第44話 話は分かったわへの応援コメント
有名なのは「俺達の戦いは終わりじゃない」〇〇先生の次回作にryでしたか。
ラノベでこれをやると怒られそう。
映画の結婚式の花嫁を略奪して、若い二人が逃げていくのありますよね。
あれのEDで若い二人が苦労して、幸せでないかもしれないって示唆されているらしいですね。
それを考えると少女漫画の急に時が過ぎていて、老人になった主人公が昔を懐かしんだり、夫婦になった主人公が懐かしむというラストの方が心に優しいです。
イベントクリアで莉乃のフラグポイント稼いでいたから、真夏ルートが消えたってことでしたか。
主人公は鈍感系と難聴系といますよね。
そうなると勝手に動いてくれる周囲のキャラは重要ですね。
トレンディドラマはもはや、コントで見るものになりましたね。
今、考えるとトレンディドラマはなろう系に近いものがあるのかもしれません。
矛盾点とか、多かったですしね。
飛行機で行くのはユーキと雛子で莉乃は新幹線だったんですか。
空港でコントのような展開くる!?はなかったんですね(´・ω・`)
雛子のナレーションが言霊になっちゃうやつかな。
暑い、暑いと言っていると余計に暑いみたいに起きちゃうんでしょうね。
小鳥さんいるのに止められるお姉ちゃんがいないのが不安要素かも。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「俺達の戦いは~」はただの打ち切りですよ!
少女漫画は普通の恋愛の場合は10巻くらいでいいんですが、人気が出てるとずっと続くので、あまりラストを覚えていません。
今回は莉乃がヒロインですので、莉乃のフラグをユーキが無事回収した感じですね。ある程度、雛子のイベントも同時に進めなければいけせん――なんちゃって。
ティラミスとか流行ったのも、その時期ですね。
今でも普通にデザートとして人気があるのは凄いです。
ナタデココとかカヌレとかも、まだ大丈夫ですかね。
今の人に、その話をすると笑われそうです。
莉乃的には、最低、席を二つ確保したいところでしょう。飛行機は値段が高いし、確実に隣に人がきますからね。
多分、ユーキは雛子のナレーションがなくても、酷い目(?)に遭う運命でしょうね。
今回は小鳥ちゃんが一緒ですが、旅館でユーキにあんなことをするから、すっかり莉乃に警戒されています。
莉乃が「手加減」を覚えていればいいのですが……。
「気合」「熱血」「愛」「加速」はあるのかな?
第47話 勘弁してくださいへの応援コメント
東北にいた人間としては、めんこい懐かしいですね。
可愛いわ、君ら。
そして雛子ちゃんのツッコミがイチイチ面白い。試されていたのもラブコメの定番だけど。今回のエピソードもニヤニヤ止まりませんでした!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
東北でも使う方言ですね。
今は分かりませんが、以前は関西の人に『なまら』と言うと面白がられていました。
方言を使うヒロインのドラマや漫画が流行った時期もありましたね。
雛子も小鳥も騙した手前、あまり煩く言いませんでしたが、相当なストレスが溜まった様子ですね。
第46話 何度でも言う。への応援コメント
公開告白は数あれど、今回のは最高でした!
ローカルで、北海道のすべてのお宅におとどけ?
最高ですね! あとで羞恥心で悶える二人が想像できるw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
雛子視点で見るなら、ただのバカップルですけどね。
ユーキは自分の所為で、莉乃が出ていったと思っていますし、莉乃は自分よりも、真夏を選ぶと思っていたようです。
度重なる身内からの仕打ち(ドッキリ)に、ユーキは開き直るしかありません。
第42話 恋人のフリをしてくれないか?への応援コメント
あー。すれ違い! あんなラブラブしてるのに、すれ違いー。目を、目を覚ませ!(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
莉乃としては、ユーキが優しくしてくれるほど、申し訳ない気持ちで一杯になるようです。
冷静に話を聞いてあげればよかったのでしょうが、ユーキは一旦、莉乃が落ち着くまで待つことに決めたようです。
ユーキの優しさが仇(あだ)になりました。
第39話 これは危険な遊びのようです。への応援コメント
莉乃ちゃんが、ただただひたすらに可愛い。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
親密になる二人ですが、そろそろ試練(?)を与えようと思います。
第32話 こ、高級感があるという事でしょうか?への応援コメント
想像していた展開と違う、に吹いたwww
もう男嫌いはあまり考えなくて良いんじゃないだろうか?(笑)
アニオタ設定はいきているのが、またステキなラブコメです(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
雛子としては、もう少し拗(こじ)れて、面白いことになると思っていたようです。莉乃が顔を真っ赤にするところが見たかったのでしょう。
ユーキの言葉で、莉乃は強くなっています。
第43話 いや、謝らなくてもいいんだへの応援コメント
ラブコメの終わり方って、くっつくか、くっつくかどうしようかなというグレーな感じですかね。
多分、終わらせ方をぼかすことにより、続編作れるからですよね(´・ω・`)
真夏はいわゆるIfルートヒロインですね。
今回は脇役だけど夏を舞台にした作品でヒロインとして輝く子。
莉乃がいる以上、一番にはなれない。
それでもいいのって、グイグイくると三角関係の違うジャンルになっちゃいそうですね。
これが運命の女神の悪戯というものですね。
もし雛子からの危急を報せる電話が無ければ、真夏が告白して、ユーキも自分のことだと気付いてしまい混沌な状況になっていました。
しかし、帰っちゃったんですか(´・ω・`)
莉乃って、おとなしいけど思い込みは激しいタイプだからか、行動に出るのが早いんですかね。
この流れ、トレンディドラマの空港シーンですね!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ラノベの場合は、続編を意識していますね。
打ち切られている感もありますけど……。
現実は付き合ってからの方が面倒なので、伏せている可能性もあるかも知れません。
少女漫画だと、時が過ぎて、お爺ちゃんお婆ちゃんになっているパターンもありますね。
真夏はユーキがきちんと莉乃の暴走を止めていた場合のヒロインですね。
お風呂やベッドでのイベントをキチンと断っていれば、夏の海水浴場で一緒に海の家のバイトをします。
真夏のタイミングが悪いキャラは、この時のため伏線ですね。別に意図はしていなかったですが、違和感はないかなと思います。
ユーキが鈍い所為もありますが、彼の周りの女子の行動は読み難いですね。勝手に動いてもらうスタンスを私が取っているのが原因ですが、莉乃にも困ったモノです。
懐かしいですね。トレンディドラマ――昔は流行りましたね。どちらかと言えば、コントでネタにされているのを見ていた感じです。
残念ながら、空港のシーンはありません。
莉乃は新幹線です。
第48話 よく起きれましたねへの応援コメント
雛子さんを挟んで3人で川の字で寝たんですね。
( ´艸`)これは眠れないよね。ww
農業で成功する若者もいますからね。
雛子さんもわかりませんよ~ w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
莉乃はすでにいつ襲われてもいいようですね。
雛子がしっかりと監視しなければいけません。
雛子でも、できますかね?
第42話 恋人のフリをしてくれないか?への応援コメント
ジレジレなのがいいってやきもきを楽しんでくれる読者さんと早く進んでーという読者さんといるんですよね。
ラブコメは恐らく、後者なのでどんどんゴーゴーですね。
ユーキの告白が莉乃に響いているのか、いないのか。
何だか、ボタンの掛け違いのようなすれ違いになりそうなところにまた、面倒事ですか(;´・ω・)
時雨は男子であれば、三枚目と呼ばれる貴重なポジションですよね。
しかし、真夏はこれ、ある意味危険なポジションかな。
『東京ラブ〇トーリー』を思い出したけど、大丈夫だ、問題ない。
ユーキなら、きっと何とかしてくれるはず。
今回はジョジョネタですね(´・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ジレジレは付き合ったりすると終わりですが、ラブコメは終わり方が難しいですね。
誰が見ても両想いなのに、ユーキと莉乃、本人同士が気付いていないという展開です。
真夏に関しては、彼女がヒロインのケースも考えていたので、莉乃が居なかったら、付き合っている展開ですね。
今回は第3部です。
第47話 勘弁してくださいへの応援コメント
ユーキ君、どうやらハメられてしまったようですね。( ´艸`)ww
2人とも可愛いなあ。
『なまらめんこい』方言ですね。
意味は『めちゃめちゃ可愛い』って感じであっているでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ユーキがハメられるのは、いつものことですね。
今回は雛子と小鳥が被害に遭ったようです。
「なまら」は「すごく」「とても」「非常に」ですので、合っていると思いますよ。
第41話 これが答えじゃ、ダメかな?への応援コメント
お約束は大事ですよね。
『快感〇レーズ』は懐かしいですね、深夜帯にアニメもやっていましたね。
アニメからはまって原作買ったけど途中で面倒になった思い出。
くっつきそうでくっつかないもお約束なんですよね。
毎回トラブル発生して、ユーキ女難の相強すぎ!ってドタバタラブコメですね。
三国志でよく憤死する人出るから、そんな訳ないでしょと思っていましたが案外、人間ってそういうので死ぬんですよね(´・ω・`)
小鳥さんのせいでこれは面倒なことになっちゃったかな。
いわゆる両片思い、擦れ違いになってますね。
お互いが考えていることを勘違いしていて、やきもきしちゃいますね。
だが、ラブコメだから、それがいい!なんじゃないでしょうか。
くっつくまでがラブコメですしね!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
くっつきそうでくっつかない――ジレジレというヤツでしょうか? ユーキたちの場合は結構、急ぎ足で進みます。
WEB小説なので、そういうのをやると、読まれなくなりそうですしね。イベントも結構、すっ飛ばしてます。
次回からは、お約束の主人公ウツ回ですね。
まぁ、ユーキの周りには雛子や時雨、植田や梅田もいるので、あまり暗い感じにはならないはず。
第46話 何度でも言う。への応援コメント
北海道といえばジンギスカンにラーメン。
ジンギスカン苦手意識がありましたが、美味しかったですね。(^^)
おや、告白大成功!
( ^ з ^ )(//∇//)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
以前は、ジンギスカン用の底がドーム型になっている鍋が売ってないと言われていました。
専門店に行くと好きな部位が頼めるようになりましたね。
ラムチョップとか、昔は見た記憶がありません。
冬はラーメンはですね。何故か、カニの入ったラーメンなども見かけますが、観光客の人向けですね。きっと。
告白は成功しましたが、TV中継されてしました。
これから、莉乃のご両親に挨拶です。
第40話 わたしの今までしてきた事は……への応援コメント
ポンコツは呪いですよ、好き好んでなる人はいない…と思ったけど世の中、ぶりっ子(死語)というのがいましたね。
コラボという名の大人の都合ですよね。
DDはスパロボだけどゲーム内容はSLGというよりタワーディフェンスでしたしね。
少女漫画とロマンスはイケメンしか、いませんよ(´・ω・`)
そして、主人公は地味でかわいくないと自虐が好きな美少女というのもお約束。
イチャイチャするの書くのに耐えられないのもそのうち、慣れてきます。
しまいにニヤニヤ笑いながら、書けるようになるでしょう。
人に見られたら、アウトなやつです(;´・ω・)
女の子ばかりの四コマだと「ごきげんよう」のマリア様~みたいにソフトな百合路線ですか!?
そうなると全然、違う作品になってましたね。
しかし、四コマを字で再現するのは難易度高そうですよね。
毎回、1話完結短編みたいになっていたのかな。
莉乃のこの状態、これが世に言う恥ずか死する、というやつですね。
小鳥さんの腹黒さがお酒のせいで全開になっていて、あとで絞められるの確定ですかね。
騙して笑うのは姉妹でもさすがにやってはいけないでしょう、と思ったら、別の人がさくっと手刀ですか(;´・ω・)
果たして、お酒が抜けて「あれはお酒のせいにゃ」で切り抜けられるのか。
それとも莉乃のアイアンクローで小鳥が物理的にKOされてしまうのか(´・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
少女漫画もお約束が大切ですからね。
一時期は『快感〇レーズ』が流行りましたね。
俗に言う美少女動物園でしょうか。
季節ごとに毎回トラブルが発生し、ユーキが手伝わされるような感じです。
愧死(きし)や慚死(ざんし)という言葉もあるので、昔から――恥ずかしくて死にたい――ということはあるようですね。
小鳥も最初は、ちょっとしたきっかけになれば程度のつもりだったんでしょうね。莉乃が思っていたのと別の方向に暴走したのも原因ですね。
面白さが優先してしまったようです。
困っている小鳥を見兼ねて、ユーキが間に入るパターンですね。
第45話 もう帰っていいぞへの応援コメント
雛子さん少女から女に。(*´▽`*)
と、思ったら仮面つけて人間もやめるのか。笑
最強キャラですね。ww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
莉乃がいないので、雛子無双です。
まだ、北海道に着いてもいないのに、かなり疲れてしまいました。
第39話 これは危険な遊びのようです。への応援コメント
意識しなくてもなぜか、ポンコツになっていく呪いですよ、呪い(´・ω・`)
DDには〇龍もいませんでしたか?
もはや何でもありな気がしてきました、スパロボの定義とは一体。
イケメンだとストーカーじゃない、イケメンじゃないとストーカー。
壁ドンもイケメンがやると効果ありでそうじゃないと犯罪だそうでそういうものなんです、きっと。
作品の路線にもよりそうですね。
ずっとイチャイチャを続けてもいいのと途中で邪魔入ってやきもきするのがいいっていうのとバランスが難しそうです。
中二発症している雛子とは違うタイプの中二発症しているのが小鳥なんですね(´・ω・`)
ストレスでにゃは重症です、ブラックジャック先生、出番です。
姉妹で好きな男の取り合いになると「お前はボタンじゃない、豚よ」を思い出しました。
小鳥と莉乃だとそういうドロドロに絶対ならないと言えますね。
莉乃の周囲は悪い大人が多いですね(笑)
姉といい、姉の友人といい、友人といい、心配してくれているんだけど、変な知識を与えて、間違った方向に誘導しているような。
このままではユーキが耐えられるかどうかの忍耐ゲームになってしまいますね。
R18待ったなしはまずいですよね、注目されているとさらにまずい(´・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうござます。
呪いだったのですね⁉
何でもありというか、多分、大人の都合でしょうね。
イケメンというより、相手とタイミングでしょうね。
少女漫画の場合は、必然的にイケメンになるだけですよ。
ラブコメなので、当然、邪魔が入るパターンが多いです。
確かに、ただイチャイチャしているだけの作品もありますね。人気があるようですが、書いている私が耐えられそうにありません。
今回はラノベを書いたので、ストーリーの都合に合わせてキャラを変更してしまいました。
最初は、女の子ばかりが出る四コマ漫画のような展開にしようと思っていたのですが、第一話から失敗してしまいました。
莉乃と小鳥では、莉乃の方が色々と有利ですからね。
ある意味、小鳥は可哀想な子です。
一番の被害者はユーキなのでしょうが、それが主人公というものなので、頑張って貰いましょう。
第44話 話は分かったわへの応援コメント
雛子さんのナレーションに、笑ってしまいました。面白いですね。
(*´▽`*)ww
なにやら起こりそうです。ドキドキ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
雛子にも困ったものです。
でも、お約束なので仕方がありません。
第38話 せめてパンツを穿かせて!への応援コメント
ポンコツ路線でいこうと思います。
ポンコツで書いたつもりないのになっているということは作者がポンコツだったか(´・ω・`)
スパロボ30周年だそうですし、懐かしいのが参戦なんでしょうかね。
ただ、気になるのは勇者王VSベターマン参戦、ベターマンですからね。
男子も男子でモテる男子は大変なんですね。
顔も性格もよくて、あとはまめで話が上手で聞くのが上手。
それって完璧じゃないですか(´・ω・`)
ユーキと莉乃のイチャイチャ結界はレオとリーナので理解しました。
恋する二人は、というよりジャンルがジャンルですしね。
ただ、邪魔が入るというお約束要素があるだけで。
小鳥さんはユーキが莉乃に手を出すと思っていない。
おかしい、アニメオタクというのは嘘だって知っている当人がその発言ということはユーキは若いのにE〇なのかな!?
というより、多分、ユーキが紳士で奥手だから、莉乃のアプローチくらいでは動じない。
よって、ここで私が先にやっておく!ということですね。
しかし、にゃって言ってない時は口が悪いんですね(;´・ω・)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ポンコツ路線……あまり意識しないで書いた方がいいということでしょうか?
DDには〇ックマンが出ると聞きました。最早、何でもありですね。
私の印象ですけどね。やはり、マメな男子の方がモテますね。ただ、ヘタをするとストーカーです。
イジメはまた別の要素が絡みますよね。今は既読スルーとかが原因と聞きました。
イチャイチャは邪魔が入らないと、ずっと続いてしまうので仕方ありません。
小鳥は昔のユーキを知っているので、そういうことはしないと踏んでいるのでしょう。実際、手を出せていません。
そもそも、そういうタイプなら、既に雛子と関係を持っていますしね。
女の子は大事にするようサクヤに教育されました。
ユーキが思ったよりもいい男に成長していたので、関係を持つのもありと思ったのでしょう。
そこは莉乃と姉妹なのため、好きな男性のタイプが同じようです。
サクヤに邪魔されると思ったのが、莉乃だったので意表を突かれたようです。
語尾に『にゃ』は会社のストレスで始めたのようですね。
本当の自分を偽るのも仕事のようです。
第43話 いや、謝らなくてもいいんだへの応援コメント
えーー!!
莉乃さんが北海道に帰った!!
これは追いかけないと。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ユーキは主人公なので、当然そのつもりです。
でも、高校生なのでお金はありませんし、生活力のない雛子を残してはいけません。
第42話 恋人のフリをしてくれないか?への応援コメント
あらら、莉乃さん泣いちゃいましたね。
(*p´д`q)゜。
時雨さんもユニークですね。( ´艸`)ww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
莉乃は感情の整理ができていません。
ユーキの優しさは、時に諸刃の剣です。
本当は時雨もヒロインの一人だったのですが、落選してお笑いの方に転職してもらいました。
第28話 百点を上げますへの応援コメント
時雨ちゃん、かなり個性的ですね。というか濃いは(笑)
どう引っ掻きまわしてくれるのか、楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
時雨は三下キャラにしたつもりが、人気のようですね。
ちょいちょい出てきますので、お待ちください。
第37話 別に謝らなくていいよへの応援コメント
リーナはポンコツのままでいきます。
おかしいなぁ、当初はクールビューティーをイメージしていたのに(´・ω・`)
パチンコという限定ステージでコンバ〇ラーVもありましたね。
今はCGで合体変形もお手の物ですし、ゲッ〇ーもアークだかの新作だそうですよ。
確かにスパロボイメージ強いですね、マジン〇ーやゲ〇ター、その他のスーパーロボット。
原作知らない、見たことないので知識がスパロボ知識ですからね(;´・ω・)
胸が育ちすぎて、バレリーナの夢諦めた女優さんいましたしね。
肩が凝るそうですし、大変みたいですよね。
何と言っても人間は同性でも魅力的、かわいいだけでもいじめますからね…。
アイドルグループの乃木坂にはいじめられて、莉乃と同じようにこもっていたエピソードの人多かったような。
男性でそういう傾向はあまりなさそうですが二枚目の美少年な主人公がいじめられていたのは女神転生(小説)くらいでしょうか。
放っておくとユーキと莉乃がラブコメ空間を展開しちゃいそうですね。
そして、今回の話で明らかになったのは小鳥さん、あなたが犯人か(笑)
これって、小鳥さんがすべての元凶だったんですね。
元々、アイドル活動に積極的で絶対売れてやるっていう訳でもない莉乃にとって、アイドル活動で得たものより失ったものの方が大きい気がしますし。
でも、小鳥さんの策動がなければ、二人が出会わなかったので…あれ、やっぱり小鳥さんが犯人です(´・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リーナは今のままで可愛いのでいいと思います。
今の時代はスーパー系のロボットは流行らないでしょうから、昔の作品の方が印象的ですね。
女の子の場合、可愛いと男女どちらからも好かれそうですが、変なのも寄ってきそうですね。男は二枚目というより、自分の好きな女子が、他の男に気があるようなそぶりをすると、その男子を物理的に攻撃してきますね。攻撃された側は何故嫌われているのか分からないといった状態です。
そして、モテる男子は顔も性格もいい――それが答えです。
リーナとレオと一緒で、すぐに二人の世界ですよ。
小鳥がいなければ、ユーキと莉乃が出会わなかった訳で、そこが面倒ですね。まぁ、ご推察の通り、小鳥が犯人です。話を聞いて、サクヤが見兼ねて知恵を貸した……といったところですね。
第41話 これが答えじゃ、ダメかな?への応援コメント
「笑顔の可愛い莉乃だから好きなんだ」
( ´艸`)キュンとするセリフですね。
え、莉乃さん泣いちゃった。
ユーキ君、振られてないよね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
莉乃の場合は嬉し泣きと、勘違いしててゴメンなさい――ということなのですが、ユーキは違う解釈をしてしまいました。
まぁ、急に距離を取られたりすると戸惑いますよね。
悪いのは小鳥ちゃんです。
第40話 わたしの今までしてきた事は……への応援コメント
あはは、サクヤさん。お姉ちゃんを手刀で仕留めましたか。
サクヤさんは大人な感じで素敵です。
(*´ー`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
小鳥の扱いには、サクヤに一日の長があります。
莉乃はとっては頼りになるお姉さんですが、ユーキにとっては魔王です。
第1話 油断していた!への応援コメント
だ、第一話! これが第一話ッ!
素晴らしいです! 初手から手加減なしの最高潮!
世界観の紹介とか、人物紹介とかそんなまどろっこしいのはあと!
察しろ、そして感じるんだと言わんばかりのやりとり!
続きが楽しみです♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回はライトノベルを意識して書きましたので、細かい設定や理屈は抜きにしてます。
前作は少し真面目に書いていたので、その反動ですね。
第36話 アイドルになりたいか?への応援コメント
レオは活躍してますね、主に夜!
リーナはすっかり、やらかすポンコツ恋愛脳になってきて、どうしてこうなったなんです(´・ω・`)
『ふしぎの海~』はガイナックスですからね、ガイナックスがNHKでアニメというのが良く考えるとすごいことなのでは(;´・ω・)
『ダグラム』とかは内戦を描いて、ゲリラの戦いを描いている中に人間の汚さというものが垣間見えて…とても子供向けではないですね。
そういえば、二人乗りの珍しいマジンカイザー、Skulでしたか。
あれは最近の作品ではありますが主人公の生死が不明な感じでしたね。
なのでスパロボに時空転移していたのだ!で出てきても違和感はないという。
「説明しよう。ほにゃらら~」という説明キャラの必要性ですね。
ただ、意外とキャラが多かったり、用語が多いと拒否反応示す方多いかな。
小鳥さん小さいから、小回り利いても手足が長い莉乃にあっさりと捕まるんですね。
雛子がてっきり、いつもの感じでアイドルなんて無理なのかと思ったら、意外としっかりしているというか、変なところに能力振ったんですかね。
これはユーキも頭痛が痛いになる(笑)
堅実派と思われた真夏がアイドルに興味ありなのが意外でしたね。
声優は本当、人気ありすぎてなりたい人ばかりで戦国時代どころじゃないですからね。
自称声優の人ばかりでVtuberの中身だったりとか、苦労すること多いのをユーキは知っているんですね。
アニメオタクじゃないのにえらい詳しいじゃないですか、ユーキ(;´・ω・)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リーナに関しては、周りに有能な人材が集まる感じなので、中身は最初からあんなですよ。
周りが勝手に意図を汲んで仕事をするイメージです。
ロボットアニメは、1980年代にミリタリーなものが流行っていたようですね。CGで量産型などが複製できるので、昔の作品がリメイクされそうですね。ボト〇ズとかがそうでしたっけ。
マジ〇ガーやゲッ〇ーはアニメより、スパロボのイメージですね。
莉乃は意外に運動能力が高いですよ。
ただ、胸が邪魔しています。
ユーキからしてみれば、下手なアイドルより、雛子の方が可愛いですからね。雛子もユーキが居てくれれば、それでいいのでしょう。
真夏も女の子なので、それなりに興味があります。
最近はユーキに好意を抱いているので、彼が言えばその気になるでしょう。
声優やVtuberも普通にTVに出ている時代ですからね。
一般常識の範囲でしょう。声優の結婚など、ニュースサイトでもピックアップされます。
WEB小説でもランキング入りしている小説は、Vtuberの関係だったりしますしね。
第39話 これは危険な遊びのようです。への応援コメント
莉乃さん可愛いですね。
( ´艸`)
お姉ちゃん酔っ払ってるんですか。
ますますヤバイですね。^_^;
作者からの返信
コメントありがとうございます。
莉乃は知識が偏っているらしく、皆にイジられているようですね。当然、そのしわ寄せはユーキに行くわけです。
小鳥は酔っぱらっています。
きっとまた、何かやらかしますね。
第38話 せめてパンツを穿かせて!への応援コメント
(//∇//)こ、小鳥さんやりすぎですよ~
ユーキ君、よく耐えました。ww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
小鳥の言動にはユーキも慣れているので、免疫があります。
しかし、今回は莉乃や雛子も近くにいたいので油断していたのでしょう。
第25話 それはどうかと思う……への応援コメント
「その胸が無いんじゃ、ボケェ!」
に笑わせていただきました。この空気感好きだわ〜。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
雛子も当初の予定では、こんなキャラでは無かったのですが、どこで間違えてしまったのでしょう。
第35話 そんなにはしていませんへの応援コメント
魔界三巨頭の一人、某女神が転生するのでも閣下を敬愛する脳筋担当と同じアレですからね<レオ
昔のロボアニメは長かったみたいですね。
最終回で地球が水没して人類終了っていうBAD ENDのもありましたね。
そういえば、スパロボでよく見るマジンガーとかの最終回、知りませんね(´・ω・`)
情報や地の文が多いのは倦厭されると確かに聞きますね。
あと長すぎる台詞も回避される傾向にあるようで軽妙な短めの台詞がずらっとのがいいみたいですね。
それ書く方が難しいんですが(;´・ω・)
途中で絶対、情景とか描写したくなりませんか(笑)
ムキムキはいけないですよ、適度に筋肉くらいがいいですよ。
レオのモデルが鍛えすぎで胸筋やばいのでやりすぎはいけないと思います。
芸能関係をしている小鳥、うっ、頭が…マネージャーをしている元アイドルだったりするんですかね!?
それともまさかの経営者なのか、妹の莉乃を何とか、アイドルに復帰させようと画策していますが。
まさか、理由が結婚させられるのが嫌だからだったんですか。
その為に莉乃を復帰させて、仕事順調をアピールしたい。
だから、ユーキと結婚すると莉乃が諦めて、アイドルに戻る。
いや、色々とおかしいですよ!小鳥さん!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
レオの活躍に期待したいところですが、大抵、リーナが先にやらかすイメージですね。
昔の作品はぼかして終わる感じでしょうか? 『不思議の海の~』みたく、その後のわたしたちみたいな感じ方が、今の人たちには受けが良さそうですね。
主人公が生きているのか死んでいるのか不明――みたいな展開もありますね。
情報が多い場合は上手くセリフに入れる必要がありますね。解説役とか説明役が必要でしょう。
WEB小説の場合は、恐らく縦スクロールで飛ばすので、それほどストレスは無さそうです。
ムキムキはさすがにないですが、敢えて描写していないので想像は自由です。レオはまだ子猫のようなイメージですね。
小鳥に関しては、そこまで設定を決めていません。
某アプリゲームのプロデューサーレベルでしょうか?
まぁ、農家を継ぎたくないのでしょう。また、実家は巨乳の家系なので、居場所がないのです。
子供だと思っていたユーキが成長して、ときめいてもいるようですね。
その場のノリが楽しければいいタイプですね。
第37話 別に謝らなくていいよへの応援コメント
莉乃さんみたいな魅力的な女子は、同性から見ても可愛いですよ。
(*´▽`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
見切り発車で書いている節がありますので、
可愛いと言って頂けると自信になります。
第36話 アイドルになりたいか?への応援コメント
小鳥さんは芸能関係の仕事を。
意外でした。
声優もいいですよね。
(*´▽`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
詳しく設定を決めている訳ではありませんが、
「小鳥ちゃんは芸能事務所だったかぁ」
「そったら、頼んでみたらえっだぁ」
みたいな感じで、市役所辺りから、ローカルアイドルの話がきたようです。
「リノ、ちょっとちょっと」
「何? お姉ちゃん」
「ちょっとこれ着てみて」
「うわぁ、可愛い」
「ちょっと歌ってみて」
「はーい」
「ちょっとステージに立ってみようか?」
「えー、無理だよ」
「大丈夫、イケるイケる」
声優は競争が激しそうなので、ユーキはあまりお勧めしないようです。
第34話 何だか楽しくなってきたよへの応援コメント
白金色の髪とルビーの瞳はリリアーナだけの特徴にしているので出来てますか、良かったです。
あ、レオの変身ですね、あれは描写が苦手な戦闘なのでどうしても回避したいのと変身しちゃうとロボ登場しなくてもいいという強さがありますからね(;´・ω・)
でえじょうぶだ、星が破壊されてもDBがある!
という訳ではないですが割とよく最終回で皆殺しとかありましたね、怖い。
その怨念を殺す!で殺した割に800年後も因縁続いてますしね、何それ怖い。
情報量多いダメ絶対、ということを学習しましたよ。
分かりやすいのが一番なようです、と簡単にした結果、エタっている訳ですが(´・ω・`)
真夏もぐいぐいきますね。
ユーキはいわゆる細マッチョなのか、ムキムキでもないので弄るのに丁度いいみたいですね。
雛子もマスコット的に年上女子から、大好評ぽいですよね。
それとも二人ともユーキを狙って、将を射んとする者はまず馬を射よなのかな!?
小鳥さんは何かを企んでいますね。
「父さん、凄い妖気です」って言われるんじゃないでしょうか、ユーキに女難の相ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なるほど、レオは相当強いようですね。
昭和のロボットアニメは普通に1年くらい放送していたようですね。
最終回はいい加減なイメージが強いです。
WEB小説では、情報や地の文が多いと嫌われるようですね。
皆サクサク読みたいのでしょう。
だから、同じような話が多いのかも知れません。
ユーキは莉乃が来てから鍛え始めたので、ムキムキではありませんね。まだ、身体が出来ていないで、そこまで筋肉も付かないでしょう。
雛子は(見た目が)可愛いので、男女問わず人気です。
逆に本人はそれが嫌なのでしょう。
小鳥は芸能関係の仕事をしている設定なので、可愛い女の子をスカウトして、実績を作りたいようです。
小鳥といい真夏といい、ユーキには女難の相がありますね。
第35話 そんなにはしていませんへの応援コメント
小鳥ちゃん、名前と口調からまだ子供だと思っていましたが、まさか莉乃さんのお姉ちゃんだったとは。
(*´▽`*)ww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
他のキャラと区別するために、語尾を『にゃん』にしました。
当然、莉乃は恥ずかしいので、止めて欲しいと思っています。
でもきっと、一部の男性には受けがいいのでしょう。
ユーキたちは慣れているので、誰も突っ込みません。
第34話 何だか楽しくなってきたよへの応援コメント
「俺から離れるなよ」
( ´艸`)かっこいいですね~
小鳥ちゃん、(^^)個性的なキャラですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ユーキと莉乃はこれで付き合っているフリなので、周りがやきもきしますね。
小鳥ちゃんはこのお話のトリックスターですね。
WEB小説なので、容姿は決めていませんが、莉乃みたくスタイルは良くありません。
第33話 だから、急いでくださいねへの応援コメント
文学作品では表現を別の言い方で表現するのが美しいと言いますし。
表現だけであの人か!と分かってもらえるくらいの表現を書きたいものですね。
『V』のMSが乗っているあのタイヤみたいのですね。
それでバイク戦艦とか、タイヤ戦艦みたいな巨大なタイヤ付いた宇宙戦艦で汚れた地上人を浄化して、女王を地球に招くのだ!という狂った地球ローラー作戦を夕方に放送していた『V』です(笑)
イベントでキャッチは十分ですね。
私がラブコメ書いてもエルフ書きたかっただけなのでズレてるから、出だしから躓きましたしね(´・ω・`)
姉さん'sが揃って、面倒な人達(笑)
しかも微妙にGの思想に汚染されていますね(;´・ω・)
小鳥はからかっているのか、妹の幸せを願っているのか、恐らく後者ですね。
でも、これはもうあと一押しでもうイベントこなしたから、あとエンディングのやつです。
真夏がこのままでは当て馬ヒロインになるような登場ですが果たして、どうなっちゃうの!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リリアーナはできていますよ。
レオは最近、読んでいる辺りでは変身してくれないですね。
そうそう、ローラー作戦でしたっけ?
凄い発想ですね。いや、昔の作品はよく星ごと破壊されていましたかね。
『元冥府の女王様は~』の方は情報量が凄いですね。
TRPGのガイドブックを彷彿しました。
キャラが増えると、誰が話ているか分かり難いので、語尾を『にゃん』にしてしまいました。
小鳥は悪乗りするタイプなので、莉乃からは理解されていません。
真夏にはもう少し頑張って貰う予定です。
第33話 だから、急いでくださいねへの応援コメント
真夏さん登場。
これは家族旅行という口実のラブラブデートですね。
( ´艸`)ww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こういうのはお約束が大切なので、真夏登場です。
回を追うごとにユーキとの距離を縮めてきますね。
やはり、傍から見たらデートですよね。
ユーキは気が利くクセに、その辺は抜けています。
第32話 こ、高級感があるという事でしょうか?への応援コメント
( ´艸`)ww
巨乳ではないので、女性としても憧れちゃいますが、浮き輪代わりになるくらいぷかぷか浮いちゃうんですね。ww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人の身体は浮くようにできています。
しかし、浮き輪の代わりにはならないと思います。
莉乃は意外に運動ができるようですが、泳ぐのには邪魔でしょうね。
第32話 こ、高級感があるという事でしょうか?への応援コメント
男性向けだとキャラの描写はあまり、しないものなんですね(;´・ω・)
そういえば、女性向け作品の方が髪や瞳の表現が詩的だったり、美しい気がします。
キャラの設定集を書いておけば、問題解決です!?
シ〇クティはフ〇ウかと思ったら、蓋を開けてみれば、フラ〇が実は〇ビ家の娘でした、えー!?みたいなとんでも設定だったのが何とも。
御大将が黒富野の時の作品だそうで子供向けではないですよね、本当。
そういえば、ユーキと莉乃の場合、恋愛ADVであれば、フラグが十分過ぎるほどにイベントをこなしていますね。
今回の海でのイチャイチャも確実にフラグですし。
って、弄るって、そっちのとは雛子の入れ知恵があったとはいえ、これだから天然の莉乃は(;´・ω・)
ユーキが危うく、シンクロ率上昇して、あおーんって暴走するところだったじゃないですか。
今回はロック〇ンにセイ〇さんとロケット〇とネタが豊富でしたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ただ、描写を使い回す必要もありますね。名前を出さなくても、『燃えるよう赤い髪』などで――ああ、あのキャラか――みたく読者はなります。
『V』はバイク(?)みたいなのに、ロボットが乗ってましたっけ……ちょっと、意味わかんないですね。
WEB小説なので、先にイベントを詰め込んでしまいました。
まぁ、飽きられるよりはいいかな? と思っています。
ユーキは暴走せずに済みましたが、まだ、お昼も食べていませんし、お楽しみは夜ですね。
第31話 何だか苦しそうです。への応援コメント
莉乃さんみたいに魅力的なナイスバディなら、男女問わず視線が釘付けですよね。
( ´艸`)ww
雛子さん、まさかのカナヅチでしたか。w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
若い時は若い時の苦労があるようです。
ただ、この二人の場合は、ハプニングでもいい感じにしてしまうようです。
雛子は基本、運動はできません。
頼めば、大抵のことはユーキがやってくれます。
第30話 『おっぱい』を弄ってください!への応援コメント
り、り、莉乃さんっ!
(//∇//)
そのセリフ、聞いただけでユーキくん爆死ですよ。ww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ユーキも大変ですね。
莉乃はまた、勘違いをしているようです。
第31話 何だか苦しそうです。への応援コメント
個性的過ぎて、25歳の王子なのにそれない!って、いうのがいましたね。
二十五周年記念作品のメインヒーローのようなのにアレはないなぁ(;´・ω・)
髪型とかは韓国のアイドルとかを参考にしてそうですね。
服装に関してもなぜか、韓国のを最先端でいけてるとしているようですから、オートクチュールみたいな普段着無理っていうヒーローの服装なんだと思います。
そして、髪も服も文章で表現はどうすりゃいいんでしょうね。
絵を描ければいいのでしょうが、描ける人ばかりいないって(´・ω・`)
ヤンデレ、地雷女(?)が好きというよりもカテやピンク髪の人にシンパシーを感じるだけです(;´・ω・)
Vのヒロインでもシャ〇ティの方が理解不能ですね、あちらの方が怖い。
ギロチンだの、鈴の音が聞こえるだの、子供向けでやり過ぎですよ、御大将!なんですよね。
ユーキは男子の生理的現象により、起き上がることが出来ないダメージを受けましたか。
御経でも唱えれば、収まるんでしたっけ?
それとも出せばいいんじゃない?はまだ、出来るような関係じゃない。
気付いていない莉乃が純なだけで年下の雛子の方が察しているようですね。
乳の差が決定的な違いではないことをうぉしえてやる!なのでしょうか。
しかし、この一件でまた、二人の距離が縮まった気がします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
男性向けなのであまりキャラの容姿については描写していませんが、女性向けの場合は、瞳や髪の色くらいは最低でも書いた方がよさそうですね。
WEB小説なので、あまり説明するのは無粋な気もします。
シャ〇ティは最初、ファーストのフ〇ウみたいなポジションのサブヒロインかと思っていたら、メインヒロインでした。
夕方の放送でしたかね。子供向けではないです。
ダメージでは無いですが、人前では恥ずかしいでしょうね。体力をつけたことが裏目に出ました。
雛子の方がそういった知識は上のようですね。
二人の距離が縮まったというか……最初にお風呂や一緒のベッドで寝るといったイベントが終わっているので、どうやってくっつけるといいか、悩み処です。
第29話 誘拐してもいいですか?への応援コメント
莉乃さんと雛子さんのコンビもコントみたいで面白いですね。
「嫁の花嫁姿を見た父親か?」に、笑ってしまいました。
(*´▽`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
莉乃も雛子といい関係を築けたようで何よりです。
次はいよいよ『海水浴』です。
第28話 百点を上げますへの応援コメント
時雨さんもかなり強烈なキャラですね。
( ´艸`)面白いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本人に自覚はありませんが、何だかんだでユーキはモテるようですね。
普通に話すと、可愛い後輩になってしまうので、時雨の一人称は『あっし』になってしまいました。
第30話 『おっぱい』を弄ってください!への応援コメント
ヒロインは一人でもかわいくて、インパクトがあれば、いいんだと思います。
誰にでも受けるヒロインとか、まず考えられる気がしません。
誰かの琴線に触れれば、いいんです、多分(;´・ω・)
時雨はピン芸人、U&Uはコンビ芸人なので被ってません。
R-1とM-1で分かれていますし、大丈夫!?
なぜか、私の描くヒロインもたいてい、雛子と同じで大きいのを敵視しているのですがなぜでしょうね(´・ω・`)
雛子はユーキに聞いているから、まだ答えが返ってきますが彼は五飛に聞いて、何を期待していたんでしょうね。
五飛ですからね、まともな答えをそもそも期待していなかった!?
カテ〇ナさんとか、ラ〇スがヒロインにいなくて、ユーキは命拾いしましたね。
危うく血の雨が降るところでしたよ?
まぁ、雛子が体力低いから助かったとも…で、莉乃は突然、暑さで頭をやられましたか。
まさか、酸素欠〇症に!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
乙女ゲームなども、男性キャラが個性的ですしね。
髪型も凄いのが多い気がします。
服装もどうやって着てるの? というのがありますが、WEB小説では表現が難しいですね。
なるほど、芸人でしたか。無人島に行く話とか面白そうと思ってしまいました。
胸に関して、持つ者と持たざる者で、分かり合えないのでしょう。
ヒ〇ロの心境は分かりませんが、雛子は半分ふざけているだけでしょうね。こういう会話ができる人は多分、そう多くないでしょうから。
ガン〇ム三大悪女でしたっけ?
ヤンデレというか、地雷女(?)が好きなんですね。
Vもオープニングが明るいのに、あんなことになって……。
詐欺もいいところです。
莉乃は暑さではなく、雛子の作戦が発動しました。
しかし、まずはユーキの暴走を止める必要がありますので、上手く行くかは、もうちょっと先のお話になります。
第27話 恥ずかしくなってきました!への応援コメント
男子のシャツの後ろを摘まんで歩く。
(//∇//)これは可愛らしい。ww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ユーキは莉乃のことを真面目に考えているようですが、莉乃は下心があるようです。
手を繋いで歩くよりも恥ずかしい気はしますが、先生が来たら手を離せばいいだけで、言い訳もできるので合理的だ――とユーキは考えていそうですね。
第26話 一緒に帰りましょう!への応援コメント
――可愛いな……畜生っ!
( ´艸`)この心の声に笑ってしまいました。
手を繋ぐなんて、いいなあ。
(*´▽`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ユーキは莉乃のちょっとした仕草にドキドキのようですね。
ユーキとしては。姉の咲夜や妹的存在の雛子がいるので、手を繋ぐことには抵抗ないようですが……やはり、周りの目が気になるようですね。
第24話 協力してくれるって言っただろうへの応援コメント
て、天然タラシ……。
いいぞ、もっとやれー!(笑)
とニマニマしてしまいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
水着を買ったので、海やプールに行きたいところですが、残念ながら期末試験ですね。
当然、端折りますが――楽しい海水浴は『症例4』から始まります。
第22話 男性の役目です!への応援コメント
所々のネタが最高すぎる。
莉乃ちゃん、君はもうこっち側の人間だね(笑)
そして、水着では動じない、と。
エスカレートして大◯のオモチャとか行くのか……。でも君たち結局ピュアなんだよねぇ。見ていて本当に微笑ましいです。がんばれー。戦いはまだまだこれからだー。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ネタに関しては、年齢によって読んでくれる方が別れるので迷いましたが、アニメオタクと銘打ったので、入れることにしました。
流石にあまりエッチにすると、運営から怒られますので、加減はします。
ただ、エッチにした方が一部の層には人気が出そうですね。
第29話 誘拐してもいいですか?への応援コメント
主人公はお人好しがすぎると八方美人になっちゃいますがユーキはバランスがいい感じします。
ヤクモもですがバランスがいいですよね。
時雨はヒロイン格から、降格したんですね(;´・ω・)
確かにキャラが濃い目だから、使い勝手がいい分、他のキャラを食べちゃう感じがしていますね。
適度な距離感のキャラを描くことの難しさを感じます。
普段はクールな娘でもアワアワするのが人気な昨今ですから、天然系の莉乃はアワアワして、トラブルを起こして、二人の仲が進展するのがラブコメの王道な感じですね。
たまには喧嘩するのもありですがこの二人の喧嘩って、あまり想像出来ないですね。
莉乃が勘違いして、家飛び出るとかはありそうですが。
莉乃と雛子の凸凹コンビもいい感じに仲良くなってますね。
早くも認められたというのは莉乃のほんわかした性格のお陰でしょうか。
衝突することなく、受け流すというよりも気付いていないのんびりしたところが魅力ですね。
しかし、姉がいるから、妹がいるという環境に憧れるものなんでしょうね。
雛子もまんざらではなさそうかな。
次回はタイトルが不穏ですね(;´・ω・)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
バランスがいいですか、ありがとうございます。
最近のラブコメはヒロイン一人のパターンが多く、異世界もヒロインはオマケみたいな感じでしたので、可愛くしようと頑張ってみました。
時雨はあざとい後輩キャラになってしまいました。
植田と梅田とも、被ってますかね?
ユーキと莉乃は、確かに喧嘩をしなさそうですね。
「雛子はこっちの服が似合うよ」
「分かってませんね、ユーキくんはヒナコちゃんの今日の気分はこっちの服です」
「雛子、こっちだよな」
「いいえ、こっちですよね。ヒナコちゃん!」
こんな感じですかね。
二人が喧嘩する原因も一番の被害者も雛子のようです。
ユーキの攻略には、雛子の攻略が必須です。
ゲームでも良くある攻略方法の一つですね。
子供や動物に優しいというのは、ある意味、分かりキャラ付けでもあります。
雛子は莉乃の妹であり、親友であり、そして好敵手です。
次回は思っているような展開ではないと思いますが、一時期PVは高かったですね。皆さん分かりやすいです。
第25話 それはどうかと思う……への応援コメント
私も肉派ですが( ´艸`)ww
夏野菜カレーも美味しいですよね。
(*´▽`*)
男子は賑やかでいいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
雛子は普段、運動をしないので、ユーキがしっかり食事を管理しています。
ユーキが作る夏野菜カレーは、後から焼いた野菜を乗せるタイプなので、見た目も鮮やかです。
ユーキはカレールウを二、三種類混ぜる派です。
ラブコメですが、話に緩急をつけるため、時々、男性キャラが出てきます。
第28話 百点を上げますへの応援コメント
レオのモデルにしている子に変態になっちゃったよ☆キラッと伝えていません(;´・ω・)
猜疑心が強いというより、深読みしないといけない環境にあったせいでユーキはつい、そう読んじゃう癖がついているんですね。
なお、役不足を誤用の方で有名にしたのは『スラ〇ダンク』での一コマとありましたね。
影響力ありますしね、そういえば、某Gでの『汚名挽回』なんてのもありました。
時雨は江戸っ子風なのでボクっ子の真夏との差別化がされているんですね。
妹タイプで甘え上手というか、やや懐入り込み過ぎなところがある程度距離を置く、普通に女の子な真夏との差でもありますね。
微妙にボタンの掛け違いが起こっていたようなユーキと莉乃の関係もユーキの『可愛い彼女』宣言が切っ掛けで動き出しそうな予感がします。
ユーキの美徳はやはり、無自覚にその子の長所やその子自身を的確に捉えていることのようですね。
おまけに頭ポンポンを無意識でしている、からこれはいけない(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実在の人物をモデルにしているのですね。
多分、言わない方がいいでしょうね。
皆がユーキを騙すのがいけないんでしょうが、基本お人好しなので毎回騙されますね。
誤用――人気作は仕方がないですね。
時雨も本当はヒロイン格の予定でしたが止めました。
なので『あっし』とか言ってます。
動かしやすくていいのですが、あまり出し過ぎると他のヒロインの影が薄くなりそうです。
物語を面白くするためとはいえ、莉乃は直ぐに暴走します。
ユーキは姉や妹(雛子)がいるため、女性の扱いは無意識に身に着いたのでしょう。次から次に女性が現れるため、莉乃はその度にイライラし、不安になります。
第24話 協力してくれるって言っただろうへの応援コメント
紅と白、白は透けやすいんですよね。
(//∇//)
真夏さんの水着選びのアドバイスいいこと言いますね。
(*´▽`*)イメージぴったり。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今は白でも、透けないと聞いてます。
まぁ、莉乃は胸が大きい設定なので、何を着ても目立ちますが……。
雛子の場合は、迷子対策ですね。
やや強引でしたが、着実に真夏の好感度を上げるユーキです。
第23話 無理しなくていいですよへの応援コメント
結局みんなの水着を選ぶはめに。
( ´艸`)ww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ユーキに再び試練が……いや、普通は喜ぶところなんでしょうけどね。
第27話 恥ずかしくなってきました!への応援コメント
ようやく公開出来そうなだけ加筆して、いけそうです。
レオまで変態度が増しているのは慣れない男性視点だからに違いないと言い訳しておきます。
直球勝負をしてくる莉乃にコースを深読みするユーキ、こんがらがるのがラブコメの真骨頂ですね。
役不足は役の方が実力に合わなかったり、その程度の役と不満持つのが本来の意味だったかと。
ただ、誤用の方が多用されてきて、意味が変化するのも時代の流れという話もあるので話だけということで(;´・ω・)
手繋ぎをやめて、シャツを摘まむに変えて、周知させる作戦にしたんですね。
これはこれで十分過ぎるくらいに公開処刑レベルに恥ずかしいような。
見せつけるという意味では効果は十分だ!のような気がしますが新キャラが投入されてきましたか。
無自覚集り系ヒロインというやつですかね!?
後輩の仔犬系キャラの雰囲気がありますが果たして、その実力のほどは。
ユーキは内心、辟易しているようなのでべったりしされるのが苦手なのかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
レオの変態度が増しているとは――気になります!
ユーキの周りは素直じゃない女性が多いので、莉乃の言葉を深読みしてしまったのでしょう。
『役不足』――日本語は難しい。
「力不足」「荷が重い」の方が良さそうですね。
ユーキも唐突な莉乃の申し出に、正常な判断ができていないのかもしれません。
恥ずかしいけど、これはこれで悪くない――というのが莉乃の心情でしょうか?
なんだかんだいって、主人公がモテてるというのが、男性むけラブコメのイメージですね。
次は後輩の手によって、ユーキの能力がついに解明されますん?
第22話 男性の役目です!への応援コメント
下着の次は水着選びですか。
( ´艸`)ww
水着も可愛い~デザインから、セクシーなデザインのものまで色々ありますからね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ユーキとしては、可愛い水着よりも、ヒナコが迷子になる心配をしてます。
莉乃の水着姿は見たいけど、他人には見せたくないといったところですね。
第21話 遣りたい事と出来る事への応援コメント
『ご主人様』これは萌えワードですね。笑
( ´艸`)ww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ラブコメでメイド服と水着は外せませんので、ややご都合主義ですが、何とか入れてみました。
第26話 一緒に帰りましょう!への応援コメント
採用させていただきましたがピッ〇ロさんというより、エロガキが二人に増えただけでした(;´・ω・)
腕はうん、人でないから、一本や二本、どうということはない?!っていう話にもなりそうにないです。
「大佐、ノーマルスーツを着ていただけませんか」にMSに乗っても必ず帰るから、着ないと言い張る駄々っ子赤い彗星。
ヒ〇ロや勇者王シ〇ーの異様な硬さはスキルということでゲーム内では説明されてましたね、あれが補正というやつ!
真夏が急に距離を縮めようとしてきましたね。
さりげなく、言ってしまった、初めての登録相手もやや鈍感なユーキには効果ないというか、気付いてない感じです。
真夏自身も無自覚に言ってしまったようで自分の発言に驚いているのは仕方ないことでしょう。
ヒロインは莉乃ですしね(;´・ω・)
しかし、事情を知らない外野から見るとユーキは莉乃を束縛している束縛彼氏に見えているようですね。
これで同居していることまでバレたら、また一波乱が起きそうですが。
手繋ぎで帰るのを莉乃に提案されるとか、また難易度の高いことを!
恋人繋ぎまでしてしまうのかな!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エロガキ扱いですか……読むのが楽しみです。
硬さについては後付け設定でしょうね。
大人の都合といった方が正しかったです。
今のところ、真夏はボクっ娘以外は普通な感じです。
ヒロインは莉乃なので、その対比ですね。
確かに、束縛彼氏ですね。お弁当が同じだったり、一緒の方向に帰ったり、洗濯物の話をしたり、気付く人は気付いていそうです。
莉乃は策を巡らすのは得意ではないので直球です。
ユーキは変に考えるので、また勘違いをしそうですね。
第19話 素直な気持ちを返信するへの応援コメント
美才のヒナコ、褒め言葉ですよね。
え、おっ〇いを……。
ヒナコさんの指令は無茶振りですね。
( ´艸`#)ww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヒナコは小さいことを気にしてますので、微細を連想したのでしょう。
莉乃は素直なので、ヒナコの指示に従うはずです。
第25話 それはどうかと思う……への応援コメント
前世持ちでやや腐女子属性のメイドだから、何でもいけそうです。
ありがたいことですじゃ、友人案を早速、導入して閑話で書いてみることにしました。
ピッ〇ロさんと言えば緑色なので翠の竜で押し通します!
どうせなら、「消えろ!ぶっ飛ばされんうちに名な」を出したいですが扱いが難しそうですね。
平成は平成でぶっ飛んだお話でしたからね、面白いのですがメタル〇那はあまりに出オチ(;´・ω・)
動き3倍の理由が爆発を利用して、推進力を上げているとか、頭おかしい赤い彗星さんですね。
ORIGINで旧ザクでも信じられない動き見せてましたからね。
白い悪魔も中のア〇ロがおかしかったってやつですね。
そういえば、ヒイロが乗ると急に硬くなるリーオーとか、ありましたよね…。
ユーキ、トマト嫌いな人にはフルーツトマトでも無理でしょう。
人参嫌いの人は細切れで見えないくらいのでも全部、摘まんで出したとか、ありますしね。
それを克服して、トマトを食べられるようになるお話も書けそうですね!?
お笑いコンビ『ウエウエ』は今日も絶好調ですね。
この二人、本当は勉強したら、頭いいんじゃないかなって思えるくらいキレッキレです。
その後のIfで二人がお笑いコンビになるお話とか、出るほど人気はないかな、この二人(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっと、採用ですか? ピッ〇ロさんは手が再生するので、よく腕をやられていたのが印象的です。
赤い彗星はパイロットスーツが要らないんですよね。
当たらなければいいんでしたっけ?
他は主人公補正ですね。
雛子は野菜が嫌いと思い込んでるだけなので、なんだかんだで食べるのから大丈夫です。多分、トマトは皮が苦手なので、湯むきしてあげればいいでしょう。
植田と梅田の二人はラブコメのお笑い要員なので、たまに出でてくるだけです。緩急が難しいですね。
第18話 恋人同士に見えますか?への応援コメント
莉乃さんが合鍵を持っている理由に笑ってしまいました。( ´艸`)
さすがヒナコさん、全部お見通しとは。
(*´▽`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ユーキは心配性なので、そんな感じですね。
莉乃は分かりやすいので、ヒナコにはお見通しでした。
既に思考パターンと行動パターンは分析済みのようです。
第17話 付き合うって話です!への応援コメント
え、付き合う『フリ』ですか。(^^*)
莉乃さんはそれでいいのかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
良くはないけど、告白する勇気もない――といったところですね。だってリアルな女子に興味がないのですから……。
でも、もしかしら……やっぱり、いやいや――と考えて、その度、周りがやきもきします。
第24話 協力してくれるって言っただろうへの応援コメント
買い物にトラブルを拳で解決するメイドがいます。
基本、魔法を使ったりするのにやっていることは脳筋思考な者しか、いないヒロインズ。
絡んでくると血の雨が降る(;´・ω・)
レオに友達…友達って美味しい?じゃなくて、友達がいる設定がなかった事実!
異世界生まれで6歳で現代日本へ12歳で異世界に戻る、なので友人と呼べるのがリーナ繋がりか、殴り合って子分にした竜しか、いない。
新キャラ作るしかないかな、でも、レオの悪友だとまた、エロな方向に走る予感しかしないのですがそうする私がいけないですね、はい。
名言ですよ!死ぬほど痛いぞとか、本人が言われると恥ずかしい「死ぬぞ、俺の姿を見た奴は皆、死んじまうぞ」とか、名言しかありません(笑)
富野GでないアナザーGなのにすごいですよね。
Xの私の愛馬は凶暴です、とかも大概だと思いますが。
雛子は論理的に説明されると納得して、退いてくれるのでユーキとしては扱いやすい”妹”ですね。
しかし、本当に君、紅い水着でいいの?目立つよ?大丈夫?
莉乃も白い水着は目立つよ、間違いなく、注目の的ですね。
そして、真夏にフラグが立った!
心に響いてしまいましたね、無自覚誑しユーキの明日はどっち!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
メイドなら大抵のことは許されるので問題ないですね。
レオ……友達いなかったんですか――ク〇リンとかピッ〇ロみたいなのでいいんじゃないでしょうか?
友達A「レオ、助けにきたぜ」
友達B「ここはオレたちに任せな」
レオ「みんな」
リーナ「えいっ」ドチューン!
リーナ「あら、どうかしまして?」
友達いらないですね。
あの辺の平成ガ〇ダムは面白いけど、変ですね。
そういう時代なんでしょうか?
莉乃はまだ、雛子の扱いがなってませんね。
赤は動きが3倍なので問題ないでしょう。
白は連邦の白いMSは化け物か的な感じです。
ちょっと急いだ感じはありますが、フラグが立ちました。
ユーキは気付いていませんが、莉乃や雛子は、あれ? と思っているでしょうね。
第21話 遣りたい事と出来る事への応援コメント
最早バカップルなみのハイテンションと思ってしまいました(笑)
そして自爆しないで!(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
バカップルみたいだろ。ウソみたいだろ。
付き合ってるフリなんだぜ……。
圧倒的戦力差(胸の大きさ)の前に、雛子は自爆するしか、もう手がありません。
第16話 はい、一緒です♥への応援コメント
禁則事項、認めちゃいましたね。
( ´艸`)ww
女子は恋話好きですからね。
『エロ衛』には笑ってしまいました。w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
莉乃は人がいいので、つい正直に言ってしまうようです。
女子的には、好きでもない男子が何してようが、あまり関係ないのでしょうが、勇希的には大ダメージです。
莉乃的には――女子と楽しそうに話している! やはり、ユーキくんはモテるようです――とか思ってそう。
第15話 転校生で遊ばないでへの応援コメント
同じクラスになりましたね。
( ´艸`)
可愛い女子でも、クラスの男子は彼氏持ちには興味ないんですね。(^ー^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
興味はあるでしょうが、まずは勇希に殺意が湧くでしょうね。体育の時間とかに、体当りされたり、本気で投げたボールが飛んできたりします。
第23話 無理しなくていいですよへの応援コメント
ギャップ萌えというジャンルもありましたね。
問題は二人が別行動を取る展開が描きにくいことがネックなんですよね。
暴食と怠惰なのであまり離れると危険という…。
00って、ガンダムなのに水着回がありませんでしたっけ。
女性ファンが多いのはWと同じなので需要があったかは分かりませんが。
ノ〇ンって、あの「会うのは1年と22日ぶり」というストーカーも真っ青な発言の!
リ〇ーナも〇イロに実の兄を「殺しなさい」というお転婆通り越した人だし、「速く戦争になあれ」のアレとか、ト〇ワにマジパンチしたアレとか、Wのヒロインズは怖い(笑)
買い物しているといつの間にか、二時間経っている!?みたいになるものですよね。
恐らく、この水着をあれこれと二人が選んでいるだけでも時間が経っているのでしょう。
雛子の中では胸が慎ましいとリアル系で自己主張強めの胸がスーパー系ということですよね。
確かに薄い分、当たらなければどうということはない!と回避しやすいと言えないこともありませんが(;´・ω・)
ここでカードをドロー、真夏さんを引いてしまう辺りがラブコメ主人公の宿命というものですか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヒロインズで買い物中にトラブルとか、簡単な理由でいいと思いますよ。後はレオに悪友がいて、男同士の付き合いとかですね。
Wは名言ではなく迷言みたいですね。
莉乃としては、雛子みたく小さくて可愛い方が良かったと思っているのでしょう。
ユーキは知り合いと出会わずに、かつ、ゆっくりと買い物ができるように――と考えて百貨店に来たのでしょうが、そこはラブコメのお約束ですね。『二度あることは三度ある』ではありませんが、真夏さんの登場です。
第14話 実は頭良かったんだ?への応援コメント
手を繋いで登校したら噂になりますよね。
(*´▽`*)ww
真夏さんデター! ^_^;
作者からの返信
コメントありがとうございます。
莉乃は天然で、ユーキは心配性です。
手を繋いで登校するのは当然の結果ですね。
ユーキも雛子がいるので自然なことだったのでしょう。
真夏はちょいちょい出します。
第13話 一緒がいいですへの応援コメント
お姉さんズバズバと言いますね~
( ´艸`)ww
名前を呼び合う2人、可愛いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ラブラブですが、まだ付き合っていません。
第22話 男性の役目です!への応援コメント
読み専さんの参考になる新たなレビューサイトの『オノログ』が正式オープンしましたよ!
参考になるかなと見てみたのですが何だ、有名な作品ばかりじゃないかとそっと閉じましたが(;´・ω・)
ランキングのは読まないという人も相当数いるようですし、私のように天邪鬼はランキングのは絶対に読まないからっというのもいます(笑)
読者が投影しやすいキャラの方が人気が出たりもしますよね。
その点ではヤクモはチートではないのに隙が無いですし、リリアーナはアレなので投影しにくいのかな、難しいですね、受けそうな主人公作り。
あとはタイトルにスローライフとあるのに一向に始まらないスローライフとかもありますね!
今回はト〇ワではなく、ヒ〇ロの台詞でしたか、確か自爆後に旅している時だったかな。
それとスパロボネタが飛び交ってますね(笑)
さりげなく『逆シ〇ア』や『種』も入ってますが元ネタ分からなくてもぴったりな台詞なのでいいですよね。
騎士道をとユーキが言い始めたのでまさか「騎士道大原則のひとーつ!」がくるのかと思ってしまいました。
しかし、君ら、水着買うだけでめっちゃ楽しそうですね!
莉乃の純真さにユーキだけでなく、雛子もいい方に向かってるようですし。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
『オノログ』ですね。情報ありがとうございます。
リリアーナはギャップ萌えですね。
レオがいる時といない時で変化が面白いです。
今回はWネタですね。海水浴では、Wと00の予定です。
流石にリュー〇イトは知っている人が少なそうですね。
まさかスパロボの知識がここで役に立つとは、自分でも驚きです。
更にヒロインが使うとは……世も末です。
ユーキの台詞は多分ミ〇アルドです。
莉乃をノ〇ン、雛子をリ〇ーナにした方が分かりやすいのでしょうが、台詞が独特で使いにくいので――
絵が無いのに水着イベントとか魅力半減ですからね。ネタを詰め込みました。
下着の時もそうですが、女性は買い物の時、テンションが上がりますからね。
第17話 付き合うって話です!への応援コメント
おぉ。フリ設定は色々読みましたが、この拗らせは良いですね。二人とも好きなんだから、フリしなくても良いから付き合えよって話ですが。、でもラブコメだなら、と。
ニマニマ止まらない(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
付き合ってしまうと、話が終わってしまうので、ラブコメのサガですね。
最初から付き合っているパターンもありますが、それだと、コメディ要素が難しいです。
第13話 一緒がいいですへの応援コメント
名前を呼び合うと、こんなにも甘々になるのか。(遠い目
学校でも、砂糖を振り撒きそうですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本人達に自覚が無い分、性質が悪いですね。
あまり細かい描写をするより、名前を呼び合うだけで、ラブラブな感じになるのは助かります。
普通は友達や後輩がケンカしたと相談してきて、解決後、仲直りした時に使う表現ですね。
第12話 いい匂いがしますねへの応援コメント
おぉ、メチャクチャ家庭的。
そしてよくぞ理性を保ったと、褒めてあげたいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ユーキは自分の気持ちに気が付いたので、莉乃は欲望の対象ではなく、大切な存在だと認識しました。
第11話 こんなに好きになるなんてへの応援コメント
ついに交際を申し込みましたね。
(*´▽`*)アニメオタクが治るまで。
アニメオタクが治らない方が付き合ってもらえるってことですね。ww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
タイトルの回収が出来た、というところですね。
ユーキはアニメオタクのフリを続けなければなりません。
しかし、アニメオタクってどうすればいいんだろう?
そんな心境です。
第11話 こんなに好きになるなんてへの応援コメント
タイトル回収ですね。これからの苦悩が偲ばれます。
良いぞ、もっとやれ、と(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
タイトルのみの思い付きで見切り発車しましたが、何とか形にすることができました。
第10話 今夜は一緒に……への応援コメント
こんなん、誰も耐えられない(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ラブコメが良く分かっていないので、結構、飛ばしてますね。もっと後半のイベントの筈が……。
第7話 アイツら無敵か?への応援コメント
あわわわ。ココで同級生と遭遇?――さいこうですか!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ピンチ到来ですね。
さて、どうやって乗り切るといいでしょうか?
作者自身を追い込むスタイルです。
第4話 いや、魔王でした。への応援コメント
ローカルアイドル! この発想はなかった!
そして照れてるの可愛い!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ただ『可愛い』や『美少女』と書くよりも、ローカルアイドルと書いた方が、読み手には伝わりやすいかな、という打算もあります。
第21話 遣りたい事と出来る事への応援コメント
飽きさせない工夫をすればいいといっても難しいですよね。
フォローしてくださる方で特に重要なのが読み専の人とも聞きますね。
いかに読み専を引き込むかと考えても方法思い浮かばないですが(;´・ω・)
地雷作家にならない方法という記事には目から鱗の内容もありました。
作者にとって全キャラが子であって分身だけど読者にとって分身は主人公ということが重要!
これを忘れると主人公が主人公らしくなくなり…読者さんが離れていくとも。
あ、そんなネトゲあったなと思い出しましたよ、プレイヤーそっちのけでNPCがもてはやされて、何見させられているんだろうっていうの(;´・ω・)
イベントで冬のクリスマスのも既に考えてらっしゃる!?
今回のお話では水着だから、夏…秋って何か、ありましたかね。
生まれは冬に近い秋なのですがこれといって、盛り上がる要素がないような、あー、文化祭とか、体育祭かな。
その前に水着イベントですね。
案の定、スタイルが対極にある莉乃と雛子ですから、そうなりますよね。
「繰り返す、水着を着る訳にはいかない」「任務了解」となる例の自爆イベントですね!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読み専方はどうやって作品を見付けているのか……。
ランキングやSNSでしょうか?
公式ブースト(10万字越え、完結済み)の説もありますね。
確かに、読者にとっては主人公は分身ですね。
WEB小説だと、世界を救う筈がハーレム作成に脱線したり、スローライフの筈が戦争になったり、裏切られることがあります。
莉乃の場合ですが、この二人はもう付き合っているようなものですので、夏で決着がつきそうですね。
海に山、プールや水族館、遊園地や動物園、お祭り、そして花火――まぁ、莉乃は男性が苦手なので、色々なところに出掛けるのも可笑しな話か……。
雛子がいると、ガン〇ムネタを入れやすいので助かります。ただ、書籍化を考えるとアウトでしょうね。
第10話 今夜は一緒に……への応援コメント
無敵の能力が発動した。笑
(*´▽`*)
理性はぶっ壊れましたね。笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ラブコメですから、この位は……。
まぁ、後で読み返して、何故こんな展開に?
と恥ずかしくなりました。
ユーキの理性は限界です。
第9話 覚悟してくださいね!への応援コメント
『牛女』これは酷い。
セクハラですよ、セクハラ。
雛子さんのアドバイスでしたか。( ´艸`)ww
さあ、どうするユーキくん。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
セクハラですね。
でも、考えた中では一番軽い目の理由です。
世の中、考えられないようなことをする人が多いですからね。
ユーキは試されています。
雛子グッジョブ!
第20話 似合うでしょうか?への応援コメント
最新話になるほどPV数が減るのは皆さん、頭を悩ます原因ですよね。
原因分かれば、解決出来るのですが難しい。
ご都合主義でなくて、妙にリアルで生々しいのも支持層が多いようですが読んでいて楽なのはご都合主義だったり、しますよね。
ラブコメなんて、ご都合主義でないとほぼファンタジーですし!?
地雷作家なんて、あったんですか(;´・ω・)
調べてみたところ、地雷作家を脱する方法みたいなのありましたが参考になりそうです。
バイト先の『アルカンジュ』は落ち着いた雰囲気の純喫茶といったところでしょうか。
お客さんの層もいわゆるメイド喫茶の客層とは違って、お年を召した方が多いようでユーキも莉乃のことを心配しなくても平気そう!?
真白さんも理想的な姉的ヒロインの風格ありますがユーキにも姉、莉乃にも姉がいるだけにヒロイン枠にはならないかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最新話のPVが少なくなるのは当たり前のことですので、気にしない方がいいと思います。
それよりもきちんと交流をして相互フォローの人を増やす方が健全でしょうね。100人いれば、100個の星が付く訳ですし、星が付けばランキングに表示されますからね。
『地雷作家』……『地雷女』みたいなのを想像しましたが、違いました。WEB小説ならではの悩みですね。
『アルカンジュ』はカフェなので、料理も出ます。
ユーキは莉乃優先の思考なので、お察しの通りです。
因みに今回は『ワン〇ンマン』のネタです。
真白さんは冬のヒロインですが、このペースだと、莉乃の話だけで完結した方が良さそうですね。
考えているのは、クリスマス――ユーキはバイトの帰り、停電に気付き、慌てて真白の元に戻る。
真っ暗になった店内で、不安そうにしている彼女と二人きり……といった感じです。
第7話 アイツら無敵か?への応援コメント
アニメオタクだと思われているんですね。
全員グルか。ww
確かに、ショップに行くと『これは帽子か!』と、いうようなブラあります。
(*´▽`*)笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ユーキは嵌められました。
いや、普通の男性なら嬉しいのかな?
雛子はマイペースです。
第49話 止めろぉー! 殺す気か……への応援コメント
莉乃さんの額にチュー(^з^)-☆
リアクションが可愛いですね。
にゃん(=^..^=)これも可愛い。
小鳥さん『チュン』や『クルッポ』はナイですよね。でも面白かったです。笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
結婚すると女性は母親になるので変わるようですが、莉乃はあまり変わらずラブラブしてそうですね。
旅館でユーキにあんなことをするから、すっかり莉乃に警戒されている小鳥ちゃんです。