絵美ちゃんってどんな女の子だろう。
髪はおかっぱ頭かな、それとも長くて両方に結んで、可愛いピンクのリボンをつけてるのかな。
ほっぺがふっくらして、大きな目はくりくりしてキラキラ輝いて・・
優しい両親に大切に大切に育てられて幸せな女の子。
あ~あ、もし絵が上手だったら絵本に描いてみたかったなぁ・・
なんて、勝手な想像をしてしまいました。
家中で娘を一生懸命に育てていた頃を思い出しました。
優しいお話に、ハッピーになれました。とってもいい日になりました。
作者からの返信
@88chamaさん。こんばんは。
どんな女の子かなんて想像してもらえると嬉しいですね。
猫と女の子、そして両親、つまりは一家団欒なんて感じで
描いて見たのですが、これを読まれた方が、ぜひとも
続編をなんていうので、急遽、ヘーゼルを書いてみました。
そちらは新聞社へは、投稿していませんけどね。
あくまで続編なので、短編の掌編としては無理ですから。
絵本でも面白そうですね。
そんな絵が頭に浮かんでくれたら幸いです。
ちょっとこの話、新聞に載らないかななんて期待したんだけど、
・・・・・・・・・・・・ボツでした~。(笑
コメントありがとうございます。
知備語理様。
知備語理様、こんばんは(^^)
とても素敵な小説でした✨✨
応援を100押したいです😊愛溢れる温かい家族ですね!
バナナ✨✨インパクト大です!
もし良かったら、先で知備語理様の気分が乗った時に『バナナ』の続きが読みたいです!
バナナが死んだことに凄く悲しくなりましたが、絵美ちゃんと家族のやり取りがとても優しい気持ちにしてくれました😊
お体にお気をつけて頑張って下さいm(_ _)m
作者からの返信
七海いのりさん。
応援100!ありがたいお言葉に感激です。
猫にバナナという名前の発想が、いかにも小さい子供らしくていいかなと
思ってタイトルにもしてみました。
続きですか。わかりました。考えておきます。
余談ですが、同じタイトルで視点の違いというのを何編か書いています。
そのうち紹介できると思いますので、よかったらまた読んでみてください。
それを紹介できる頃には、続編でも浮かんで書いてるかもしれませんが、
ポンって浮かばないと書けませんからね~(苦笑
いのりさんもお体に気を付けながら筆を進めてください。
コメントありがとうございます。
読み終わって何か暖かいものを感じました。
大好きなバナナがいなくなった意味も分からない絵美ちゃんにとってはいつかまたバナナがひょっこり現れるのではないか・・・と、そんな絵美ちゃんの気持ちを無にしないように偶然付いていた猫の足跡を「きっと、バナナが遊びに来たんじゃないか」と言ったお父さん。その後の展開も優しさが溢れる暖かな家庭の一場面を見た思いです。
「きっと、バナナが遊びに来たんじゃないか」の書き出しも、バナナって何?って思いながら読み進めるのも面白かったです。
作者からの返信
この美のこさん。
この話の発想は我が家の縁台に付いていた猫の足跡なんですが、
雨宿りなのか、日向ぼっこなのか、忘れたころにノラちゃんがやってくるんですよ。
それを基に描いたものの、ノラが来たのか、最初からお父さんが作ったのか、
という部分については読み手の想像に任せることにしました。
どちらもOKだと思うんですよね。
名前に関しては、意表をつくものにしました。
インパクトもあるだろうし、タマとじゃかいかにもですもんね。
毎度コメントありがとうございます。
猫好き」には切ない話ですが、その分家族の絆も微妙に描かれていて良かったです。
作者からの返信
AZMさん。おはようございます。
この話は続編と言うか、この話の続きを書いてくれと言われて、
書いたものがあるんですよ。それが『ヘーゼルの瞳』です。
そしてその後を。『★〇∮◎☬』という読めないタイトルで書いてます。
三部作のようになっているので
良かったらご覧になって見て下さい。猫一色ですから。
コメントありがとうございます。