応援コメント

キャプテン(P編)」への応援コメント

  • 打たれて負けると、打たれた自分が悪いとPが言い、そうじゃない、それを上回るほど打って点を取ってやれなかった自分たちが悪いと皆が言う。

    どちらも一生懸命で誰も悪くはないんですよね。
    どちらかが負けなきゃ勝者はいないんですものね。
    こんな気持ちのいい試合は、両チーム皆が輝きステキです。
    だからドラマなんですね。(分かった顔して言う自分が恥ずかしい~)

    作者からの返信

    @88chamaさん。どうもです。

    チームプレーと言いつつも、エラーして負ければエラーした人が
    責任を感じるでしょうし、おっしゃるように肝心のところで
    打たれたらピッチャーが責任を感じるでしょうね。

    これがチームでやる難しさ。でも人を思いやる気持ちは
    鍛えられるような気もしますね。
    勝負だからどっちかが勝つ。

    勝っても負けても、清々しい余韻を残せるよう書いたつもりですが、
    そんな気持ちになっていただけたなら嬉しいですね。

    まさにドラマです!よくわかってらっしゃる!
    コメントありがとうございます。

  • 今回は、佐藤ピッチャー側から見た勝敗を決める場面ですね。
    野球の楽しさを教えてくれた黒田キャプテンの無念を誰よりも感じていたでしょうね。
    誰が悪いわけではないけれど自分のミスで勝敗が決まった瞬間は辛いですよね。
    落ち込む黒田キャプテンに佐藤ピッチャーのかけた言葉にグッときました。

    作者からの返信

    この美のこさん。こんにちは。

    今回はP編ということでピッチャーからの視線で書いてみました。
    実際こういう局面は数多くあるのでしょうが、
    エラーした側、打たれた側だけでなく、そもそも自分が打ってればと
    考える人だってたくさんいるはずです。
    つまりは全員の責任なんでしょうね。

    コメントありがとうございます。