十数年後の娘さんの「パパ、しななくてよかったね」の言葉にゾクッとしました。
あの時の少女はパパを助けるためにやってきたんですね。
最初はメルヘンチックな物語かなと思っていたのにいつの間にかミステリアスな展開に。不思議な感覚が残る面白いストーリーでした。
知備語理様、ありがとうございます(#^^#)
作者からの返信
この美のこさん。こんばんは。
この話は十年以上前に書いたんですが、それを今年になって手直ししたんですよ。当初は土手沿いでの話だったんですけどね。
改めて自分で読んでても退屈というか、ドラマ性がないというのか。
それで少女との出会いはそのままにして、ストーリーも変更しました。
喜んでいただけたみたいでこちらとしてもうれしいです。
コメントありがとうございます。
おおお、少女は未来の娘だったんですね。
もしも近くで爆発に巻き込まれていたら、今頃は娘さん存在しなかったかもしれませんものね。
こういう不思議な展開好きです♪
作者からの返信
麻子さん。こんにちは。
手を加える前はもうちょっと違うお話でした。
ただ、読んでいて面白みが感じられず手直ししたんですよ。
少しは良くなったかなと思ってますが、
お好みにあったようで良かったです。
コメントありがとうございます。