応援コメント

第81話 いつの間にか」への応援コメント

  • なんだかとてもわかるような気がしました。
    千恵花さんの想いとは異なるかもしれないですが。
    逢えない人を想って足跡を辿って。
    記憶にも体にも刻まれた想いは、ずっと消えないのですよね、きっと。

    作者からの返信

    平 遊さま
    こんばんは!
    応援コメントをありがとうございます。
    はい、平 遊さまの言われることもよくわかります。
    きっと想いは一緒で似ていることかも知れないです。
    もう逢えないとわかっても、簡単には消えない想いと記憶。でも消さなくても、忘れなくても、それがいい方向へ辿り着けば良いですよね(* ´ ▽ ` *)

  • おはようございます。(*´∀`)ノ゙チワ-ッス!

    想い人に似てくる。そういう発想はなかったですね〜。
    なるほど参考になります。_φ(・_・

    春の麗らかな街の描写と一人でいる孤独感とそれでいてポジティブに前に進んでいこうとされているような気持ちが伝わる作品でした。‭☆*:.。.‬ (´∀`人)

    今日も良いお天気になりそうですね。‭(*^^*)‬

    作者からの返信

    TiLAさま
    こんばんは!
    応援コメントをありがとうございます。
    最近よく言われるのです、似てきたねって。
    私はそう思っていなくても、傍で過ごした時の積み重ねが滲み出るようになってしまったのかな、と思います。
    振り返れば温かな時間だったと思うから前を向いて行けるのかもしれませんね(* ´ ▽ ` *)

    あっ、TiLAさまのお返事でお気遣いありがとうございました。不眠症では無いのですけど、たまに早い時間に目が覚めたり、そのまま眠れずに朝を迎えることがあるんです(;^_^A
    ご心配おかけしてごめんなさい。温かなお言葉をありがとうございました(* ´ ▽ ` *)

  •  少し、切ない詩でした。

    作者からの返信

    @ramia294さま
    こんばんは!
    応援コメントをありがとうございます。
    少し、切なかったですか。
    大切な人というのは、ずっと変わらずに私の全ての中に刻まれているのかもしれません。
    ある意味生きる道を教えてくれた人でした(* ´ ▽ ` *)