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2022年1月31日 23:30
うむむ、、、なんとなくお母様の存在を示唆されてるような?今日は頭があまり回りません。(@_@)おやすみなさいませ〜。
作者からの返信
TiLAさまこんばんは!毎日お忙しい中をコメントありがとうございます。お仕事お疲れ様です。どのように受け止められるかは、読まれた方の受け止め方ですから、TiLAさまには母の存在に宛てた詩に受け止めてくださったのでしょう。私にとって母はかけがえのない存在でしたから、会えなくても繋がっていたい。その思いは間違いなくあります。だから、TiLAさまの解釈も「あり」なのです(* ´ ▽ ` *)
2022年1月31日 21:03
『それだけ』は。簡単なようで、難しいものです。だからとても大切で、愛しく思う。かもしれないなぁ、と思いました(⌒‐⌒)
平 遊さまこんばんは!毎日お疲れ様です。「それだけ」そうですよね、なかなか難しいです。たくさん欲張りたいし、もっともっとと望んでしまいます。でも、なかなか会うことも難しい今、大切なのは想う心を無くさないことかなと思うようになりました。「それだけ」になると本当に愛しいですよね。コメントをありがとうございます。
2022年1月31日 19:59
千恵花様 そう、それだけで・・・。 それだけでいい・・・、のかもしれない。
織風 洋さまえっ、どうされました?寂しさを感じるお言葉、きっとペペンギンさんのマルちゃんの物語が終わったせいですね。どうぞ、時にはペペンギンさんのマルちゃんを連れて遊びにいらしてください(* ´ ▽ ` *)コメントをありがとうございました。
うむむ、、、
なんとなくお母様の存在を示唆されてるような?
今日は頭があまり回りません。(@_@)
おやすみなさいませ〜。
作者からの返信
TiLAさま
こんばんは!
毎日お忙しい中をコメントありがとうございます。
お仕事お疲れ様です。
どのように受け止められるかは、読まれた方の受け止め方ですから、TiLAさまには母の存在に宛てた詩に受け止めてくださったのでしょう。
私にとって母はかけがえのない存在でしたから、会えなくても繋がっていたい。その思いは間違いなくあります。
だから、TiLAさまの解釈も「あり」なのです(* ´ ▽ ` *)