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  • 第62話 ぽかぽかへの応援コメント

    良いですね。
    今まさに ほわ〜っと、
    本作を読んで心がぽかぽかとしております。(o^^o)

    p.s.
    連載中の「想い出」読んでおります。
    作品に下手に影響しないよう、コメントは敢えて控えております。どうぞ思うがまま綴ってくださいませ。

    作者からの返信

    TiLAさま
    こんばんは!
    コメントをありがとうございます。
    この詩がTiLAさんの心をほわ~っと包みましたか、嬉しいです(*^^*)

    「想い出」を読んでくださってありがとうございます。コメントが無いのは最後まで見守ってくださっているのかなと、自分なりに思っていました(*^^*)
    連続物は難しいと悩みながら、あと2話で完結を迎えます。最後までお付きあいいただけたら嬉しいです(* ´ ▽ ` *)

  • 第62話 ぽかぽかへの応援コメント

    いいですねぇ(*^^*)
    温泉のような、陽だまりのような。
    そんな、言葉(*´ー`*)

    作者からの返信

    平 遊さま
    こんばんは!
    それは特別な言葉ではなく、普段のおはようでもおやすみなさいでも、心を温かく包みますよね(*^^*)
    平さまもきっと言葉の温泉に浸っていらっしゃいます(* ´ ▽ ` *)

  • 第61話 一月の太陽への応援コメント

    「太陽の落とし物」
    すごく素敵な表現ですね(*^^*)
    「一月」というのがまた、もどかしい感じで(*´ー`*)

    作者からの返信

    平 遊さま
    コメントをありがとうございます。
    窓辺に零れる光が太陽の落とし物のように感じて、このような詩が出来ました。
    春を待ちわびる今、少しずつ日が長くなってきたのが嬉しくなりますね(* ´ ▽ ` *)

  • 第61話 一月の太陽への応援コメント

    千恵花さん、こんばんは!
    今日はとても良いお天気でした。
    毎日少しずつ日が長くなってきている感じがします。
    風は冷たかったのですが天気が良かったので布団を干しました。
    布団が少しだけ太陽の匂いがします。
    今日はそれにくるまって寝ることにしま〜す。(o^^o)

    作者からの返信

    TiLAさま
    コメントをありがとうございます。
    そうですよね、少しずつ日が長くなってきましたね。それだけでも嬉しくなります。
    お日さまの光をいっぱい浴びたお布団はふわふわして、太陽の匂いがたまらないですよね。
    昨夜はぬくぬくと温かく、ぐっすりおやすみになられたのではないでしょうか(* ´ ▽ ` *)

  • 第60話 想いへの応援コメント

    深くてそして熱い作品ですね。
    夜明け前に冷えきった冬の朝、でも日の出とともにグッと気温が上がり、心まで温まるような、そんな作品のように感じました。
    いつもより情熱的な印象も受けましたですね。(╹◡╹)
    纏め方、流石です。

    作者からの返信

    TiLAさま
    風邪から復活、やっと新しい詩を投稿出来ました。
    深い、ですか(*^^*)
    離れていても想う気持ちがあれば、声は届かなくても心は暖かい。
    それは誰であっても、想う人がいれば、、ですよね(* ´ ▽ ` *)

  • 第58話 手と手を合わせてへの応援コメント

    タイトルから「幸せ」とすぐに連想したのは、某CMの影響が大きいですかね(#^.^#)
    でも、いい言葉ですよね。考えた人、すごい。

    優しくて温かい詩ですね。
    千恵花さんの優しい心に、感謝。

    作者からの返信

    平 遊さん
    こんばんは!
    「しわとしわを合わせて幸せ」
    有名な言葉ですよね。何故か思い出しちょっと乗っかってみました(笑)
    嬉しいお言葉をありがとうございます。
    もっともっと優しくて温かい詩を描きたいなと思っています(* ´ ▽ ` *)

  • 第58話 手と手を合わせてへの応援コメント

    少しずつ、一つずつ、一歩ずつ
    片付けていきましょう
    人生は長いから

    少しずつ

    今日も穏やかな日でありますように
    お手手のしわとしわをあわせて祈りましょう。(人´∀`)

    作者からの返信

    TiLAさん
    こんばんは!
    コメントをありがとうございます。
    そうですね、まだまだ長い人生、少しずつ片付けていけば良いですね。
    ゆっくり、焦らずに、時が叶えてくれることもある。
    そんなことをおみくじで見たような気がします。
    また明日も良き日でありますように(* ´ ▽ ` *)

  • 昔、「愛していると言ってくれ」というドラマがありまして、普段ドラマはあまり見ない僕ですが、あれだけは視聴しておりました。
    ドリカムの主題歌も良くて。
    そんなことを思い出しましたです。

    作者からの返信

    TiLAさん
    こんばんは!
    コメントをありがとうございます。
    ああ、懐かしい!トヨエツのドラマですよね。
    トヨエツが聴覚障がい者の役だったので見てました。私も少しだけ手話が出来ます(*^^*)
    ドリカムの主題歌は私も好きです。
    懐かしいドラマのお話をありがとうございました(* ´ ▽ ` *)

  • 支える言葉、響く言葉は本当に人それぞれで、自分にとってのその言葉を分かってくれている人って、素敵ですね♪

    作者からの返信

    平 遊さん
    こんばんは!
    コメントをありがとうございます。
    本当に人それぞれですよね。
    支えてくれる言葉があるから、今日まで頑張れたのかなと思います。
    私はどれだけ支える言葉を言えたかな?それは自信ないですけどね(;^_^A

  • 第56話 わがままへの応援コメント

    愛ですっぽり見えなくなりまで包んでください のくだりが良いと思いました。
    すっぽりという表現はなかなか出てこないと思います。
    やっぱり素晴らしいですね。

    作者からの返信

    TiLAさん
    コメントをありがとうございます。
    「すっぽり」という表現はそんなに出ませんか?
    この詩の中では「すっぽり」が一番気持ちを現していると思います。
    相手の胸の中にすっぽり全部、まるごと包みこんで欲しい。そんな想いを込めました(* ´ ▽ ` *)

  • 第56話 わがままへの応援コメント

    切ないですね・・・・きっぱりわがままを言ってしまうほど、逢いたいのですよね。
    叶えられて欲しいわがままですね。

    作者からの返信

    平 遊さん
    コメントをありがとうございます。
    わがままを言ってでも逢いたい時がありますよね(*^^*)
    いつかは叶えられるわがままだと分かっていても、今すぐ逢いたい時もありますよね(* ´ ▽ ` *)

  • 第55話 これからもへの応援コメント

    大切な人って、ずっと心の中にいますよね。
    長い付き合いになれば、それは色々なこともあるでしょうけど、それでも大切なんですよね。
    自分もそんな人のそんな存在になりたい、と思います。

    作者からの返信

    平 遊さま
    おはようございます。
    コメントをありがとうございます。
    大切な人が心にいるから頑張れることもありますよね。
    長いお付き合いになると、厳しいこともズバズバ言われたりします(^-^;
    でもそれも相手を思いやっての言葉だとわかるから乗り越えることが出来るのかもしれませんね。
    平 遊さまは大切な人の大切な存在になりますよ。
    平さまの言葉からそれが滲み出ていますもの(* ´ ▽ ` *)

    寒さが募りますね。お身体にはお気をつけて、お忙しい時期を越えてくださいね。

    編集済
  • 第55話 これからもへの応援コメント

    大切な人は何かをしていても、どこか心の片隅で想っているものですよね。
    手を止めたとき、少し休憩したとき、身体は休めても、心は想いを止められない。
    心だけは空を飛んでいくのでしょうか。
    大切な人のもとへ。

    作者からの返信

    TiLAさん
    おはようございます。
    コメントをありがとうございます。
    大切な人のことは、いつも想いますね。今日みたいな寒い日は暖かくして行ったかなとか、風邪をひいていないかなとか。
    自分の生活の流れの中に見えなくてもちゃんとある存在。想いを馳せることが自分を支えているのも事実なのですよね。
    どうぞ、今日は暖かくしてお出かけくださいね(* ´ ▽ ` *)

  • 第54話 DreamLandへの応援コメント

    一夜きり、なんですね。
    DreamLand。
    でも、不思議です。
    切ないとか寂しいとか、そんなマイナスな感情が一切湧かなくて。
    幸せな感じが伝わってきます(*´ー`*)

    作者からの返信

    平 遊様
    こんばんは!
    コメントをありがとうございます。
    はい、Dreamlandなので、一夜きりなんです。
    でも、きっと、心に強く残る一夜の夢なのかも。
    だから楽しくて嬉しいDreamlandなのでしょうね(* ´ ▽ ` *)

  • 第54話 DreamLandへの応援コメント

    上手いですね。
    作品として良く纏っていると思います。
    一夜きりの夢?
    いやいやこれからも続くでしょう。
    きっと。
    そんな希望を抱かせる詩でありました。

    作者からの返信

    TiLAさん
    こんばんは!
    この詩はちょっと歌詞っぽく描いてみました。
    お褒めの言葉をありがとうございます。自信になります(* ´ ▽ ` *)
    良き週末をお過ごしくださいね。

  • 第53話 カレンダーへの応援コメント

    古いカレンダーと新しいカレンダーの対比。
    たくさんの思い出と、これから共に作るであろう思い出の対比。
    良いですねぇ(*^^*)
    先の未来が思い描ける関係って、きっとそれだけで、幸せですね♪

    作者からの返信

    平 遊様
    こんばんは!
    コメントをありがとうございます。
    新しいカレンダーにはどんな予定が書き込まれるのか、ワクワクしますね。
    あっ、私はカレンダーに書き込む派です( *´艸`)
    手帳にも色々書き込むことが好きで、来年の手帳も買いました。
    未来を思い描くのは楽しいですね(* ´ ▽ ` *)

  • 第53話 カレンダーへの応援コメント

    あぁっ、なるほど。
    もうそんな時期ですね。
    確かに用意しなければ! と思いました。
    師走ですね〜。

    作者からの返信

    TiLAさん
    こんばんは!
    コメントをありがとうございます。
    そうなのですよ、もう師走。早いですよね。1年が過ぎるのは。
    カレンダーを用意したけど、新しい手帳も用意しました。
    何でもかんでも手帳に書き込むことがすきなので(* ´ ▽ ` *)

  • 第52話 大好きな時間への応援コメント

    暖かさと優しさが伝わってきます。
    こんな風に一緒に時間を重ねられるのって、素敵だなぁって思います(#^^#)

    作者からの返信

    平 遊様
    こんにちは!
    コメントをありがとうございます。
    穏やかにゆっくりと二人の時間を過ごせたら、贅沢ですよね(*^^*)
    この詩は私の願望を綴ってみました(笑)

    寒くなって来ましたね。
    お身体にはご留意されながらお過ごしくださいませ(* ´ ▽ ` *)

  • 第52話 大好きな時間への応援コメント

    二人の時間がゆっくりで
    大好きな時間がのんびりなのでしょうかね(╹◡╹)
    穏やかな二人の時間が伝わってくるようなほのぼのとした作品でありました。

    作者からの返信

    TiLAさん
    おはようございます。
    コメントをありがとうございます。
    二人の時間はゆっくり過ぎていくといいな、と願望を綴ってみました(笑)
    好きな人との時間はあっという間に過ぎてしまいますよね。
    たっぷり時間があったとしても、あっという間に過ぎてしまうのは何故なのでしょうね(* ´ ▽ ` *)

  • 第51話 藍色の夜の月への応援コメント

    千恵花さん、こんばんは〜。
    1週間お疲れさまでした♪

    濃:こい
    藍:あい
    と、音にして読むとまた味わい深い作品だなぁと思いました。(*゚▽゚)

    個人的には
    星の雫は爪先を のところと
    ねえ……だよ のところが情感がこもっていて良かったです。
    ねえ……だよ は僕もよく使いますが読み手にはこんな感じで伝わっているんですね。参考になりました。

    とても素敵な作品を読ませて頂きありがとうございました。(╹◡╹)

    作者からの返信

    TiLAさん
    コメントをありがとうございます。
    星の雫は爪先、やっぱり涙のように爪先に落ちるイメージを描いてみました。
    ねえ、、、だよ。は、傍に相手がいる感じを出したくて、会話形式になっています。
    私の詩には、、だよとか、、、よ、が多く使われているのですよね(^-^;
    問いかけて愛を確かめているのかもしれません。
    こちらこそ、嬉しい感想をありがとうございました(* ´ ▽ ` *)

  • 第51話 藍色の夜の月への応援コメント

    最後の三行が、ズン、と響きますね…

    作者からの返信

    平 遊様
    コメントをありがとうございます。
    最後の三行に寂しさを込めました。
    傍にいない悲しみは「何故あなたはいないの?」という真っ直ぐな言葉でしか表現出来ないと思いました(* ´ ▽ ` *)

  • 第50話 心、、繋いでへの応援コメント

    タイトル回収キターー!
    素敵な作品ですね。
    千恵花さんの優しさがあふれるような、甘く暖かな素晴らしい詩だと思いました。‭☆*:.。.‬ (´∀`人)

    作者からの返信

    TiLAさん
    こんばんは!
    お褒めのお言葉をありがとうございます(*^^*)
    「心、、繋いで」も50話になったので、タイトルを題材にしました。
    ずっと繋がっていたいから、心はいつまても寄り添っていたいですよね。
    実際の私、そんなに優しくないかもですけど(;^_^A

  • 第49話 眠れぬ夜にへの応援コメント

    心に降る雨
    幾重にも幾重にも
    どことなく作品の世界観がリンクしているように思われました。
    眠れない夜も私の詩の題材に度々出てくるテーマであり、
    とてもシンパシーを感じます。

    作者からの返信

    TiLAさん
    こんばんは!
    コメントをありがとうございます。
    TiLAさんの詩の世界観は私の心にすんなりと収まって、何故か落ち着いてしまう。そんなことがたびたびあり、不思議なご縁を感じています。

    またインスピレーションを頂いているのは私も同じ、TiLAさんの詩に刺激を貰いながら、もっと素敵な詩を描きたいと思うようになりました。
    本当にありがとうございます(*^^*)

  • 第48話 白い月への応援コメント

    それでも
    きっと夜になれば
    また輝いてしまうのでしょう
    あなたへの
    想いのように
    消えそうで
    消えない
    悲しみ帯びた
    下弦の月


    ーーー
    千恵花さんへ
     ちょっと付け足して見ました!
     フフフッ…日中は息をひそめる月も夜になればまた輝くのですよ〜。
     なんて。(╹◡╹)

    作者からの返信

    TiLA様
    付け足しをありがとうございます(*^^*)
    夜になればまた輝く。この詩に希望が生まれますね。
    心がどんなに悲しくても、詩の中には希望を織り込みたかったので、それをTiLA様が繋いで下さいました。
    ありがとうございます、とても嬉しいです(* ´ ▽ ` *)

  • 第48話 白い月への応援コメント

    切ない片想い、ですかね。
    哀しみを帯びた下弦の月は。
    消えそうで消えない、消えたとしても忘れられたくない。
    消えるならいっそ、想い人の胸の中で。
    切ないですね。

    こちらの場をお借りして。
    先ほどはお星様、ありがとうございましたm(__)m

    作者からの返信

    平 遊様
    コメントをありがとうございます。
    片思いのような両想いかもしれません。
    繋がっているのか、繋がっていないのか。消えそうで消えない恋なら、想い人の中で消えたい。
    そんな切なさを白い月に例えて綴ってみました(* ´ ▽ ` *)

  • 第47話 翼をくださいへの応援コメント

    心に翼があるならば のフレーズが
    前後の流れから、心が言葉が
    輝いて響いているような感じを受けました。

    今日は青空の良いお天気です。
    わたしも翼がほしいと思いましたです。(╹◡╹)

    作者からの返信

    TiLA様
    こんにちは!
    コメントをありがとうございます。
    こちらも青空の良いお天気です。それでこのような詩が出来ました。
    こんな青空の日は飛んでいきたくなりますね。

    明日からまた一段と寒くなるようです。体調管理も難しいこの頃、お風邪を召されませんよう、お大事になさってくださいね。

  • 第46話 心 うらはらへの応援コメント

    相反する気持ちが、とてもよく伝わりますね(*^^*)

    作者からの返信

    平 遊様
    こんばんは!
    コメントをありがとうございます。
    平 遊様ならきっと分かって下さると思っていました。
    小説に登場する女の子にいますよね(* ´ ▽ ` *)

  • 第45話 冬のはじまりにへの応援コメント

    ぬくもりも言葉も暖かくて
    日だまりのように優しい のところが良いと思いました。

    冷たい足を太ももに挟んでのところは、この詩が
    恋愛詩ではなく家族愛の詩を示唆してるのかな? と、
    思いましたけれど、詩の解釈は人それぞれでありますので
    自由に捉えたいと思います。

    作者からの返信

    TiLA様
    こんばんは!
    コメントをありがとうございます。
    TiLA様の仰る通り、詩の解釈は人それぞれ感じたままに読んでいただければと思います。
    私の詩は恋詩なので、恋愛詩と捉えて下さったら、もっと嬉しいです(* ´ ▽ ` *)

  • 第44話 なぜへの応援コメント

    この涙は
    なぜ
    あなたを想うと
    溢れてきて

    この胸は
    なぜ
    あなたを想うと
    切なくて
    痛くて

    この心は
    なぜ
    あなたに届ける
    言葉が
    見つけられないのだろう

    ただ傍に居たい
    そんな小さな願いですら
    この愛が
    沈黙させるのは
    なぜ

    ーーー
    それはきっと、言葉にすることで今が壊れてしまうことが怖いから……?
    (╹◡╹)

    作者からの返信

    TiLA様
    おはようございます。
    素敵な詩を添えていただき、ありがとうございました。
    心ポロポロ、涙が零れてしまいました。
    秋の夜長はセンチメンタルになってダメですね。
    TiLA様が添えて下さった詩で心包まれ、穏やかな気持ちで眠りに就くことが出来ました。
    ありがとうございます(* ´ ▽ ` *)

  • 第43話 月への応援コメント

    今夜の月を千恵花 様はこんなふうに言葉を紡がれたのですね。
    冷え込んできた夜の空気感の中に心の温かさを感じました。
    これからあとでもう一回月を見てから寝ることにいたします。
    お休みなさいませ。

    作者からの返信

    TiLA様
    おはようございます。
    昨夜の月は輝きも美しい月でしたね。
    TiLA様は寝られる前に月を見られて、私は明け方低い空の月を見ました。
    やっぱり美しい月でしたよ。

    美しい月は哀愁も想いも引き出してしまいますね。
    月の引力には負けてしまいます。悲しみも寂しさも月が包んでくれました。
    なんて、何言っているのでしょうね、私( *´艸`)

  • 第33話 逢えない日々にへの応援コメント

     電話で、小さく囁いて欲しい魔法の呪文ですね。

    そうすれば、本当に背中から翼が生えて、飛んで帰る事が、出来るかもしれません。


     失恋クリーナーにお星さまありがとうございました。嬉しいです。

    作者からの返信

    @ramia294様
    魔法の呪文ですか(*^^*)
    本当に願いが叶うなら、何度でも囁きます(笑)
    背中に翼で思い出しました。「翼をください」という詩があるのでいつか投稿しますね。

    @ramia294様の小説は誰も傷つけず、優しさに溢れた作品なので安心して読めます。
    これからの小説が楽しみです(* ´ ▽ ` *)

  • 第35話 ソバニアルモノへの応援コメント

     これは…。

     冒頭の道と花の組み合わせは、誰でも目にしているのに、意識する事が少ないですね。

     こんな風に物を見る事が出来るよう頑張ります。

     この作品は、大好きです。
     そして、とても勉強になりました。

    作者からの返信

    @ramia294様
    おはようございます。
    コメントをありがとうございます。
    道端に咲く野の花が好きで、何が咲いているかついつい目をやってしまいます。
    あっ、こんなことを言うとどんな場所に住んでいるかバレますね( *´艸`)
    この作品を大好きだと言っていただき、ありがとうございます。とても嬉しいです(* ´ ▽ ` *)

  • 第42話 紙飛行機への応援コメント

    良いですね!
    グレートです!

    紙飛行機をワードにした作品では私の生涯一位の作品です!
    ブラボー!

    特に

    青空が
    あなたの場所まで
    繋がっている限り

    のところが良かったです。
    イイね!( ・∀・)=b

    作者からの返信

    TiLA 様
    コメントをありがとうございます。
    えっ、グレートですか(;^_^A
    過分なお褒めのお言葉をいただいて恐れ入ります。でも一位は素直に嬉しいです。ありがとうございました。
    SNSの時代に紙飛行機って古いかなと思ったのですが、私の詩には紙飛行機がぴったりだと思いました。

    今日は月食ですね。見れると良いですね(* ´ ▽ ` *)

    編集済
  • 第42話 紙飛行機への応援コメント

    たぶん、千恵花様がこの詩に込めた想いとは違うと思うのですけど…
    なんか、『頑張ろう』って、思いました。
    力をいただきました♪

    作者からの返信

    平 遊様
    コメントをありがとうございます。
    いえいえ、平 遊様が感じて下さったそのままが詩に込めた想いです。
    少しでも平 遊様のお力になれたのなら、嬉しいです(* ´ ▽ ` *)

  • 第42話 紙飛行機への応援コメント

    紙飛行機がさまざまな風景のなかを飛んでいる姿が思い浮かびます。
    いつか必ず届く。忍耐強さと希望を感じる詩ですね。

    作者からの返信

    Lugh様
    コメントをありがとうございます。
    このSNSの時代に紙飛行機って古いかなと思ったのですが、想いを飛ばしたい、その気持ちには紙飛行機がぴったりだと思い、この詩になりました。
    遠く離れた人に希望は届くでしょうか?届いたなら嬉しいですよね(* ´ ▽ ` *)

  • 第41話 言葉に代わるものへの応援コメント

    気持ちを伝えあう
    言葉に代わるもの
    あなたにも
    伝わっていますか

    温かな温もりを
    優しく包むような愛を

    あなたにも伝えたい
    誰よりもあなたに

    言葉に代わる想いを



    ーーー
    続けてみました!(╹◡╹)
    (作品に対する理解が深まりました。)

    作者からの返信

    TiLA様
    おはようございます。
    連詩をありがとうございます♪
    私の詩にそのまま続いても違和感のない、本当に作品を理解していただいたことが分かりました。
    ありがとうございます(* ´ ▽ ` *)

  • 第38話 なぜかなへの応援コメント

    手と手の重なり合う部分が
    少しずれて
    あなたの手の温もりが
    いつか熱を帯びていると感じられたなら

    嬉しい
    だけど、なぜかな
    悔しくもあるの

    そんなことでも
    あなたがわたしのすべてになってる

    なぜかな


    ーーーーーーーー
    秋の夜長に少し足してみました。(╹◡╹)

    作者からの返信

    TiLA様
    素敵な付け足しをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
    TiLA様が私の詩に添えて下さると、また新たな色がつき、深みのある詩になって嬉しく思っています。

    仕事の方が少しずつ忙しくなってきたので、毎日の更新が難しくなってきました。
    それでも、時間が有る限り詩を投稿していきます。
    そして、言葉を添えていただけたら嬉しいです(*^^*)

  • 第40話 ずっと、そばにへの応援コメント

    寝ているときに睫毛が動くのはレム睡眠の現れなんですね。
    そのときに脳が夢を見ると言われているそうです。

    寝ているときに夢を見ているのかもしれませんが朝起きたときは大概覚えていないです。目が覚めているときの夢は最近はあまり見ることがなくなりましたネ。(╹◡╹)

    作者からの返信

    TiLA様
    コメントをありがとうございます。
    最近は冷え込んで来ましたね。暖かいお布団が心地好い季節になりました。私も夢を見ているのかも知れないけど、覚えていないのは同じですね。でも怖い夢はしっかり覚えています(^-^;

    目が覚めているときの夢ですか?そうだなあー、私の夢は何だったかしら?
    私もあまり見なくなったようです(* ´ ▽ ` *)

  • 第39話 腕枕への応援コメント

    腕が痺れるから気を使ったわけですね。(╹◡╹)

    作者からの返信

    TiLA様
    こんばんは!
    そうですよね、腕、痺れますよね。
    腕枕して貰う方も首が痛かったりします(笑)
    詩にすればロマンチックなんですけどね(* ´ ▽ ` *)

  • 第37話 冬の太陽への応援コメント

    冬の太陽、いいですね♪
    私も誰かのそんな人になりたい、と、つい思ってしまいました。
    無理ですけどねー。
    どちらかというと、冬のツララが近いかもしれません(いつ落ちて刺さるかわからない・・・・( *´艸`))

    作者からの返信

    平 遊様
    コメントをありがとうございます。
    平様の小説や詩、笑える(かもしれない)話を読めば、温かいお心の持ち主様であることが分かります。
    きっと温もりを感じている人がいらっしゃいますよ(私も含め)
    最後の冬のつららで思わず笑ってしまいました。ここで笑える(かもしれない)話を読ませていただいたようです。
    独り占めしたようで嬉しくなりました。ありがとうございます(* ´ ▽ ` *)

  • 第37話 冬の太陽への応援コメント

    こういう温かさを持っている方が傍にいる。
    それを感じるのが幸せですね。
    居心地が良さそうです。

    作者からの返信

    Lugh様
    コメントをありがとうございます。
    温かさを感じるのは、家族でも、友達でも、兄弟でも、同じでは無いでしょうか(* ´ ▽ ` *)
    傍にいなくても心に感じる人がいて、傍にいれば安らぎと温もりで包み込む。
    居心地は良いですよね。
    あの人間をダメにするビーズクッションのように(笑)

  • 第36話 、、みたいへの応援コメント

    ‭下の名前で‬
    ‭呼んでみたい‬
    ‭できれば‬
    ‭呼び捨てで‬
    ‭呼ばれてみたい‬

    ‭冬の夜空の下‬
    ‭二人で‬
    ‭星を数えてみたい‬

    ‭そしてあなたの
    冷たくなった手を
    頬にあててみたい
    ‭暖めてみたい‬

    ‭あなたを‬
    ‭奪って‬
    ‭誰も知らない‬
    ‭遠い先まで‬
    ‭逃げてみたい‬

    ‭そんな私の‬
    ‭、、、みたいは‬

    ‭夢まぼろしみたい‬

    作者からの返信

    TiLA様

    下の名前で
    呼ばれてみたい
    そうしたら
    私はあなたの名前を
    呼び捨てで呼ぶのに

    冬の夜空の下
    二人で星を数えてみたい
    そうしたら
    私の冷たくなった手を
    あなたのコートの
    ポケットに突っ込んで
    あなたの手と重ねて
    暖を取るのに

    二人
    どこか遠くへ
    行ってみたい
    そうしたら
    ずっとずっと一緒に
    二人だけの景色を重ねていくのに

    例えそれが
    夢まぼろしでも
    あなたを愛したことは
    真実の愛


    素敵なコラボ詩をありがとうございます。
    返詩を綴ってみました。気に入っていただけるか分かりませんが(^-^;

    今日もお疲れ様でした。
    おやすみなさい(* ´ ▽ ` *)




  • 第36話 、、みたいへの応援コメント

    欲張り、大いに結構じゃないですか!
    こんなに可愛らしい欲張りなら、大歓迎ですよ、きっと(*^^*)

    作者からの返信

    平 遊様
    コメントをありがとうございます。
    可愛らしい欲張りでしょうか(^-^;
    余りに多いと呆れられそうですよね(;^_^A
    受け入れてくれる人っているのでしょうか?(笑)

  • 第35話 ソバニアルモノへの応援コメント

    優しき母ではなく、優しき眼差し母 のところが
    母音がイの後に対象に続かない変則的な流れになっていますね。
    こういうところに作者様のこだわり、強い想いが込められて
    いるのだろうと思い読んでいます。(具体的なイメージがあるのでしょう)

    私もひとつ

    遠く懐かしき景色の傍に
    セピア色のした
    あの思い出があるように

    作者からの返信

    TiLA様
    こんばんは!
    コメントをありがとうございます。
    傍にいる幼子への愛情が強く伝わるように、「優しき眼差し母の傍に」という形にしました。
    私の母に対する強い思いがなかなか抜けないでいるのかもです(;^_^A

    TiLA様が寄せて下さった詩のセピア色に哀愁を感じます。
    思い出は色褪せても傍にありますね。

    素敵なコラボをありがとうございました(* ´ ▽ ` *)

  • 第35話 ソバニアルモノへの応援コメント

    いつもと感じが違いますね。
    でも、こちらも文学的で素敵です!

    作者からの返信

    平 遊様
    こんばんは!
    コメントをありがとうございます。
    そうですね、いつもの詩とはちょっと違う形になったかな(*^^*)
    こういう詩を書くのは少ないと思います。
    でも、気に入って貰えて嬉しいです(* ´ ▽ ` *)

  • 第34話 宵の明星への応援コメント

    千恵花さん

     こんばんは!
     金星を金の星と書く感性が素敵ですね!

     折りしも明日11月8日は、月と金星が合する金星食が起こるようですね。
     日本では昼過ぎのため見ることはできませんが。
     天気が良ければ夕方には寄り添って並ぶ姿が見えるそうです。

     星の輝きは暗くなったときしか気付けませんが、
     見えない時でも輝いているんですよね〜。

    作者からの返信

    TiLA様
    こんばんは!
    コメントをありがとうございます。
    金星食ですか?そういうのもあるのですね。それはちょっと知りませんでした(;^_^A
    明日は雨のち曇りのお天気なので、夕方に見れるかどうか。
    でも見られなくても一度見た星と月はいつも心で輝いていますね(* ´ ▽ ` *)
    これからの季節、星が美しく見られるのが楽しみです。

  • 第32話 バランスへの応援コメント

     二人の距離が、離れていったり、近づいていったり、微妙な距離に落ち着いたり、ひとつ読むと、次が気になり、読んでしまう作品でした。

     

    作者からの返信

    @ramia249様
    こんばんは!
    コメントをありがとうございます。お返事が遅くなってごめんなさい。
    いつも読んでいただき、たくさんの応援をありがとうございました。
    恋とは落ち着かないもの、心はいつも揺れ動いて、離れたり近づいたりしてますね。
    これからもそんな恋詩を楽しんでいただけたら嬉しいです(* ´ ▽ ` *)

  • 第32話 バランスへの応援コメント

    理想のバランスですね♪

    作者からの返信

    平 遊様
    こんにちは!
    コメントをありがとうございます。
    理想のバランスでしょうか(*^^*)
    こんな私に諦めているだけかも知れません(;^_^A

  • 第29話 ほんの少しへの応援コメント

    ほんの少し相手のことを想うのがいいですね。
    離れていても良い関係なんだなと思います。

    作者からの返信

    Lugh様

    こんにちは!
    コメントをありがとうございます。

    それはお互いの信頼や思い遣りがあるからできることかもしれませんね。
    無理しないちょうど良い関係かなと思います(* ´ ▽ ` *)

  • 第28話 愛してるへの応援コメント

    大事なものができるのは嬉しいけど、失うのが怖くなりますよね。
    失わないという確約が欲しい、と願い、その確約が、言葉、なのでしょうか。
    約束、というか。
    でも、それくらい大事なものを持てるということは、きっと幸せなことですね♪

    いや~、でも・・・・ふふふ。いいですね、甘い時間。可愛らしい願い(#^.^#)

    作者からの返信

    平 遊様
    こんばんは!
    コメントをありがとうございます。お返事が遅くなってごめんなさい。
    そうそう、そうなんです。確約、約束ですよね。
    言葉で聞くことで最大の安心感が欲しいのです(笑)
    分かって貰えて嬉しいです。

    でも、そんなに甘い?ですかね(;^_^A

  • 第28話 愛してるへの応援コメント

    あま〜い!(* >ω<)
    甘い♡
    甘いですね〜♪

    ただ寄り添い
    心を包むだけ

    というところが私的には良かったです。
    でも女性はやっぱり言葉にして言って欲しいんじゃないのかしら?

    だから愛してると言って、になるわけですね。(╹◡╹)

    作者からの返信

    TiLA様
    コメントをありがとうございます。
    甘い、甘いですか(笑)
    そうですね、寄り添い、心を包むだけでも気持ちは伝わります。
    それをより確実にするのが、言葉での愛してるだと思うのですよね。
    女性と言うか、私がそう思っているだけで、欲張りなのかもかも知れません(* ´ ▽ ` *)

  • 第27話 並木道への応援コメント

    綺麗な並木道の風景が浮かんできますね。
    でも、夢なんですね・・・・切ないですね。
    綺麗だから余計に切なく感じます(>_<)

    作者からの返信

    平 遊様
    おはようございます。
    コメントをありがとうございます。
    並木道はきれいですよね。銀杏の並木道、桜の並木道、楠木の並木道。
    真っ直ぐで道の向こうに楽しいことが待っているようで。
    でも、夢なんです。まだ並んで歩いたことがなくて。
    でも、いつか、思えば叶う。
    そんな日を待ちたいと思っています(* ´ ▽ ` *)

  • 第26話 傍にいるよへの応援コメント

    傍にいるよ〜、、の繰り返し。
    韻を踏む感じが良いですよね。
    とても優しさが伝わってくるじんわりした作品だと思いました。

    作者からの返信

    TiLA様
    こんばんは!
    コメントをありがとうございます。
    私の詩は同じ言葉の繰り返しが多いですよね。
    癖なのか、好きなのか、単に語彙力が無いだけのことかもしれません(笑)

    優しさには優しさでお返ししたい。そんな思いから綴った詩です(* ´ ▽ ` *)

  • 第25話 なんでもない日のへの応援コメント

    季節外れの南風が吹いた
    歌うように
    心躍らすように
    そんな風に
    そんな風に
    生きていけたなら
    そんなふうに
    そんな穏やかな
    風のように

    こんばんは!
    返詩です♪

    作者からの返信

    TiLA様
    こんばんは!
    素敵な返詩をありがとうございます。
    返詩を貰ったのは初めてでびっくりしました。そしてとても嬉しかったです。
    風は穏やかな風ばかりではないけど、どんな風の中にも優しさで包む一瞬はあると思うのです。
    例えそれが心の中に吹く風だとしても(* ´ ▽ ` *)
    今日のような優しい風も吹きますね。

  • 第24話 ちからへの応援コメント

    ちから強い前向きな詩ですね。
    素敵な作品をありがとうございました。(╹◡╹)

    作者からの返信

    TiLA様
    こんばんは。
    お返事が遅くなってすみません。
    コメントをありがとうございます。
    私自身、過ぎたことをくよくよ悔やむ性格なので、頑張るちからがあるのと無いのでは違います。
    少しでも前向きになれたら、そんなことを思う日々です(* ´ ▽ ` *)

  • 第22話 ひと匙への応援コメント

    了解です。人匙の蜂蜜を持って参ります。

    作者からの返信

    織風 羊様
    コメントをありがとうございます。
    蜂蜜、自然の優しい甘さですね。蜂蜜はヨーグルトによく使います(*^^*)

    編集済
  • 写真からわかる四季の移ろいと二人が絆で繋がっている感じが素敵ですね。

    作者からの返信

    Lugh様
    コメントをありがとうございます。
    本当に写真だけしか送って来ないんです。
    でも、いつも気にかけていてくれる。それだけでも嬉しいですよね。
    届いた時、繋がっているのを感じます(* ´ ▽ ` *)

  • 第21話 月の光への応援コメント

    昨夜はハンターズムーン
    月がとても大きく輝いておりました
    素敵な作品を読ませて頂き有難うございました。

    作者からの返信

    TiLA様
    コメントをありがとうございます。
    ハンタームーン、綺麗でしたよね。これから星も美しく見える時期。
    あっ、流れ星もでした。
    今夜も夜空、見上げますか?

  • 第19話 雨の日への応援コメント

    、、になっているの
    忘れてた
    『出逢えたこと』
    素敵だなって思いました
    コメント書くとこ
    違ってるかな
    ただ綺麗だなって思ったのです

    おやすみなさい

    寝ます

    作者からの返信

    千 様
    コメントをありがとうございます。
    お返事が遅くなってごめんなさい。
    「ただ、綺麗だなって思ったのです」私にとって最高の褒め言葉をいただきました。
    ありがとうございます。
    綺麗だなと思って貰える詩を綴っていきたいのが、私の気持ちだからです。
    嬉しかったです。
    これからもよろしくお願いいたします。

  • 第4話 繋がっているへの応援コメント

    相手のことを包み込むような優しい詩ですね。
    読んでいて心地よかったです。

    作者からの返信

    Lugh様
    コメントをありがとうございます。またたくさんの応援もありがとうございました。
    恋詩しか書けない私ですが、心地良かったと言って貰えて嬉しく励みになりました。
    拙い詩集ではありますが、今後も読んでいただけたら嬉しいです(* ´ ▽ ` *)
    よろしくお願いいたします。

  • 第18話 温度差への応援コメント

    こんにちは。
    もどかしい想いが伝わってくるような
    むずキュンとする詩ですね。
    温度差といえば今日は急に寒くなりましたね〜
    体調崩されないようご留意くださいませ。(╹◡╹)

    作者からの返信

    TiLA様
    コメントをありがとうございます。お返事が遅くなってごめんなさい。
    気持ちの温度差、やきもきしますよね。同じじゃないから色々努力するのでしょうけど( *´艸`)

    急に冷え込みましたね。
    お気遣いありがとうございます。
    TiLA様もお気をつけくださいね(* ´ ▽ ` *)

  • 第17話 好きだよへの応援コメント

    たとえ傍にいてもらうことができなくても、こんなにも思ってくれていることを、こうして言葉で伝えて貰う事ができたのなら、それはすごく、心の支えになりますよね。
    言わなくても分かるよね、は、違うなぁって。
    しみじみ、思いました。

    作者からの返信

    平 遊様
    こんばんは。
    コメントをありがとうございます。お返事が遅くなってごめんなさい。
    そうですよね。
    言わなきゃ伝わらないことってありますよね(* ´ ▽ ` *)
    でも言葉にするのも勇気のいるもの、言ってくれたことに感謝ですよね。

  • 第17話 好きだよへの応援コメント

    今日も詩を書いてくれましたね。
    詩への直接の応援じゃないけど、書いてくださるのを待っていました。
    人はただ寄り添ってくれるだけで嬉しいものですね。
    明日も書いてくださいね!

    作者からの返信

    織風 羊様
    おはようございます。
    コメントをありがとうございます。
    待っていてくださるとのこと、嬉しいお言葉をありがとうございます。励みになります。
    今日もいつもの定時にアップしますのでよろしくお願いします(* ´ ▽ ` *)

  • 第16話 金平糖への応援コメント

    金平糖って、可愛らしいけど、ノスタルジックでもあるな、って思います。
    柔らかくて優しくて、ほんのちょっとだけ哀愁漂う雰囲気が、とても素敵です(⌒‐⌒)

    作者からの返信

    平 遊様
    コメントをありがとうございます。
    そうですよね。
    今、金平糖を手に取って食べることも少なくなりました。
    ノスタルジック、本当にそうだなって思います(* ´ ▽ ` *)

    お褒めいただき、ありがとうございました。

  • 第16話 金平糖への応援コメント

    金平糖
    映えますよね
    お星さまみたいで☆彡
    可愛くてラブリーな詩でした
    有難うございました♪

    作者からの返信

    TiLA様
    コメントをありがとうございます。
    金平糖、色とりどりで可愛いですよね(*^^*)
    今までとは違う詩を描いてみました♪

  • 第15話 どうしてへの応援コメント

    グシャグシャにしたいという
    オノマトペが音として非常に効いています
    いっそ苦しみごと奪って欲しい
    どうして
    というタイトルもマッチしておりますね
    素敵な作品を有難うございました♪

    作者からの返信

    TiLA様
    コメントをありがとうございます。
    苦しみごと奪って貰えたらどんなに楽でしょうね( *´艸`)
    胸の内を表現するのに、グシャグシャしか合わないと思ったので、そこを評価していただき嬉しいです。ありがとうございましたm(_ _)m

  • 第7話 追憶への応援コメント

    追憶と影、好きな詩です。

    作者からの返信

    織風 羊様
    コメントをありがとうございます。
    私も好きな詩です(* ´ ▽ ` *)

    またたくさんの星レビューと応援をいただき、ありがとうございましたm(_ _)m
    これからの創作の励みになります。

  • 第14話 出逢えたことへの応援コメント

    う〜ん、なるほど〜。
    素敵な詩ですねぇ……。勉強になります。
    うっとりとしてしまいました。

    作者からの返信

    TiLA 様
    いえいえ、私の詩から勉強になるものなど(;^_^A
    TiLA様の詩にはなかなか足元にも及びません。
    私の方こそTiLA様の詩でお勉強させていただいています。

    あっ、私も詩を綴る時は歌みたいな感じで浮かんでくるのですよね。
    TiLA様の詩を創作する時の気持ちが似ていたのでびっくりしました( *´艸`)

  • 第13話 手への応援コメント

    大切な人の手って、それだけですごい存在感ですよね。
    安心できるというか。
    愛情、安心感、信頼。
    そのようなものを感じました。

    作者からの返信

    平 遊様
    いつも応援や、コメントをありがとうございます。
    また、星レビューをありがとうございました(*^^*)

    大切な人の手は繋ぐだけでも安心しますよね。
    信頼してるからこそ、ぬくもりも強さも、握りしめた手から伝わるような気がします。
    父の手、母の手、愛する人の手。
    みんな大好きな手ですよぬ(* ´ ▽ ` *)

  • 第13話 手への応援コメント

    う〜ん、これは「愛する人」に出てきた
    お母さまの手でしょうか?
    何となくそのように思いましたです。(╹◡╹)

    作者からの返信

    TiLA 様
    コメントをありがとうございます。
    うーん、またもや見抜かれていますねえ。
    母のことであることは隠して綴ったつもりだったのですが(笑)
    でも、嬉しかったです。
    いつも応援とコメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)

  • 詩の中に四季のうち、春のワードが入ってないのが
    気になりました。
    なので、離れ離れになった人を遠くで待っている
    少し寂しい気持ちの詩なのかなぁと。
    春になったら戻ってくるのかな?
    そうだったら良いのですが。

    作者からの返信

    TiLA様
    こんばんは。
    コメントをありがとうございます。
    春のワードが入って無いのは、夏から秋へと移ろい、微かに冬の風も感じる今の時季に書いた詩だからです(^_^)
    離れ離れだからこそ写真は届きます。これも繋がっているからなのでしょうね。
    優しいお気遣いをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)

  • 第11話 コップの中でへの応援コメント

    水滴の中に逆さまに映った顔が見えるようです。
    水滴の使い方が上手いと思いましたが
    小さなコップが何やら秘事っぽくてそこがまた
    艶があって良い詩ですね。

    作者からの返信

    TiLA様
    コメントをありがとうございます。
    もうTiLA様は私の詩の全てをお見通しですね。
    そうです、小さなコップ。
    そのコップで秘事を想像された感性力には、もうあっぱれとしか言えないです。
    でも、嬉しいコメントでした。ありがとうございます。

  • 第10話 サヨナラへの応援コメント

    言いそうで、言いそうで
    ウンっ、ぐっ 言いそうで
    喉まででてるけど
    けど って感じですね〜
    いやぁ、切ない。

    作者からの返信

    TiLA様
    コメントをありがとうございます。
    声を掛けること、触れることも背中が拒否してる。
    それが分かってしまった時は苦しく切ない気持ちになりますね。
    自分で区切りをつけて前を向くしかない。
    そんな恋の終わりを綴ってみました。
    終わりは始まり、前を向くしかないですもんね。

  • 第9話 今思えばへの応援コメント

    秋らしい素敵な作品ですね。
    「石」が何の隠喩なのか想像膨らみます。
    夢、希望、愛、同音異語で意志?
    繋いだものは手なのか心なのか
    そこもただ繋いでと書かれるところに
    言葉の余韻が残ります。
    気持ちが大きすぎて言葉にできないのを抱きしめて伝えるのも良いですね〜。

    作者からの返信

    TiLA様

    コメントをありがとうございます。
    TiLA様のコメントが私がこの詩で伝えたかったことの全てです。
    どのように読み取られてもそれが答えなので、想像を膨らませて読んで下さり嬉しかったです(* ´ ▽ ` *)

    また私の詩集を紹介してくださってありがとうございました。

  • 第8話 ヒカリへの応援コメント

    読ませて頂きました!
    成る程
    千恵花さんのヒカリは灯るヒカリ
    なのですね。
    素敵な作品を読ませて頂きありがとうございました。(╹◡╹)

    作者からの返信

    TiLA様
    読んでいただき、ありがとうございます。
    ひかりは照らしても灯しても、希望、夢、未来と前向きな気持ちにしてくれますね。
    コメントをありがとうございました(* ´ ▽ ` *)

    編集済

  • 編集済

    第4話 繋がっているへの応援コメント

    まさに心、、繋いで ですね!
    胸がキュンってしました。‭(//∇//)♡‬
    素敵な作品を読ませて頂きありがとうございました。

    作者からの返信

    TiLA様

    コメントをありがとうございます。
    TiLA様とのコメントのやり取りも繋がっていますね(*^^*)
    繋がるって素敵だなあ~と思います。
    胸キュンしてくださってありがとうございました♪

  • 第3話 紅葉と朧月への応援コメント

    何やらとても、艶っぽいですね(*^-^*)

    作者からの返信

    平 遊様

    コメントをありがとうございます。
    秋らしさを表現しようと思ったら、こんな詩になってしまいました(*´∀`*)ポッ
    それでも、艶の彩ほど艶っぽさはないと思ったのて、こちらに載せました(* ´ ▽ ` *)

  • 第2話 魔法の言葉への応援コメント

    言葉にしなければ伝わらない。
    でも、言葉にすれば伝わるかと言えばそれもまた幻想で、
    適切な言葉のチョイス、適切なタイミング、受け取り側の心理状況
    全てが揃わないと伝わるものも伝わらないです。
    で、本当に大事な大事なことほど、
    言葉で言い表すのが難しくって、
    ありきたりの言葉でそれを言ってしまえば、
    ありきたりでない想いはその言葉には納まりきれなくって、
    そんな言葉の枠に嵌めてしまえば嘘になってしまうから、
    言葉にできないこともきっとあるのだろうって思います。
    だから世界には絵画や音楽や、そして詩というものがあって
    言葉にできないものを伝えようとする心が溢れているんじゃないかって
    そう思ったりもするのですね。(╹◡╹)

    作者からの返信

    TiLA様

    コメントをありがとうございます。

    TiLA様のおっしゃりたいことわかります。
    自分が伝えたい気持ちを言葉にするとき、TiLA様の言われるように全てが揃わなければ伝わらないでしょう。
    だから、大切な言葉は胸の奥にあり、大事なことを伝えるのに慎重になったりするのでしょうね。
    でも、心の想いを伝えてくれるなら、一言「好きだよ」「愛してる」ってストレートに言われても、受け取る側としては嬉しい言葉です。
    それはお互い想い合っていることが条件になりますが(;^_^A

    詩や音楽、美しい絵画で言葉に出来ないものを伝える。
    そうですね、だから私は恋詩を綴っているのかもしれませんね(* ´ ▽ ` *)


  • 第1話 月と星をへの応援コメント

    ‭〜〜!!(≧∇≦)‬

    言葉にならない感嘆の叫びを上げてしまいました。
    素敵以外の言葉がちょっと出てこないですね〜。
    自分の語彙力のなさに落ち込んでしまいます。

    作者からの返信

    TiLA様
    コメントを入れてくださるお気持ちだけで嬉しいです。
    この詩はTiLA様のコメントからヒントを得て出来上がった詩です。ありがとうございます。
    今夜も月の綺麗な夜ですね。