思わず頬のゆるむ作品でした。
良いキスを!
この詩、読むたび、胸の奥が、クシャっとします。
嬉しいような、恥ずかしいような、変な感じです。
でも、また読んでしまいそうな、気がします。
春だからでしょうか?
拙作、充恋器を読んでいただき、ありがとうございました。
お星さまも嬉しいです。
作者からの返信
@ramia294さま
こんばんは!
応援コメントをありがとうございます。
久しぶりに思い切った詩を書いた気がします。
艶の彩シリーズの方かな?と思ったのですが、kissなのでこちらに投稿しました(笑)
きっと、春だからですね。
キラキラと恋する季節だからかもしれません(* ´ ▽ ` *)
だったら
そのまま
ベッドに
崩れてごらん
kissできみを溶かしてあげる
だからぼくを
きみの愛で溶かして
ーー
なんてー!(≧∇≦)
心まで痺れるkissと
熱くて深いkissの表現が秀逸ですね。
上手い返しが思いつきませんでした。
作者からの返信
TiLAさま
おはようございます。
あっ、嬉しい!久しぶりに連詩を書いてくださいましたね。ありがとうございます!
上手い返しだなんて、こうやって詩を連ねてくださってコメントにしてくださった。それだけでとても嬉しいです。
素敵な応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)