ちびゴリ様、こんにちは😊
スマホがなかった時代。
連絡方法も自宅の電話や公衆電話のみ。
本人につないでもらえないとそれっきりですよね。
この小説を見る前に森高千里さんの「渡良瀬橋」の曲を聴いてから読んだので、その歌詞とリンクしてとっても感動しました。
新聞掲載はボツになったかもしれませんが、私の中では掲載決定です。
作者からの返信
のこさん。こんにちは。
歌を聞いてから!それはやって欲しいことの一つでした。
そしてもう一つは私と腕を組んで歩く…(違う
くだらない冗談はこのくらいにして、電話を掛けても繋いでもらえないと
こんな話のようになってしまいますね。もう掛けないでください。
なんて言われたりしたらがっくりでしょう。
なるべくタイトルがタイトルですし、好きな歌なのでそれをイメージして
書き上げたものですが、歌は悲しいラストになってしまうので、
こちらは温かいラストにしました。
掲載決定!ありがたいお言葉。
私も実は年内に載るとしたらこれかなと思ってたんですけどね。
思っただけでダメでした。(笑
コメントありがとうございます。
鉄工所の跡取りと遠距離恋愛。会えるのは月一回。
ところが、2か月もあちらの親に断られ、もう振られたと思ったら、彼が親を説得して会いに来てくれた。ハッピーエンド。
ただ、家に電話がないとか、公衆電話っていつの時代でしょうか?
今はスマホを個人で持っているのが普通で、家電はない家も多いでしょうが、公衆電話から連絡するっていうのが今の若い人にはわからないのではないかと思いました。
作者からの返信
多肉ちゃんさん。こんにちは。
確かに若い人にはピンと来ないかもしれませんね。ただ、若い人でも森高千里さんの「渡良瀬橋」をご存じでしたら、なるほどと思うはず。
その中でもやはり彼女は公衆電話の受話器を持ちます。
聴いたことはあるかと思いますが、新しいPCになったところで、
YouTubeで聴いてみてくださいな。
そういうことかと納得できるんじゃないかと。
時代的には携帯は無いってことになりますね。
コメントありがとうございます。