せやな・・・。
埋めてしもうた方がええもんもある。
流してもうたもんがええもんもある。
でもや、やっぱり笑いたい時に笑おうや。
その代わり埋められず、流されず、そん時は泣いてもええんちゃうの?
そんでも、この詩、やっぱ千恵ちゃんやないと表現できひん詩。
久しぶりの詩で、ちょっと心配しててんで。
ほな、さいなら、やで。
マルセリーノ 拝。
作者からの返信
マルちゃん、こんにちは!
ほな、さいならやで、では寂しく思えるので、ほな、またな、にしてください(*^^*)
織風さまからお願いされたお鍋を作った時はご報告しますとお伝えくださいね。
どちらかと言うと、言いたいことや感情的なことは我慢するというか、抑えてしまう性格です(;^_^A
そんな性格を雪に例えて綴った詩になったのかもしれませんね。
更新はゆっくりになっていますが、私は元気ですのでご安心くださいね。
マルちゃん、ほな、またね(* ´ ▽ ` *)
手に取れば消えてなくなる。
恋愛は、雪の様なものが良いですね。
終われば、少しの涙で消えてなくなる。
何の傷も跡も残さず。
振られすぎかな?
(^^)
そう言えば、僕の街には、まだ雪も降ってなかったような…。
作者からの返信
@ramia294さま
応援、コメントをありがとうございます。
そうですね、終われば雪のように、跡形もなく消えたら、ちょっとの切なさを残すだけで前を向けそうですね。
でも失恋の痛みや悲しみが人に優しさを教えてくれるとしたら、それが@ramia294さまの心温まる優しい物語が生まれたのだと思います。
あ、私の街は雪が降らないんです(* ´ ▽ ` *)