★〇∮◎☬への応援コメント
バナナちゃんは死んじゃったので、題名の文字は天国語で書かれた戒名なのかしらと思いました。
天国では家の中でぬくぬく育てられた子も、名前もないノラちゃんもみな平等に楽しく過ごせるようで安心しました。
可能ならば、時折そよ風にのって絵美ちゃんに声を聞かせてあげられたらいいなぁ、なんて思ったりもしました。
そうそう、夢の中でも逢わせてあげて下さいね。 どうぞよろしく🙇
作者からの返信
@88chamaさん。こんばんは。
一応、三部作になってまして、お読みいただき
コメントと感謝いたします。
お別れだけでは悲しいので、(書いている側も前作のバナナの最後は
ちょっとホロってきちゃいました)
その後、元気で幸せに暮らしてるって話にしました。
野良の寿命は短いと言われますね。
そんなノラと家猫もその世界では仲良く遊んでる。
ちょっとタイトルには悩みましたが・・・。
おっ!夢の中で。なんか良さそうですね。
浮かんでくるようだったら書いてみます。
いろいろ読んでいただき、コメントとありがとうございます。
ヘーゼルの瞳への応援コメント
子供達が小さい頃、犬や猫を飼いたいと言いました。
飼っていた2羽のインコが死んだとき、布団の中で泣きました。
インコでさえ(というとインコに怒られそうですが)そうなのですから、猫や犬だったらどうだったでしょう。
動物とのお別れも経験のひとつ、命の大切さを教えることにもなる・・
色々と言われますが、死別の哀しさに耐えられそうにないと臆病になって、飼ってあげようとしませんでした。
そんな私ですから、こんなに可愛くて大切なバナナちゃんとのお別れは切ないです。
もしかして、お話なんだから生き返っちゃった?って間抜けにも期待しちゃいました。そんなバナナ、なんて言ったらふざけんな!って怒られてしまいますね。ごめんなさい🙇🙇🙇
前のエピソードといい、こちらも又かわいいお話でハッピーになれました。
作者からの返信
@88chamaさん。どうもです。
リクエストいただいて書いたものですが、
今回はバナナ目線。だから猫になり切って書いてみました。
実際問題、可愛がってた猫が、ましてやここに出るのは
小さい女の子ですからね。死を教える云々の前にショックは
想像以上だと思います。
生き物だから死ぬことは分ってるし、それ以上の癒しや
想い出が出来ると思いますが、可愛がってた分、反動は大きいでしょう。
インコだって同様でしょう。
突然の別れはショックですよね。
そんなバナナは懐かしいです。つい笑っちゃいました。
コメントありがとうございます。
バナナへの応援コメント
絵美ちゃんってどんな女の子だろう。
髪はおかっぱ頭かな、それとも長くて両方に結んで、可愛いピンクのリボンをつけてるのかな。
ほっぺがふっくらして、大きな目はくりくりしてキラキラ輝いて・・
優しい両親に大切に大切に育てられて幸せな女の子。
あ~あ、もし絵が上手だったら絵本に描いてみたかったなぁ・・
なんて、勝手な想像をしてしまいました。
家中で娘を一生懸命に育てていた頃を思い出しました。
優しいお話に、ハッピーになれました。とってもいい日になりました。
作者からの返信
@88chamaさん。こんばんは。
どんな女の子かなんて想像してもらえると嬉しいですね。
猫と女の子、そして両親、つまりは一家団欒なんて感じで
描いて見たのですが、これを読まれた方が、ぜひとも
続編をなんていうので、急遽、ヘーゼルを書いてみました。
そちらは新聞社へは、投稿していませんけどね。
あくまで続編なので、短編の掌編としては無理ですから。
絵本でも面白そうですね。
そんな絵が頭に浮かんでくれたら幸いです。
ちょっとこの話、新聞に載らないかななんて期待したんだけど、
・・・・・・・・・・・・ボツでした~。(笑
コメントありがとうございます。
ナイスゲームへの応援コメント
遠い昔、マイボールを持って町内の色んなサークルが大会を開いておりました。
私は超ヘタ。夫は力任せに放り投げるので浮き上がり、ボールが落下すると大きな音がして、周りの皆でよく大笑いしました。
本当に上手な人は、レーンをスーッと音もなく滑って、小気味よい破裂音を響かせますのにね。
そういえば・・義母は重いボールを両手で持ち、ソロソロ歩いて行ってヨイショと投げる。ゴロンゴロンとゆっくり回転して、到達する少し前で溝に吸い込まれるのがいつものことでした。でもたまに、ゴロンゴロンで大当たり!になったことも。
ボウリング場の風景と一緒に楽しんだ人達が浮かんできました。
そんなこんなの大昔の思い出を蘇らせていただいて感激です。
有難うございました。
作者からの返信
@88chamaさん。こんばんは。
昔はとても流行った時期がありましたね。
その時はまだ投げていなかったんですが、一時間待ちは当たり前とか。
オープン前に行列が出来ていて、店員が現れると拍手が起こったなんて
話も耳にしたこともあります。
ボールをよく力任せに投げる方がおられますが、
木のレーンだと痛むのでセンターやボウラーの人には嫌われます。
そのため、シンセティックなるプラスティックのようなレーンも
登場したりしたんですが、ボールが着地するとペコなんて感じの
音がしてどうにも好きになれませんでした。(笑
凄いボールを投げても、ヨロヨロと女子が投げても
共にストライクが出たりするのが面白いところですよね。
マイボールは屋根裏に眠ったままですが、
プロからいただいたので処分に困ってそのままです。
懐かしいことを思い出してもらえて書いた方としても嬉しいです。
ちなみにハイスコアは275です。
コメントありがとうございます。
聖夜への応援コメント
白い影のようなものが……のくだりと、目の前に……のところが一番怖かったです!!
このシーンでもっと煽られると鳥肌立ったかも…。
エレベーターがしまる瞬間に耳元で「許さない…」とか何かしら呪詛めいたもの(例えば主人公が昔手酷く振って自殺した束縛系彼女? うーん…)を言われたらもっとぞくぞくしそうです。
でもやり過ぎるとB級になりそうですし、バランスが難しいですねf(^^;
ホラーとか、苦手ですが怖いものみたさでつい気になってしまうんですよね。
さらって読めて久しぶりにドキワクできました。ありがとうございます!
作者からの返信
三毛猫マヤさん。おはようございます。
偶然目にした白い影ですが、出て来るあたりと、迫って来るところは
書いている方もちょっとゾクッとしました。
文字数の制限もあるので、あまり書きすぎると、
後半が忙しなくなるだろうし、目立たないようで目立たせる。
なんてことも意識して書いたんですよ。
とは言え、そんな台詞が飛びだしたら、尚のこと怖そうですね。
ホラーはほとんど書いたことがないので、
挑戦って感じで書いたんですが、マヤさんの意見も
今後の参考にしたいと思います。
こちらこそ、素敵なコメントありがとうございます。
聖夜への応援コメント
恐くてホテルに泊まれなくなったので、今年のクリスマスは家で独り過ごします。
こ、怖くなったからですよ?
残念ですが、今年はホテルも車も怖くて無理ですね。
きっと、これを読んで、今年は一人で過ごす人が増えることでしょう。
端の角部屋なのに壁を叩く音がする。とかいう話も、どっかでありました。
誰も居ないのに音だけ煩いって、嫌ですよね。
数年前に入院した時、隣のベッドの人がバンバンと何かを叩いて煩かったのを思い出しました。
何してるのか見に行ったら、誰もいない空きベッドでしたが。
そんな事を思い出しました。
作者からの返信
とぶくろさん。こんばんは。
彼女との幸せなひと時が一転する。
そんな話を実話を交えて書いたのですが、怖がっていただけたのなら
書いた方としても嬉しい限り。でもホテル関係者からは
クレームがくるかもしれません。
不可解な出来事はあちらこちらから聞こえてきますよね。
その空きベッドの話も強烈です。
ホテルよりもむしろ病院の方が怖さは遥かに上でしょうから。
家に居てもちゃんとクリスマスは出来ますし、
なんだか未だに自粛のような世間なので、
ごゆっくりするのが一番かと。私も自宅でのんびり過ごします。
コメントありがとうございます。
切符への応援コメント
私は一時停止の止まった、止まっていないので三十分以上粘ったことがあります。それ以降はやり過ぎだろうという程にしっかり足を止めるようにしていますが、なにかあったときの為に剣道でも始めてみようかと考えさせられました。
ただ剣道具一式の値段を考えたら数回分は切符を切られた方が安上がりそうですので、素直に安全運転を心がけたいと思います(笑)
作者からの返信
黒ーんさん。こんばんは。
微妙にホイールが動いていたりするとアウトみたいです。
ところによっては三秒ルールもあるとか。
少し大げさくらいがいいかもしれませんね。
確かに防具の方が高いでしょうが、
更新の時も面倒になるので、なるべく切符はもらわない方が
いいかもしれません。
お互い安全運転で行きましょう。
コメントありがとうございます。
開眼への応援コメント
ちびゴリ様、こんにちは😊
あらっ!お互いがお互いの事を初めて、見事、花開いたってことですか?
うふふ、わからないものですね。
私も今日からダンベルを手にしてみますか。
一年後はムキムキになってるかも……。
そんな訳ないか。
明日には止めてそう( ´艸`)
作者からの返信
のこさん。こんにちは。というか、こんばんは。
微妙な時間帯ですね。(笑
これは私がやってることを、二人に分けて、それらが互いに
始めたらそっちの方が性に合ってたなんて話を書いてみました。
意外とこういうのって多いですよね。
のこさんもやります?
いや、もうスタイル良いからその必要なないでしょう。
ま、どこに才能が潜んでいるかわからないって話でした。
コメントありがとうございます。
遺言への応援コメント
ちびゴリさん、おはようございます❀
弘美ちゃんの作文が『遺書』という斬新な展開でした!✨✨
お金持ちの御令嬢かと思ったのですが、お手伝いさんもいないそうなので、弘美ちゃんの発想力が豊かなのでしょうか。
とても面白かったです。弘美ちゃんの作文は大賞を獲得しそうですね😊
とても寒くなりましたので、暖かくお過ごし下さい❀
作者からの返信
いのりちゃん。お久しぶりです。
お元気でしたでしょうか。
具合が悪いのか、忙しいのか、いろいろ心配してました。
くれぐれも無理をなさらないように。
でもこうしてコメントいただけて嬉しいですよ。ホッとしました。
このままお金持ちのお婆さんの遺言だと
ちょっとオチが無いので、こんな感じにしてみましたが、
これだけ子供で書けたら素晴らしいですね。
私なんか子供以下の作文を書いていた記憶があります。
作文苦手だったんですよ。
ホント、寒くなりましたね。
いのりちゃんも風邪をひかぬよう暖かくして過ごしてくださいね。
コメントありがとうございます。
小説への応援コメント
ちびゴリ様、おはようございます😊
あの傲慢な常務を黙らせた痛快なお話でした。
面白かったです。
小説などペンネームで投稿してることが多いから、知らないだけでもしかしたら身近な人がいつも新聞に掲載されてる人だったなんてことあるかもしれませんね。
その発想が良かったです。
偶然会えたらと思うとワクワクします。
作者からの返信
のこさん。こんにちは。
スカッとするような話の中に、いつか小説を読んでくれた人と
偶然のように出会いたい。なんて願望も含めてみました。
さすがにこれほどの女性だったら、
ご勘弁願いたいですけどね。(笑
世間は狭いなどと言っても、こういう出会いはなかなかないもんです。
いつか出会えたら楽しいでしょうね。
コメントありがとうございます。
ロマンスへの応援コメント
ちびゴリ様、おはようございます😊
「禁じられた遊び」って「愛のロマンス」とも言うんですね。
この曲を聴くと私も映画の場面を思い出します。
キュッとくるような切ない調べですね。
ちびゴリ様は、昔ギターを習っていたと聞いていたので、この時の自分の姿も重ねているのかなと思いました。
「禁じられた遊び」をギターで聴くとしっとり心に染みますね。
これならきっと彼女のハートも射止めることができるかもしれません。
作者からの返信
のこさん。こんにちは。
正式名称は『ロマンス』なんですよ。禁じられた遊びの方が
有名ですけどね。簡単そうで聴かせるとなると難しい曲でもあります。
けっこう先生とのやり取りなどは実体験です。
三年通っても指摘されましたから。(笑
人前でそれこそうまく弾けたら射止める可能性もあるんでしょうが、
そうは問屋がというお話でした。
コメントありがとうございます。
湯気の向こうからの視線への応援コメント
うわぁ、気になる相手。
相手もまんざらじゃない、声をかけたいがきっかけがない。
その内彼女も見切りをつけたのかな。
別の男性を連れてお店に来るとは……。
これは、勇気を出せなかった自分に、悔いが残りますね。
内田さんのさりげない配慮が余計涙を誘います。
作者からの返信
のこさん。こんにちは。
実はこれ、遠い昔のリアルな話なんです。
夢と一服は無かったですが、その女性の顔は今でも覚えています。
純情だったんだろうな~って、今思うと懐かしくなります。
あの頃は確かに悔いが残りましたね。
でも今はそれがあっての、現在だと考えています。
若かりし日の懐かしく切ない話でした。(笑
コメントありがとうございます。
湯気の向こうからの視線への応援コメント
( ´-`)うわぁ
せつない……
作者からの返信
海空さん。こんにちは。
未だに思い出すと切なくなります。
遠い昔のリアルな話です。途中の夢と最後の一服は違いますが…。
コメントありがとうございます。
新天地への応援コメント
ちびゴリ様、おはようございます😊
行き先が、「確か、関東って聞いてるけど…」って、どういう事?と思いながら、
もしかしたら、ワンちゃんか猫ちゃんみたいな動物なのかもって思っていたけど、車だったんだぁ。
最後の最後まで、色々想像しながら読めて面白かったです。
作者からの返信
のこさん。こんにちは。
いろいろ想像していただいたみたいで嬉しいです。
この話は以前話したか忘れましたが、下の娘の車云々で
一本描いたなんて…言ったかどうか。
あるいは途中のところで気付かれたかわかりませんが、
たぶん、のこさんちの近くじゃないかなって。
そこから娘の車は運ばれて来たんですよ。
実際、このルートじゃないだろうし、他にどれだけ載っていたのかも
わかりませんけどね。車の気持ちになってみました。
コメントありがとうございます。
ディザスターへの応援コメント
ちびゴリ様、おはようございます😊
今回は宇宙規模の壮大なスケールのお話ですね。
アメリカ、ロシア、中国の三か国の計画は如何に?
もはや地球も最後を遂げる時が来たのか?
地球の危機を救えたのか気になるところです。
ちびゴリ様、今までとは違った角度からのスリリングなお話でした。
ありがとうございます✨
作者からの返信
のこさん。こんにちは。
普段はあまりこういったSFチックな話は書かないんですよ。
だから挑戦って感じで書いてみました。
いい加減なことも書けないので、いろいろ調べたりして
大変でしたが、面白かったです。
核もこういう時に協力して使って欲しいという願いも込めました。
毎度、お読みいただきコメントとありがとうございます。
シャットダウンへの応援コメント
ちびゴリ様、おはようございます😊
車を運転しながら、スマホを操作する人もいるけど、(かつて私も経験あり 反省)、自転車を走らせながら操作する人も、当然いるんですよね。
ほんと、見てたら危なっかしいけど、至って本人は大丈夫!ちゃんと周りに気を配ってるみたいに、平然としてるんですよね。
この子の場合、余裕があったがために、スマホに気を取られ、一瞬で大惨事になったけど、時間がない時の方が、自転車を走らすことに集中していて案外、危険を回避してたのかもしれませんね。
なんか皮肉ですね。
ちびゴリ様、ありがとうございます✨
作者からの返信
のこさん。蒸しますね~。
相変わらずながら運転の方は多く見ますね。
罰則を強化してもなんおそのです。
自転車なども普通に見ます。この間などは手放し運転で
両手でスマホをいじってる学生を見ました。
呆れながらも凄いと思いました。一回転んだ方がいいんでしょうけど。
そんな輩に警告するようなのが今回の話で、
宝くじよりもこっちの方が…なんて思ってましたが、
選考者には響かなかったようですね。
コメントありがとうございます。
いいコートへの応援コメント
ちびゴリ様、おはようございます😊
心温まるいいお話でした(#^^#)
ちょっと気になっていた野村亜紀さん。
いいコートがめぐり逢わせてくれたのでしょうか。
野村亜紀さんが祖父から受け継いだコートの良さが分かってくれる人で良かった!
そして何より、苗字が変わってなかったのが一番良かった!
ちびゴリ様、素敵な物語、ありがとうございます✨
作者からの返信
この美のこさん。こんにちは。
偶然でありながらこういうのは運命の巡りあわせなのかもしれませんね。
受け継がれてきたコートがこの愛を引き寄せたって感じでしょうか。
古くてもいいものってたくさんあるし、
そういうのを分かってくれる人が何よりも嬉しいですよね。
新しくて高価なものばかりが良いものじゃない。
そんなこともこの話の中で伝えたかったことです。
こちらそこ、いつもコメントありがとうございます。
編集済
いいコートへの応援コメント
同窓会……前半生の縮図のような場所ですね。
事業を閉じた直後に届いた同窓会の案内ハガキは、某リゾート地の有名ホテルが会場で、立食なのに会費もン万円!
なにより人前に出たくない時期だったので欠席の返事を出したら、まさかいい肴にと思ったわけでもないでしょうが、しつこく誘いのメールが来て……苦い思い出です。
ブランドとかいうものに価値を見出すしかない人は、ほかに誇れるものを持たない人生を歩んで来た証しと思います。
わたしたちカクヨム仲間はちがいますよね~。(^_-)-☆
作者からの返信
くるをさん。おはようございます。
立食なのに会費もン万円ってのは、ドン引きですね。(笑
私の場合は、市議に立候補するやつの票集めみたいな同窓会もありましたよ。
私は別の市だったからどうでもよかったのですが、
何か策略で使われるのは嫌ですよね。
せっかく懐かしい顔ぶれが揃うのですから。
自慢話なども聴いていて引きますね。
さりげなく黙ってる人ならともかく、聴いてくれみたいなのは
イラっと来ます。
地道に質素に‥カクヨム仲間はこれがモットーですよね。(笑
コメントありがとうございます。
いいコートへの応援コメント
ちびゴリさん。
ちびゴリさん、おはようございます(*^^*)
いいコート! 縁結びの神様みたいで素敵でした✨✨✨
このコートではなくディオールのコートを着ていた場合、野村亜紀さんと二人きりになれなかった気がします。
いいコート! のおかげで、おじいさんも、お父さんも良いご縁に巡り会えたのでしょうか🍀😊
素敵な恋の話でした✨✨✨
ちびゴリさん、お身体にお気をつけて、頑張って下さい✨✨✨
お忙しい中、いつもありがとうございますm(_ _)m
作者からの返信
いのりちゃん。おはようございます。
いいとひらがなで書いたのは、いろんな意味を持たせたかったからです。
どうでもいい。そんなコートが実は良い結果を招く良いコートだった。
そんなオチですが、確かにディオールのコートでは
彼女の心は射止めなかったかもしれません。
節制してる彼に惹かれたのかもしれませんね。
古いものでも大事にする。そんなこともこの作品では
描きたかったところで、喜んでいただけたようで何よりです。
素敵なコメントありがとうございます。
いのりちゃんもお身体を大事にして執筆活動を続けてくださいね。
特別な目への応援コメント
ちびゴリ様、おはようございます😊
防波堤に立つ女性の登場にはいつかの、ちびゴリ様の最愛の人を亡くした女性の小説を思い出しました。
死に向かう人が何かを放っているのが見えてしまう目。
今回、女性に見えたものは何だったのでしょう。
そして漁師はこの時、自分の死を迎えたのでしょうか。
不思議な物語でした。
ちびゴリ様、ありがとうございます✨✨
作者からの返信
この美のこさん。こんにちは。
なんだかお久しぶりな気もしますね。
お母さんの具合でも悪いのかとちょっと心配しておりました。
いずれにしろ、お忙しいのであれば無理はなさらないように。
チラ見でもスルーでもOKですからね。
以前紹介した「防波堤」を覚えていてくれてありがとうございます。
あの話の視点違いにも取れるでしょうし、
そうでないようにも思える。というのが私の意図したところですが、
結局、生命線である目がダメであることを悟り、
同時に漁師の引退を決意したって話なんですよ。
少々オカルトチックに描いてみました。
コメントありがとうございます。
ぬいぐるみへの応援コメント
知備語理さん。
知備語理さん、こんにちは(*´∀`)
熊のぬいぐるみ……ホラーとして受け取るのか、
由美ちゃんから、新しい家族になる赤ちゃんへのプレゼントなのか。
》ふと俺は病院で由美と仲良くしてくれたという一人の男性を思い出した。
これが凄く気になってしまいました♡
『ぬいぐるみ』は実は続編がありますか?😆♡
切ないですが、夫婦で頑張って前を向いて歩き出した大切な一歩ですね😢
こどものサイズダウンや破れた衣類など、赤ちゃんの頃に使っていたおもちゃなど……捨てる時は凄く辛かったです。
こちらの夫婦はもっともっと辛かったでしょうね😢お父さんの辛さと、前を向こうと頑張る様子が凄く伝わってきました。
熊のぬいぐるみの不思議が残ります。由美ちゃんが心配になって、一週間だけ現世で幽霊のままで、熊のぬいぐるみと遊んでいたのでしょうか?(*´艸`*)♡
作者からの返信
いのりちゃん。こんにちは。
前に話しましたかね?「線香花火の詩」の
別バージョンを書いたなんて話。
実はこれがそうなんです。ちょっとホラーチックに書いてみました。
「線香花火の詩」とは男性目線は一緒ですが、語り手が違うんです。
もし、お時間でもあったら読んでみてくださいね。
続編と言えばこちらの方が続編でしょうか。
小さくなったものとか、捨てる時に迷いますよね。
でも増えちゃうから処分しなくちゃ置き場所も困るしと、
我が家でもいろいろ捨てました。
ただ、この家庭ではさらに気分は複雑でしょうね。
なぜ現れたのかというのは、それぞれ読み手の判断に
お任せすることにしました。
いつもコメントありがとうございます。
ぬいぐるみへの応援コメント
子供を亡くした親の気持ちは、経験がない私には計り知れませんが、その子供の持ち物を片づけるほど辛い事はないと思います。
由美ちゃんが待ってるからと、ごみ収集所の棚に乗せておいたぬいぐるみが、一旦は消えて、又現れた事には、ゾクッとしました。
一体、何を意味するのでしょうか?
俺氏を見たぬいぐるみは捨てないで!と訴えているのでしょうか。
切なくて、ちょっと怖さを感じるお話でした。
知備語理様、ありがとうございます✨
作者からの返信
この美のこさん。こんにちは。
これは以前話したかもしれませんが、「線香花火の詩」の
別バージョンとして十数年ぶりに書いたものです。
それをややホラー的に描いてみたのですが、
ゾクッとしていただければ書いた方としても満足ですよ。
意味するところは読み手それぞれの判断に任せる感じですね。
いつもコメントありがとうございます。
青き惑星への応援コメント
知備語理さん。
キアヌちゃんの一人称がオレで、以前読んだ時も今回もびくっとなりました(*´艸`*)普段の知備語理さんの作風とはちょっと違いますよね✨✨✨
すみません💦前回ご拝見しているのですが、私も斬新な印象です(≧▽≦)
日本を守るために、キアヌちゃんは命を燃やして核を破壊したのですね。
三日間の中で嫌なことが多かったキアヌちゃんに、青木さんというひとすじの希望の光が見えたのに、
キアヌちゃんはしっかりと任務を遂行して殉職したのですね😢
キアヌちゃんが生まれ変わって幸せになりますように!
青木さんが暮らす日本という国に、核が堕ちなければ……キアヌちゃんが任務を放棄して、青木さんと楽しく過ごす時間があったかも、しれませんね。
しかし、日本以外の国が、核で消滅したり、任務未遂でキアヌちゃんが追放されたり……仲良くなった青木さんが危険なことになったり、他の不安要素が色々あるので、
やはり、キアヌちゃんの選択は任務を遂行するしかなかったですね😢
白石さんは男子でしょうか?😊キアヌちゃんに泳ぎを教わったりして、そこから恋が始まったかもしれませんね!
作者からの返信
いのりちゃん。おはようございます。
本来ならわたくしと、上品に言うわけだったんですが、
ここが女子高で多くの人がオレっていうからオレを使いだしたんですね。
従って白石さんも女子です。
授業中にスカートを捲って風を送るなんてのも女子高あるあると
お聞きしましたよ。
ガラの悪い学校だったのかも(笑
核戦争が勃発してこの蒼き惑星がとんでもない状況になってしまうことが
キアヌのいる未来の星では既にわかってたことなので
一方通行の時空を超えて任務にやってきた。
そこで青木さんと出会ったというところでしょうか。
他人との出会いまではプログラムになかったわけですが、
いのりちゃんがおっしゃるような展開もまた
面白いかもしれませんね。
なるほどなんて思っちゃいました。
コメントありがとうございます。
先生への応援コメント
知備語理さん。
おはようございます(^o^)
小説家の先生……プロになったらこんな感じなんだろうなあと思いました!✨✨
え?
》書いたのは十日で三行。
そうか……それなら私もできるぞ!😆と思いました(*´艸`*)
いやいや。十日の滞在で三万円は破格のお値段ですが、十日間もお休みがあってゆっくりと出来るとは羨ましいです😆
エネルギー補給をして、しっかり働きに行くなら、十日間の小旅行も良いですね(≧▽≦)
作者からの返信
いのりちゃん。こんにちは。
昔の文豪なんて方はこんな感じだったんじゃないでしょうか。
しかし、三日で三行じゃ子供以下ですね。(笑
子供の作文だって10日もあれば完成します。
結局、この人は作家でもなんでもないプータローってところで
気分だけ味わって終わりという話です。
ハローワークでいい仕事でも見つかればいいんですが…。
でも、のんびりと10日も過ごせたら最高でしょうね。
ちょっと憧れますね。
コメントありがとうございます。
先生への応援コメント
なるほど、作家さんなら、人里離れた温泉宿で執筆活動なんだと思って、読み進めていました。
後半の
>書いたのは十日で三行。
この辺から笑いが込み上げて来て、最後の一行で大笑い!
先生、そりゃあないよと突っ込みたくなりました( ´艸`)
作者からの返信
この美のこさん。お疲れ様です。
風情のある温泉宿でのんびり執筆活動など。
そんなことにあこがれたこともあります。
あくまで空想なんでしょうけど。
先生って雰囲気出てましたかね?(笑
でも喜んで笑っていただけるのが一番です。
今回はそういう話ですから。
あえてそれっぽく書いて、実は先生どころか無職だったというオチ。
最後はツッコミポイントでしょうね。
コメントありがとうございます。
防波堤への応援コメント
知備語理さん。
知備語理さん、こんばんは🌸そうなのですねー! 私は彼の後を追った……と感じました! この美のこさんの受け取り方が素敵過ぎて……♡(*´艸`*)
どちらの解釈にも伝わるように表現される知備語理さんの凄腕に圧倒されました✨(≧▽≦)
映画のワンシーンのように、濃縮された物語です😢✨彼が幽霊になって、彼女の元に帰ってくるというハッピーな続きを想像します🌸
作者からの返信
いのりちゃん。おはようございます。
結末は迷ったんですよ。だから両方取れるような感じにしたんですが、
この実のこさんは、生きる方を受け取ってくれたみたいですね。
いのりちゃんは、あの凄い波で一緒にさらわれたってところでしょうか。
いずれにしても悲しい物語ですけどね。
コメントありがとうございます。
防波堤への応援コメント
最愛の人を一瞬で失った悲しみが防波堤の風からも伝わってくるようです。
同じ場所に立っていても心の中は雲泥の差。
彼の元に旅立とうとしている彼女の前に激しい波の壁。
これは「まだ僕の所へ来ては行けない。明るく生きてくれ」との彼からのメッセージなのか?
そんな風に感じました。
涙を誘う切ないストーリーでした。
作者からの返信
この美のこさん。こんにちは。
詩の中でも同じタイトルのものがありますが、
それをヒントにして作った掌編です。
ただし、こちらの場合は重いですけどね。
覚悟してここに来た感じをどれだけ描けるかに苦労しましたが、
波の後の状況はそれぞれの読み手に任せることにしました。
防波堤に誰も居なくなったと、その波で我に返った。
どちらもあるのかなって、あえて書かなかったんですよ。
素敵なコメントありがとうございます。
編集済
タンデム(R編)への応援コメント
知備語理様。
遅くなってしまい、申し訳ございませんm(_ _)mタンデムシリーズめちゃめちゃ面白いです(≧▽≦)
彼の口元の件、わかりましたー!(*´ω`*)
丁寧に教えて頂き、本当にありがとうございます✨✨
彼女バージョンも臨場感溢れます✨✨
彼は彼女に甘えてほしかったのでしょうか?😊
『バイクじゃなくて電車で二人で行こう!』って言ってほしかったのでしょうか。
彼女からの愛を試したのか、
仲良しの友人と良い子の彼女が引っ付いたら良いなあ……と考えたのでしょうか?
深く考えずに、彼女を仲良しの友人のバイクの後ろに乗せて、その後に振ってしまうなんて、実際にあったらしばき倒しますね(*´∀`*)うふふふ(*´艸`*)←
汗の臭いじゃなくて、石鹸の香り(柔軟剤)とかだったら、これから二人(バイクの友人と彼女)のラブストーリーが始まりそうですが!✨
クサー! とインパクトがあって、悲しい恋のはずがコミカルで笑ってしまいました(≧▽≦)
知備語理様、いつも本当にありがとうございますm(_ _)mお身体にお気をつけて、頑張って下さい✨✨✨
作者からの返信
七海いのりさん。こんにちは。
面白いと言っていただけて嬉しいです。
ご指摘のところですが、ここは彼ので良いんですよ。
チューした時に濃い色だと彼の口も赤くなって目立ちますからね。
彼の気持ちとしては、乗せる足がないから頼んだって
ことなんでしょう。でも終わりにするからなんて計算も
あったのかもしれませんね。
しばき倒しますか!(笑
でもその気持ちもわかるし、彼女も同じような気持ちだったのでしょう。
それが一番最後の台詞に現れています。
恥も外聞もなく、飛び出した台詞。やけくそって感じでしょうか。
石鹸だったら良いですね。人によって
汗のにおいも感じ方が変わるって言いますから、
(遺伝子が近いほど臭く感じるとか)
たぶん、この二人ではうまくいかなかったかもしれません。
いのりさんも頑張ってくださいね。
コメントありがとうございます。
編集済
タンデム(R編)への応援コメント
なんか彼女の複雑な心境が伝わります。
だいたい大事なデートに彼女を別の男性のバイクに乗せようなんて考えられないよ。
もうその時点で、彼の方は彼女と終わりにするつもりだったんだね。
彼女の気持ちを考えたら悲しくなっちゃっいます。
デートの思い出の最後がバイクに乗せてもらった初めて会った彼の脇汗の強烈な匂いっだったってのは笑えるけどね😅
あっ!これはスクーターの彼編もあるのかな?
作者からの返信
この美のこさん。こんにちは。
乗せる方も乗せられる方も微妙って話ですね。
そんな複雑な気持ちをこの二編で書いてみました。
こういう二人がその後うまく結ばれたなんて
話もちょっと面白いかもしれませんけどね。
これはフロントとリアだけなので、スクーター編はありません(笑
コメントありがとうございます。
タンデム(F編)への応援コメント
異常なほどの緊張感を感じたので、てっきり気になる彼女を乗せているのだとばかり思ったけど、彼氏いる人だったんだね。あっ!でも少しは気になる子だったのかな?
彼氏もどういうつもりなの?って聞きたくなるシチュエーションでした。
もう後ろに彼女を乗せないと。と固く誓った俺氏だけど、きっといつかは又乗せちゃうんだろうな。そんな気もしました( ´艸`)
作者からの返信
この美のこさん。こんにちは。
いつかは女性を乗せてと思っていた俺に、ようやくその機会が訪れた。
ただし、それは人の彼女だったということで、気分は複雑なんですね。
彼氏は原付免許しかないので、後ろに乗せられないんですよ。
だから昔で言うアッシー君にされちゃったわけです。
人が良さそうだから案外乗せちゃうかもしれませんね(笑
F編ってことで次回はR編をお届けする予定です。
ちょっと先になりますが…。
コメントありがとうございます。
タンデム(F編)への応援コメント
知備語理様。
仲の良い友達の彼女でなければ、まだ救いがありましたね!
俺さんの誠実さというか人の良さに微笑んでしまいました(*´艸`*)
仲の良い友達は何を考えているのか。何も考えていないのか。
悪気のない理不尽さを感じてしまいました😊
俺さんドンマイです! 次は自分の彼女を乗せて走って下さいね✨✨
作者からの返信
七海いのりさん。おはようございます。
俺のことが気になってて乗せてって話なら良かったんでしょうが、
人の彼女じゃやってられませんね。
ここに出てくる俺は、以後自分の彼女を乗せたのか、
今後は乗せないという思いを守り続けたのかは不明です。
私だったら、いのりさんを乗せたいな~。(なんちゃって)
コメントありがとうございます。
クシャクシャへの応援コメント
知備語理様、家族というものを深く考えさせられて、あとからじわりと来るお話でした。
亡くなったお父さんが握っていたクシャクシャの新聞が一年前の物だったという事は、お母さんが亡くなった年、みゆきちゃんが高校を卒業して就職した年、お父さんの会社が倒産した年、
その頃からお父さんの心の時計は止まっていたのでしょうか?
奥さんを亡くして会社も倒産、娘とは心が開けない、お父さんの深い悲しみはいかばかりかと察しました。もしかしてお父さんは自分がそう長く生きていけない身体だと気づいていたのか、それでも娘の事だけは何とか守ってあげたかった。そんな風にこの物語から私は感じました。
切なく感動的なお話でした。
作者からの返信
この美のこさん。こんにちは。
後悔先に立たず。なんて言葉がありますが、
娘と父親の置かれた距離を描きつつ、最後はその家族のきずなを
知るという感じで終わらせてみましたが、
ダメな父親でも最後は父親らしいことをしてと
自分の身体の状態を知りつつ、頑張り続けた。
この美のこさんが感じたことが、まさに私の伝えたかったことです。
感情移入してしまうと、書いていても最後の方は
胸がキュッとなっちゃいましたよ(苦笑
コメントありがとうございます。
クシャクシャへの応援コメント
知備語理様。
言葉を交わすこと大切だと身に染みました😢
何度も会話をしようとしたけど、みゆきちゃんとお父さんは擦れ違いでしたね😢
ハッピー・エンドみたいな救われるお話で良かったです✨✨✨✨
私も毎日、家族と話したりしますが、これになんの意味があるの? また同じ内容の会話をして無駄ばかり。とか思います。
何度も話して改善とか私から見て折り合いが合わなかったら、げんなりして疲れて、口を開くことすら嫌になります/(^o^)\
相手に期待しない……それが良いのですが、『返事くらいしてよ』とか思います。
コミュニケーション能力とか、上手に伝えるとか納得できないことに対する対処法とか、生きるために必要なことを学校では教えてくれないですよね。
家族ってどうやったら、楽しい生活が続くのでしょうか? 友人関係の延長線が家族なのでしょうか?
知備語理様の小説は、人間関係や人の心の動きが素晴らしいので大変勉強になりますm(_ _)m
知備語理様が人柄や性格が素晴らしいからですね!✨✨
いつも本当にありがとうございますm(_ _)m
作者からの返信
七海いのりさん。こんにちは。
やっぱり人は会話してなんぼだと思いますね。
長年連れ添うと会話も減ってなんて話も耳にしますけど、
ちょっと寂しきがしますね。これはあくまで私の意見ですが。
だからなるべく家族でいる時は、何か話題を出して会話しようとします。
それが時に、小説のようになって、主語を省いていきなり
本題に入ったりするので、わからないなんてこともいわれたりも(笑
そうですよね。話しかけたら返事くらいしないとね~。
聞いてるのか?なんて状態になっちゃいますよ。
波風を立てないようにはしてますが、それだって難しいときも
ありますからね。ホント、人との付き合いは難しいです。
最後の二行は誉めすぎですよ(笑
お尻がムズムズしました。でもありがたく受け取っておきます。
いのりさんも、身体の様子と相談しながら頑張ってください。
コメントありがとうございます。
法案への応援コメント
知備語理様。
凄く面白かったです😊✨知備語理様の考えた世界観が現実と凄くリンクしてました(*´∀`*)
半クラッチをずっとしてるのは足が死にました😢💦ギアチェンジや曲がり角に気を取られるとすぐにエンストをしていた講習時代を思い出しました。
MTってミッション車と思っていたのですが、『マニュアル車』なんですね(✽ ゚д゚ ✽)
AT車を運転するだけで手一杯です。
作者からの返信
七海いのりさん。こんにちは。
楽しんでいただけたようで何よりです。
ちょっと現代社会を皮肉ったような話ですけどね(笑
教習所ではハンドルだけじゃなくてクラッチにも気を使わなくては
ならなかったので忙しかったですよね。
免許取っても観光地など行くと凄い渋滞で、まさに足が死ぬ状態。(笑
今ではなんだか懐かしい話みたいになっちゃいますが、
高齢者の事故が減ると良いですね。
そうなんです。MTはマニュアル・トランスミッションの略です。
コメントありがとうございます。
法案への応援コメント
エンストって言葉、何か懐かし。
普通免許を初めて取りに言った頃は、全ての車がマニュアルだったので、坂発進なんか苦手だったのを思い出しました。
知らなかったんですが高齢者になるとマニュアルの車しか乗れないんですか?
3年前まで勤めていた会社の社用車がマニュアルだったので、その時は乗れてたけど。
私の住む町は田舎なので車は必需品なので、車が乗れなくなった時の事を思うと辛いなって思いました。
作者からの返信
この美のこさん。こんにちは。
昔は…というと語弊がありそうですが(苦笑
免許はみんなマニュアルでしたよね。AT免許なんてのが出来て
ビックリですが、坂道とか緊張しました。
この話はAT車を踏み間違えて暴走させる出来事を皮肉っただけなので、
ご年配の方はみなさんオートマに乗ってますよ。
というか、ほとんどオートマしかない。
海外などいくとけっこうご年配もマニュアルに乗ってるって
聞いたことがありますけどね。
だからこの美のこさんも心配無用。
まだまだ30年くらい先の話ですよっ!!(ホントかな?
コメントありがとうございます。
キャプテン(S編)への応援コメント
まさかの甲子園優勝を果たした佐賀北高校を連想しましたが……そうきましたか。
私が高校生の頃、野球部が初の甲子園行きがかかった決勝に進み、授業がなくなり皆で応援に行きました。彼らと同じ結末でしたが、皆で一生懸命応援したのは良い思い出です。出場を果たせなかったとしても、甲子園にはロマンが詰まってますね。
作者からの返信
プラナリアさん。こんにちは。
仮に初戦敗退でもこういう学校には甲子園に行って欲しいものですが、
同時に常連校の強さも描きたかった。まさにあるあるでしょうけど。
もっとも一番はこのキャプテンの思いでしょうかね。
どのチームも一緒でしょうが、キャプテンたる責任感と重圧は相当なものでしょう。
プラナリアさんの思い出話も良かったですよ。
その時間を共に共有する。これが一番なんじゃないかと思いますね。
一応、今回のは同じ場面のものを三本描いています。よろしかったら是非。
コメントありがとうございます。
キャプテン(B編)への応援コメント
試合の決定的な瞬間をショート、ピッチャー、バッターのそれぞれの立場から描いた物語、面白かったです。それぞれの熱い思いや気合を感じて3人とも応援したくなりました。
最後の3行に勝敗に関係なくお互いを労うスポーツマンらしい爽やかさを感じました。
知備語理様、素敵なお話しありがとうございます✨
作者からの返信
この美のこさん。こんにちはです。
場面は一緒ですけどね。立場が変わると若干話も変わったりして、
それぞれの思いというのか、やはり目的は一緒だとしても感じ方は
違うのかもしれません。
当初は一本だけだったのですが、書き終えたら別のアングルが浮かんできて
結果的に三本になりました。
少し楽しんでいただけたようでこちらとしてもうれしいですよん。
コメントありがとうございます。
キャプテン(P編)への応援コメント
今回は、佐藤ピッチャー側から見た勝敗を決める場面ですね。
野球の楽しさを教えてくれた黒田キャプテンの無念を誰よりも感じていたでしょうね。
誰が悪いわけではないけれど自分のミスで勝敗が決まった瞬間は辛いですよね。
落ち込む黒田キャプテンに佐藤ピッチャーのかけた言葉にグッときました。
作者からの返信
この美のこさん。こんにちは。
今回はP編ということでピッチャーからの視線で書いてみました。
実際こういう局面は数多くあるのでしょうが、
エラーした側、打たれた側だけでなく、そもそも自分が打ってればと
考える人だってたくさんいるはずです。
つまりは全員の責任なんでしょうね。
コメントありがとうございます。
キャプテン(S編)への応援コメント
スリル満点の九回裏。誰もが全て息を呑むこの展開。ハラハラドキドキしながら読み進み (やった~!勝った!) そう思いました。
ところがまさかのキャプテンのエラーだったなんて・・・。残念!
来年はきっと、佐藤くんがキャプテンの無念を晴らしてくれると信じています。
面白い作品でした。
ありがとうございます✨
作者からの返信
この美のこさん。こんにちは。
雰囲気がなんとなく伝わったでしょうかね。
臨場感だけは出そう。なんて気持ちで書きましたが、
喜んでいただけたようで何よりです。
ちなみにこのキャプテン。●編とあるように
視点の違いであと二つほど紹介する予定です。
コメントありがとうございます。
悪い癖への応援コメント
なんか緊迫した状況が続いて、これがスリの手口なのかと思いながら読み進めていると・・・「ちょっと」と隣の女性からの声。
俺(主人公)の味方をするわけじゃないけど、ヤバい、見つかった!と私までドキリ。
長年連れ添った奥様が一枚うわてでしたね。最後は笑ってしまいました。
作者からの返信
この美のこさん。いつもコメントありがとうございます。
どれだけギャップを出せるかが今回の掌編の狙いで、
書いてる時は、もう電車に乗ってるような気分でしたよ(笑
実際やったことはないですが、雰囲気を文字で伝えるのには
ちょっと苦労しました。
とはいえ、割とスラスラッと書けましたが、最後はどうしようかと
そのあたりは何度か修正しました。
笑っていただけて良かったです!!
季節外れの蝶への応援コメント
最初はよく分からなかった状況が段々と読めてきました。
男女のやり取りは銀杏の葉っぱ達が見ていた光景なんですね。
違った角度からの物語。切ない中にも希望が見えてくる作品でした。
知備語理様、ありがとうございます✨
作者からの返信
この美のこさん。こんばんは。
早速お読みいただいて恐縮です。
この作品は初めて書いた掌編第一号なんです。今から十五年以上前に
なりますが、基本のストーリーはそのままに、あれこれと手直しをしました。
当初はハラハラと散っていく様子を書いていたのですが、
銀杏の葉っぱはなんでもまとまって落ちるとかで、
そのあたりも変更した部分でもあります。
最後でなるほどという設定なので、最初は誰なんだ状態かもしれませんね。
素敵なコメントありがとうございます。
小さな道案内への応援コメント
十数年後の娘さんの「パパ、しななくてよかったね」の言葉にゾクッとしました。
あの時の少女はパパを助けるためにやってきたんですね。
最初はメルヘンチックな物語かなと思っていたのにいつの間にかミステリアスな展開に。不思議な感覚が残る面白いストーリーでした。
知備語理様、ありがとうございます(#^^#)
作者からの返信
この美のこさん。こんばんは。
この話は十年以上前に書いたんですが、それを今年になって手直ししたんですよ。当初は土手沿いでの話だったんですけどね。
改めて自分で読んでても退屈というか、ドラマ性がないというのか。
それで少女との出会いはそのままにして、ストーリーも変更しました。
喜んでいただけたみたいでこちらとしてもうれしいです。
コメントありがとうございます。
★〇∮◎☬への応援コメント
今回の題名を見て、なんじゃこりゃと思ってしまいましたが読み進めるとなんとバナナくんの続編ではありませんか。しかも亡くなった後の温かな猫の世界。亡くなるまでがどんな状況でもみんな「ネコのくに」で楽しく幸せに過ごしていて嬉しくなりました。絵美ちゃんの様子も見ることが出来てバナナくんも安心したね。
私も小さい頃ノラ猫をよく連れて帰ってお家で飼っていたので懐かしく思い出したりしました(=^・^=)
知備語理様、心温まる物語、ありがとうございます✨
作者からの返信
この美のこさん。
お読みいただいてありがとうございます。
タイトルは急に思いついて変えたんです。それまでは『ネコのくに』を
予定していましたが、中で話している台詞にそのまま言葉ではおかしいだろうって。
過去の話は少々辛いものがあったので、こちらでは悲しくも明るい結末にしてみました。
私が小さいときはよく家にノラの迷いネコがやってきて、そのまま居座るのが多かったですかね。だから大抵何かしらの猫が居た感じです。
コメントありがとうございます。
★〇∮◎☬への応援コメント
知備語理様。
知備語理様、おはようございます(^^)
『バナナ』の続編をご執筆して下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
鼻の奥がつーんと痛くなって、涙がほろりと落ちました。今回もとても素晴らしい力作です✨✨✨✨
黒猫ちゃん登場! 黒猫の言葉に色々胸が痛くなりました。毎日思います。猫ちゃん犬さんが幸せでありますようにと!(´;ω;`)
黒猫ちゃんがお池を見なかったのは、黒猫ちゃんには家族がいなかったから、見ても意味がなく、悲しくなるから、でしょうか?
それとも、黒猫ちゃんには生きてる頃、家族か友達か恋人がいたけど、黒猫ちゃんが死んだ後のことを見るのが、恐かったからでしょうか?
恋人にはもう新しい他の猫がいるかもしれないし、友達はいつまでも、黒猫ちゃんの死を悲しんでいるかもしれないし、
家族だったら、例えば黒猫ちゃんに弟がいて、お姉ちゃんが死んだことで、自暴自棄になって弟くんまで死んだかもしれないし。
など悲しい考えが浮かんでしまいました。
〉「あたしがぶつかったのはタイヤがいっぱい通るところだったの。だから次から次に来て、身体はわからなくなっちゃった」
これ本当にぞっとします(´;ω;`)現実世界、こんなことがたくさんありすぎます😭
私は運転中などに、猫ちゃん(犬さんとか)の死体を見つけると、道端とかコンビニに駐車して、市役所に電話します。『猫ちゃんが死んでるので、お願いします。今ならまだ形がありますので、お願いします』とお伝えします💦💦
これが鳥やヘビだと電話しないんです。私のエゴですね。偏ってます💦鳥さんは大好きなんですが。
生きてる鳥さんが、道路とかで動けなくなってたら、周りの車とか見て大丈夫だったら、車を停めて、一先ずは安全そうな場所に移動させます。その後生きてるかは、わからないんですが💦
弱くて可愛い生き物が幸せであってほしいです!
私事で申し訳ございませんm(_ _)m
バナナのエピソードは、心温まる幸せな物語でした✨✨✨✨
黒猫ちゃんも、これからはバナナと一緒で、幸せですね😊😊😊
〉ボクのまあるいおめめがもっと大きくなった。
猫ちゃんの仕草、めちゃめちゃ可愛いです!✨✨
絵美ちゃんが、宝物のアタリの棒で、バナナをお墓を作っていたシーン。
絵美ちゃんがバナナの死を受け入れたんですね😊
バナナも安心して、天国で楽しく過ごせますね!✨✨
『バナナ』の小説が書かれてから、まだ数日ですのに、知備語理様は、『視点違い』と『バナナの続編』をご執筆して下さいましたm(_ _)m
本当にありがとうございますm(_ _)m
知備語理様が小説家として、改めて凄いなと偉大なお方だと思いました✨✨
継続して立派な小説を書く! それをしっかり知備語理様が実現されていらっしゃり、とても尊敬しています✨✨
私はまた、今はあまり書けなくて、情緒不安定でイライラしてます💦そんな自分が未熟で撃沈してます💦
知備語理様の優しい文体と柔らかい物語をご拝読させて頂き、心が暖まりました!✨✨
いつもありがとうございますm(_ _)m
作者からの返信
七海いのりさん。
もう今回の作品と文字数が同じくらいのコメントに逆に驚いています。
いつもながらありがたいです。
そして、細かな分析。その着眼点には書いている側も感心させられます。
続編をご希望されたのに、書いたのは視点の違いだったので
今回それらしい続編が書けてホッとしております。
これ、昨日思いついたんですよ。仕事中にあれこれ練って、帰宅してから
すぐに書き始めました。もちろん例によってタイトル等の修正はしましたけど。アップはもう少し先にしようかとも思ったのですが、これは新聞社に送らないものなので早々にアップしました。
アップしてから誤字に気が付くというのもありましたけど(苦笑
黒猫ちゃんがなぜ、のぞかなかったのかは、読み手に任せることにしました。だから七海いのりさんのように、あれこれ想像していただけるのが一番じゃないかと。
実際のところは見たいほどの過去がなかったというところでしょうかね。
轢かれた猫ちゃんの話にはただただ感心させられます。蛇は電話しないというところはちょっと笑っちゃいましたけど。
また少し具合がわるいようで心配しております。生きてくうえではいろいろあるかと思うので、焦らず休養してください。書きたくなったら書けばいいんですから。
それにしても誉めすぎなので、お尻がムズムズしましたよ。(笑
ただ、こういうコメントは力にもなりますので、今後も頑張って何か書いていきたいと思います。
励みになる温かいコメント、ありがとうございます。
ヘーゼルの瞳への応援コメント
パパさん目線のほんわか暖かい物語を読んだ後の今度はバナナ目線の物語。いいですねぇ。バナナは遠いところに行ってしまったけど絵美ちゃんと心が通いあえた気がします。最初の猫の足跡はパパさんの仕業で後の足跡は思わず消してしまったバナナが慌てて付け直したバナナの足跡だったんですね。暖かな家庭に恵まれたバナナのとても素敵なお話でした✨
知備語理様、ありがとうございます😊
作者からの返信
この美のこさん。
前回の話だけだと、パパさんがやったってことになるのでしょうが、
今回の話を加えると、ちょっと話が変わってきますかね。
これも書きながら思いついた案なんですよ。
バナナ目線の話ですから、こんな悪さも良いかなって。
初めは最後の鳴き声は言葉にしたんですが、
結果的には鳴き声にして読み手に想像してもらうことにしました。
みなさん、どのように感じられたのか。そんな楽しみもありますかね。
素敵なコメントありがとうございます。
ヘーゼルの瞳への応援コメント
知備語理様。
知備語理様、おはようございます(^^)
バナナの視点の違うお話がこんなに早く拝めるなんて!(゚∀゚)✨✨とてもとっても!楽しみにしてました😊書いて下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
冒頭から泣きそうでしたが、バナナが車にぶつかったシーン!で泣きました!その後はめそめそでした。鼻水はずるずるでした(←)
バナナが苦しむことなく、実際は苦しかっただろうに、知備語理様の描写がめちゃめちゃ上手くて、凄い!!!です✨✨m(_ _)m
バナナの生死の前後が、鮮明に頭に浮かびました。細やかなところまで、表現されていて、バナナの痛みや悲しみは綺麗に描かれていて、最高の小説でした✨✨m(_ _)m
〉四つの爪に力を込める。
ほんとこれ、猫ちゃんしますよね。
はっきり見たことはないんですけど。止まらずに、すっと逃げてくれればいいのに。
私じゃないんですけど。母が車の運転をしていました。
何台か前の車が猫ちゃんをはねたようで、私は信号で車が止まっていたので、ドアを開けて車の中に入れて、動物病院に行きました。即死だったようで、助かりませんでした。血は出てましたが、即死なら苦しまなかったですよね。畑に埋めました。
猫ちゃんの仕草とか本当にリアルでした✨✨m(_ _)m
素晴らしい小説を本当にありがとうございます✨✨m(_ _)m
知備語理様、お体にお気をつけて、頑張って下さいm(_ _)m陰ながら応援してます😊
作者からの返信
七海いのりさん。
話よりもこのコメントの長さにこちらが泣きそうですよ(笑
ご希望は続編ってことでしたけど、続編にはなりませんでした。
ごめんなさい。
当初はしばらく先になりそうだなって思ってたんですが、急に浮かんできて、
一時間程度で書き上げました。
ただ、それから三日・四日くらいは、足したり削ったり、表現を替えたりと
いろいろ読み直して変更しましたね。
タイトルも二回ほど替えましたよ。
轢かれた猫ちゃんを畑に埋めた話もジーンと来ましたよ。
ノラちゃんの寿命が短いのはこういうのが理由にあるそうですね。
あとは病気とか…。
自分が猫になったような感じで、書いたつもりですが、
喜んでいただけたようで何よりです。
素敵なエピソードを添えたコメント。
ありがとうございます。
バナナへの応援コメント
知備語理様。
知備語理様、こんばんは(^^)
とても素敵な小説でした✨✨
応援を100押したいです😊愛溢れる温かい家族ですね!
バナナ✨✨インパクト大です!
もし良かったら、先で知備語理様の気分が乗った時に『バナナ』の続きが読みたいです!
バナナが死んだことに凄く悲しくなりましたが、絵美ちゃんと家族のやり取りがとても優しい気持ちにしてくれました😊
お体にお気をつけて頑張って下さいm(_ _)m
作者からの返信
七海いのりさん。
応援100!ありがたいお言葉に感激です。
猫にバナナという名前の発想が、いかにも小さい子供らしくていいかなと
思ってタイトルにもしてみました。
続きですか。わかりました。考えておきます。
余談ですが、同じタイトルで視点の違いというのを何編か書いています。
そのうち紹介できると思いますので、よかったらまた読んでみてください。
それを紹介できる頃には、続編でも浮かんで書いてるかもしれませんが、
ポンって浮かばないと書けませんからね~(苦笑
いのりさんもお体に気を付けながら筆を進めてください。
コメントありがとうございます。
バナナへの応援コメント
読み終わって何か暖かいものを感じました。
大好きなバナナがいなくなった意味も分からない絵美ちゃんにとってはいつかまたバナナがひょっこり現れるのではないか・・・と、そんな絵美ちゃんの気持ちを無にしないように偶然付いていた猫の足跡を「きっと、バナナが遊びに来たんじゃないか」と言ったお父さん。その後の展開も優しさが溢れる暖かな家庭の一場面を見た思いです。
「きっと、バナナが遊びに来たんじゃないか」の書き出しも、バナナって何?って思いながら読み進めるのも面白かったです。
作者からの返信
この美のこさん。
この話の発想は我が家の縁台に付いていた猫の足跡なんですが、
雨宿りなのか、日向ぼっこなのか、忘れたころにノラちゃんがやってくるんですよ。
それを基に描いたものの、ノラが来たのか、最初からお父さんが作ったのか、
という部分については読み手の想像に任せることにしました。
どちらもOKだと思うんですよね。
名前に関しては、意表をつくものにしました。
インパクトもあるだろうし、タマとじゃかいかにもですもんね。
毎度コメントありがとうございます。
ドラッグの結末への応援コメント
知備語理様。
知備語理様、こんにちは(^^)
一話一話、物語が凝縮していて、大変読み応え満載です!!!
『ドラッグの結末』、子心も親心も少し理解できるので、大変共感致しました✨✨
あ、ご心配なく。タバコすら吸ったことない(一応)大人です。
タバコは嫌いなのですが、ライターはカッコイイなあと思います(^^)
知備語理様の小説は、胸に響くので凄く惹かれます✨✨
陰ながら応援していますm(_ _)m
作者からの返信
七海いのりさん。
こんにちはです。共感していただきありがとうございます。
また出来すぎた誉め言葉、お尻がムズムズするようです(笑
そうですね。ライターはカッコいいですね。
私も一応安いものですが、使い捨てじゃないやつを愛用しています。
恵理香が島田にプレゼントしたライターは如何ほどだったのかは
皆さんの想像に任せるとして、このライターは島田の愛用品に
なってるんですよ。
コメントありがとうございます。
ナイスゲームへの応援コメント
ボーリング界の内情、初めて知りました。
素人のまぐれ当たりとプロは、やはり違うんでしょうね。(^_^;)
作者からの返信
上月くるをさん。
揚げ足を取るようで恐縮ですが、ボウリングなんですよ(笑
たまにボウリング場でクイズが出たりします。ボ〇リング。
けっこう間違える人がいるんですよね。
ボーリングだと穴掘りになるので注意しましょう。(笑
話変わって、私は約8年ほど投げていたことがありまして、
実際プロと対決したことがあります。その時は運よく勝たせてもらいましたが、
プロはやはり違いますね。
一度くらいはパーフェクトをなんて思ってましたが、
結局出ず・・・・(悲
コメントありがとうございます。
ある年の瀬への応援コメント
新聞のお悔やみ欄を眺めて「みんな死んでしまった」と呟いていた、祖父を思い出しました。
また来年。また明日。
それは、決して当たり前ではない願い。
自分がいなくなった後も、想いを込めた年賀状が届くってなんだか素敵だなぁと思いました。
作者からの返信
プラナリアさん。
もらってうれしい年賀状。なんてCMがありましたけど、
最近は携帯やらメールやらの普及で出さない人も多くなったから、
少しでも取り戻そうなんていう響きにも聞こえそうですね。
とりあえず数は減りましたが、毎年年賀状は出しています。
ただ、おととい不幸がありまして、今年は出せなくなりましたね。
そんなこともあってか、急遽、この作品を出してみることにしました。
不幸ではあるが、悲しすぎないような話にしてみたのですが…。
コメントありがとうございます。
切符への応援コメント
知備語理さん、初めまして。こんにちは!
楽しく読ませて頂きました。
以前、私も県外に行った時、一時停止で切符を切られた事があります。自分では停止したつもりでしたが少しずつ動いていたようで必死の抵抗も無駄でした。
知備語理さんの様な事もあるのですね。
私の拙いエッセイに応援プチありがとうございます。
知備語理さんの作品も引き続き読ませて頂きますね😊
作者からの返信
この美のこさん。初めまして。
またようこそいらっしゃいました。
切符切られちゃいましたか。お巡りさんは車のホイールを見てると言いますから
それが少しでも動いているとダメみたいですね。
ちなみに私は一時停止で捕まったことはありません。どっちかというと
スピードの方でして(苦笑
それもかなり昔の話ですから。
こちらからもまた遊びに行きますのでよろしくお願いします。
コメントありがとうございます。
切符への応援コメント
束の間の時間の切り取られた風景。
渡されたのは両面にびっしりと文字が貼り付けられるように書かれた縦長の薄い水色の紙ではなく、(折しも数ヶ月前に頂いたばかりなのです…)案内状に変わる運命の悪戯に田村さん同様にくすりとさせて頂きました。
個人的には真面目で不器用そうな吉田さんが自分に似ているのでそこにまたくすり。
柔らかき読書の時間を頂きました。
ありがとうございました。
作者からの返信
とはさん。
モノホンの薄い紙・・・・頂いちゃいましたか。ならば尚のこと、この話は
身近に感じるでしょかね。本来はこの話のようにもらいそうになって
もらわなかったというのが望ましいのでしょうけれど・・・・。
素敵なコメントありがとうございました。
チャンスへの応援コメント
またまた勉強させて頂きました。お見事で御座います。有難う御座いました。
作者からの返信
那月玄(natuki sizuka)さん。こんばんは。
またまた~っ!勉強だなんてほめ過ぎですよ。
こちらこそ、早々にお読みいただき、コメントと
ありがとうございます。