アガパンサスの花って、どんな花なのかなと思って調べてみたら。
見た事のある花でした。名前を知らなかっただけで。
綺麗な花だなって、思っていたのですけど(^^;)
花言葉を、織り込んで綴られたのですね♪
切ない感じですが・・・・でもきっと、届いていますよね、想いのこもったステキなラブレター。
作者からの返信
平 遊さま
おはようございます。
応援コメントをありがとうございます。
アガパンサスの花、ちょっとした場所でも強く咲く花なのであちこちで見かけていると思います。
青紫の花火のような花がきれいですよね。
六月の花というと紫陽花ですが、同じ頃に咲くアガパンサスが私は好きです(* ´ ▽ ` *)
雨に打たれても凛と咲くアガパンサスに心惹かれてしまうのですよね。
アガパンサスの花言葉、素敵ですよね。
アガパンサスの写真を送るだけで想いが届く…かな(笑)
わーい、千恵ちゃん。
またね、愛の詩をね、綴ったね。
遅いよって言いたいけど
マイペースが良い。
繋がってるんやで
灰色は全ての色を混ぜた色
単色では理解できない。
いっぱい色を見てね
いっぱい知ってね
愛の形を知るんやからね
そん時に繋がりが見えるやんか。
てか
時代や場所を越えてな
ワイと千恵ちゃんは既に繋がってるねんけどな。
この前のことやけど
織風んところ行ったてくれてありがとうな
あいつえらい喜んどったで
ワイ
最近あいつと会ってへんねんけどな
ありがとうな
良い詩
ありがとさんやで
マルセリーノ 拝
作者からの返信
マルちゃん
おはようございます。
久しぶりの詩です。お待たせしてごめんなさい。
まだなかなか本調子には戻らないけど、庭のアバカンサスの花が咲いたのを見て浮かびました( *´艸`)
灰色の空の下、凛と咲くアバカンサスのように自分は上を向いて歩いてこれたかな?
そんな思いを込めました。
そうですね、繋がっていますよね。この場所で、今も、これからも。
マルちゃん、ありがとう(* ´ ▽ ` *)
織風さまも探していましたよ。
時々は顔を見せてあげてくださいね。
ゼウスに求愛された侍女のイリスがゼウスの妻でお仕えしていたヘラに相談したら、七色に輝く首飾りをかけて神酒をふりかけてくれて、イリスは虹の女神となって自由に空を駆けれるようになり、そのときに地上にこぼれた酒の雫からアガパンサスの花が咲いたそうですね。
六月だけに虹の女神の花だったんですね〜。(╹◡╹)
作者からの返信
TiLAさま
おはようございます。
応援コメントをありがとうございます。
そうそう、そうなのですよ。
ギリシャ神話のゼウスとイリスのお話。
その神話からは切ない愛の物語になるのですが、お酒の雫からアガパンサスは素敵ですよね。
アガパンサスの花には素敵な要素がいっぱいで、六月に咲く花として紫陽花よりも大好きです(* ´ ▽ ` *)
紫陽花って「移り気」だったり、「無情」だったり、花言葉がちょっと残念ですよね(笑)