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  • ロマンスへの応援コメント

    ギターを弾いていいとこ見せたいんですよね、みんな。
    そしてアルハンブラ、禁じられた遊びを弾けるようになりたい、って思うんですよね、みんな。
    そして殆どの人がや~めたっ、てなるんですよね。
    そういう私もギターを借りて、ちょっとばかりかじって遊んだことがありました。
    うるさい、ってこの遊びは禁じられましたけどね。駄洒落?かな(^_-)-☆

    作者からの返信

    ローバさん。おはようございます。

    文を見る限り少しやられていたようですね。
    ギターを始めるきっかけはというか動機は様々ですが、
    大抵は男の場合は女子にもてたいってのが多いでしょうか。

    そして、禁じられた遊びで興味を抱く。
    うちの娘も練習してましたよ。でもセーハが出てくるところで挫折。
    いろいろ指導はしましたけどね。

    今はもうしばらくギターに触れてないので、
    アルハンブラも弾けませんよ。
    そのうちに…なんて思ってはいるのですが。(苦笑

    コメントありがとうございます。

  • 湯気の向こうからの視線への応援コメント

    あ~ぁ、残念でしたね、ガッカリね。
    もたもたしてると誰かにとられちゃうよ、ってみんな応援してくれてたのにね。
    でもね、そうはいかないんですよねぇ。ちゃらぅいぃヤツだったらもっと積極的に攻めたんでしょうけど。
    でも、これで良かったんじゃありません?
    だって彼女、これ見よがしに他の男性と一緒にお店に来るんだもの。嫌~ねっ。
    って、違ってます?私の考え、古~い、って言われちゃうかな。

    作者からの返信

    ローバさん。おはようございます。

    これは若かりし頃の実体験を基に書いたものなんです。
    ほぼほぼ実話と言っても過言ではありません。
    うぶだったんですよ。純情だったんですよ。

    あ、過去形になってる。今でも純情なんです。生娘なんです。(違う

    これも運命ってやつなんでしょう。
    でも淡い恋の思い出って感じで刻まれてますよ。…今でも。

    コメントありがとうございます。

  • 新天地への応援コメント

    キャリアカーはパン!とホーンで応えてくれた
    のところから、やっとこれ車の話だったんだ、と気が付きました。
    先生、こんな鈍感な読み手じゃいけませんよね。精進せねば!デス。

    作者からの返信

    ローバさん。おはようございます。

    いえいえ、大丈夫!
    あえて車の話と分からないように書いたので、むしろ早々に気付かれては困るんですよ。
    だからなるほどそうだったのか、となってくれて私もホッとしています。

    コメントありがとうございます。

  • おはようございますへの応援コメント

    一度も声をかけた事は無いけどよく会う人とか居ますよねー
    増してやその人が障害を持ってると、何となくかけ辛いのは同じ様に精神障害があり心臓や足腰弱い自分も思うます
    ……ま、かといって健康に見えた所で声はあまりかけませんがね^p^

    とはいえこういういい意味でのマウント取りも立派な交流の一つ、お互い見知らぬ人間でも其の存在が日常となってる証かもですね

    作者からの返信

    あるまんさん。こんばんは。

    声を掛けたら意外と話しやすかった。なんてケースもありますが、
    知らない人には声を掛けて良いものか迷いますよね。
    ましてや障害があったりするとそっとしておいた方がいいのかなと、
    つまらない気遣いが出たりもして。

    逆にこの話のように相手から掛けられたりしたら、
    掛ければ良かったと恥じたりもしますね。
    なるべく声は気軽に掛けたいとは心掛けてはいますが…。

    コメントありがとうございます。

  • この橋の上でへの応援コメント

    久々に見に来たら、これは……
    或る意味死別とか、別の恋人が出来たとかで会えなくなった方が、まぁ其方も良くはないですが、
    此方の約束を守ってくれた安心感と、其の様子を見ての絶望感でのギャップが凄いですなあ

    まだ充分な貯蓄も生活基盤もなく、トラブルない生活でも親に頼る部分もあるであろう若い二人が、此の侭愛を貫けるのでしょうか……

    作者からの返信

    あるまんさん。こんばんは。

    最後は読者に委ねる結末にしてあるので、読み手によってはハッピーエンドになるはずです。ただ、それでも付き合っていくのは大変でしょうね。
    ましてや結婚とかなると本人たちだけでなく両親もきっと反対するんじゃないでしょうか。

    それでも仮に結婚したらどうやってコミュニケーションをとっていくのか心配にもなりますね。

    なかなか有り得ない話ですが。
    コメントありがとうございます。


  • 編集済

    この橋の上でへの応援コメント

    1年の時の流れは時に残酷。

    女性は声を失い、男性は視力を失ってしまう。

    一年前には愛し合っていた二人。そして男性は1年後にはプロポーズするつもりだったのだろう。だがそれはかなわぬこととなってしまった。

    一年連絡を絶つ という約束をしなければあるいは別の展開があったかもしれない。

    バットエンドの話。ちょっと辛いですね。

    作者からの返信

    多肉ちゃんさん。こんにちは。

    最後に足を踏み出すのですが、ここは読み手に任せています。
    彼の方に歩けば、ある意味ハッピーエンド。
    ただ、結婚して生活していくには前途多難。
    そういう意味ではハッピーエンドとは言い辛い。

    駅に歩けば、後々風の便りで彼の目のことを知ったとなるのですが、
    いずれにしても辛いって言えば辛い結末ですね。

    おっしゃるように、あの約束が無かったら互いに何もなかった…。
    かもしれません。

    コメントありがとうございます。

  • この橋の上でへの応援コメント

    ちびゴリ様、こんばんは😊

    衝撃的な展開でした。
    一年後の同じ日の同じ時間に会う約束。
    きっとハッピーな展開が待ってると思いました。
    会わなかった一年の間に亜実さんは言葉を失い、卓也さんは視力を失っているなんて誰が予想したでしょうか。
    卓也さんは亜実さんに一年前に告げたかったことを伝えることはできたのでしょうか?
    この後の二人がどうなったのかが気になります。

    作者からの返信

    のこさん。こんばんは。

    連絡も取らないことで、まったく近況もわからないですからね。
    互いに予想もしない事態になっていることすら気付かなかったわけです。

    亜実は目が見えるが声が出せない。一方、卓也は声は出せるが、目が見えない。
    ラストの一行はそれぞれの読み手に任せるようにしてあります。

    のこさんは、最後にどうなったと想像したのでしょう。

    コメントありがとうございます。

  • おはようございますへの応援コメント

    ちびゴリ様、こんにちは😊

    普段よく見かける人でも、目と目があえばなんか気まずいような、そんな感じがしますよね。
    関わりたくないような気がしていても、
    「おはようございます」
    この一言で相手の印象も良くなってくるから不思議ですね。
    その心の動きが上手く表現された素敵なお話でした。

    作者からの返信

    のこさん。どうもです。

    知り合いとかならなんてことはないんでしょうが、何気に目が合うとどう反応しようか迷う時もありますね。
    特に何か障害を持った方ですと猶更です。

    そこで気軽に挨拶でも交わせればだいぶ雰囲気も和らぐんでしょうけど。

    挨拶ってのはホント大事なことだと、自分に言い聞かせるように
    書いてみました。もちろん、似たような経験はありますが…。

    コメントありがとうございます。

  • おはようございますへの応援コメント

    簡単な挨拶なのに、って思いますよね。私はリハビリ兼ねたフィットネスに長年通っているのですが、長続きした男子は私だけ。お陰で私はモテモテ。笑笑
    それはともかく、今まで入会した男子の8割位が「こんにちは」「お疲れさまでした」の挨拶を返してくれない。女子には、そんな現象、一切ないのだそうです。年齢に限らずだから、呆れます。トレーナー以外は敵なのかな⁉️笑笑

    作者からの返信

    クライングフリーマンさん。こんにちは。

    その辺の道ならばともかくとして、フィットネスでもその状態ですか。
    同じ場所に通って多少顔でも覚えていれば挨拶くらいは普通だと
    思うんですけどね~。
    なんだか複雑ですね。

    女子は特に無し。困ったもんです。
    というかそれが今や普通なんでしょうか。
    いや、きっとそれは大都会だからこそでしょう。
    新宿とかのフィットネスですよね。(笑

    コメントありがとうございます。

  • おはようございますへの応援コメント

    とっても素敵な作品だと思いました。

    リハビリを兼ねての散歩かな、と思える人によく出会います。
    自分も覚束ない足取りですので、つい仲間意識を感じてしまいます。
    こんにちは、って声をかけたいなぁなんて思ったりもします。
    ただただ静かに歩いている様子を見てると、こんにちはの一声でちょっと明るい気分になれるんじゃないかな、なんてお節介がましい気持ちになります。
    田舎に住んでた時は、誰彼かまわず挨拶を交わしたものです。
    今日は、の一声でこの主人公さんの気持ちが変わったのがよく分かります。
    いいお話でした。 ちびゴリさんらしい(って言えるほどわかってるのか?)作品でステキです。

    作者からの返信

    ローバさん。こんにちは。

    見知らぬ相手だと気軽に声も掛けづらくなってる気もしますね。
    感傷されたくない。なんて人も多くなっているのかもしれません。
    それでもちょっとした一言でガラッと相手の表情も変わったりしますからね。

    つまらないことを考えていた主人公の心を変えたひと言。
    それはごく普通の挨拶だったってことでしょう。
    挨拶は大事ですね。私もローバさんに会ったら先に声を掛けますよ。
    (そもそもわからない~っ)

    素敵と言ってもらって私も作品も喜んでおります。
    コメントありがとうございます。

  • おはようございますへの応援コメント

    こんにちわ。

    私杖ついてますので、相手の男性の気持ちもなんとなくわかります。まあ、『何見てやがる』とゆう感覚ですかね。でも数回見かけるうちに、顔見知りになって『挨拶ぐらいはしないといけないか』と思ったんでしょうね。主人公があからさまに嫌がらせとかに出なかったから安心したというか。

    あいさつは心を開く窓と言いますし。

    作者からの返信

    多肉ちゃんさん。こんにちは。

    何かちょっと違う動きなどをしていると、おやっと見てしまうこともありますね。それは猫とかでも同様で怪我でもしているのかなと。
    猫はそんな視線もどこ吹く風でしょうが、
    人間の場合はそんな視線をキャッチする。どこにでもあるような話かもしれません。

    でも、相手の男性は特に気にもしていなかったのか、
    快く挨拶をしてくれた。それで気分も一新し、同時につまらないことを
    考えていたことを男性は恥じたわけです。

    ホント、挨拶一つでだいぶ変わりますからね。
    心を開く窓!おっしゃる通りです。

    コメントありがとうございます。

  • おはようございますへの応援コメント

    ちょっとした「コミュニケーション」が繊細に描かれていていい感じです!こういうことって、ありがちですよね。

    作者からの返信

    無名の人さん。おはようございます。

    今回はどこにでもあるような一コマを描いてみました。
    一度や二度、きっとこんな経験があるのではないでしょうか。

    良い感じと言ってもらえて書いた方としても励みになります。
    コメントありがとうございます。

  • おはようございますへの応援コメント

    レベルの高い作品でした。

    とても面白かったです。

    作者からの返信

    進藤 進さん。おはようございます。

    ハハハ…。高いですかね、これ。(笑
    そう言っていただけると嬉しいですけどね。

    また頑張ります。
    コメントありがとうございます。

  • 夢の代価への応援コメント

    結局、働きもせずに遊んで、その日暮らし。
    それが一番ましだったと。

    真面目に働き、地味に暮らした代償が、満足に生きられない老体とは。
    何がいけなかったのでしょうね。

    金の誘惑に負けないように、という試練だった可能性も。
    夢を見ても買いに行かなければ、何か違う未来があったのかもしれませんね。

    作者からの返信

    とぶくろさん。こんにちは。

    そこそこの歳ならば年金って手もありますが、若い時は後先を考えませんからね。(考えてる人もいるでしょうが)
    だいたい金は右から左ですよ。

    特殊能力には大きなリスクがあった。それゆえに百万で一年という時間を失った。
    買いに行かなければというのもあるでしょうが、
    夢を見て起きた時点で歳を取ってしまってますから、
    いずれにしてもダメってことですね。

    残った金で余生を過ごす。彼に出来るのはこのくらいでしょうか。
    医者通いで金も終わりそうな気もしますが…。

    コメントありがとうございます。

  • 夢の代価への応援コメント

    ちびゴリ様、こんにちは😊

    宝くじの夢を見て当選する代償が寿命だったとは……。
    なんとも言えない特殊能力ですね。
    それをどう生かすのが一番良かったのか?

    今となっては三千万円のお金と、まだ命があることを喜ぶべきなのかもしれません。

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    当たるのは歓迎ですが、その代償には困りますね。
    少額ならまだしも、高額となると一気に老け込んじゃいますから。
    のこさんはまだ26だから、一千万くらいは大丈夫!
    夢でも見たら買いに行きましょう。

    そうですね。三千万で命があることが一番でしょうか。
    仕事も辞めたし今後は夢を見ることはないですからね。
    残った余生をこの金で過ごしていく…くらいですか。

    コメントありがとうございます。

  • 夢の代価への応援コメント

    こんにちは、夢の対価は寿命だったという事でしょうか。それとも生命エネルギー?

    働らいていなくてな夢は見れない。でも何回も見ているうちに働けないほど体が弱ってしまったということで、破滅の道だったということは変わらないですね。

    億当たっていたら、心臓まひで死んでいたかも。でも、働けなくなった体でいつまで生きるかわからない余生を過ごすことを考えれば、当たっていた方がよかったのかな?
    (自分で当選金を使うことはできませんが?)



    作者からの返信

    多肉ちゃんさん。こんにちは。

    寿命ですね。百万で一年を失う。歳を取るから生命エネルギーも一緒に減るって感じですかね。

    働いていないと夢は見られない。でもその分の代償が待っている。
    これがもしも現実だとしたら皮肉な特殊能力です。
    結果、その能力で自滅したってことですが。

    百万で一年ですから、おっしゃるように億だったら起きられず、
    あるいは事の事態がわからぬままだったでしょうね。

    これはどちらがいいのかというのは、個人によって分かれるところでしょう。
    いずれにしても良いような悪いような感じですが。(苦笑

    コメントありがとうございます。

  • スクランブルへの応援コメント

    あと二日って時効のこと? 皮肉にもあと二日だったんですね。
    殺人罪って、もしかして彼女が洒落で、お腹の子を始末させられたことを言ってるのかと思いました。
    だって主人公が殺人犯だなんて、思いもしなかったことですから。
    最後がきいていました。面白く読ませて頂きました。

    作者からの返信

    ローバさん。こんにちは。

    そう!時効までが二日です。しかし、つまらないところで油断した。
    なるほど、そういう殺人罪ってのもあるでしょうかね。
    だとしたら、渡っている人混みの中でズブッ!という方が
    物語をしてはいいかもしれません。

    面白く読んでいただいて良かったです。
    コメントありがとうございます。

  • サムパームへの応援コメント

    気を引こうとして取り組んだサムパームが図らずも相手も出来るとは。
    でも、出来る人なら、『すごい』なんて言わないですよね。(自分の方が高い技術のものができるんですし)
    もともと好意を持っていたんでしょうね。

    それが縁で結婚するとは、本当にきっかけはほんの些細なことですね。

    人の縁ってどこでつながるかわかりません。二人が幸せになれてよかったです。

    作者からの返信

    多肉ちゃんさん。こんにちは。

    せっかく見せてくれたのだからと彼女も気を遣ったんでしょう。
    そんなの簡単よと、いきなりの大技だったら面目丸つぶれですもんね。

    つまりは好意を持ってくれていたということですね。
    そして後に凄技を披露してくれた。
    彼もショックだったけど、二人だけのところでのことですから
    ホッとしたはず。これも縁なんですね。

    とりあえず簡単なサムパームは私も出来ますが…。
    コメントありがとうございます。

  • サムパームへの応援コメント

    ちびゴリ様、おはようございます😊

    とっても爽やかな読後感で感動しました。
    拍手👏👏👏
    読み終わって私の拍手に包まれてますよ。
    久美さんは手品店の娘さんだったとはね。
    でも、そんなことをおくびも出さず、俺様の手品に好感を示してくれたあたりは、とっても素敵な女性に思えました。
    サムパームが縁で素敵な人に巡り合えましたね。
    手品のように鮮やかなお話でした。

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    も~っ!のこさんのコメントも手品のようでボツだったことをすっかり忘れてしまいましたよ。気分が晴れました。
    サムパームは以前、エッセーで書いてご存じかと思いますが、
    とりあえずこれも毎日やってます。

    私の方が凄いんだよって言わなかったところにこの女性の優しさと彼を重い気持ちが出ていたんじゃないかと。
    いずれ旦那さんがこの店を継ぐのかはわからないですが…。

    また楽しんでもらえるよう頑張って書きますよ。
    コメントありがとうございます。

  • 渡良瀬橋への応援コメント

    鉄工所の跡取りと遠距離恋愛。会えるのは月一回。

    ところが、2か月もあちらの親に断られ、もう振られたと思ったら、彼が親を説得して会いに来てくれた。ハッピーエンド。

    ただ、家に電話がないとか、公衆電話っていつの時代でしょうか?
    今はスマホを個人で持っているのが普通で、家電はない家も多いでしょうが、公衆電話から連絡するっていうのが今の若い人にはわからないのではないかと思いました。

    作者からの返信

    多肉ちゃんさん。こんにちは。

    確かに若い人にはピンと来ないかもしれませんね。ただ、若い人でも森高千里さんの「渡良瀬橋」をご存じでしたら、なるほどと思うはず。
    その中でもやはり彼女は公衆電話の受話器を持ちます。

    聴いたことはあるかと思いますが、新しいPCになったところで、
    YouTubeで聴いてみてくださいな。
    そういうことかと納得できるんじゃないかと。

    時代的には携帯は無いってことになりますね。

    コメントありがとうございます。

  • 渡良瀬橋への応援コメント

    ちびゴリ様、こんにちは😊

    スマホがなかった時代。
    連絡方法も自宅の電話や公衆電話のみ。
    本人につないでもらえないとそれっきりですよね。
    この小説を見る前に森高千里さんの「渡良瀬橋」の曲を聴いてから読んだので、その歌詞とリンクしてとっても感動しました。
    新聞掲載はボツになったかもしれませんが、私の中では掲載決定です。

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    歌を聞いてから!それはやって欲しいことの一つでした。
    そしてもう一つは私と腕を組んで歩く…(違う

    くだらない冗談はこのくらいにして、電話を掛けても繋いでもらえないと
    こんな話のようになってしまいますね。もう掛けないでください。
    なんて言われたりしたらがっくりでしょう。

    なるべくタイトルがタイトルですし、好きな歌なのでそれをイメージして
    書き上げたものですが、歌は悲しいラストになってしまうので、
    こちらは温かいラストにしました。

    掲載決定!ありがたいお言葉。
    私も実は年内に載るとしたらこれかなと思ってたんですけどね。
    思っただけでダメでした。(笑

    コメントありがとうございます。

  • 渡良瀬橋への応援コメント

    公衆電話から電話。本人が出てくれればいいけど。
    ちょっと遠慮気味で呼び出してもらう時のその気持ちは、今のいつでもどこでも電話出来る時代しか知らない人にはわからないでしょうね。
    渡良瀬橋の二人に幸せを!!

    作者からの返信

    ローバさん。こんにちは。

    スマホも携帯もない時はだいたい家電か公衆電話です。
    どこにある。なんてことも記憶していましたし、たいていの場所にはありましたね。
    で、親が出たりすると妙に畏まって喋ったり。あれもある面、違う大人との触れ合う場だったんでしょう。

    年末ですから、最後はほっこりと。幸せになって欲しい二人です。

    コメントありがとうございます。

  • 最終判決所への応援コメント

    来世は田園で暮らしたい……こんにちは。

    ザリガニですかぁ。
    しかもヤマトザリガニではなく、真っ赤なアメリカザリガニ!
    え……真っ赤でカッコイイし、人間より良くないですか?

    プレデターですよ?
    鳥か獣に見つからなければ、捕食する側ですから。
    転生先は人間だけど孤児で、施設にも入れないし、捕まって奴隷みたいな生活です。
    とかよりは、ザリガニの方が自由で良いなぁとか、思ってしまいました。
    疲れているのかもしれません。

    会社に行ったら上司がザリガニとか、そもそも主人公が人間じゃなかったとか。
    余計な事を考えてしまいました。
    嫌な上司だと思ってた人と、いつのまにか何故か仲良くなってたり。
    そんな事ってありますよね~。

    作者からの返信

    とぶくろさん。こんばんは。

    田園ですか。となるとザリガニになって。(笑
    やっぱり外国に憧れがあるようだと思ったんでしょうね。だから真っ赤なアメリカザリガニを選択してくれた。

    同じアメリカザリガニに捕食されるって場合もあるので、のんびりと暮らすってわけにもいかないんでしょうね。どんな生き物でも大変そうな気がします。
    それをあえて口にしているのは人間くらいなもので、
    それ以外の動物たちは文句も言わずに過ごしている。

    上司のザリガニも面白そうですね。怒ったら鋏でチョキンと。
    ちょっと怖そうです。
    そんな上司ともちょっとしたきっかけで仲良くなる。こういうケースは良いし、そうなって欲しいという願いで最後は書いてみました。

    コメントありがとうございます。

  • 最終判決所への応援コメント

    ザリガニに転生したら、巷の生物系YouTuberに捕獲されて、食べられそうだな😅

    ただ夢で良かった。その日その日を大事にしないと。

    作者からの返信

    最低妄想野郎さん。こんにちは。

    お読みいただき恐縮です。
    そうですね。食べられるか、戦わさせられるか、なんてところでしょうか。
    彼には悪夢かもしれませんが、多少の教えとなったのが幸いでしょうか。
    明日が来るという保証はないので、大切にしたいものです。

    コメントありがとうございます。

  • 最終判決所への応援コメント

    虫殺しの合算はやめて~💦
    (/´△`\)ひゃー💦怖い~

    作者からの返信

    海空さん。こんにちは。

    さ…さては相当殺りましたね。
    と言っても私だって一緒です。(笑
    無意識にパチッと!

    その時にこんな合算がないことを祈るばかりです。
    コメントありがとうございます。

  • 最終判決所への応援コメント

    ちびゴリ様、おはようございます😊

    夢で良かった。
    でも死後の世界に最終判決所みたいなところがもしかしたらあるかもしれませんね。
    私、今度は何に生まれ変わるんだろ?
    ゴキブリだけは嫌だな(笑)

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    私もあるような気がします。閻魔様じゃないにしても何かがあるような気がする。生まれ変わるなんて言い方もしますからね。

    ゴキブリね~。確かに嫌ですね。ホイホイに入ってゴミ処理一直線です。
    コメントありがとうございます。

  • 最終判決所への応援コメント

    夢で良かった。もしかしたら、目覚めたらアメリカザリガニになっているかと思いました(笑)。

    作者からの返信

    @windrainさん。こんにちは。

    不可解な夢って多いですからね。
    でもこんな夢は嫌ですが、この人は夢から学んだこともあるので、ダメとも言い切れないかもしれませんね。

    アメリカザリガニは辛い。なんていうとアメリカザリガニに怒られそうですが。
    コメントありがとうございます。

  • 最終判決所への応援コメント

    ネタバレですが手塚治虫さんの漫画で、進化した虫に襲われてる世界で数人の人物だけが今まで虫を殺した事がない為襲われない、ってのがありますたな
    自分は最近セミとか蝶・蛾とかの昆虫の写真を撮るのも趣味(まあ居たら取る程度ですが)になってますが、昔は本当虫が苦手で殺しまくってますねえ……こりゃ来世はアメリカザリガニやなorz

    作者からの返信

    あるまんさん。おはようございます。

    手塚さんの漫画はいくつか読んでますが、その話は知りませんでしたね。
    と言っても子供の頃は特に残酷ですからね。(苦笑
    身体に止まれば蚊も叩くでしょうし。もう数えたら相当な数になるんじゃないでしょうか。私もきっとアメリカザリガニ。
    良くてミシシッピアカミミガメあたりか。(笑

    昆虫の写真撮られているんですか。
    私も蝶とか撮ったことがありますね。カマキリとか。
    カマキリあたりはけっこう寄れるのでアップも行けますが、蝶などは難しかったですね。

    コメントありがとうございます。

  • おみやげへの応援コメント

    今こういう機会中々ないのでしょうねー
    子供を大事にする気持ちは判りますが大事にし過ぎて一人でも外出とか許さん親も居そうです
    おみやげの下り、成程沢庵ですかー 独特な臭いしますよねー

    50歳の自分でも車掌がいるバスに乗った記憶はないです……^p^
    調べたら自分がバスで定期通学する高校時より少しだけ前みたいですな
    ワンマンバスという表示はまだあったので丁度全廃した後くらいだったかもですね

    作者からの返信

    あるまんさん。おはようございます。

    某TV番組で子供のおつかいなんてのだと今でもありそうな気もしますが、
    少子化の時代、一人でバスで行かせるというのは物騒かもしれませんね。

    そう、沢庵なんです。これが少し温かくなるとまたいい香りがして。(笑

    わざわざ調べてくれたんですね。それはそれは。
    私は幼少の頃は普通に車掌さんがいて、むしろ運転手さんよりも
    憧れたものです。仕事はこれだ。なんて小さい頃に思いましたから。

    いなくなった時は寂しさも感じましたね。
    コメントありがとうございます。

  • おみやげへの応援コメント

    初めての一人で乗ったバス。緊張したでしょうね。でも一人でおばさんの家に行けて成長した自分が誇らしかったりして。

    お土産が臭くて嫌だったのが、乗客や乗務員から優しい言葉を掛けられて、美味しいお土産に変わってよかったですね。

    お土産は冬という事ですから漬物(たくあん)ではなかったかと。車掌さんがバスに乗っていた当時は自分の家で一年分の漬物をつけていた家庭もありましたから。
    お土産に出来るぐらいの者ですから、さぞかし美味しかったんでしょうね。

    作者からの返信

    多肉ちゃんさん。こんにちは。

    私はいつ乗っただろうかと、遠い昔を思い出しながら書きました。
    確かバスで行ったと思いますね。ちょうどこの子のように。
    お土産があったのかは忘れましたが、親戚の叔母さんの家だから、
    きっと何か持たされたんじゃないかと。忘れちゃいましたが。

    さすが、新聞の中身を読み当てていますね。あえて書きませんでしたが、
    それが正解です。最近、やたらと当てられるな~!(笑

    現在30ポイントです。(意味不明)
    その家々で作る漬物は特徴があって良いですよね。

    そういえば、昨夜も食べました。スーパーのですが…。

    コメントありがとうございます。

  • おみやげへの応援コメント

    ちびゴリ様、こんにちは😊

    私も、初めてバスに一人で乗った時は乗ってる間中、ドキドキしていたので、この少年の気持ちが分かります。
    車掌さんがいるってことはずいぶん昔ですね。
    切符を切ってもらっただけで二歳大人になった気がしたにはクスっとしたけど確かにそれくらい誇らしい気分ですよね。

    お土産は結局何なのかは明かされませんでしたが、変な匂いでしょんぼりしてしまった少年も、乗っていたお婆さんや運転手さんの一言で嬉しくなった気持ちも伝わって、このバスの初体験はいい思い出になったことでしょうね。
    この少年の大冒険、大成功ですね。

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    乗りなれているならまだしも、特に幼い時に一人で乗るというのは、
    ホントドキドキしますよね。
    そう、けっこう昔の話にしてみました。ワンマンじゃない、ふれあいみたいなものも描きたかったので。

    一人で乗れたんだ。降りる時は私も誇らしい気分になったものです。

    人との関りが希薄になった現代では、おそらく声も掛けられることもなく、
    この子はしょんぼりして、嫌な思い出だけが残ったかもしれません。
    古き良き昭和の話ならではの、人とのふれあいでしょうかね。

    良い冒険だったといつまでも忘れないでしょうね。
    コメントありがとうございます。

  • おみやげへの応援コメント

    楽しかった叔母さんちの思い出が、かぐわしい臭いで全部消されてしまうのかと心配になりました。
    狭い空間ですから、少年はさぞ小さな胸を痛めたことでしょうね。
    私もお土産に買ったフライドチキンや焼き立ての鯛焼きが、バスの中で匂ってドキドキした経験がありますから、わかるわかる、って励ましてやりたい思いになりました。
    可愛い一人旅でした。
    このお土産のように、甘くてほっこり・・が伝わってきました。

    作者からの返信

    ローバさん。こんにちは。

    楽しい思い出がもらったお土産でチャラどころか、嫌な思い出に変わるところでしたね。
    マイカーなら臭いで終わりですが、公共のものだと恥ずかしい思いをしたりするから注意が必要ですよね。最近はバスも電車もしばらくご無沙汰ですが、
    幼い時などはよくバスとか乗りましたね。

    共感してくれて、この子も喜んでくれたことでしょう。
    あるいは、降りる時に声を掛けてくれたのは、ローバさんだったりして。(笑
    いやいや、作品の中はお婆さんだったから違いますね。

    ほっこりが伝わって良かったです。
    コメントありがとうございます。

  • おみやげへの応援コメント

    おはようございます。

    臭い新聞紙の中身は、なんでしょうね~。
    シュールストレミングだと、ちょっとしたテロなので違うでしょうし。
    臭いなら『くさや』とか。
    おならっぽいなら、醗酵してそうなので『酒盗』とかでしょうか。
    電車内で、ぬか漬けを食べさせようとする、伯母を思い出します。

    何故か、芥川さんの『トロッコ』を思い出しました。
    子供が一人で、遠くへ出かけてたからでしょうか。

    昔、子の居ない伯母の家に、よく泊まりに行っていたからでしょうか。
    懐かしいような、せつないような。
    幼い頃の記憶が浮かんできました。

    作者からの返信

    とぶくろさん。こんにちは。

    まずは、「VENGEANCE 敵討ち」を分けましたね。
    確認しました。あのくらいの文字数の方が読みやすいかと思います。
    ショートというよりも短編になりますから、ある程度区切った方がよろしいでしょうね。

    新聞の中身はあえて書いてないんですよ。だからなんだろうと想像してもらう。
    書いている方としては、決まってるんですけどね。
    そんなヒントが、おならっぽい匂いと。

    「トロッコ」ですか。それは読んでないですね。
    私も泊りに行ったことがあって、そんな経験をもとに書いたのですが、
    かなり前の記憶で今となっては懐かしいを通り越してるかも。(笑


    とぶくろさんも幼い記憶を浮かばせてくれたようで何よりです。

    コメントありがとうございます。


  • 編集済

    パーフェクトへの応援コメント

    ボウリング。昔はやってましたね。と言うか、それしか娯楽が無かったような。
    20年前まではここかしこにボウリング場はありましたが、いまはおそらく1件だけです。
    やることないからその頃は人が集まると行っていたので、やったことはあります。今は病気と怪我の為できませんが。

    で、パーフェクトの難しさは聞いています。ボウリングの全盛期はTVでプロの大会の放送とかありましたから、アナウンスも煽っていたような。「後1つでパーフェクト!!!」とか。

    う~ん!どっちなんでしょうね。狙ったスパットの上を通ったからと言ってストライクになるわけではないし。

    その余韻があるのはとてもいいと思いますよ。私は「あ!」はやられたという意味だと思いたいですね。

    作者からの返信

    多肉ちゃんさん。おはようございます。

    人気絶頂のときはやってなかったんですよね。
    一時間待ちなんてのは当たり前だったとか。
    それがどんどん閉店していって…。それでも比較的最近はレジャーセンターのような複合施設でのボウリング場がいくつか出来たみたいですけどね。

    そういえばTVでもよく放送していましたよね。
    私が何年か投げていた時も、某TV局で週に一回程度放送がありましたが、
    今は見かけないですね。
    おっしゃる通りスパットを通ってもストライクにならないことはよくあります。
    逆にミスったなんて感じでも良い感じでボールが戻って来てストライクとか。

    多肉ちゃんさんは達成の方でしょうか。主人公もガッツポーズで喜んでますね。きっと。

    コメントありがとうございます。

  • パーフェクトへの応援コメント

    何ごとも割といい方に考えたいと思う私なんですが・・
    この「あっ!」の意味は、多分・・残念な方に。
    主人公さん、意地悪ばあさんでごめんね~

    作者からの返信

    ローバさん。こんにちは。

    「あっ!」というのは正直どちらにも取れますよね。
    ローバさんは残念な方ですね。
    仮にそうでも、きっとこの主人公さんは次に頑張るでしょう。
    だから大丈夫です!

    コメントありがとうございます。

  • パーフェクトへの応援コメント

    どっち?!

    作者からの返信

    叶良辰さん。こんにちは。

    これは読み手に委ねているので、読み手次第ってことになります。
    ミスって9本。あるいはパーフェクト。それとも中途半端にスプリットを残す。
    考え方次第でいろいろありますね。

    コメントありがとうございます。

  • パーフェクトへの応援コメント

    ちびゴリ様、おはようございます😊

    ボーリングって面白いですよね。
    でも300点は私なんか夢の夢。
    100以上出れば御の字です(笑)

    いよいよ10フレーム、二投目まではストライク。
    三投目は今まで以上に緊張しますね。
    気負いすぎてもいけないし……。
    吉田さんの「あっ!」の声。
    これはどちらを意味してるのでしょう?
    気になる最後ですが、私はうまくいったと信じています。

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    ボ〇リング。これはよく業界でのクイズに使われたりします。
    正しくはボウリング。伸ばす方だと掘削の方になりますので。

    それはともかく高齢者が多いスポーツでもありますね。
    でもそれなりに運動量もあって生涯スポーツとも言われています。

    女性でも当然上手い方が居て、対戦して負けたことも何度もありますよ。
    いかに同じように投げるか。メンタルのスポーツとも言われて、
    投げるだけではなく、メンタルの訓練も受けているというプロボウラーもいました。

    のこさんは、上手くいった派ですね。
    もちろんこれは読み手次第なので、であればパーフェクト達成ですね。

    コメントありがとうございます。

  • 小説への応援コメント

    えぇ〜、まさかの展開(*´∀`*)
    意外なタイトルとペンネームに騙されちゃいました。仲良く小説の話をする相手ができたら、常務さんも柔らかくなられたんじゃないでしょうか♪

    作者からの返信

    プラナリアさん。おはようございます。

    ご無沙汰しております。
    ペンネームだけではわからない。そして世間は狭いなんて話ですが、
    思わぬ出会いによって常務さんも柔らかくなったってことでしょう。
    今後はきっとアドバイスをもらったりして、
    いい作品が生まれるのではないかと思ったりしますね。

    コメントありがとうございます。

  • ぬくもりは永遠にへの応援コメント

    ちびゴリ様、おはようございます😊

    驚きの展開でしたが、最後に瑠璃ちゃんが手を振りながら
    「おじちゃん!ありがとう」
    に、ジンときました。
    女の子のぬくもりを感じながら旅立った青年。
    自分のことを冷めてる人間と分析していたけど、心の底には正義感がみなぎっていましたね。
    お父さんから、自慢の息子と言われて、青年の短すぎた人生も報われましたね。

    作者からの返信

    のこさん。御読みいただきありがとうございます。

    人には自分にも気付かない一面もある。
    そんなことをテーマに書いて見たのですが、ジンと来ていただき嬉しいです。

    若くして亡くなった青年は気の毒ですけどね。
    自分の命を犠牲にして女の子を助けたってことを考えると、
    その死にも意味があるような気がします。

    女の子には「おじさん」の分まで生きて幸せになって欲しいものです。

    コメントありがとうございます。

  • ぬいぐるみへの応援コメント

    良い思い出のアイテムとして、お父さんの心に刻まれるといいのですが。

    作者からの返信

    @tumarunさん。おはようございます。

    お越しくださりありがとうございます。
    想い出の品だったものを処分しようとして、それがまたなぜか舞い戻る。
    ホラーっぽい話にしてみましたが、
    お父さんはもうこれを一生手放さないでしょうね。

    コメントありがとうございます。

  • ユッケジャンスープへの応援コメント

    近況ノートから見に来ました。辛そうなスープ。ホットなスープ。

    でも、なんだが、相思相愛って言うか、かわいいというか。

    辛いものはある程度食べますが、スープは苦手です。もしかして、辛いもの好きですか?今連載されている小説には辛いラーメンが出てきましたけど。

    食べたことないと書けないと思うので・・・・。

    作者からの返信

    多肉ちゃんさん。お暑うございます。

    早速読んでいただいて恐縮です。あんがと。
    スープを見て読んでもらうとよりイメージしやすいと思いますね。
    あのスープで展開される話なんですが、
    落ち着いたところはまさに幸せの絶頂。

    辛いものは好きというほどでもありませんよ。
    でも辛いけど後を引くような味わいのあるものは好きなんです。
    カレーとかは普通のが好きですが。

    最近はあまり食べてないので辛さにも弱くなった…気がします。

    コメントありがとうございます。

  • スクランブルへの応援コメント

    殺人は誰を……子供が出来たとの匂わせは嘘なのか事実なのか、後ろにドラマがいっぱいあります。
    気になる。眠れません。
    (゜ロ゜)真実はいかにーーーー!!

    作者からの返信

    海空さん。おはようございます。

    スクランブル交差点でのわずかな時間にドラマを詰め込みました。
    真実は闇のまま、おそらくこの後、彼の取り調べで明らかになるのでは
    ないでしょうか。文字数も少ないのでこんなところで。(笑

    コメントありがとうございます。

  • ある年の瀬への応援コメント

    泣けました。年賀状か・・・。私の父母も12月に亡くなったからその年は年賀状出せなくて・・・。思い出し泣きしています。

    でも、おばあちゃん幸せだったと思います。宛名書までできたんですから。

    こんな幸せな会話が出来る家族っていいですね。


    遅ればせながら少しづつ読んでいます。<m(__)m>

    作者からの返信

    多肉ちゃんさん。こんばんは。

    年々薄れていく感のある年賀状ですが、ご両親は12月なんですね。
    だとするとこの話は少し感情が入ってしまうかもしれません。
    元気な便りのような年賀状なので、出せないと辛いですよね。

    このおばあちゃんは幸せだったかもしれません。
    表情がきっと物語っていたでしょう。

    お時間のある時にでも少しづつお付き合い願えれば幸いです。

    コメントありがとうございます。

  • 誤審への応援コメント

    ちびゴリ様、こんばんは😊

    剣道はテレビドラマなどで見ることがある程度で、ルールなどは分かっていない私です。
    でも試合の緊張感は伝わってきました。
    勝負は一瞬の隙ですよね。
    最後の決勝試合は惜しくも負けてしまったようですが、石川さんにとっては勝ったと手応えがあっただけに忘れられない一コマ。
    それが今でも尾を引いているようですね。

    作者からの返信

    のこさん。おはようございます。

    試合の緊張感が伝わってくれたようなので何よりです。
    ほんのちょっぴり経験はあるのですが、
    いかんせん初心者レベルなので、こういった上級者の試合を
    書くのは難しく、あれこれと調べました。

    野球で言うならボールだった、ストライクだった。
    それで試合が勝った負けたなんて感じですかね。
    石川さんにとって忘れられない判定なんでしょう。

    コメントありがとうございます。

  • 誤審への応援コメント

    何年か前にテレビで剣道の大会を見たことがありました。
    あまりの迫力にもの凄く感動したことを、今でもしっかり覚えています。
    その時、何と言っても強かったのが、名前は忘れましたが警視庁の方でした。
    いつも優勝しているとかで、なるほどぉと思えました。
    それ以来、山本周五郎作品を読む時に、真剣な戦いが目に浮かぶような気がしてきました。

    ちびゴリさんのこの作品でもそうでした。
    二人の試合に立ち会っているような、そんな気分で読ませていただきました。
    と、偉そうなことを言っている割に、籠手の読み方が分からず調べました。😅
    まことに面目ない次第で・・ 
    「こて」と教えられ、試合で「こてー」「メーン」と言ってるあの「こて」を、私の知識では「小手」としか知りませんでした。勉強になりました。
    これからも時代物を読む時には、きっと切り合いの場面で「籠手」の文字が頭に浮かぶことと思います。

    作者からの返信

    ローバさん。お読みいただきありがとうございます。

    私もその手の大会をテレビですが観たことがあります。
    緊迫した雰囲気がひしひしと伝わって来て、迫力がありましたね。
    それと凄いと思ったのは審判員の方です。
    どっちが当たってるのか、私にはわからないのに、一瞬で旗が揃う。
    ビックリしますね。

    籠手ね~。今はいろいろ調べられるので便利ですよね。
    私だってローバさんと一緒!小手だと思いましたもん。
    たぶんニ、三日後には忘れてるかもしれませんが…。

    なかなか緊迫した雰囲気を文で伝えるのは難しいと思いましたね。
    少しでも雰囲気を感じていただけたら幸いです。

    その昔、ちょっとだけ齧ったことがあるんですよ。
    ちょっとだけよ~。(カトちゃんの台詞程度)

    コメントありがとうございます。

  • ユッケジャンスープへの応援コメント

    お客を待つ彼女たちの様子が手に取るようにわかり、読んでる方もその仲間に入って一緒に作戦を練ってあげてる気持ちになりました。
    それっ、お呼びが・・で胸がドキン。
    さあどうなる、メモは渡せるか・・??心配。

    な~に、そんな展開に?  よかったわね~おめでとう!!
    こんな純情な乙女の恋の成立に喜ぶワタシです。

    **ちびゴリさん、投稿予告の明日の作品の前に、2作品を拝読致しました。蛇足ですが・・

    作者からの返信

    ローバさん。どうもです。

    ローバさんも仲間に入っていただけたようで何よりです。
    ラブラブも良いんでしょうが、実るか実らないかの時も
    やきもきして良いもんですよね。本人は大変でしょうけど。

    最終的にはハッピーエンド。今後もうまくお付き合いしてもらえれば
    良いなって感じで書きましたよ。
    一緒に喜んでいただいてありがとうございます。

    おまけに明日の為に二作も。
    重ねてお礼申し上げます。

  • ディザスターへの応援コメント

    絶対にありえない、でもいつか本当にこんな日が来るのでは、と思わせるような書きっぷり?に、ドキドキさせられました。
    宇宙の事も、地上での戦争も、何がいつどんなふうに起こるかわかりません。
    そんな時、このクルーのような人たちが・・いやいや、あってはなりませんね。

    作者からの返信

    ローバさん。こんにちは。

    なんだか世界的に物騒な感じになって来てますよね。
    どうしてもっと平和にって進まないのかな~。
    仮にこんな事態になったらその後どうなるのか心配です。
    こういう話は物語だけにして欲しいものです。

    コメントありがとうございます。

  • 相談事への応援コメント

    良く言えば、相手の気持ちを思って話に乗り、買わなくていいものを買ってしまう。悪く言えば、簡単に乗せられて「いいカモ」になってしまう。
    若い頃の世間知らずな私は、「カモ」を返上する為には、セールスに応対しなければいいのだと考えて、素っ気ない態度で接することにしました。
    「うちは間に合っています」たった一言で終わりです。冷たいですよね。

    しかしある日、2階の優しい奥さんのセールスマンへの応対に、自分の態度を反省させられました。
    「必要がないから買わないけれど、沢山の訪問で大変でしょう」といってお茶をごちそうして一休みさせ、さりげなく励ましていました。
    自分の夫も同じように苦労しているから、というのです。

    私はカモになっては困るけれど、良き「聞き鳥」?ふふふ)である買い手にならなければ、と反省したことを思い出しました。
    セールスマンさんの苦労を知る、優しい思いやりの作品で温かい気分になりました。

    作者からの返信

    ローバさん。こんにちは。

    最近はおかしな業者も多いですからね。やたら扉を開けても
    たいした話じゃなかったりもするので、なんとも言えませんが、
    「ちょっと今、取り込み中で」なんていうことも多いですかね。
    実際、小説を書いている時などに、予定していた宅急便とかじゃない人が
    来たりすると、こういって素っ気なく断ることもあります。

    確かに労いの言葉でも一つ加わると相手の気分も変わるでしょうね。
    以前、戦隊ものの握手会なんてのに加わったことがあるんですよ。
    子供一人に行って来いと言ったんですが、一人ではいけないというので
    仕方なしに着いていったんですが、せっかく並んだのだからと
    私も握手してもらいました。
    その際、「暑い中ご苦労様です」って言ったら、
    握手の仕方が違いましたね。もう、ありがとうございますって感じで。

    ちょっとした心遣い。こういうのを忘れないようにしたいと思います。

    御読みいただき、コメントとありがとうございます。


  • 編集済

    相談事への応援コメント

    ちびゴリ様、おはようございます😊

    全国トップ3を維持してる彼の若かりし頃の苦労話は、青木君の絶望的な心に光が差したようですね。
    青木君はここでは一言も言葉を発していませんが、俯いていた顔がだんだんと上向きになっていく様子が見えてくるようです。
    こんな上司がいてくれるといいですね。
    お店を出た後の青木君の言葉はきっと、前向きな言葉だったんでしょうね。
    心が温まる素敵なお話でした。

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    青木君は一言も発していない。
    まさにそうです。ここにはいませんので。

    これは心優しい上司の妄想と言うのか、
    青木君からこんな相談事があるのだろうと、イメージしているんですよね。
    それが最後の一行になります。

    明日のイメージです。(笑
    コメントありがとうございます。

  • 相談事への応援コメント

     いい話だ~、また泣かされましたよ。

    作者からの返信

    @windrainさん。こんにちは。

    いや~、嬉しいお言葉です。
    感謝!!
    コメントありがとうございます。

  • バナナへの応援コメント

    猫好き」には切ない話ですが、その分家族の絆も微妙に描かれていて良かったです。

    作者からの返信

    AZMさん。おはようございます。

    この話は続編と言うか、この話の続きを書いてくれと言われて、
    書いたものがあるんですよ。それが『ヘーゼルの瞳』です。
    そしてその後を。『★〇∮◎☬』という読めないタイトルで書いてます。
    三部作のようになっているので
    良かったらご覧になって見て下さい。猫一色ですから。

    コメントありがとうございます。

  • ロードへの応援コメント

    結婚式は娘の大いなる晴れの舞台。
    バージンロードを歩く時の父親にとっても同じですね。
    ありふれた表現ですが走馬灯のようにと、娘の成長を一つづつたどって・・

    わかります、その気持ち、と喜ばしく思っていたのに、えっ!と胸を突かれたような気分になりました。
    物語ですけれど、そんなことはあってはいけない!!と叫びたくなりました。
    主人公さん、もらい泣きしそうになりました。
    茨の道はこれから何年歩けばいいのでしょう、辛いですね。

    作者からの返信

    ローバさん。おはようございます。

    バージンロードを歩きながら娘の成長を見る。
    こんなお父さんもいるかもしれません。
    生まれたばかりのあの小さかった子が、今はこんなに大きくなって、
    さらには自分の手から離れていく。幸せでもあり寂しい時間でもありますね。

    そんなことはあってはいけない。
    本当にそうですよね。しかし、こんな事件も後を絶たない。
    恐らく主人公の男性のような気持ちになっている方も
    少なからずいるのではないでしょうか。

    こんな理不尽とも思えることが小説だけになるよう
    祈りたいものです。
    コメントありがとうございます。

  • 約束は50%への応援コメント

    つい1週間前に義弟が亡くなりました。
    美恵子さんの早すぎるお別れも、75才の義弟のそれも、どちらにも送る人達には別れがたい辛い思いがいいぱいあります。
    長寿の今では75才の高齢でも、まだ若いのにね、と惜しまれます。
    若い美恵子さんでは尚のこと、悔し過ぎるお別れですね。
    27才で2人の子を残して亡くなった姉を思い出しました。
    原稿用紙5枚弱に、その哀しさや悔しさ、辛さなどがいっぱい詰まっておりました。

    作者からの返信

    ローバさん。おはようございます。

    一週間前ですか。それはご愁傷様でした。75歳。
    昔ならともかく今ならまだお若いですよね。
    長寿を全うしたなんて年齢ならば多少おめでたい話にもなるのでしょうが、
    若いお母さんの死は辛いものがありますね。

    27歳で…。この話に似てますね。
    お子さんにしても旦那さんにしても相当なショックだったに違いありませんね。
    早速、御読みいただき、コメントとありがとうございます。

  • 約束は50%への応援コメント

    いい場所見つけた…
    今そんな気持ちです

    書いてくださり有難うございます

    作者からの返信

    黒雪さん。こんにちは。

    お越しいただき、フォローに★と感謝です。
    良い場所だなんて言われると恐縮してしまいますね。(笑

    コメントありがとうございます。

  • 約束は50%への応援コメント

     若すぎる死、早すぎる別れ。ただただ泣けました・・・。せめて最後に二人の写真が撮れて良かった。

    作者からの返信

    @windrainさん。こんにちは。

    泣いていただき感謝です。泣くというのが、この作品に対しての最高の褒め言葉だと思いますね。
    写真は撮れましたが、見るたびにまた泣けて来そうですね。

    コメントありがとうございます。

  • 約束は50%への応援コメント

    ちびゴリ様。

    美恵子さん、元気で退院されたのならどんなに良かったことでしょう。
    まだ幼い娘を二人残していくのはさぞ心残りだったことでしょう。
    「子供達のこと…お願いね」の言葉が切ないです。
    覚悟されてたんですね。

    泣かない約束は、無理ですよね。
    でも、また会う約束はいつかきっと!
    日日草の花のそばで撮った二人の写真が切なくもあり慰めでもありますね。
    ジーンとくる素敵なお話しでした。

    ちびゴリ様、これ以上お星様★がつけれなかったのでビール🍺とバナナ🍌をお届けします。

    作者からの返信

    のこさん。早速お読みいただきありがとうございます。

    元気で退院。それが一番なんでしょうが、すべての人が完治での退院ではない。
    幼い二人の子供を残す母親の気持ちと、若くして死を遂げる妻を思う旦那の気持ち、これらを描いたのですが、ジーンとしていただいたので、私としても嬉しいです。

    投稿する前に読み直したんですけどね。
    自分でもじつはちょっとジーンとしてしまいました。(苦笑
    🍺と🍌。ありがたく頂戴します。
    バナナを摘まみにビールを…。これは無理か。

    コメントありがとうございます。

  • 奏者への応援コメント


    コメント失礼します。展開としては、このまま美人の奥さんが弾き手のはずはないと思ってましたが……まあ、苦虫を噛み潰したようなじいさまとか、二百キロぐらいありそうなニート青年でなくてよかったのではないかと w。
    演奏にしろ、小説にしろ、受け止めたものが美しければ、その送り手も美しい人に違いない、と期待してしまうのは、人の性ですよね。実物は見ないままなのが華、ということでしょうか。近年では動画が主体になってしまってビジュアルに傾注し過ぎでは、と思えるタイプも増えてはいますが。

    タイトルに惹かれてこの作品だけつまみ読みしてしまいました。実はかねてより膨大な作品の蓄積ぶりに圧倒され、手を付けそびれておりました。いつも応援マークをありがとうございます。拾い読みみたいな感じになるかも知れませんが、また寄らせていただきます。今後ともよしなに。

    作者からの返信

    湾多珠巳さん。おはようございます。

    お越しくださりありがとうございます。
    そのまま美人の奥様ではさすがにひねりがありませんよね。
    確かに苦虫を噛み潰したようなじいさまとか、
    二百キロぐらいありそうなニート青年じゃ、タイトルやピアノの調べも
    台無しになってしまいそうな気がします。
    ただ、それはそれで描き方によっては面白くなる気もしますが。(笑

    どれだけ情景を想像させられるか、などというこだわりを持って
    書いたりしていますので、ある程度ビジュアルが頭に浮かんでくれたなら
    私としても嬉しい限りです。
    また素敵な感想お待ちしています。ありがとうございます。


  • 編集済

    ぬいぐるみへの応援コメント

    我家の子供達が大人になるまでの間に、何度かの引っ越しがありました。
    その度に子供達が遊んだお人形やぬいぐるみの処分に困りました。
    全部取っておくわけにはいきませんから、選から漏れた子?達はお別れです。
    アドバイスに従って、お酒をかけ、お線香を一緒に袋に入れてさよならしました。
    若いお母さんであった昔を懐かしく思い出しました。
    私の場合は、さよならしたぬいぐるみ達が、死別した子供の物でなかったことが、本当に有りがたいことでありました。


    ***ちびごりさん、前エピソードでの質問にお答えくださって有難うございました。ひとつ利口になりました。
    私は医師脳先生が偉いお医者様であるにも関わらず、遠慮なく先生の作品の中で知らないことがあると直ぐに質問してしまうのですが、答えて頂くその度にちょっと利口になった気になり、知りたがり屋で嬉しがり屋の私は喜んでしまうのです。
    今回も貴方様のご回答に嬉しくて、いつものように子供達にひけらかしたいと目論んでいるところです。


    さて前回のR編で、まだ笑いが残っており、再燃?して困っています。
    あの彼女、女性の可愛らしさを見せつけるように、ワンピにしたんでしょ、ヘアーもお化粧も念入りにして、初めてのライダーさんにはにかむような感じで接していたんでしょ・・・等々といじらしい程の乙女チックな彼女だったのに・・・

    それなのにそれなのに、最後はいくらヤケクソでも・・あはは・・淑女がオヤジになっちゃったぁ~・・で、もぉ~う、ぐゎはは・ケヘヘ・ぶひひ・・とこちらまで伝染して、羽目を外して山姥のように下品な笑いになっちゃって・・・
    どうしましょう。
    笑いだすと止まらない、って経験おありですか。
    それそれ、それなんで困っているのです。
    折角の「ぬいぐるみ」が、心に沁みてグッとくるお話の筈なのに、R編に負けちゃっています。
    そんなに可笑しい? バカなんじゃない?  って言われても仕方ありません。
    ちびゴリさん、5年もの延命を誠に有難うございます。
    (長くなって申し訳ありません)


    作者からの返信

    ローバさん。どうもです。

    子供のぬいぐるみは知らぬ間にどんどん増えていきますよね。
    遊んでもらって手放す時は複雑な気分になりますが、
    いつまでも置いておくわけにもいかず、仕方なく捨てるのですが、
    袋に入れる時は思い切りも必要です。(我が家は特にお清めはなし)

    この『ぬいぐるみ』という話は、単独で出している『線香花火の詩』の
    視点違いの続編になり、約二十年ぶりに書いたものです。
    最後はややホラーチックな終わり方にしていますが、
    その話でもタンデムの笑いには勝てなかったようですね。(笑
    いやいや、ホロッとするよりは笑っていた方が良いですから、
    思い出してまた笑ってください。一週間くらいはいけそうですかね?

    せっかく彼に気に入られようとお洒落したのに散々な結果になってしまって
    「最悪~っ!」って言える状況になり、角隠しを突き破って角が出ちゃったって感じでしょうかね。
    隠してた地がつい出ちゃった。そんなことってありませんか?(笑

    何か質問があればどんどんお答えしますので、遠慮なくどうぞ!
    聞くは一時の恥ですから。
    私もけっこうそういうところがありますね。
    分らないことは訊く。これは大事だと思います。

    たくさんコメント書いてもらって、私としても読んでいて楽しい気分に
    なりましたよ。まだ笑える話あったかな~。なんて思ったりもしながら
    また、ローバさんのコメントお待ちしています。

    コメントありがとうございます。

  • 先生への応援コメント

    十日で三行・・・に、ふふふ
    仕事探しにハローワークへ行ってみるか・・・に、あはは
    このくすぐり方にも~ぅ・参った!
    ちびゴリさん、この笑い、ツボにはまった私です。

    そして、前々回のエピソードでは、念入りにお洒落した乙女心を踏みにじる彼の仕打ちに嘆く彼女に同情はしたものの、バイクの友人のシャツの匂いに「クサ~い!」の台詞に、笑っちゃいました。 ごめんねぇ彼女~ぉ。
    そして止めに、最後の最後に「クセ~ッ!」でまたまた大笑い。
    可愛そうなのに笑われるなんて、ね~え、でも、あはは・・でゴメンネ~

    ちびゴリさん、昨夜このタンデム(F編)の笑いが私の「笑いのツボ」にハマったらしく、なかなか寝るまでエヘラエヘラが止まりませんでした。
    そして今日の「先生」です。
    また♬ ツボ~にはまって さあ大変~ と歌いそうです。

    ところで真面目に質問ですが・・
    タンデムは分かりますが、FとRの意味をお教えくださいませ。
        「聞くは一時の恥」がモットーの浅学ローバより

    作者からの返信

    ローバさん。どうもです。

    笑ってもらうところを笑ってくれる。もうローバさん、わかってらっしゃる。
    サイコーです。そうこないと笑わせようとした意味がありませんから。
    でも、エヘラヘラが寝る前に発生したら困りますね。
    とは言え、笑いは健康に良いと言いますから、
    これでまた5年は伸びたはず。(たぶん)

    「クサ~い!」なんてのは、まだ上品ぶってるんですよ。
    それが最後にはやけくそになって「クセ~ッ!」です。
    この変化も笑ってもらうところで、気付いてもらって嬉しいですね。

    それでは質問にお答えします。
    これはバイクの前と後ろってことで、
    Fはフロント。Rはリアになります。

    野球のところもそうでしたが、フロント編というよりはスマートかなと。

    笑っていただき、コメントとありがとうございます。

  • タンデム(R編)への応援コメント

    F編もR編もとっても面白かったです。
    自分の彼女じゃないのに後ろに乗せる、自分の彼じゃないのに急ブレーキでしがみつかなきゃならない・・・
    いいんですかぁ、いいんですよぉ・・・って、そんな単純なお話ではなかったんですね。
    何ですか、彼、どっちの? 振っちゃってくれた彼氏さんですよ、あなた、ひどいじゃありませんか。
    彼女の心をよくも踏みにじってくれちゃって・・
    えっ、ワタシ変なこと言ってます?
    お前には関係ないじゃんか、って? そうなんですよねぇ。スミマセン

    ・・という具合に、お話にのめり込んでしまいました。
    ちびゴリさんの筆の力です。お見事です!

    作者からの返信

    ローバさん。おはようございます。

    同じ出来事を描いたんですが、前と後ろ、そして男性と女性。
    これが恋人同士だったらたいした話にもならないんでしょうが、
    まったく知らない者同士だから厄介です。
    しかし、一緒に並走する男性とは互いに面識がある。
    めんどくさいですね。

    ま~、この免許のない彼は無神経すぎますね。
    そういうところを読み解いてくれてイライラしてもらえるのは
    書き手としてもありがたいところです。

    コメントありがとうございます。

  • ロードへの応援コメント

    拝読させていただきました。

    頭を振ろうとしたものの、枕カバーには染みが出来ていた。それ以上うちの奴は訊かなかった。

    バージンロードを歩く夢をみていたのだった。

    で読者の想像に任せてもいいように思いました。

    素人の感想です。お気を悪くされたらごめんなさいm(__)m

    作者からの返信

    AZMさん。おはようございます。

    御読みいただいてありがとうございます。
    想像も実は考えたんですけどね。
    どこを歩いているのかわからないなんて方ももしかしたらいるかなと。

    そして茨の道とバージンロードを掛けて
    タイトルをロードとしたので、あえてバージンロードという名称も
    出してみました。

    気なんか悪くしてないのでご安心を!!

  • ドラッグの結末への応援コメント

    怖いと思う反面父親の優しさが印象的なお話ですね。
    面白く、興味深く読ませていただきました(^^♪

    作者からの返信

    左手でクレープさん。おはようございます。

    可愛らしいペンネームですね。
    最初に書いたのを少し書き換えて再投稿したものですが、
    面白いと言っていただいて何よりです。

    コメントありがとうございます。


  • 編集済

    ロードへの応援コメント

    初めてのコメントになります。
    私(♂)は男の子しかいないので、女の子を持つ父親の気持ちというのは味わうことができませんが、これを読んでぐっとくるものがありました。
    流れるような文才、嫌味や角のない文末が、起承転結(意外な結末等)お世辞ではなく私には真似ができない領域だなと感服致しました。
    長い間自分だけの作品に向き合うと、どうしても言葉選びが濁るように感じていて、何かを求めていたところご縁あって読ませて頂くことができてよかったと感じております。

    作者からの返信

    となりの席の櫻井さん。こんにちは。

    お越しいただきありがとうございます。
    男の子は男の子で、また違った味わいのようなものがあるのかもしれませんが、
    グッと来ていただいたようで良かったです。

    確かにおっしゃるように、自分の書いたものを読んでいると、
    変化のなさというのか、言葉の使い方などに新鮮味を感じなかったりしますね。
    かといって、普段とは違うことをしようとすると文が不自然になったりと
    書いていくことは難しいことだと思います。

    とても素敵なコメントを戴き、恐縮しております。
    ありがとうございます。

  • ロードへの応援コメント

    これは何とも……結婚経験も出産経験もありませんが^p^
    前半の幸せな娘の半生を思い出し、夢を見ていたけど、まさかバージンロード自体叶わぬ夢だったとは……
    このような悲劇が一日も早く根絶されるといいですなぁ

    作者からの返信

    あるまんさん。おはようございます。

    晴れて結婚。そんな娘を送り出す父親の心情を描きつつ、
    幸せの道が実は違う道だったというオチですが、
    こんな経験をされている方も実際少なくはないのだと思います。

    こういう話は小説だけでたくさんですよね。
    御読みいただき、コメントありがとうございます。

  • ロードへの応援コメント

    ちびゴリ様、こんばんは😊

    結婚式当日の幸せのバージンロードを歩く父親の、娘を思う温かさや切なさが溢れていると感じながら読み進めていましたが、まさかの結末に唖然としました。
    生まれたころからの娘の成長が脳裏に焼き付いて離れない……。
    愛情いっぱいに育てた娘を失った父親の悲しみや苦悩が切なすぎます。
    バージンロード歩いて欲しかったです。

    作者からの返信

    のこさん。どうもです。

    そんな父親の気分になって書いて見たのですが、
    最後は天から地という感じでしたかね。
    きっとこのお父さんはバージンロードを歩いて最後は
    良い涙を流したかったのでしょうが、現実は悲しい涙になってしまいました。

    こんな父親もいるんでしょうね。
    コメントありがとうございます。

  • ロードへの応援コメント

    ホントに辛いお話ですね。
    この人の前に見えるのは、この先ずっと茨の道なのでしょうか?
    いつか違うロードが開けると願います。

    作者からの返信

    あきこさん。こんばんは。

    幸せそうで、最後は悲しい話になっちゃいましたが、
    一人娘を奪われたショックは時間が経過しても
    忘れることは出来ないんでしょうね。

    報われることがあると良いなと、私もつい願ってしまいます。
    コメントありがとうございます。

  • ロードへの応援コメント

    え?

    そっちですかぁ。救いは、救いはないのですか?
    きっとハッピーエンドへ続くと信じて待ってます。

    作者からの返信

    とぶくろさん。こんばんは。

    そっちなんですよ。
    救いは残念ながら…この話ではないようです。(苦笑
    そのうちハッピーエンドの話も出るかもしれませんので…。

    コメントありがとうございます。

  • ロードへの応援コメント

    親だから、親ならではの感情がとても繊細に描かれていて世界に引き込まれました🌏

    ラストは悲しいですが💦
    父親はいつまでも、父親でしか無いんですよね

    作者からの返信

    たから聖さん。こんばんは。

    嬉しいお言葉ありがとうございます。
    バージンロードは歩いたことはないのですが、
    歩いてるイメージを膨らませて書いてみました。

    幸せから一転のオチですが、まさにいつまでも父親なんでしょうね。
    コメントありがとうございます。

  • 切符への応援コメント

    再会は、どこで起こるか、分からない。(ウメコの俳句)

    丁度読みやすい字数でまとめられていて、良かったです……!

    作者からの返信

    ウメコさん。こんにちは。

    御読みいただきありがとうございます。
    投稿の際に(新聞社)規定がありますもので、
    この文字数に収めています。

    よろしかったらまたお越しくださいね。
    コメントありがとうございます。

  • スクランブルへの応援コメント

     昔の女。勝手な理由で捨てた都合の良い女。
     そりゃあ油断しますよね~。
     殺した相手も、遊びで付き合った女性だったりするのでしょうか。

     ちょっとだけ気になったのが『どこか飯でも言って~』ですが、『行って』の方がすっきりかなぁ……なんて思ってしまったりしました。申し訳ございません。

     逆に、半端な田舎ではなく人が近寄れない程の秘境に隠れていたら、どうなっていたのでしょうね。
     人を殺めても、やはり人と人の輪の中で暮らしたい。
     そうおもってしまうものなのでしょうか。

     あと二日、逃げてた期間は刑期に含まれませんから、残念ですね~。

    作者からの返信

    とぶくろさん。こんにちは。

    ご指摘ありがとうございます。
    訂正しました。あるいは、飯でもと言って。と、とでも
    入れたら良かったのでしょうが、行っての方が流れ的には良いですかね。

    秘境ですか。それはそれで生活も大変そうですよね。
    メンタル的にも辛くなって、掴まる前に死体になってるかもしれませんね。

    都会は生活が便利だからなんて思ったんでしょう。
    捨てた女に違った意味で摑まる。
    こんなのが落としどころです。

    コメントありがとうございます。

  • スクランブルへの応援コメント

    ちびゴリ様、おはようございます😊

    あと二日って時効までの日数だったんですね。

    じっと視線を向ける昔の女に油断しましたね。
    まさか刑事になっていたとはね。

    >捨てて逃げた女によりによって捕まるとは皮肉なもんだ……。
    最後の二行が何とも言えませんね。

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    御読みいただきありがとうございます。
    今回はタイトルにある通り、渋谷のスクランブル交差点での
    出来事を書いてみました。
    最後の分は毎回こだわりたいので、そう言ってもらえると嬉しいですね。

    コメントありがとうございます。

  • クシャクシャへの応援コメント

    お父さん、貴方わざわざ悪ぶっていたんですかねえ。
    カッコ悪いだなんて思っちゃったんですね。
    そんなこと思うような娘さんじゃなかったんでしょ。
    だっておしゃれも我慢して、全部いえの為にお金使うような、健気な子ですもの。
    お父さんが頑張っているんだから、どんな仕事でも嫌ったりはしなかったのにね・・・
    ねえお父さん、黙ってちゃぁ伝わらないってことあるのよね。
    心配かけまいとしていたことが、かえって心配の種残して死んじゃうことになったんですね。
    でも、きっと娘さんは幸せになりますよ。
    ・・・・って、声かけたくなりました。物語なのにねぇ、老婆心から。
         

    作者からの返信

    ローバさん。こんにちは。

    年頃の娘と付き合い辛かったんでしょうかね。
    そんな少々不器用なお父さんとその娘の距離感みたいなものを
    描いたつもりですが、こんなご家庭も実際あるような気がしますね。

    死んじゃったのは残念ですが、いい思い出を残しましたね。
    ある意味、こういうところはカッコいい親父です。

    コメントありがとうございます。

  • 法案への応援コメント

    夫は76で2年前に免許返納しました。
    58年間ずっとマニュアル車で、AT車はもの足りないといつも言って乗りませんでした。
    こんな法案ができてもOKでした。自慢できたのにね。残念!

    作者からの返信

    ローバさん。どうもです。

    返納されましたか。地方とかだと足が無くてどうのと話題になりますが、
    とりあえずは大丈夫ってところなんでしょうか。

    確かに昔の方はマニュアルじゃないとという方は多いですね。
    ATが普及して足も手も空くようになったので
    スマホをいじって事故になるなんておかしな事態にもなっておりますが。

    ホント、自慢出来ましたね。(笑

    コメントありがとうございます。


  • 編集済

    青き惑星への応援コメント

    オレがスクール水着? 今時は男子もスクール水着ってよぶのかな?
    スカートのオレ?  なになに、スカートめくって風入れる?ホント?   
    か~のじょ~ぉ、えっナンパしたいような女の子? ちゃうでしょ?
    スゴイジャン、つよっ! 女子じゃないの? 
    核? 破壊? また会えるよね、そんなん無理じゃん。 
    右足すっとぶ、左足溶けた・・・・
    あ~ そうだったんですか。
    女の子じゃねえし、れっきとしたSFなんじゃん。 
    思わずチャラ男みたいな言葉になっちゃいました。

    超高齢のローバ、??ワクワクで最後まで突っ走りました。面白くてね。
    ちびゴリさま、こんなけったいな感想でゴメンナサイね。

    作者からの返信

    ローバさん。こんにちは。

    若々しいコメントで、タイムスリップで若返ったのかと思いましたよ。(笑
    そうなんです。一応、SFなんですよ。
    こういう話はなかなか書かないので、挑戦してみたってところです。

    喜んでいただけたのなら一安心。
    突っ走っていただけて何よりです。
    息切れは大丈夫でしょうか。

    またのご来店お待ちしております。

  • 遺言への応援コメント

    オチの子供たちはどんな子だろう。いや、オチは孫かなぁ。
    なんておもいながら読んでいました。
    予想外で頬がゆるんでしまいます。
    将来書く遺言が、作文そのままになる可能性もありますしね。

    葬儀で歌を流せと遺言に残す人は偶にいそうですが、もし自分が遺書を残すのなら『葬儀では涙を流せ』でしょうか。
    面白いかなと。

    ありがとうございました。

    作者からの返信

    とぶくろさん。こんにちは。

    オチを考えながら読まれてましたか。
    下手なオチは読まれそうですね。気を付けないと。(笑

    私も遺言なんてものは書いたことはないんですが、
    こんな感じだったら面白いかなと思いながら書きましたよ。
    このくらいの遺言は書いてみたいものですが…。

    借金を残して申し訳ない。なんてのじゃ洒落になりませんね。
    涙を流せですか。そうですね。
    泣いてもらえるようなら良いんですが、
    うれし涙だったりしたら、それこそオチが待っています。

    コメントありがとうございます。

  • いいコートへの応援コメント

    工場で働くだけの毎日。
    昔、気になっていた女性は想いを向けたままの人だったと。
    寒い夜、食事の後には雪でも降って来るのでしょうか。
    そんな夜に、二人の仲も……。

    二人での食事中に彼女が勧めたいものがあると。
    「この壺を買うと幸せになれるのよ」
    女性が優しかったのは宗教の勧誘だったり。
    そんなひねくれた妄想をしてしまいました。

    次の同窓会は二人で腕を組んで参加できるといいですねぇ。
    斎藤君にも自慢できるかも?

    作者からの返信

    とぶくろさん。こんにちは。

    これも一つの縁だったってことでしょうかね。
    思わず形で再会したわけですが、質素な生活をする堅実的な
    男性を求めていて、ちょうどそれがピッタリあった。

    確かに壺を買わせるとかありそうですね。
    久々に同窓会があって行ったら、そのうちの一人が市議に
    立候補するなんてオチもありましたよ。

    こういう二人は幸せになるそうな予感がします。
    コメントありがとうございます。

  • アマヤツカの効能への応援コメント

    ちびゴリ様、こんばんは😊

    オレオレ詐欺よりはいいですね。
    実際にいい小説がかけたんですもの。
    しかもタバコのように吸えたんでしょ?
    夢を買ったと思えば……ねぇ。

    天職に巡り合わせてくれた案内人となると結果オーライですね。
    めでたし、めでたし( ´艸`)

    先のローバちゃん(@88chama)のコメントも楽しくて倍楽しめましたわ(^^♪

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    そうですね。物は来ますし、恩恵がある。
    オレオレ詐欺は取られるだけなのでたちが悪いです。
    くれぐれもご用心してくださいよ。

    結果的には天職に巡り合えたというオチですが、
    買いたいというローバさんのコメントは面白かったですね。
    その気持ちもわかりますが…。(笑

    コメントありがとうございます。

  • アマヤツカの効能への応援コメント

    ちびごりさまへ
    もともと喫煙家ではないけど、これ買う?と言われたら欲しいと答えます。
    だって良い物語が書けると言われたら、そりゃぁ買いたいと即答です。
    壁に映る文字がはっきり読み取れるように、眼鏡も新調致します。

    芥山賞はちびゴリさまで決定。
    直川賞は私でお願い致します。
    支払いは年金の下りる日に。20万円でしたね。足りるかなぁ。

    家族に知られて、強引に止められました。なんで??
    ボンビーな母を心配する子供達は、パッケージの文字からインチキだってすぐに見破ったんです。
    AWAKOAN

    その後の私は? ですか?
    地道にちびゴリさまの「原稿用紙5枚弱物語」をテキストに、せっせと励んでおります。
    悪い誘いにのらないよう、煙にまかれて泣かないよう・・気を付けましょう皆さん!

    **こんなコメントしか書けないようじゃァ、ダメですね。🙇🙇🙇

    作者からの返信

    @88chamaさん。こんばんは。

    いつもすぐに駆け付けてくれてアップの甲斐があるってもんです。
    フォローと★と合わせてお礼申し上げます。

    え?買いますか?20万ですよ。それに老眼鏡も新調なさるとか。
    ギャンブラーですね~。でも賞金や仕事が来るから大丈夫か…。
    でも買う時はそんな保証が無いわけですからね。
    もし買えば直川賞は間違いなし!

    私はどこのコンビニでも売ってる安い奴なので、浮かびはしますが、
    一瞬だけ。だから次…次とスパスパ。(笑
    それでようやくこの短いのが書けるくらいだから芥山賞は無理です。

    子供たちはさすがですね。もっとも詐欺にあうのは高齢の方が
    中心ですから、くれぐれも無駄なお金を使わないよう注意してくださいね。

    こんな話の数々をテキストなんて言っていただけると
    嬉しいですが、何か話のきっかけにでもなると書いた方としても
    喜ばしいことです。

    寒さが一段と増して来ましたので、くれぐれもご自愛くださいね。
    コメントありがとうございます。

  • 奏者への応援コメント

    ちびゴリ様、こんにちは😊

    想像通りの女性が弾いていたピアノと思いきや、可愛い男の子が奏者だったのですね。
    その意外な展開にニヤリとしました。
    ピアノの調べのように惹き付けられて物語の中にスッと入り込めていけるのはちびゴリ様の文才の成せる技。
    その先のあっと思わせる意外性。
    新年早々に楽しませて頂きました。

    ちびゴリ様、ありがとうございます✨✨

    作者からの返信

    のこさん。こんばんは。

    お子さんでも神童とか言われる凄い子がいますからね。
    ピアノに限った話じゃないのでしょうが、大人顔負けの子が多いこと。
    主人公は自分の耳に自信を持っていたんですが、
    見事に裏切られたという話で、お楽しみいただいたようで何よりです。

    また、文才とか書かれちゃって。
    あ…そうか。これはお年玉なんだと、素直にいただくことにします。

    こちらこそ、お褒めの言葉とコメントありがとうございます。

  • 奏者への応援コメント

    拝読させて頂きました🌷

    私はドビュッシーが好きです。「夢」「月の光」「牧神の午後への前奏曲」「パスピエ」「ゴリウォーグのケークウォーク」「亜麻色の髪の乙女」🎹

    外国の空港ではピアノが置いてあって、生演奏が聴けるのをBSで観たりすると「良いなぁ」と思ってしまいます。同じ曲でも弾く人によって雰囲気が変わるのも良いですね(^-^)🍑

    私は「トルコ行進曲」を聴く度に「やっぱりモーツァルトは天才だ」と思ってしまいます(^-^)🍎

    作者からの返信

    北浦十五さん。こんばんは。

    お越しくださり恐縮です。
    ドビュッシーですか。良いですね。あまり聞き込んでる方では
    ありませんが、いくつか曲は思い浮かびます。

    こちらでは誰の曲とはあえて書いていないので
    聴こえて来たメロディは読み手によっていろいろだと思いますね。

    駅とかにもピアノが置いてあるって聞いたことがあります。
    さりげなく人を魅了する演奏が出来たら最高でしょうね。
    私などでは鍵盤に触ることも出来ないですが…。

    モーツァルトを凄いという人は多いですよね。
    コメントありがとうございます。

  • 奏者への応援コメント

    明けましておめでとうございます。
    今年もどうぞよろしくお願い致します。

    新春にふさわしい、清々しい(上手く表現できずスミマセン)お話で魅了されました。
    私もクラシックが好きでよく聴いておりました。
    引っ越しを機に、FMで録音した100本程のテープを処分しました。
    超高齢になり曲名も殆ど忘れてしまいましたが、メロディーは聞き覚えがあると懐かしく嬉しくなります。
    道端に佇んでそこの家から聞こえるピアノに聞き入っていたことや、近所の子供の少しずつ上達するのを密かに応援していたり・・そんなことが思い出されました。

    主人公さんと一緒にピアノを聴いてみたいと思いました。
    白く細い指の美人の弾くピアノも、5年生のボク君の演奏にも、きっとうっとりして、もしかしたら感涙で・・・と、つい想像してしまいました。

    今年も5枚弱物語を楽しみに、そしてお手本とさせていただきたいと思います。

    作者からの返信

    @88chamaさん。こんばんは。

    そして、あけましておめでとうございます
    こちらこそよろしくお願いいたします。

    それこそ学生の頃は授業で聞かされてもクラシックはピンと
    来なかったのですが、だんだんその良さに気付いたというのか、
    あれこれ聞くようになりましたね。

    特に聴いたのはショパンですが、あえてここは誰の曲とも
    書かずに読者に想像してもらうことにしました。
    いろんな曲が浮かぶと思いますので。

    確かに曲名は忘れますよね。特にクラシックの場合は難しい。(笑
    何番の第二楽章のヘ短調とか、とても覚えられません。
    100本のテープを処分したんですね。
    私もCDがメインになった時、カセットは処分しました。
    かなりありましたよ。

    聴いていた家に行って聞けたら最高でしょうね。
    ただ、その信じていた耳が…って、少々寂しいオチですが。(笑

    素敵なコメントありがとうございます。

  • キャプテン(B編)への応援コメント

    買った方、負けた方、それぞれの方向からみた物語。
    色んな角度からみるのも面白いですね。
    勝ったのがエラーがらみ・・
    ラッキー、とアンラッキー。
    いっそ大差で、と諦めきれない人もいるのかな。
    でもそんなのはどうでもいい話ですよね。
    両校の選手諸君に拍手します。

    作者からの返信

    @88chamaさん。こんばんは。

    同じチームの目線ではなく、相手チームの目線も欲しいと
    加えたのですが、同じチームはチーム同士で、
    それと辛くも勝利した相手チームも同時に複雑な思いを
    抱いてる。そんなことを描いて見たのですが、
    実際、こういう状況は多々あるでしょうね。
    一球で決まる。そこが面白いところなのかもしれませんが、
    そんな面白さが少しでも伝われば嬉しいです。

    最後の無言で相手を思いやる。青春ですね~。
    こういう男になりたい。なんて願いも込めてますかね。
    私なら鼻垂らして泣いてるかも。(笑

    三部作、お読みいただき、コメントありがとうございます。

  • キャプテン(P編)への応援コメント

    打たれて負けると、打たれた自分が悪いとPが言い、そうじゃない、それを上回るほど打って点を取ってやれなかった自分たちが悪いと皆が言う。

    どちらも一生懸命で誰も悪くはないんですよね。
    どちらかが負けなきゃ勝者はいないんですものね。
    こんな気持ちのいい試合は、両チーム皆が輝きステキです。
    だからドラマなんですね。(分かった顔して言う自分が恥ずかしい~)

    作者からの返信

    @88chamaさん。どうもです。

    チームプレーと言いつつも、エラーして負ければエラーした人が
    責任を感じるでしょうし、おっしゃるように肝心のところで
    打たれたらピッチャーが責任を感じるでしょうね。

    これがチームでやる難しさ。でも人を思いやる気持ちは
    鍛えられるような気もしますね。
    勝負だからどっちかが勝つ。

    勝っても負けても、清々しい余韻を残せるよう書いたつもりですが、
    そんな気持ちになっていただけたなら嬉しいですね。

    まさにドラマです!よくわかってらっしゃる!
    コメントありがとうございます。

  • キャプテン(S編)への応援コメント

    今日もグイグイ引き込まれました。
    野球ファンなので想像力で映像が浮かび、ついて行けました。
    で、まさかの敗戦、がっかりしたことでしょうね。
    昨日のハヤトチリの私でしたら、ここでやったー!でしたでしょうけれど、今日は大丈夫、しっかり残念な結果を了解、です。


    ちびゴリさま、昨日は反省!でした。
    スリリングな展開に、ハヤトチリ致しましたからです。

    私ったら、主人公さんをスリと勘違いして、冤罪事件に発展させるところでした。
    ただの妄想癖有りのおじさんだったのに・・申し訳ない、平謝りです。

    こんなスリルあるテンポの良い作品、書いてみた~い!って叫ぶ前に、もっと読解力を磨かねばなりませんでした。

    でも、この主人公が凄腕のスリと錯覚を起こさせてしまうほど、描写がよかったんじゃない?っても思ってしまうんですよねえ。

    ちびゴリさん、落語ですごく大笑いしていたくせに、オチをしっかり解せなくてあ~面白かったって言ってる人って、ちょっと変でしょう?
    昨日の私の感想はそれと同じなんですよね。

    トンチンカンなコメント、いやぁ~お恥ずかし~😅です~ぅ。
    まだまだ何十話もありますから勉強致します。
    今後「5枚弱物語」私のテキストとさせていただきます。


    作者からの返信

    @88chamaさん。こんにちは。

    引き込まれたようで何よりです。
    野球ファンならより分かり易いかもしれませんね。
    この●編は、どれも同じ場面なんで、違った楽しみ方が
    出来るかもしれません。視点の違いというのか、
    立ち位置も変わりますからね。

    いやいや、反省なんてとんでもないです。
    本物のスリと思っていただけたことが書いた方としては
    嬉しいですよ。読んでてこいつは違うだろうってのだと
    張り合いが悪いですから。

    いつぞや、新聞に出たものを娘に読ませたら、
    よくわからないと言ってたことがあります。
    それでこうだああだと説明したら、なるほどとなったんですが、
    人それぞれ受け取り方も違うので、私の書き方もあるのかと
    思ったりもしました。

    人が面白いという映画や小説を読んでも、そのポイントが
    判らないことが私にもありますよ。
    それでその部分を何回も読むんですが、やっぱりわからない。(苦笑

    みんなそういうのってあるんだと思います。
    だから私も一緒です。

    コメントありがとうございます。

  • 悪い癖への応援コメント

    刑事ドラマを見ているようでした。
    本当なら私は悪を許さない人のつもりでしたが、つい主人公の側に立ってしまい、ベテランデカだぜ、ぬかるんじゃないよ、なんて台詞まで用意してしまいました。

    でも良かった。悪いことはいけません。
    またムショへ行っちゃあいけません。
    いい奥さんに確保されて本当に良かったですね。ほっ!ひと安心です。

    こんなスリリングな、テンポのいい作品、書いてみた~い。蛇足ですが・・

    作者からの返信

    @88chamaさん。こんばんは。

    おっ!そんな台詞まで用意してもらっていたんですね。
    結局のところ、この方はスリでもなんでもなくて、
    ただの妄想癖のあるおっさんってだけなんですよ。(笑
    それも何か面倒なことがあると現実逃避したがる。

    もちろん書く方も妄想して書いてるわけですが、
    この時は私もスリとして電車に揺られていたでしょうか。
    緊迫した雰囲気を一転した笑いで落とす。
    こんなギャップも書いていて面白かったですね。

    いろいろ読んでいただき、さらにはコメントと、
    本当にありがとうございます。

  • 涙橋への応援コメント

    涙は嬉しくても悲しくても出ます。
    辛かった時、橋の上で涙したら泣きたい程の辛さはすっかり消えて、「涙橋」はお役御免になって消えたのでしょうか。
    恋人ができてその橋を見せてあげたくてももうありません。
    辛い涙とさよならしたのですものね。
    これからは沢山の嬉しい涙を流すのですから、そこは「涙橋」ではなくて彼の胸でどうでしょう・・
    辛い涙を乗り越えてこそ、幸せがつかめるのだよ、というエールのお話に思えました。

    作者からの返信

    @88chamaさん。こんにちは。

    「涙橋」は私の「ちょっと・・・女詩」の中の一作をヒントに
    掌編に替えたもので、さらにはこれをさらに膨らませたものが、
    「その橋で祈りし事」という短編になっています。

    話的には、その橋で祈りし事の方がうまくまとまってる気がしますが、
    そこは文字数の違いなどもありますからね。
    おっしゃるように、運や幸せは自分で掴むというエールの一作です。

    不幸続きの人にこそ、人一倍幸せになって欲しいものですよね。
    コメントありがとうございます。

  • 季節外れの蝶への応援コメント

    いつも思うのです。
    キザな表現かも知れませんが、たった5枚前後の物語の中に、音楽が流れます。
    少しずつ色がつきだします。そして絵ができあがります。
    全く書くのは下手な私ですが、想像するのはちょっとばかり得意です。

    その想像で、最初は恋人たちのお話?と思いました。
    ハラハラ散る葉っぱに色が付きました、黄色かな?もっと茶色に近い?・・
    そのうち音楽が流れました、枯れ葉のシャンソンのよう?・・


    えっ、枯れ葉が散る中。恋人を待っていたんじゃなかったの?
    あ~ 枯れ葉さんのお話なのね~
    蝶々みたいにヒラヒラ舞ったのねぇ~ ステキだね

    家の直ぐ近くの公園の銀杏並木の絵が描きあがりました。
    こんな物語を聞かせて貰いに行きたいなと思いました。
    でも、ちびゴリさん、私の想像力は安っぽいものでして。
    こんな想像力じゃぁお話の良さが半減してしまいそう。
    ゴメンナサイ、です。

    作者からの返信

    @88chamaさん。こんにちは。

    実はこれ初めて書いた掌編でして新聞社に投稿した第一作でもあります。
    基本は同じながら、その後、けっこう修正しました。
    ある程度時間が経って読んでみたら、あまりにもお粗末だったので。(笑

    でも、それがまた初々しさを感じさせてもくれましたけどね。
    それをなるべく壊さないよう修正したのですが、
    だんだん謎めいた部分が分かってくるという感じですかね。
    音楽が流れる!良いですね~。
    「ある愛の詩」なんかも合いそう。

    そして絵が浮かぶ。いや~素敵な誉め言葉!
    もう、葉っぱのように飛んで行っちゃいそうですよ。
    頭の中は飛んじゃってますが・・・。

    限られた文字の中でどれだけ想像してもらえるかは
    私の目指すところでもあるので、こういったコメントを頂けると
    ホントに嬉しいですよ。

    ありがとうございます。

  • 熟成への応援コメント

    ちびゴリ様、こんにちは😊

    初対面の印象が悪いっていうのは、意外とその後うまくいったりするんですよね。
    悪い所からのスタートだから、良い面が見えたらそれが却って好感度が増すというか。
    この、ばつの悪い見合いの席から、どうなって結婚に至ったのかを想像するのも面白いですね。
    結婚記念日にこの思い出話が話題になるのが又いいです。
    5年の年月が二人の関係も熟成されたようですね。

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    痘痕も靨って感じになるんでしょうかね。
    あんなことがあったね。なんていうなれば、それが二人の
    出会いのきっかけですから。

    結婚に至るまではさすがに文字数も限られていて、
    あえてここは想像してもらうしかないんですが、
    「あの時はおせっかいなこと言って悪かった」
    「ううん。でもそれもきっと神様が考えてくれたんでしょ」

    なんて、二人だけで話になって、顔を近付けて・・・・。
    息が臭い。なんてオチにはならないんでしょうが、
    熟成ということで、酒屋にしてみたんですが、
    楽しんでいただけたようで何よりです。

    こういう出会いも良いですよね。

    コメントありがとうございます。

  • 熟成への応援コメント

    なるほど。そういうオチだったんですね。
    熟成していく新しい苗字っていうのはご養子さんになったということでしょうか。

    作者からの返信

    AZMさん。おはようございます。

    早速お読みいただきありがとうございます。
    結婚して養子になったんですね。
    で、その苗字が時間と共に馴染んでくる。
    場所も酒屋なので酒同様熟成としました。

    コメントありがとうございます。

  • 先生への応援コメント

    コメント失礼します。
    他の方も書いていらっしゃいますが、
    私も温泉宿で作家ごっこ、やってみたいです。
    おそらく三行も書けませんが…(^_^;)

    作者からの返信

    坂本 有羽庵さん。こんばんは。

    ようこそいらっしゃいました。
    物書きは憧れますよね。ひなびた温泉での執筆。
    昔の文豪と言われる人が泊ったなんて耳にしますよね。
    でもノーパソ持ってないから、紙かな~。

    余計書けない気がしますね。漢字がわからないとか。(苦笑
    コメントありがとうございます。

    また遊びに来てくださいね。

  • チャンスへの応援コメント

    おお、まるでこの業界でお仕事されたようなリアリティ。
    さすがちびゴリさま。
    チャンスを逃さなかったので賞を獲得。
    読後感爽やかな作品です(。-艸-。)

    作者からの返信

    ハナスさん。こんばんは。

    実は以前・・・・やってませんが。(笑
    こういうのはあまり掘り下げるとボロが出そうなので
    ほどほどが良いかなと。

    こういう女優さんも居らっしゃるでしょうね。きっと。

    コメントありがとうございます。

  • 聖夜への応援コメント

    うわぁぁぁぁ、最後の最後まで怖っ!
    楽しいはずの聖夜が一変。
    私まで凍りつきました。
    ちびゴリ様、ホラーも凄い⤴⤴

    この作品、見逃してました。
    いやぁ、見逃した作品がこんなに怖いなんて……。
    まだドキドキしてます。

    作者からの返信

    のこさん。どうもです。

    もしかしたら、近況ノートにホラーって書いたので
    怖いのはダメだと、読まれなかったのかと思ってました。

    普段、ほとんどホラーは書かないので、
    一度チャレンジしてみようかと書いたんですが、
    どうせなら怖いのが良い。
    だから、みなさんの反応がとても嬉しく感じます。

    今夜、トイレの扉がスーーッと開かないか、気を付けてください。

    コメントありがとうございます。

  • チャンスへの応援コメント

    ちびゴリ様、こんにちは😊

    なんか惹き込まれて読みました。
    監督は乾ネネに身体を張って演技とはこういうものだと教えたのでしょうか。
    いづれにしても、乾は女優としての一歩を確実に手に入れたようですね。
    監督ももちろん株が上がったでしょうね。
    とても素敵なお話でした。

    作者からの返信

    のこさん。こんばんは。

    早速お読みいただきありがとうございました。
    監督は決められた演技ではなく、
    間近に迫った恐怖というのか、リアルというのか、
    そんな状況を作ったんでしょうが、結局ネネが何もしなかったと
    いうように、寸でのところでやめたわけです。
    そんな体験がネネの演技を変えた。なんて話なんですが、
    あえてその部分は書かないで、読者に想像させる狙いもあります。
    しっかり書いちゃいましたが・・・・(苦笑

    コメントありがとうございます。

  • チャンスへの応援コメント

    ショートだからでしょうか。
    何故か、このお話、とても気になりました。
    短編の醍醐味でしょうか。

    作者からの返信

    ちわみろくさん。こんばんは。

    こちらのコーナーで紹介しているのは文字通り
    ショートなんですよ。限られた文字数の中で
    物語を作るのは難しいですが、けっこう楽しめます。

    ★までいただき、そしてコメントありがとうございます。

  • チャンスへの応援コメント

    またまた勉強させて頂きました。お見事で御座います。有難う御座いました。

    作者からの返信

    那月玄(natuki sizuka)さん。こんばんは。

    またまた~っ!勉強だなんてほめ過ぎですよ。
    こちらこそ、早々にお読みいただき、コメントと
    ありがとうございます。

  • ★〇∮◎☬への応援コメント

    バナナちゃんは死んじゃったので、題名の文字は天国語で書かれた戒名なのかしらと思いました。
    天国では家の中でぬくぬく育てられた子も、名前もないノラちゃんもみな平等に楽しく過ごせるようで安心しました。
    可能ならば、時折そよ風にのって絵美ちゃんに声を聞かせてあげられたらいいなぁ、なんて思ったりもしました。
    そうそう、夢の中でも逢わせてあげて下さいね。 どうぞよろしく🙇

    作者からの返信

    @88chamaさん。こんばんは。

    一応、三部作になってまして、お読みいただき
    コメントと感謝いたします。
    お別れだけでは悲しいので、(書いている側も前作のバナナの最後は
    ちょっとホロってきちゃいました)
    その後、元気で幸せに暮らしてるって話にしました。

    野良の寿命は短いと言われますね。
    そんなノラと家猫もその世界では仲良く遊んでる。
    ちょっとタイトルには悩みましたが・・・。

    おっ!夢の中で。なんか良さそうですね。
    浮かんでくるようだったら書いてみます。

    いろいろ読んでいただき、コメントとありがとうございます。

  • ヘーゼルの瞳への応援コメント

    子供達が小さい頃、犬や猫を飼いたいと言いました。
    飼っていた2羽のインコが死んだとき、布団の中で泣きました。
    インコでさえ(というとインコに怒られそうですが)そうなのですから、猫や犬だったらどうだったでしょう。
    動物とのお別れも経験のひとつ、命の大切さを教えることにもなる・・
    色々と言われますが、死別の哀しさに耐えられそうにないと臆病になって、飼ってあげようとしませんでした。
    そんな私ですから、こんなに可愛くて大切なバナナちゃんとのお別れは切ないです。
    もしかして、お話なんだから生き返っちゃった?って間抜けにも期待しちゃいました。そんなバナナ、なんて言ったらふざけんな!って怒られてしまいますね。ごめんなさい🙇🙇🙇
    前のエピソードといい、こちらも又かわいいお話でハッピーになれました。

    作者からの返信

    @88chamaさん。どうもです。

    リクエストいただいて書いたものですが、
    今回はバナナ目線。だから猫になり切って書いてみました。
    実際問題、可愛がってた猫が、ましてやここに出るのは
    小さい女の子ですからね。死を教える云々の前にショックは
    想像以上だと思います。

    生き物だから死ぬことは分ってるし、それ以上の癒しや
    想い出が出来ると思いますが、可愛がってた分、反動は大きいでしょう。
    インコだって同様でしょう。
    突然の別れはショックですよね。

    そんなバナナは懐かしいです。つい笑っちゃいました。

    コメントありがとうございます。

  • バナナへの応援コメント

    絵美ちゃんってどんな女の子だろう。
    髪はおかっぱ頭かな、それとも長くて両方に結んで、可愛いピンクのリボンをつけてるのかな。
    ほっぺがふっくらして、大きな目はくりくりしてキラキラ輝いて・・
    優しい両親に大切に大切に育てられて幸せな女の子。
    あ~あ、もし絵が上手だったら絵本に描いてみたかったなぁ・・
    なんて、勝手な想像をしてしまいました。
    家中で娘を一生懸命に育てていた頃を思い出しました。
    優しいお話に、ハッピーになれました。とってもいい日になりました。

    作者からの返信

    @88chamaさん。こんばんは。

    どんな女の子かなんて想像してもらえると嬉しいですね。
    猫と女の子、そして両親、つまりは一家団欒なんて感じで
    描いて見たのですが、これを読まれた方が、ぜひとも
    続編をなんていうので、急遽、ヘーゼルを書いてみました。
    そちらは新聞社へは、投稿していませんけどね。
    あくまで続編なので、短編の掌編としては無理ですから。

    絵本でも面白そうですね。
    そんな絵が頭に浮かんでくれたら幸いです。

    ちょっとこの話、新聞に載らないかななんて期待したんだけど、
    ・・・・・・・・・・・・ボツでした~。(笑

    コメントありがとうございます。

  • ナイスゲームへの応援コメント

    遠い昔、マイボールを持って町内の色んなサークルが大会を開いておりました。
    私は超ヘタ。夫は力任せに放り投げるので浮き上がり、ボールが落下すると大きな音がして、周りの皆でよく大笑いしました。
    本当に上手な人は、レーンをスーッと音もなく滑って、小気味よい破裂音を響かせますのにね。
    そういえば・・義母は重いボールを両手で持ち、ソロソロ歩いて行ってヨイショと投げる。ゴロンゴロンとゆっくり回転して、到達する少し前で溝に吸い込まれるのがいつものことでした。でもたまに、ゴロンゴロンで大当たり!になったことも。
    ボウリング場の風景と一緒に楽しんだ人達が浮かんできました。
    そんなこんなの大昔の思い出を蘇らせていただいて感激です。
    有難うございました。

    作者からの返信

    @88chamaさん。こんばんは。

    昔はとても流行った時期がありましたね。
    その時はまだ投げていなかったんですが、一時間待ちは当たり前とか。
    オープン前に行列が出来ていて、店員が現れると拍手が起こったなんて
    話も耳にしたこともあります。

    ボールをよく力任せに投げる方がおられますが、
    木のレーンだと痛むのでセンターやボウラーの人には嫌われます。
    そのため、シンセティックなるプラスティックのようなレーンも
    登場したりしたんですが、ボールが着地するとペコなんて感じの
    音がしてどうにも好きになれませんでした。(笑

    凄いボールを投げても、ヨロヨロと女子が投げても
    共にストライクが出たりするのが面白いところですよね。
    マイボールは屋根裏に眠ったままですが、
    プロからいただいたので処分に困ってそのままです。

    懐かしいことを思い出してもらえて書いた方としても嬉しいです。
    ちなみにハイスコアは275です。

    コメントありがとうございます。

  • 聖夜への応援コメント

    白い影のようなものが……のくだりと、目の前に……のところが一番怖かったです!!

    このシーンでもっと煽られると鳥肌立ったかも…。

    エレベーターがしまる瞬間に耳元で「許さない…」とか何かしら呪詛めいたもの(例えば主人公が昔手酷く振って自殺した束縛系彼女? うーん…)を言われたらもっとぞくぞくしそうです。


    でもやり過ぎるとB級になりそうですし、バランスが難しいですねf(^^;


    ホラーとか、苦手ですが怖いものみたさでつい気になってしまうんですよね。

    さらって読めて久しぶりにドキワクできました。ありがとうございます!

    作者からの返信

    三毛猫マヤさん。おはようございます。

    偶然目にした白い影ですが、出て来るあたりと、迫って来るところは
    書いている方もちょっとゾクッとしました。
    文字数の制限もあるので、あまり書きすぎると、
    後半が忙しなくなるだろうし、目立たないようで目立たせる。
    なんてことも意識して書いたんですよ。

    とは言え、そんな台詞が飛びだしたら、尚のこと怖そうですね。
    ホラーはほとんど書いたことがないので、
    挑戦って感じで書いたんですが、マヤさんの意見も
    今後の参考にしたいと思います。

    こちらこそ、素敵なコメントありがとうございます。