第61話 一月の太陽への応援コメント
「太陽の落とし物」
すごく素敵な表現ですね(*^^*)
「一月」というのがまた、もどかしい感じで(*´ー`*)
作者からの返信
平 遊さま
コメントをありがとうございます。
窓辺に零れる光が太陽の落とし物のように感じて、このような詩が出来ました。
春を待ちわびる今、少しずつ日が長くなってきたのが嬉しくなりますね(* ´ ▽ ` *)
第61話 一月の太陽への応援コメント
千恵花さん、こんばんは!
今日はとても良いお天気でした。
毎日少しずつ日が長くなってきている感じがします。
風は冷たかったのですが天気が良かったので布団を干しました。
布団が少しだけ太陽の匂いがします。
今日はそれにくるまって寝ることにしま〜す。(o^^o)
作者からの返信
TiLAさま
コメントをありがとうございます。
そうですよね、少しずつ日が長くなってきましたね。それだけでも嬉しくなります。
お日さまの光をいっぱい浴びたお布団はふわふわして、太陽の匂いがたまらないですよね。
昨夜はぬくぬくと温かく、ぐっすりおやすみになられたのではないでしょうか(* ´ ▽ ` *)
第58話 手と手を合わせてへの応援コメント
タイトルから「幸せ」とすぐに連想したのは、某CMの影響が大きいですかね(#^.^#)
でも、いい言葉ですよね。考えた人、すごい。
優しくて温かい詩ですね。
千恵花さんの優しい心に、感謝。
作者からの返信
平 遊さん
こんばんは!
「しわとしわを合わせて幸せ」
有名な言葉ですよね。何故か思い出しちょっと乗っかってみました(笑)
嬉しいお言葉をありがとうございます。
もっともっと優しくて温かい詩を描きたいなと思っています(* ´ ▽ ` *)
第58話 手と手を合わせてへの応援コメント
少しずつ、一つずつ、一歩ずつ
片付けていきましょう
人生は長いから
少しずつ
今日も穏やかな日でありますように
お手手のしわとしわをあわせて祈りましょう。(人´∀`)
作者からの返信
TiLAさん
こんばんは!
コメントをありがとうございます。
そうですね、まだまだ長い人生、少しずつ片付けていけば良いですね。
ゆっくり、焦らずに、時が叶えてくれることもある。
そんなことをおみくじで見たような気がします。
また明日も良き日でありますように(* ´ ▽ ` *)
第57話 愛してるって言わないへの応援コメント
昔、「愛していると言ってくれ」というドラマがありまして、普段ドラマはあまり見ない僕ですが、あれだけは視聴しておりました。
ドリカムの主題歌も良くて。
そんなことを思い出しましたです。
作者からの返信
TiLAさん
こんばんは!
コメントをありがとうございます。
ああ、懐かしい!トヨエツのドラマですよね。
トヨエツが聴覚障がい者の役だったので見てました。私も少しだけ手話が出来ます(*^^*)
ドリカムの主題歌は私も好きです。
懐かしいドラマのお話をありがとうございました(* ´ ▽ ` *)
第57話 愛してるって言わないへの応援コメント
支える言葉、響く言葉は本当に人それぞれで、自分にとってのその言葉を分かってくれている人って、素敵ですね♪
作者からの返信
平 遊さん
こんばんは!
コメントをありがとうございます。
本当に人それぞれですよね。
支えてくれる言葉があるから、今日まで頑張れたのかなと思います。
私はどれだけ支える言葉を言えたかな?それは自信ないですけどね(;^_^A
第55話 これからもへの応援コメント
大切な人って、ずっと心の中にいますよね。
長い付き合いになれば、それは色々なこともあるでしょうけど、それでも大切なんですよね。
自分もそんな人のそんな存在になりたい、と思います。
作者からの返信
平 遊さま
おはようございます。
コメントをありがとうございます。
大切な人が心にいるから頑張れることもありますよね。
長いお付き合いになると、厳しいこともズバズバ言われたりします(^-^;
でもそれも相手を思いやっての言葉だとわかるから乗り越えることが出来るのかもしれませんね。
平 遊さまは大切な人の大切な存在になりますよ。
平さまの言葉からそれが滲み出ていますもの(* ´ ▽ ` *)
寒さが募りますね。お身体にはお気をつけて、お忙しい時期を越えてくださいね。
第55話 これからもへの応援コメント
大切な人は何かをしていても、どこか心の片隅で想っているものですよね。
手を止めたとき、少し休憩したとき、身体は休めても、心は想いを止められない。
心だけは空を飛んでいくのでしょうか。
大切な人のもとへ。
作者からの返信
TiLAさん
おはようございます。
コメントをありがとうございます。
大切な人のことは、いつも想いますね。今日みたいな寒い日は暖かくして行ったかなとか、風邪をひいていないかなとか。
自分の生活の流れの中に見えなくてもちゃんとある存在。想いを馳せることが自分を支えているのも事実なのですよね。
どうぞ、今日は暖かくしてお出かけくださいね(* ´ ▽ ` *)
第54話 DreamLandへの応援コメント
一夜きり、なんですね。
DreamLand。
でも、不思議です。
切ないとか寂しいとか、そんなマイナスな感情が一切湧かなくて。
幸せな感じが伝わってきます(*´ー`*)
作者からの返信
平 遊様
こんばんは!
コメントをありがとうございます。
はい、Dreamlandなので、一夜きりなんです。
でも、きっと、心に強く残る一夜の夢なのかも。
だから楽しくて嬉しいDreamlandなのでしょうね(* ´ ▽ ` *)
第54話 DreamLandへの応援コメント
上手いですね。
作品として良く纏っていると思います。
一夜きりの夢?
いやいやこれからも続くでしょう。
きっと。
そんな希望を抱かせる詩でありました。
作者からの返信
TiLAさん
こんばんは!
この詩はちょっと歌詞っぽく描いてみました。
お褒めの言葉をありがとうございます。自信になります(* ´ ▽ ` *)
良き週末をお過ごしくださいね。
第53話 カレンダーへの応援コメント
古いカレンダーと新しいカレンダーの対比。
たくさんの思い出と、これから共に作るであろう思い出の対比。
良いですねぇ(*^^*)
先の未来が思い描ける関係って、きっとそれだけで、幸せですね♪
作者からの返信
平 遊様
こんばんは!
コメントをありがとうございます。
新しいカレンダーにはどんな予定が書き込まれるのか、ワクワクしますね。
あっ、私はカレンダーに書き込む派です( *´艸`)
手帳にも色々書き込むことが好きで、来年の手帳も買いました。
未来を思い描くのは楽しいですね(* ´ ▽ ` *)
第53話 カレンダーへの応援コメント
あぁっ、なるほど。
もうそんな時期ですね。
確かに用意しなければ! と思いました。
師走ですね〜。
作者からの返信
TiLAさん
こんばんは!
コメントをありがとうございます。
そうなのですよ、もう師走。早いですよね。1年が過ぎるのは。
カレンダーを用意したけど、新しい手帳も用意しました。
何でもかんでも手帳に書き込むことがすきなので(* ´ ▽ ` *)
第52話 大好きな時間への応援コメント
暖かさと優しさが伝わってきます。
こんな風に一緒に時間を重ねられるのって、素敵だなぁって思います(#^^#)
作者からの返信
平 遊様
こんにちは!
コメントをありがとうございます。
穏やかにゆっくりと二人の時間を過ごせたら、贅沢ですよね(*^^*)
この詩は私の願望を綴ってみました(笑)
寒くなって来ましたね。
お身体にはご留意されながらお過ごしくださいませ(* ´ ▽ ` *)
第52話 大好きな時間への応援コメント
二人の時間がゆっくりで
大好きな時間がのんびりなのでしょうかね(╹◡╹)
穏やかな二人の時間が伝わってくるようなほのぼのとした作品でありました。
作者からの返信
TiLAさん
おはようございます。
コメントをありがとうございます。
二人の時間はゆっくり過ぎていくといいな、と願望を綴ってみました(笑)
好きな人との時間はあっという間に過ぎてしまいますよね。
たっぷり時間があったとしても、あっという間に過ぎてしまうのは何故なのでしょうね(* ´ ▽ ` *)
第51話 藍色の夜の月への応援コメント
千恵花さん、こんばんは〜。
1週間お疲れさまでした♪
濃:こい
藍:あい
と、音にして読むとまた味わい深い作品だなぁと思いました。(*゚▽゚)
個人的には
星の雫は爪先を のところと
ねえ……だよ のところが情感がこもっていて良かったです。
ねえ……だよ は僕もよく使いますが読み手にはこんな感じで伝わっているんですね。参考になりました。
とても素敵な作品を読ませて頂きありがとうございました。(╹◡╹)
作者からの返信
TiLAさん
コメントをありがとうございます。
星の雫は爪先、やっぱり涙のように爪先に落ちるイメージを描いてみました。
ねえ、、、だよ。は、傍に相手がいる感じを出したくて、会話形式になっています。
私の詩には、、だよとか、、、よ、が多く使われているのですよね(^-^;
問いかけて愛を確かめているのかもしれません。
こちらこそ、嬉しい感想をありがとうございました(* ´ ▽ ` *)
第51話 藍色の夜の月への応援コメント
最後の三行が、ズン、と響きますね…
作者からの返信
平 遊様
コメントをありがとうございます。
最後の三行に寂しさを込めました。
傍にいない悲しみは「何故あなたはいないの?」という真っ直ぐな言葉でしか表現出来ないと思いました(* ´ ▽ ` *)
第50話 心、、繋いでへの応援コメント
タイトル回収キターー!
素敵な作品ですね。
千恵花さんの優しさがあふれるような、甘く暖かな素晴らしい詩だと思いました。☆*:.。. (´∀`人)
作者からの返信
TiLAさん
こんばんは!
お褒めのお言葉をありがとうございます(*^^*)
「心、、繋いで」も50話になったので、タイトルを題材にしました。
ずっと繋がっていたいから、心はいつまても寄り添っていたいですよね。
実際の私、そんなに優しくないかもですけど(;^_^A
第49話 眠れぬ夜にへの応援コメント
心に降る雨
幾重にも幾重にも
どことなく作品の世界観がリンクしているように思われました。
眠れない夜も私の詩の題材に度々出てくるテーマであり、
とてもシンパシーを感じます。
作者からの返信
TiLAさん
こんばんは!
コメントをありがとうございます。
TiLAさんの詩の世界観は私の心にすんなりと収まって、何故か落ち着いてしまう。そんなことがたびたびあり、不思議なご縁を感じています。
またインスピレーションを頂いているのは私も同じ、TiLAさんの詩に刺激を貰いながら、もっと素敵な詩を描きたいと思うようになりました。
本当にありがとうございます(*^^*)
第47話 翼をくださいへの応援コメント
心に翼があるならば のフレーズが
前後の流れから、心が言葉が
輝いて響いているような感じを受けました。
今日は青空の良いお天気です。
わたしも翼がほしいと思いましたです。(╹◡╹)
作者からの返信
TiLA様
こんにちは!
コメントをありがとうございます。
こちらも青空の良いお天気です。それでこのような詩が出来ました。
こんな青空の日は飛んでいきたくなりますね。
明日からまた一段と寒くなるようです。体調管理も難しいこの頃、お風邪を召されませんよう、お大事になさってくださいね。
第46話 心 うらはらへの応援コメント
相反する気持ちが、とてもよく伝わりますね(*^^*)
作者からの返信
平 遊様
こんばんは!
コメントをありがとうございます。
平 遊様ならきっと分かって下さると思っていました。
小説に登場する女の子にいますよね(* ´ ▽ ` *)
第45話 冬のはじまりにへの応援コメント
ぬくもりも言葉も暖かくて
日だまりのように優しい のところが良いと思いました。
冷たい足を太ももに挟んでのところは、この詩が
恋愛詩ではなく家族愛の詩を示唆してるのかな? と、
思いましたけれど、詩の解釈は人それぞれでありますので
自由に捉えたいと思います。
作者からの返信
TiLA様
こんばんは!
コメントをありがとうございます。
TiLA様の仰る通り、詩の解釈は人それぞれ感じたままに読んでいただければと思います。
私の詩は恋詩なので、恋愛詩と捉えて下さったら、もっと嬉しいです(* ´ ▽ ` *)
第44話 なぜへの応援コメント
この涙は
なぜ
あなたを想うと
溢れてきて
この胸は
なぜ
あなたを想うと
切なくて
痛くて
この心は
なぜ
あなたに届ける
言葉が
見つけられないのだろう
ただ傍に居たい
そんな小さな願いですら
この愛が
沈黙させるのは
なぜ
ーーー
それはきっと、言葉にすることで今が壊れてしまうことが怖いから……?
(╹◡╹)
作者からの返信
TiLA様
おはようございます。
素敵な詩を添えていただき、ありがとうございました。
心ポロポロ、涙が零れてしまいました。
秋の夜長はセンチメンタルになってダメですね。
TiLA様が添えて下さった詩で心包まれ、穏やかな気持ちで眠りに就くことが出来ました。
ありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
第33話 逢えない日々にへの応援コメント
電話で、小さく囁いて欲しい魔法の呪文ですね。
そうすれば、本当に背中から翼が生えて、飛んで帰る事が、出来るかもしれません。
失恋クリーナーにお星さまありがとうございました。嬉しいです。
作者からの返信
@ramia294様
魔法の呪文ですか(*^^*)
本当に願いが叶うなら、何度でも囁きます(笑)
背中に翼で思い出しました。「翼をください」という詩があるのでいつか投稿しますね。
@ramia294様の小説は誰も傷つけず、優しさに溢れた作品なので安心して読めます。
これからの小説が楽しみです(* ´ ▽ ` *)
第35話 ソバニアルモノへの応援コメント
これは…。
冒頭の道と花の組み合わせは、誰でも目にしているのに、意識する事が少ないですね。
こんな風に物を見る事が出来るよう頑張ります。
この作品は、大好きです。
そして、とても勉強になりました。
作者からの返信
@ramia294様
おはようございます。
コメントをありがとうございます。
道端に咲く野の花が好きで、何が咲いているかついつい目をやってしまいます。
あっ、こんなことを言うとどんな場所に住んでいるかバレますね( *´艸`)
この作品を大好きだと言っていただき、ありがとうございます。とても嬉しいです(* ´ ▽ ` *)
第41話 言葉に代わるものへの応援コメント
気持ちを伝えあう
言葉に代わるもの
あなたにも
伝わっていますか
温かな温もりを
優しく包むような愛を
あなたにも伝えたい
誰よりもあなたに
言葉に代わる想いを
ーーー
続けてみました!(╹◡╹)
(作品に対する理解が深まりました。)
作者からの返信
TiLA様
おはようございます。
連詩をありがとうございます♪
私の詩にそのまま続いても違和感のない、本当に作品を理解していただいたことが分かりました。
ありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
第38話 なぜかなへの応援コメント
手と手の重なり合う部分が
少しずれて
あなたの手の温もりが
いつか熱を帯びていると感じられたなら
嬉しい
だけど、なぜかな
悔しくもあるの
そんなことでも
あなたがわたしのすべてになってる
なぜかな
ーーーーーーーー
秋の夜長に少し足してみました。(╹◡╹)
作者からの返信
TiLA様
素敵な付け足しをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
TiLA様が私の詩に添えて下さると、また新たな色がつき、深みのある詩になって嬉しく思っています。
仕事の方が少しずつ忙しくなってきたので、毎日の更新が難しくなってきました。
それでも、時間が有る限り詩を投稿していきます。
そして、言葉を添えていただけたら嬉しいです(*^^*)
第40話 ずっと、そばにへの応援コメント
寝ているときに睫毛が動くのはレム睡眠の現れなんですね。
そのときに脳が夢を見ると言われているそうです。
寝ているときに夢を見ているのかもしれませんが朝起きたときは大概覚えていないです。目が覚めているときの夢は最近はあまり見ることがなくなりましたネ。(╹◡╹)
作者からの返信
TiLA様
コメントをありがとうございます。
最近は冷え込んで来ましたね。暖かいお布団が心地好い季節になりました。私も夢を見ているのかも知れないけど、覚えていないのは同じですね。でも怖い夢はしっかり覚えています(^-^;
目が覚めているときの夢ですか?そうだなあー、私の夢は何だったかしら?
私もあまり見なくなったようです(* ´ ▽ ` *)
第37話 冬の太陽への応援コメント
冬の太陽、いいですね♪
私も誰かのそんな人になりたい、と、つい思ってしまいました。
無理ですけどねー。
どちらかというと、冬のツララが近いかもしれません(いつ落ちて刺さるかわからない・・・・( *´艸`))
作者からの返信
平 遊様
コメントをありがとうございます。
平様の小説や詩、笑える(かもしれない)話を読めば、温かいお心の持ち主様であることが分かります。
きっと温もりを感じている人がいらっしゃいますよ(私も含め)
最後の冬のつららで思わず笑ってしまいました。ここで笑える(かもしれない)話を読ませていただいたようです。
独り占めしたようで嬉しくなりました。ありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
第36話 、、みたいへの応援コメント
下の名前で
呼んでみたい
できれば
呼び捨てで
呼ばれてみたい
冬の夜空の下
二人で
星を数えてみたい
そしてあなたの
冷たくなった手を
頬にあててみたい
暖めてみたい
あなたを
奪って
誰も知らない
遠い先まで
逃げてみたい
そんな私の
、、、みたいは
夢まぼろしみたい
作者からの返信
TiLA様
下の名前で
呼ばれてみたい
そうしたら
私はあなたの名前を
呼び捨てで呼ぶのに
冬の夜空の下
二人で星を数えてみたい
そうしたら
私の冷たくなった手を
あなたのコートの
ポケットに突っ込んで
あなたの手と重ねて
暖を取るのに
二人
どこか遠くへ
行ってみたい
そうしたら
ずっとずっと一緒に
二人だけの景色を重ねていくのに
例えそれが
夢まぼろしでも
あなたを愛したことは
真実の愛
素敵なコラボ詩をありがとうございます。
返詩を綴ってみました。気に入っていただけるか分かりませんが(^-^;
今日もお疲れ様でした。
おやすみなさい(* ´ ▽ ` *)
第36話 、、みたいへの応援コメント
欲張り、大いに結構じゃないですか!
こんなに可愛らしい欲張りなら、大歓迎ですよ、きっと(*^^*)
作者からの返信
平 遊様
コメントをありがとうございます。
可愛らしい欲張りでしょうか(^-^;
余りに多いと呆れられそうですよね(;^_^A
受け入れてくれる人っているのでしょうか?(笑)
第35話 ソバニアルモノへの応援コメント
優しき母ではなく、優しき眼差し母 のところが
母音がイの後に対象に続かない変則的な流れになっていますね。
こういうところに作者様のこだわり、強い想いが込められて
いるのだろうと思い読んでいます。(具体的なイメージがあるのでしょう)
私もひとつ
遠く懐かしき景色の傍に
セピア色のした
あの思い出があるように
作者からの返信
TiLA様
こんばんは!
コメントをありがとうございます。
傍にいる幼子への愛情が強く伝わるように、「優しき眼差し母の傍に」という形にしました。
私の母に対する強い思いがなかなか抜けないでいるのかもです(;^_^A
TiLA様が寄せて下さった詩のセピア色に哀愁を感じます。
思い出は色褪せても傍にありますね。
素敵なコラボをありがとうございました(* ´ ▽ ` *)
第35話 ソバニアルモノへの応援コメント
いつもと感じが違いますね。
でも、こちらも文学的で素敵です!
作者からの返信
平 遊様
こんばんは!
コメントをありがとうございます。
そうですね、いつもの詩とはちょっと違う形になったかな(*^^*)
こういう詩を書くのは少ないと思います。
でも、気に入って貰えて嬉しいです(* ´ ▽ ` *)
第34話 宵の明星への応援コメント
千恵花さん
こんばんは!
金星を金の星と書く感性が素敵ですね!
折りしも明日11月8日は、月と金星が合する金星食が起こるようですね。
日本では昼過ぎのため見ることはできませんが。
天気が良ければ夕方には寄り添って並ぶ姿が見えるそうです。
星の輝きは暗くなったときしか気付けませんが、
見えない時でも輝いているんですよね〜。
作者からの返信
TiLA様
こんばんは!
コメントをありがとうございます。
金星食ですか?そういうのもあるのですね。それはちょっと知りませんでした(;^_^A
明日は雨のち曇りのお天気なので、夕方に見れるかどうか。
でも見られなくても一度見た星と月はいつも心で輝いていますね(* ´ ▽ ` *)
これからの季節、星が美しく見られるのが楽しみです。
第29話 ほんの少しへの応援コメント
ほんの少し相手のことを想うのがいいですね。
離れていても良い関係なんだなと思います。
作者からの返信
Lugh様
こんにちは!
コメントをありがとうございます。
それはお互いの信頼や思い遣りがあるからできることかもしれませんね。
無理しないちょうど良い関係かなと思います(* ´ ▽ ` *)
第26話 傍にいるよへの応援コメント
傍にいるよ〜、、の繰り返し。
韻を踏む感じが良いですよね。
とても優しさが伝わってくるじんわりした作品だと思いました。
作者からの返信
TiLA様
こんばんは!
コメントをありがとうございます。
私の詩は同じ言葉の繰り返しが多いですよね。
癖なのか、好きなのか、単に語彙力が無いだけのことかもしれません(笑)
優しさには優しさでお返ししたい。そんな思いから綴った詩です(* ´ ▽ ` *)
第25話 なんでもない日のへの応援コメント
季節外れの南風が吹いた
歌うように
心躍らすように
そんな風に
そんな風に
生きていけたなら
そんなふうに
そんな穏やかな
風のように
こんばんは!
返詩です♪
作者からの返信
TiLA様
こんばんは!
素敵な返詩をありがとうございます。
返詩を貰ったのは初めてでびっくりしました。そしてとても嬉しかったです。
風は穏やかな風ばかりではないけど、どんな風の中にも優しさで包む一瞬はあると思うのです。
例えそれが心の中に吹く風だとしても(* ´ ▽ ` *)
今日のような優しい風も吹きますね。
第12話 ファインダー越しにへの応援コメント
写真からわかる四季の移ろいと二人が絆で繋がっている感じが素敵ですね。
作者からの返信
Lugh様
コメントをありがとうございます。
本当に写真だけしか送って来ないんです。
でも、いつも気にかけていてくれる。それだけでも嬉しいですよね。
届いた時、繋がっているのを感じます(* ´ ▽ ` *)
第4話 繋がっているへの応援コメント
相手のことを包み込むような優しい詩ですね。
読んでいて心地よかったです。
作者からの返信
Lugh様
コメントをありがとうございます。またたくさんの応援もありがとうございました。
恋詩しか書けない私ですが、心地良かったと言って貰えて嬉しく励みになりました。
拙い詩集ではありますが、今後も読んでいただけたら嬉しいです(* ´ ▽ ` *)
よろしくお願いいたします。
第14話 出逢えたことへの応援コメント
う〜ん、なるほど〜。
素敵な詩ですねぇ……。勉強になります。
うっとりとしてしまいました。
作者からの返信
TiLA 様
いえいえ、私の詩から勉強になるものなど(;^_^A
TiLA様の詩にはなかなか足元にも及びません。
私の方こそTiLA様の詩でお勉強させていただいています。
あっ、私も詩を綴る時は歌みたいな感じで浮かんでくるのですよね。
TiLA様の詩を創作する時の気持ちが似ていたのでびっくりしました( *´艸`)
第12話 ファインダー越しにへの応援コメント
詩の中に四季のうち、春のワードが入ってないのが
気になりました。
なので、離れ離れになった人を遠くで待っている
少し寂しい気持ちの詩なのかなぁと。
春になったら戻ってくるのかな?
そうだったら良いのですが。
作者からの返信
TiLA様
こんばんは。
コメントをありがとうございます。
春のワードが入って無いのは、夏から秋へと移ろい、微かに冬の風も感じる今の時季に書いた詩だからです(^_^)
離れ離れだからこそ写真は届きます。これも繋がっているからなのでしょうね。
優しいお気遣いをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
第11話 コップの中でへの応援コメント
水滴の中に逆さまに映った顔が見えるようです。
水滴の使い方が上手いと思いましたが
小さなコップが何やら秘事っぽくてそこがまた
艶があって良い詩ですね。
作者からの返信
TiLA様
コメントをありがとうございます。
もうTiLA様は私の詩の全てをお見通しですね。
そうです、小さなコップ。
そのコップで秘事を想像された感性力には、もうあっぱれとしか言えないです。
でも、嬉しいコメントでした。ありがとうございます。
編集済
第4話 繋がっているへの応援コメント
まさに心、、繋いで ですね!
胸がキュンってしました。(//∇//)♡
素敵な作品を読ませて頂きありがとうございました。
作者からの返信
TiLA様
コメントをありがとうございます。
TiLA様とのコメントのやり取りも繋がっていますね(*^^*)
繋がるって素敵だなあ~と思います。
胸キュンしてくださってありがとうございました♪
第2話 魔法の言葉への応援コメント
言葉にしなければ伝わらない。
でも、言葉にすれば伝わるかと言えばそれもまた幻想で、
適切な言葉のチョイス、適切なタイミング、受け取り側の心理状況
全てが揃わないと伝わるものも伝わらないです。
で、本当に大事な大事なことほど、
言葉で言い表すのが難しくって、
ありきたりの言葉でそれを言ってしまえば、
ありきたりでない想いはその言葉には納まりきれなくって、
そんな言葉の枠に嵌めてしまえば嘘になってしまうから、
言葉にできないこともきっとあるのだろうって思います。
だから世界には絵画や音楽や、そして詩というものがあって
言葉にできないものを伝えようとする心が溢れているんじゃないかって
そう思ったりもするのですね。(╹◡╹)
作者からの返信
TiLA様
コメントをありがとうございます。
TiLA様のおっしゃりたいことわかります。
自分が伝えたい気持ちを言葉にするとき、TiLA様の言われるように全てが揃わなければ伝わらないでしょう。
だから、大切な言葉は胸の奥にあり、大事なことを伝えるのに慎重になったりするのでしょうね。
でも、心の想いを伝えてくれるなら、一言「好きだよ」「愛してる」ってストレートに言われても、受け取る側としては嬉しい言葉です。
それはお互い想い合っていることが条件になりますが(;^_^A
詩や音楽、美しい絵画で言葉に出来ないものを伝える。
そうですね、だから私は恋詩を綴っているのかもしれませんね(* ´ ▽ ` *)
第62話 ぽかぽかへの応援コメント
良いですね。
今まさに ほわ〜っと、
本作を読んで心がぽかぽかとしております。(o^^o)
p.s.
連載中の「想い出」読んでおります。
作品に下手に影響しないよう、コメントは敢えて控えております。どうぞ思うがまま綴ってくださいませ。
作者からの返信
TiLAさま
こんばんは!
コメントをありがとうございます。
この詩がTiLAさんの心をほわ~っと包みましたか、嬉しいです(*^^*)
「想い出」を読んでくださってありがとうございます。コメントが無いのは最後まで見守ってくださっているのかなと、自分なりに思っていました(*^^*)
連続物は難しいと悩みながら、あと2話で完結を迎えます。最後までお付きあいいただけたら嬉しいです(* ´ ▽ ` *)