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  • 先生への応援コメント

    どんな大文豪だと思いきや、最後にやられました🤣
    私もプータローになったら真似したいと思います🤭

    作者からの返信

    さつきさん。こんにちは。

    最後にストンってやつですね。
    温泉などで執筆してみたい憧れがありますが、
    行ったところで書けないものは書けないんじゃないかと、
    そんな思いでこれを書いてみました。

    でもいつかやってみたい(笑

    コメントありがとうございます。

  • 境界線への応援コメント

    クマさぁん!とマックで心の中で叫びそうでした。
    種として人はヒエラルキーの頂点ですし(武器ありきですが)父の実家の裏の畑にクマさんが出没したので。
    現実になると『猟友会さん!』となってしまいます。クマさんに父を食べられたくないので……。
    人が大切なものがあるようにクマさんとニャーにも大切な時間があるのに。ニャーなら大丈夫と解っているクマさんが切なかったです。

    作者からの返信

    華周夏さん。こんにちは。

    良かった。叫ばなくて。(笑
    このところ冬眠しないクマがなんてニュースで時々見かけます。
    食料がないってことも関係しているんじゃないでしょうか。

    ここの熊もいうなれば一緒で、人里近くまで来てしまった。
    それを見られて猟友会が出動って事態になったんですけどね。
    同じ動物でもネコとクマの違い…仲良くなっただけに残念です。

    いつまでもニャーは忘れないでいることでしょう。
    お読みいただき、コメントありがとうございます。

  • 境界線への応援コメント

    ちびゴリ様。

    今回は人間様のお話ではなくって動物様のお話だったのですね。
    途中までは女性が襲われそうになってるのかと思いました。
    境界線のタイトルで、なるほどって思いました。
    猫を助けた熊は無情にも人間に殺されてしまいましたが猫はお家で可愛がってもらっているのですね。
    動物目線で見ると切ないお話でした。

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    人間風の出だしでも実はネコちゃん。
    そんな猫がクマと出会って一緒に仲良く過ごすって感じなんですが、
    ネコとクマの違いってところでしょうかね。

    クマは殺されネコは引き取られ可愛がられる。
    同じ動物には違いないんでしょうが…。
    ちょっと切ないお話になりましたね。

    コメントありがとうございます。

  • 境界線への応援コメント

    クマだけだと駆除対象ですが、ネコと一緒なら受け入れられるかと思いきや、そうでもなかったのですね。見た目って大事です。
    日本で猫熊なら、いきなり撃たれたりは、しなさそうです。
    やっぱり見た目なのでしょうか。

    作者からの返信

    とぶくろさん。どうもです。

    ネコと一緒でもクマは別物って感じになるんでしょう。
    罠で山に返すって方法もあるんでしょうが、
    猟友会で処分ってのもありそうですし。

    ぬいぐるみなんかだと可愛らしいんですけどね。

    コメントありがとうございます。

  • 境界線への応援コメント

    犬に追いかけられた猫が熊に助けられた、ということが分かるまでずっと追われているのが人間と思わされていました。
    うまいんだなぁ、ちびゴリさん。なのにどうしてボツに(ごめんなさい🙇)?
    猫ちゃんと熊さんの温か~い繋がり。とてもいいお話だと思いました。
    私もこんな風に書けるようになりたい、と新年早々から思わされました。

    作者からの返信

    ローバさんこんにちは。

    あれっていう予想外の展開が好きだったりもします。
    というか短い掌編だとよりこういった展開が話を助けてくれる気がします。

    毎回入選を目指して投稿しているんですが、
    なかなか狙ったようには物事が運びませんね。(苦笑

    温かい絆ゆえの物悲しさ。
    ネコちゃんにはその分、幸せに暮らして欲しいと
    書きながら願いました。

    コメントありがとうございます。

  • 境界線への応援コメント

    こんにちわ。

    野生のクマと、野良猫が出会って一緒に暮らす。ありそうな話ですよね。

    でも、熊は駆除されて、猫は可愛がられる。人間の都合で選別されてしまう命の理不尽さが悲しいですね。

    ファンタジー系は珍しですね。

    作者からの返信

    星之瞳さん。こんにちは。

    実際、熊と猫じゃ反りも合わない気もしますが、
    そこは小説ですからね。そもそも喋ってるし(苦笑

    どちらも同じ生き物には違いなんでしょうが、
    人間にとっては熊は厄介者になってしまうのでしょう。

    森と宅地、そしてクマと猫という意味での境界線でした。
    コメントありがとうございます。

  • ある年の瀬への応援コメント

    鼻の奥が、つーんっとなります。
    去年の元旦に私の伯父さんが亡くなったので、亡くなったときの、安らかな、笑ったようなお顔が思い出しました。

    寂しさと、温かさの詰まった素敵なお話だと思います。

    作者からの返信

    甘月鈴音さん。こんにちは。

    去年の元旦でしたか。それは早々から大変でしたね。
    いずれはお別れが来る。
    そうわかっていても切ないですよね。

    素敵な話と言っていただいてこちらも光栄です。

    コメントありがとうございます。

  • 季節外れの蝶への応援コメント

    これは何の会話だろうと思いながら読み始めましたが、
    最後に、ああそうだったのかと納得しました。
    心の中に何か余韻が残ります。こういう表現良いですね。

    作者からの返信

    麻子さん。おはようございます。

    最後に何の会話か悟らせる。なんて感じで描いてみましたが、
    この作品はけっこう初期のもので、だいぶ書き直しました。
    当初はそれで良かったんですが、時間の経過とともに
    面白みが感じられなくなって、手を加えて再投稿しました。
    (新聞社に)
    結局はボツでしたが…(苦笑

    コメントありがとうございます。

  • 小さな道案内への応援コメント

    おおお、少女は未来の娘だったんですね。
    もしも近くで爆発に巻き込まれていたら、今頃は娘さん存在しなかったかもしれませんものね。
    こういう不思議な展開好きです♪

    作者からの返信

    麻子さん。こんにちは。

    手を加える前はもうちょっと違うお話でした。
    ただ、読んでいて面白みが感じられず手直ししたんですよ。
    少しは良くなったかなと思ってますが、
    お好みにあったようで良かったです。

    コメントありがとうございます。

  • バナナへの応援コメント

    切ないですが、暖かいお話でした。
    すごく良くわかる。
    残して言った猫っ毛を見つけたり、ツメ研ぎの跡を見つけたりすると、何とも言えない気持ちになるものです。

    作者からの返信

    麻子さん。おはようございます。

    麻子さんところはネコちゃんがいるから、尚のこと伝わるかもしれませんね。

    飼っている時はそれほどでもないんでしょうが、いなくなるとその痕跡が懐かしく、それでいて切なくもさせますよね。

    バナナの視点というのも書いていますので後でまた読んで見て下さい。
    「ヘーゼルの瞳」「★〇∮◎☬」の二本です。

    コメントありがとうございます。

  • ナイスゲームへの応援コメント

    昔、ボウリングが流行った時代がありましたね。
    当時も知らないプレイヤーどうしでこんな場面があったかもしれないなんて想像しました。
    私は脇道専門でしたが(笑)

    作者からの返信

    麻子さん。こんばんは。

    待ち時間が一時間とか二時間とか普通にあったようですね。
    もちろんその頃はほとんどやってなくて、
    私がやり始めたのはブームが去ってからです。
    お陰で待ち時間はありませんでしたよ。

    今はもうやってないんですが、週に4日くらいは普通に行ってました。
    プロとジュースを景品に勝負したこともあります。
    その時はたまたま調子の良い時で勝たせてもらいましたけど、
    良い時と悪い時と波も激しくて(笑

    そんな私でも脇道に落とすことがありましたね。
    実はプロでもあるんですよ。

    コメントありがとうございます。

  • 黄昏への応援コメント

    黄昏時にだけ現れる妖精さんだったのでしょうか。
    1話目の現実的な話から非現実的な、ちょっと不思議な展開に驚きました。

    作者からの返信

    甘月鈴音さん。こんにちは。

    妖精さん!良いですね。もしかしたらそうなのかも。
    現実的なドラマも好きですが、
    ややファンタジーのような話も割と好きなんですよ。

    すべて一人称スタイルですが、男性や女性、猫とかいろいろです。
    よろしかったらまたお立ち寄りくださいね。

    コメントありがとうございます。

  • 切符への応援コメント

    なるほど、一旦停止は3秒ルールですからね。自分のなかの3秒と新米さんとの誤差ですね。

    文字数内で違和感なく書くのは難しいですよね。自分にはできませんので。素晴らしいです。

    作者からの返信

    甘月鈴音さん。こんにちは。

    感覚の違いってところでしょうか。
    止まった、止まらないというのはけっこうある話のようです。

    制限のある中で話をまとめるのは難しいですが、
    小説を書くのにはいい練習になるのだととある作家さんが言っていたとか。
    確かにそうだなって思いますね。

    お読みいただき、コメントとありがとうございます。

  • 黄昏への応援コメント

    このお話とても好きです。
    本屋さんの匂いが香ってきそうでした。
    埃っぽさを感じるというか……。
    どんな小説だったのか気になります。
    読みたい!

    作者からの返信

    遠野さつきさん。おはようございます。

    気に入ってもらえたようで何よりです。
    昔見た小さい古本屋さんをイメージしながら書いてみました。
    埃っぽくて、ちょっとかび臭いような…。
    古本屋さんは独特の香りがありますよね。

    どんな小説だったのか…。それは読み手にお任せって感じです。
    コメントありがとうございます。

  • への応援コメント

    自費出版という時点で……(汗
    ある意味怖い話です。

    作者からの返信

    奈那美さん。こんにちは。

    えっ?汗?
    もしかして経験者とか?

    それはそれで本になるんですから個人的には良いと思いますよ。
    私の場合はやっぱりただじゃないと…。(笑

    コメントありがとうございます。

  • への応援コメント

    ちびゴリ様、こんばんは😊

    小説を書く人にとっては誰もが一度は夢を見る、自分の作品の書籍化。
    出版社が半分持っての自主出版と聞けば、多少は夢を見てしまいますね。
    今回は残念な結果になって借金だけが残ってしまった主人公。
    何だか切ないですね。
    現実はやはり厳しいですね。

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    一度は出したい。なんてことは書く人は一度や二度は
    思うんでしょうけどね。
    そして自費出版でもけっこう売れて話題になった作品も
    あるようですが、私の中では自費出版はありえない。(笑

    大賞でも佳作でも良いからただが良い。(笑
    いつかそんな話でもあればって思いつつ頑張ります。

    コメントありがとうございます。

  • への応援コメント

    こんばんは。これが現実ですよね。

    出版社もお金を出させて本を作らせれば何かしら利益が出るんでしょうから。

    夢は夢のままであった方がいいですね。

    支払えない借金は身を滅ぼします。


    作者からの返信

    星之瞳さん。どうもです。

    あちらも商売ですから営業出版だけじゃ収益がない。
    そこであちこちに打診するんでしょう。
    私もお金がありませんから自費出版は受けません。
    (どんなに良いこと言われても)

    借金は…まさにおっしゃる通り。
    コメントありがとうございます。

  • への応援コメント

    ちびゴリ先生の作品は、読みやすくてどんどん続きが読みたくなります。続きを早く読みたいです。

    年明けの投稿が待ち遠しいです。

    作者からの返信

    たこやきこうたさん。こんにちは。

    読みやすくをモットーに書いておりますので、
    そういっていただけると嬉しい限りです。

    また楽しんでいただけるような作品をアップしたいと思っております。

    コメントに★とありがとうございます。

  • への応援コメント

    作家を夢見ている人は、みんな同じようなことを考え、似たような経験をしている人もいるでしょうね。

    作品に火がつかず、自分の尻に火がついた。[笑点]か?
    作家の錯覚?
    笑えないですよね。

    でもいつか、心から笑える日が来るといいですね。
    出版、そして重版出来‼️

    ちびゴリさんに、そんな日が来ますように!

    作者からの返信

    ローバさん。こんにちは。

    これは今年出版社から実際に打診があった話をもじって書いたものです。
    二社から来たんですけどね。両方ともお断りしました。(笑

    恐らく出版社もいろんな人に打診しているんだと思いますよ。
    あちらも商売ですから。

    ただし、こちらは金がない。

    無料でいつか…。そのくらいの夢がちょうど良いんでしょう。
    仮に営業出版でもされたら、ローバさんところへは無料で送ります(笑

    コメントありがとうございます。

  • 父親への応援コメント

    こんにちは。後悔先に立たず。と言う事なんでしょうか。失ってみてわかる大切さ。
    日常が送れることのありがたさを思いました。

    思春期に入って娘が父親を煩わしく思うのは本能だそうです。強い子孫を残すために自分とは近い血を持ったものを嫌悪するのだとか。

    近ごろ大きな災害が相次いで起こります。交通事故や病気などで突然いなくなるということも考えられます。多くの人が悲しみや後悔の中生きていかなくてはいけないのでしょう。

    時は戻りません、今を大切に生きなくてはいけないですね。

    作者からの返信

    星之瞳さん。こんにちは。

    父親の匂いなどが気になるのも近い遺伝子を嫌うためだというらしいですね。
    うちもよく夏場などは汗臭いと言われます。
    それは思春期を過ぎてもなので致し方ないのでしょう。

    とは言っても今回のようなケースだと悲しいものがありますね。
    臭いとか嫌いとか言ってるうちが花なんでしょう。
    突然の別れが来たらそんなことも言えなくなりますから。

    こんな災害もあっちこっちで発生してますから
    なるべくなら良い関係を保っていたいものです。

    まさに後悔先に立たずですね。
    コメントありがとうございます。

  • 父親への応援コメント

    おはようございます
    思春期の頃は分からないですよね。
    「親の心子知らず」状態です。
    失って初めて分かるものもありますね。
    切ないお話でした。読ませて頂いてありがとうございます。

    作者からの返信

    時輪めぐるさん。こんにちは。

    思春期の頃は何かとギスギスしますからね。
    すべてじゃないにしても、大抵の人はこんな時期を過ごすんじゃないでしょうか。
    それも居るからこその話で、突然失ったりすると有難みも余計に感じるのではないでしょうか。

    御読みいただき、コメントとありがとうございます。

  • 父親への応援コメント

    ちびゴリ様、おはようございます😊

    父親ってある時期を境に嫌になってしまうことがありますが、それも元気で過ごしているからこその感情ですよね。
    失ってみて初めて気づくその存在の偉大さ。
    大きな震災を通して、大切なものを教えてもらった気がします。

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    思春期になると特に煩わしくなるんでしょうね。
    それも大人への階段を上る一つの過程なんでしょう。
    ただ、おっしゃるようにそれも居ればこその話で
    突然失ったりすると煩わしいなんて言ってられませんよね。

    お読みくださり、コメントとありがとうございます。

  • ラブレターへの応援コメント

    ちびゴリ様、こんばんは😊

    20年後の同窓会。
    過去好きだった相手、特にラブレターを渡した相手は、会うのがちょっと躊躇いもあったりしますね。

    彼は独身、彼女も今は独身になっていて、これからロマンスのはじまり?と思いきや、彼は結婚間近だったとは……。
    そんなに小説みたいにうまくは行きませんねってこれ小説だった( ´艸`)

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    ラブレターを送った相手だと、会うのが楽しみなようで怖いようで。(笑
    昔話だからそれほど気にすることもないんでしょうが、
    どうしているのかなんて気にはなりますね。

    今回の話はうまくいきませんでしたが、
    最後の一行で「これから飲みに行かないか?」
    なんてのに替えたらハッピーエンドだったでしょうね。

    コメントありがとうございます。

  • ラブレターへの応援コメント

    こんばんわ。そっか、遅かったのか。

    でもこの女の人ずるい。ラブレター貰った時はふっておいて、いまさらって感じがする。おそらく離婚したのもこの人も問題があった感が。

    いまさら求められても、結婚が決まってるんじゃね。

    最後にそれを聞いたこの女の反応が知りたかったな。

    ちょっと残念。

    作者からの返信

    星之瞳さん。どうもです。

    最後の一行で落とすって感じですが、
    若い時はいろいろ良さというものに気付かないもんです。
    味でも歌でもそうでしょうが、大人になって気付くこともある。
    そして今回はそれが遅かったということでしょう。

    反応があっても面白いでしょうが、文字数がもう足りないんです。
    だから想像してもらうしかない。ごめんチャイ!

    コメントありがとうございます。

  • 小説賞への応援コメント

    こんにちわ。なんか悲しいです。自分が望んでいたことがかなって、それが原因で事故を起こして・・・・・。

    願いが叶っても、一番大事なものをなくしては・・・・。

    新聞に掲載され、家族と一緒に祝いたかったろうに。なんかやりきれないです。

    作者からの返信

    星之瞳さん。こんにちは。

    喜びが一転して悲しみに変わってしまう。
    世の中こんなことも多々あるような気がします。
    血圧が高かったということもあるのでしょうが、
    結果として間が悪かった。

    本来なら楽しく過ごせるはずなんでしょうけどね。
    でも小説賞を取ったのがせめてもの慰めでしょうか。

    コメントありがとうございます。

  • 小説賞への応援コメント

    未来の私かな⁉️賞取れても死んでから。
    いつも応援ありがとうございます‼️これからもよろしくお願いいたします‼️

    作者からの返信

    クライングフリーマンさん。こんばんは。

    死なずに取ってください。
    そしてまた書き続ける。そしてまた賞を!

    こちらこそ、いつもコメントありがとうございます。

  • 小説賞への応援コメント

    ちびゴリ様、こんばんは😊

    私もちびゴリ様の実体験を妻の目線で小説にされたのかしらと思いながら読ませて頂いていましたが、最後にとんでもない結末が待っていました。
    でも、このお父さん、夢だった小説賞を取って取材も応じて、新聞に掲載されるのを楽しみにしながら天国に旅立たれたのである意味幸せだったかもしれませんね。
    残された家族は突然の事で辛いとは思いますが、お父さん、凄いねってずっと誇りに思えるとも思います。

    作者からの返信

    のこさん。こんばんは。

    おっしゃるように実体験からの視点違いということになります。
    もちろんそのままじゃオチも無くてつまらないので
    こんな形になってしまいましたが、私ものこさんと
    同じような気持ちです。お父さんはきっといい夢を見ながら
    天国に召されたんじゃないかって。

    家族は突然の死で辛いですけどね。
    置き土産もあったから多少幸せな部分もあるような気がします。

    コメントありがとうございます。

  • 小説賞への応援コメント

    おめでたい話なのか、そうでもなかったのか。
    涼しくなってきましたが、まだまだ日中は暖かい午後にこんにちは。

    実体験だと勝手に思い込み「おめでとうございます」と、コメントしようとしながら読みました。
    結果……

    なんともいえない結末に。

    これなら何もない日々が続いた方が良かったのでしょうか。
    最期にひと花咲いたと、喜ぶべきなのでしょうか。
    取材がなくとも、事故を避けられたかは分かりませんし。

    新聞やTVの取材を受けても、興奮しすぎないように、御自愛ください。

    作者からの返信

    とぶくろさん。こんにちは。

    だいぶ涼しくなって来て過ごしやすくなりましたね。
    実体験も交え語り部も変えて書いたものですが、
    ラストはガクンというオチが欲しいとこういう形になりました。

    確かに何も無くても事故は防げなかったかもしれませんね。
    それが運命だとしたら。
    最後にひと花咲いたと喜ぶべきことかも。

    実際問題、取材の話が来た時は調子に乗らないように気を付けながら
    運転したものです。(笑
    それと新聞にバカ面が出た際にも、悪いことは出来ないと
    思いましたよ。(笑

    コメントありがとうございます。

  • 小説賞への応援コメント

    これは切ない……無論受賞は嬉しいけど、ねえ
    此処迄極端じゃなくても世の中自身の性交を殆ど味わう事なくこの世を去った短命作家さんも多いですしね
    こういう事無きよう我々おっさん作家^p^ は特に普段から気を付けねばですね

    作者からの返信

    あるまんさん。こんにちは。

    このところニュースで伝えられている大雨もそうでしょうが、
    人間、いつどうなるかわかりませんよね。
    恐らく、この小説で描いたケースも実際あるかもしれません。

    そうです。日ごろから注意していきたいものですね。
    あるまんさんも、くれぐれもご注意ください。

    コメントありがとうございます。

  • 小説賞への応援コメント

    交通事故で亡くなってしまったお父さんの受賞の喜びや、取材を受けたこと、新聞にのったことなどの様子は、チビごりさんの実際に経験されたことをもとに書かれておられるのではないでしょうか。

    もちろんチビごりさんには、こんなお目でたい場面はこれからも何度もあることと思いますが、血圧はだいじょうぶですか。
    健康状態をキープして、嬉しい出来事が悲しい出来事に繋がらないようにいてほしい、とそう思いました。

    作者からの返信

    ローバさん。こんにちは。

    ハイ!その辺はおおむねおっしゃる通りです。
    それを私ではなく奥さんの目線で描いたのですが、
    実際のところは、うちやつからは、おめでとうも何も無かったですけど。

    何度もあると良いんですけどね。
    それっきりなんて、ふと考えることもありますよ。(苦笑
    血圧は大丈夫です。
    高くも低くもないらしい。いつもそんな調子だから
    自分の血圧がどのくらいなのかも覚えてないくらいなんですよ。

    コメントありがとうございます。

  • 孫と芝への応援コメント

    ちびゴリ様、こんばんは😊

    何よりも手をかけて大事に育てた芝。
    草刈り機で刈る時も念入りに!
    そんな自慢の芝生の上で寝転ぶおじいちゃんと孫。
    幸せの風景。
    が、一転して不慮の事故とは言え、可愛い孫に草刈り機でケガをさせてしまった……💦
    このシーンにはゾッとしました。
    幸い指は時間をかけたら元のように使えるようになると言え、ショックは大きいですよね。
    結果、芝を処分することにしたんですね。
    無念だとは思いますが、奥様が家庭菜園で蘇らせてくれたら、それもありかなって思いました。

    作者からの返信

    のこさん。どうもです。

    我が家は芝はあるけど孫は無し。
    そしてそこまでこだわっているかというとそうでもない。(笑
    ほったらかしってほどでもないんですけどね。

    芝も孫もどちらも宝のようにしていた主人公が
    思わぬ形で孫に怪我をさせてしまう。
    お手入れに集中するあまり気が付かなかったのかもしれませんが、
    大事な芝を処分するのは辛かったと思います。

    それでお家庭菜園でまた楽しくやれる日がくるんじゃかいかって
    希望も持たせてはありますが…。

    コメントありがとうございます。

  • 孫と芝への応援コメント

    立派な家庭菜園ができますように。
    いつも応援ありがとうございます。
    これからも、よろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    クライングフリーマンさん。どうもです。

    この旦那さんなら売りに出せるような野菜を育てるでしょう。
    それをみんなで食べて、幸せに暮らしていく。そんな気がします。

    コメントありがとうございます。

  • 孫と芝への応援コメント

    何よりも大切で自慢の芝。
    その何よりも、は孫よりも、には当然のことなれませんね。
    大切に慈しんでいたものを捨てるのは、とても勇気のいる決断で、簡単にはいかなかったでしょうと思うと気の毒でなりません。
    でも考えようによっては、それで楽しみが終わった訳ではなく、これからは家庭菜園にしようという決断は、芝生よりももっと皆を喜ばせ楽しませてくれるものになるかも知れませんね。
    孫に収穫の喜びと感謝を教え、自分で育てた野菜をモリモリ食べてもらう・・勝手に物語の続きに心がほっこりしている私です。

    作者からの返信

    ローバさん。こんにちは。

    物語的にはとてもやりきれない話になるんですが、
    僅かながら後々の希望も残しています。

    辛い出来事も時間と共に和らいでいく。
    そしておっしゃるように家庭菜園で夫婦や孫などとも
    また交流できる日がきっと来るに違いないと思います。

    拘りのある旦那さんですからね。良い野菜を作るんじゃないでしょうか。

    コメントありがとうございます。

  • 孫と芝への応援コメント

    こんにちわ。

    悲しい。読んでいて涙が出てきました。ちょっとしたことで、大事にしていたものを両方なくすなんて・・・。

    作者からの返信

    星之瞳さん。こんにちは。

    貴重な涙…ありがとうございます。
    宝のようにしていたものが、ちょっとしたことで失われる。
    これからどんな老後を過ごすのか、
    主人公の気持ちを察するとあまりにも辛いものがありますよね。

    家庭菜園でいつしかそれを孫と収穫する日が来ると良いなって思います。
    コメントありがとうございます。

  • への応援コメント

    こんばんは、遅くにごめんなさい。

    柳の下の幽霊、のような話ですね。聞こえていた音が自分のひげがシーツに擦れる音だったとは。

    でも、人は、そうゆう物に畏怖を感じ、自分の経験からいいように解釈するものです。

    もう一つ、それは、これを無かったことにすることなんでしょうかね。

    私は目に見えない不思議なことがこの世にあると思っている方なので、何か感じても目を開けて確認する方だと思っています。

    作者からの返信

    星之瞳さん。おはようございます。

    毎日暑いですね。体調はいかがでしょうか。
    たまたま擦れた不精髭が襖の開く音に聞こえた。
    髭でなくてもこういう経験はけっこうあるかもしれませんよね。
    連絡を待っていると何かの拍子で携帯が震えた気がするとか。

    なにか言い方というか名前があった気がしますが、
    暑くて頭が回りません。(笑

    見ない方が…。でも確認したい。いろいろ意見は分かれるでしょうね。
    私は…どっちだろ。やっぱり確認してスッキリしたいでしょうか。

    コメントありがとうございます。

  • への応援コメント

    もう一つ⁉️

    作者からの返信

    クライングフリーマンさん。おはようございます。

    ハイ!また次回頑張ります。
    コメントありがとうございます。

  • への応援コメント

    ちびゴリさん(主人公さん)には何ごともなくって良かったですね。
    私も同じく、夜中に気になる気配や微かな音などに気づいたら、もうジッと静かに時間の過ぎるのを待つしかありません。
    原因を突き止める勇気なんかありません、超~恐がりですから。
    ましてや今の自分ならもうなおのこと。
    お迎えかも知れませんからね。知らんぷりして気づかなかったことにしなければ、と懸命です。(グットアイデア?)

    作者からの返信

    ローバさん。おはようございます。

    こんな音が聞こえたら怖いですよね。それで声でもすれば良いですが、
    見たら開いてないなんてゾクッとします。
    最終的には気のせいか、夢でも見ていたのかとなりますが、
    ローバさんの言うようにじっと大人しくしているのが一番かも。

    まだまだ行かないわよ。心の中でそう呟いて知らんぷり。
    見ざる聞かざる言わざる。これが一番!!

    コメントありがとうございます。

  • 中華料理店への応援コメント

    是非聞かせて頂きたい。笑

    作者からの返信

    クライングフリーマンさん。どうもです。

    聞いたら「え!?」って驚いて、誰かにきっと話したくなるはずです。(笑

    コメントありがとうございます。

  • 中華料理店への応援コメント

    こんにちわ。

    テーマは人は見かけによらないですか。
    ど派手なお客が来て、その人の事を言葉がわからないと思って散々悪口言っていた。でも佐藤さんの一言で、自分たちの言っていることを理解していたと知ったとき、店主も従業員も慌てたでしょうね。店主自ら料理を持って来て謝罪したのでしょうから。

    客を悪く言うように心がけでは店がうまくいくとも思えませんけど、今まではそれでよかったんでしょうね。

    今は翻訳アプリがありますし、SNSで書かれたら1発アウト。恐ろしい時代です。

    痛快な展開でした。

    作者からの返信

    星之瞳さん。どうもです。

    そうそう、翻訳アプリなんてのがあるんですよね。
    凄い時代になりました。私などはいつ使うんだろうって感じですが…。

    人は見かけによらない。テーマはこれですね。
    いかにもチャラチャラした男性が中国語が出来るという。
    向こうで働いていたくらいだから発音を聞いて店主もびっくりでしょうね。
    もちろん従業員も。みんな聞かれてたのかと…。
    おそらく軽い冗談だからって言い訳したかもしれませんね。

    車の中で佐藤さんから聞かされた話も驚くような話だったでしょう。
    ホント、ネットにでも上げられたら恐ろしい時代ですね。

    コメントありがとうございます。

  • 切符への応援コメント

    切符というタイトルむちゃくちゃ好みです!自分もアニメ版電光超人や魔戒騎士からモデルにしている過去編の外伝もそんな感じですね!若干ダークさはありますが、物語序盤から免許証を出せというのは非常に面白いです!
    これからこの物語を楽しみながら読ませていただきます!

    作者からの返信

    ハガネさん。こんにちは。

    文字数が限られているので、どのように話を展開させるかが、
    また難しいところです。ダラダラしていると抑揚もドラマもなく
    平凡な日記のようにして終わってしまうので、
    面白さもまったくなくなってしまったりも。

    人間ドラマを作品の中では意識しているので、
    いろんな人のやり取りや心情などの描写をどれだけ
    詰め込めるかあえこれ頭を悩ませている次第です。

    今後もよろしくお願いします。
    コメントありがとうございます。

  • 中華料理店への応援コメント

    お店に異様な感じの人が入って来た時、お客もお店の人も皆ビックリして何者なんだろうって思いますよね。
    お客はその人のことをヒソヒソと、そしてお店のスタッフも気になってヒソヒソ・・
    でも日本語じゃなければ分からないだろうと高を括って、思ったことを本音で言っちゃったんですね。
    グローバルな世の中になってますから、良いことを言うならいざしらず、悪いことを言うのは慎まなければなりませんね。

    作者からの返信

    ローバさん。こんにちは。

    かなり奇抜なファッションの方もおられますからね。
    思わず「え?」なんて誰しも一度や二度は経験があるんじゃないでしょうか。
    ただ、誰にも聞こえない程度にボソッと言うならまだしも、
    言語がわからないだろうと好き勝手なことをいうと問題になりますね。

    料理を手に直々に出てくるくらいだから、そうとう悪いことも口にしていたんでしょう。
    今なら簡単にネットで叩かれるから、経営にも支障が出ますよね。
    怖い時代になりました。(笑

    コメントありがとうございます。

  • 中華料理店への応援コメント

    ちびゴリ様、おはようございます😊

    佐藤さんって何者なんでしょうね?
    人は見かけによりませんね。
    中国語がかなり堪能なようですね。
    店主が言いたい放題に何を言ってたのかはわからないけど、サービスを持ってきてくれたのはバツが悪かったのでしょうね。
    佐藤さんなかなかやりますね……鮮やかな展開でした。

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    人は見かけによらない。そんなことをテーマに書いてみました。
    店主の言っていることも書きたかったのですが、
    ここは読者に想像してもらいことにしたんです。

    展開からするとあまり良いことは言ってないってことですよね。
    実際、こういうのあるらしいですよ。

    コメントありがとうございます。

  • 的中率100%の気象予報士への応援コメント

     おおっ、今回はSFだったんですね。果たして何人がタイムスリップしているのか、なぜ同じ時期に同じ年にタイムスリップしたのか、長編小説にもできそうな気がしますけど(^_^)。

    作者からの返信

    @windrainさん。おはようございます。

    恐らくこの二人だけではない気もしますが、理由などきちんと考え、その後はどうなったなど、長編でも行けそうですね。

    実際、こんなことが起こったらどうするだろうって
    考えちゃいますけどね。
    コメントありがとうございます。

  • 的中率100%の気象予報士への応援コメント

    この頃娘との会話で「今、何回目?」と冗談言い合っています。
    そして、カクヨムでジャンルが賑わっている転生モノに感化されているせいか、物語の前半くらいで、こんなに100%当たるのってもしや?と思いました。
    やはりそうだったのねお二人さん。

    物語の世界では「何回目かの人」はいますが、もしかして気が付かないだけで本当にいたら・・と想像したりすることもあります。
    私は自分の人生の終わりが、まだぼんやりとでさえ予想出来ませんから、正真正銘の「一回目の人」なんでしょう。
    晃さんと知りあえてたら、ちょっと聞いてみたいような。
    でも知らないのが一番の幸せかも知れませんね。
    面白いお話でした。

    作者からの返信

    ローバさん。こんにちは。

    気象予報士の雨宮に絶対の信頼を置いていたのは、その理由を知っていたからなんです。
    そしてその晃も少し先のことを知っている。
    一度見ているのだから当然と言えば当然。

    実際はどうなんでしょうね。
    私的にはそんな方も実はいるのではないかって気がしますが、
    そんなことを口にした時点でとんでもないことになりますから
    きっと誰にも言えずだんまりを決め込んでいるのかもしれません。

    あくまでこれは私の個人的な考えですから、なんとも言えませんが。
    こうなったらいい。
    そんな願望はあったとしても、それが実際に起こることだとしたら
    なんとも人生つまらないでしょうね。

    大丈夫!ローバさん。
    まだまだここで活躍している限り元気で過ごせますよ。
    これは未来が見えない私でも断言できます。

    コメントありがとうございます。

  • 的中率100%の気象予報士への応援コメント

    ちびゴリ様、こんにちは😊

    的中率100%にそんな理由があったとは!
    それを知ってる晃さん自身もタイムスリップした人だったのですね。
    別れることがわかっている状況でもう一度過去に戻って彼女といるってどんな気持ちなんだろう?
    未来を変えようとは思わなかったのですね。

    思わぬ展開で面白かったです。

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    タイムスリップしたからこそ、晃にも分かったんでしょうね。
    結果が分かっていながら付き合うってのは、どういう気分なんだろうって
    私も思いますね。逆に分かっているから不安にもならずに
    平然といられるのかもしれませんが、難しいですね。
    何かアクションを起こして未来を変えようと試みても
    意外と結果は変わらなかったなんてこともあり得ますから。

    コメントありがとうございます。

  • 的中率100%の気象予報士への応援コメント

    主人公もですが雨宮さんも今後が気になりますねえ^p^
    個人的に未来を見たのなら、100%確実、じゃなく70%くらい? 外れもするけど他よりは全然いい感じ、に抑えておく方がいい気もしますが
    主人公の様に悲惨な未来が待っていたとしても普段通りに過ごすのとどっちがいいんでしょうねえ もう100%の未来予知をしちゃう段階で未来は変わってるのでしょうけど

    作者からの返信

    あるまんさん。こんにちは。

    主人公の晃は、割とそのまま生活しているので、それこそその時を迎えてからはホッと何事も無かったかのように暮らすんじゃないでしょうか。

    ただし、雨宮の場合は名声をはぎとられて、存在すら忘れ去られてしまうかもしれませんね。
    100%で売って来たから後が大変です。(笑

    いずれにしろ、どっちがいいのかは難しいですかね。
    コメントありがとうございます。

  • 的中率100%の気象予報士への応援コメント

     ミステリアスな展開に引き込まれました!
     タイムスリップだったとは!
     晃が今年に戻ってきたのは・・・未練でしょうか?
     冬に別れる白井雪江、気象予報士の雨宮晴夫、何でも明らかな晃・・名前もお見事です。
     素敵な作品をありがとうございました~♪

    作者からの返信

    永嶋良一さん。こんにちは。

    原因までは明らかにしておりませんが、あるいはおっしゃるように未練だったのかも。
    一度しかない人生だから面白いのであって、もう一度繰り返すとなると、良いんだか悪いだかって気もしますよね。

    名前も気付いてもらってありがたい。でも晃はなんとなくです。(笑

    お読みいただき、フォローと★とありがとうございます。

  • この橋の上でへの応援コメント

    作者からの返信

    クライングフリーマンさん。おはようございます。

    やりきれない。涙を誘うお話でした。
    コメントありがとうございます。

  • ロマンスへの応援コメント

    ギターを弾いていいとこ見せたいんですよね、みんな。
    そしてアルハンブラ、禁じられた遊びを弾けるようになりたい、って思うんですよね、みんな。
    そして殆どの人がや~めたっ、てなるんですよね。
    そういう私もギターを借りて、ちょっとばかりかじって遊んだことがありました。
    うるさい、ってこの遊びは禁じられましたけどね。駄洒落?かな(^_-)-☆

    作者からの返信

    ローバさん。おはようございます。

    文を見る限り少しやられていたようですね。
    ギターを始めるきっかけはというか動機は様々ですが、
    大抵は男の場合は女子にもてたいってのが多いでしょうか。

    そして、禁じられた遊びで興味を抱く。
    うちの娘も練習してましたよ。でもセーハが出てくるところで挫折。
    いろいろ指導はしましたけどね。

    今はもうしばらくギターに触れてないので、
    アルハンブラも弾けませんよ。
    そのうちに…なんて思ってはいるのですが。(苦笑

    コメントありがとうございます。

  • 湯気の向こうからの視線への応援コメント

    あ~ぁ、残念でしたね、ガッカリね。
    もたもたしてると誰かにとられちゃうよ、ってみんな応援してくれてたのにね。
    でもね、そうはいかないんですよねぇ。ちゃらぅいぃヤツだったらもっと積極的に攻めたんでしょうけど。
    でも、これで良かったんじゃありません?
    だって彼女、これ見よがしに他の男性と一緒にお店に来るんだもの。嫌~ねっ。
    って、違ってます?私の考え、古~い、って言われちゃうかな。

    作者からの返信

    ローバさん。おはようございます。

    これは若かりし頃の実体験を基に書いたものなんです。
    ほぼほぼ実話と言っても過言ではありません。
    うぶだったんですよ。純情だったんですよ。

    あ、過去形になってる。今でも純情なんです。生娘なんです。(違う

    これも運命ってやつなんでしょう。
    でも淡い恋の思い出って感じで刻まれてますよ。…今でも。

    コメントありがとうございます。

  • 新天地への応援コメント

    キャリアカーはパン!とホーンで応えてくれた
    のところから、やっとこれ車の話だったんだ、と気が付きました。
    先生、こんな鈍感な読み手じゃいけませんよね。精進せねば!デス。

    作者からの返信

    ローバさん。おはようございます。

    いえいえ、大丈夫!
    あえて車の話と分からないように書いたので、むしろ早々に気付かれては困るんですよ。
    だからなるほどそうだったのか、となってくれて私もホッとしています。

    コメントありがとうございます。

  • おはようございますへの応援コメント

    一度も声をかけた事は無いけどよく会う人とか居ますよねー
    増してやその人が障害を持ってると、何となくかけ辛いのは同じ様に精神障害があり心臓や足腰弱い自分も思うます
    ……ま、かといって健康に見えた所で声はあまりかけませんがね^p^

    とはいえこういういい意味でのマウント取りも立派な交流の一つ、お互い見知らぬ人間でも其の存在が日常となってる証かもですね

    作者からの返信

    あるまんさん。こんばんは。

    声を掛けたら意外と話しやすかった。なんてケースもありますが、
    知らない人には声を掛けて良いものか迷いますよね。
    ましてや障害があったりするとそっとしておいた方がいいのかなと、
    つまらない気遣いが出たりもして。

    逆にこの話のように相手から掛けられたりしたら、
    掛ければ良かったと恥じたりもしますね。
    なるべく声は気軽に掛けたいとは心掛けてはいますが…。

    コメントありがとうございます。

  • この橋の上でへの応援コメント

    久々に見に来たら、これは……
    或る意味死別とか、別の恋人が出来たとかで会えなくなった方が、まぁ其方も良くはないですが、
    此方の約束を守ってくれた安心感と、其の様子を見ての絶望感でのギャップが凄いですなあ

    まだ充分な貯蓄も生活基盤もなく、トラブルない生活でも親に頼る部分もあるであろう若い二人が、此の侭愛を貫けるのでしょうか……

    作者からの返信

    あるまんさん。こんばんは。

    最後は読者に委ねる結末にしてあるので、読み手によってはハッピーエンドになるはずです。ただ、それでも付き合っていくのは大変でしょうね。
    ましてや結婚とかなると本人たちだけでなく両親もきっと反対するんじゃないでしょうか。

    それでも仮に結婚したらどうやってコミュニケーションをとっていくのか心配にもなりますね。

    なかなか有り得ない話ですが。
    コメントありがとうございます。


  • 編集済

    この橋の上でへの応援コメント

    1年の時の流れは時に残酷。

    女性は声を失い、男性は視力を失ってしまう。

    一年前には愛し合っていた二人。そして男性は1年後にはプロポーズするつもりだったのだろう。だがそれはかなわぬこととなってしまった。

    一年連絡を絶つ という約束をしなければあるいは別の展開があったかもしれない。

    バットエンドの話。ちょっと辛いですね。

    作者からの返信

    多肉ちゃんさん。こんにちは。

    最後に足を踏み出すのですが、ここは読み手に任せています。
    彼の方に歩けば、ある意味ハッピーエンド。
    ただ、結婚して生活していくには前途多難。
    そういう意味ではハッピーエンドとは言い辛い。

    駅に歩けば、後々風の便りで彼の目のことを知ったとなるのですが、
    いずれにしても辛いって言えば辛い結末ですね。

    おっしゃるように、あの約束が無かったら互いに何もなかった…。
    かもしれません。

    コメントありがとうございます。

  • この橋の上でへの応援コメント

    ちびゴリ様、こんばんは😊

    衝撃的な展開でした。
    一年後の同じ日の同じ時間に会う約束。
    きっとハッピーな展開が待ってると思いました。
    会わなかった一年の間に亜実さんは言葉を失い、卓也さんは視力を失っているなんて誰が予想したでしょうか。
    卓也さんは亜実さんに一年前に告げたかったことを伝えることはできたのでしょうか?
    この後の二人がどうなったのかが気になります。

    作者からの返信

    のこさん。こんばんは。

    連絡も取らないことで、まったく近況もわからないですからね。
    互いに予想もしない事態になっていることすら気付かなかったわけです。

    亜実は目が見えるが声が出せない。一方、卓也は声は出せるが、目が見えない。
    ラストの一行はそれぞれの読み手に任せるようにしてあります。

    のこさんは、最後にどうなったと想像したのでしょう。

    コメントありがとうございます。

  • おはようございますへの応援コメント

    ちびゴリ様、こんにちは😊

    普段よく見かける人でも、目と目があえばなんか気まずいような、そんな感じがしますよね。
    関わりたくないような気がしていても、
    「おはようございます」
    この一言で相手の印象も良くなってくるから不思議ですね。
    その心の動きが上手く表現された素敵なお話でした。

    作者からの返信

    のこさん。どうもです。

    知り合いとかならなんてことはないんでしょうが、何気に目が合うとどう反応しようか迷う時もありますね。
    特に何か障害を持った方ですと猶更です。

    そこで気軽に挨拶でも交わせればだいぶ雰囲気も和らぐんでしょうけど。

    挨拶ってのはホント大事なことだと、自分に言い聞かせるように
    書いてみました。もちろん、似たような経験はありますが…。

    コメントありがとうございます。

  • おはようございますへの応援コメント

    簡単な挨拶なのに、って思いますよね。私はリハビリ兼ねたフィットネスに長年通っているのですが、長続きした男子は私だけ。お陰で私はモテモテ。笑笑
    それはともかく、今まで入会した男子の8割位が「こんにちは」「お疲れさまでした」の挨拶を返してくれない。女子には、そんな現象、一切ないのだそうです。年齢に限らずだから、呆れます。トレーナー以外は敵なのかな⁉️笑笑

    作者からの返信

    クライングフリーマンさん。こんにちは。

    その辺の道ならばともかくとして、フィットネスでもその状態ですか。
    同じ場所に通って多少顔でも覚えていれば挨拶くらいは普通だと
    思うんですけどね~。
    なんだか複雑ですね。

    女子は特に無し。困ったもんです。
    というかそれが今や普通なんでしょうか。
    いや、きっとそれは大都会だからこそでしょう。
    新宿とかのフィットネスですよね。(笑

    コメントありがとうございます。

  • おはようございますへの応援コメント

    とっても素敵な作品だと思いました。

    リハビリを兼ねての散歩かな、と思える人によく出会います。
    自分も覚束ない足取りですので、つい仲間意識を感じてしまいます。
    こんにちは、って声をかけたいなぁなんて思ったりもします。
    ただただ静かに歩いている様子を見てると、こんにちはの一声でちょっと明るい気分になれるんじゃないかな、なんてお節介がましい気持ちになります。
    田舎に住んでた時は、誰彼かまわず挨拶を交わしたものです。
    今日は、の一声でこの主人公さんの気持ちが変わったのがよく分かります。
    いいお話でした。 ちびゴリさんらしい(って言えるほどわかってるのか?)作品でステキです。

    作者からの返信

    ローバさん。こんにちは。

    見知らぬ相手だと気軽に声も掛けづらくなってる気もしますね。
    感傷されたくない。なんて人も多くなっているのかもしれません。
    それでもちょっとした一言でガラッと相手の表情も変わったりしますからね。

    つまらないことを考えていた主人公の心を変えたひと言。
    それはごく普通の挨拶だったってことでしょう。
    挨拶は大事ですね。私もローバさんに会ったら先に声を掛けますよ。
    (そもそもわからない~っ)

    素敵と言ってもらって私も作品も喜んでおります。
    コメントありがとうございます。

  • おはようございますへの応援コメント

    こんにちわ。

    私杖ついてますので、相手の男性の気持ちもなんとなくわかります。まあ、『何見てやがる』とゆう感覚ですかね。でも数回見かけるうちに、顔見知りになって『挨拶ぐらいはしないといけないか』と思ったんでしょうね。主人公があからさまに嫌がらせとかに出なかったから安心したというか。

    あいさつは心を開く窓と言いますし。

    作者からの返信

    多肉ちゃんさん。こんにちは。

    何かちょっと違う動きなどをしていると、おやっと見てしまうこともありますね。それは猫とかでも同様で怪我でもしているのかなと。
    猫はそんな視線もどこ吹く風でしょうが、
    人間の場合はそんな視線をキャッチする。どこにでもあるような話かもしれません。

    でも、相手の男性は特に気にもしていなかったのか、
    快く挨拶をしてくれた。それで気分も一新し、同時につまらないことを
    考えていたことを男性は恥じたわけです。

    ホント、挨拶一つでだいぶ変わりますからね。
    心を開く窓!おっしゃる通りです。

    コメントありがとうございます。

  • おはようございますへの応援コメント

    ちょっとした「コミュニケーション」が繊細に描かれていていい感じです!こういうことって、ありがちですよね。

    作者からの返信

    無名の人さん。おはようございます。

    今回はどこにでもあるような一コマを描いてみました。
    一度や二度、きっとこんな経験があるのではないでしょうか。

    良い感じと言ってもらえて書いた方としても励みになります。
    コメントありがとうございます。

  • おはようございますへの応援コメント

    レベルの高い作品でした。

    とても面白かったです。

    作者からの返信

    進藤 進さん。おはようございます。

    ハハハ…。高いですかね、これ。(笑
    そう言っていただけると嬉しいですけどね。

    また頑張ります。
    コメントありがとうございます。

  • 夢の代価への応援コメント

    結局、働きもせずに遊んで、その日暮らし。
    それが一番ましだったと。

    真面目に働き、地味に暮らした代償が、満足に生きられない老体とは。
    何がいけなかったのでしょうね。

    金の誘惑に負けないように、という試練だった可能性も。
    夢を見ても買いに行かなければ、何か違う未来があったのかもしれませんね。

    作者からの返信

    とぶくろさん。こんにちは。

    そこそこの歳ならば年金って手もありますが、若い時は後先を考えませんからね。(考えてる人もいるでしょうが)
    だいたい金は右から左ですよ。

    特殊能力には大きなリスクがあった。それゆえに百万で一年という時間を失った。
    買いに行かなければというのもあるでしょうが、
    夢を見て起きた時点で歳を取ってしまってますから、
    いずれにしてもダメってことですね。

    残った金で余生を過ごす。彼に出来るのはこのくらいでしょうか。
    医者通いで金も終わりそうな気もしますが…。

    コメントありがとうございます。

  • 夢の代価への応援コメント

    ちびゴリ様、こんにちは😊

    宝くじの夢を見て当選する代償が寿命だったとは……。
    なんとも言えない特殊能力ですね。
    それをどう生かすのが一番良かったのか?

    今となっては三千万円のお金と、まだ命があることを喜ぶべきなのかもしれません。

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    当たるのは歓迎ですが、その代償には困りますね。
    少額ならまだしも、高額となると一気に老け込んじゃいますから。
    のこさんはまだ26だから、一千万くらいは大丈夫!
    夢でも見たら買いに行きましょう。

    そうですね。三千万で命があることが一番でしょうか。
    仕事も辞めたし今後は夢を見ることはないですからね。
    残った余生をこの金で過ごしていく…くらいですか。

    コメントありがとうございます。

  • 夢の代価への応援コメント

    こんにちは、夢の対価は寿命だったという事でしょうか。それとも生命エネルギー?

    働らいていなくてな夢は見れない。でも何回も見ているうちに働けないほど体が弱ってしまったということで、破滅の道だったということは変わらないですね。

    億当たっていたら、心臓まひで死んでいたかも。でも、働けなくなった体でいつまで生きるかわからない余生を過ごすことを考えれば、当たっていた方がよかったのかな?
    (自分で当選金を使うことはできませんが?)



    作者からの返信

    多肉ちゃんさん。こんにちは。

    寿命ですね。百万で一年を失う。歳を取るから生命エネルギーも一緒に減るって感じですかね。

    働いていないと夢は見られない。でもその分の代償が待っている。
    これがもしも現実だとしたら皮肉な特殊能力です。
    結果、その能力で自滅したってことですが。

    百万で一年ですから、おっしゃるように億だったら起きられず、
    あるいは事の事態がわからぬままだったでしょうね。

    これはどちらがいいのかというのは、個人によって分かれるところでしょう。
    いずれにしても良いような悪いような感じですが。(苦笑

    コメントありがとうございます。

  • スクランブルへの応援コメント

    あと二日って時効のこと? 皮肉にもあと二日だったんですね。
    殺人罪って、もしかして彼女が洒落で、お腹の子を始末させられたことを言ってるのかと思いました。
    だって主人公が殺人犯だなんて、思いもしなかったことですから。
    最後がきいていました。面白く読ませて頂きました。

    作者からの返信

    ローバさん。こんにちは。

    そう!時効までが二日です。しかし、つまらないところで油断した。
    なるほど、そういう殺人罪ってのもあるでしょうかね。
    だとしたら、渡っている人混みの中でズブッ!という方が
    物語をしてはいいかもしれません。

    面白く読んでいただいて良かったです。
    コメントありがとうございます。

  • サムパームへの応援コメント

    気を引こうとして取り組んだサムパームが図らずも相手も出来るとは。
    でも、出来る人なら、『すごい』なんて言わないですよね。(自分の方が高い技術のものができるんですし)
    もともと好意を持っていたんでしょうね。

    それが縁で結婚するとは、本当にきっかけはほんの些細なことですね。

    人の縁ってどこでつながるかわかりません。二人が幸せになれてよかったです。

    作者からの返信

    多肉ちゃんさん。こんにちは。

    せっかく見せてくれたのだからと彼女も気を遣ったんでしょう。
    そんなの簡単よと、いきなりの大技だったら面目丸つぶれですもんね。

    つまりは好意を持ってくれていたということですね。
    そして後に凄技を披露してくれた。
    彼もショックだったけど、二人だけのところでのことですから
    ホッとしたはず。これも縁なんですね。

    とりあえず簡単なサムパームは私も出来ますが…。
    コメントありがとうございます。

  • サムパームへの応援コメント

    ちびゴリ様、おはようございます😊

    とっても爽やかな読後感で感動しました。
    拍手👏👏👏
    読み終わって私の拍手に包まれてますよ。
    久美さんは手品店の娘さんだったとはね。
    でも、そんなことをおくびも出さず、俺様の手品に好感を示してくれたあたりは、とっても素敵な女性に思えました。
    サムパームが縁で素敵な人に巡り合えましたね。
    手品のように鮮やかなお話でした。

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    も~っ!のこさんのコメントも手品のようでボツだったことをすっかり忘れてしまいましたよ。気分が晴れました。
    サムパームは以前、エッセーで書いてご存じかと思いますが、
    とりあえずこれも毎日やってます。

    私の方が凄いんだよって言わなかったところにこの女性の優しさと彼を重い気持ちが出ていたんじゃないかと。
    いずれ旦那さんがこの店を継ぐのかはわからないですが…。

    また楽しんでもらえるよう頑張って書きますよ。
    コメントありがとうございます。

  • 渡良瀬橋への応援コメント

    鉄工所の跡取りと遠距離恋愛。会えるのは月一回。

    ところが、2か月もあちらの親に断られ、もう振られたと思ったら、彼が親を説得して会いに来てくれた。ハッピーエンド。

    ただ、家に電話がないとか、公衆電話っていつの時代でしょうか?
    今はスマホを個人で持っているのが普通で、家電はない家も多いでしょうが、公衆電話から連絡するっていうのが今の若い人にはわからないのではないかと思いました。

    作者からの返信

    多肉ちゃんさん。こんにちは。

    確かに若い人にはピンと来ないかもしれませんね。ただ、若い人でも森高千里さんの「渡良瀬橋」をご存じでしたら、なるほどと思うはず。
    その中でもやはり彼女は公衆電話の受話器を持ちます。

    聴いたことはあるかと思いますが、新しいPCになったところで、
    YouTubeで聴いてみてくださいな。
    そういうことかと納得できるんじゃないかと。

    時代的には携帯は無いってことになりますね。

    コメントありがとうございます。

  • 渡良瀬橋への応援コメント

    ちびゴリ様、こんにちは😊

    スマホがなかった時代。
    連絡方法も自宅の電話や公衆電話のみ。
    本人につないでもらえないとそれっきりですよね。
    この小説を見る前に森高千里さんの「渡良瀬橋」の曲を聴いてから読んだので、その歌詞とリンクしてとっても感動しました。
    新聞掲載はボツになったかもしれませんが、私の中では掲載決定です。

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    歌を聞いてから!それはやって欲しいことの一つでした。
    そしてもう一つは私と腕を組んで歩く…(違う

    くだらない冗談はこのくらいにして、電話を掛けても繋いでもらえないと
    こんな話のようになってしまいますね。もう掛けないでください。
    なんて言われたりしたらがっくりでしょう。

    なるべくタイトルがタイトルですし、好きな歌なのでそれをイメージして
    書き上げたものですが、歌は悲しいラストになってしまうので、
    こちらは温かいラストにしました。

    掲載決定!ありがたいお言葉。
    私も実は年内に載るとしたらこれかなと思ってたんですけどね。
    思っただけでダメでした。(笑

    コメントありがとうございます。

  • 渡良瀬橋への応援コメント

    公衆電話から電話。本人が出てくれればいいけど。
    ちょっと遠慮気味で呼び出してもらう時のその気持ちは、今のいつでもどこでも電話出来る時代しか知らない人にはわからないでしょうね。
    渡良瀬橋の二人に幸せを!!

    作者からの返信

    ローバさん。こんにちは。

    スマホも携帯もない時はだいたい家電か公衆電話です。
    どこにある。なんてことも記憶していましたし、たいていの場所にはありましたね。
    で、親が出たりすると妙に畏まって喋ったり。あれもある面、違う大人との触れ合う場だったんでしょう。

    年末ですから、最後はほっこりと。幸せになって欲しい二人です。

    コメントありがとうございます。

  • 最終判決所への応援コメント

    来世は田園で暮らしたい……こんにちは。

    ザリガニですかぁ。
    しかもヤマトザリガニではなく、真っ赤なアメリカザリガニ!
    え……真っ赤でカッコイイし、人間より良くないですか?

    プレデターですよ?
    鳥か獣に見つからなければ、捕食する側ですから。
    転生先は人間だけど孤児で、施設にも入れないし、捕まって奴隷みたいな生活です。
    とかよりは、ザリガニの方が自由で良いなぁとか、思ってしまいました。
    疲れているのかもしれません。

    会社に行ったら上司がザリガニとか、そもそも主人公が人間じゃなかったとか。
    余計な事を考えてしまいました。
    嫌な上司だと思ってた人と、いつのまにか何故か仲良くなってたり。
    そんな事ってありますよね~。

    作者からの返信

    とぶくろさん。こんばんは。

    田園ですか。となるとザリガニになって。(笑
    やっぱり外国に憧れがあるようだと思ったんでしょうね。だから真っ赤なアメリカザリガニを選択してくれた。

    同じアメリカザリガニに捕食されるって場合もあるので、のんびりと暮らすってわけにもいかないんでしょうね。どんな生き物でも大変そうな気がします。
    それをあえて口にしているのは人間くらいなもので、
    それ以外の動物たちは文句も言わずに過ごしている。

    上司のザリガニも面白そうですね。怒ったら鋏でチョキンと。
    ちょっと怖そうです。
    そんな上司ともちょっとしたきっかけで仲良くなる。こういうケースは良いし、そうなって欲しいという願いで最後は書いてみました。

    コメントありがとうございます。

  • 最終判決所への応援コメント

    ザリガニに転生したら、巷の生物系YouTuberに捕獲されて、食べられそうだな😅

    ただ夢で良かった。その日その日を大事にしないと。

    作者からの返信

    最低妄想野郎さん。こんにちは。

    お読みいただき恐縮です。
    そうですね。食べられるか、戦わさせられるか、なんてところでしょうか。
    彼には悪夢かもしれませんが、多少の教えとなったのが幸いでしょうか。
    明日が来るという保証はないので、大切にしたいものです。

    コメントありがとうございます。

  • 最終判決所への応援コメント

    虫殺しの合算はやめて~💦
    (/´△`\)ひゃー💦怖い~

    作者からの返信

    海空さん。こんにちは。

    さ…さては相当殺りましたね。
    と言っても私だって一緒です。(笑
    無意識にパチッと!

    その時にこんな合算がないことを祈るばかりです。
    コメントありがとうございます。

  • 最終判決所への応援コメント

    ちびゴリ様、おはようございます😊

    夢で良かった。
    でも死後の世界に最終判決所みたいなところがもしかしたらあるかもしれませんね。
    私、今度は何に生まれ変わるんだろ?
    ゴキブリだけは嫌だな(笑)

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    私もあるような気がします。閻魔様じゃないにしても何かがあるような気がする。生まれ変わるなんて言い方もしますからね。

    ゴキブリね~。確かに嫌ですね。ホイホイに入ってゴミ処理一直線です。
    コメントありがとうございます。

  • 最終判決所への応援コメント

    夢で良かった。もしかしたら、目覚めたらアメリカザリガニになっているかと思いました(笑)。

    作者からの返信

    @windrainさん。こんにちは。

    不可解な夢って多いですからね。
    でもこんな夢は嫌ですが、この人は夢から学んだこともあるので、ダメとも言い切れないかもしれませんね。

    アメリカザリガニは辛い。なんていうとアメリカザリガニに怒られそうですが。
    コメントありがとうございます。

  • 最終判決所への応援コメント

    ネタバレですが手塚治虫さんの漫画で、進化した虫に襲われてる世界で数人の人物だけが今まで虫を殺した事がない為襲われない、ってのがありますたな
    自分は最近セミとか蝶・蛾とかの昆虫の写真を撮るのも趣味(まあ居たら取る程度ですが)になってますが、昔は本当虫が苦手で殺しまくってますねえ……こりゃ来世はアメリカザリガニやなorz

    作者からの返信

    あるまんさん。おはようございます。

    手塚さんの漫画はいくつか読んでますが、その話は知りませんでしたね。
    と言っても子供の頃は特に残酷ですからね。(苦笑
    身体に止まれば蚊も叩くでしょうし。もう数えたら相当な数になるんじゃないでしょうか。私もきっとアメリカザリガニ。
    良くてミシシッピアカミミガメあたりか。(笑

    昆虫の写真撮られているんですか。
    私も蝶とか撮ったことがありますね。カマキリとか。
    カマキリあたりはけっこう寄れるのでアップも行けますが、蝶などは難しかったですね。

    コメントありがとうございます。

  • おみやげへの応援コメント

    今こういう機会中々ないのでしょうねー
    子供を大事にする気持ちは判りますが大事にし過ぎて一人でも外出とか許さん親も居そうです
    おみやげの下り、成程沢庵ですかー 独特な臭いしますよねー

    50歳の自分でも車掌がいるバスに乗った記憶はないです……^p^
    調べたら自分がバスで定期通学する高校時より少しだけ前みたいですな
    ワンマンバスという表示はまだあったので丁度全廃した後くらいだったかもですね

    作者からの返信

    あるまんさん。おはようございます。

    某TV番組で子供のおつかいなんてのだと今でもありそうな気もしますが、
    少子化の時代、一人でバスで行かせるというのは物騒かもしれませんね。

    そう、沢庵なんです。これが少し温かくなるとまたいい香りがして。(笑

    わざわざ調べてくれたんですね。それはそれは。
    私は幼少の頃は普通に車掌さんがいて、むしろ運転手さんよりも
    憧れたものです。仕事はこれだ。なんて小さい頃に思いましたから。

    いなくなった時は寂しさも感じましたね。
    コメントありがとうございます。

  • おみやげへの応援コメント

    初めての一人で乗ったバス。緊張したでしょうね。でも一人でおばさんの家に行けて成長した自分が誇らしかったりして。

    お土産が臭くて嫌だったのが、乗客や乗務員から優しい言葉を掛けられて、美味しいお土産に変わってよかったですね。

    お土産は冬という事ですから漬物(たくあん)ではなかったかと。車掌さんがバスに乗っていた当時は自分の家で一年分の漬物をつけていた家庭もありましたから。
    お土産に出来るぐらいの者ですから、さぞかし美味しかったんでしょうね。

    作者からの返信

    多肉ちゃんさん。こんにちは。

    私はいつ乗っただろうかと、遠い昔を思い出しながら書きました。
    確かバスで行ったと思いますね。ちょうどこの子のように。
    お土産があったのかは忘れましたが、親戚の叔母さんの家だから、
    きっと何か持たされたんじゃないかと。忘れちゃいましたが。

    さすが、新聞の中身を読み当てていますね。あえて書きませんでしたが、
    それが正解です。最近、やたらと当てられるな~!(笑

    現在30ポイントです。(意味不明)
    その家々で作る漬物は特徴があって良いですよね。

    そういえば、昨夜も食べました。スーパーのですが…。

    コメントありがとうございます。

  • おみやげへの応援コメント

    ちびゴリ様、こんにちは😊

    私も、初めてバスに一人で乗った時は乗ってる間中、ドキドキしていたので、この少年の気持ちが分かります。
    車掌さんがいるってことはずいぶん昔ですね。
    切符を切ってもらっただけで二歳大人になった気がしたにはクスっとしたけど確かにそれくらい誇らしい気分ですよね。

    お土産は結局何なのかは明かされませんでしたが、変な匂いでしょんぼりしてしまった少年も、乗っていたお婆さんや運転手さんの一言で嬉しくなった気持ちも伝わって、このバスの初体験はいい思い出になったことでしょうね。
    この少年の大冒険、大成功ですね。

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    乗りなれているならまだしも、特に幼い時に一人で乗るというのは、
    ホントドキドキしますよね。
    そう、けっこう昔の話にしてみました。ワンマンじゃない、ふれあいみたいなものも描きたかったので。

    一人で乗れたんだ。降りる時は私も誇らしい気分になったものです。

    人との関りが希薄になった現代では、おそらく声も掛けられることもなく、
    この子はしょんぼりして、嫌な思い出だけが残ったかもしれません。
    古き良き昭和の話ならではの、人とのふれあいでしょうかね。

    良い冒険だったといつまでも忘れないでしょうね。
    コメントありがとうございます。

  • おみやげへの応援コメント

    楽しかった叔母さんちの思い出が、かぐわしい臭いで全部消されてしまうのかと心配になりました。
    狭い空間ですから、少年はさぞ小さな胸を痛めたことでしょうね。
    私もお土産に買ったフライドチキンや焼き立ての鯛焼きが、バスの中で匂ってドキドキした経験がありますから、わかるわかる、って励ましてやりたい思いになりました。
    可愛い一人旅でした。
    このお土産のように、甘くてほっこり・・が伝わってきました。

    作者からの返信

    ローバさん。こんにちは。

    楽しい思い出がもらったお土産でチャラどころか、嫌な思い出に変わるところでしたね。
    マイカーなら臭いで終わりですが、公共のものだと恥ずかしい思いをしたりするから注意が必要ですよね。最近はバスも電車もしばらくご無沙汰ですが、
    幼い時などはよくバスとか乗りましたね。

    共感してくれて、この子も喜んでくれたことでしょう。
    あるいは、降りる時に声を掛けてくれたのは、ローバさんだったりして。(笑
    いやいや、作品の中はお婆さんだったから違いますね。

    ほっこりが伝わって良かったです。
    コメントありがとうございます。

  • おみやげへの応援コメント

    おはようございます。

    臭い新聞紙の中身は、なんでしょうね~。
    シュールストレミングだと、ちょっとしたテロなので違うでしょうし。
    臭いなら『くさや』とか。
    おならっぽいなら、醗酵してそうなので『酒盗』とかでしょうか。
    電車内で、ぬか漬けを食べさせようとする、伯母を思い出します。

    何故か、芥川さんの『トロッコ』を思い出しました。
    子供が一人で、遠くへ出かけてたからでしょうか。

    昔、子の居ない伯母の家に、よく泊まりに行っていたからでしょうか。
    懐かしいような、せつないような。
    幼い頃の記憶が浮かんできました。

    作者からの返信

    とぶくろさん。こんにちは。

    まずは、「VENGEANCE 敵討ち」を分けましたね。
    確認しました。あのくらいの文字数の方が読みやすいかと思います。
    ショートというよりも短編になりますから、ある程度区切った方がよろしいでしょうね。

    新聞の中身はあえて書いてないんですよ。だからなんだろうと想像してもらう。
    書いている方としては、決まってるんですけどね。
    そんなヒントが、おならっぽい匂いと。

    「トロッコ」ですか。それは読んでないですね。
    私も泊りに行ったことがあって、そんな経験をもとに書いたのですが、
    かなり前の記憶で今となっては懐かしいを通り越してるかも。(笑


    とぶくろさんも幼い記憶を浮かばせてくれたようで何よりです。

    コメントありがとうございます。


  • 編集済

    パーフェクトへの応援コメント

    ボウリング。昔はやってましたね。と言うか、それしか娯楽が無かったような。
    20年前まではここかしこにボウリング場はありましたが、いまはおそらく1件だけです。
    やることないからその頃は人が集まると行っていたので、やったことはあります。今は病気と怪我の為できませんが。

    で、パーフェクトの難しさは聞いています。ボウリングの全盛期はTVでプロの大会の放送とかありましたから、アナウンスも煽っていたような。「後1つでパーフェクト!!!」とか。

    う~ん!どっちなんでしょうね。狙ったスパットの上を通ったからと言ってストライクになるわけではないし。

    その余韻があるのはとてもいいと思いますよ。私は「あ!」はやられたという意味だと思いたいですね。

    作者からの返信

    多肉ちゃんさん。おはようございます。

    人気絶頂のときはやってなかったんですよね。
    一時間待ちなんてのは当たり前だったとか。
    それがどんどん閉店していって…。それでも比較的最近はレジャーセンターのような複合施設でのボウリング場がいくつか出来たみたいですけどね。

    そういえばTVでもよく放送していましたよね。
    私が何年か投げていた時も、某TV局で週に一回程度放送がありましたが、
    今は見かけないですね。
    おっしゃる通りスパットを通ってもストライクにならないことはよくあります。
    逆にミスったなんて感じでも良い感じでボールが戻って来てストライクとか。

    多肉ちゃんさんは達成の方でしょうか。主人公もガッツポーズで喜んでますね。きっと。

    コメントありがとうございます。

  • パーフェクトへの応援コメント

    何ごとも割といい方に考えたいと思う私なんですが・・
    この「あっ!」の意味は、多分・・残念な方に。
    主人公さん、意地悪ばあさんでごめんね~

    作者からの返信

    ローバさん。こんにちは。

    「あっ!」というのは正直どちらにも取れますよね。
    ローバさんは残念な方ですね。
    仮にそうでも、きっとこの主人公さんは次に頑張るでしょう。
    だから大丈夫です!

    コメントありがとうございます。

  • パーフェクトへの応援コメント

    どっち?!

    作者からの返信

    叶良辰さん。こんにちは。

    これは読み手に委ねているので、読み手次第ってことになります。
    ミスって9本。あるいはパーフェクト。それとも中途半端にスプリットを残す。
    考え方次第でいろいろありますね。

    コメントありがとうございます。

  • パーフェクトへの応援コメント

    ちびゴリ様、おはようございます😊

    ボーリングって面白いですよね。
    でも300点は私なんか夢の夢。
    100以上出れば御の字です(笑)

    いよいよ10フレーム、二投目まではストライク。
    三投目は今まで以上に緊張しますね。
    気負いすぎてもいけないし……。
    吉田さんの「あっ!」の声。
    これはどちらを意味してるのでしょう?
    気になる最後ですが、私はうまくいったと信じています。

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    ボ〇リング。これはよく業界でのクイズに使われたりします。
    正しくはボウリング。伸ばす方だと掘削の方になりますので。

    それはともかく高齢者が多いスポーツでもありますね。
    でもそれなりに運動量もあって生涯スポーツとも言われています。

    女性でも当然上手い方が居て、対戦して負けたことも何度もありますよ。
    いかに同じように投げるか。メンタルのスポーツとも言われて、
    投げるだけではなく、メンタルの訓練も受けているというプロボウラーもいました。

    のこさんは、上手くいった派ですね。
    もちろんこれは読み手次第なので、であればパーフェクト達成ですね。

    コメントありがとうございます。

  • 小説への応援コメント

    えぇ〜、まさかの展開(*´∀`*)
    意外なタイトルとペンネームに騙されちゃいました。仲良く小説の話をする相手ができたら、常務さんも柔らかくなられたんじゃないでしょうか♪

    作者からの返信

    プラナリアさん。おはようございます。

    ご無沙汰しております。
    ペンネームだけではわからない。そして世間は狭いなんて話ですが、
    思わぬ出会いによって常務さんも柔らかくなったってことでしょう。
    今後はきっとアドバイスをもらったりして、
    いい作品が生まれるのではないかと思ったりしますね。

    コメントありがとうございます。

  • ぬくもりは永遠にへの応援コメント

    ちびゴリ様、おはようございます😊

    驚きの展開でしたが、最後に瑠璃ちゃんが手を振りながら
    「おじちゃん!ありがとう」
    に、ジンときました。
    女の子のぬくもりを感じながら旅立った青年。
    自分のことを冷めてる人間と分析していたけど、心の底には正義感がみなぎっていましたね。
    お父さんから、自慢の息子と言われて、青年の短すぎた人生も報われましたね。

    作者からの返信

    のこさん。御読みいただきありがとうございます。

    人には自分にも気付かない一面もある。
    そんなことをテーマに書いて見たのですが、ジンと来ていただき嬉しいです。

    若くして亡くなった青年は気の毒ですけどね。
    自分の命を犠牲にして女の子を助けたってことを考えると、
    その死にも意味があるような気がします。

    女の子には「おじさん」の分まで生きて幸せになって欲しいものです。

    コメントありがとうございます。

  • ぬいぐるみへの応援コメント

    良い思い出のアイテムとして、お父さんの心に刻まれるといいのですが。

    作者からの返信

    @tumarunさん。おはようございます。

    お越しくださりありがとうございます。
    想い出の品だったものを処分しようとして、それがまたなぜか舞い戻る。
    ホラーっぽい話にしてみましたが、
    お父さんはもうこれを一生手放さないでしょうね。

    コメントありがとうございます。

  • ユッケジャンスープへの応援コメント

    近況ノートから見に来ました。辛そうなスープ。ホットなスープ。

    でも、なんだが、相思相愛って言うか、かわいいというか。

    辛いものはある程度食べますが、スープは苦手です。もしかして、辛いもの好きですか?今連載されている小説には辛いラーメンが出てきましたけど。

    食べたことないと書けないと思うので・・・・。

    作者からの返信

    多肉ちゃんさん。お暑うございます。

    早速読んでいただいて恐縮です。あんがと。
    スープを見て読んでもらうとよりイメージしやすいと思いますね。
    あのスープで展開される話なんですが、
    落ち着いたところはまさに幸せの絶頂。

    辛いものは好きというほどでもありませんよ。
    でも辛いけど後を引くような味わいのあるものは好きなんです。
    カレーとかは普通のが好きですが。

    最近はあまり食べてないので辛さにも弱くなった…気がします。

    コメントありがとうございます。

  • スクランブルへの応援コメント

    殺人は誰を……子供が出来たとの匂わせは嘘なのか事実なのか、後ろにドラマがいっぱいあります。
    気になる。眠れません。
    (゜ロ゜)真実はいかにーーーー!!

    作者からの返信

    海空さん。おはようございます。

    スクランブル交差点でのわずかな時間にドラマを詰め込みました。
    真実は闇のまま、おそらくこの後、彼の取り調べで明らかになるのでは
    ないでしょうか。文字数も少ないのでこんなところで。(笑

    コメントありがとうございます。

  • ある年の瀬への応援コメント

    泣けました。年賀状か・・・。私の父母も12月に亡くなったからその年は年賀状出せなくて・・・。思い出し泣きしています。

    でも、おばあちゃん幸せだったと思います。宛名書までできたんですから。

    こんな幸せな会話が出来る家族っていいですね。


    遅ればせながら少しづつ読んでいます。<m(__)m>

    作者からの返信

    多肉ちゃんさん。こんばんは。

    年々薄れていく感のある年賀状ですが、ご両親は12月なんですね。
    だとするとこの話は少し感情が入ってしまうかもしれません。
    元気な便りのような年賀状なので、出せないと辛いですよね。

    このおばあちゃんは幸せだったかもしれません。
    表情がきっと物語っていたでしょう。

    お時間のある時にでも少しづつお付き合い願えれば幸いです。

    コメントありがとうございます。

  • 誤審への応援コメント

    ちびゴリ様、こんばんは😊

    剣道はテレビドラマなどで見ることがある程度で、ルールなどは分かっていない私です。
    でも試合の緊張感は伝わってきました。
    勝負は一瞬の隙ですよね。
    最後の決勝試合は惜しくも負けてしまったようですが、石川さんにとっては勝ったと手応えがあっただけに忘れられない一コマ。
    それが今でも尾を引いているようですね。

    作者からの返信

    のこさん。おはようございます。

    試合の緊張感が伝わってくれたようなので何よりです。
    ほんのちょっぴり経験はあるのですが、
    いかんせん初心者レベルなので、こういった上級者の試合を
    書くのは難しく、あれこれと調べました。

    野球で言うならボールだった、ストライクだった。
    それで試合が勝った負けたなんて感じですかね。
    石川さんにとって忘れられない判定なんでしょう。

    コメントありがとうございます。

  • 誤審への応援コメント

    何年か前にテレビで剣道の大会を見たことがありました。
    あまりの迫力にもの凄く感動したことを、今でもしっかり覚えています。
    その時、何と言っても強かったのが、名前は忘れましたが警視庁の方でした。
    いつも優勝しているとかで、なるほどぉと思えました。
    それ以来、山本周五郎作品を読む時に、真剣な戦いが目に浮かぶような気がしてきました。

    ちびゴリさんのこの作品でもそうでした。
    二人の試合に立ち会っているような、そんな気分で読ませていただきました。
    と、偉そうなことを言っている割に、籠手の読み方が分からず調べました。😅
    まことに面目ない次第で・・ 
    「こて」と教えられ、試合で「こてー」「メーン」と言ってるあの「こて」を、私の知識では「小手」としか知りませんでした。勉強になりました。
    これからも時代物を読む時には、きっと切り合いの場面で「籠手」の文字が頭に浮かぶことと思います。

    作者からの返信

    ローバさん。お読みいただきありがとうございます。

    私もその手の大会をテレビですが観たことがあります。
    緊迫した雰囲気がひしひしと伝わって来て、迫力がありましたね。
    それと凄いと思ったのは審判員の方です。
    どっちが当たってるのか、私にはわからないのに、一瞬で旗が揃う。
    ビックリしますね。

    籠手ね~。今はいろいろ調べられるので便利ですよね。
    私だってローバさんと一緒!小手だと思いましたもん。
    たぶんニ、三日後には忘れてるかもしれませんが…。

    なかなか緊迫した雰囲気を文で伝えるのは難しいと思いましたね。
    少しでも雰囲気を感じていただけたら幸いです。

    その昔、ちょっとだけ齧ったことがあるんですよ。
    ちょっとだけよ~。(カトちゃんの台詞程度)

    コメントありがとうございます。

  • ユッケジャンスープへの応援コメント

    お客を待つ彼女たちの様子が手に取るようにわかり、読んでる方もその仲間に入って一緒に作戦を練ってあげてる気持ちになりました。
    それっ、お呼びが・・で胸がドキン。
    さあどうなる、メモは渡せるか・・??心配。

    な~に、そんな展開に?  よかったわね~おめでとう!!
    こんな純情な乙女の恋の成立に喜ぶワタシです。

    **ちびゴリさん、投稿予告の明日の作品の前に、2作品を拝読致しました。蛇足ですが・・

    作者からの返信

    ローバさん。どうもです。

    ローバさんも仲間に入っていただけたようで何よりです。
    ラブラブも良いんでしょうが、実るか実らないかの時も
    やきもきして良いもんですよね。本人は大変でしょうけど。

    最終的にはハッピーエンド。今後もうまくお付き合いしてもらえれば
    良いなって感じで書きましたよ。
    一緒に喜んでいただいてありがとうございます。

    おまけに明日の為に二作も。
    重ねてお礼申し上げます。

  • ディザスターへの応援コメント

    絶対にありえない、でもいつか本当にこんな日が来るのでは、と思わせるような書きっぷり?に、ドキドキさせられました。
    宇宙の事も、地上での戦争も、何がいつどんなふうに起こるかわかりません。
    そんな時、このクルーのような人たちが・・いやいや、あってはなりませんね。

    作者からの返信

    ローバさん。こんにちは。

    なんだか世界的に物騒な感じになって来てますよね。
    どうしてもっと平和にって進まないのかな~。
    仮にこんな事態になったらその後どうなるのか心配です。
    こういう話は物語だけにして欲しいものです。

    コメントありがとうございます。

  • 相談事への応援コメント

    良く言えば、相手の気持ちを思って話に乗り、買わなくていいものを買ってしまう。悪く言えば、簡単に乗せられて「いいカモ」になってしまう。
    若い頃の世間知らずな私は、「カモ」を返上する為には、セールスに応対しなければいいのだと考えて、素っ気ない態度で接することにしました。
    「うちは間に合っています」たった一言で終わりです。冷たいですよね。

    しかしある日、2階の優しい奥さんのセールスマンへの応対に、自分の態度を反省させられました。
    「必要がないから買わないけれど、沢山の訪問で大変でしょう」といってお茶をごちそうして一休みさせ、さりげなく励ましていました。
    自分の夫も同じように苦労しているから、というのです。

    私はカモになっては困るけれど、良き「聞き鳥」?ふふふ)である買い手にならなければ、と反省したことを思い出しました。
    セールスマンさんの苦労を知る、優しい思いやりの作品で温かい気分になりました。

    作者からの返信

    ローバさん。こんにちは。

    最近はおかしな業者も多いですからね。やたら扉を開けても
    たいした話じゃなかったりもするので、なんとも言えませんが、
    「ちょっと今、取り込み中で」なんていうことも多いですかね。
    実際、小説を書いている時などに、予定していた宅急便とかじゃない人が
    来たりすると、こういって素っ気なく断ることもあります。

    確かに労いの言葉でも一つ加わると相手の気分も変わるでしょうね。
    以前、戦隊ものの握手会なんてのに加わったことがあるんですよ。
    子供一人に行って来いと言ったんですが、一人ではいけないというので
    仕方なしに着いていったんですが、せっかく並んだのだからと
    私も握手してもらいました。
    その際、「暑い中ご苦労様です」って言ったら、
    握手の仕方が違いましたね。もう、ありがとうございますって感じで。

    ちょっとした心遣い。こういうのを忘れないようにしたいと思います。

    御読みいただき、コメントとありがとうございます。


  • 編集済

    相談事への応援コメント

    ちびゴリ様、おはようございます😊

    全国トップ3を維持してる彼の若かりし頃の苦労話は、青木君の絶望的な心に光が差したようですね。
    青木君はここでは一言も言葉を発していませんが、俯いていた顔がだんだんと上向きになっていく様子が見えてくるようです。
    こんな上司がいてくれるといいですね。
    お店を出た後の青木君の言葉はきっと、前向きな言葉だったんでしょうね。
    心が温まる素敵なお話でした。

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    青木君は一言も発していない。
    まさにそうです。ここにはいませんので。

    これは心優しい上司の妄想と言うのか、
    青木君からこんな相談事があるのだろうと、イメージしているんですよね。
    それが最後の一行になります。

    明日のイメージです。(笑
    コメントありがとうございます。

  • 相談事への応援コメント

     いい話だ~、また泣かされましたよ。

    作者からの返信

    @windrainさん。こんにちは。

    いや~、嬉しいお言葉です。
    感謝!!
    コメントありがとうございます。

  • バナナへの応援コメント

    猫好き」には切ない話ですが、その分家族の絆も微妙に描かれていて良かったです。

    作者からの返信

    AZMさん。おはようございます。

    この話は続編と言うか、この話の続きを書いてくれと言われて、
    書いたものがあるんですよ。それが『ヘーゼルの瞳』です。
    そしてその後を。『★〇∮◎☬』という読めないタイトルで書いてます。
    三部作のようになっているので
    良かったらご覧になって見て下さい。猫一色ですから。

    コメントありがとうございます。

  • ロードへの応援コメント

    結婚式は娘の大いなる晴れの舞台。
    バージンロードを歩く時の父親にとっても同じですね。
    ありふれた表現ですが走馬灯のようにと、娘の成長を一つづつたどって・・

    わかります、その気持ち、と喜ばしく思っていたのに、えっ!と胸を突かれたような気分になりました。
    物語ですけれど、そんなことはあってはいけない!!と叫びたくなりました。
    主人公さん、もらい泣きしそうになりました。
    茨の道はこれから何年歩けばいいのでしょう、辛いですね。

    作者からの返信

    ローバさん。おはようございます。

    バージンロードを歩きながら娘の成長を見る。
    こんなお父さんもいるかもしれません。
    生まれたばかりのあの小さかった子が、今はこんなに大きくなって、
    さらには自分の手から離れていく。幸せでもあり寂しい時間でもありますね。

    そんなことはあってはいけない。
    本当にそうですよね。しかし、こんな事件も後を絶たない。
    恐らく主人公の男性のような気持ちになっている方も
    少なからずいるのではないでしょうか。

    こんな理不尽とも思えることが小説だけになるよう
    祈りたいものです。
    コメントありがとうございます。