ、どうされました?
寂しさを感じるお言葉、きっとペペンギンさんのマルちゃんの物語が終わったせいですね。
どうぞ、時にはペペンギンさんのマルちゃんを連れて遊びにいらしてください(* ´ ▽ ` *)
コメントをありがとうございました。
第63話 寒桜への応援コメント
前半と後半で明らかに詩のリズムが異なり、とてもトリッキーでした。
音楽で言うところの変調ですね。
前半は温もりが伝わるじゃなく流れるなんだ、とその言葉選びに感心し、
後半はサクラサクラんk連続する音のリズムに感嘆しました。
素敵な作品を読ませて頂き有難うございました。(╹◡╹)
作者からの返信
TiLAさま
おはようございます。
コメントをありがとうございます。
この詩の桜はヒマラヤ桜と言って、冬に咲く桜なんですね。
春に咲く桜にはまだ遠いけど、少し早めに春を感じて楽しい気持ちになったのが、後半のサクラサクラの連続する音になりました。
詩を創作するときは音楽というか、歌にして描くことも多いので、TiLAさまが音楽と音というコメントをくださってびっくりしました(* ´ ▽ ` *)
第9話 今思えばへの応援コメント
すごく素敵な映像が浮かびます。光と風と色彩を感じます。
そして、最後の3行が、めちゃくちゃぐっときます。
作者からの返信
原田楓香さま
こんにちは!
日中はまだ暑さが残りますが、朝夕は涼しくなってきましたね。
秋は私の好きな季節で私が生まれた季節でもあります(*^^*)
そんな季節を絵を描くように表現出来たらいいなと思いながら創った詩です。
映像がうかびますとの素敵なお言葉、それはもう私にとってお褒めの言葉です。ありがとうございます。とても嬉しいです。
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)