ちびゴリ様、こんにちは😊
普段よく見かける人でも、目と目があえばなんか気まずいような、そんな感じがしますよね。
関わりたくないような気がしていても、
「おはようございます」
この一言で相手の印象も良くなってくるから不思議ですね。
その心の動きが上手く表現された素敵なお話でした。
作者からの返信
のこさん。どうもです。
知り合いとかならなんてことはないんでしょうが、何気に目が合うとどう反応しようか迷う時もありますね。
特に何か障害を持った方ですと猶更です。
そこで気軽に挨拶でも交わせればだいぶ雰囲気も和らぐんでしょうけど。
挨拶ってのはホント大事なことだと、自分に言い聞かせるように
書いてみました。もちろん、似たような経験はありますが…。
コメントありがとうございます。
簡単な挨拶なのに、って思いますよね。私はリハビリ兼ねたフィットネスに長年通っているのですが、長続きした男子は私だけ。お陰で私はモテモテ。笑笑
それはともかく、今まで入会した男子の8割位が「こんにちは」「お疲れさまでした」の挨拶を返してくれない。女子には、そんな現象、一切ないのだそうです。年齢に限らずだから、呆れます。トレーナー以外は敵なのかな⁉️笑笑
作者からの返信
クライングフリーマンさん。こんにちは。
その辺の道ならばともかくとして、フィットネスでもその状態ですか。
同じ場所に通って多少顔でも覚えていれば挨拶くらいは普通だと
思うんですけどね~。
なんだか複雑ですね。
女子は特に無し。困ったもんです。
というかそれが今や普通なんでしょうか。
いや、きっとそれは大都会だからこそでしょう。
新宿とかのフィットネスですよね。(笑
コメントありがとうございます。
とっても素敵な作品だと思いました。
リハビリを兼ねての散歩かな、と思える人によく出会います。
自分も覚束ない足取りですので、つい仲間意識を感じてしまいます。
こんにちは、って声をかけたいなぁなんて思ったりもします。
ただただ静かに歩いている様子を見てると、こんにちはの一声でちょっと明るい気分になれるんじゃないかな、なんてお節介がましい気持ちになります。
田舎に住んでた時は、誰彼かまわず挨拶を交わしたものです。
今日は、の一声でこの主人公さんの気持ちが変わったのがよく分かります。
いいお話でした。 ちびゴリさんらしい(って言えるほどわかってるのか?)作品でステキです。
作者からの返信
ローバさん。こんにちは。
見知らぬ相手だと気軽に声も掛けづらくなってる気もしますね。
感傷されたくない。なんて人も多くなっているのかもしれません。
それでもちょっとした一言でガラッと相手の表情も変わったりしますからね。
つまらないことを考えていた主人公の心を変えたひと言。
それはごく普通の挨拶だったってことでしょう。
挨拶は大事ですね。私もローバさんに会ったら先に声を掛けますよ。
(そもそもわからない~っ)
素敵と言ってもらって私も作品も喜んでおります。
コメントありがとうございます。
こんにちわ。
私杖ついてますので、相手の男性の気持ちもなんとなくわかります。まあ、『何見てやがる』とゆう感覚ですかね。でも数回見かけるうちに、顔見知りになって『挨拶ぐらいはしないといけないか』と思ったんでしょうね。主人公があからさまに嫌がらせとかに出なかったから安心したというか。
あいさつは心を開く窓と言いますし。
作者からの返信
多肉ちゃんさん。こんにちは。
何かちょっと違う動きなどをしていると、おやっと見てしまうこともありますね。それは猫とかでも同様で怪我でもしているのかなと。
猫はそんな視線もどこ吹く風でしょうが、
人間の場合はそんな視線をキャッチする。どこにでもあるような話かもしれません。
でも、相手の男性は特に気にもしていなかったのか、
快く挨拶をしてくれた。それで気分も一新し、同時につまらないことを
考えていたことを男性は恥じたわけです。
ホント、挨拶一つでだいぶ変わりますからね。
心を開く窓!おっしゃる通りです。
コメントありがとうございます。
一度も声をかけた事は無いけどよく会う人とか居ますよねー
増してやその人が障害を持ってると、何となくかけ辛いのは同じ様に精神障害があり心臓や足腰弱い自分も思うます
……ま、かといって健康に見えた所で声はあまりかけませんがね^p^
とはいえこういういい意味でのマウント取りも立派な交流の一つ、お互い見知らぬ人間でも其の存在が日常となってる証かもですね
作者からの返信
あるまんさん。こんばんは。
声を掛けたら意外と話しやすかった。なんてケースもありますが、
知らない人には声を掛けて良いものか迷いますよね。
ましてや障害があったりするとそっとしておいた方がいいのかなと、
つまらない気遣いが出たりもして。
逆にこの話のように相手から掛けられたりしたら、
掛ければ良かったと恥じたりもしますね。
なるべく声は気軽に掛けたいとは心掛けてはいますが…。
コメントありがとうございます。