応援コメント

おみやげ」への応援コメント

  • 今こういう機会中々ないのでしょうねー
    子供を大事にする気持ちは判りますが大事にし過ぎて一人でも外出とか許さん親も居そうです
    おみやげの下り、成程沢庵ですかー 独特な臭いしますよねー

    50歳の自分でも車掌がいるバスに乗った記憶はないです……^p^
    調べたら自分がバスで定期通学する高校時より少しだけ前みたいですな
    ワンマンバスという表示はまだあったので丁度全廃した後くらいだったかもですね

    作者からの返信

    あるまんさん。おはようございます。

    某TV番組で子供のおつかいなんてのだと今でもありそうな気もしますが、
    少子化の時代、一人でバスで行かせるというのは物騒かもしれませんね。

    そう、沢庵なんです。これが少し温かくなるとまたいい香りがして。(笑

    わざわざ調べてくれたんですね。それはそれは。
    私は幼少の頃は普通に車掌さんがいて、むしろ運転手さんよりも
    憧れたものです。仕事はこれだ。なんて小さい頃に思いましたから。

    いなくなった時は寂しさも感じましたね。
    コメントありがとうございます。

  • 初めての一人で乗ったバス。緊張したでしょうね。でも一人でおばさんの家に行けて成長した自分が誇らしかったりして。

    お土産が臭くて嫌だったのが、乗客や乗務員から優しい言葉を掛けられて、美味しいお土産に変わってよかったですね。

    お土産は冬という事ですから漬物(たくあん)ではなかったかと。車掌さんがバスに乗っていた当時は自分の家で一年分の漬物をつけていた家庭もありましたから。
    お土産に出来るぐらいの者ですから、さぞかし美味しかったんでしょうね。

    作者からの返信

    多肉ちゃんさん。こんにちは。

    私はいつ乗っただろうかと、遠い昔を思い出しながら書きました。
    確かバスで行ったと思いますね。ちょうどこの子のように。
    お土産があったのかは忘れましたが、親戚の叔母さんの家だから、
    きっと何か持たされたんじゃないかと。忘れちゃいましたが。

    さすが、新聞の中身を読み当てていますね。あえて書きませんでしたが、
    それが正解です。最近、やたらと当てられるな~!(笑

    現在30ポイントです。(意味不明)
    その家々で作る漬物は特徴があって良いですよね。

    そういえば、昨夜も食べました。スーパーのですが…。

    コメントありがとうございます。

  • ちびゴリ様、こんにちは😊

    私も、初めてバスに一人で乗った時は乗ってる間中、ドキドキしていたので、この少年の気持ちが分かります。
    車掌さんがいるってことはずいぶん昔ですね。
    切符を切ってもらっただけで二歳大人になった気がしたにはクスっとしたけど確かにそれくらい誇らしい気分ですよね。

    お土産は結局何なのかは明かされませんでしたが、変な匂いでしょんぼりしてしまった少年も、乗っていたお婆さんや運転手さんの一言で嬉しくなった気持ちも伝わって、このバスの初体験はいい思い出になったことでしょうね。
    この少年の大冒険、大成功ですね。

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    乗りなれているならまだしも、特に幼い時に一人で乗るというのは、
    ホントドキドキしますよね。
    そう、けっこう昔の話にしてみました。ワンマンじゃない、ふれあいみたいなものも描きたかったので。

    一人で乗れたんだ。降りる時は私も誇らしい気分になったものです。

    人との関りが希薄になった現代では、おそらく声も掛けられることもなく、
    この子はしょんぼりして、嫌な思い出だけが残ったかもしれません。
    古き良き昭和の話ならではの、人とのふれあいでしょうかね。

    良い冒険だったといつまでも忘れないでしょうね。
    コメントありがとうございます。

  • 楽しかった叔母さんちの思い出が、かぐわしい臭いで全部消されてしまうのかと心配になりました。
    狭い空間ですから、少年はさぞ小さな胸を痛めたことでしょうね。
    私もお土産に買ったフライドチキンや焼き立ての鯛焼きが、バスの中で匂ってドキドキした経験がありますから、わかるわかる、って励ましてやりたい思いになりました。
    可愛い一人旅でした。
    このお土産のように、甘くてほっこり・・が伝わってきました。

    作者からの返信

    ローバさん。こんにちは。

    楽しい思い出がもらったお土産でチャラどころか、嫌な思い出に変わるところでしたね。
    マイカーなら臭いで終わりですが、公共のものだと恥ずかしい思いをしたりするから注意が必要ですよね。最近はバスも電車もしばらくご無沙汰ですが、
    幼い時などはよくバスとか乗りましたね。

    共感してくれて、この子も喜んでくれたことでしょう。
    あるいは、降りる時に声を掛けてくれたのは、ローバさんだったりして。(笑
    いやいや、作品の中はお婆さんだったから違いますね。

    ほっこりが伝わって良かったです。
    コメントありがとうございます。

  • おはようございます。

    臭い新聞紙の中身は、なんでしょうね~。
    シュールストレミングだと、ちょっとしたテロなので違うでしょうし。
    臭いなら『くさや』とか。
    おならっぽいなら、醗酵してそうなので『酒盗』とかでしょうか。
    電車内で、ぬか漬けを食べさせようとする、伯母を思い出します。

    何故か、芥川さんの『トロッコ』を思い出しました。
    子供が一人で、遠くへ出かけてたからでしょうか。

    昔、子の居ない伯母の家に、よく泊まりに行っていたからでしょうか。
    懐かしいような、せつないような。
    幼い頃の記憶が浮かんできました。

    作者からの返信

    とぶくろさん。こんにちは。

    まずは、「VENGEANCE 敵討ち」を分けましたね。
    確認しました。あのくらいの文字数の方が読みやすいかと思います。
    ショートというよりも短編になりますから、ある程度区切った方がよろしいでしょうね。

    新聞の中身はあえて書いてないんですよ。だからなんだろうと想像してもらう。
    書いている方としては、決まってるんですけどね。
    そんなヒントが、おならっぽい匂いと。

    「トロッコ」ですか。それは読んでないですね。
    私も泊りに行ったことがあって、そんな経験をもとに書いたのですが、
    かなり前の記憶で今となっては懐かしいを通り越してるかも。(笑


    とぶくろさんも幼い記憶を浮かばせてくれたようで何よりです。

    コメントありがとうございます。